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スカウト
1はるか SH-01D
10/08 19:27
私が高校生になったばかりの頃の話です。

私は芸能界に憧れていて特にAKB48に入りたいと真剣に思っていました。

私は中学の頃から自分で色々なオーディションを受けたりしてました。

自慢ではないですが学校でも1、2を争うくらいかわいいと言われていて自信があったのですが書類審査は通っても2次3次最終審査などで落ちていました。

そんな時です。

私が学校帰りに待ち合わせで友達を待っているとおじさんに声をかけられました。

「すみません。かわいいですね。ちょっと写真を撮らせてもらえませんか?」

といきなり言われとまどっていると

「あっ!すみません!私こういうものです。」

と言って名刺を渡されました。

そこには
○○プロダクション
スカウト部 部長

と書かれてました。

「え!?スカウトの方ですか!?」

「はい。写真いいですか?」

私は喜んでOKしました。
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返信数:24件

6はるか SH-01D
10/16 03:15
「もちろんそれだけじゃないよ。かわいさと実力も必用だけどね。」

「………」

「どう?できそう?」

「…でも…わたし経験ないし…」

「それは大丈夫だよ。ちゃんと俺がデビューまでに責任もってレッスンするから。」

「…で、でも…」

「はるかちゃんだったら絶対トップアイドルになれるから!」

「………」

「アイドルになりたいんでしょ?」

「…少し考えさせてもらえますか?…」

「いいよ。じゃあ返事は明日でいいよ。家族はお母さんだけかぁ。お母さんは何時に帰ってくるの?」

「7時ころです」

「じゃあ明日これくらいの時間にお家にお邪魔してもいいかな?」

「わかりました」

「これははるかちゃんにとってチャンスだからね。それとこの話は誰にも話したらダメだよ!話したらもう芸能界には入れないからね!」

「はい…わかりました」

そう言って私は車から降りました。


マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
7はるか SH-01D
10/18 02:00
私はすごく悩みました。
ママや友達に相談したくても言えないし
次の日学校へ行ってもずっと悩んで結局答えがでないまま学校も終わり家に帰ってきました。
悩んでも答えがでないのでもう一度話を聞いて決めようと思い制服を着替えておじさんが来るのを待っていました。

しばらくするとおじさんは来ました。

玄関を開けて私を見るなり
「おぉーっやっぱり私服姿も可愛いな!」
と誉めてくれました。

リビングに案内したら

「はるかちゃんの部屋行こうか」

と言われたので私の部屋へ行きました。

「部屋も女の子らしいかわいい部屋だね。
せっかくだから部屋で何枚か撮っとこうね。」

と言ってまた写真を撮られました。
けど今度は普通にかわいらしく撮ってくれました。

撮ってる間中誉めちぎられ私はいい気分になりました。

昨日も思ったけどおじさんといるといっぱい誉めてくれてすごく嬉しくなりました。

一通り撮り終わって座ると

「考えてくれた?」と聞いてきた。

「はい…けどまだ決心がつかなくて……アイドルにはなりたいんだけど…」

「そうだね…でもそれははるかちゃんがまだ経験ないからだと思うよ。初体験はぜんぜん特別なことじゃないからね。初めての人一人だけなんて人はほとんどいないんだから。いろんな人と経験して成長していくんだよ。それで夢が掴めるなら安いもんじゃない?」

「…そうなんですかね?…」

「前田敦子や大島優子みたいになりたくない?いや、はるかちゃんだったらそれ以上になれる!」

「………」

「そうなったらお母さんを楽させてあげられるよ。」

私の家は母子家庭でママが苦労してここまで育ててくれました。
だからその一言で私の気持ちは決まりました。

「本当にトップアイドルになれますか?」

「実は今日ね数人の大手の社長さんやプロデューサーさんにはるかちゃんのこと話したらデビューはぜひうちで!って言われたよ。」

「本当ですかぁ♪」

「うん。だからデビューと同時にDVDやグラビア撮影など大忙しだよ。」

「……やります……私をトップアイドルにしてください…」

「俺がするんじゃないよ!はるかちゃんの頑張り次第だから。俺はそのサポートしかできないよ。けど…俺は全力ではるかちゃんをサポートするよ!一緒に夢を掴もうよ!」

「はい!頑張ります!よろしくお願いします!」

おじさんは優しくて私のことを本当に考えてくれてると感じてすっかり信用してしまいました。

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
8はるか SH-01D
10/21 20:02
「はるかちゃんのデビューは4ヶ月後の9月を目指そうかな。」

「9月にデビューですか!?♪」

「そう!今から忙しくなるよ」

「はい!頑張ります♪」

私は現実に夢が叶うんだと思って嬉しくてたまりませんでした。

「じゃあ明日からでもさっそくレッスンを始めていきたいんだけどはるかちゃんの予定はどうなってる?」

「明日は土曜日だから昼からは大丈夫です♪あと火、水、木、日はバイトがあるので…」

「それじゃあバイトのない月、金、土でレッスンしていこうね」

「はい!お願いします!」

「もちろんわかってると思うけどレッスンはあっちの方のレッスンが中心になるからね。歌やダンスのレッスンもあるけどそれは追々始めれば大丈夫だから。はるかちゃんの場合はまず男の人に慣れないとね。」

「…は…い…」

「辛いかもしれないけどこれを乗り越えたら明るい未来が待ってるからね!」

「……はい!」

不安でいっぱいだったけど私は夢のため、私をここまで女手一つで育ててくれたママのためにも頑張ろうと改めて決意しました。

「レッスンは明日からとして今日ははるかちゃんの管理用の写真を撮るね」

「管理用の写真て?」

「今までの話で女性タレントの体は重要なのはわかったよね?だから事務所で管理しないといけないんだよ。12歳から35歳まではみんな1、2ヶ月に1回撮ってデータベース化してるんだよ。それを見て少し太ってきたからこの辺の肉を落としてとか指示してエステに通ってもらったりするんだよ。もちろんその費用は会社持ちだけどね。」

「そうなんですか!?…体の写真ってもしかして…」

「恥ずかしいだろうけど裸だよ。」

「えぇっ!?そんなのできません!…」

「これは決まりなんだよ。どこの事務所もそうだしそれができないと芸能界に入れないんだよ。」

「あっちゃんもそうなんですか!?」

「あぁ、あっちゃんもAKBの他のメンバーもみんなそうだよ。」

「えぇーっ!?…」

「さっき頑張るって決めただろ?芸能界に入るんだったら避けられないことだよ。写真を撮るだけだから恥ずかしいのも少しだけだよ。それに本当だったら事務所で撮影するんだけどそれだと社長やら専務やら4、5人の前で撮られるんだよ。はるかちゃんは特別にもう許可をもらってるから俺だけの撮影ですむんだよ。」

「…でもぉ…」

「9月にデビューするんだろ?こんなことでつまずいててどうするの?!これからもっと嫌なことはいっぱいあるよ!トップアイドルへの道が待ってるんだよ!負けたらダメだよ!」

「……はい…わかりました…」

「よし!」

おじさんは泣きそうな私の頭を撫でてくれました。

「じゃあ始めよう。まず服を脱いでここに立って。」

「…はい…」

ボタンを外すのを戸惑っていると

「恥ずかしいなら脱がせてあげるよ。」

と言ってボタンを外され上着を脱がされました。

「キャッ!」

私は恥ずかしくて両手でブラを隠しました。

おじさんはかまわず次はスカートのホックを外しチャックを下ろします。
スカートが足元にストンと落ち私はしゃがみこみました。

おじさんは私の背中に手をまわしブラのホックを外します。

「イヤッ!」

と私は叫びましたがおじさんは肩紐を手から抜こうとします。

「頑張れ!」

と言われ私は嫌々ながらも肩紐を抜き取られブラを外されました。

もう恥ずかしくて必死で胸を隠しました。

おじさんの手がパンティにかかりずらされていきます。

「ほら、足を伸ばして…」

と言われ私は足を伸ばしました。

スルッとパンティが足から抜き取られます。



腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
9ラオウ SonySO-04E
10/22 05:26
続きが気になってしかたがない(*≧∀≦*)

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10はるか SH-01D
10/22 13:07
私はもう恥ずかしくて死にそうでした。

両手でギュッと胸と股間を押さえて隠しました。

「ほら、立ってみて」

「は、はい…」

私はゆっくり立ち上がりました。

「両手は横におろして」

「………」

私が戸惑っていると

「ほら、大丈夫だから」

そう言っておじさんは私の手をとってゆっくりおろしていきます。

「いや……」

両手を横におろすとおじさんは

「はるかちゃんの身体、きれいだよ」

と言いました。

「恥ずかしい……」

私はギュッと目を閉じ我慢しました。

「じゃあそのままね」

カシャッ!カシャッ!カシャッ!

シャッター音が響きます。

「はるかちゃん!目を開けてこっち向いて」

私は言われた通りにしました。
目には涙が溢れそうでした。

カシャッ!カシャッ!カシャッ!

「いいよぉ!すごくきれいだ!」

カシャッ!カシャッ!カシャッ!

離れて全体を撮られると近づいてきてアップで撮られました。

「きれいなピンク色の乳首だね」

と言い胸を何枚も撮られ股間へ

「ヘアーは薄いね」

と言い股間も何枚も撮られました。

同じように後ろから横からと全身を撮られました。

「あと少しで終わりだから頑張ってね。
じゃあ次はベッドにうつ伏せになって。」

言われた通りにうつ伏せになると

「上半身はそのままで膝を立ててお尻だけを突き上げてみて」

「え?こ、こうですか?」

「もっとこう!」

お尻を持ち上げられ足を開かされます。

「キャッ!こんな格好恥ずかしいです」

「あと少しだから我慢だよ」

カシャッ!カシャッ!カシャッ!カシャッ!

「はいっ!OK!次で最後だよ!壁に持たれて座って」

言われた通りに座ると

「もう少しお尻を前に…それで足を開いて…」

足をグイッと開かれます。

カシャッ!カシャッ!カシャッ!

全身を撮るとまたアップで…

股間に近づくと私のおまんこを…

カシャッ!カシャッ!カシャッ!カシャッ!

「……いやぁ……」

おじさんは私の手を取るとおまんこに持っていき

「両手ではるかちゃんのおまんこ開いて」

「えっ!?」

おじさんは私の指を押さえて私のおまんこを開いていきます。

「…いやぁ…や、やめて…」

「これで最後だから頑張れ!」

私のおまんこは開かれおじさんに丸見えです。

「いやぁ…恥ずかしいよぉ…」

私はこらえていた涙が溢れてしまいました。

「そのまま…グッと開いててね」

カシャッ!カシャッ!カシャッ!カシャッ!
カシャッ!カシャッ!カシャッ!

「はいっ!OK!」

私は声と同時に足を閉じ体を丸めました。

そんな私をおじさんはギュッと抱きしめ
「よく頑張ったね…すごくきれいだったよ!」

と言ってくれました。

私は恥ずかしさでおじさんの胸にしがみつき声を出して泣きました。

おじさんは裸の私に布団をかけてそのまま二人でベッドに横になり泣いてる私の頭をずっと撫でてくれました。

私は泣きつかれてそのまま眠ってしまいました。

ママの呼ぶ声で目を覚ますとおじさんは帰っていました。

テーブルの上にはメモ書きが置いてあり

『今日はお疲れ様。よく頑張ったね。また1歩夢に近づいたよ。明日から本格的にレッスンを開始していくから今日はよく寝て休んでね。デビューに向けて一緒に頑張っていこうね。』

と書かれていました。

夢とかデビューという言葉に私はまた頑張ろうと強く思いました。


今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
11ラオウ SonySO-04E
10/22 13:34
最高だね!
続きを楽しみにしてます(*≧∀≦*)

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12はるか SH-01D
10/22 18:04
初めて男の人に見られて…それも別に好きでもないおじさんにあんな恥ずかしい格好で恥ずかしいところを…
思い出すたびカーッと顔が赤くなり恥ずかしくなりました。

ママにも熱でもあるんじゃない?と言われました。

その日は緊張で体にかなり力が入っていたのでしょう…ぐっすり眠ってしまいました。

次の日、昨日のことを思い出したり今日のレッスンのことで頭がいっぱいで授業も上の空でした。

どんなことするんだろう?
今日処女を卒業するのかなぁ?
嫌だなぁ〜好きでもないおじさんとするのかぁ〜

などと考えて不安もあり気が重かったです。

学校が終わりおじさんに連絡すると一時間後くらいに家に来ました。

おじさんは私の部屋に上がるとベッドの前にビデオカメラをセットしました。

「えっ?これは?」

「記録用だよ。後から見てここはこうしたほうがいいとかチェックしないといけないからね。それに早くカメラにも慣れないといけないからね。」

そう言ってセットし終わると

「はるかちゃんの部屋着はどんなのある?」

「部屋着ですか?今は普通にスウェット着てますが。」

「夏に着るような薄地のショートパンツはある?」

「こんなのですか?」と出して見せると

「それそれ!それはいてくれる?それで上はキャミソールで」

「わかりました…」

「あの……ここで着替えるんですか?」

「そうだよ。コンサートの衣装チェンジなんかこんなもんだからね。これにも慣れないとね。」

「…はい…」

私はおじさんに背を向け着替えました。
下着姿になったとき

「あっ!ちょっと待って」

「はい?なんですか?」

私の体を向かせてジーっと見て

「下着はどんなの持ってる?」

そう言ってタンスの下着の入ってる引き出しを開けました。

そして1枚1枚広げて見られました。

「うん!これを着けて」

白で花柄のコットンの下着を渡され着替えました。

その間もカメラでずっと撮られてました。

着替え終わると
「じゃあベッドの上に座って」

「…はい」

おじさんも隣に座ってきました。

「じゃあ今日からレッスンを開始します。」

「……はい…よろしくお願いします…」

私はいよいよ初体験かと思うと緊張してすごくドキドキしました。

そんなガチガチの私を見ておじさんは

「ははは…そんなに緊張しなくていいよ。いきなり処女を奪ったりしないよ。はるかちゃんがエッチを嫌いにならないようにゆっくりとやっていくからね。」

「そうなんですか?…よかったぁ〜…今日は朝から不安でずっと緊張してました。」

ホッとしたらまた涙が溢れてきました。

「あっすみません!」

慌てて涙をぬぐっていると肩を抱き寄せられました。

「ごめんね。こんなおじさんが相手で…はるかちゃんみたいにかわいい子だと若い人ではレッスンにならなくなっちゃうからね。それに他の人が相手でも俺はついてないといけないから見られながらしないといけなくなるんだよ。」

「そんな見られながらなんてムリです…私はおじさんでいいですよ…おじさん優しいし私をトップアイドルにしてくれるんでしょ?」

「あぁ…必ずね!だから我慢してね。そのかわりいっぱい気持ちよくしてあげるから。」

「…えっち…」
私は恥ずかしくておじさんの胸に顔を押し付けました。

「おじさんにこうされてるとなんか落ち着きます。パパがいたらこんな感じなのかなぁ〜」

「そうかぁ〜はるかちゃんお父さんいなかったもんな……俺もはるかちゃんよりひとつ上の娘がいるからはるかちゃんは娘みたいなもんだよ。」

「へぇ〜そうなんだぁ〜」

「よしっ!こうしよう!はるかちゃんはこれから俺のことをパパと呼びな。俺は芸能界ではるかちゃんのパパだ。どう?パパと呼んでみて。」

「えぇーっ!?恥ずかしいよ。」

「ほら、呼んでみて。」

「………パパ」

恥ずかしくてまた顔を押し付けました。

おじさんもギュッと私を抱きしめてくれました。

こんな会話をしてるとすっかり緊張は解れてました。

エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
13ラオウ SonySO-04E
10/22 19:49
いいですね(^-^)


エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
14ネブリの狂死老 N02D
10/22 21:21
有り得んティ〜

女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
15はるか SH-01D
10/27 03:33
そしていきなりキスされました。

「んんっ…」

おじさんの唇が私の唇にギュッと押し付けられました。
私はギュッと口を閉じて我慢しました。

するとおじさんの舌が私の唇に這ってきました。

「イヤッ!」

気持ち悪くて顔を背けました。

「まだ心の準備が…」

「これもレッスンだよ。ドラマの仕事がきたらキスシーンもできないとね。」

「はい…」

おじさんは私の顔を上に向かせました。
私は目と唇をギュッと閉じました。

「ほら、もっと唇の力を抜いて。」

と言われ力を抜くとおじさんの唇が重なってきました。
またおじさんの舌が私の唇を這ってきます。
優しく撫でられるように…
最初は嫌だったのがだんだん心地よくなり体の力が抜けました。
おじさんはそれを見透かしたかのように私の口の中に舌を挿入してきました。

「うぅっ…」

おじさんの舌が私の口の中でくねくね動きます。
そして私の舌に絡みついてきました。



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