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母子生活
1ひとみ 
IE
06/28 02:06
私は45歳で、会社勤めをしております。息子は一人。25歳でコンピュータ関係の仕事をしております。私たち二人は母子家庭で、主人は15年前に他界いたしました。そんな私たち二人が、歩んできた事柄を、少しお話したいと思います。何分、不慣れな為、読みづらい点もあるかもしれませんが、宜しくお願いいたします。
私は、二十歳の時に息子を出産し、主人と幸せな日々を送って参りました。しかし、5年後主人を交通事故で亡くして以来、女手一つで息子を育ててまいりました。息子も父親が居なくなった事も、子供ながらに理解し、家事等を手伝ってくれてました。そんな息子も、中学に入り異性に興味を持ち始め、部屋にはいやらしい本や写真など隠し持つ様になりました。そんなある日、私は部屋の掃除をしようと、息子の部屋に入りました。そして天気がよかったので、ベットに敷いてある布団を干そうとした時に、何やら布の様なものが、ベットの下から出てきたのです。それを見てみるとそれは紛れもない私の洗濯前のショーツでした。しかし私は薄々気付いていました。最近、洗濯したはずのショーツが無くなり、2、3日して出てくるといった様な事が続いていたので、もしやと思い気にはしていたのですが、実際それが息子の部屋から見つかった時には、動揺が隠せませんでした。多分息子は私のショーツで自分を慰めていたのだと思います。そんな息子を思うと何か不憫に思い、とても可哀想に思えてきたのでした。
IE06/28 02:06私は45歳で、会社勤めをしております。息子は一人。25歳でコンピュータ関係の仕事をしております。私たち二人は母子家庭で、主人は15年前に他界いたしました。そんな私たち二人が、歩んできた事柄を、少しお話したいと思います。何分、不慣れな為、読みづらい点もあるかもしれませんが、宜しくお願いいたします。
私は、二十歳の時に息子を出産し、主人と幸せな日々を送って参りました。しかし、5年後主人を交通事故で亡くして以来、女手一つで息子を育ててまいりました。息子も父親が居なくなった事も、子供ながらに理解し、家事等を手伝ってくれてました。そんな息子も、中学に入り異性に興味を持ち始め、部屋にはいやらしい本や写真など隠し持つ様になりました。そんなある日、私は部屋の掃除をしようと、息子の部屋に入りました。そして天気がよかったので、ベットに敷いてある布団を干そうとした時に、何やら布の様なものが、ベットの下から出てきたのです。それを見てみるとそれは紛れもない私の洗濯前のショーツでした。しかし私は薄々気付いていました。最近、洗濯したはずのショーツが無くなり、2、3日して出てくるといった様な事が続いていたので、もしやと思い気にはしていたのですが、実際それが息子の部屋から見つかった時には、動揺が隠せませんでした。多分息子は私のショーツで自分を慰めていたのだと思います。そんな息子を思うと何か不憫に思い、とても可哀想に思えてきたのでした。
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更新|↓返信数:50件
32ひとみ IE
07/17 02:56
しんさん、サトシさん、いつもコメント頂き本当に有難うございます。連休中は如何お過ごしされましたか？私は友人と温泉に行ってまいりました。なかなかいい湯で、大変リラックス出来ました。もちろん、女性ですよ（笑）
私は暫くの間、ベットの上で動けませんでした。息子に見られながらのオナニーはいつも以上に快楽を得る事が出来ました。しかし息子はそんな私の体を触りながら、「母さん、また大きくなっちゃった！」と、私に勃起したペニスを見せるのです。「えっ！」私はびっくりしました。すでに2回も出しているのに、もう息子のペニスは隆々と上を向き回復しているのです。「ねえ、母さん、アナルしよ！」息子は私のお尻を触りながら言います。「母さん俺、凄く興奮したよ！母さんがアナルにバイブ入れた時なんて、もう、たまらなくて！早く母さんのアナルに入れたくてたまんないよ！」そう言いながら、息子は私のアナルに指を入れてきました。「母さん、ここ感じるんだろ！俺も早くここにちんぽ入れたい！」息子は耳元でそう囁きながら、私のアナルを指で刺激するのです。「ああん、和也、そんなに入れたいの？母さんのアナルに入れたいの？」「入れたい、入れたい！もう俺、ビンビンに勃起してるし、早く母さんといっしょになりたい！」私はその言葉に即され、息子をベットの上に寝かせ、私は息子の上に跨りました。そして息子のペニスと私のアナルに沢山のローションを塗り、「今から和也に母さんのアナルバージンあげるから。」そう言って私は息子のペニスを掴んで、アナルにあてがい、ゆっくりと腰を下ろしていきました。息子のペニスが私のアナルを少しずつ押し広げていきます。ゆっくりと、ゆっくりと亀頭の部分が私のアナルの中へと入っていくのがわかります。「ううっ・・」「母さん、大丈夫？痛いの？」息子は心配そうに私に問いかけます。「ううん、違うの。母さんのアナルに和也のおちんちんが入って行くのが気持ちいいの！」私はそう言って少しずつ上下しながら、奥へ奥へとペニスを入れて行きました。そして、根元まで入った瞬間私は息子にキスをして「母さんのアナルは今日から和也のモノよ。これからも優しくしてね」「うん、母さんありがとう」「和也は母さんとアナルsexしたかったんでしょ？」「うん」「じゃ、今から母さんを気持ちよくしてね」「うん、わかったよ母さん！」そう言って息子は私の上体を起こし、ゆっくり、ゆっくりと下から私のアナルを突き上げてきたのでした。
IE07/17 02:56しんさん、サトシさん、いつもコメント頂き本当に有難うございます。連休中は如何お過ごしされましたか？私は友人と温泉に行ってまいりました。なかなかいい湯で、大変リラックス出来ました。もちろん、女性ですよ（笑）
私は暫くの間、ベットの上で動けませんでした。息子に見られながらのオナニーはいつも以上に快楽を得る事が出来ました。しかし息子はそんな私の体を触りながら、「母さん、また大きくなっちゃった！」と、私に勃起したペニスを見せるのです。「えっ！」私はびっくりしました。すでに2回も出しているのに、もう息子のペニスは隆々と上を向き回復しているのです。「ねえ、母さん、アナルしよ！」息子は私のお尻を触りながら言います。「母さん俺、凄く興奮したよ！母さんがアナルにバイブ入れた時なんて、もう、たまらなくて！早く母さんのアナルに入れたくてたまんないよ！」そう言いながら、息子は私のアナルに指を入れてきました。「母さん、ここ感じるんだろ！俺も早くここにちんぽ入れたい！」息子は耳元でそう囁きながら、私のアナルを指で刺激するのです。「ああん、和也、そんなに入れたいの？母さんのアナルに入れたいの？」「入れたい、入れたい！もう俺、ビンビンに勃起してるし、早く母さんといっしょになりたい！」私はその言葉に即され、息子をベットの上に寝かせ、私は息子の上に跨りました。そして息子のペニスと私のアナルに沢山のローションを塗り、「今から和也に母さんのアナルバージンあげるから。」そう言って私は息子のペニスを掴んで、アナルにあてがい、ゆっくりと腰を下ろしていきました。息子のペニスが私のアナルを少しずつ押し広げていきます。ゆっくりと、ゆっくりと亀頭の部分が私のアナルの中へと入っていくのがわかります。「ううっ・・」「母さん、大丈夫？痛いの？」息子は心配そうに私に問いかけます。「ううん、違うの。母さんのアナルに和也のおちんちんが入って行くのが気持ちいいの！」私はそう言って少しずつ上下しながら、奥へ奥へとペニスを入れて行きました。そして、根元まで入った瞬間私は息子にキスをして「母さんのアナルは今日から和也のモノよ。これからも優しくしてね」「うん、母さんありがとう」「和也は母さんとアナルsexしたかったんでしょ？」「うん」「じゃ、今から母さんを気持ちよくしてね」「うん、わかったよ母さん！」そう言って息子は私の上体を起こし、ゆっくり、ゆっくりと下から私のアナルを突き上げてきたのでした。
今のままでは彼女は無理！1歩踏み出す勇気♪
最高ですよ
エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
又 都合の良い時に 更新して下さいねぇ女とヤリたい？本当？ハイ即入室！
35ひとみ IE
07/18 03:22
しんさん、サトシさん、いつもコメント有難うございます。下手な文章で読みづらいと思いますが、これからも宜しくお願い致します。
息子は慣れない腰遣いで、私のアナルを下から突き上げてきます。私はそれに合わせて腰を振りました。初めて感じる本物のペニスの感覚。初めて処女を失った時とまた違う感じがしました。バイブでしか味わってなかった、アナルへの感覚。今、息子のペニスが私のアナルの中で動いています。バイブと違って、温かさを感じます。初めは少し、違和感を感じながらでしたが、次第に慣れてきて、段々快楽へと導かれていくのが分かりました。息子のいきり立ったペニスが、突かれるたびに子宮の裏側を刺激し、また引かれる時には、アナルの入り口を刺激するのです。それが腰を振るスピードが速くなればなるほど、両方の間隔が狭まって、とてつもない快感が私を襲います。それと重なり、ちょうど息子の生えかけた短い陰毛が、私のクリトリスをザラザラと刺激するのです。「ああっ、和也、もっと、もっと突いて！お尻がいいの！アナルが感じるの！お願いっ、もっと突いて！」私は完全に母親ではなくなっていました。ただ、ただ、快楽を求めるただの牝でしかありませんでした。「母さんのアナル凄い！めっちゃ気持ちいいよ！」そう言いながら息子は一度動きを止め、私を持ち上げてアナルからペニスを抜きました。「ああん、やめないで・・」私は息子にそうねだります。「母さん、今度はバックからやらせて。」息子は私にそう言い、私はお尻を突き出し、自らお尻を開いて、「早く入れて！お願いだから・・・。」そう言って息子にねだりました。「母さんのアナル凄いよ！ぽっかり開いてる！ヒクヒクしながらよだれ垂らしてるよ！そんなにほしいの？」「うん、早く、早くお願い！」「ねえ、母さん、何が早くなの？何がお願い？ちゃんと言ってくれないと俺、分かんないよ！」息子はそう言って私を焦らします。「・・・。」「何っ？聞こえないよ！」息子はアナルに指を入れながら私を言葉で責めてきます。「か、か、和也のおちんちん・を・。いれて！」「どこに？」「か、母さんの・・アナル。」「じゃ、もう一回ちゃんと言って！」「和也の・・おちんちんを・・母さんの・アナルにいれて！」「うん、よく言えました！」そう言うと息子は、私のお尻を両手で掴み、一気にペニスを私のアナルに突き刺したのです・・・。
IE07/18 03:22しんさん、サトシさん、いつもコメント有難うございます。下手な文章で読みづらいと思いますが、これからも宜しくお願い致します。
息子は慣れない腰遣いで、私のアナルを下から突き上げてきます。私はそれに合わせて腰を振りました。初めて感じる本物のペニスの感覚。初めて処女を失った時とまた違う感じがしました。バイブでしか味わってなかった、アナルへの感覚。今、息子のペニスが私のアナルの中で動いています。バイブと違って、温かさを感じます。初めは少し、違和感を感じながらでしたが、次第に慣れてきて、段々快楽へと導かれていくのが分かりました。息子のいきり立ったペニスが、突かれるたびに子宮の裏側を刺激し、また引かれる時には、アナルの入り口を刺激するのです。それが腰を振るスピードが速くなればなるほど、両方の間隔が狭まって、とてつもない快感が私を襲います。それと重なり、ちょうど息子の生えかけた短い陰毛が、私のクリトリスをザラザラと刺激するのです。「ああっ、和也、もっと、もっと突いて！お尻がいいの！アナルが感じるの！お願いっ、もっと突いて！」私は完全に母親ではなくなっていました。ただ、ただ、快楽を求めるただの牝でしかありませんでした。「母さんのアナル凄い！めっちゃ気持ちいいよ！」そう言いながら息子は一度動きを止め、私を持ち上げてアナルからペニスを抜きました。「ああん、やめないで・・」私は息子にそうねだります。「母さん、今度はバックからやらせて。」息子は私にそう言い、私はお尻を突き出し、自らお尻を開いて、「早く入れて！お願いだから・・・。」そう言って息子にねだりました。「母さんのアナル凄いよ！ぽっかり開いてる！ヒクヒクしながらよだれ垂らしてるよ！そんなにほしいの？」「うん、早く、早くお願い！」「ねえ、母さん、何が早くなの？何がお願い？ちゃんと言ってくれないと俺、分かんないよ！」息子はそう言って私を焦らします。「・・・。」「何っ？聞こえないよ！」息子はアナルに指を入れながら私を言葉で責めてきます。「か、か、和也のおちんちん・を・。いれて！」「どこに？」「か、母さんの・・アナル。」「じゃ、もう一回ちゃんと言って！」「和也の・・おちんちんを・・母さんの・アナルにいれて！」「うん、よく言えました！」そう言うと息子は、私のお尻を両手で掴み、一気にペニスを私のアナルに突き刺したのです・・・。
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学院一の美女と…？エッチしちゃおう♪
37ひとみ IE
07/21 04:01
しんさん、本当に有難うございます。最近、色々忙しくなかなか時間が取れないので、更新が遅くなってごめんなさい。
息子はゆっくり、ゆっくり長いストロークで私のアナルを犯します。「母さんのアナル、凄く締まるよ！それに俺のちんぽ全部飲みこんでる！」そう言いながら息子は突き上げてきます。「ああん、いいっ！感じるっ！もっと、もっと突いて！」私は声を出して息子を誘います。「母さんって、淫乱だな。アナルで感じてるんだろ！」「そうよ！アナルで感じてるの！和也のおちんちんで感じてるの！」「母さんのおまんこも、凄いよ！何もしてないのに、びちょびちょ！」そう言って息子は私のあそこに指を入れて掻き回します。「いやんっ！ダメよ！ダメ！また、逝っちゃう！」「母さん、逝っていいよ！」息子はアナルをペニスで、そしてあそこには親指を入れ、人差し指でクリトリスを擦りながら親指と人差し指を合して摘む様な感じで、責めるのです。「ああっ！凄い！母さん、ヘンになっちゃう！和也、凄い！ああっ、また逝きそう！ダメ！ダメ！ああ・・・逝きそうなの！もっと、もっと突いて！和也のおちんちんで突いて！そして和也のおちんちんで母さんを壊して！！」私は快楽の波にのまれ、頭の中が真っ白になってました。「母さん、俺も逝きそう！」息子の動きが早くなります。私はただ喘ぐばかりでした。「母さん、逝くよ！どこに出す？」意外と息子は冷静に私に問いかけます。「なか・中に出して！いっぱい・・お願い！中にだしてっ！」私は息子にそう答えました。するとそれを言った瞬間、アナルの中の息子のペニスが一瞬硬く膨らんだ気がしました。そして「逝くよ、逝く！母さん、逝くよっ！！」「ああっ！私も逝く！逝っちゃう！！」息子は私のアナルの中に大量の精液を穿き出しました。そして私も、体は痙攣し、アナルとあそこからは、とても厭らしい汁を垂らしながら、快楽へと上り詰めたのです・・・。
IE07/21 04:01しんさん、本当に有難うございます。最近、色々忙しくなかなか時間が取れないので、更新が遅くなってごめんなさい。
息子はゆっくり、ゆっくり長いストロークで私のアナルを犯します。「母さんのアナル、凄く締まるよ！それに俺のちんぽ全部飲みこんでる！」そう言いながら息子は突き上げてきます。「ああん、いいっ！感じるっ！もっと、もっと突いて！」私は声を出して息子を誘います。「母さんって、淫乱だな。アナルで感じてるんだろ！」「そうよ！アナルで感じてるの！和也のおちんちんで感じてるの！」「母さんのおまんこも、凄いよ！何もしてないのに、びちょびちょ！」そう言って息子は私のあそこに指を入れて掻き回します。「いやんっ！ダメよ！ダメ！また、逝っちゃう！」「母さん、逝っていいよ！」息子はアナルをペニスで、そしてあそこには親指を入れ、人差し指でクリトリスを擦りながら親指と人差し指を合して摘む様な感じで、責めるのです。「ああっ！凄い！母さん、ヘンになっちゃう！和也、凄い！ああっ、また逝きそう！ダメ！ダメ！ああ・・・逝きそうなの！もっと、もっと突いて！和也のおちんちんで突いて！そして和也のおちんちんで母さんを壊して！！」私は快楽の波にのまれ、頭の中が真っ白になってました。「母さん、俺も逝きそう！」息子の動きが早くなります。私はただ喘ぐばかりでした。「母さん、逝くよ！どこに出す？」意外と息子は冷静に私に問いかけます。「なか・中に出して！いっぱい・・お願い！中にだしてっ！」私は息子にそう答えました。するとそれを言った瞬間、アナルの中の息子のペニスが一瞬硬く膨らんだ気がしました。そして「逝くよ、逝く！母さん、逝くよっ！！」「ああっ！私も逝く！逝っちゃう！！」息子は私のアナルの中に大量の精液を穿き出しました。そして私も、体は痙攣し、アナルとあそこからは、とても厭らしい汁を垂らしながら、快楽へと上り詰めたのです・・・。
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39サトシ SH004
07/21 12:37
ひとみママさん
最高
の一言に
尽きます
文章も とても
分かり易くて
読み易いですよ
マタ マタ続きが
待ち遠しい
ですが
ママさんの 無理の無いペースで
お願いします
楽しみに待ってます
SH00407/21 12:37ひとみママさん
最高
の一言に尽きます
文章も とても
分かり易くて
読み易いですよ
マタ マタ続きが
待ち遠しい
ですがママさんの 無理の無いペースで
お願いします
楽しみに待ってます
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40ひとみ IE
07/22 02:15
しんさん、サトシさん、いつも温かいコメント有難うございます。お二人にそう言って頂くと本当に有難い気持ちでいっぱいです。これからも宜しくお願い致します。
あの日以来、息子は私の体を求めてきました。しかし私は、敢えて息子の要求を拒否しつづけました。それには3つの理由がありました。まず一つ目は、息子を独り占めしたかった事です。息子は内気で、自分から女の子に声をかける事が出来る子じゃありませんでした。どちらかと言うと、部屋に籠ってパソコンやゲームをする所謂オタク系の男の子でした。なので、我慢させるだけ我慢をさせて、中身の濃いSEXを私は息子に要求したかったからです。私自身も、我慢するだけ我慢して、焦らし焦らされる方が余計に燃えるからそうしました。そして二つ目が、私とのSEXを出しにして、勉強やスポーツを頑張ってもらう為でした。息子にとって私とのSEXは性の捌け口だけじゃなく、私との間の最大のご褒美にしたかったのです。そして最後三つ目が、マンネリ防止と私が息子に飽きられない様にするためです。私は主人が亡くなって以来、誰ともお付き合いをしませんでした。息子がいた手前もありますが、息子を育て生活する事で精一杯のとこもありました。しかし私も外に出れば一人の女。夜寂しい時も多々ありました。そして息子が中学に入りやっと手が離れて、自分の時間が持てた時に現れたのが、大きく成長した息子の和也でした。私は心の中で、母親なのにと言う自分の立場と葛藤しつつ、息子にのめり込む自分自信を抑える事が出来なくなっていました。私はあの日、自ら息子の前に起ちそしてアナルを広げ、息子のペニスを受け入れました。完全に母親失格です。なのに私は、息子にアナルを犯されながら歓喜の声を上げ、絶頂に達してしまいました。もう、息子無しの生活は考えられませんでした。私は息子と共に近親相姦という快楽地獄に身を投じる覚悟をしたのです・・・。
IE07/22 02:15しんさん、サトシさん、いつも温かいコメント有難うございます。お二人にそう言って頂くと本当に有難い気持ちでいっぱいです。これからも宜しくお願い致します。
あの日以来、息子は私の体を求めてきました。しかし私は、敢えて息子の要求を拒否しつづけました。それには3つの理由がありました。まず一つ目は、息子を独り占めしたかった事です。息子は内気で、自分から女の子に声をかける事が出来る子じゃありませんでした。どちらかと言うと、部屋に籠ってパソコンやゲームをする所謂オタク系の男の子でした。なので、我慢させるだけ我慢をさせて、中身の濃いSEXを私は息子に要求したかったからです。私自身も、我慢するだけ我慢して、焦らし焦らされる方が余計に燃えるからそうしました。そして二つ目が、私とのSEXを出しにして、勉強やスポーツを頑張ってもらう為でした。息子にとって私とのSEXは性の捌け口だけじゃなく、私との間の最大のご褒美にしたかったのです。そして最後三つ目が、マンネリ防止と私が息子に飽きられない様にするためです。私は主人が亡くなって以来、誰ともお付き合いをしませんでした。息子がいた手前もありますが、息子を育て生活する事で精一杯のとこもありました。しかし私も外に出れば一人の女。夜寂しい時も多々ありました。そして息子が中学に入りやっと手が離れて、自分の時間が持てた時に現れたのが、大きく成長した息子の和也でした。私は心の中で、母親なのにと言う自分の立場と葛藤しつつ、息子にのめり込む自分自信を抑える事が出来なくなっていました。私はあの日、自ら息子の前に起ちそしてアナルを広げ、息子のペニスを受け入れました。完全に母親失格です。なのに私は、息子にアナルを犯されながら歓喜の声を上げ、絶頂に達してしまいました。もう、息子無しの生活は考えられませんでした。私は息子と共に近親相姦という快楽地獄に身を投じる覚悟をしたのです・・・。
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
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