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従姉妹の旦那さんに…
1あずみ 
Android
11/14 15:02
先日の話です。
叔母さんが入院してもう永くないというので母が看病に行ってくると言って２ヶ月ほど行ってました。
とりあえず退院したので帰ってくるというのですが母は一人では電車にも乗れず帰れないので従姉妹の旦那さんの昌利さんが６時間かけて車で送ってくれることになったそうです。
私は34歳主婦で3歳の娘と今妊娠6ヶ月で実家から少し離れた所に住んでいます。
私には姉がいて姉は36歳で13歳の息子と10歳の娘がいて実家の隣に家を建てて住んでいます。
久しぶりに母が帰ってくるし遠くから昌利さんが送ってくれるということもあって夜はみんなそろって焼肉に行こうとなりました。
私の旦那は仕事で行けなかったので娘と二人で行きました。
家に着いたらもう帰ってきてたけど従姉妹は叔母さんの世話があって昌利さんだけでした。
昌利さんは42歳で従姉妹と結婚して10年になるので私達姉妹とも仲良くしてもらってました。
Android11/14 15:02先日の話です。
叔母さんが入院してもう永くないというので母が看病に行ってくると言って２ヶ月ほど行ってました。
とりあえず退院したので帰ってくるというのですが母は一人では電車にも乗れず帰れないので従姉妹の旦那さんの昌利さんが６時間かけて車で送ってくれることになったそうです。
私は34歳主婦で3歳の娘と今妊娠6ヶ月で実家から少し離れた所に住んでいます。
私には姉がいて姉は36歳で13歳の息子と10歳の娘がいて実家の隣に家を建てて住んでいます。
久しぶりに母が帰ってくるし遠くから昌利さんが送ってくれるということもあって夜はみんなそろって焼肉に行こうとなりました。
私の旦那は仕事で行けなかったので娘と二人で行きました。
家に着いたらもう帰ってきてたけど従姉妹は叔母さんの世話があって昌利さんだけでした。
昌利さんは42歳で従姉妹と結婚して10年になるので私達姉妹とも仲良くしてもらってました。
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更新|↓返信数:12件
2あずみ Android
11/14 18:04
ぞって言って2階の部屋に戻って着替えた服を片付けてた時に下着を脱衣場に忘れてきたのに気付き急いで取りに行ったんだけどすでに昌利さんが服を脱いでるみたいで入れなかった。 ヤバイなぁ〜見られてるよなぁ〜 と思いながらリビングで父と母と3人で軽く飲んで昌利さんがお風呂から上がるのを待っていた。 その内お姉ちゃんも来た。 義兄は明日子供たちを遊びに連れて行ってくれるので早く起きないといけないからということで先に寝とくということだった。 しばらくして昌利さんがお風呂から上がって2階の部屋に上がっていき 私も急いで下着を取りに行った。 下着は脱いだ時と同じように置かれていたけど畳み方が少し違ってた。 やっぱり見られたんだぁ… 今は妊婦用のおっきいパンツだから見られたと思うと余計に恥ずかしかった。 とりあえず下着を持って部屋に上がってカバンにしまおうと畳もうと広げてみたらパンツが濡れてる。 ちょうどオマンコの部分に表にまでシミが広がっている。 恐る恐る内側を見ると私の汚れを取り囲むようにシミが広がっている。 指で触ってみるとまだ少しヌルヌルしている。指を臭ってみると明らかに精子の臭いが… え!?昌さんの精子!? 私のパンツで昌さんが… そう思ってドキドキと少しボーッとしていました。 とりあえず下着を畳んでカバンに入れリビングに降りて行きました。 昌利さんはすでに降りて来てて飲んでいました。 恥ずかしくて昌利さんの顔がしばらくはまともに見れませんでした。父と母とお姉ちゃんと昌利さんと私の4人で改めて乾杯しました。 しばらくして父が寝て母も寝てお姉ちゃんと私と昌利さんの3人になりました。 その時には2時をまわっていたと思います。 お姉ちゃんは結構飲んでかなり酔ってて昌利さんはあまり飲めないので少しずつゆっくり飲んでました。私は妊婦なので少ししか飲まなかったけど少し酔いがまわってました。 話も次第にエロ話へとなって子供できてからもエッチしてる？という話になった。 お姉ちゃんは 「私はもうこんな太ってしまったし子供がおっきくなったら全然だよ。旦那も見向きもしないしもう2年くらいしてないし…」 昌利さん 「えー!?そうなん!?彼氏もいないの!?」 お姉ちゃん 「こんなデブじゃ相手されないよ笑」 昌利さん 「そうかなぁ〜俺だったら雫ちゃん(姉)全然OKだよ♪太ってても雫ちゃんかわいいしオッパイもでっかいし♪笑」 「スケベーっ笑」とかって会話になってた。 確かにお姉ちゃんは太っていたけどオッパイはHカップあってでかかった。 あずみちゃんは？と聞かれて 「私は今妊娠してるし笑 けど妊娠わかってからはしてないから3ヶ月かなぁ。」わいいしオッパイもでっかいし♪笑」
「スケベーっ笑」とかって会話になってた。
確かにお姉ちゃんは太っていたけどオッパイはHカップあってでかかった。
あずみちゃんは？と聞かれて
「私は今妊娠してるし笑
けど妊娠わかってからはしてないから3ヶ月かなぁ。」
Android11/14 18:04ぞって言って2階の部屋に戻って着替えた服を片付けてた時に下着を脱衣場に忘れてきたのに気付き急いで取りに行ったんだけどすでに昌利さんが服を脱いでるみたいで入れなかった。 ヤバイなぁ〜見られてるよなぁ〜 と思いながらリビングで父と母と3人で軽く飲んで昌利さんがお風呂から上がるのを待っていた。 その内お姉ちゃんも来た。 義兄は明日子供たちを遊びに連れて行ってくれるので早く起きないといけないからということで先に寝とくということだった。 しばらくして昌利さんがお風呂から上がって2階の部屋に上がっていき 私も急いで下着を取りに行った。 下着は脱いだ時と同じように置かれていたけど畳み方が少し違ってた。 やっぱり見られたんだぁ… 今は妊婦用のおっきいパンツだから見られたと思うと余計に恥ずかしかった。 とりあえず下着を持って部屋に上がってカバンにしまおうと畳もうと広げてみたらパンツが濡れてる。 ちょうどオマンコの部分に表にまでシミが広がっている。 恐る恐る内側を見ると私の汚れを取り囲むようにシミが広がっている。 指で触ってみるとまだ少しヌルヌルしている。指を臭ってみると明らかに精子の臭いが… え!?昌さんの精子!? 私のパンツで昌さんが… そう思ってドキドキと少しボーッとしていました。 とりあえず下着を畳んでカバンに入れリビングに降りて行きました。 昌利さんはすでに降りて来てて飲んでいました。 恥ずかしくて昌利さんの顔がしばらくはまともに見れませんでした。父と母とお姉ちゃんと昌利さんと私の4人で改めて乾杯しました。 しばらくして父が寝て母も寝てお姉ちゃんと私と昌利さんの3人になりました。 その時には2時をまわっていたと思います。 お姉ちゃんは結構飲んでかなり酔ってて昌利さんはあまり飲めないので少しずつゆっくり飲んでました。私は妊婦なので少ししか飲まなかったけど少し酔いがまわってました。 話も次第にエロ話へとなって子供できてからもエッチしてる？という話になった。 お姉ちゃんは 「私はもうこんな太ってしまったし子供がおっきくなったら全然だよ。旦那も見向きもしないしもう2年くらいしてないし…」 昌利さん 「えー!?そうなん!?彼氏もいないの!?」 お姉ちゃん 「こんなデブじゃ相手されないよ笑」 昌利さん 「そうかなぁ〜俺だったら雫ちゃん(姉)全然OKだよ♪太ってても雫ちゃんかわいいしオッパイもでっかいし♪笑」 「スケベーっ笑」とかって会話になってた。 確かにお姉ちゃんは太っていたけどオッパイはHカップあってでかかった。 あずみちゃんは？と聞かれて 「私は今妊娠してるし笑 けど妊娠わかってからはしてないから3ヶ月かなぁ。」わいいしオッパイもでっかいし♪笑」
「スケベーっ笑」とかって会話になってた。
確かにお姉ちゃんは太っていたけどオッパイはHカップあってでかかった。
あずみちゃんは？と聞かれて
「私は今妊娠してるし笑
けど妊娠わかってからはしてないから3ヶ月かなぁ。」
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3あずみ Android
11/15 10:19
「あずみちゃんもオッパイおっきいよね♪
Fカップくらい違う？」
と聞かれ、下着見てるから知ってるじゃんと思いながら
「当たり〜！今は妊娠でおっきくなってる」
昌利さん「巨乳姉妹やなぁ〜(^o^)
挟んでもらいたい♪笑」
お姉ちゃん「何をよ〜変態〜笑
昌さんオッパイ好きなの？」
昌利さん「オッパイ好きだよ♪他には下着も好き♪笑」
私はドキッとしました。
お姉ちゃん「やっぱり変態〜笑
どんな下着が好きなの？」
昌利さん「どんな下着っていうより着けてる人によるかなぁ笑
さっきから雫ちゃんの谷間とブラがチラチラ見えてるの
最高だよ♪笑」
お姉ちゃん「どこ見てるのよぉ!?エッチぃ笑」
私よりお姉ちゃんのことを話すのでちょっとムッとしたので
私は思いきって聞いてみた
「私の下着でも興奮するの？」
昌利さん「するする〜♪妊婦さんのおっきいパンツも
あずみちゃんが履いてたと思ったらめちゃ興奮するよ」
いやらしい笑みでジーッと見つめられて言われて
私は恥ずかしくなった。
お姉ちゃん「昌さんやっぱり変態〜笑
こんなにエロい人だと思わなかったよ(^o^)笑」
などとキャーキャー言いながら3人で喋ってた。
時間も3時をまわってたのでそろそろお開きにしようということで
解散した。
Android11/15 10:19「あずみちゃんもオッパイおっきいよね♪
Fカップくらい違う？」
と聞かれ、下着見てるから知ってるじゃんと思いながら
「当たり〜！今は妊娠でおっきくなってる」
昌利さん「巨乳姉妹やなぁ〜(^o^)
挟んでもらいたい♪笑」
お姉ちゃん「何をよ〜変態〜笑
昌さんオッパイ好きなの？」
昌利さん「オッパイ好きだよ♪他には下着も好き♪笑」
私はドキッとしました。
お姉ちゃん「やっぱり変態〜笑
どんな下着が好きなの？」
昌利さん「どんな下着っていうより着けてる人によるかなぁ笑
さっきから雫ちゃんの谷間とブラがチラチラ見えてるの
最高だよ♪笑」
お姉ちゃん「どこ見てるのよぉ!?エッチぃ笑」
私よりお姉ちゃんのことを話すのでちょっとムッとしたので
私は思いきって聞いてみた
「私の下着でも興奮するの？」
昌利さん「するする〜♪妊婦さんのおっきいパンツも
あずみちゃんが履いてたと思ったらめちゃ興奮するよ」
いやらしい笑みでジーッと見つめられて言われて
私は恥ずかしくなった。
お姉ちゃん「昌さんやっぱり変態〜笑
こんなにエロい人だと思わなかったよ(^o^)笑」
などとキャーキャー言いながら3人で喋ってた。
時間も3時をまわってたのでそろそろお開きにしようということで
解散した。
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