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母への悪戯
1ペチ介 iPhone ios12.1.2
01/13 03:22
子供の頃、母が大好きだった。母は特別に美人という訳ではなかったけど、穏やかで優しい人だった。いわゆる癒し系って感じかな。同級生のお母さん達の中には、綺麗な人も何人かいたけど、誰に対しても優しい母が、自分の中ではダントツでNo. 1だった。母は、身長が160後半はあったと思う。今の若い世代の人なら、170を超える女性も珍しくないけど、母の世代だと、大きい方だったと思う。憶えているのは、いつも母はスカートを着ていたという事。ズボン姿を見る事は、年に数回しかなかったと思う。自分は、そんな母のスカート姿が大好きだった。ミニでもロングでもなく、程よい長さのフレアスカートや、プリーツスカートが、いつも自分の目線の先でヒラヒラと魅力的に揺れていた。物心ついた時から、それこそまだ幼稚園児くらいの頃から、あの母のスカートの中に入ってみたいなあ、なんて考えたりしてた(笑)。
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2ペチ介 iPhone ios12.1.2
01/13 03:51
小学校低学年の頃、近所の公園で友人と鉄棒で遊んでた。逆上がりが出来ない友人に付き合って、二人で練習をしていた。そこに買物帰りの母が通りかかった。 「あら、◯◯君(友人)こんにちわ。何してるの?鉄棒の練習?」 逆上がりの練習をしてると伝えると 「あら、おばさん鉄棒はわりと得意だったわよ。コツさえつかめば、逆上がりもすぐ出来るようになるわよ」 と言い鉄棒を掴み、 「久々に、やってみようかしら。それっ!」 と勢いよく地面を蹴って、母は逆上がりをした。その時、衝撃的な光景が目に飛び込んできた。母のスカートが見事なまでにめくれて、太もも、お尻などが全て、少年二人の目の前に晒された。なかでも、自分が強く印象に残ったのは、光沢があり、裾のレースが綺麗なスリットの入ったペチコートだった。(ペチコートという名前は後から知った)
スカートの裏地とペチコートが乱れてめくれている様は、子供の目には、とても刺激的でエッチに見えた。一瞬の事ではあったが、その後も鉄棒の練習は続き、母は何度か逆上がりをやってくれて、その度にスカートの中をたっぷりと見せてくれた。その時、自分は股間を固くしていた。おそらく、一緒にいた友人もそうだったと思う(笑)。

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3ペチ介 iPhone ios12.1.2
01/13 04:08
それ以来、自分は母のスカートやスリップ、ペチコートなどに、すっかり魅了されてしまった。家にいる時は、とにかく母を目で追っていた。台所に立つ母や、ベランダで洗濯物を干している母を、じーっと見つめていた。父や姉がいる時は普通にしてたが、母と二人きりの時は、スカートの中が見たくて、階段を上る時に後ろをついていったり、母が掃除機をかけている無防備な時に、スカートの中を覗いたりしていた。また、自分一人の時はタンスからスリップやペチコートを持ち出してきて、そのツルツル感を楽しんだり、クローゼットからスカートを持ち出してきて、頭を入れたりしてた(笑)。当時も今も、女装の趣味などは一切ないが、好奇心と母の温もりを感じたいという一心で、恐る恐る母のスカートを着てみた事もある(笑)。女性の下着の中でも、定番中の定番とも言える、ブラジャーやパンティには興味が無かった。とにかく自分の母を連想させる、ヒラヒラ、ツルツルした物が好きだったので、スカート、スリップ、ペチコートが自分の三大好物だった(笑)。

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4ペチ介 iPhone ios12.1.2
01/13 04:40
そんな小学校時代を過ごしていたが、五年生の終わり頃、一生忘れる事の出来ない、夢のような日が訪れた。家には母と自分、二人しかいなかった。居間で脚を崩し、リラックスした姿勢で母が洗濯物を畳んでいた。スカートの裾が少し乱れて上がってて、ペチコートのレースが見えているのを見逃さなかった自分は、母をじっと見ていた(というよりスカートを見てた)。その時、不意に 「ヒロ君(自分の事)、どうしたの?」 と母に声を掛けられた。 「えっ、な、何?」 と答えると、母は優しい笑顔で 「お母さんの事、じーっと見てたでしょ?」 と言った。 「べ、別に。何でもないよ」 と少し慌てて言うと、母も 「あら、そお。」と言って、また微笑んだ。なんだか、ドキドキした。だが、またすぐに母が話しかけてきた。 「ねえヒロ君、担任の先生に聞いたんだけど、今クラスで何人かの男の子達が、女の子のスカートをめくったりする悪戯をしてるんだってね」 たしかに、その頃クラスの一部の男子の間で流行っていた。自分はクラスの女子には興味が無かったし、それには加わっていなかった。 「ヒロ君は、そういう事してない?」 と聞かれ 「僕してないよ。そんな事は、興味ないし。」 と答えると母は 「そお?なら、良かったわ。人の嫌がる事は、絶対しちゃダメよ」 と言い、自分も素直に 「うん。分かってるよ」 と返事した。これで、この話は終わると思ったのだが、母がクスクスと笑いながら、話を続けてきた。


真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
5ペチ介 iPhone ios12.1.2
01/13 05:16
ウフフッ、と母は楽しそうに笑い、こう言ってきた。 「先生にその話を聞いた時、お母さんヒロ君も、その悪戯をしてる男の子達のうちの一人だと思ったわ。」 言われて、けっこうムカッとした。 「してないって、言ってるじゃん!!」 強い口調で言い返した。 「ごめん、ごめん。分かってるわ。でも、お母さんね、ヒロ君もスカートめくりとか、そういう事に興味あるのかな?って前から少し思ってたから」 またしても、自分をからかう様に、ウフフッと笑う。自分もイラついてきた。 「興味無いって、さっき言ったじゃん!!」 子供なりに精いっぱい怒鳴ったつもりだった。でも、次に母から言われてしまった。 「だってぇ。ヒロ君、階段の下とか、掃除してる時とか、お母さんのスカートの中、覗いてたじゃない。お母さん、知ってるのよ」 かなりショックだった。バレていたんだ。そして、たたみかける様に母が言った。 「さっきも、お母さんのスカートの裾の辺りをじーっと見てたし」 「やっぱり、興味あるんでしょう?」 と言って、またしてもクスクス楽しそうに笑う。自分の頭の中は真っ白だった。恥ずかしいやら、情け無いやらで泣きたくなってきた。力なく俯いて 「ごめんなさい」 と謝った。母は優しい笑みを浮かべて、 「いいのよ。謝らなくても。家の中ならいいけど、外で知らない女の人のを覗いたり、クラスの女の子に悪戯したりしちゃダメよ。大人なら捕まっちゃうんだからね」 と言い、素直に自分も 「うん。分かった」 と返事した。ようやく、この件は終わると思った時、母がスッと立ち上がった。

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