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奴隷になった私
1藤沢かすみ iPhone ios11.4.1
07/21 18:35
県内でも有数の高大一環の進学校に無事に受かった私は
毎日 1時間ほどの通学を始めます
毎日の通学と 追いかけるばかりの授業にも
慣れた私に 少し余裕が出来た頃に
ひとりで参考書を買いに寄り道をしていると
学校の近くの本屋さんで
「○○?」私を呼び止める声に 振り向くと
1年を受け持つ先生でした
まだ 会話も挨拶程度しか交わした事しか無かった先生
人見知りな私は 軽く会釈をするだけでした
参考書などのコーナーにいた私に
「どうだ 勉強には付いてこれる?」
私なりの心境を伝えると 授業で解らない事は
聞きに行きもいいと言われて
質問をする私に丁寧に教えてくれました
まだ勉強に 付いて行けない私は ひとつ…
また ひとつと話しをしていると時間が過ぎて行きます
「○○の家は何処なんだ」
先生と同じ方面だった事で 私は先生に
「車で送って行くよ 後は車の中で教えてあげる」と言われ 相手は学校の先生…
家族の車に乗る様に 躊躇う事もなく乗り
勉強の仕方などの話しを交わしていました
話しも終わってしまうと
異性に免疫のない私は景色を見ているだけでした
家までの距離は長く 夕方の渋滞も加わり
手持ち無沙汰の私を 楽しませてくれたのは
先生の楽しい会話でした
家族以外の車 男性と初めて2人きっりの空間
は 私には今まで経験のない不思議な感じが…
20代半ばの若い先生 イケメンではありませんでしたけど 普通に悪くない先生を意識するようになりかけた頃に
「ありがとうございます」お礼を言って
いつもの駅前で降りました
私は 初めて過ごした異性との時間を思って
駅から家までの短い距離を歩いていました
片想いぐらいの経験しか無い無知な私は
遠い存在感の先生との 距離は縮まりません
その気持ちが 逆に私の中で膨らみ
授業中に 私は先生を目で追って意識するにまでに…
そんな私に 「この前の本屋さんで待ってて 一緒帰ろう送って行くよ」
突然の先生からの誘いに 私は喜び送ってもらっいます
先生に聞かれるままに 私は携帯やアドレスを
教え私も教えてもらい
放課後になると 私を送って行くとメールが
先生から…
帰り道の途中で 私は彼女になって欲しいと
告られ もちろん返事は…
初めての彼氏が出来た 私は喜びの中で学校へ
放課後は 先生の車で 手を握られるだけで
幸せでした
「今度の日曜 出掛けないか?」
送ってもらうのとは違う 初めてのデートに
私は誘われました
オシャレをして出掛ける私に 両親は
「どこ行くの?」「学校の友達と…」
嘘をついて家を出ます 厳し両親には男性との
交際なんて言えません
それも 10歳近い歳上で先生だなんて学校でも秘密でした

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返信数:75件

58藤沢かすみ iPhone ios12.0.1
07/13 08:23
夜も遅い時間帯に 公園のトイレに訪れる人は
中々いません
でも その時は違いました
「誰か来る…」
彼の言葉に私は 動きが止まって…
遠くを見る彼 私は繋がれているので彼に
「誰? 人が来るの」「手を止めるな オナニーをしていろ」彼は私のリードを外しトイレの入り口まで連れ出しました
前を通ると 私に気付くはずです そこで立たされます
近く気配に私も ディルドを握り締め
吐き気を感じるほどに鼓動が高まり
「来る… 近づいて来ている… こんな事している私を見られちゃう」
心の中で呟きながら 徐々に何も考えられなくなって…
私のリードを引く感覚に気付くと 彼がリードを手にしていました
その後には 誰が居るのに気付きます
肌を晒し慣れていた私も 目の前にいる人
モロに見られている状況に 一気に顔は熱くなっていきます
個室の前で ディルドを抜いて彼に足を開かれ
「淫乱マンコを広げて見せろ」
私は彼に手をアソコに引かれ 指で広げます
ガニ股で広げる私を 見つめる男性…
「見てくださいは?」「見てください…」
無言で見つめています
限界を超えた羞恥に 足が震えます
「公衆便所なんだよな チンボ好きの奴隷なんだろ」彼の言葉に頷く私に
「どうぞ 使ってください アナルも大丈夫てすよ お前も お願いしろ」
私は恥ずかしさに言葉が出ません
広げる指も力が抜けていまうぐらいに力が抜け始め
「僕がいると 気まづいでしょ 外にいます」
見知らぬ人と二人っきりに…
私の身体中を弄る手に 鳥肌が立つ感じですが
身体は感じていきます
フェラさせられ 気付くと私のアソコの中に入っていました
私を犯しながら「お尻も いいの?」
私は頷きます
何も考えられない私 ただ流される様に
されるがままの私は 何が起きているかも
わからない状況の中で 男性の物が 私のアソコからアナルの中に…
「気持ちいいよ 出そうだよ どこに中じゃダメでしょ 」「…中でも 中で出して」
喘ぎ声を漏らしながらも私は言っていました
男性が抜かれ 立ち去ると私は力が抜けてしまい
その場に崩れる様に 座ってしまいました
「かすみ… 気持ち良かったみたいだなぁ
外まで かすみの声が聞こえていたぞ」
見知らぬ人の精子を受け止めてしまった私の
気持ちは複雑でした

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59藤沢かすみ iPhone ios12.0.1
07/18 01:39
濡れたアソコを拭き取ると 助手席に…
私の頭を撫でる彼が 髪を鷲掴みします
「かすみ 他人のチンボにあんな声を出して
気持ち良かったか!」
軽く頭を振られ強い口調で言われます
怖いぐらいの顔の彼は 私の頭を彼の股間に
押し付けて「淫乱女 咥えていろ」
車が走り出す前に 私は彼のをフェラさせられました
「足を開け 閉じるなよ」
フェラしながら 片足を上げさせられたまま
車は走り出します
何となく感じる彼の雰囲気は 怖いぐらいで
機嫌を損ねない様に私も 必死に舐めていました
目に映る景色に気付いた頃には 車が止まって
「降りろ」
すでに ホテルの中です
躊躇う間も無く私は 裸のままで助手席から降ろされるとホテルの部屋へ
すぐに お風呂場に連れて行かれると彼は 私にシャワー浴びせながら 服を脱いでいました
頭から掛けられるシャワー…
「ケツ上げろ」私は四つ這いで アナルとアソコを広げさせられ すぐ近くでシャワーが当てられます
「あの男の精子が ケツの中に入っているのか?」「はぃ…」
「出せよ」
私は彼の前で 踏ん張って精子を排泄します
精子が出るのを私の手で受け止めさせられ
その精子を「こんなに たくさん出されのか」
私の手の平に溜まった精子を見て彼は
そう言うと「舐めろ」私の口に手を押し付けてました
「美味しいだろ 全部飲め」
口の中を確認すると 指で私の口を開いたままで
洗い流す様に 私の口の中にシャワーが…
私の身体も流されると 先に出て行ってしまいます
急いで洗い 私も彼の元へ行き床に正座して
「ごめんなさい… 御主人様以外の人に感じてしまって…」
謝る私を足で 強く押されて身体を崩すと
私の腰や胸元を踏みます
淫乱女 便器女と罵り 彼の足は私の顔まで

再び正座する私の 頭を掴み フェラを…
乱暴なフェラでした
頭を揺すり 押されて息も出来ないほどで
無言で繰り返されました




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60藤沢かすみ iPhone ios12.0.1
07/19 15:15
乱暴に扱われる私は 奴隷として扱われる
いつものそれとは違うのは感じていました
見知らぬ人の性処理をした私に興奮したの?
それとも…嫉妬?
彼に聞く事もありませんでしたけど
扱い方も彼の気持ちも嬉しくて 私の心は
もちろん 身体の芯から感じます

「誰のチンボにでも感じる 淫乱女!」
彼は私に罵声を次々と…
息が止まってしまう そんなフェラに私の意識も 朦朧とし始めます
髪を掴み 揺さぶられ倒れると再び踏まれ
顔に乗る彼の足の指は 私の口の中に…
夢中で舐めては 私は もっと… もっとイジメてと思うだけで アクメしそうに
「こっちに 来い! 早く来い」
気付くとベッドの上で 彼が呼んでいます
私のアソコを見て
「なんだ まだ何もしてないのに どんだけ淫乱なんだよ」
濡れいるのを言われ「ほれ 自分でやれ」
ディルドを渡されます
アソコを慰めていると「ケツだ マンコはいい
誰にでも使わせたケツだ そっちでやれ」
私は すぐにアナルに入れます
「根元まで入れろ」彼は そう言うと
私の手と共に 足で踏まれます
太く長い ディルドが私の身体を深く貫くと
ズボンのベルトで打たれます
「公衆便器! 変態女!」
罵る言葉とベルトの鞭…
私の足を広げて アソコまでもベルトで打たれ
ると 痛いのに 感じて固くなったクリトリス
剥き出しのクリトリスにも当たると
痛みと混じる快感に
「御主人様… 気持ちいいです もっと打ってください」
「公衆便所女に なるなら打つてやる」
「なります なりますから お願い…もっと」
熱く 滲む痛みの中で 私はアソコを犯されました
アナルにはディルドが入ったままでの私のアソコは 張り裂けそうなほどになって…
私の中に射精すると 彼は 私に目で合図を送るだけです
精液と私の愛液にまみれた 彼のモノを滑りが無くなるまで舐め続けます
起き上がる彼は 再び私に咥えさせ フェラをしていると
「かすみは 便所女だろ」フェラをしながら頷くと
私を四つ這いにして アナルに彼が入ってきます
お腹の中で 何かが注がれる感じがします
彼は何も言わずに
「なんだか わかるか?」何となく感じた私ですが答えずにいると
「便所女だろ ションべンを出してるんだ」
私の体内に排尿されました
「これからは 口にもするからな」
ゆっくりと抜かれ私は お腹に溜めたままで
家に帰りました


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61藤沢かすみ iPhone ios12.0.1
07/25 22:02
私の前に ディルドが置かれてます
床の上に 彼のモノとさほど変わらないサイズ
ですが 彼よりも長さはありました
「咥えろ」
「ケツ上げてろ」
私は お尻を突き出た姿で 床に置かれたのを
フェラをしていると頭に彼の足が…
足に力が入れられると 私の頭が
喉深く ディルドが押し込まれました
苦しさと 嗚咽に噎せ返ると 足が退けられ
再び 足で押さえ付けられのを 繰り返され
涙が出てきました
「苦しいか? かすみの その顔が好きだよ」
頭を掴み またディルドに
「もっと 深く呑み込め 」
苦しみに悶え 息苦しさに耐える私の頭を
掴み 押し込み揺さぶり続けます
「こんな程度で 苦しんでんなよ もっと長く太いのを呑み込めるまで 調教するからな」
私は 奴隷ですが
私の中では 今までのセックスの対象とは違う
名の通りの奴隷扱いを受け始めました
ディープスロートの調教を受けると同時に
私が ベランダに洗濯物を干そうとすると
私を呼び寄せ アソコの中にローターを入れられて
「これも入れるか」アナルにディルドが…
アナルプラグ通りは違う 長いディルドを入れ
「落とすなよ ほら行け」
私は下半身を脱がされ ディルドをブラ下げながら ベランダに出されました
通りには面してはいませんが 何軒もの家並みと 行き交う車や人は通る道があります
ローターのスイッチを入れると
「干し終わったら開けてやる」彼は そう言うと 窓を閉め鍵をかけてしまいました
隣近所の人に見られてしまう不安と 下を通る人に目撃されてしまう不安…
身体の中を刺激するローターに手が震えます
早くしないと思うと 上手く干せません
気配を感じると しゃがみ隠れては また干し
洗濯物を干し終わると 部屋の中に入れてもらえました
私を背後から 抱きしめ 「そこに手を付け」
窓に手を付けると ローターを抜かれ彼が入ってきます
彼は 窓を開け放ち 私をベランダと部屋の窓際で犯し始めます



腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
62藤沢かすみ iPhone ios12.0.1
07/26 08:12
窓辺で 犯される私が声を押さえていると
「気持ちよくないなか? 嫌ならヤメるぞ」
「気持ちいいです ヤメないで…」
「なんで声を出さないんだ いつもは もっと声を出してるだろ」
休みの日の午前… マンションに住んでいる
のに 下には道もあるのに
「… 聞かれちゃう 住んでいられなくなちゃう…」
「いいから出せ 」私は 少し声を出しました
「もっとだ」私の お尻を叩き促され
「かすみは 何なんだ 言ってみろよ」
「奴隷です…」「聞こえない」
「奴隷です 」「チンボ好きか?」
「チンボ好きです」
彼の扱いに私も高まり 叩かれたびに私も理性が崩れていきます
ベランダとの境の窓辺で 窓が開いているのに
喘ぎ声を…
彼は私を立たせて手を付けさせると 持ち上げられるように背後から突かれ始めました
アナルもディルドが押し込まれ同時に身体を貫く刺激と視界に入る景色に私は…
私の体内に 射精すると その場に座らせられ
精液と愛液まみれたそれを私の口に押し込みます
乱暴に頭を押さえ付け息が出来ない私は
彼の腿を 叩いて伝えますが
押さえられ続けられました 目の前が暗くなる頃に ようやく開放してくれます


顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
63藤沢かすみ iPhone ios12.0.1
07/29 15:48
家の中では 半裸に近い軽装で
いつでも彼を受け入れられる服装で
彼との外出は恥ずかしいぐらいの
ミニなどの露出度の高い服装です
数十人の人達とのディスクワークの職場で働く私は
少し締め付けられる ぐらいのサイズのズボンを履かされて…
食い込みアソコの形が 浮かんでいます
正面から来る人すれ違うたびに目線を感じ
取れ 座っていても背筋を伸ばしたり
姿勢を正すとクリトリスに刺激が走ります
毎日 何かしらの形で性的な刺激を受ける身体は
淫乱そのものでした
夜になれば彼に 慰めてもらえますが
ある日 「緊急の仕事で 出張する」
彼は約二週間ほど家を空けました
出張前に 抱いてもらえましたが
「いいか 言い付けは守れ」
今までの奴隷としの約束全てです
二日ほどは 大丈夫でしたが家に戻って彼や
部屋の雰囲気を感じると 身体が疼きます
自然に手が敏感な部分へと
ディルドを持ち出していました
寂しさに 頭の中はリアルな男性器が駆け巡ります
玩具をフェラすると 私はそれを乱暴に動かせては 「御主人様の舐めたい…」
いつ間にか 彼にされる様に 喉深くへ
苦しい… 乱暴にして もっと…
そんな思いでいると 口が…
喉の奥が アソコと同じ様に気持ち良くなって
いきます
夢中で ディルドを咥え アソコを弄って その場を凌ぎました
翌日 彼の居ない長い時を過ごす私は
卒業以来 久しぶりにパソコンを開き ネットの世界に…
セックスの相手を探すのではなく 高校生の時私にMの知識を与えた場所へ
SMの動画を漁ります
まるで私… 公衆便所 肉奴隷 そこに私は手を止めていました
ただ凄いと思う動画に見入っては 玩具に
頼って慰めては また翌日も観覧を繰り返しては彼に「早く帰ってきてね 寂しいです」
伝えていました
動画を見ては ひとりで アソコはもちろん
アナルもディルドを入れる中で
ひとつの動画に… 長いディルドが女性の体内に呑み込まれていました
腕ほどの長いディルドが 口の中へ全部入っていきます
アソコの中にも アナルの中にも太く長いディルドが…
女性の腹部に浮き出るディルドの先端は
艶めかしいぐらいに卑猥さを感じ
外人の長いアレで 顔を叩かれ 涎まみれで
ディープスロートをする女性 真っ赤に腫れた お尻…
性器やアナルに腕を入れられる動画を見ていた私は 見ているだけでアクメを迎えてしまいました

それを見て 真似を…
ディルドを入れられてはいましたが 自らアソコの中に入れてみます
最後まで入れ その感触を確かめました
お臍の下 辺りで先端部分を感じます
お腹の上から触れてみると感じとれるディルドの感触
「ここにある…」私は動かしてみると
腹部に少し膨らみが見えます
お臍を 突き破る感じに私が動かすと はっきりと浮き出ました
「入ってる ここで動いてる」イヤラシほどの光景に興奮する私は
アソコで満足すると アナルにも同じ様に
動きがはっきりと見え 興奮と共に 私はアクメを迎えていました




今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
64藤沢かすみ iPhone ios12.0.1
08/05 19:02

嘔吐するぐらいほど… 内臓が押し上げられるぐらいまでディルドを深く挿入しても
ひとりで身体を慰めても満足するのは
その日限りでした…
まだ数日 彼が帰って来ないと思うと私の気持ちは 性欲に負けてしまい さらに刺激を求め
車に乗って徘徊していました
高校の頃 何となく通り過ぎてた 大きな公園に私は たどり着いていました
埠頭にある海辺の公園 夜でも明るく広い観光スポットでもある場所は まだ人が多くいます
駐車場に車を入れると 私は辺りを見回しました
ドキドキしながら 胸元を開きます
自然と手で胸を弄る私は
「誰か見て… 私 変態なのMなの」
運転席で 隠れる様に 胸を触りました
恥態に高まる私は 胸元だけだったそれを
心の中で 命令が下されます
「もっと 見せなきゃ 見て欲しいんでしょ」
下半身を捲りあげ
「足を開いて アソコも広げないと」
私は次々と自分に命令します
「いい 広げて10数えるのよ」
時々遠くに 聞こえる車の音に怯えながらも
身体を露に晒していました
そして… 男性器の普通サイズほどの
プラグとディルドを前と後ろに入れて
「判るかなぁ? 暗いし大丈夫かなぁ?」
私は 透けていそうな胸元を気にしながら
公園の中へと
港街の灯りやライトアップされる船舶
眺め寄り添うカップルの間を私は 下半身に
異物を挟み刺激を感じながら進み
「あの人 私がアソコに入れているなんて知ったら なんて思うかなぁ…
もし 歩いている時に抜けて落としてしまったら どうなちゃうの…」
「この人達の中で 私だけ… アソコに入れているのは」
思えば思うほどにディルドの重さと挟んで歩く異物感を感じ 足が止まっては軽いアクメと
興奮に 太腿に溢れ出た愛液の滑りを感じながらアソコを締め付けては
「ダメ…落としちゃう」
ひとりで自分の中で 奴隷の世界に浸り陶酔してしまいます
刺激に疲れては 足を止めて 気づかれない様に
さりげなく指や手の平で入れているそれを
押したりを繰り返し
「今よ 早く」自分に命令します
ディルドを出し入れを始めました
前屈みになり 崩れ堕ちない様に片手で捕まって 誰かが来る前にと激しく動かします
興奮に包まれ逝きそうに
「アッアッ 凄く感じる アァァ イクッ
イク 逝ちゃう〜」 興奮のあまりにアクメを迎えた私は 膝を崩しました
その時にアナルからプラグが飛び出して落としてしまい
慌てて拾い すぐに離れます
バックの中で隠す様に握りながら ベタ付く
滑りと軽く汚れを感じていた私は
目に入ったトイレに
人が居ないのを確認して 汚れた手と玩具を洗い
個室へ アソコを拭き取ると 少し興奮が収まり
公園の隅で休みます
下着を履いていない私は 立ったままで夜の
眺めていると
部屋に戻っても寂しだけの私は 再び淫らな気持ちに
人影も少なくなって カップルばかりが目立つと さらに寂しくて…
先生も彼も そして父と 出会いサイトなど
私は 普通のカップルの様な事は… 普通のセックスですら記憶に残っていません 私は
惨めな気持ちに涙していましたけど
私は自分でMを選び 奴隷になったんだと言い聞かせていました
その内に 人影も少なくなり私も公園を後に
駐車場のトイレの前を通ると私の足は
止まります
フラフラと トイレへと…
男性用の方に私は入っていました
すぐに個室のひとつに隠れてる様に



悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
65藤沢かすみ iPhone ios12.0.1
08/19 09:32
トイレの中で しばらくの間 どうしていいのかも分からない私は 個室の中で立ち尽くしていました
トイレを使用する人の音や通り越していく
足音に息を止めて潜む私は匂いと状況に
落ち着きが無くなり始めます
脚を絡めたりするたびに アソコは濡れ溢れるのを感じていました
自分で触りながら 私は着ている服を脱ぎ
慰めます クチャと聞こえる濡れた音が…
「欲しい 本物のアレを入れた欲しい 指や玩具じゃイヤ」我慢の限界に私の想いは

ほらカスミ ドアを開けて 誰かが来たら見てもらいなよ その人に お願いしたら抱いてもらえるよ
便所女でしょ 誰でもいいんでしょ
声が聞こえてきます

私は恐る恐る扉を開けていました
人が居ないのは知っていましたけど ドキドキする中で男性の小便器の方に歩きます
誰か来て… 私を犯してと囁く私の足は震えて
います
車が通る音に逃げる様に個室に戻ると鍵をかけて 息を殺しながら
「なんで 隠れてしまうの」私は支配され命令され無理矢理される相手が居ない事で
怖くて 今一歩が…
私は 慰めるだけで家に帰ってしまいました
彼の帰って来る日 私は「早く会いたいです」
昼過ぎには気持ちを伝えて彼を待ちました
彼の調教を期待して私は 屈めば胸が見える
服に ダボついてるショートパンツに着替えますパンツの脚の付け根からは 私のアソコが見えていました


近所のヤリマンを探せる新システム♪
66藤沢かすみ iPhone ios12.0.1
08/22 00:05
帰って来た彼に私は 満足するまで甘えては
求め尽くします
「淫乱だな 変態って かすみ見たいなのを言うんだなぁ」
自分の性欲の強さや 抑えられない淫らさに
羞恥さえも感じても彼を求めました

しばらくして私は彼から
「そろそろ 俺以外のチンボが欲しいか?」
私は彼だけでも充分でしたけど 「はぃ…」と返事をしました
奴隷としての気持ちと 公衆便所女にされる
私自身の期待への返事でした
週末の夜 お腹の中まで綺麗にされると
「出掛けるよ」
車に乗ると「かすみ これ見て」
サイトのページを見せられました
[嫁 19歳 肉便器の奴隷妻を設置します
場所は ****です]
そんな内容を投稿した彼
「6人は 返事が来たよ 俺の奴隷妻なんだからなぁ 俺に 恥をかかすなよ」
何も知らされていなかった私は不安を感じながら 内容を眺めているだけでした
私の身体を触っては 「かすみが 犯されているのを 今度は見ているよ」
彼も 一緒だと思うと私は 少し安心をします
安心からか 気持ちが高まり 身体が熱く…

目的地に着くと 私は油性マジックで 胸には 淫乱と お腹には奴隷と書かれ
アナルプラグを入れられます
「まだ 1時間あるな その間 咥えてろ」
私は身体の準備とも言える 彼への御奉仕を始め そして彼を受け入れますが動いてもくれません
彼が時間を気にし始めると
車のライトが 同じ駐車スペースに何台か 停まりました
私に首輪を付け 何種類もの玩具と避妊具の箱
を 車の後部座席に広げると 彼はメールを…
「いいな ちゃんとヤレよ」「はぃ…」
停まっている車から 次々と人が降りてきます
車内の電気を灯けると 私からは外が見えなくなって 近く足音に不安が…
何人もの足音 車の周りで止まって 彼の声が
何を言っているかは聴き取れません
車内の私の姿は 外の人には 丸見えです
数分の そんな状況に意識が薄れるほどに私の
気持ちは興奮していました
車のドアが ついに開きます




遊びながら稼ぎ?スマホで簡単誰でもOK!
67藤沢かすみ iPhone ios12.0.1
08/22 22:41
ドアを開けたのは彼でした
「外に出るんだ」
4人の男性達が彼の横にいます
「挨拶するんだ 」「初めまして…」
「手で隠すなよ お前は これから肉便器にしてもらうんだ 大好きなチンボを貰いたいのなら 奴隷の挨拶しないでどうする」
アソコや胸元を隠していた手を払いのけて
私に言い
「ホラ 早くそこに膝ま付けよ」
膝を付きますが 何んて言っていいのか考えていると
「かすみの淫乱な穴全てを 使ってください」と言うんだ 耳元で囁かれます
私は復唱して挨拶をすると もの凄く惨めな気持ちに包まれ 少し涙が滲みます
同時に 別の気持ちが もどかしく揺らぐ気持ちと
初対面の人達に 奴隷の私を晒す羞恥に異様な興奮に包まれたのです
「かすみ ボーっとしてないで 皆さんのチンボを舐めてやるんだ」
「お前が 出してやれ」彼は続けて
「そこで見ているんで どうぞ」
彼が私の前から離れ 少し下がると男性達は
私を囲み身体に触れ始めます
頭や髪を撫でる人 腕や肩 胸にも触れ始め
「ほら チンボを舐めたいんだろ お前から
誘わないと」
既に 私のに向けて男性器を出している方も
いますが チャックを開けているだけで
私は彼の言葉に 目の前の人のズボンに手を
かけます
見知らぬ人のズボンにかけた私の手は
恥ずかしさと 初めて私から見知らぬ人のズボンを脱がす事に震えてしまいます
ぎごちなく 上手く脱がす事が出来い私は
いつも彼を脱がすよりも時間が…
その内に男性のズボンが 膨らみました
目の前で膨らんでいる男性の股間に 私の手は
思い通りになりません
やっとの思いで 固くなったソレを出すと
目の当たりにする 彼以外の性器に息を呑みます
トイレで犯された前の時は 相手がリードしていたので 私は彼の前で 自らソレを握り締める以上の事は 躊躇いを…



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