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淫乱家族
1匿名 iPhone ios12.4.5
04/07 23:38
「なんて言うんだよ」「嫌ッ…」
「いつも言ってるんだろ言え」
髪を掴まれて頭を振られ容赦なく頬に
「痛ッ 痛い…ごめんなさい言うから
打たないで…ごめんなさい」
「出して… お兄ちゃん中で出してください」
まだ 陰毛もまばらの 膣の中で果てると
横に居た お母さんが…
「未央 早くこっちに」
膣口にビデが 挿入され洗い流されます
何度も 精液の射精された膣を洗浄してくれます
「未央 お母さんは先に行っているね
身体を拭いて すぐに来るのよ」「うん」
部屋の布団に仰向けで横たわる横に正座すると
「未央の綺麗に洗った?今度はコレを綺麗に
しろよ」
まだ 固く尿道から精子が垂れ 濡れている
ソレを握ると 精子と愛液がヌルリと指に…
舌を絡め 深く口に含み舐め清めます
頭を押さえて 喉の奥深くに押し込め
「綺麗になるまで舐めろ」
フェラチオをしながら 頭を立てに頷き
「はぃ」「未央のマンコの味する?」
「オレの精子も吸って」
滑る チンポに舌を這わせ滑りがなくなるまで
舐め廻します
身体を拭き 部屋のドアを開けると
お兄ちゃんのを舐める お母さんの姿が…
「オッ 来たか ほら 足を広げてヤレよ」
四つ這いの お尻を未央に向け挙げ膝を広げます
お母さんの アソコが 目に写ります
そのオマンコに指が入れられると
「お前も こっちに来て一緒に舐めろ」
妹を呼び寄せ 舐めさせます

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返信数:210件

192匿名 iPhone ios12.4.8
11/21 00:27
まるで デートの待ち合わせでもするような
ドキドキする気持ちでシュンの待つ家に帰る私 シュンは私の帰りを待っていました
どんな気持ちで私を待っていたのか…
私とシュンは 再び裸で向き合い 避妊具の使い方を教えた私はシュンと繋がりました
腰の動かし方はまだ ぎこちなく感じる動きでも 私は十分に感じてしまいます
それはシュンも同じだと思うぐらいに早い
射精でした
二度の行為を終えて ようやく眠りについたのです
その日を境に 私とシュンはセックスを繰り返すようになり 数日した頃です
避妊具の買い置きが無い事に気づいた私は
「今日は 我慢してシュン そのかわり…」
我慢が出来ないのは私でした
まだ不慣れなシュンと避妊具を付けないでの
挿入には躊躇いを感じて
「横になっていればいいよ お母さんがシテあげるね」シュンのアソコを触り
「目を閉じてて」私は股間に顔を近づけて口に含みました 可愛らしいく まだ成長途中の
それを舌を絡めると クビレの隙間の恥垢を
味わいます
私はシュンを相手に女になっていました
舌を使い 射精をして欲しい思いだけで 陰毛も
薄い子供のソレに愛情を注いでフェラを…
トロリとした生暖かいモノが口の中に放出されると躊躇なく飲み込み残らず吸い出していました
シュン相手のセックスで 再び女の部分が目覚めた私は 息子相手に毎日を楽しみにするのと
まだ33歳の身体は 数年間の禁欲の反動で
異性を意識するまでになると
「未央さん 最近綺麗になったね 彼氏でも出来たの?」同僚の人に言われるほどに変化が…
異性を意識する私は ある時期から私を見る
男性の目線に気付いていましたが
シュンと二人だけの生活に 忙しくて気になる事も無かった その男性を意識し始めていました
同じ会社でも交流も無く 顔を知っているだけの人でしかありません
シュンと関係だけで幸せでも 肉体的には
物足りない私は 異性を意識する気持ちにかわりなく それが気付かない内に行動に出ていました

学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
193匿名 iPhone ios12.4.8
11/22 18:12
物色しては物欲しそうな感じで男性を見ていたのでしようか
私は 男性から誘いの声を掛けられるようになると 元々背徳感を感じていたシュンよりも
満足させてくれる大人の男性の誘いを優先しては 簡単に飲み会や食事に付き合うようになり母子家庭の私は途中で帰りシュンとの時間も…

そんな頃の 週末 会社の飲み会があり 私は
シュンの食事の支度をしてからの合流になり
途中参加しました
飲み会も終盤になって 私も少しアルコールが回っていました 母子家庭の私に気を使い二次会には 誘いの声が出ていても 曖昧な返事をする私は そのメンバーから外れていました
そんな時 私に声を掛けて来た人が…
そう あの人です 私を見ていた別の部署の人が
「あの… 未央さん 良かったら僕と」
軽い食事でもと 誘そって来ました
私も意識していたので 「私 子供が待っていので 少しならば」
近くのコーヒーショップで お茶する程度に
会話を交わした私は
「今度 時間を取っって貰えますか」誘いの言葉に 私は約束をしました
私よりも 歳下の独身の男性に誘われた私は
嬉しさもあり 家に着くと 留守番をしていたシュンに 「お母さん お酒臭いよ」私を避けるシュンを 「お母さんの事 嫌いなの」
冗談を言いながら 私からシュンを求めて
戯れつくと シュンも私を…
お互いに身体を触り合い まだ大人になっていないアレを堪能します
性に目覚めたシュンも 抑えられない気持ちを
私に…
腰を振るシュンに私は「ア アッ ァァ 〜シュン 気持ちいい〜 」喘ぎ声を出しては
身体を掴むように重なり「もう 出…出ちゃう」「いいよ シュン… 出して」セックスは感じますが 私はシュンでは 逝くまでには至りませんが 愛情だけで満足感を感じていました

あの人とのデートの日 セックスへの期待を寄せていたのは事実でした
それでも 同じ会社の人相手では 関係を持つ事への不安もありました
大人のデートを知らない私 今まで経験なんてありません ただセックスをする為の私でしたので…
私を名前で呼ぶ歳下の彼に 違和感はありませんでしたが その違和感に気付いたのは…
私ですら上の名前しか知らないのに彼は
「未央さんって 地元どこ?」雑談の中で聞かれた私は 素直に答えます
「両親は その街に住んでいるの?」「そうだけど?」答えると彼の車が停まって
「やっぱり そうなんだ 似ていると思っていたんだよね」何を言っているのか理解出来ない私に
「今 誰か付き合っている人いる?」私は ついに来た どうしよう この後 誘ってくるの…
少し期待を感じながら 安易な私は特定の相手が居ない事を伝えると
「これ 未央さんでしよ 性奴隷の未央だよね」私の動画が スマホの画面に
言葉を失い硬直し青ざめました
「…嫌 ち 違います そんなの知らないです」私はスマホの画面を押さえ隠しますが
私の喘ぎ声が聞こえます
彼は私の弱点を知っているかのように
「俺の奴隷になれよ 可愛がってやるよ 12歳から兄貴や 親父のチンボで調教されていたのは本当?」「近親間で奴隷なんて 変態っているんだね」「何か答えて もしかして気取ってんの なんなら この動画 同じ会社のPCにアゲてもいいけどね」
「奴隷になれよ 」私は「はぃ…」と答えるしかありませんでした

マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
194匿名 iPhone ios12.4.8
11/23 23:04
忘れたわけではありませんでしたが
十数年も経って あの動画が…
あの当時 わかっていても深く考えもしなかった私は 記録を残した事への後悔が 私の抵抗も奪い
言われるままに ホテルに連れ込まれました
普通のセックスでしたが 心も身体も支配された状態でのセックスは 性処理の為の肉便器だった あの頃を思い出させました
抱かれた後に 私は動画の経緯を知り家に帰ると そのサイトを開いて見ると
お父さんやR子さんに撮影された私が その中で私の自己紹介までも 制服で お父さんに犯され調教されていた 過去が蘇ります

仕事中 私に夜の誘いの連絡が断る事は出来ずに 「シュン お母さん出掛けてくるけど早く寝るのよ」 近くで待つ彼の車に乗ると
「ほら 早く咥えて」すぐにフェラを要求され
そのまま移動します
「実の父親のチンボって感じるの?美味しいかった」過去を思い出す事を言ってくる彼には愛なんて無いのは知っていても…
人気の無い場所に車を止められて 性処理の為だけのセックスの相手として抱かれていました
性的な気持ち良さは まだ感じられないシュンのセックスに心の安らぎを求めている方が
まだ私を満足させます
彼の相手をして 家に帰るとシュンは寝てしまったようで コタツで横になっていました
開いたままのシュンの携帯とPC
私は ハッとします そう言えば私が 彼に言われてサイトで確認した後 そのまま観覧制限を掛け忘れていた事を思い出して確認すると…
私が観覧した時と同じ画面を開いた痕跡が シュンに知られた私の過去に ボー然としてしまい時が止まった私に 「お母さん…」シュンの声が聞こえます
「これ 見たの…」「ぅん … これ お母さん?
」自分の不覚と男に誘われてシュンを ひとりにさせた事で…
無もかもが崩れていくのを感じた私は
「シュン… こんな お母さんじゃ嫌だよね
ごめんね こんな お母さんで…」
「僕 … お母さんの事 嫌いじゃない」
そんなシュンに 私は
「お母さんの事 嫌いじゃないなら…」奴隷にされ シュンの性欲を受け止めたいと思っても
言えない私に
「お母さん… ビデオみたいな事が好きなの?
僕がシテアゲるよ だから 泣かないで」
「… 本当? 本気で言ってるのシュン?」
「ぅん …」意味がわかって言っているのか
それとも知らずに言っているのか その返事に
私は「シュンにシテ貰いたい ねェ してくれる」私は 私の母と同じ道を… その夜に
「シュン お母さんはシュンの奴隷になりたい お母さんを奴隷にして」
シュンを御主人様にする為に これから色々と
教えていく事になりました
「僕ね 1年生の頃 お母さんがオジさんと
セックスしてるの見てたよ」
シュンは私が思っているよりも知識がある事を知り 動画の中の私が どんな女なのか知っている様でした 私は あの男の事を告げたのです
私が 呼び出されて行くと「お母さん お帰り セックスされてきたの?」
「うん 」「今度は僕とだね」身体を綺麗にして シュンの前に行くと私とシュンの時間です



腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
195匿名 iPhone ios12.4.8
11/25 13:27
「シュン 気持ちいい アァ〜感じる」
「僕も… 出そう」「出していいよ 中で逝って」奴隷になってはいても まだ幼いシュンは
御主人様と言えるほどではなく
シュンの性の好奇心を満たすだけで 自慰の代わりみたいなものでした
私の身体は 性処理の奴隷だった頃を思い出し
再び 火がついた身体は 幼い御主人様では
物足りなくて…
それでも あの男の性欲の捌け口にされている私は シュンに心の拠り所を求め 満足していましたが
次第に 身体が 壊れるぐらいのSな相手を求め始める気持ちが強くなって身体が求めます
私は その様な相手を欲しがり求めはしますが
私も少しだけ大人になっていました
恋愛をして好きな人とのセックスなど一度も無かった私…
いつも性欲の捌け口からの相手しか居なかった私は あの男に抱かれるのが嫌で関係を清算する事に
私の意志を伝えると「お前 そんな事 言っていいのか!」「… 私 もう無理なの こんな事
やめましょ」どうにか関係を終わらせられた私でしたが ひと月もしないうちに会社の人の間で私の過去の動画の存在が広がっていました
普通ではないセックス内容と その相手を知られた私とは 誰も会話もしてくれなくなっていました
そんな中で 私は嫌な思いもありますが
Mの部分が疼きもしていました
居場所のない私に言い寄り 身体を求めてる男
中傷する女性に心が荒んでいました
母子家庭の私には 簡単に転職も出きずに耐えるしかありません
いつものように ひとりで昼休みを過ごす私に
「○○さん これどうぞ 横いいですか」
飲み物を差し出して声を掛けてくれたAさん
Aさんに対して どうせこの人も私の身体が目的で近寄ってきたと思う私は 冷たい対応を…
でもAさんは 私を誘う事も無く 普通に優しく同僚として支えてくれました
私にとっては Aさんは良い人に…そんなAさんに心を寄せ始めます お兄ちゃんとは違う恋心に 初めて好きな人が…
会社の隅で 休憩時間を共にしていても私の
忌まわし過去を知っているAさんに対して
その気持ちを隠していました
「今度の連休 ○○さん 良かったら 遊びに行かないか?」私は この人も同じなのと誘いを
断っていると「あっ そうか子供が居るんだよね その子も一緒にどう?」子供同伴の誘いに「子供も一緒に?」「そうだよ」「それじゃ悪いわ …」「構わないよ 俺は気にしないよ」 身体が目的だった他の人とは違う誘い文句に「子供の返事も聞かないと」
私は その場をかわしながらも 踊るような気持ちでした
中学生になったシュンに部活があると断られた私はAさんに断りを告げると 強く誘ってきます 会社内で私と普通に接してくれるAさんに対して断れなくて…
もしAさんが身体を求めてきても 優しくしてくれ支えててくれた感謝と私の気持ちもあり
その誘いを受けました
紹介されたコウ君とも違い 好きな人からの誘いは この歳で初めてのデート気分で出掛けました
踊るような気持ちでは ありますが いつ私を誘ってくるのか落ち着きなく過ごす私に
「もう こんな時間だ 帰らないと子供が待っているね」意外な彼の言葉に 私の気持ちは
恥ずかしくなりました
「あれ お母さん もう帰ったの 新しい彼氏と
出掛けてるって言ってたから僕 ご飯を食べちゃったよ」散らかった台所 自分で作っていました
優しいシュンを私は 抱きしめていました
「苦しいよ 片付けられないじゃん そんなに
近づいていたら … 」私のハグにシュンの身体は反応を示していました


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196匿名 iPhone ios12.4.8
11/25 22:00
「シュン…」私はシュンか愛おしいく
そして良く出来た子だと思う私は Aさんと
何も無かった寂しさに「大きくなっちゃって
後は お母さんが片付けるから こっちに来て」シュンのアレをズボンを下げ 露わにすると
「口がいい それとも入れてくれる?」
「ダメ もう入れないよ 口もダメ 手でやって」「手だけ?どうしてなの」「僕 好きな子がいるんだ だから もうお母さんとしないよ」
シュンの方が 理性がありました
「僕が 好きな子に振られ時に またセックスさせて お母さんも新しい彼氏出来たんでしよ」 シュンが日に日に大人になっていくのに
私は …

今度は 私から勇気を出してAさんを誘ってみました 食事をしたり 出掛けたり数回 二人で出かけてますが 私に興味が無いと思うほどに
迫ってくる事も無く Aさんは私みたいな女には興味も無く そんな気持ちにはならないんだと思いながらも 誘われると応じては出掛けていました
一緒に居たい 誘ってくれる… それだけでも十分でした そんな私に ある日Aさんは
「来週の○日に 俺 31歳になるんだ」
私はAさんの年齢を初めて知りました
「…そうなの 」私は 34 歳上でバツ1の私
まして 忌まわし過去 相手にされる訳がありませんでした
落ち込みながらも「私と 会ってないで 彼女作って結婚しないと」「俺さぁ 多分 結婚してもダメだと思う」「えっ… なんで?」
「俺… 未央さんと同じなんだ」
Aさんは 女性の身体にピアスやタトゥーを入れたり 自分の好みに合わせる趣味があるようで 身体にピアスはまだ…タトゥーを入れて欲しと言うと 今まで過去に何人もの女性に振られたと…彼も私と同じく趣味に翻弄し失敗した過去がありました
私とならば 同じ共感を感じて 誘ってきたようでした
私は そんなAさんに気持ちを伝えてしました
「私…貴方が好き本気です バツ1だし あの動画の事もあるけど… 私でも良いいなら」
「付き合ってなんて言いません 一度だけでいいの
私… 私と 嫌なら断って…」
「俺 未央さんの事 好きだよ でもピアスやタトゥーなんて 好きでも入れられないよね…
それだと 俺…」「…Aさんがタトゥーを入れて欲しなら私… 私 入れます」
私は覚悟を決め言うと 何度も返事を聞き直すAさんに「私 貴方が初めて好きになった人なの 貴方の為ならば何でも出来る」
私とAさんは結婚の約束までをして 私は もちろん彼の奴隷としてです
シュンにも合わせ 結婚する事を伝えた私に
彼は これからの生活に辺りシュンの事を
気に掛けてくれますが
「あの子 私の あの動画の事は知っているわ
私の事も理解してくれているの…隠していた訳じゃないけど 私 シュンとセックスしてたの」私は 兄と父 そして母との事は全て話し
私の経験してきた事を全て話し それを受け入れてくれたAさんの為に
私は再び 妊娠しないようにと避妊リングを入れ 陰毛は全て永久脱毛しました
そして恥骨の辺りに 二度と消えない奴隷の文字を入れました
彼は 一生 私を大切にしてくれると約束をしてくれて 正式に籍を入れました



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197匿名 iPhone ios12.4.8
11/26 21:17
籍を入れた その日 私とAさん…御主人様と
シュンで 些細な祝杯を兼ねて食事を終えた
後で 御主人様は
「シュン君 これからよろしく」改めてシュンに挨拶をすると私の鼓動は苦しくなるほどの
乱れを…
「シュン君 俺は君の お父さんになったんだけど お母さん…未央の御主人様でもあるんだ
意味は わかるよね」シュンは小さく頷き
「シュン君も 知っているように 動画のような
事を これからは僕が未央にするんだけど
シュン君は それでもいいか?」「…ぅん 」
「そうか ありがとう未央を 大切にするよ」
「それでなシュン君 未央は 君の前でも奴隷として調教されてもいいらしいんだ
シュン君も僕と一緒に 未央を奴隷として調教しないか?」返事に困っているシュンに私は
「シュン お願い 私は… こんな風にしか生きていけないの こんな お母さんでゴメンね
御主人様にもシュンにも 何でもするし何されてもいいの… ただシュン これだけは覚えていてね 私… お母さん見たいな人は いないのお母さんが異常なのよ 他の女の子とは違う事だけは覚えていてね」
私は 私のお母さんと一緒でした

結婚をして一緒に生活を送る中で 調教されて行く私は シュンにどうやって隠れながら調教されて行くか真剣に悩んだ末に この様な事に…
まだ御主人様とセックスはありません
今夜初めて 抱かれます 何人もの人に奴隷にされてきた私 御主人様に捧げる物は何一つ無い私です 汚れた肉体の私は この日の為に
御主人様の命令に従い
本気な思いと奴隷になる意志を気持ちにして消えない文字と永久に生えない陰毛の身体にして この日を迎えたのです
御主人様の待つ部屋に 全てを綺麗にした身体で入ります
キスもまだされていない私は 部屋の中で待つ
御主人様の前に膝まつき 「御主人様 末永くよろしく お願いします 私 未央は一生御主人様の奴隷として どんな事でも受け入れます」
興奮と胸の高鳴りの中で 挨拶をして頭を下げました
「そんな 堅苦しい事は いいよ こっちにおいで」引き寄せられキスをされた私は それだけで アソコから溢れるのを感じ 背中を押さえている彼の手ですらも 気持ち良く感じていました
「俺 セックスはあまり上手くはないけど
性欲とドSは自身あるんだ そんなんだけど
よろしくな」
「未央 そこに立って身体を見せて」
服や下着を脱ぎ 全裸になり裸を晒します
下半身などに 贅肉のついて 張りも無くなり掛けた胸に 羞恥を感じました 好きな人に見られる事が こんなにも恥ずかしい事を知って
身体が震えていました
「綺麗だよ とくにここは 」私の恥骨を触って 奴隷の文字を撫でています
「この次は この辺りと ここにも入れるよ」
性器や お尻を摩りながら言い
「お尻の穴の周りは 薔薇か牡丹の花で マンコの この辺には 淫乱らしくチンボでも彫るか
そうなったら 普通の人達の前で水着も切れないな」
御主人様の指が 割れ目を撫でると 私の身体を
電気が走った様な快感が抜けて膝を崩すと
「この次 姿勢を崩した時は 罰として今日は
終わりにする」
この日まで 我慢して来たのに …
私は 抱いて欲しくて 「御主人様 凄く感じて
しまうの それだけは許してください 欲しです 御主人様と結ばれたいです…」


今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
198匿名 iPhone ios12.4.8
11/28 00:09
「そんなに ハメて欲しのか?」「はぃ シテ欲しです」「するだけならば 誰か呼ぶ?」
「… 御主人様と 御主人様にされたいの 今日だけは 他の人は許してください」
私は身体を弄られながら 足を踏ん張って
耐えていると「 いつも こんなに濡れるの?」
私のアソコから 愛液が滴り糸を引いてぶら下がってます
「こんなにイヤらしい身体 これじゃ未央を奴隷にしてきた人のが気持ちわかるよ」
「それじゃ 俺のを出して」「はぃ」私は初めて御主人様のソレを…
寝巻きとして着ている服を脱がします
上着 ズボンと脱がして御主人様のモノが現れると 「わかるか?」
何となく違う色と強い体臭を感じた私に
「これが俺の匂いだ この一週間 お湯をかけるだけで 洗ってない 未央 俺の匂いを嗅ぎながら奉仕しろ」
まだ固くない それを私は指を添え口に…
「誰が触っていいと言った 手を使うな」
強く恫喝されると「もう 調教が始まっているんだ これからは24時間 調教中だと思え」
「はぃ… ごめんなさい」
色素沈着していなかったシュンのアレとは違う 成人の男根を 半年以上触れてなかった私は その卑猥さにフェラするだけで逝きそうなほどに
口の中で膨らみ 熱を帯び 荒々しく喉を広げられる 久しぶりの感覚に 欲し 早く入れられたいと心の中で呟いていました
「未央 口を離してチンボを見て」
御主人様のチンボを見てみると そそり立つ
男根には 女性器が描かれ 貫く蛇が男根をグルリと巻き付くタトゥーが入っていました
「未央は このチンボの奴隷だぞ これが欲しなら 絶対服従を誓え」「誓います 」
瞼を閉じると
フェラチオをした私の鼻孔の中に御主人様の恥垢と体臭を残し それは喉にも…
久しぶりの男性の痕跡と そそり立つグロいほどのタトゥーのチンボを焼き付け消えない私は「入れてください 御主人様のチンボをオマンコに ください お願いします」
御主人様が私のアソコに挿入しやすい様に
膣口を広げて迎えました
ただ 入ってきただけのその 存在に深く押し込まれただけで
「ア〜〜 やッ イク 逝っちゃう」好きな人の
モノが挿入されただけで私はアクメを迎えてしまいました


顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
199匿名 iPhone ios12.4.8
11/29 21:37
初めて御主人様に抱かれた私 何度もアクメを迎えたセックスで 好きな相手とのセックスの良さを噛み締めたのです
シュンが 出掛けた後の休日 彼は御主人様に
変貌します「好きなチンボを舐めてろ」
奉仕をしている私に 「今夜 シュンの前で
奴隷にして欲し?」「シュンの前で…」
「そろそろシュンも溜まってそうだしな」
夜になり皆んなでテレビを見ていると
「未央 脱ぎなよ」御主人様の言葉で私は下半身だけを脱ぎました
その露わになった下半身に御主人様の指が埋まり 指を動かされると クチャクチャと音を立てられるアソコは…
シュンにも聞こえているはず シュンは見て見ぬ振りをしていますが
「欲しモノがあるならば言えよ こんなに濡らして」「チンボを入れて欲しです」
「聞こえないよ」シュンに気兼ねして小さな声の私 もう一度言わされます
御主人様は シュンに耳打ちをすると私を見て
ニヤけました
「お母さん オマンコを広げてよ僕がシテあげる」「ほら 未央 シテ貰え」
「そうだシュン 縛られた女とシタ事ないだろ
未央を縛ってやるから 少し待ってな」
私は 縛られると 四つん這いにされ
「ほら シュン 中まで見てみ こんなに濡れている」シュンは広げられたアソコを見ながら
指を入れて 御主人様に「そうだ そこをな そうそう そんな感じに 彼女が出来たら 上手に触ってやらないと嫌われるよ」
「お母さん 入れてって言ってよ」少しずつ
影響されてSの影を見せるシュン
「…入れて シュン」「未央 何だ その言い方は?」「入れてください お願いします」
私は 息子であるシュンに お願いして迎え入れます
私に射精する為に腰を動かすシュンに アソコを濡らし音を立てて喘ぎます
「ください 中で出してください」セックスをするだけでも異常なのに縛られている姿で
シュンに中出しを求める私は シュンの奴隷でもあります
まだ射精だけのセックスでしかないシュンは 私の中で果てると
「自分の子に縛られたままで犯されヨガる母親は 未央ぐらいだ 精子を中出しされて嬉しいだろ」
満足してシュンが 離れると今度は御主人様が私に…
「今日は これで責めあげる」玩具を並べて
「シュンも 一緒にヤルか?」亀甲縛りの私は
転がされて足を開かされます
今 出されたシュンの精液が滴り出るアソコを
見つめられて
「沢山出して もらって嬉しいだろう」
「これ入れてみなよ」シュンは御主人様の手ほどきで 私にバイブを入れては弄り
「シュン ちょっと ほら ここに そう
それでヤってごらん」シュンは私の胸を跨ぎ
座る様な姿勢で バイブを使って…
「何してるんだ自分だけ感じているのか?
そんな出来損ないの奴隷なのか 感じてないで
未央も奉仕をするんだ」
私は目の前にぶら下がるシュンの金玉に舌を伸ばしては舌の先で 「口に入れて吸いなよ」
御主人様の命令が 少し届かないソコ 必死に
口に含もうとしますが バイブの動きに
ままならないでいると「届かないのか? それならば こっちを舐めてやれよ 」
シュンのアナルを目線で指します 御主人様の命令…
私は まさかシュンのアナルを舐め様とは思いもよりませんでした
こんな事を シュンに経験させて良い訳は無いと 御主人様に知り合う前から フェラだけで
自分までも誤魔化していたのに
私は シュンのアナルに震えながら舌を触れさせます
初めて舌が触れたシュンはバイブの手が止まりました シュンには衝撃的な事なのか硬直している シュンの お尻に御主人様は私の頭を
持ち上げて押し付けてられて
「今までと同じ様にやれよ」私はシュンのアナルに舌を差し込んで…
自分の子供のアナルまでも舐める私は
母親として全てのプライドが崩れてしまっていき アナル舐めを許された頃には
「我慢出来ないです お願いチンボ入れて…
オマンコしてください」我を忘れて牝として
挿入を求めるぼとに乱れ
再び回復したシュンに 私は犯されて
「アッ いい 感じる〜 アァ〜シュン もっと
奥に来て ねっ お願い あゝ イクッ 逝っちゃう〜」初めてシュン相手にアクメをしてしまいました


悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
200匿名 iPhone ios12.4.8
12/01 12:59
母親としての立場を否定された様な私
最愛の子供と御主人様の性欲の為に 居るだけの様な私でも幸せでもありますが…
壊れていく母としての私を感じていました
もう遅いとは感じながらも 私の経験してきた異常な過ちを繰り返して欲しくなかった私はシュンの前では 普通な日常を過ごしては
二人だけになると 私は御主人様の身体に触れていないと落ち着かない身体は
性的な事を求めては 自然と下半身に手を伸ばしては 顔を近づけていました
御主人様の下半身の匂いだけでも満足感を感じている私は 「想像していた以上の好き者だね 淫乱って言葉しか出ないな」
一緒に住み始めて まだ間もないのに私は御主人様に そう言われました
「これほどの淫乱な マゾなら調教の内容も 未央の好きな事もシテあげるよ あの動画よりも過激な事するか? 上手く出来るかなぁ」
御主人様は 肉体的な事や淫らなタトゥーな
趣味 それ以外は余り興味がないのに私を
満足させる為に 私の為の調教を考えてくれる嬉しさに惹かれていきます
私は 好みだけは伝えて「私は御主人様の奴隷になる覚悟を決めて奴隷になりました…
後は御主人様の自由にシテください」
「わかったよ 俺の自由にする」

私は 性的な事だけは全て従うと約束をすると
「俺 シタいと思ってた事があるんだ」
「何?」内容も告げられないままに私は連れ出されます
御主人様に連れられて着いた場所は アダルトグッズの店 「未央 下着を全て取れ」
下着を脱いだ私の スカートは短くされ 乳首が
浮き出たままで 「行くぞ」
私は 一度同じ様な店に 連れて来られた時は
止めた車の中で 待っていましたが
御主人様は 私の手を引いて店の中に連れて…
抵抗はしませんが 俯く私は
「顔をアゲて歩け 下着も付けないでバイブを漁る淫乱な女って知って貰うんだ」
お尻がスカートの裾から見えているほどの短さ ワレメも… 顔をアゲると乳首が自分からも浮き上がっているのが判ります
店内に入ると身体が羞恥に火照り 上手く足が出ません 時折見える人 私に気付いた人は隠れたりチラ見する人が… 「未央 好きなの選んで」
見た事もない 金属「未央のマンコや乳首にピアス開けるんだけど どれがいい」
色々と選ぶ御主人様「これも 付ける?」
ただ頷くだけしか… ひとしきりピアスを見た後で 店内を移動する途中 私はスカートを
捲られました
「ねぇ 人がいます 」「人がいるから巻くったんだ」下半身を出したまま歩く私に視線が
注がれていのがハッキリと感じ取れます
再び足を止めた場所は 沢山のバイブが並ぶ棚の前…見覚えのある物もあります
「こんなのは どう?」「これも買う?」
「これで どうして欲しい?言ってごらん」
「…調教して」小声で言うと「ハッキリと言うんだ」
周りの人に聞こえるぐらいの声で「未央を
調教してください 」「これでオマンコを苛めて欲しいです」恥ずかしい言葉を言わされる
私は 羞恥に卒倒しそうで…
「未央の お尻の穴は これぐらい入るか?それとも これより太いのがいいか? どっちがいい」お尻と言う御主人様ですが
それは 膣用の物 中には普通の倍以上の物までも 私達の居る場所 棚の向こうや 物の角には知らない人が居るのに
「未央の お尻は これがぐらい入っていたよな
高校生の頃か? あの動画 自分の父親に
これぐらいので お尻を調教されていたもんな
父親のチンボは 美味しかった?」
まるで二人きりの時の様に 静かな店の中で
私は立って居られるほどに膝が震えて…
羞恥にアソコが濡れて 動く度に内腿の付け根
にヌメリを感じていました
私と御主人様の会話内容と 覗く私の下半身に
少し離れた場所には数人の人が…
一刻も早く 離れたいのに その人達が居る事で
その場を抜ける事も
「未央 お前 このままだと その内に襲われて犯されるかもな」私に耳打ちをすると
御主人様はスカートを捲りあげ 露わに…
「見てもらえよ その文字も ほら向こう向け」タトゥーの奴隷の文字を見た人の驚きの声が聞こえます


腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
201匿名 iPhone ios12.4.8
12/02 22:22
ようやく羞恥からも解放されて買い物を終えた私は店を出ると 羞恥心に駆られた身体は
御主人様を求め 車に乗ると
「御主人様 これが欲しいです」股間を握って言うと私の濡れたアソコを触って
「こんなに濡らして 興奮した?」「はぃ」
指を入れて弄られる私は 期待して身体を任せていました
服を脱ぐように言われ 服を脱ぎ御主人様を待っていた私は
「未央 店の入り口を見てごらん」
私達の車からは顔がわかるほどの距離に男の人が居ます
私達の方を見て 今 全裸である事を知っている様に見つめている男性に気きます
人が居るとは思わずに今 受け入れようとしていた私は どうするか悩んでいると
「そのまま 外に出るんだ 今まで何度も似た様な事を経験してきたんだろ」
「…でも 外に出たら私」見られる事より
もし犯されると思う気持ちに 過去の自分とは違って躊躇いを感じていました
今は愛する人が居る事で 見知らぬ人の性処理としてレイプなどをされる事への抵抗が…
それでも私は 御主人様の命令には逆らう事は
それはそれで出来ない私は
ドアを開けて車外に出ると窓越しに
「お尻を突き出してオナれよ イヤラシくやるんだぞ」視線を感じながらの自慰は…
既に羞恥に火照り濡れている私には刺激でしかありません
その刺激は 私の過去を鮮明に蘇えさせて
愛する人が居るのに 犯して欲しい…
あの頃のようにレイプへの思いが興奮して
いくたびに高まっていくのを感じていました
一度 高まった性欲は男性のモノでしか
鎮められないまでに
「御主人様 欲しいです ここでも構いません
入れてください」運転席に座る御主人様に
お願いすると
「チンボが欲しいの?」「はぃ欲しいです」
「そうか それじゃ 私のオマンコにチンボ入れてくださいって言いなよ」
言われた通りに言うと「どうぞ 使いたいなら使ってくださいよ」御主人様の声が私ではなく誰かに…
後ろを振り返ると 私の背後に男が
「ほら欲しいんだろ その人とやれよ」
駐車場の片隅で 全裸で居る私 オナしているのを見ていた男は 私の身体に触ってきました
御主人様の前で 触られる私 突然の事に
抵抗を見せますが
「遠慮なく ハメてくださいよ」御主人様に
全て従うと約束して私は…
車に手付き 後ろからアソコを弄られていると別の人にも目撃されて 全裸で身体を触らせている私を見て素通りする人なんて…
いつの間にか 何人もの人が周りに
「さぁ どうぞ 咥えさせるなりハメるなり好きに使ってくださいよ」
素性も知らない私の中に 挿入してはくれませんが フェラをさせたり 指を入れてくる人…
そして握らせる人 私の口の中に放出された
人が離れると すぐに別の人が
私は何人もの精液を飲まさせられます
射精を終えた男達は 逃げる様に帰って行き
静まると「たくさんの人の精子を飲んだね
俺達も帰るか」まるで何も無かったかの様に帰路につきます


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