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夫婦性活
1匿名 iPhone ios16.0
03/08 19:33
創作物ですが
楽しんで 貰えると嬉しいです

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返信数:37件

19匿名 iPhone ios16.0
03/23 19:45
義母は毎日 男からの連絡を「今日も…連絡ないな…ミサトとは まだ新婚だもんね 私なんて…ミサト ちゃんとやっているのかな」
男からの連絡を待ち侘びる
日々の義母  ミサトも奴隷として慣れ従順に…
頃合いを見計らい男は
「久しぶりです義母さん」
1ヶ月ぶりに義母の元に 強くハグすると恥じらい俯く義母 固くなった下半身を押し付けてます
その感触を感じた義母は
「こんなにシテ…」満更でも無い表情で男を見つめます捨てに約束の3回目を過ぎ「義母さんの身体 堪らないですよ 何回シテも飽きないだ」照れる義母 アソコは既に湿って
「義母さんもでしょ さもう濡れているし」

「もういいでしょ…入れて欲しい」長い時間の愛撫 執拗な愛撫に義母が挿入を求め チンボを舐め回します義母と繋がって激しくして
悶え始めた義母の腕を押さえました 
セックス中に相手の存在を確かる手を捻じ伏せられた義母の表情が変わりますが  でも抵抗も無く…
流れのままに男のチンボで悶えて続けます
男は義母の身体をバックでそして再び腕を取りベルトで束縛して義母の身体を…
少しすると束縛に恥ずかしがり「手…ねぇこんな事はヤメて普通にして」
「嫌? その割にはホラ」亀頭で入り口を嬲り濡れた愛液のヌメる音を立てた後に一気に根元まで入れ
そして抜きます *3回くり返すと「意地悪な事 ヤメて…」「ヤメていいの?」「そうじゃなくて…これを」「ミサトは 好きだよ縛られてサレるの
縛られたくて浮気までするぐらいだドM女だよ まぁアレからは俺が縛ってやってるよ」義母は何も言わなくなります
バックスタイルの義母の
お尻を広げて結合部を広げて「マン汁 凄いよ興奮してんでしょ 義母さんの お尻の穴丸見えだよ」男の指が撫で上げ 指先が中にお尻の中に入ってくる指に「ヒッ…ぅ ぁひぃ…」わからない声が出てしまう義母「ほら どんな気分?娘の男に縛られて ケツの穴まで弄られるのは 毎回 俺のチンボで逝ってさ 母親失格だよね」男の平手が
お尻を叩きます 
小さく呻き何も言わずに受ける義母 前後するチンボお尻の穴深く入って抜かれない指 屈辱感のある行為は義母も初めてで
争う全もわからないのに
「義母さん わかる?俺の気持ち ミサトは俺以外の男に それも結婚する直前に こんな風に調教されだんだよ 俺が義母さんを調教しても 文句ないよね」娘の不貞を言われると…
「それに 俺との罪滅ぼしのセックスの癖に もう何回目? 5回はシタよね
その度に 恥ずかしげも無く何度も気をやって ミサトと同じだな 不貞チンボが感じる淫乱母娘」
義母は刹那くなり涙を滲ませます 
男の動きに自然に出る声と 感じてしまう熟れた身体 「これからも俺のチンボの相手して貰うよ いいよね」拒否する事でミサトと男の関係が… それを思うと黙って男に感じさせられ続け それに気持ち良くなり「イク… あぁ* 逝きそう…」つい漏れした本心
「逝くの?逝っていいけど  まだだ」男が動きを止めます アクメ寸前で焦らされる義母に「動いて欲しい?お願いしてよ 逝かせ下さいってね」「逝かせ下さい…」「義母さん可愛いなマンコもヌレヌレだし 娘のチンボで逝くのて どんな気分なの?」
何も言えない義母「なんだよ 黙って まぁ言えないか じゃあ この次の時 義母さんを縛ってもいい?それなら動いてやるけど 嫌ならいいよ もうこのまま終わりにする」チンボを抜き義母を四つん這いで放置する男


女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
20匿名 iPhone ios16.0
03/24 19:54
後処理を始める男 束縛状態の恥ずかしい姿勢のままの義母は「酷い…このままにしないで…」「だって嫌なんだろ」無言の義母に「オマンコが我慢出来ないなら お願いしたら?」「○○君って そんな子だったの…こんな事をする男だったの」「ミサトがMだったからだよ 浮気なんてしなければ俺だって こんな事 そんなに興味あった訳じゃないミサトがMだって言うから始めたんだ」「ごめんなさい…」気持ちを抉られる義母 その四つん這いの顔に まだ勃起しているモノを近付けて束縛状態の手首を掴み「欲しいなら舐めていいよ その代わり この次 ロープで縛ってやる 咥える時は そのつもりでやれよ」押し付けられるチンボに 義母は口を開いて…
チンボを咥えた義母を 
イマラで 押さえ込みます苦しみ嗚咽するまで激しく喉を犯した後 抜き義母に「縛って欲しいだろ マンコ グチョグチョにして
さすがミサトの母親だよな母娘で 不貞チンボで逝くドMかよ 娘のオマンコに入れてるチンボを欲しがって淫乱! 縛って下さいってお願いしろ」義母のお尻を叩き罵倒すると「縛って…縛って下さい」「良く言ったね チンボをで逝かせやるよ チンボで逝かせて下さいは?お願いしな」「逝かせ…チンボで逝かせて下さい」
義母は突かれながら男に 「ミサトには黙っていて…
お願い こんなの知られたら私…」母としてミサトを育てた義母 形成したDNAは母娘共に同じでした

禁断のアクメを与えられて罪悪感に苛まされる心に  「義母さん 最高だったよ俺 興奮しちゃって ミサトと同じMなんでしょ」
自分でも わからないM 癖でも興奮しアクメした事で
義母は M女の自覚も 
まだ わからないのに頷いていました
「義母さん ミサトに内緒で これからも 今日みたいなセックスしてアゲますよ  この次はロープを用意してきます」男の顔を見れないでいると 帰り支度を始めた男 見送ると…
手首の跡を見ながら
「私… Mだったの あの人の言う通り 興奮してたのはホント… 今度 縛るって言ってたけど 私…どんな事されちゃうんだろ」気付いた時には義母は自らの指で「オナなんて 中学生の頃しかしなかったのに…また欲しくなっちう もっと抱かれていたかったな…」
「何を考えてるの ミサトの夫なのよ」義母は背徳の気持ちに 「ミサトにバレない様にしないと」不倫を隠す女になっていきます

男からの連絡を毎時間 チェックして
気にする程になり連絡の無い苛立ちに自慰をする事も

男からの連絡に心が弾み 時間を気にしている義母
シャワーを浴びて迎えます

部屋に迎え入れる義母の恥じらう様な仕草を見て 
欲情しているのを確信する男は「義母さん 今日は調教してやるよ ほらコレで縛ってやるからね」
流れで楽しむ行為では無く調教と言うワードを口にしました


学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
21匿名 iPhone ios16.0
03/25 19:43
調教って言葉に 反応は鈍目ですが
でもロープに意識を向けている義母 服を脱がして
「手を出せよ」男に両手を差し出します
縛られる覚悟は見受けられる義母 胸元を縛り後ろ手で束縛して その身体を見つめられる内に 羞恥心に身体がクネり始めます
「恥ずかしいの?」頷く義母「そんなに見ないで…」
崩れ始めた裸体に ロープが食い込み淫靡な表情の義母に 「イヤラしい格好だよ ミサトに見せてアゲたいな これ見て なんて思うかな」「そんな事 言わないでよ あの子だけには知られたくない 知られたら私…」「知られたくなんて無いよな 何回も逝かされたり 縛られて ほらコレマンコ濡らしてんだもんなこんなの知られたら 母親だなんて言えないもんな」縛られて濡らしている事を知っていた義母は 男を恨めしそうに見つめていました 
男は そんな義母のアソコに バイブを深く入れクリにローターを当てるとガムテープで ワレメを覆い貼り付けます 
陰毛から お尻にまで何枚ものガムテープに覆われた義母 軽い振動に声を…
そんな身体を倒されます
後ろ手にされた身体では どうも出来ない事を悟り
不安を感じると 急に身体中が熱くなるのを感じた義母の 目に…「これ 俺からのプレゼント」「それ…」男は義母に首輪を
首輪を付けられ 頭の中が真っ白に 自分が何をされどんな扱いを受けているのか分かっていても もう何も考えられなくなっていました          悲壮感の中でも下半身を刺激する振動は そのままに微震動が疼きを焦らします

ただ横たわり焦れる疼きに身悶えするだけの時間を…
何分?何十分… 長い時間を過ごす義母 すぐそこには勃起する男性器が ソレをただ見つめるだけの時間が耐えがたくなっていく義母男が動き やっと堪え難い身体を慰められると思ったのに 男はガムテープの上からワレメを撫で「まだだな 早く素直になれば」
義母には意味不明な言葉を言って「こんな程度じゃ 熟れだ身体にはモノ足りないかな 少し強くシテやるよ 」膣内のバイブが激しく暴れて クリの刺激も倍に感じる義母が 悶えて苦しみ始めます それと同時に男の手がワレメを覆い押さえると その刺激は倍増され 悲鳴の様な喘ぎをアゲると 「おぉ 良い反応だね ホラ堪らない?感じるんだろ」
強く刺激されるアソコ 後数cmで届く距離に迫るチンボに 義母は無意識のうちに口を出していました
届かない事に 刹那く感じるのと自分の淫らな行為に恥ていると
「飢えた牝犬か?チンボが欲しいのか?」男に失笑されると 欲望にまみれた自分に羞恥します 
「そう焦るなよ 後で入れてヤルからさ 義母さんには お願い事もあるんだ だから 少し素直になって貰うよ」
下半身の刺激が強まります
1分… 5分と 続く刺激に「もうダメ… アッ アッァァ*」「もう逝ったの?」何度も頷き逝った事を男に伝えると「もう逝ったの?早いな もっと楽しんでよ」義母は乳首を摘まれ刺激されたりされ 男のデープなキスを受けます
首輪を付けて縛られているだけでも身体の芯から
経験の無い興奮をしているのに バイブの快楽と
忘れ掛けていた男性とのキスに アクメしました
連続のアクメに身体を硬直させ全身を震わす義母


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22匿名 iPhone ios16.0
03/26 19:15
身体震わせ2度目のアクメをする義母 刺激を弱めますが快楽の責めは続行していました
腰を上下左右にクネらせ
「お願い これを止めて…これ以上されると…おかしくなっちゃう…」そんな義母を眺め「じゃ もう一度だけ逝くまでシテから止めてヤルよ」
男は最大の振動を与えます牝泣きをする義母
「そんなに声を出すと隣り近所に喘ぎ声が聞こえるぞ」
喘ぎ声を押さえる事も出来ないほどに悶えてながら すぐにアクメに達します 「止めて…もう逝ったから止めて 約束したじゃない…
アァ ァァ*早く止めて お願いだから アァ*もうダメ*」スイッチを止めずに続けられる弱目の振動と男の指に「もう止めて…変になる…」 1時間ほどの責めに義母の顔は 「ダラシない顔だよ チンボ欲しいって牝顔だ ほら欲しいんだろ」
チンボを唇に触れさせると飢えたように舌を絡め不自由な身体で頭を前後させ舐め回しています 
アソコが感じ過ぎては咥えたまま動かなくなったりを繰り返している義母に
男は仰向けの身体に馬乗りになり口を犯しながら 
もう一度 振動を強めると「*ぅぅ…ぅぐ ぅぐぅぅ*」腰を揺らし 全身を震わせアクメすると チンボを吐き出して
「許して*もうダメ 嫌 嫌 止めて*」義母の限界を察した男は弱めますが止めずに唇にチンボを押し付けますが 咥えようとはしな義母 ひたすら止めて欲しいと懇願します
義母のアソコをガムテープの上から押さえると「それ…止めて もう許して これ以上 逝かせないで…」義母の目は涙で潤んでいます
そんな義母に「止めてヤルけど 俺と約束してくれるならだけど」「約束…」「そう約束 そしたら止めてやる じゃなきゃ まだ強くする」「嫌…もう止めて 約束する 私の出来る事なら約束する だから止めて」「この先 俺の女になってセックスの相手をするって約束しろ」「…だってミサトが  あの子に…知られたらどうするの」義母の言葉に男の手がスイッチに伸びると「やめて 約束する もうヤメて…」「今日みたいに義母さんを調教する 俺の奴隷になれよ」「そんな…奴隷って…」「俺は嫌でも構わないけど」アソコを覆うガムテープを押さえられ刺激が伝わると 「もう感じさせないで…奴隷になる 奴隷になるから もう許して」
女としての快楽に屈した義母 全ての振動を無にします 
ようやく連続の刺激に解放された義母 時々 腰をヒクヒクとさせては 束縛されたままの姿で放置され
数分後に落ち着いた義母に「これからは俺の性奴隷として たくさんハメてヤルよ」 「…ミサトには 黙っていてくれる」「何で?バレてもいいじゃん」「絶対に知られたくない…黙っていて欲しいの ねぇお願い奴隷でもいいから黙っていて…ミサトに知られたら 私…
後 あの子と仲良くしてアゲて 浮気の事も許して欲しいの その代わり私の事は好きにして構わない…」
娘の夫との不貞に罪悪感を感じる義母の親心からの思いを…
「言わないでいてヤルよ 自分の母親が Mだって知ったらショックだろな」 「私は…そんなんじゃ…」 「Mじゃなければ セックス好きの牝? どっちも同じだよ」義母は答えられないでいました


遊びながら稼ぎ?スマホで簡単誰でもOK!
23匿名 iPhone ios16.0
03/27 18:21
それから 数ヶ月も過ぎた頃には「御主人様」と呼ぶ母娘…
義母もミサトも従順になり まだ個別での関係を保ちながら行き来します

義母もチンボに擦り寄って来る様になった頃 男は
「義母さんも呼べよ 3人にで…」皆が休みなのを理由に交流を促します
「お母さんを… あの部屋」ミサト用の調教部屋を知られる事と 奴隷の生活を送っている事もあり不安気になるミサト
「義母さんが居る時は普通でいいよ あの部屋は閉めておけば わからないだろ」ミサトも渋々 従います 

夫婦として まるで何事も無い 普通の新婚生活を演じます 浮気の末に性奴隷になっている事を隠すミサト  
ミサトの身を案じ身体を開き 娘の夫の奴隷に堕ちた事を知られない様に細心の注意をしながら母として過ごす 義母 

夜も更けて義母が寝室に入るとミサト達も 寝室に
毎日 性欲にまみれた生活を送っていたミサトは
久しぶりの平穏な生活
母に気付かれずに済んで安堵していましたが 何か物足りなさも…
そんなミサトに「脱げ」夫の言葉に「お母さんが泊まっているのに?」「だからなんだ 部屋は離れてんだ大丈夫だよ それに夫婦なんだセックスしてるのに気付いても 当たり前だと思うって」 夫は携帯を弄りながら下半身を出します
ミサトは夫の 下半身に近づき
「御主人様 チンボを舐めさせてください」と奉仕を始めます 
離れた部屋で寝る 母の存在はミサトを…
夫の行為の行方に不安を隠せない中で興奮していたミサト 
アソコの濡れ具合でミサトの今を感じ取る男 
ミサトは羞恥とスリルに興奮する傾向のある事は なんとなく感じ取っていた男携帯を見て 「今日は義母さんが居るから興奮するだろ 俺もだ ほらこんなになってんだよ」先走り汁の溢れるチンボをミサトに見せると ミサトも義母そっくりな淫靡な表情を浮かべます 
夫が部屋の扉を…「この方が興奮するだろ」「お母さんが泊まっているのに…見られたらどうするの」「もう寝てるって もし見られても夫婦なんだ 問題無いだろ」夫とのセックスを見られるだけでも…
それなのに首輪を付けられる普通じゃない姿でのセックスが進みます 
気付かれない様に声を出さない様にするミサト
「義母さんが居るからって何を気取ってんだ いつもの様に声を出せよ」
もっと声を出せと言われるミサト 「御主人様 チンボ感じます」「このチンボの奴隷です 調教してください」言わされ喘ぎ声をアゲるミサト
心の中で「目を覚さないで お母さんに こんな自分を知られたくない…」そんな思いが ミサトの身体を感じさせずには…
夫のモノが入って来ると性奴隷に調教されたミサトの口からは「あぁ* 御主人様 奴隷マンコ気持ちいいです もっとください」教え込まれた淫語を…
義母の耳に届いていました

数十分前 「今から楽しい事がアルから寝ないで起きていろ」男からのラインが義母に 小さな話し声…
娘の アノ声が聞こえ始めます 「私に こんなのを聞かせて… 楽しいの?」 「もう…私への当て付け?」娘と男の行為の気配に悶々とし 嫉妬も覚える義母  「えっ…御主人様って 今 そんな事を…」娘が男に自分と同じ様に調教されているのは言わずとも知っていた義母ですが それが少し離れた部屋から聞こえます
聞くに堪えない娘の喘ぎ声と淫語         「チンボ好きです 御主人様のチンボの奴隷です  浮気した淫乱マンコを
もっと調教してください」娘の口から浮気をした事が真実だと確信する言葉と
自らを奴隷だと言う娘の言葉… 娘の歓喜の声に自らを慰めていました


腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
24匿名 iPhone ios16.0
03/28 19:33
男に 今M奴隷として調教されていると知らさてはいましたが 事実を目の当たりにした娘の性態 
それに年甲斐もなく興奮し自慰をした事で 翌朝
娘を意識しては 
自分も目覚めさせられ奴隷に成り下がりった身体を疼かせていました 
そんな義母は 普段通りの娘の 些細な違和感を感じます 
気付くと 何かに堪える表情 動きが止まり夫を見つめる娘 何かをサレているのを直感で感じる義母 
母の前で辱められるミサトも気付かれない様に堪えます
ミサトが席を外した時
「義母さん 昨日 聞こえただろ」「ぅん…」「義母さんと同じだって わかっただろ」男は義母に「ミサトは 毎日 両方の穴に玩具入れたままで生活してんだよ ほらコレわかる?」小さなリモコンスイッチを見せる男 ミサトの気配に
ミサトが現れると何事も無かったかの様に…
娘の違和感の原因を知って義母は 時々見せる堪える姿を見て見ぬふりをしながら 自分もアソコを…

特別な部屋の事もありミサトは 母親を家に一人にさせたくなくて「お母さん私 買い物に行くけど 一緒に行かない?」義母の答えの前に男が義母に目で…
男の合図を察して残りますミサトが出掛けると 男が手を出して来るのを感じでいた義母の気持ちは…
「義母さん ちょっとこっちに」手を掴まれ引かれてただけで 昨夜からの事もあり声が漏れます 
男を意識する義母 身体が熱くなるのを感じながら  抱かれる事への期待を感じていた義母 
「ここ ほら入れ」背中を押されながら入れられた部屋 義母も見覚えのある
モノが…「どう?ミサトはねこの部屋で毎回 俺に調教されてるんだよ」
男性器の形をしたモノ 
ロープ  家具とは違う形の造形物 数々に…
そして義母は男が指差した先の「ほら ミサトとのツーショットだよ」首輪を付け緊縛され男のモノを咥えて居る 盾に入った写真に硬直する義母の身体に
男の手がまとわりつきます乳房を揉まれ ワレメを撫でられます 
濡れている義母…男の指に争えなく身体を任せてしまう義母 男の勃起すろモノを感じると それを手で触れ「欲しい…これ 入れて…ください 御主人様」「欲しいなら 出して舐めな」
男のズボンを下げ 取り出したチンボ 顔を近づけた義母は 「いつもと…」
昨夜ミサトを突いた 残り香の残るソレに気付いた義母 目の前にしたモノの誘惑には勝てずに     「ぁぁ…私 もう…どうかしてる…」娘の残り香の残るチンボを欲望のままに舐めてしまう自分
そして娘の夫と考えるだけで… フェラするだけでアクメを迎えそうになる義母


マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
25匿名 iPhone ios16.0
03/29 21:05
まだ母として残る娘への想いで フェラだけで「御主人様…ごめんなさい 私…
これ以上は許してくださいミサトに顔向け出来無くなちゃう…」ほんとは欲しいのに 強がりで最後を拒む義母 「ふ*ん 娘の男のチンボに奴隷にされている癖に 何を気取ってんの いつも気をヤっても チンボ欲しがってんじゃん」義母は頑なに拒みますが
男は力で捩じ伏せ犯します深く挿入し羽交締めにして義母を 逃さないまま深く入れます 
我慢していた義母は 疼きが身体全身に広がります
身体を震わせる義母を知って 数分間… 義母を突く事もせずに「そろそろミサトが帰ってくる頃だな」
挿入をヤメ抜きます    「嫌… そんな…」「あれ?ここでは 嫌なんだろ」  中途半端にサレたアソコに「酷い…お願い…このままにしないで」男は義母を無視してズボンを…
履こうとする男のモノを握り「お願い…欲しいです これを入れてください」男は無視してモノをしまいズボンを履くと「来週まで我慢してな 今日は もう…」 義母とのやり取りの中でミサトが帰宅します 

義母が自分の家に帰ると
男は「ミサト 今夜は義母さんも帰ったから たっぷり調教するからな」
ミサトは喜び「はぃ 御主人様」義母の残り香を消した夜 「義母さんが居た間ミサトのトイレを見て無かったな 見せろよ」
ミサトはトイレの準備を…「御主人様 準備出来ました」男はミサトに奴隷の飾り付けをして      「動画にしてやるよ」スマホを向けられるミサト
全身を写す鏡の前でトイレ用のトレーに跨ぎ「御主人様 見てください」
チンボを咥えるとスマホでそれだけで興奮するのに
最愛の夫に全てを見せる羞恥の興奮が加わり
ミサト自身も鏡に映る自分の姿を見ながら 放尿と排便を アソコからは粘り気のある愛液を垂らしていました 
部屋の窓を開け排泄物を片付け終えると 男はミサトの両方の穴にバイブを入れ固定すると パイプで組んだ台にミサトを束縛して
義母と同じ様に 振動を与えます 悶えるミサトを動画で撮影しながら
「ミサトと一緒に義母も奴隷にするか?ミサトの義母さんって まだ色気あるしな どう思う?」義母同様に性的快楽を与えながら
思考を鈍らせて…
尋常じゃない夫の提案に答えられないミサト    「近いうちに同居するんだお前の調教も 義母さんが居たら中々出来ないだろ  だったら いっその事 二人を奴隷にしたらいいじゃん」「お母さんを…無理よ それに私が こんなんだって…知られたく無い…」

夫がバイブを強めます 子宮まで響くほどの最大の振動が  同時にお尻も
何ヶ月も調教されてきた身体に与えられる その振動に 義母に似た反応を見せるミサト        「じゃ 会社の子とかにするか 3人までは浮気してもいいんだし」「それは…」「義母さん 一人と三人とどっちかを選べ」「選べないよ…」「選ぶまで お仕置きだな」鞭を持っと「待ってください 御主人様…選びますから…お仕置きは許してください」「答えろよ10数えるうちに言わないと離婚もあるぞ」「知らない人となんて嫌です…まだ お母さんと浮気される方が…」
自分の母との浮気を選んだミサト 
母娘を手中に収め母子同時調教が見えた男は喜びに  「ミサトも義母さんも大切にするよ ミサトと結婚して俺 幸せだよ」夫として優しい言葉を… ミサトも嬉しいさに「私も…貴方と…御主人様と結婚出来て嬉しいです もう浮気なんてしません もっと私を調教してください 御主人様以外に感じられない身体にしてください」「あぁ スルよ もっと調教してヤルからな」 ミサトは禁断の関係に興奮して「御主人様 もっとシテ…私の身体をメチャクチャに…お願い…」身体中の疼きに性欲のまま懇願します
「メチャクチャにサレたいんだ」「はぃ」「それじゃ遠慮なくヤルが 依存は無いよな 約束しろ守れ無い時は離婚だぞ」「約束します守ります」下半身の刺激に理性が喪失するミサト


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26匿名 iPhone ios16.0
03/30 19:31
この先 禁断の生活を約束してしまった事で 
夫のモノがアソコに入って来た時は いつも以上に気持ち良くて
頭の中が真っ白になるほどの快楽に包まれたミサト  

これからの母と夫の事を思うだけでも 変な気持ちになるのに 自分が夫にサレている数々の行為を母に知られ
夫が母を奴隷にする…思うだけでも悍ましい気持ちに 「ミサト 義母さんに恥ずかしくない様にシテやる」夫の行為は…躾として行われる様に 

この頃にはミサトは
夫に見られながらのトイレは「御主人様 終わりました 拭いていただけますかお願いします」雫は勿論 便までも拭かれるミサト
それを「こんな事まで 夫にサレるなんて…恥ずかしいけど 愛されているんだ」拭かれながら夫の愛情を感じるミサト       ミサトは仕事に行く前に夫に ミサトは膣と直腸にディルドを入れ 自ら股縄代わりの チェーンで抜けない様にすると「御主人様 出来ました お願いします」夫に南京錠をシテ貰います         「すっかり お尻も弛くなったな 俺のチンボと同じ太さだろ 一日中 俺のが入っている様でいいだろ」派手な色で布の部分なんて無い様な下着を履き会社に歩くだけでも感じる挟まる感覚 ブラも無い胸元 
すれ違う男性の視線を意識しては毎朝… 駅に着く頃には濡れて 駅のトイレで
愛液を拭き取るミサト 
社内でも 他の人よりも短いスカート ヒソヒソと陰口を… 座って居ると子宮まで届くディルド 帰宅すると夫の帰宅を待ち侘び
玄関内で全裸姿で迎えます「ボサっとするな 脱がして咥えろ」夫の下半身を脱がして 足先から念入りに舐め 肛門の中まで舐め ようやくチンボを…
少しの不満でも「なんだ そのヤリ方は」鞭で…躾られるミサト 

それと並行に 義母も週ニほどの割合で 男のモノと玩具で 何度もアクメを与えられ ミサトの調教動画までも見せられ
束縛も当たり前のセックスに「黙って逝くなよ」ミサトと同じ様に頬を叩かれ鞭を振るわれる義母      「ごめんなさい 御主人様 奴隷マンコ逝きます 逝かせください」「娘のチンボで逝く淫乱です」淫語を言わされる義母
男に調教され不貞のアクメと禁断のセックスの快感にハマっていました

義母を調教して帰ると   「お帰りなさい…お母さんのとこに行ってたの?」「義母さんとシテきた」少し不満顔を見せますが何も言わないミサト 義母を逝かせた後のチンボを「ほら舐めろよ」黙って舐めるミサト「義母さんの匂いするだろ」舐めながら頷くミサト「今度の連休に ミサトと義母さんを一緒に調教するか? 泊まる様に誘えよ」ついに その日が…
これからの事を考えると
男も興奮を隠せないぐらいに…
義母も調教された今 訪れると娘に対して罪悪感と
娘が調教されている事実を知った今 ぎこちない笑顔で
ミサトも 自分の全てを知られる今夜に不安な気持ちと 夫と関係を持っている実の母への変な感情に包まれます


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27匿名 iPhone ios16.0
03/31 19:38
三人共 お互いの欲にまみれる裏の顔 気まずい感じの空気の中で
同居する新しい新居の話しなどを 見せ掛けの団欒を過ごしながら 男の手は義母に…
母の表情の変化にミサトは 気付かないふりを…
男は義母の膝を割りワレメを弄り 勃起したモノに義母の手を導き握らせられます
時々 義母の手に力を感じ形を確かめるソレに 義母の欲情を感じ取る男 
ミサトが トイレや家事で離れた隙間は 「戻ってくるまで 咥えてろ」
ほんの 1分でも義母は男の慰み者に… 「今夜も起きてろよ」娘の調教を聞かされるんだと思っていると「ミサトが寝た後に部屋に行く欲しいだろ」「えっ…ミサトが居るのに ダメ 気付かれるって」「大丈夫だよ その前に このマンコは俺の奴隷マンコだろ」義母は落ち着きが無くなった様に不安気な顔をしています

布団に入って男の気配に
半分怯える義母…娘と一緒の空間の中で抱かれると思うだけで「ダメ 来ないで…そんな事 出来ないって…もしミサトに知られたら どうなるの…」でも義母の身体は気持ちの高鳴りにアソコを疼くのを感じていました
全神経を研ぎ澄ませる義母乳首もクリも「やだ 私ったら…」敏感になって固くなっているのを 小さな物音にまで敏感に反応して仔犬の様に震える時も…
扉が開いて足音が 考える間もなく部屋の扉が開き
身体を自然に震わせ
男の手が身体に触れると
多くの感情の重なりにビクッと 反応を見せる義母  無造作に衣類を脱がされます 
全裸にされ 手枷足枷が… そして首輪をつけられると絶望感にも似た気持ちに  「もうダメ… ミサト ごめんね… 目を覚さないで」
心の中で謝る義母    「すげ*な マンコ ヌルヌルだ」男の指でアソコを掻き回され 口を塞ぎ堪える義母         「チンボ欲しいだろ?調教されたいだろ」耳元で囁かれ 頷き返すと「チンボ下さいは?いつもの様に調教してって言ってみろよ」
娘が目を覚まさない様に  「欲しいです 調教してください…」「聞こえないな もう一度言えよ」
男の指が さらに刺激して 「こんなにグチョグチョだぞ ほら言え」自分の濡れ具合が音になり響いてきます    
「チンボ下さい…お願い調教してください」義母も興奮を隠す様に男のモノを 強く握り締めていました         「そんなに 握り締めて マジ淫乱だな どうせならもっとスリルを与えてやるよ」
「ほら こっちだ 静かに歩けよ」犬の様にリードを引かれてリビングに 
義母をソファーに座らせると 目隠しを…
「待って…ここで? こんな処でシテたらミサトに」
そんな義母を無視して足枷でM字に開脚 手枷で後ろ手に もはや隠す事も動く事も出来ない義母 
「さてと 始めるよ」「ヤメて…お願いせめて部屋で」「いつもの様に声を出すとミサトが起きてくるからなほら義母さんの 大好きなバイブを使ってヤルよ」
声を聞かれたら…こんな風になっている姿をなんて ミサトに見せられない… そんな思いが快感にもなり何倍も感じてしまう身体 そんなアクメを感じていると 「義母さん ほら」男性器らしい感触が口元に 反射的にすぐ咥えてしまいます舐めながら「入れて これを入れて 早くチンボを下さい チンボが欲しいの お願いこれを入れて」
ミサトに気付かれる前に早く終わらせたい義母
「そんなに欲しがると 入れたくないな ほらバイブで逝けよ」乳房を揉まれバイブがバイブが激しく出し入れされ 卑猥な音を立てます
静まるリビングで グチャクチャとマン汁の音と
出てしまう義母の我慢する喘ぎ「ヴグゥゥ…ゥゥ ゆ 許して…声が出ちゃう ヤメて…」「我慢しなくてもいいよ 声を出せば? ミサトに知られた方が楽だろ?」 「そんなの 無理…嫌です」「じゃチンボはナシだぞ」「そんな事 言わないで もう入れて…」「そんなに欲しいの?チンボ好きなんだな チンボ好きか?」「好き…チンボ好き…大好き…だから入れて お願い」
「そんなにチンボ好きなら これからは肉便器にしてやるよ  義母さんの為に たくさんのチンボ用意してヤル  俺もミサトとヤラないといけないし」「…それ どうゆう意味…?」
「そのまんまの意味だよ たくさんの人とヤル ヤリマンにするって意味だよ まぁミサトでもいいけどな 浮気するぐらいだし
もう肉便器かな 親子で肉便器もいいな?
義母さんも娘の夫の俺に
股を開くんだからな」義母は黙ってしまいます           「肉便器になる?それなら 今すぐチンボ入れてヤルよ」 義母は娘に気付かれる前に 一刻も早く終わらせたいのと 娘を肉便器に…「私だけにシテ…ミサトは許してあげて 私が肉便器になります 約束します   だから もう…ねぇ お願いミサトに知られる前に…」
男のモノがワレメの中に…


近所のヤリマンを探せる新システム♪
28匿名 iPhone ios16.0
04/01 19:39
娘に気付かれるスリルと恐怖の中で与えられ快楽は…
色んな男性達の慰め者にされると言われた事 全てが義母の身体を心身共に感じさせます 「イク… もうダメ 逝っちゃう*」「逝くのか?」何度も頷き返す義母の耳元で 「肉便器だぞ明日からは肉便器になるな 約束しろ」「約束します 約束するから逝かせて*」視界を奪われている義母は周りを見れない中で男に
声に出して懇願しアクメした義母 
男が差し出すマン汁だらけのチンボ  薄らく意識の中で 自分を支配するチンボを夢中で舐め回していると 目隠しが外されます  「マジ 淫乱だな美味しそうに舐めて」夢中で舐める中で 何かを感じて視線を向けた先には  血の気が引く光景が…
全ての動きが止まった義母

すぐ側に娘が首輪と緊縛された姿の娘と目が合い そのまま動かない義母 
ようやく我に返った義母 下半身を晒したままの自分の姿に 首を振り続けるだけで言葉を失っていました男は その義母に再び挿入すると         「やめて…見ないで…」
ようやく言葉を発した義母 「う ぅぅ…許して…ごめんね ごめんね…」涙を浮かべる義母         自分の為に淫らに堕された母を見るミサトも複雑な心境を浮かべて凌辱される母を見ていますが 
母のアソコが音を立てているのも… 「お母さん 感じている… 私の前なのにイヤラシ」射精も無く男が離れます
夫は 愛液に濡れた物を洗いに お風呂場に消えるとミサトに 「ごめんね ミサト…」M字に広げたままでマン汁を溢れさせているアソコに 娘の視線を感じるのは 堪えがたい気持ちに    そんな中 男が戻ります 「義母さん そこで見学でもシテなよ ミサトがどんな女に成長したかさ」

男は娘に「今度はミサトの番だ 始めるぞ」「はぃ 御主人様 お願いします」土下座する娘の姿 
母の前で 夫の足の指から丁寧に舐め回し 身体を這い上がる一部始終を目の当たりに…
ミサトの奉仕姿に驚愕するのと興奮していくのを感じ始めた義母 
ミサトの舌が玉を舐め始めると 「今日は義母さんが見ているんだ 先にケツの穴を舐めろ」「はぃ…」  ミサトは 母を見て 目を逸らし恥じらいながらも
夫の肛門に… 自らの手で男の臀部を広げ舌を這わせ舐め回し 舌先を捻じ入れたり そんな娘の姿を見ていると「義母さんにも これからは舐めさせるからな 良く見ておけよ」
母の前でのアナル舐め フェラにミサトも欲情の眼差しを向けます
「そろそろ我慢出来ないか?入れてヤルか 俺も我慢出来ないよ」
男がミサトに「出せよ 義母さんにも何を入れているか見せてあげな」
下半身から抜かれる玩具   男性器の形をしたディルドを アソコから そしてアナルからも便を排斥する様に出します 
弛んで口を開けアナル
「ほら 義母さんに見せてやれ」
顔を軽く横に振りますが
ミサトに許される訳もなく恥部を… 母に向け突き出し「ミサトは毎日 アレを入れてんだお尻の穴なんて まだチンボを入れた事も無いくせにユルユルだろ 今日は義母さんの前で ミサトの初のアナルセックスをシテやるよ 娘が肛門でセックスするのを見てなよ 義母さんも 近いうちにシテやる」娘のアナルを指で弄り始めます


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