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彼女に振られた結果、彼女の母&その友人と3Pになってしまって、悲しいはずなのに内心よろこんでいる自分がいます
1若武者 Chrome
08/06 06:02
変な投稿ですが、よろしくお願いします。ハンドルネームの若武者は彼女(もう元カノですが)の母親に言われるあだ名です。
ぼくは18歳の大学1年生です。ワンルームに一人暮らししてます。

入学した次の月の5月に、生活にも慣れたのでバイトを始めました。そこで先輩バイトの25歳の女性(元カノです)に誘われて飲みに行き(ぼくはアルコールは飲んでません)、初体験をしました。
ぼくは、年齢よりも若く見えて今も高校1年〜2年に見られるせいか、今まで全然モテた事が無くて、大学に入って直ぐにセックスが出来てびっくりしました。元カノに、かわいいから声を掛けた、と言われました。
でも、8月に入って直ぐに、ちょっとした事で喧嘩になって、「前の男の方がずっと良かった。アンタは童貞だから喰って見ただけ。別れる」と言われました。
初めての彼女で、初体験の相手だったからすごくショックでした。

元カノの実家の事を、ここで少し書いておきます。子供の頃からお母さんと2人暮らしで、お父さんは離婚で、もう何年も会っていないそうです。
元カノは、20歳からフリーターをしていて、隣の市(バイト先のある市)に住んでいます。反対に、ぼくは元カノの実家と同じ市に住んでいて、大学とバイト先がある隣の市に自転車で通っています。
ぼくも、何回か元カノに連れられて行っています。いつも、元カノがお母さんにお金を借りに行くのが理由でした。でも、若い彼氏を自慢しに行っている事も理由さと、その頃は言ってました。

それで話を元に戻します。
ぼくは振られたショックで、喧嘩したバイト先の近くのファミレスから自転車で帰っている時の記憶があまり無くて、気が付くと元カノの実家のマンションの前に来ていました。
何でそこに居るのか自分でも分からなくて混乱しました。でも、どうしてもそのまま自分のアパートに帰るのが嫌で(まだ午後4時ぐらいでした。バイトは3時上がりの日でした)、元カノはお金を借りに来るぐらいしか実家には来ないので、ぼくは少し愚痴を聞いてもらって、出来たらやさしい言葉だけでも掛けてもらってから帰ろうと思って、ダメ元でピンポンをしました。

幸い在宅されてて、1階のインターフォンで正直に理由を言うと、やさしい声で「上がっていきなさい」と言われて、建物に入れてもらって、部屋に入れてもらえました。
行ってみたら、お母さんのお友達が1人来ていて、親友と紹介されました。ぼくの事は、〇〇の彼氏で喧嘩して別れそうなんだって、と冗談の感じで紹介されました。
ぼくは、そう言われても全然傷つかなくて、何か軽く言われたのが反対にほっと出来ました。
お母さんは、確か48か49歳で、いつもアラフィフなのよ、と言っていました。友達も同い年と紹介されました。
お母さんは、いつも明るくて40前半に若く見えました。元カノは美人でしたが、お母さんは美人では無くて、でも愛嬌と明るさがありました。
お友達も40前後に見えるぐらい若くて、美人よりもかわいい感じの人でした。18のぼくが48〜49の人を可愛いと言うのは少し変ですが、そう思いました。

2人とも、ぼくを元気づけようとビールを出して少し盛り上がって、いろいろ話し始めました。ぼくはまだ飲めないので断りましたが、無理に勧めるとかも無くてウーロン茶を出してくれました。
話し始めてしばらくすると、少しエッチな話になっていきました。お友達が、□□くん(ぼく)と○○ちゃんは、もうしてるんだよね、とか絡んできて、最初はお母さんが、別れ話で元気のない子に何言うの、と注意してくれていたけれど、いつの間にかエッチな話題(元カノの事は出なくて、ほとんどぼくの身体の事とか、高校までに彼女はいたのか、とか)になっていきました。

すると、まだ夕方の5時ぐらいでしたが、お友達がぼくに、○○ちゃんの記憶をさっぱりと洗い流していらっしゃい。お風呂に行きなさい。と言いました。お母さんも、自動給湯のお風呂だから直ぐに入れるからそうしなさい、と言いました。ぼくは、女性の家のお風呂に男が入るのは失礼だと思って(この時は全然エッチな事はぼくの頭にありませんでした)断ったのですが、お母さんが、ここに何しに来たの?気持ちを落ち着けに来たんでしょう?きっと今度の事も○○が悪いのは分かってるから、失礼とかは気にしないで、と言われて、ぼくも自然に入れてもらおうと思いました。

普通に入って、直ぐにお湯に浸かりました、ほっとしたかったからです。
すると、数分ぐらいしたら、お友達が急に全裸でバスルームに入ってきました。ぼくはすごくびっくりしましたが、お友達の胸がかなり大きくて、目が離せなくて何も言えませんでした。
でも、もっとびっくりしたのは、直ぐにお母さんも入ってきた事でした。2人とも普通よりも少しぽっちゃり系で、お母さんの事は前からそう思ってましたが、それでもお友達に勝ってるぐらいに胸が大きくて、2人とも張りもありました。お友達はさっき会っただけですが、もう少しやせていると思ってたし、胸も無いと思っていたのですが、着やせするタイプみたいでした。2人とも、ぼくよりは身長がかなり低くて(ぼくは175ありますが、お母さんとお友達は大体150前半ぐらいでした)、でも胸が大きくて若く見えるから、ぼくは本当に目が離せませんでした。
お母さんは黒髪で首ぐらいの長さ、お友達も黒髪でセミロングでしたが、2人ともアソコの毛が無くて、何か上と下の黒と肌色が印象に残っています。

2人とも、ビールで機嫌が良いせいか、すごく明るくバスタブに入って来て、そこは詰めても2人で一杯になるぐらいだったから、一気にお湯が溢れて2人は大笑いしてました。お互いに、あんたが太いからよ、と言い合いをして笑っていました。
でも、お湯の少なくなったバスタブに(細長いタイプで脚を伸ばせるタイプ)、ぼくに重なって両側から入って来て、押し合いになりながら2人とも、ぼくの胸板とか顔とかを、たくましいとか、かわいいとか言いながら撫で始めて、でも直ぐに、お母さんが、あーもう狭いからベッドで続きをしよう、と言って、2人に腕を引っ張られて脱衣場に連れて行かれ、バスタオルで一気に拭かれてから、そのままベッドに連れて行かれました。お母さんのシングルベッドだけど、3人でもぎりぎり乗れました。
いつの間にか、お風呂で洗い流す、と言う話はどこかへ行っていて、2人がそのままベッドで、寝ころんだぼくの上に圧し掛かって、2人が取り合う様にぼくにキスを始めました。もちろん、ぼくは2人と同時にキスをするのは初めてでしたが、でも、お母さんとお友達が順番にぼくの顔の向きを右左と変えてキスを続けました。時々、2人が同時に、ぼくの口に舌を入れてきて3人で一緒にキスをしました。これも初めてで、ぼくはすごく興奮してしまって、この頃から元カノの事が頭から跳んでました。
その内に、1人がキスで、1人がぼくの胸を舐め始めました。その内、2人に同時に両方の胸を舐められた時は、あまりに気持ち良くて動けなくなりました。
そのまま、2人がぼくの身体中を舐め続けて、全身を何回も回ってから、最後におちんちんを、2人が両側から同時に舐めたり、1人が亀頭を咥えると1人が根元を舐めるのを順番にしたり、おしめの交換の格好でお尻を上げられて、1人がおちんちんを咥えて1人が肛門を舐めるのとかをされ続けました。
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返信数:98件

81若武者 Chrome
03/20 02:27
>>80

いつもの名無しさん、本当にありがとうございました。
やっぱり問題は、無修正サイトの違法よりも、映像データに残る無修正映像なんですね。
と言う事は、日本の合法AVも、結局同じなんだと気が付きました。
プロの男優さんは、胆が据わっていると思います。そういうのを覚悟してるからプロなんですね。

それから、今までの自分を全否定しないでいいと分かって、少し安心しました。
おばさん達とのセックスも、ショッピングモールのターゲット探しも、していいと分かって、ほっとしました。
Mの事は書いて無いけど、きっと、今までも応援してくれてるから、ルールを守ればOKだと思っています。(ぼくのを触らせない。ぼくのを入れない)

でも、今まで少し迷っていたので、報告が遅くなって、その間に、現実の時間が過ぎていて、ここに書く前に進んでいる事もあります。
でも、まず2月の報告を済ませないと、次の報告も出来ません。だから、頑張ります。
この下に、2月の報告を書きます。
また、よろしくお願いします。

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82若武者 Chrome
03/20 03:46
前に少し言いましたが、2月の第4金曜に出来事をまだ報告できていないので書きます。

(汁男優の情報集め → 問合せ → 1か所返事が来る →『2月の第4金曜の事』→ 汁男優の撮影日
の事です)

2月の時はまだ、この前、ここでご意見をいただいて反省する前なので、思い出したら、かなりいろいろしてしまっています。そして、これでいいのか?と、考えてしまいます。

でも、これを書いている今より前に、前回の報告をした後で、いくつかの出来事が起こっています。
今までは直ぐにここで相談とかをして、すごく参考にしてから行動していました。
でも、反省している間は、報告もする気が起こらなくて、それなのに出来事は起こるから、ぼくの勝手な判断で進んでいる事があります。
でも、それを報告と相談をする前に、2月の報告をしないと進めないから、今は2月に集中します。
出来るだけ思い出して書きますが、上手く書けないとか、書き忘れはあると思います。

2月の第4金曜の数日前にお友達さんから らいん があって「この日は祝日なのでMが家に居るからどうしよう?」と言われました。
ぼくは、
「 ぼくは全然気にしませんよ。今度も見せ付けてもいいですよ。でも今度は、Mには先に『若武者が遊びに来る』と言っておいてください 」
と返事をしました。
これは、Mに家に居るかどうかを選べる権利をあげて、どうするか本人に決めさせる為でした。
前にお友達さんの家でセックスを見せ付けて、Mの胸やおまんこを舐めた事を、M自身がどう思っているか、が、これで分かると思ったからです。
次の日には、お友達さんから、「Mに伝えた」と返事をもらいました。

そして、金曜日の朝9時に、ぼくはお友達さんの部屋に行きました。
出迎えてくれたのはお友達さんでしたが、「Mも家に居る」と聞かされて、ぼくは賭けに勝った、と思いました。Mの本心は分かりませんが、それでも今日は、自分が母親のセックスを見せられる事と、自分も裸を見られて触られて、もしかしたら舐められる事を分かっているのに家に残ったのです。今日、部活が無くても外出する事は出来るはずですから。

お友達さん(この先は、おばさん)の部屋に入ると、おばさんは直ぐに服を脱いで全裸になりました。そして、ぼくも服を脱ぎ始めたら、ドアがノックされて、Mが入ってきました。
Mは、もう全裸になっていて、バスタオル1枚を前に当てているだけです。

「 若武者さん… お早うございます… 」

と、小さな声で挨拶してきました。表情を見ても本心は分かりませんでしたが、全裸になっているという事は、そう言う事だと思いました。

「 やあ、お早う、M! 今日もお母さんとのセックス、頑張るから、Mも真剣に見学するんだよ 」

ぼくが明るく返事をすると、Mは小さな声で、

「 はい… 」

と返事をしました。こういう時の、12歳の女の子の本心は、やはり気になりますが、でも、全裸になっていて、「 はい… 」と言っているのだから、ぼくが気にする必要は何も無いと思う事にしました。

そして、ぼくの視線を感じたらしく、Mは直ぐにバスタオルを床に置くと、手を腰の両側に下ろしました。おかげで、Mの全裸の前を隠すものは何も無くなりました。おばさんの部屋は明るいLEDライトなので、淡いピンクの乳首と乳暈と、股間に鋭く刻まれた無毛の縦スジが、くっきりと見えています。
ぼくは服を脱いでいる途中でしたが、おちんちんが急に硬くなって、ズボンとパンツを押し上げてきます。急いで全部を脱ぎ捨てると、もしもおばさん相手ならいきなりこんなにはならないぐらいに、もう110%ぐらいに勃起して、ほとんど真上の角度で跳ねあがりました。大きさも太さも反り返りの角度と亀頭の膨らみも、誰にでも自慢できるレベルと思えるものでした。
そして、この自慢のモノをMに見せつけました。

Mは今日も顔を少しうつむけますが、この反応は、ぼくの勃起を硬くするだけでした。

そして、ぼくは、Mにもベッドの上に乗るように声を掛けてから、ベッドの上のおばさんの前に横になると、直ぐにおばさんが覆いかぶさる様に乗って来て、舌をぼくの口に突っ込んで絡め始めました。
今日のぼくのテーマは、自然にMとキスをする事です。だから、今のぼくは、表向きはおばさんの相手をする為にキスをしてあげているのですが、心の中では、おばさんの12歳の娘に、間近で母親とのベロキスを見せ付けて、後でキスに持ち込む伏線にしようと考えていました。
身体はおばさんの相手をしてあげているのに、意識はほとんどMの方を向いていて、舌が絡んでいるところをMに見えやすくする事ばかり考えていました。
ぼくは、自分の鬼畜っぷりに、背筋が痺れて ぞくぞく していました。

Mを横目で見ると、ぼくに言われたからなのか、それとも本人も興味があるからなのか、全裸で脚は正座の格好で両手を前について、身体を乗り出す感じで見ています。
おばさんは自分の世界に入り込んでいる感じで、Mの目の前なのに夢中になってキスをかなり長く続けてから、その次に、ぼくの身体中を舐め回してきました。
自分の娘に、自分が若い男と舌を絡めたり、身体を舐め回すところを見られても抵抗は無いのでしょうか?ぼくは、まだまだ女の人の心の中が難しくて分かりません。
おばさんは最初に、ぼくの胸に吸い付くと左と右を交替で舐め回し続けます。ぼくの方もすごく気持ちが良いので、されるがままでした。それから、身体の前半分を全部舐め回して最後には足の指を1本ずつしゃぶってから、裏返して、足指から上に舐め上がっていって背中から首までいってからお尻まで舐め下がって、ぼくに下半身だけ膝立ちさせて脚を開かせてから肛門を丁寧に舐めて、そこから表返して、おちんちんを舐め回して、口をいっぱいに開けて亀頭を咥えて、そのまま自分が上下反対になって69になりました。
ぼくは、この時もMの目を意識しながらおばさんの無毛のおまんこを舐め回して、1回クリ逝きさせました。Mを横目で見ると、自分の母親がぼくの顔を跨いだまま痙攣しているところから視線を外せないで見ています。

女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
83若武者 Chrome
03/20 03:48
>>82(続きです)

おばさんが、もうろうとしているまま、ぼくの方から上下反対に動いて、おばさんと顔が近づくと、おばさんがもうろうとしたまま、またぼくの口に舌を突っ込んできました。おばさんの本能はすごいです。おばさんという生き物は、(元カノ母も含めて)ぼくとベロキスをするのが本当に好きな生物です。
そして、ベロキスを続けたまま、ぼくがおちんちんの先をおばさんのおまんこの入り口に触れさせると、おばさんの方から一気に乗って来て、おちんちんが軟らかいモノに包まれました。おばさんはその瞬間、自分から乗ってきたくせに、

「 いいーーーーーーっ! 」

と唸りながら、仰け反って痙攣を始めました。
クリ逝きで身体が出来上がっていたのでしょうか。いきなり、乗った直後なのに、レベル小ですが逝ってしまいました。

そこからは、ぼくが主導権を握って、おばさんを操り続けていきました。
逝きのレベルを、小→中→小→中→小→中→大、の順番で、大体2時間かけて逝かせていきます。
そして、大から回復させてから、ぼくは頭がMの方に向く様に寝たまま動いていって、そのまま、おばさんの腰を操って相撲のしゃがむ姿勢にさせました。膝を真横に開かせたので、Mからは、おばさんの脚がMの字に横に開いて、Mの字の真ん中の『V』の下の角がぼくの腰に乗っているところが真正面から見えているはずです。
そして、ぼくはおばさんが両手を自分の膝を持つように誘導してから、腰を くいっ と使うと、ぼくの考えた通りに、おばさんが自分の腕と脚の力で、ゆっくりと腰を浮かせていきました。

 にゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅ…

文字で書くとこんな感じで、上がっていく おまんこ から、ぼくのおちんちんが抜けていって、姿を現していきます。
Mの目にも、自分の母親のおまんこから、ぼくの巨大なモノが吐き出されるところがリアルに見えているはずです。
そしておばさんは、ぼくの亀頭のカリが抜けそうになった所で、また、自分からゆっくりと、腰を下ろし始めました。
すると、また、

 にゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅ…

という感じで、ぼくのおちんちんが、今度はMの母親のおまんこに飲み込まれていきます。
Mの表情は、残念ながらぼくには角度的に見えませんが、真剣な緊張感がMの座っている方から感じられます。
ぼくは、そのままおばさんの腰を操って、おばさんの太ももの筋肉が疲れて動けなくなるまで、何度も何度も続けさせました。
Mに見られているからか、ぼくのおちんちんがいつもよりも硬く大きくなっているので、おばさんのおまんこから出入りしているところが、いつも以上の迫力です。おばさんも興奮しているのか、愛液が出続けている感じで、ぼくのおちんちんが ぬるぬる に光り続けていて、それが何度も何度も出入りを続けています。
ぼくは、自分の鬼畜さを実感して、おちんちんが限界近くまで硬くなっていくのを実感していました。

そして、しばらく(体感10分くらい)続けてから、おばさんの足腰が動かなくなったので、次に対面座位に変化して、ぼくは腰を使いながら座る角度を調節してMから横向きになって、ベロキスをMに見せつけました。おばさんはもうろうとしているのに、舌を夢中で絡めてきます。
この時は長めの時間(体感30分くらい)、おばさんを逝かせないでベロキスを続けてから、最後にベロキスのまま小逝きさせると、はずみで少し舌を噛まれました。

そこからは、また騎乗位に戻って、ぼくが巨乳をつかみながら腰で操って、容赦なく逝かせ続けました。
おばさんの表情は理性が跳んで、変な息の音をさせながら、逝く度に仰け反って痙攣しながら固まります。
そして、今度も2時間ぐらい経って、おばさんがヤバくなってきたので、最後に失神&膣内射精をキメました。
この時も、Mの目の前で、おばさんのおまんこから、ぼくのおちんちんをゆっくりと抜いて、ぼくの精液が逆流するところを間近で見学させました。やっぱり、思春期の性教育は、こういう活きた見本を見せる事が大切だと思いました。
気が付くと、Mは、ぼくとおばさんの最初のベロキスから5時間ぐらい、ずっと見学を続けていた事になります。飽きなかったのでしょうか?
(ぼくは、この5時間が全然長く感じませんでした)

それから、ぼくは、おばさんの愛液とぼくの精液で光っているおちんちんを見せ付けながら、ベッドの上を膝立ちで、Mに近づいていきました。Mの視線がおちんちんに向いている事が隠せていません。
それを感じるだけで、ぼくのおちんちんは直ぐに回復してしまって、110%以上に勃起して、ほとんど真上を向くほど鋭角に跳ねあがりました。

それから、Mに言いました。

「 これが、男女のセックス、の1回分、というところかな… Mの歳だったら滅多に見られない内容だから、貴重な見学だったはずだよ… でも、Mには年齢的にまだ早いから、実施はまだまだ先の話だけどね… 」

そう話しながら、おちんちんはぼくの鼓動に合わせて びくっびくっ と小さく跳ね続けています。

「 あ、 でも、Mでもやっていい事が少しはあったかな… 12歳でもOKな事が… いい機会だから、Mもやってみようか… 」

Mの表情が、迷いと不安の色を漂わせました。

「 ああ、大した事ないよ… 法律的にOKだし… 外国ではあいさつ代わりにみんなしている事だしね… 」

Mがシーツの上で正座をしたまま、きれいな顔を悩ませています。

「 もう分かるでしょ… キスは外国では挨拶だからね… 赤ちゃんでもしているしね… 」

確かに、キスは欧米では一般的な挨拶です。でも、それはある程度は親しい間で行われる事ですし、しかも、挨拶のキスは口と口ではしないのが普通です。
しかも、最近は、挨拶と言えば、ハグ、が一般的になっているから、ぼくの言っている事は合っているとは言えないです。
でも、12歳のMには、そんな国際情勢は分からないはずだから、ぼくはそのまま押していきます。

「 Mはキスに経験はあるのかな? 男女問わずで… 」

Mは即答で、首を何回も横に振りました。そして、直ぐに、言葉で、

「 ありません… 1回も… 誰とも… 」

あと1〜2年経てば… そして女の子同士の会話だったら… もしも未経験でも「 ある 」と見栄を張って言うかもしれないけれど、まだこの年齢の少女には… そして、相手がぼくだからでしょうか… 慌てて否定していました。このリアクションからは、本当の事を言っていると直ぐに分かります。

「 うん、分かったよ。 じゃあ、ぼくもそのつもりで指導してあげないとね… 」

Mの意思は全く無視して、ぼくはキスの指導をするのが当たり前の姿勢で話しを進めていきます。こういう場面では、意見を聞く意味はありません。当たり前、が大切です。

「 よし じゃあ、後は任せてくれていいよ。 初めてのキスは難しいし、しかも、大人レベルのキスを最初からするから、特に難しいからね。 でも大丈夫。 Mは身体の力を抜いていたらいいから… 」

君はキラリ、のモデルよりもきれいな顔が、不安そうに迷いを浮かべています。それが、もっとMの顔の美少女度を上げています。

ぼくは、膝立ちでMに近寄ると、そのまま、お姫様だっこで持ち上げました。2人のおばさん達に比べると遥かに軽いので、膝立ちのままでも余裕です。
でも、Mはびっくりした感じで、

「 ひっ! 」

と小さく悲鳴を上げて、ぼくの首にしがみ付きました。
でも、そのまま膝立ちのままベッドの縁へ進んで、ぼくはMをだっこしたまま、そこに腰掛けました。ここには、ぼくの目の前の数メートル先に、おばさんが普段使っていると思われる、化粧台の大きな鏡があります。
それから、ぼくは、Mの両方の腋の下に後ろから手を入れて、持ち上げました。
座った姿勢なので脚が踏ん張れないし、クッションの利いたベッドの上なので、腕力だけで持ち上げるのはかなり重く感じましたが、それでも元々かなり軽いので、何とか持ち上がりました。
ぼくの目の前には、Mの背中の下の方から、腰とお尻が見えています。細い方だし、まだまだ腰の張りも幼いけれど、思ったよりもお尻には弾力がありそうに膨らんでいます。
そして、Mは両脚を閉じているので、座っているぼくの両ひざに、Mのふくらはぎの裏側が当たっていました。

「 M、 そのままだと座れないから、脚をガニ股にして… 」

Mが、ぼくの手で腋から宙づりにされながら、不安定そうに脚を開きかけて、少し戸惑いました。
それは当然だとは思いました。前にぼくの前で股間を開いたとは言え、そんな事、12歳の少女が慣れるはずが無いと思います。
しかも、今の姿勢は不安定すぎます。
でも、ぼくは甘えを許すつもりはありません。

「 M、 膝を曲げて、90度まで、 よし、そこから、股を開こうか、 ん?何、それ? もっと思い切り開いて、 まだまだ、それが思い切り? そらっ! 思いっ切り開く! もっと! 真横にっ! 」

ぼくの、少し急かす芝居にあおられて、Mの柔らかい股関節が真横に開きました。両膝を約90度に曲げて、両足がベッドの縁を踏みしめます。
おかげで、少しだけ、ぼくの両腕が楽になりました。

「 両手、離すから、ちょっとしっかり踏んでて… 」

そう声を掛けてから、ぼくは両手をMの腋から離して、直ぐにお尻を左右両側からつかみました。

 びくっ!

と、Mのお尻の筋肉が震えました。すごく柔軟な筋肉です。見た目は大人しいけれど、運動部レベルの上質の筋肉だと思います。

「 そこから、お尻を落として、 そう、ゆっくりでいいから、 支えてるから大丈夫 」

Mの腰が、ぼくの起立している おちんちん と、ぼくのお腹の間に下りて来ます。
もちろん、Mに、この おちんちん を触らせるつもりはありません。また、後で口を付けさせるつもりもありません。ぼくは、これでも、やっていい事とわるい事の区別はついています。
ぼくの中では、12歳の女の子に、他人のおちんちんを触らせるのはコンプライアンス違反です。
でも、ぼくが、12歳の女の子の おまんこ を弄ったり舐めたるするのは、保護者と本人がOKだったら、ぼくもOKです。映像撮影する訳でもなく、ただのスキンシップだから問題ありません。と、思っています。

学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
84若武者 Chrome
03/20 03:49
>>83(続きです)

Mが、ぼくの座っている腰の上に、大きく開脚をして座りました。
本当は『 膝の上 』のつもりですが、そこに座ると おちんちん がMの背中に当たるので、仕方なく(?)、おちんちん と お腹の間に座らせる事になりました。あくまでも、仕方なく、偶然にです。の、つもりです。
そして、Mの頭が、ぼくの目よりも下に来たので、ぼくにも鏡に映ったM(と、その後ろのぼく)が見える様になりました。

最初は90度だった膝の角度は、Mが座ったせいで鋭角に曲がって、真横にM字を描いています。
その真ん中の、本来なら縦スジが見えているところには、ぼくの おちんちん が、太く長く立ち上がっているので、スジは見えません。本当に残念です。
でも、そのせいで、12歳の細身の女の子の幼い股間から、まるで巨大な おちんちん が生えている様にも見えました。

「 M、 前の鏡に、Mの姿が映っているよ、 ちょっと見てごらん 」

鏡の中で、今まで何が起きているのか分からないまま前を見ていなかった、12歳の少女の目線が上がって、自分の顔と目が合うのが、ぼくにも見えました。

「 いっ… いやあ… 」

Mが泣きそうな表情を浮かべながら、顔を横に背けました。
それは当然だと思います。Mからも、自分の股間に巨大な おちんちん が見えているはずですから。
でも、ぼくの中では、これは合法だから、この我がままを許してはいけません。

「 M、 何が いや なのかな? もしかして コレ… 」

( ここで、ぼくは おちんちん を力ませました )
( ぶんっ! と、ソレが跳ね上がります )

「 …の事かな? 」

鏡の中のMの目が、今度は、ぼくの目と合ってしまい、Mはあわてた様に、顔を1往復だけ横に振りました。

「 じゃあ、大丈夫だね、 さあ、しっかり鏡の中を見て 」

ぼくに言われて、たぶん仕方なく、Mの視線が、ぼくの目から おちんちん に移っていきます。
Mの視線が鏡の中でリアルに確認できるので、ぼくの勃起がますます硬くなっていきます。
ぼくが軽く びくっ と力ませると、Mの視線も びくっ と揺れます。 
最高の気分です。

「 よ〜し… じゃあ、ここからが実習の始まりだよ、 後はぼくに任せて、力を抜いていたらいいよ… 」

と言いながら、ぼくは左右の手の、親指と人差し指の先に、唾液をたっぷりと付けました。
そして、この時は素早く手を動かして、あっという間にMの両方の淡いピンクの乳首を、ふっくらとした乳暈と一緒に摘まみながら、指先で乳首の先端をやさしく転がしました。

「 ふぇ… 」

Mの口から、力が抜けたような、変な息が漏れました。
ぼくは、前にMの身体を弄った時の感覚を呼び覚ましながら、自分でも絶妙と思える感じで12歳の乳首を刺激していきました。
あっという間に カチカチ に硬くなっていきます。前の記憶では、硬くなってからは、ますます感じやすくなっていたはずです。
もう、唾液の粘りに頼る必要はありませんが、念の為に、もう1度、たっぷりと唾液を指先に付け直してから カチカチ の乳首を、もっといやらしく弄り続けます。

「 ふぇ… ふぇ… えっ… えっ… 」

鏡の中のMの顔が、目を瞑ったまま、アゴを少し上げたり、顔を左右に動かしたりしています。表情は、まるで『 忘我 』という言葉の様です。
いくら、この前の経験値があるとは言え、こんなに簡単に『 忘我 』の状態にさせられるとは、自分でもびっくりです。

ぼくは、いよいよ仕上げに掛かる事にしました。
右手の指は、Mの右側の乳首を弄り続けながら、左手を乳首から離して、軽く上がっているMのアゴをつかみました。
そして、右指の刺激と連携させながら、自然にMの顔を右に向けていきます。
Mは、ぼくに操られるままに、喘ぎ続けながら、首を右に回してきます。

そして、ついに、Mの顔がほとんど真横を向きました。それに合わせて、ぼくの方も、身体は少し右に傾けながら、顔を左に向けていきます。
これで、ほとんど2人の顔が向かい合いました。
本当に、こんな近くで見ても、きれいでかわいい顔には、全くアラが見つかりません。整っているというよりは、もう少し庶民的な親しみやすさがありますが、かわいいだけでは説明が出来ない美人さがあります。

でも、乳首を弄られて喘いでいる今の表情は かわいい の方が勝っている気がしました。
そして、その喘ぎの中で ふっ… と唇に隙間が出来た瞬間、ぼくの舌がそこに滑り込みました。

(すみません。キリが良い(悪い?)ので、今日はここまでで投稿します。明日のセックスを頑張る事を1番にして、2番目に続きを書く事を優先して頑張ります)
(大学の1年目の単位は、全部取れました。Aは少ないけど、Cも少ないです。だから、ほとんどBです。でも、全部取りました)

最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
85いつもの名無し iPhone ios17.2.1
03/21 11:11
>>81
おはようございます
普通のTVの、出川の充電バイクの番組でも
温泉に入るとき、元々は股間など写ってて修正してありますけど
あんなのが流出することはまずにでしょうが
アダルト系は、白がブラックに変わったりしますからね

Mちゃんとは色々とあったのですね
予告してて家に居たとは
若武者さんや
若武者さんが行うことに凄く興味があるのでしょうね
しかしMちゃんの母親の心理も理解できません
余程自分に自信があるのか
それとも・・・
スレの@番を見たら、元カノは7歳年上なんですね
今はさらにそのお母さんと良い仲
若武者さんは年上女性に好まれる感じなのでしょう
それがMちゃんは凄く年下
今後の成り行きが気になります
続きの報告楽しみにしてます(#^.^#)



学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
86若武者 Chrome
03/22 02:55
>>85

いつもの名無しさん、いつもご意見をありがとうございます。

『 しかしMちゃんの母親の心理も理解できません 』

本当に、ぼくには女の人の心理が全然分からなくて、今度のも、いつもの名無しさんに教えていただこうと思っていましたが、やっぱり理解できないですよね。
女の人にしか分からないのか、女の人でも分かりにくいのか、その事さえもぼくには難しいです。
お友達さんの感じからは、見せつけようとしているのか、夢中になってMの事を忘れているのか、両方なのか、分かりそうで分からないです。

======
今日はこのまま、前の続きを書きます。

それから、前に書いた、ぼくとMの体勢ですが、この時は計画していたとかじゃなくて、とっさにぼくの身体が動いて、こうなりました。
でも、今から考えると、前に読んだ話の内容を真似している事に気が付きました。

それは、エッチな小説の立ち読みです。
ぼくは、おばさん2人と今みたいな関係になってから、おばさんと若い男がセックスする動画とか、すごく興味が出てきて、ネットで探してしまいます。
でも、おばさんは、探せば好みの人は居ますが、男優さんがほとんど全部が、本当に若い人が見つかりません。
でも、それは仕方がない事は知っています。AV男優さんはすごくハードで、しかも能力も必要だから、18や19歳ではプロは難しいと思います。だから、どうしてももっと年上の男優さんを若作りさせないといけないと思うから、これは仕方ないです。
だから、今は小説を探して、頭の中で映像を想像しています。

それで、時々、ショッピングモールの本屋さんでエッチな小説を立ち読みします。内容を確かめる為に本を立ち読みするのは悪い事では無いと思っていますが、ぼくは、気に入ったのがあってもレジで買う勇気がありません。それは、ぼくが小心者だからという理由と、見た目が高1か高2ぐらいなので、通報される怖さが理由です。
立ち読み中も注意されないか心配だから、題名で中身を想像して、本を手に取って直ぐに普通の本のコーナーに移動して、表紙を手で隠しながら読んでいます。もしも書店員さんで、今これを読んでいる人がいたら、見逃して下さい。

それで、前に読んだ本で、今カノに内緒で今カノの母親とエッチな関係になる話(アラフォーと高校生)で、バスタブの中に2人で浸かって、カノ母がバスタブの中で脚を開いて座って、高校生の男の子が、カノ母に背中を向けて股の間に座って、そのまま、2人とも首だけ横に向けて、キスをむさぼりながら、カノ母が男の子のおちんちんを弄るシーンがありました。
(その後は、もちろんベッドで膣内射精でした)
ぼくは、そこを読んでいて物すごく興奮して、この本ほしい、と思ったのですが、恥ずかしくて買えませんでした。
ネットで探しても、こういう本の試し読みでは、こういう良いシーンは出てきません。だから、どうしても本屋さんで立ち読みするしかありません。

話がそれて、すみません。
それで、その姿勢を、Mとキスする時に、男女逆で(年齢順は同じで)とっさにしたみたいです。

(でも、小説の中では、アラフォーなのに膣内射精され放題なので、妊娠が心配になりましたが、登場人物の2人とも全然心配しないし、実際に妊娠はしないから、小説は便利ですね。しかも、この男の子、母親とした後で、娘(今カノ)の処女も頂いてうらやましいです。ぼくも高校生の時に、こんなおばさん(美人巨乳)とセックスして膣内射精したかったです)

前置きが長くて、すみません。ここから、続きを書きます。

======
ぼくは、Mの唇の隙間に舌を滑り込ませる事に成功して、そのままMの舌に絡みつかせました。

「 むっ ぐっ 」

と、Mの口か喉から音が漏れます。音なのか振動なのか微妙な感じでした。
ぼくは、そのまま右手の人差し指を柔らかく振動させて、Mの右側の乳首の先端をくすぐりました。
ぼくにもたれているMの身体が ぐっ と力みます。
そして、その力みが すっ と抜けた瞬間を狙って、ぼくの左手がMのアゴをコントロールして、もっと絡めやすい角度に向けながら、さらにもっと舌を入れて、Mの舌を追いかけて、つかまえて絡めていきます。逃げようとすると、また乳首をくすぐって、また絡めていきます。
これを繰り返しながら、いつの間にか、ぼくの思う通りに上手く絡められる様になっていきました。
これも、元カノ母と、Mの母親と何回も重ねて来たベロキスの経験値だと思います。母親で練習したベロキスのテクニックで、12歳の娘の初キスを、ベロキスで奪って、しかもそのまま、思い通りにベロキスをし続けている事が、ぼくの中ではすごい事だと思えて、何回も心の中で雄叫びを上げました。

そのまま、10分以上も初キスが続きました。唇を離すまではずっと初キスだと思うと、もったいなくてなかなか離せませんでした。しかも、最初からずっとベロキスです。
まだ、12歳11か月だから、12歳でこんなに高度なベロキスを経験できる少女は少ないと思います。しかも、初キスで、です。
(すわのさんの、君はキ〇リ、の撮影は、実際は12歳11か月説が有力だから、ここも共通しています)

キスの途中で、ぼくは何回もMの唾液を吸って、そして反対に、何回もぼくの唾液をMの口に送り込みました。
そして、やっと、口を放してみました。名残惜しかったです。
すると、本当に、

 ぽんっ!

と音がして離れて、その一瞬、Mの舌が口の外に吸い出されてから、直ぐに引っ込みました。
Mは、

「 はあっ はあっ はあっ はあっ … 」

と、すごく荒く息をしていました。
でも、ぼくはそれに構わないで、もう1度Mのアゴをつかむと、そのまま舌を突っ込んで2回目キスを始めました。
また、初キスと同じ内容で舌を絡めていきます。もう、完全に、ぼくの思い通りに絡め合わせる事が出来ています。
ぼくのテクニックがすごいのか、Mに順応力があるのか、どちらかは分かりませんが、とにかく、お互いに身体は同じ方向(前)を向いているから、首を曲げないと顔を向かい合わせられないのに、小説で読んだエッチな内容のベロキスを、いきなり成功させる事が出来ています。

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87若武者 Chrome
03/22 02:56
>>86(続きです)

そして、ぼくはそのまま、2回目キスを続けながら、左手をMの顔から離して左側の乳首を弄り始めて、ペースがつかめてからは右手の方を乳首から離して、ぼくのおちんちんの手前に腰かけているMの股間に移動させました。
そして、中指を届く範囲でスジの一番下に当ててから、ゆっくりと ぬるぬる の愛液をすくい取りながらなぞり上がっていって、最後に包皮の上から、その中の芯の周りを、愛液で滑(ぬめ)らせながら何周も周らせました。

「 むーーーーーっ 」

ベロキスでふさがれた口の中で、Mがうめきますが、声と言うよりも振動でした。
Mの身体が、ぼくにもたれ掛かってきて、真横に開いているM字の膝が伸びて、先端の両足が、裸足の指を握りしめながら太ももを力ませて、かかとが少し宙に浮いています。

ぼくの右手の中指が、また、愛液を補充しながらスジを下から上になぞり上がってから、クリトリスを包皮の上から くりくりくりくりっ と刺激すると、また、

「 むうーーーーーーーーっ 」

と、つながっている口の中でうめいて、また ぐっ と、ぼくに体重を掛けてもたれてきて、太腿がまた ぶるぶるぶるぶる… と小刻みに力んで震えています。足の指も白くなるぐらいに力いっぱいに握っているのが分かります。(角度的には見えにくいのですが、キスしながらでも、向かいの鏡ではっきりと見えました。この鏡、便利です)

Mの体勢は、全身を力ませて、両脚を力ませて、両足を握りしめて、顔を真横に向けて、かなりキツイ格好に見えますが、ぼくが両手を顔から離しても、Mは自力で首を右に曲げてベロキスを続けていました。

でも、その内、Mに疲れが見えてきたので、ぼくはMの顔の向きを反対側に誘導して、今度は左側に首を回しながらのベロキスを始めました。
ぼくの両手は、乳首を弄ったり、おまんこをなぞったり、クリトリスの周りを周ったり、もっと複雑に複合技を仕掛けていきました。この辺りは、感覚の勝負でした。

その内、ついに、Mの首がかなり疲れて、横向きのベロキスが難しくなってきたので、ぼくはMの腋の下に手を入れて持ち上げて、180度回転させて向かい合わせにして、また、ぼくのおちんちんとお腹の間に跨がせました。
今度は、下に目線を移すと、おまんこのスジが少し見えましたが、直ぐに向かい合ったベロキスを始めたので見えなくなりました。
今度は、ベロキスが流れに乗ってくると、ぼくは離した両手をMの股間に内股から入れて、少し持ち上げました。

「 むーーーーーっ 」

と、たぶん、びっくりした唸りを口の中で響かせながら、Mの両腕がぼくの首に抱き付きました。
ぼくの両手の指先は、そのまま、肛門とスジを弄っていきます。
Mが、自分の両足でしゃがみ立ちをして身体を少し支えているから、あまり重くはありません。
スジは前から後ろまで、愛液で ぬるぬる になっています。

右手の人差し指の先を浅く、肛門に差し込むと、またベロキスをしたまま、

「 むーーーーーっ 」

と唸って、肛門で きゅっ とぼくの指先を締めてきました。

その内、Mは、ぼくの首にしがみつく力と、両脚でしゃがみ立ちする力で、自力で腰を浮かせてベロキスを続けられる様になりました。
だから、ぼくの両手は、もっと自由に、Mのスジと肛門を弄り続けていきます。

「 むーーーーーっ むーーーーーっ むーーーーーっ … 」

ぼくの指技に合わせて、Mが何回も唸って、何回も両脚の筋肉を震わせていきます。
それでも、Mはベロキスを止めませんでした。
特にベロキスが好きとかじゃなくて、何が何だか分からなくなっているんだと思いました。
でも、それをいい事に、ぼくもベロキスを楽しみ続けました。
Mレベルの美少女と、しかも12歳の内に、ベロキスをするのですから、これは楽しむしかありません。

それでも、ついに、Mの太ももの筋肉に限界が来ました。
 ぶるぶるぶるぶる… と震えが大きくなってきて、腰の位置が下がり始めました。
ぼくも限界を認めてあげるしかありません。

ぼくは、Mの身体を持ち上げて、ベッドに寝転がせてから、右手の中指でスジをなぞりながら、ベロキスと乳首&乳暈舐めを始めました。
でも、Mは、スジをなぞられるよりも、クリトリスを皮の上から弄られる方が悦んでいる感じでした。なので、ぼくの口は、ベロキス・左乳首&乳暈・右乳首&乳暈、を移動しながら、右手ではクリトリスを(包皮の上から)弄り続けてあげました。

そして、この方法になってから、(体感)10分くらいで、Mがクリ逝きで全身を びくっびくっ と痙攣させました。
前の時は、口でクリ逝きさせましたが、今回は指でも出来る様になりました。ぼくのテクニックの引き出しが増えたみたいで、自分でも やった と思いました。

しばらく休ませてから、最後の仕上げに、ベッドの上で股を大きく拡げさせて、口で肛門とスジとクリトリスを舐め回していきました。
今度も(体感)10分ぐらいでMがクリ逝きして、全身を びくっびくっ と震わせました。

それから、もう1度休ませてから、もう1度、口でクリ逝きさせると、Mは痙攣した後は、荒い呼吸のまま ぐったり してしまいました。
生まれて初めてのキス=ベロキス、から、クリ逝きを3回連続したので、かなり疲れたみたいでした。
時計を見たら、午後4時過ぎでした。体感時間は合っていたり、間違っていたりしたと思うけど、大体こんなものかと思いました。

時間が中途半端だから、どうしようか迷ったけれど、おばさんはまだ、半分 うとうと みたいな感じでした。
でも、思い切って、ぼくが横に寝て、ぼくの上に乗せると、まるで本能みたいに、ベロキスを仕掛けてきました。
今度はあまり時間が残っていないから、ベロキスの次は69になって、その次には、おばさんが騎乗位で跨ってきました。

ぼくは時々、時計を見ながら、小と中レベルで逝かせ続けてから、夕方6時頃に失神&膣内射精に持ち込んで、金曜の朝〜夕方のルーティンを締めくくりました。
部屋を出る前に振り替えると、おばさんはおまんこから精液を溢れさせたままガニ股で倒れていて、その横では、Mが うとうと している様に見えました。
確かに、おばさんとの2回目のセックスの時は、Mは見学していなかったと思います。

ぼくは、急いで自分の部屋に戻って、シャワーを浴びてから、元カノ母の部屋に行きました。
お友達さんはどうするかな?と思いましたが、いつも通り、この日も3Pは欠席だったので、一応は満足したみたいでした。

ここまでが、2月の第4金曜の朝〜夕方の報告です。
今日の報告は、かなり要点だけにしたので、あまり詳しく無くてすみません。
次に報告する時は、3月になった後で、もう起きている出来事を報告します。
でも、報告の間にも、新しい出来事が進むかもしれません。でも、出来るだけ早く報告する様に頑張ります。

いつも読んで下さる皆さま、ありがとうございます。

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
88いつもの名無し iPhone ios17.2.1
03/25 11:24
>>86
おはようございます
若武者さんの気持ちがMちゃんに行かないという絶対的な自身があるのか?
Mちゃんに気持ちが行っても、将来の結婚を含めても若武者さんとの付き合いが切れることなく続けることが出来るからと思ってるのか?
Mちゃんを利用すれば、友達おばさんよりは優位に立てると思ってるのか?
いずれにせよ、若武者さんとMちゃんのセックスは公認でしょうね

Mちゃんお母親は、人に見られながらのセックスで興奮を得てるのもあるかと思います
究極の背徳行為の、娘に見られながらのセックスは大興奮なのかも
同じように、母親の横で、母親に見られながら辱めを受けてるMちゃんも
同じ血が流れてるので、若武者さんにその性癖が開花されてるのかもですね(#^.^#)

近所のヤリマンを探せる新システム♪
89若武者 Chrome
04/10 02:36
>>88

いつもの名無しさん、ありがとうございます。

『Mちゃんに気持ちが行っても、将来の結婚を含めても若武者さんとの付き合いが切れることなく続けることが出来るからと思ってるのか?』
『Mちゃんを利用すれば、友達おばさんよりは優位に立てると思ってるのか?』

ぼくは、お友達さんから感じるものと、この2つがぴたりとはまった気がしました。
この2つは当たりだと思います。
どちらも、『Mを利用して』、ぼくとの関係を続ける事と、元カノ母よりも優位に立つ事を考えているのなら、お友達さんはしたたかなおばさんだと思いました。

『Mちゃんお母親は、人に見られながらのセックスで興奮を得てる』
『究極の背徳行為の、娘に見られながらのセックスは大興奮』
この2つもぴたりとはまりました。外で服を着ているお友達さんは、大人しくて上品なおばさんなのに、中身はすごいおばさんだと、今度の指摘で気が付きました。

======
ここから、読んで下さる皆さんへの内容を書きます。
前に投稿してから、すごく間が空いてしまいました。すみません。

言い訳をします。
1つは、あれからいろいろあって、忙しくて書けなかった事です。
もう1つは、前にぼくの行動を反省して、それなのにいろいろあったので、反省出来ていない証拠だと思って、ここに書く事を、気持ちが戸惑った事です。

でも、出来事とぼくの心が少し落ち着いてきたので、やっと書き始めます。
今は、普通に毎日の夕方から夜に3Pする生活リズムに戻りました。今日も、きちんと2人に平等に膣内射精をしてあげました。今は毎回必ず、大体11〜12時頃と12時〜1時ごろに発射しているので、毎日2回は出せています。
報告が、前みたいに、これからの行動のアドバイスをお願いするんじゃなくて、済んでしまった事の報告なので、本当にすみません。
出来るだけ早く追いつきたいと思います。

ここから報告です。
3月の第2水曜に、前に汁男優の撮影の後で話をした、無修正サイトの人(サさん)から連絡が来ました。
「その後、どう? 明日(木曜)、一度見学に来ない? 前にPさんから、元々スタッフに興味があるって聞いてるけど、セッティングとか手伝ってみない?」(内容を要約)

ぼくは、少し反省をしている時でしたが、やっぱり現場を見るのは興味があって、見るだけだと思って、「邪魔じゃ無ければ手伝ってみたいです」と返事をしました。
すると、「一気にやるから、泊りになるかも、時間、翌朝(金曜の朝)まで空けられる?」と聞かれました。
『木曜の昼は空いているけど、夜の3Pがあるから…』と思いましたが、金曜の朝に戻れるなら一度、木曜の3Pを休もう、と思って、OKしてから、おばさん2人に「木曜はバイトが入った(嘘ではないかも)から、夜は休みます」と、らいんしました。2人とも、すごくがっかりした、と返事がきました。

木曜は、朝から指示された駅に行くと、時間丁度に サさん の車が来ました。にこにこして、「よく来たね」と言われて、悪い気はしませんでした。
今日は汁男優の時とは違って、普通の車でアイマスクも無くて、普通にマンションに着きました。そして、普通にエレベーターに乗りました。
サさん(書きにくくて読みにくいから、これから、サイトP、にします)から、2部屋並んで借りていて、事務所とスタジオにしていると説明されました。階の端の部屋をスタジオに使っていて、端の部屋だけリビングが広くてベランダもあるそうです。

スタジオの部屋に入ると、広いリビングに広いベッドがあって、周りにライトとか機材とかが並んでいて、本当にAV現場という感じがしました。
先に男性が2人いて、監督兼カメラさんとADさんでした。紹介されて、2人ともサイトPみたいに、にこにこして挨拶されました。ぼくは恐縮しました。

そして、ADさんがライトの設置と操作の仕方を教えてくれたり、監督さんからカメラの基礎を聞いたりしていると、

「 おはよーございまーす! 」
と、すごく明るい声と一緒に人が入ってきました。
すごく明るく、にこにこしている30代後半くらいのきれいな女の人です。

「 よーっ! 〇〇ちゃん、いらっしゃい! 」
と、監督さんが答えて、サイトPも「いらっしゃい」と声を掛けています。ADさんがペットボトルの水とジュースを持って行って、女の人は水の方を受け取りました。
スタッフさんじゃないのでしょうか?

サイトPから、
「 若武者くん、 こちら、今度デビューする〇〇さん、 若い頃はグラビアやってたプロのモデルだから、今でもきれいでしょ 」
と紹介されました。確かにお友達さんよりも更にレベルが1から1.5高い感じです。でも、熟女をウリにしているはずなのに、30代は若い気がしました。

「 えーっ! 君が若武者くんなの! ほんとだーっ! 監督っ! 実物の方がすごいかわいいねーっ! ほんと原石じゃないの 」
と、〇〇さんから言われて、ぼくはびっくりしましたが、実はぼくの映像(汁男優の面接とオフショット)を、今度デビュー予定のおばさん達に見せていて、ほとんどの人が興味を持っているらしいと、後で聞きました。

でも、サイトPが、
「 〇〇さん、 まだ早まらないで、 若武者くん、まだ迷ってるから、今日は見学に来ただけだから 」
とフォローしてくれて、一旦、納まりました。
( オフショットを女優デビュー予定の人が見ているとか、やっぱり予想の先に行っているのが多いです)

監督さんが、
「 でも、〇〇ちゃん、 今日はカメリハだけじゃん、 まだ時間、早いでしょ 」
と声を掛けていて、「 でもさあ… 」とか〇〇さんが返事をしています。

ぼくは、その間に、サイトPに小声で、
「 あの… ここって、熟女と若い男、を撮るって言ってましたよね… でも、あの〇〇さんって、かなり若いんじゃないんですか… 中出しされて大丈夫なんですか?」
と聞きました。
でも、サイトPからは、
「 あー、そう見えるか… まあ、見えてもおかしくないか… 彼女、ああ見えて、51だから… 生理もあがってるよ… あれですっぴんだしね… まあ元がかなり良いし… それに、肌のお手入れとかには気を付けているみたいだからね… 」
と言われてびっくりしましたが、でも芸能人でもない50歳のお友達さんが40歳くらいに見えるのだから、元モデルの51歳が30代後半に見えてもおかしくない事に気が付きました。

監督さんと、しばらく話していた〇〇さんが、ぼくに話し掛けてきました。
「 若武者くん、 ちょっとカメリハの準備、 手伝ってくれる? 監督はいいって 」
監督さんも、ぼくを見てうなずきました。

そして、〇〇さんはベッドの側に行くと、直ぐに服を脱ぎました。
ワンピースの下には何も着ていなくて、直ぐに全裸になってしまいました。確かに、モデルさんは下着の跡が付かない様にするらしい事は知っています。
「 若武者くん、ちょっと、柔軟、付き合って… 最近、身体かたくて… 」
と言って、〇〇さんは直ぐにベッドに乗りました。
ぼくは、また監督さんを見ると、また監督さんはうなずきました。

そこで、ぼくはあらためて、ベッドの上の〇〇さんを見ました。
身長はやっぱり150前後の低さですが、ぽっちゃりした白い肌はすべすべ感があって51には見えませんでした。
全体的に、ふっくらしていて、ぽっちゃりとふっくらの間と言う感じで、太ももとかお腹も、お友達さんよりも、もう少しふっくらですが、デブでは無いし、ぶよぶよでは無くて肌と肉に張りを感じる質感です。
胸はお友達さんよりも大きくて、こっちは元カノ母レベルですが、少し垂れてるけど元カノ母よりももっと張りのある感じです。
髪は肩までのふんわりした黒髪で、顔のレベルが高いからショートが似合っています。
そして、〇〇さんの全身を、いつの間にか、じろじろ見ていたぼくと視線が合ってしまって、ぼくは慌てて目を逸らせると、

「 えーっ! なあに! こんなおばさんの身体なのに、そんなに見たいのーっ? 」
と、きれいな顔をもっと にこにこ させて、うれしそうに言ってきます。

「 うん、分かったーっ! はいっ! 」
と、ぼくが何も言わないままに、〇〇さんは、ベッドの上で、ぼくの近くで寝ころぶと、ぱかっと大きくM字に開きました。

そこには、予想通り、処理痕の無いきれいな、完全に無毛の おまんこ が、M字に開いた真ん中に、縦スジを描いていました。
少し開いた隙間から襞が2枚ほどのぞいていて、Mの無毛のおまんことは全く違う、大人のおまんこですが、51歳なのにのぞいている色はピンクでした。

(後で聞いた事を、少し書きます。この〇〇さんみたいなグラビアとかモデル経験者を、今度のプロジェクト=外国人向けの新サイト=用に何人も応募とスカウトしているそうです。
スカウトの場合、相手によってアプローチは違っていて、「美しさをもう一花、咲かせませんか?」とか「完全に秘密で高収入のモデル仕事」とか「若い男の子と思いっきりセックスしませんか?」とか、他にもあるそうです。それを、それぞれをリサーチしてから口説き文句を決めてオファーするそうです。ほとんどが断られるけど、数打つと当たるそうです。〇〇さんも10代の頃に水着グラビアで少し有名だそうで、ネット検索すると少しですが写真がありました)
(〇〇さんは、オファーから面接・医療脱毛まで大人しい人だったらしいです。でも、そういう準備が済んでからは、撮影には迷っていて決心がなかなかつかなかったけど、ぼくの映像を見てから直ぐに出演希望を言ってきたそうです。そして、大人しいキャラが、ぼくの前で突然はじけてしまって、監督さんもサイトPも意外だったそうです。その事をサイトPは「タグがはずれた」と言ったように聞こえて、ぼくはそれが耳に残っていて、後でネットで検索したら、「タガが外れた」にヒットして、「タグ」はありませんでした。「タガ」の方は、押し込めていたモノを少しだけ隙間を作ると、一気に出てきて止められなくなる事らしいので、やはりこっちだと思います。ぼくの聞き間違いでした)

女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
90若武者 Chrome
04/10 02:39
>>89(続きです)

白人のAVは、おばさんでもピンクの人はありますが、日本人のおばさんは珍しいと思いました。
ぼくの目は、気が付くと吸い寄せられていました。
それに、やっぱり剃りじゃなくて脱毛だから、元カノ母・お友達さんと同じ様に自然ですごくきれいです。

「 若武者くん、ストレッチ、お願い 」
と言ってから、〇〇さんは股を自分で出来るだけ大きく開いて、後ろから肩を押す様に頼んできました。お相撲の、股割り、の練習みたいです。
そして、身体が固い、と言っていたのに、割と股は開いていました。
ぼくはベッドに乗って、〇〇さんの後ろに膝歩きで動いて、片膝をベッドに突く姿勢で〇〇さんの肩の下から背中を押しました。
思ったよりも抵抗感のある肉感を手の平と指に感じて、少しびっくりしました。ぼくがいつも相手をしている2人は、もう少し ふにゃっ と脂肪感があるからです。
そして、

 すうーーーーっ

と上半身体が前に曲がりました。かたくなくて、柔らかい方です。

「 もう少し押して… そう、ゆっくりゆっくり… そう… くうーーーー… 」

言われた通りに、ゆっくり、力を掛けていきます。ぼくの両手に、51歳とは思えない弾力と軟らかい筋肉の感触が伝わります。

「 あんっ… くうーーーーーー… 」

〇〇さんの背中が反りながら、全身が ぶるぶる と震えていきます。

「 あっ… 若武者くん… 降参降参… 」

〇〇さんの上半身が、かなり前に倒れてから降参されて、急いで手を離すと、〇〇さんは、今度はうつ伏せになりました。

「 若武者くん、今ので腰が少し… ちょっと、マッサージしてくれる… 」

〇〇さんに言われて、ぼくはどうしたらいいか迷いましたが、すると、〇〇さんの手が伸びてきて、ぼくの手をつかんで、自分の腰の横の、脂肪がたるんでいる所に持ってきました。

 むにゅっ…

こんな感触で、ぼくの指が〇〇さんのウェストに埋まりました。やっぱり、軟らかいけど抵抗感はあります。

「 そう、そこ… 両手で両側を持って… そうそう… 」

言われた通りにしようとすると、ぼくの両ひざが〇〇さんの太ももの辺りに当たります。
ぼくは、膝立ちで〇〇さんの太ももを跨いだ方がいいのか迷っていると、目の前でその太腿が さっ と大きく開いて、肛門とスジが丸見えになりました。もちろん、肛門の周りも自然な無毛で、肛門の色もおばさん2人と同じ様に割ときれいです。

ぼくは、〇〇さんが大きく開いた太ももの間に両膝を突いて、思い切って腰の両側を揉み始めました。

 ぶりゅんっ!

という感じの太いけど抵抗感のあるウェストラインです。

「 あんっ… くすぐったい… 」

〇〇さんが、すごくいやらしい声で言ったので、ぼくは、

「 すみませんっ! 下手くそでっ! 」

と焦って謝って手を離すと、

「 違うの、 上手なの、 上手だからくすぐったいの、 だから、止めたら、だめっ! 」

と、少し慌てた声で言われました。
ぼくは、〇〇さんの本当の気持ちが分かりにくくて、どうしていいか迷いながら、でも、もう一度、言われた通りに腰の両サイドを揉んでいきました。
やっぱり、かなりの弾力と手応えです。

「 あんっ… だめっ… あっ… だめじゃないから… やめちゃだめ… あんっ… あっ… だめ… やめちゃだめ… ひあんっ! だめっ! やめちゃだめっ! ああんっ… 」

〇〇さんは、今度もすごくいやらしい声で、1人で独り言みたいにぼくに言いながら、両手でシーツを握りながら、腰をくねらせました。ぼくは、言われた通りに揉み続けました。

「 ひっ… ひあああんっ! 」

と言いながら、腰を真横に捻ったので、〇〇さんの上半身が上向きになりかけて、太ももが捻じれながらぼくの膝立ちの脚を挟んで、上半身が斜めの角度でしなりました。

すると、〇〇さんは、両脚を一度、ぼくの膝立ちから抜いて、下半身も上向きにしながらガニ股になって、ぼくの膝を跨ぐ格好でM字に開脚しました。
そして、

「 若武者くん、今度はここ、マッサージして 」

と言いながら、両手でぼくの両手をつかんで、自分の両方の胸に、ぼくの手を片方ずつ押し付けました。

 むにゅうっ…

予想以上の弾力です。51歳の胸には思えません。
乳首は小粒で乳暈は少し広めで、色も薄めななところがお友達さんと似ていますが、大きさは元カノ母と同じか少し大きいレベルなのに、抵抗感はお友達さんレベルです。やっぱり元でも本物のモデルはすごいと思いました。
ぼくの手は、ぼくが考える前に、勝手に揉み始めました。

 むにゅうっ むにゅうっ むにゅうっ …

ぼくの手の平は、ここもぼくの頭に無断で、勝手に揉みながら〇〇さんの乳首を微妙な感じで転がしながら刺激していきます。

「 あっ あっ あっ あっ 」

〇〇さんのアゴが少し上がって、首を軸にして背中が少しブリッジしています。両手は横のシーツをつかんで堪えています。
ぼくは、気が付いた時には、夢中になって〇〇さんの手応えのある巨乳を揉んでいました。

今日はここで投稿します。
ぼくは、本当に見学とスタッフ体験のつもりだったのに、〇〇さんの顔と身体がすごくて、いつの間にか、こうなっていました。
でも、それは〇〇さんが、ぼくに夢中だったからです。

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