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義父との関係
1由美子 SOV31
05/02 14:05
初めまして。

私は25歳で結婚しましたが、幸せな結婚生活もあっと言う間に終わり、いまは義父が与えてくれたマンションに住んでいます。

そして私は、旦那と離婚しても、旦那の父、つまり義父との関係は続き、今では主従関係となっています。

そんな私が離婚をして、義父と主従関係になってしまったかを、告白させて下さい。
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返信数:31件

13由美子 SOV31
05/04 16:53
こんな具合に、私は主人が家を出て、毎朝3秒後には義父のペニスをしゃぶらされ、お尻を何度も叩かれ、リビングに移動して、エッチな言葉を言わされ、朝の性処理をさせられました。

そして毎朝徹底的義父好みのフェラを教え込まれ、義父のSEXを体で覚えさせられると、私は解放されて、義父は家庭菜園に出掛けます。

その間に私は家事を終わらせます。

義父が家庭菜園から帰ってくると、玄関で私を呼び、だんだん義父も、私の主人のように振舞い、夫が居ないときは、由美子と呼び捨てにされました。

そして玄関で土下座をしながら、エッチな言葉を言って、許可が出るとフェラをします。

エッチな言葉も、同じ事だったり、義父が興奮しないと、平手打ちをさせられたり、お尻を叩かれたりと罰を受けました。

私自ら義父のズボンとパンツを下ろすと、フェラをします。

それでも最初は、家庭菜園あとのペニスは汗臭くなっていて、口に含むのも躊躇しましたが、そんな態度を取ると、顔を腫れ上がるくらい平手打ちをされ、さらには座るのもツラくなるくらいお尻を叩かれたりました。

そしてそんな義父のペニスをきれいにすると、そのままお風呂に行って、脱衣所で義父の洋服を脱がすと、私も一緒に入ります。

シャワーで義父の体を洗い流すと、義父に言われた通りに、手に泡を付けて、優しく義父の体を洗い流い、さらには私の体にも泡を付けて、義父の体に擦り合わせて、洗わされます。

体が洗い終わると、義父が機嫌のいい時は、ペニスを挿入されますが、機嫌が悪いと最悪でした。

何かに付けて罰と言って、平手打ちやお尻叩きをしたり、全身を真っ赤になるまで叩かれたりします。

それが終わると、やっと夕飯の支度が出来るようになり、ちょうど夕飯が出来る頃に、主人が帰ってきました。

こんな生活を毎日送るようになり、何度か主人に体が赤くて、怪しまれた事もありました。

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14由美子 SOV31
05/04 18:12
義父の調教も、1ヶ月くらい過ぎると、義父のペニスにも慣れ、叩かれる事にまで、気持ち良さを感じるようになりました。

私は着々と義父好みの女にされていっていました。

しかしこの頃の一番の問題は、主人との営みでした。

主人が休みの日以外は、毎日義父の調教を受け、義父の巧みなテクニックや、大きなペニスを入れられるうちに、主人との営みでは、気持ち良さを感じなくなっていました。

幼稚な指使い、小さなペニス、ただ雑に腰を振り、主人の自己満足で逝って終わり・・・

今までは、それが全てでしたが、義父に調教されるようになると、主人のワザでは満たされなくなりました。

しかし主人をキズつけまいと、必死に気持ちいいフリをして、主人にバレないように演技をしていました。

ですから、主人と営みをした次の日は、欲求不満になり、私の方から義父を求めてしまう時もありました。

そうするうちに、義父も調教をだんだん増やしていき、ハードになっていきました。

その第1弾は、「野外調教」出した。

ご主人様は、義母にしていたように、鞭打ちとか、ろうそくや縛りをしたかった見たいですが、さすがに体に跡が付くとマズイと気を使ってくれていました。

その日は、収穫が多いからと言われ、義父に家庭菜園手伝う事になっていました。

しかし私が与えられたのは、農作業用のジャンパーとズボンだけでした。

さすがに最初はビックリして、戸惑ってしまい、

「お義父さん・・・これだけですか?」

義父は、当然のように私の言うと、全裸のまま直にズボンとジャンパーを着ると、軽トラに乗せられて、畑に向かいました。

軽トラが動き出すと、すぐに義父は、

「由美子、ジャンパーのファスナーを半分まで下ろせ!」

いくら人が居ないとはいえ、農道で辺り一面田んぼなので、見晴らしが良く、私は躊躇してると、

「半分じゃ物足りないのか?全部脱いでも良いぞ?」

義父は、笑いながら私に言いましたが、初めて野外露出で、さすがにファスナーを下ろせませんでした。

「由美子、帰ったらお尻叩き10回な!」

そう言われても、私の心臓はドキドキして、体が震えていました。

そうしているうちに、畑に着くと車を下りました。

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15通りすがりの♂です P06C
05/04 20:11
実に素晴らしい 何時も勃起しながら 読んでます。 実は私も嫁の妹と関係を持ってまして(笑) また楽しみに待ってます。

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16由美子 SOV31
05/05 10:08
畑に着くと、私は義父の指示通りに収穫をしました。

しかし義父は、収穫中でも私の体を触り、草木の陰では、私のジャンパーを開けて、直接乳首を摘まんだり、ツネったりして、私の感じる姿を見て楽しんでいました。

誰に見られるかわからない外で、義父に私の敏感な部分を触られ、私の体はこんな外でも感じてしまっていました。

「どうした由美子?まさかこんな所で感じてるのか?」

ワザと義父はそう言いながら、私の体を弄び、ついには、ウエストから手を入れて、私のマンコを触ってきました。

「アッ!お義父さん・・・こんな所で・・・ダメ!み・・・見られちゃう・・・」

義父の腕を掴んで、拒みましたが、義父の指が私のマンコに触ると、義父の巧みな指使いで、すぐに私の体は感じてしまい、力が抜けていきます。

「ダメと言ってるわりには、由美子のマンコビチャビチャじゃないか!」

私は、義父に収穫の最中に体を触られ続けていて、すでに太股はぐっちょりと濡れていました。

それなのに、義父の指で刺激されたら、さらに愛液が溢れてしまいます。

義父の指は、私のマンコの周りを、ゆっくり優しく、撫でるように触るうちに、足がガクガクと震えて、義父に掴まらないと、立っていられなくなってしまいました。

「由美子、そんなにくっついてたら、仕事できないだろう?」

私が義父に刺激され、捕まっていないと立っていられないのを知っていて、ワザと意地悪な事を言って、私を笑っていました。

しかし義父の指はさらに私の敏感な部分に触れてきました。

義父にずっと体を触られ、刺激をされ続けていたせいで、私のクリは痛いくらい固くなっていました。

その敏感な部分が、義父の指に触れると、私の体に強烈な電気が流れたような感覚になり、私は外ということを忘れて、

「アヒィ!!」

大きな声で、変な喘ぎ声を上げると、義父掴まる事もできなくなり、その場で尻餅をついてしまいました。

私は慌てて手で口を塞ぎ、周りを見て焦りましたが、

「由美子どうした?そんな所に座って、疲れたのか?」

義父は、私を見下すように見ると、ニヤニヤと笑っていました。

畑で私の体を弄んだ義父は、

「由美子、お昼にするよ!」

義父と私が車に戻ると

「由美子、しゃぶってくれよ」

義父は私の手を掴み、義父の股間に手を置くと、すでに義父のペニスはカチカチになっていました。

「お義父さん・・・こんな所じゃ・・・」

私は周りを見回しましたが、義父は私の頭をグッと引き寄せると、私の顔を義父の股間に近づけました。

ドキドキしながらも、私は義父のズボンからペニスを取り出すと、すでに義父のペニスの先の方は、少し濡れていました。

周りを気にしながらも、私は義父の亀頭を舌先でテロテロ舐めながら、ゆっくりペニスを口に含むと、

「あぁ・・・由美子・・・気持ちいい・・・」

義父は私の頭を撫でながら、感じていました。

それからも、私は義父のペニスを舐め続けて、ペニスの裏を根元からゆっくりと先の方に向かって舐めたり、大きな義父の玉袋を口に含んだりするうちに、

「由美子・・・出るぞ!精子出る・・・」

私は義父がそう言うと、義父のペニスを出来るだけ深く口にくわえると、

「ウゥゥゥ・・・由美子〜〜!!」

義父は、腰をビクッとさせて腰が浮くと、私の喉に目掛けて、義父の濃い精液が飛んできました。

私は一旦義父のペニスを口から離すと、義父のペニスからは、まだ精液が溢れていたので、私の口の中にある精液を飲むと、いまだに溢れている、義父の精液を舐めました。

私が義父のペニスを綺麗にしていると、

「由美子・・・気持ち良かったぞ!」

義父は、私のフェラをする顔をじっと見つめ、頭を撫でてくれました。

そして義父のペニスが落ち着くと、車の中でキスをしてから、お昼御飯を食べました。

午後からも、畑仕事に戻りましたが、相変わらず義父は私の体をイタズラしてきて、私の体をさんざん弄り、感じさせてきました。

そんな畑仕事がやっと終わると、私のズボンの股間の部分は、私の愛液が染みていて、変色していました。

「由美子、ズボン濡れてるけど、お漏らしでもしたのか?」

家に帰る途中で、義父にも気づかれてしまい、笑われました。

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17由美子 SOV31
05/05 10:33
家に着いて、収穫した野菜を倉庫にしまうと、いつものように、玄関で義父の汗臭くなったペニスをシャブリ、お風呂に入りました。

私の体は、今日1日中義父に刺激され、ずっと火照っていて、恥ずかしいですが、マンコが熱くなっていました。

お風呂に入り、義父の体を丁寧に洗いますが、私は義父のペニスが気になって仕方がありませんでした。

義父のペニスは、お風呂の中でもギンギンに固くなっていて、天を仰ぐように、しっかり上を向いていました。

「由美子、どうした?チンポ欲しいのか?」

私の体は義父のペニスが欲しくて堪りませんでしたが、私は答えられず、モジモジと恥ずかしがっていると、義父はさっさとお風呂を出て行ってしまいました。

義父を追いかけるように、私もお風呂を出ますが、ずっと義父のペニスが欲しくて、体がずつ火照り、マンコが熱くなっていました。

しかしもう主人が帰って来るので、夕飯の支度をしましたが、義父のペニスが気になり、体が異常なくらい疼きました。

それから、主人が帰って来ても、ずっと私の頭の中には義父のペニスが気になっていました。

それからいつものようにお風呂に入りましたが、我慢できなくなり、義父がお風呂に入って入るときに、主人の目を盗んで、脱衣所まで行ってしまいました。

"あぁぁ・・・義父のペニスが欲しい・・・"

ドア一枚挟んで、義父がお風呂に入っていると想像するだけで、私は脱衣所で一人ドキドキしていました。

"でも・・・主人がいる・・・こんな事ダメ・・・でも・・・"

私は脱衣所で、一人で葛藤していましたが、なんとかとどまり、リビングにいきました。

しばらく義父と主人と私でテレビを観ると、いつも通り義父が先に寝室に行き、それに続いて主人が寝室に向かいました。

私は後片付けをしているときも、義父が気になり、ずっと頭から離れませんでした。

やっと家事を終えると、寝室に向かいましたが、私達の寝室に行く途中に、義父の寝室があり、私は我慢できなくなって、そっと義父の寝室のドアを開けて、覗いてしまいました。

義父はベットで寝ていましたが、私は義父の部屋にそっと入ると、義父の部屋は義父の男臭い臭いが漂い、その臭いで、私は興奮をしていました。

そして義父の寝ているそばまで行くと、もう私の性欲が抑えきれなくなってしまい、とうとう寝ている義父のベットにそっと潜り込んでしまいました。

隣の部屋には、主人がいるのに、私は主人よりも義父に抱かれる事を望んでしまいました。

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18由美子 SOV31
05/05 10:52
私は義父に抱きつき、しばらく義父の臭いを嗅ぐと、私のマンコからは、ドバドバと愛液が溢れてしまい、パンツを汚していました。

そして私は、ゆっくりと義父のズボンの中に手を入れて、ペニスを触ると、義父のペニスは、もうすでに固く大きくなっていました。

"えっ?男の人って寝てる時も大きくなってるの?"

私が驚いていると、いきなり義父が向きを変えて、私の方に向くと、キスをしてきました。

驚きながらも、義父の舌と絡ませながら、激しくキスをすると、

「悪い嫁だなぁ!隣に旦那がいるのに、俺の精液所にきて!」

義父はそう言いながら、また長いキスをすると、

「お義父さん・・・私・・・私・・・我慢できなくて・・・」

私は義父のペニスが欲しくて、義父に自ら欲しいと言ってしまいました。

「由美子は、淫乱な嫁だね!」

「はい!私はエッチな女です」

「由美子、俺のチンポ欲しいのか?」

私は頷くと、

「じゃあちゃんとお願いしてごらん?」

「私の・・・淫乱・・・な・・・マンコ・・・に、お義父さんの・・・ペニス・・・を・・・ぶ・・・ぶち・・・ぶちこんで・・・ください・・・」

私は出来る限り、卑猥な言葉を並べて義父にお願いすると、

「全く由美子、そんなエッチな事ばかり言うなんて、恥ずかしくないのか?」

義父は、私を覗き込むように見る、

「じゃあ全裸になってごらん」

私は義父のベットの上に立ち、全裸になると、

「立ったまま、がに股になって由美子のマンコを開いてごらん」

義父はベットに座りながら、私を恥ずかしい格好にしようとしていました。

しかしこの時の私は、義父のペニスが欲しい一心で、義父前で、がに股になり、指でマンコを開きました。

「由美子、すごくエッチな格好だよ!」

義父は、私の間抜けな姿を嘲笑うかのように見ると、

「コレが欲しいのか?」

義父がペニスをフリフリと振ると、

「お義父さんのペニス・・・」

無意識のうちに、私が呟くと、

「由美子が自分で入れなさい!」

義父に言われ、義父のペニスを握ると、私はフェラをしていました。


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19由美子 SOV31
05/05 12:13
私は、義父のペニスを見ると、狂ったように義父のペニスを無我夢中でしゃぶりました。

恥ずかしいとか、そういう感情を忘れて、ひたすら義父のペニスをベロベロと舐めると、

「どうした由美子?今日は激しいなぁ?」

私は興奮して、我慢していた分を発散するかのように、義父のペニスを丁寧にしゃぶり続けました。

「お義父さま・・・お義父さま・・・」

義父のペニスをシャブリながら、呟くように義父の名前を呼びながら、フェラすると、

「お義父さま・・・入れたい・・・」

私は義父のペニスをシゴきながら、お願いすると、

「じゃあ自分で入れてごらん!」

義父に言われ、私は義父の上に股がると、義父のペニスを私のマンコに導くと、ゆっくり腰を静めました。

いつも以上に、義父のペニスが大きく感じ、しっかり義父のペニスが私のマンコの肉壁と絡み、私の全身が一気に気持ち良くなりました

「お義父さま・・・」

私は義父にキスを迫ると、義父もキスに応えてくれて、私の舌を舐めたり、吸ったりと、口の中まで愛撫してくれました。

私は義父とキスしながらも、義父のペニスをマンコで味わい、快楽を貪るように、激しく腰を上下に動かしました。

「おぉぉ・・・由美子・・・気持ちいいぞ!由美子のマンコよく絞まってるぞ!」

義父も私の腰を持ち、下から突き上げると、私のマンコを突き破る勢いで腰を動かし、私は大きな声で喘ぎ声を出してしまいました、

「由美子、隣に息子がいるんだから、声大きいぞ、」

気持ちが良くて、私は快楽を求めて、無我夢中になり、すっかり主人の存在を忘れて、悶えていました。

「だって・・・お義父さま・・・お義父さまの・・・ペニスき・・・気持ちいい・・・」

私が恥ずかしげもなく、義父にエッチな言葉を言うと、目の前が真っ白になり、絶頂を迎えてしまいました。

私が逝くと、義父の上に覆い被さり、息を切らしていると、義父は私の耳元で、

「まだまだだぞ!由美子が誘ったんだから、最後まで責任取れよ!」

義父はペニスを挿入したまま、正常位になると、私のマンコを荒々しく突きながら、肉壁を擦り、掻き回し、私を激しく責めました。

気持ちが良くて、声が我慢できず、自ら手で口を塞ぎ声を我慢しますが、義父の絶妙な腰の動きで、私のマンコを刺激する義父の責めに、何度も大きな喘ぎ声を出して、悶え狂いました。

その間も、義父に何度も逝かされ続けましたが、それでも義父の責めは続きました。

この後も、バックから責められたり、横から責められたりと、色々な態度で責め続けられると、私はもう何度逝ったかわからないくらい、義父に逝かされていました。

そして最後は、正常位に戻ると、

「由美子・・・出るぞ!出る・・・」

ズボッと私のマンコからペニスを抜くと、義父は慌てて私の口にペニスを捩じ込むと、一気に精液を口の中に射精しました。

義父のペニスから、ドクドクと精液が吐き出され、ピクピクと口の中で動いていました。

そのまま私は、義父のペニスを離さず、精液を全て飲み干すと、私の愛液と精液が混ざりあって濡れた義父のペニスを綺麗にしました。

義父はその後で、私を抱き寄せると、腕枕をしてくれました。

私は義父の腕の中でうっとりしながらも、萎んでしまったペニスを離さずに、しっかり触っていました。

「由美子、すごい乱れようだったな!」

改まって言われると、すごく恥ずかしくなり、私は義父の胸に顔を埋めながら、顔を隠しました。

義父に抱かれ、ゆっくりした時間が過ぎていると、

「お義父さま・・・チンチン・・・」

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
20由美子 SOV31
05/05 12:28
義父は恥ずかしそうにしていましたが、確かに私の手の中で、確実に大きく固くなっていました。

「大きくなってる・・・」

義父は、私にキスをして、見つめると、

「由美子が弄るから、また大きくなっちまった・・・」

私は義父のペニスを上下にシゴくと、義父のペニスもピクピクと小刻みに動きました。

私の掛け布団をどかすと、義父のペニスをまたフェラをして、刺激しました。

「こら由美子、もう遅いから、止めなさい!それ以上に刺激した、またお前を襲っちゃうぞ!」

義父は、そう言いながら、私にフェラを止めさせようとしましたが、私は義父の言葉を無視して、フェラを続けました。

しばらく義父のペニスをフェラすると、義父は私に襲いかかると、

「お前が俺を興奮させたんだからな!」

義父は私をベットに押し倒すと、キスをしながら、私の体に手を這わせながら、愛撫してきました。

「まったく淫乱な嫁だなぁ!」

義父はそう言いながら、ゆっくりと舌を這わせながら、胸の方に移動して、乳首を吸ったり舐めたりと、刺激すると、脇の下まで丁寧に舐めくれました。

それからも、義父の舌はゆっくりと私のおへそに移動をして、おへそにを刺激すると、私のマンコまで辿り着きました。

「こんなにビショビショにしちゃって!」

義父は、指でマンコを開くと、舌で舐めたり、愛液をワザとと大きな音をたてながら啜ったりきました。

「お・・・お義父さま・・・いい・・・そこが・・・そこが・・・いい・・・」

義父も愛撫に、私はシーツを掴みながら、悶え狂うと、

「入れるぞ、由美子」

義父は、ペニスをゆっくりと私のマンコに挿入すると、すぐに私の体は快感に包まれ、喘ぎ声を上げました。

「あぁ・・・由美子・・・気持ちいい・・・」

義父は私のマンコを犯しながらも、すごく気持ち良さそうな顔をしてくれて、私はすごくうれしくなりました。

「お義父さま・・・私も・・・私も・・・お義父さまのチンチン・・・気持ちいい・・・です・・・」

私は興奮して、いつもは言わないような言葉を口にしながら、貪欲に義父のペニスを求めました。

それからも、何度も何度も義父と激しく体を絡め合い、責めたり、責められ続け、お互い汗だくになりながら、SEXをしました。

この時も、私は何度逝かさたのかわからず、義父のテクニックに酔しれていました。

かなりの時間絡み合ううちに、義父がとうとう限界を迎え、

「由美子・・・逝くぞ、精子出すぞ!」

義父が抜こうとをするのを、私は無意識のうちに、義父の腰に私の足を絡めて、抜けないようにすると、

「由美子・・・足・・・足・・・離せ!」

私はしっかりと義父の腰に足を絡めて離しませんでした。

そのうちに、義父は、

「由美子・・・も・・・もう・・・ダメ・・・ダメだぁ〜」

私のマンコの中で、大きくペニスがピクンと動くと同時に、私のマンコの最深部がジワッと温かくなりました。

長い間義父のペニスからは、ドクドクた精子が流れていて、義父のペニスが私のマンコで動くたびに、キュッキュッと私のマンコも、それに合わせるように、収縮していました。

私はついに義父の精液を、マンコに受け入れてしまいました。



女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
21由美子 SOV31
05/05 13:01
義父は私に覆い被さると、

「お前が足離さないから、中に出しちまったぞ!」

「お義父さまの・・・お義父さまの・・・精子欲しかった・・・・」

そう言って、お互い抱き合い、唇を合わせて、優しくキスをしました。

キスをしているうちに、義父のペニスが萎んで、私のマンコからヌルッと抜けると、私も義父も体をビクッと反応させていました。

お互い興奮が覚めると、

「由美子、ありがとうな!」

そう言って、パジャマを着てから、義父とキスをすると、主人の寝ている寝室に戻りました。

私は、あまり寝ていませんでしたが、次の日はスッキリ起きれて、いつも通り主人を見送りましたが、珍しく義父が起きて来ませんでした。

結局3時まで義父とSEXをしたから、さすがに疲れたのだと思いましたが、心配になって見にいきました。

義父の部屋をそっと開けると、義父は全裸のまま大の字になって寝ていました。

"エッチをした後、そのまま寝ちゃったんだ"

そう思いながら、布団を掛けようと近づくと、義父のペニスは朝勃ちをしていました。

"昨日あれだけ激しいSEXしたのに、ちゃんと朝勃ちするんだ・・・お義父さま若い・・・"

そんな事を思い、義父のペニスを見て、私はドキドキしてしまいました。

そしてずっと義父のペニスを見るうち、私は無意識のうちに義父のペニスに手が伸びていました。

寝ていても、義父も部屋を激しい脈をうち、私の手にも、ドクドクという感触が伝わりました。

ゆっくりと義父のペニスをシゴくと、私のマンコもまたジュンッと熱くなり、愛液が溢れてきました。

固く熱いペニスの感触を味わいながら、上下にシゴくうちに、

「由美子おはよう!」

義父が目を覚ますと、慌ててペニスから手を離し、急に恥ずかしさがこみ上げてきました。

「・・・おはよう・・・ございます・・・」

恥ずかしくて、義父の顔を見れなくて、俯きながら挨拶を振ると、義父がガバッと勢いよく体を起こして、私の顎を持って顔を上げさせると、

「由美子、今なにしてたの?」

私は義父の目が見れずに、目を反らすと、

「ほら由美子、お尻出して、膝の上に乗ってごらん」

義父に言われ、またお尻叩きをされると思うと、なぜか最近はマンコが熱くなります。

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22由美子 SOV31
05/05 13:07
言われた通りにズボンを脱いで、お尻ペンペンの態勢になると、

「由美子は若いから、綺麗なお尻してるなぁ〜」

私のお尻を義父が優しく撫で回すと、いきなりバチーンッと叩かれ、私は悲鳴を上げました。

さらに何発か叩かれると、

「俺が寝ている時に、由美子はなにしてたんだ?」

私は義父のペニスをシゴいていたことを、恥ずかしくて言えずにいると、さらにバチンバチンと何度もお尻を叩き、

「正直に言わないと、何度も叩くぞ:

そう言うと、義父は私のお尻をまた叩き始めました。

何度も叩かれ、痛みが我慢できなくてなって、

「言えます・・・正直に言います・・・」

激痛に耐えられず、叫ぶように言うと、義父は私のお尻を撫で回し、

「なにしてたんだ?正直に言ったらやめてやる!」

「お・・・お義父さまの・・・チンチン・・・シゴいて・・・シゴいて・・・いました・・・・」

こんな事を言って、すごく恥ずかしがったですが、お尻の激痛に比べれば、なんていうこともありませんでした。

正直に私が話すと、義父は私のお尻をずっと撫で回し、

「俺が寝てる時に、由美子は勝手に俺のチンポ触ったのか?」

「はい・・・すいません・・・」

義父の恥ずかしい質問にも、正直に答えると、

「まったくお前は、勝手に俺のチンポ触りやがって、悪い嫁だなぁ!」

義父が私のお尻をさらに撫で回しすと、いきなりまた激痛が走りました。

「ギャャーァッ!痛い!お・・・お義父さま・・・」

いきなりの痛みに足をバタバタさせると、

「こんな悪い嫁には、お仕置きだな!」

そう言って、義父はまたお尻叩きを始めました。

「そんな・・・お義父さま・・・正直に・・・正直に言ったのに・・・」

そんな事を言っても、義父はお尻叩きを止めず、バチイッバチイッと何度も叩き続けました。

「由美子は、息子の嫁だろう?」

義父に言われ、答えようとすると、義父はワザと答えられないように、間髪入れずに叩きまくり、やっと

「はい・・・」

そう答えると、

「息子の嫁が、息子の父親のチンポシゴいていいのか?」

そんな風に言われ、またお尻を叩きまくりました。


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