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別れた女の告白
1変質的 
SO-01J
05/20 00:54
昔付き合ってた七歳年下の彼女の話。名前はアヤメ。
サイトで知り合い意気投合し、遠距離だったが付き合うことになった。
年に二回ほど会って、駅前のビジネスホテルでセックスしまくりました。
当時彼女は高校一年生でした。
二人とも変態だったので、会わない日は電話で、変態な妄想話や、体験談などを語り合いながらオナニーして、会う日も、彼女に協力してもらいながら野外オナニーしてました。
そんな元カノなんですが。
SO-01J05/20 00:54昔付き合ってた七歳年下の彼女の話。名前はアヤメ。
サイトで知り合い意気投合し、遠距離だったが付き合うことになった。
年に二回ほど会って、駅前のビジネスホテルでセックスしまくりました。
当時彼女は高校一年生でした。
二人とも変態だったので、会わない日は電話で、変態な妄想話や、体験談などを語り合いながらオナニーして、会う日も、彼女に協力してもらいながら野外オナニーしてました。
そんな元カノなんですが。
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36変質的 SO-01J)
12/28 11:54
なにやら最近、アヤメの弟がアヤメの体に興味を持ってきているようで、アヤメはそのことに気づかないフリをしているみたいです。むしろそのことに興奮を覚えてしまい、あろうことかお風呂あがりにほとんど全裸で弟の前でウロウロしているそうです。
アヤメの両親は共働きで、たまに夜遅くなるそうです。
そういう日は、だいたい弟の挙動が不自然なんだそう。お風呂に入っていると脱衣室にそっと弟が入ってきて、ウロウロしてる。浴室からは小刻みに揺れる影だけ見えるが、アヤメには何をしているのかすぐにわかったそうだ。
そう、アヤメの弟は実の姉の下着でオナニーしていたのだ。最初はショックだったみたいだけど、アヤメの変態スイッチがONになってしまい、今では弟が来るのをドキドキしながら待っているそうだ。
そして弟が入ってきたら、浴室の床に座り、扉に向かって脚を開いてオナニーを始めます。
シコシコしてる弟の影を見ながらパイパンマンコを激しく弄るそうだ。声を抑え、脚をガクガクさせながら自分の下着をオカズにされていることに喜びを覚えた。
弟がいきなり扉を開けてきたら、オナニーしてる姿をみられる。見られたい。アヤメは扉に影がクッキリ映るギリギリの距離でオナニーしている。
あと少し近づいたら、実の姉がお風呂で何をしているのかバレてしまう。アヤメは立ち上がり、徐々に扉に近づいた。
脚をがに股にし、勃起したクリトリスを指でつまみ、上下に動かした。アヤメ(あぁん、アタシのパンツにいっぱい精液付けてぇ。お姉ちゃんのマンマンがアダルトチルドレン所をベトベトに汚してぇ。)
アヤメは、怪しまれないようにシャワーを流し、扉のすぐ近くでオナニーした。弟からはクッキリ丸見えの状態だが体を洗うフリでオナニーを続ける。
SO-01J)12/28 11:54なにやら最近、アヤメの弟がアヤメの体に興味を持ってきているようで、アヤメはそのことに気づかないフリをしているみたいです。むしろそのことに興奮を覚えてしまい、あろうことかお風呂あがりにほとんど全裸で弟の前でウロウロしているそうです。
アヤメの両親は共働きで、たまに夜遅くなるそうです。
そういう日は、だいたい弟の挙動が不自然なんだそう。お風呂に入っていると脱衣室にそっと弟が入ってきて、ウロウロしてる。浴室からは小刻みに揺れる影だけ見えるが、アヤメには何をしているのかすぐにわかったそうだ。
そう、アヤメの弟は実の姉の下着でオナニーしていたのだ。最初はショックだったみたいだけど、アヤメの変態スイッチがONになってしまい、今では弟が来るのをドキドキしながら待っているそうだ。
そして弟が入ってきたら、浴室の床に座り、扉に向かって脚を開いてオナニーを始めます。
シコシコしてる弟の影を見ながらパイパンマンコを激しく弄るそうだ。声を抑え、脚をガクガクさせながら自分の下着をオカズにされていることに喜びを覚えた。
弟がいきなり扉を開けてきたら、オナニーしてる姿をみられる。見られたい。アヤメは扉に影がクッキリ映るギリギリの距離でオナニーしている。
あと少し近づいたら、実の姉がお風呂で何をしているのかバレてしまう。アヤメは立ち上がり、徐々に扉に近づいた。
脚をがに股にし、勃起したクリトリスを指でつまみ、上下に動かした。アヤメ(あぁん、アタシのパンツにいっぱい精液付けてぇ。お姉ちゃんのマンマンがアダルトチルドレン所をベトベトに汚してぇ。)
アヤメは、怪しまれないようにシャワーを流し、扉のすぐ近くでオナニーした。弟からはクッキリ丸見えの状態だが体を洗うフリでオナニーを続ける。
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37変質的 SO-01J)
12/28 12:13
お風呂から出たアヤメはいつもの様にタオルで体を拭きながらリビングへ行くと妹と弟が炬燵でTVを見ていた。
妹「お姉ちゃん出たから次アタシ入ってくるね。」と浴室へ向かった。
弟は炬燵に入ったままテレビに夢中だ。というかテレビに夢中なフリしてチラチラ自分の胸やお尻を見ているのがバレバレだったそう。
アヤメはパンツを履き、ノーブラで大きめなパーカーを着て、炬燵に入って横になった。
炬燵の暖かさにウトウトしていたアヤメの足が少し寒くなり、ゴソゴソ音が聞こえる。パシャッ！
携帯のカメラのシャッター音が聞こえた。
アヤメ(きたぁ…ハァハァ。アタシ盗撮されてる…実の弟に…この変態ぃい。もっと撮りやすいようにしてあげるねぇ。)アヤメは寝てるふりを続け、仰向けになり脚を開いた。しばらくすると股間に息がかかった。
アヤメ(あぁん。本当にこいつ変態ぃ。実の姉のマンコの匂い嗅いでシコってるんだけどぉ。ダメぇ、声出そう。でももっと嗅いでぇ。)
SO-01J)12/28 12:13お風呂から出たアヤメはいつもの様にタオルで体を拭きながらリビングへ行くと妹と弟が炬燵でTVを見ていた。
妹「お姉ちゃん出たから次アタシ入ってくるね。」と浴室へ向かった。
弟は炬燵に入ったままテレビに夢中だ。というかテレビに夢中なフリしてチラチラ自分の胸やお尻を見ているのがバレバレだったそう。
アヤメはパンツを履き、ノーブラで大きめなパーカーを着て、炬燵に入って横になった。
炬燵の暖かさにウトウトしていたアヤメの足が少し寒くなり、ゴソゴソ音が聞こえる。パシャッ！
携帯のカメラのシャッター音が聞こえた。
アヤメ(きたぁ…ハァハァ。アタシ盗撮されてる…実の弟に…この変態ぃい。もっと撮りやすいようにしてあげるねぇ。)アヤメは寝てるふりを続け、仰向けになり脚を開いた。しばらくすると股間に息がかかった。
アヤメ(あぁん。本当にこいつ変態ぃ。実の姉のマンコの匂い嗅いでシコってるんだけどぉ。ダメぇ、声出そう。でももっと嗅いでぇ。)
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40変質的 SO-01J)
12/30 21:58
アヤメの嘘か本当かわからない変態話を聞きながら、僕は硬くなったぺニスをしごいた。
僕「弟にマンコの匂い嗅がれて興奮してるアヤメも十分ド変態だよ？ハァハァ…それからどうしたの？弟とセックスしたの？」弟とセックス…この背徳的な言葉の刺激で、アヤメは電話越しにもわかるくらい興奮していた。
アヤメ「弟と…ハァﾊｧ…セックスぅ？いぃん
ハァハァ血の繋がった弟のオチンチンをアタシのマンコに入れるのぉ？してなぁい。でもぉ、弟のオチンチン見たことあるよぉ。」
僕「ハァハァ、へぇ。弟のオチンチン見てどう思ったの？お姉ちゃん。舐めたかった？ほら、誰にも言わないから俺にだけ変態なお姉ちゃんになっていいよ。」
アヤメ「舐めだいぃいんハァハァ包茎でちっちゃいオチンチンナメナメしたいよぉ…」お互いに興奮が最高潮まで達した時、いつものように歯止めがきかなくなっていた。
僕「なぁ、ハァハァ…そういえばアヤメの部屋と弟の部屋って、ベランダで繋がってたよな？今から変態なことしようよ。」アヤメはトロけた声で「ヘンタイぃ？ハァハァ…どんな？」
SO-01J)12/30 21:58アヤメの嘘か本当かわからない変態話を聞きながら、僕は硬くなったぺニスをしごいた。
僕「弟にマンコの匂い嗅がれて興奮してるアヤメも十分ド変態だよ？ハァハァ…それからどうしたの？弟とセックスしたの？」弟とセックス…この背徳的な言葉の刺激で、アヤメは電話越しにもわかるくらい興奮していた。
アヤメ「弟と…ハァﾊｧ…セックスぅ？いぃん
ハァハァ血の繋がった弟のオチンチンをアタシのマンコに入れるのぉ？してなぁい。でもぉ、弟のオチンチン見たことあるよぉ。」僕「ハァハァ、へぇ。弟のオチンチン見てどう思ったの？お姉ちゃん。舐めたかった？ほら、誰にも言わないから俺にだけ変態なお姉ちゃんになっていいよ。」
アヤメ「舐めだいぃいん
ハァハァ包茎でちっちゃいオチンチンナメナメしたいよぉ…」お互いに興奮が最高潮まで達した時、いつものように歯止めがきかなくなっていた。僕「なぁ、ハァハァ…そういえばアヤメの部屋と弟の部屋って、ベランダで繋がってたよな？今から変態なことしようよ。」アヤメはトロけた声で「ヘンタイぃ？ハァハァ…どんな？」
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41変質的 SO-01J)
12/30 22:09
アヤメをベランダへ行かせ、弟の部屋を覗かせた。
カーテンが少し開いていて、電気は点いている。
アヤメ「なんかドキドキするぅ。電気点いてるけど弟は布団に入ってて起きてるのか寝てるのかわからないよぉ？」
僕「もしかしたら、アヤメのこと考えてシコシコしてるかもよ？アヤメと一緒で変態だからね弟も」
アヤメ「あぁ…優くんのせいでなんかそんな風に見えてきちゃったぁ。ハァハァ」
僕「ほら、アヤメもそこでがに股になってマンコさわさわしようね？弟のオナニー見ながらオナニー出来て嬉しいでしょ？」
SO-01J)12/30 22:09アヤメをベランダへ行かせ、弟の部屋を覗かせた。
カーテンが少し開いていて、電気は点いている。
アヤメ「なんかドキドキするぅ。電気点いてるけど弟は布団に入ってて起きてるのか寝てるのかわからないよぉ？」
僕「もしかしたら、アヤメのこと考えてシコシコしてるかもよ？アヤメと一緒で変態だからね弟も」
アヤメ「あぁ…優くんのせいでなんかそんな風に見えてきちゃったぁ。ハァハァ」
僕「ほら、アヤメもそこでがに股になってマンコさわさわしようね？弟のオナニー見ながらオナニー出来て嬉しいでしょ？」
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42変質的 SO-01J)
01/02 01:15
あぁ、そういえばアヤメと同棲してたときに凄く興奮したセックスがありました。
それは、当時アヤメが働いていたコンビニに変な子供がよく来てたみたいで、いつもカードゲームを買いに来てて、アヤメに馴れ馴れしく話しかけてくるんだと。
そのカードゲームなら彼氏もやってるよって話すと、なんとその子供、家まで着いてきたんだと。
見るからに小学生の低学年くらいの幼い子。それからすっかりなついてしまい。よく家にくるようになった。部屋で一緒に遊んでいるとふとその子を見ると、アヤメの胸をチラチラ見てるのがわかった。
なんてマセガキ。そう思った時、僕のぺニスも反応していた。
ガキが帰ったあと、そのことをアヤメに伝えました。
変態アヤメはわかってたみたいで、いつもその視線で興奮していたそうだ。やっぱり変態だわ。
SO-01J)01/02 01:15あぁ、そういえばアヤメと同棲してたときに凄く興奮したセックスがありました。
それは、当時アヤメが働いていたコンビニに変な子供がよく来てたみたいで、いつもカードゲームを買いに来てて、アヤメに馴れ馴れしく話しかけてくるんだと。
そのカードゲームなら彼氏もやってるよって話すと、なんとその子供、家まで着いてきたんだと。
見るからに小学生の低学年くらいの幼い子。それからすっかりなついてしまい。よく家にくるようになった。部屋で一緒に遊んでいるとふとその子を見ると、アヤメの胸をチラチラ見てるのがわかった。
なんてマセガキ。そう思った時、僕のぺニスも反応していた。
ガキが帰ったあと、そのことをアヤメに伝えました。
変態アヤメはわかってたみたいで、いつもその視線で興奮していたそうだ。やっぱり変態だわ。
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43変質的 SO-01J)
01/02 01:55
その日を境にアヤメの服装も大胆になっていき、最終的にはほぼ下着姿でガキの前をウロウロするようになった。
ガキの反応がいちいち面白かったのを覚えてる。
ある冬のこと、こたつでいつものようにガキのあいてしてると、いきなり大人しくなり横になり始めた。
バレないと思ったのかうつ伏せになってオナニーを始めやがった。僕は気づかないフリして、ガキに話しかけた。
僕「どした？疲れたか？」
ガキ「う、うん。ちょっとだけ寝てていい？」
僕はアヤメを連れて隣の部屋へ移動した。わざとガキの目につくようにアヤメのブラジャーを置いて。
僕「お兄ちゃんちょっと用事あるから隣の部屋行ってるね？」隣の部屋は襖一枚隔てただけの部屋だ。
僕「はぁはぁ、アヤメあいつオナニー始めたぞ。」
アヤメは襖を少し開け隣を覗いた。
アヤメは顔を赤くして興奮しているようだ。
アヤメ「ねぇ、アタシのブラに興味あるみたいよ？あの子…」アヤメはそれを見てオナニーを始めた。僕もそのアヤメの姿をオカズにしこった。
そして、襖から顔だけ出させてオナニーさせた。
ガキ「お姉ちゃん何してるの？そこで。お兄ちゃんは？」
アヤメ「ハァハァ…うん？お兄ちゃんはね、今ちょっとお仕事中なのぉ。」クチュクチュ
アヤメはガキと話しながらマンコを掻き回している。
僕「ほら、アヤメ。裸になれ。そのほうがもっと興奮するぞ？今、襖開けられたら終わりだな(笑)」
アヤメは真っ赤なトロけた顔で全裸になった。
アヤメ「ねぇん、君さぁ、さっきからうつ伏せになって何してるのぉん？ん〜？まさかオチンチン触ってるとかぁ？」クチュクチュ
ガキ「うううん、何もしてないよぉ。ほらぁ」ガキはこたつから両手を出して見せた。
しかし、ぺニスを床に押し付けてるのがバレバレだ。
アヤメはそれを見て更に興奮した。
徐々に襖を開けていき、ガキからはアヤメの肩くらいまで見えるくらいに開けた。
アヤメは我慢出来なくなっていた。
こっちを見て、股開いてぺニスをねだる。
僕はガキに「お兄ちゃんたち今から用事あるからこっちに来ちゃダメだよ？」と伝え、電気を消し、部屋の奥のベッドでセックスを始めた。
アヤメの口をふさぎ、バックで突きまくった。
アヤメは白目剥くぐらい乱れていた。
そしてそのまま興奮に任せて、また襖に近づいて立ちバックで責めた。
襖の間から顔だけ出させて子供の前で変態交尾に酔いしれた。
SO-01J)01/02 01:55その日を境にアヤメの服装も大胆になっていき、最終的にはほぼ下着姿でガキの前をウロウロするようになった。
ガキの反応がいちいち面白かったのを覚えてる。
ある冬のこと、こたつでいつものようにガキのあいてしてると、いきなり大人しくなり横になり始めた。
バレないと思ったのかうつ伏せになってオナニーを始めやがった。僕は気づかないフリして、ガキに話しかけた。
僕「どした？疲れたか？」
ガキ「う、うん。ちょっとだけ寝てていい？」
僕はアヤメを連れて隣の部屋へ移動した。わざとガキの目につくようにアヤメのブラジャーを置いて。
僕「お兄ちゃんちょっと用事あるから隣の部屋行ってるね？」隣の部屋は襖一枚隔てただけの部屋だ。
僕「はぁはぁ、アヤメあいつオナニー始めたぞ。」
アヤメは襖を少し開け隣を覗いた。
アヤメは顔を赤くして興奮しているようだ。
アヤメ「ねぇ、アタシのブラに興味あるみたいよ？あの子…」アヤメはそれを見てオナニーを始めた。僕もそのアヤメの姿をオカズにしこった。
そして、襖から顔だけ出させてオナニーさせた。
ガキ「お姉ちゃん何してるの？そこで。お兄ちゃんは？」
アヤメ「ハァハァ…うん？お兄ちゃんはね、今ちょっとお仕事中なのぉ。」クチュクチュ
アヤメはガキと話しながらマンコを掻き回している。
僕「ほら、アヤメ。裸になれ。そのほうがもっと興奮するぞ？今、襖開けられたら終わりだな(笑)」
アヤメは真っ赤なトロけた顔で全裸になった。
アヤメ「ねぇん、君さぁ、さっきからうつ伏せになって何してるのぉん？ん〜？まさかオチンチン触ってるとかぁ？」クチュクチュ
ガキ「うううん、何もしてないよぉ。ほらぁ」ガキはこたつから両手を出して見せた。
しかし、ぺニスを床に押し付けてるのがバレバレだ。
アヤメはそれを見て更に興奮した。
徐々に襖を開けていき、ガキからはアヤメの肩くらいまで見えるくらいに開けた。
アヤメは我慢出来なくなっていた。
こっちを見て、股開いてぺニスをねだる。
僕はガキに「お兄ちゃんたち今から用事あるからこっちに来ちゃダメだよ？」と伝え、電気を消し、部屋の奥のベッドでセックスを始めた。
アヤメの口をふさぎ、バックで突きまくった。
アヤメは白目剥くぐらい乱れていた。
そしてそのまま興奮に任せて、また襖に近づいて立ちバックで責めた。
襖の間から顔だけ出させて子供の前で変態交尾に酔いしれた。
女とヤリたい？本当？ハイ即入室！
44変質的 SO-01J)
01/02 02:10
ガキ「お姉ちゃん何してるの？なんでハァハァしてるの？」
アヤメは指をくわえながら「ん？なんでかなぁ？あはぁんうん気持ちいいことしてるからぁかなぁん」アヤメは自分で腰を動かし始めた。
アヤメはこそっと僕に話した(多分激しくしてもあの子は何やってるかなんてわからないと思うよ？だからぁ、ねぇん？いっぱいズボズボしてぇん？)
パンパンパンパン！！部屋中に腰を打ち付ける音が響く。
アヤメはだらしなく舌を出して変態交尾の甘美に浸る。アヤメ「ねぇ、キミさぁ、いっつもお姉ちゃんのおっぱい見てたでしょ？ハァハァ…ねぇ、お姉ちゃんのおっぱい見せてあげようか？」
ガキは何も言わず目を見開き、オナニーを始めた。それを見たアヤメは「ほぉら見せてあげるから、キミがオチンチン触ってるところお姉ちゃんに見せて？はやくぅん。」
ガキはこたつから出てアヤメの前で本気のうつ伏せオナニーを見せた。
アヤメ(優くぅん、アタシもう我慢できなぁい。あの子にセックスしてるところ見せよう？ね？)
SO-01J)01/02 02:10ガキ「お姉ちゃん何してるの？なんでハァハァしてるの？」
アヤメは指をくわえながら「ん？なんでかなぁ？あはぁん
うん気持ちいいことしてるからぁかなぁん」アヤメは自分で腰を動かし始めた。アヤメはこそっと僕に話した(多分激しくしてもあの子は何やってるかなんてわからないと思うよ？だからぁ、ねぇん？いっぱいズボズボしてぇん？)
パンパンパンパン！！部屋中に腰を打ち付ける音が響く。
アヤメはだらしなく舌を出して変態交尾の甘美に浸る。アヤメ「ねぇ、キミさぁ、いっつもお姉ちゃんのおっぱい見てたでしょ？ハァハァ…ねぇ、お姉ちゃんのおっぱい見せてあげようか？」
ガキは何も言わず目を見開き、オナニーを始めた。それを見たアヤメは「ほぉら見せてあげるから、キミがオチンチン触ってるところお姉ちゃんに見せて？はやくぅん。」
ガキはこたつから出てアヤメの前で本気のうつ伏せオナニーを見せた。
アヤメ(優くぅん、アタシもう我慢できなぁい。あの子にセックスしてるところ見せよう？ね？)
好みの子が彼女になったら？中出し解禁！
45変質的 SC-01M)
02/02 12:27
僕「それはダメだょ、ハァハァ…バレないように交尾するほうが興奮するじゃん」僕は襖をゆっくり開け、アヤメの大きい乳房をガキに見せた。
アヤメは興奮して「もうだめぇ！いきたい！いかせて！子供の前でいつもの正常位本気セックスで犯してぇ、」
僕は、アヤメを仰向けに寝かし、肝心な所が見えないように襖を開けた。
丁度ガキからは僕たちの下半身が見えるか見えないかくらいに見せた。
アヤメ「あんあんっあぁん！はぁん！もっとぉ奥までズボズボしてぇ、あはぁん！そう！！気持ちいいぃん」アヤメは僕の腰に両足を巻き付け、ペニスが抜けないようにがっちりホールドした。
僕「アヤメは本当に変態だなぁ。ハァハァ。子供の前でセックスして、いつも以上に可愛い喘ぎ声出したりして。ほら、あいつお前の裸見て興奮してちっちゃいチンチン硬くさせてんぞ。」
アヤメ「あぁあ…ぁ。見てぇ…もっとぉ。マセたエロガキのオカズにされたぃい。アタシの身体でシコシコして気持ち良くなってぇん！あ、イクイクイク！」
SC-01M)02/02 12:27僕「それはダメだょ、ハァハァ…バレないように交尾するほうが興奮するじゃん」僕は襖をゆっくり開け、アヤメの大きい乳房をガキに見せた。
アヤメは興奮して「もうだめぇ！いきたい！いかせて！子供の前でいつもの正常位本気セックスで犯してぇ、」
僕は、アヤメを仰向けに寝かし、肝心な所が見えないように襖を開けた。
丁度ガキからは僕たちの下半身が見えるか見えないかくらいに見せた。
アヤメ「あんあんっあぁん！はぁん！もっとぉ奥までズボズボしてぇ、あはぁん！そう！！気持ちいいぃん
」アヤメは僕の腰に両足を巻き付け、ペニスが抜けないようにがっちりホールドした。僕「アヤメは本当に変態だなぁ。ハァハァ。子供の前でセックスして、いつも以上に可愛い喘ぎ声出したりして。ほら、あいつお前の裸見て興奮してちっちゃいチンチン硬くさせてんぞ。」
アヤメ「あぁあ…ぁ。見てぇ…もっとぉ。マセたエロガキのオカズにされたぃい。アタシの身体でシコシコして気持ち良くなってぇん！あ、イクイクイク！」
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