 風呂盗撮動画毎回更新 |
面白いと思ったら⇒投票する
■現在の投票数:178
覗き〜侵入
書く|
更新|↓返信数:31件
13魔王
06/02 15:32
「この部屋で一人でしてる時もこうやって自分で乳首触って可愛い声出しているんだろう〜。へへへっ。アンタは本当にスケベなＯＬだ。」
「おじいさん、もう辞めましょう〜、あっイヤょ〜こんなの。き、き、気持ち良い〜、何これ」
「ワシもな、つい最近まではセックスなんて興味ないと思っていたんだが、アンタのせいで目覚めてしまったんだ。アンタのこの美しい身体とあの時の激しい一人エッチでな〜。」
「ん〜ﾋﾟﾁｬｯﾋﾟﾁｬｯ、乳首がｳﾏｲ。ｵｯﾊﾟｲも垂れてないし身体は絞まってるし乳首も良い色してる。アンタの身体好きじゃ。ﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟ」
「あ〜ﾀﾞﾒ、その舌使い。あ〜すごい。」
「これか、これが好きか。もう乳首がﾋﾞﾝﾋﾞﾝじゃ。身体は素直だ。おっ、ワシのｱｿｺもこの歳ですごいぞ。ほれ、触って良いぞ。」
「あ、イヤ〜おっきぃ〜。」
「じゃー、ｵﾊﾟﾝﾃｨｰちゃんを脱がしてみようかの〜、どれどれ。お、お、お、出た出た。いっぱい生えとる真っ黒なお毛毛。イヤらしいの〜。」
06/02 15:32「この部屋で一人でしてる時もこうやって自分で乳首触って可愛い声出しているんだろう〜。へへへっ。アンタは本当にスケベなＯＬだ。」
「おじいさん、もう辞めましょう〜、あっイヤょ〜こんなの。き、き、気持ち良い〜、何これ」
「ワシもな、つい最近まではセックスなんて興味ないと思っていたんだが、アンタのせいで目覚めてしまったんだ。アンタのこの美しい身体とあの時の激しい一人エッチでな〜。」
「ん〜ﾋﾟﾁｬｯﾋﾟﾁｬｯ、乳首がｳﾏｲ。ｵｯﾊﾟｲも垂れてないし身体は絞まってるし乳首も良い色してる。アンタの身体好きじゃ。ﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟ」
「あ〜ﾀﾞﾒ、その舌使い。あ〜すごい。」
「これか、これが好きか。もう乳首がﾋﾞﾝﾋﾞﾝじゃ。身体は素直だ。おっ、ワシのｱｿｺもこの歳ですごいぞ。ほれ、触って良いぞ。」
「あ、イヤ〜おっきぃ〜。」
「じゃー、ｵﾊﾟﾝﾃｨｰちゃんを脱がしてみようかの〜、どれどれ。お、お、お、出た出た。いっぱい生えとる真っ黒なお毛毛。イヤらしいの〜。」
学院一の美女と…？エッチしちゃおう♪
14魔王
06/04 15:06
「アンタのココが見たかったんだよ。スケベだなぁ〜。こんなにいっぱい真っ黒に生やして〜。」
「イヤょ〜、これが普通ですょ。もう見たんだから良いでしょ。」
「ではでは失礼して…。へへへっ、もうお毛毛までﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮじゃないか。ほら、触るとﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ音がする。アンタは誰でも濡れるんだな。親が死んで一人だからってスケベになってなぁ〜。」
「まだｵﾊﾟﾝﾃｨｰちゃんは脱がさないっと。夜は長いからね〜ゆっくりと。下着の上から触ろうかの。おぉ〜だいぶ熱くなってきてるぅ。ﾊﾟﾝﾃｨｰも湿ってるぞぉ。」
「あぁ〜イヤ〜、感じちゃう〜。もぅ欲しくなっちゃう…から止めて〜お願い。あ〜ﾊﾟﾝﾂの上でもｲｯちゃう〜。あぅ、ﾀﾞﾒ。ｲｯｸ〜」
「まだまだ〜これからよ。」
「はぁ〜はぁ〜はぁ〜すごい気持ちぃ。」
06/04 15:06「アンタのココが見たかったんだよ。スケベだなぁ〜。こんなにいっぱい真っ黒に生やして〜。」
「イヤょ〜、これが普通ですょ。もう見たんだから良いでしょ。」
「ではでは失礼して…。へへへっ、もうお毛毛までﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮじゃないか。ほら、触るとﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ音がする。アンタは誰でも濡れるんだな。親が死んで一人だからってスケベになってなぁ〜。」
「まだｵﾊﾟﾝﾃｨｰちゃんは脱がさないっと。夜は長いからね〜ゆっくりと。下着の上から触ろうかの。おぉ〜だいぶ熱くなってきてるぅ。ﾊﾟﾝﾃｨｰも湿ってるぞぉ。」
「あぁ〜イヤ〜、感じちゃう〜。もぅ欲しくなっちゃう…から止めて〜お願い。あ〜ﾊﾟﾝﾂの上でもｲｯちゃう〜。あぅ、ﾀﾞﾒ。ｲｯｸ〜」
「まだまだ〜これからよ。」
「はぁ〜はぁ〜はぁ〜すごい気持ちぃ。」
女とヤリたい？本当？ハイ即入室！
15魔王
06/06 14:58
「いや〜本当にスケベな人だアンタは、ﾋﾋﾋｯ。こんなスケベな人が隣に住んでたなんて知らなかったわぃ。ﾍﾍﾍｯ。それじゃー、ワシも服を脱ごうかね〜。我慢出来ないみたいだからﾊﾟﾝﾃｨｰちゃん脱がしてあげよう。」
「どうだぃ、このムスコは、ｱﾊﾊﾊ〜。まだまだ現役ょ。」
「やだ〜、何でこんなにおっきいのぉ〜。もぅ〜。」
「ほらほら、ワシが横になるから、アンタは上になってお尻こっちに向けてくれ。さぁ〜、ムスコを可愛がってくれ。」
「うっ…あ、あぁ〜、今日も良いぞ。舌も使ってなぁ〜。やっぱり若い女のアソコは美味い。最高じゃ！ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ〜あぁ〜あぁ〜っﾊﾟぁ〜」
「イヤ〜ん、そこﾀﾞﾒ。イヤイヤｯ。」
「どれ、ｸﾘちゃんも…。ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ〜、ﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟ」
「あぁ〜、それ気持ちぃ〜またｲｯちゃう〜。」
「またｲｯちゃうのか〜。これはどうだ。」
「あ、あ、あ、ｲｸｲｸｲｸ〜。イヤ〜あぁ〜ｲｯちゃう…ｲｯ…うっあ、あ、…」
06/06 14:58「いや〜本当にスケベな人だアンタは、ﾋﾋﾋｯ。こんなスケベな人が隣に住んでたなんて知らなかったわぃ。ﾍﾍﾍｯ。それじゃー、ワシも服を脱ごうかね〜。我慢出来ないみたいだからﾊﾟﾝﾃｨｰちゃん脱がしてあげよう。」
「どうだぃ、このムスコは、ｱﾊﾊﾊ〜。まだまだ現役ょ。」
「やだ〜、何でこんなにおっきいのぉ〜。もぅ〜。」
「ほらほら、ワシが横になるから、アンタは上になってお尻こっちに向けてくれ。さぁ〜、ムスコを可愛がってくれ。」
「うっ…あ、あぁ〜、今日も良いぞ。舌も使ってなぁ〜。やっぱり若い女のアソコは美味い。最高じゃ！ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ〜あぁ〜あぁ〜っﾊﾟぁ〜」
「イヤ〜ん、そこﾀﾞﾒ。イヤイヤｯ。」
「どれ、ｸﾘちゃんも…。ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ〜、ﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟ」
「あぁ〜、それ気持ちぃ〜またｲｯちゃう〜。」
「またｲｯちゃうのか〜。これはどうだ。」
「あ、あ、あ、ｲｸｲｸｲｸ〜。イヤ〜あぁ〜ｲｯちゃう…ｲｯ…うっあ、あ、…」
マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
16魔王
06/09 15:18
「あぁ〜ふぅ〜、私そこ弱いんですぅ。でも気持ちぃ〜です。」
「さぁ〜さぁ〜、このムスコも待っている。その口でパクパクしてくれ。」
「ﾝｸﾞｯﾝｸﾞｯｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ」
「はぁ〜すごい。良いぞ。おっお〜、舌使いもええの〜。彼氏にもこんな舐め方してるのか？男も羨ましいの〜。彼氏とワシのと、どっちが大きい？どっちが好みだ？ん？ん？」
「おじいさんの方が…おっきひいです。」
「そうかそうか、ｴﾍﾍﾍ。彼氏のは小さいのか。それじゃー満足しないだろうになぁ〜。どっちのが好みだ？」
06/09 15:18「あぁ〜ふぅ〜、私そこ弱いんですぅ。でも気持ちぃ〜です。」
「さぁ〜さぁ〜、このムスコも待っている。その口でパクパクしてくれ。」
「ﾝｸﾞｯﾝｸﾞｯｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ」
「はぁ〜すごい。良いぞ。おっお〜、舌使いもええの〜。彼氏にもこんな舐め方してるのか？男も羨ましいの〜。彼氏とワシのと、どっちが大きい？どっちが好みだ？ん？ん？」
「おじいさんの方が…おっきひいです。」
「そうかそうか、ｴﾍﾍﾍ。彼氏のは小さいのか。それじゃー満足しないだろうになぁ〜。どっちのが好みだ？」
学院一の美女と…？エッチしちゃおう♪
17魔王
06/13 18:06
「こっちのが…好き…。彼氏では満足出来なくて一人でしちゃうんです。」
「そうかぃ。ワシのが好きか。おぉ〜おぉ〜、よっぽど好きんなんだの。舌がムスコに巻き付いとる。」
「ｼｭﾙｼｭﾙｼｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ」
「イヤ〜ん、ﾊｧ〜ﾊｧ〜ﾊｧ〜気持ちっ。もぅ、おかしくなっちゃう〜。」
「ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ。ｽ-ﾊ-ｽ-ﾊ-ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ。」
「あぁ〜、あぁ〜、はぁ、はぁ、はぁ、またｲｯｸ、ｲｸ〜ｲｸ〜は、は、は、ｲﾔｯうっ…うっ…あっ。」
「う〜わ、すごい。吸っても吸っても汁がどんどん出てくる。スケベなｵﾏﾝｺちゃんだ。」
06/13 18:06「こっちのが…好き…。彼氏では満足出来なくて一人でしちゃうんです。」
「そうかぃ。ワシのが好きか。おぉ〜おぉ〜、よっぽど好きんなんだの。舌がムスコに巻き付いとる。」
「ｼｭﾙｼｭﾙｼｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ」
「イヤ〜ん、ﾊｧ〜ﾊｧ〜ﾊｧ〜気持ちっ。もぅ、おかしくなっちゃう〜。」
「ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ。ｽ-ﾊ-ｽ-ﾊ-ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ。」
「あぁ〜、あぁ〜、はぁ、はぁ、はぁ、またｲｯｸ、ｲｸ〜ｲｸ〜は、は、は、ｲﾔｯうっ…うっ…あっ。」
「う〜わ、すごい。吸っても吸っても汁がどんどん出てくる。スケベなｵﾏﾝｺちゃんだ。」
好みの子が彼女になったら？中出し解禁！
18魔王
06/16 15:46
「おじいさん、もぅｵﾁﾝﾁﾝ欲しくなっちゃったの…。ﾑｽﾞﾑｽﾞして我慢出来ないわ。入れてぇ〜。」
「おぅおぅ〜、可愛いこと言うねぇ〜。欲しくなっちゃったのかぃ？んじゃ、そこに仰向けになって大きく開くんだ。ﾖｼﾖｼ、んじゃ、ﾌﾝｯ、おっおっ…あ゛ぁ〜ｷﾂｲのぉ〜、ほぉ〜何じゃこりゃ〜。締め付けがぁ…たまらん。」
「あ〜ぁん、イヤ〜ん気持ち、すごいおっきい〜、ｱｰﾊｧｰｱｰﾊｧｰｱｰﾊｧｰ、ｽｯｺﾞｲ。」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…
「ﾁｭｰしよっ、口を開けて舌を出してごらんょ。ｱｰｱｰﾝ、ｸﾁｭｸﾁｭ、ﾚ-。すごい、すごい気持ちぞ。さぁ〜さぁ〜、次はバックじゃ。」
06/16 15:46「おじいさん、もぅｵﾁﾝﾁﾝ欲しくなっちゃったの…。ﾑｽﾞﾑｽﾞして我慢出来ないわ。入れてぇ〜。」
「おぅおぅ〜、可愛いこと言うねぇ〜。欲しくなっちゃったのかぃ？んじゃ、そこに仰向けになって大きく開くんだ。ﾖｼﾖｼ、んじゃ、ﾌﾝｯ、おっおっ…あ゛ぁ〜ｷﾂｲのぉ〜、ほぉ〜何じゃこりゃ〜。締め付けがぁ…たまらん。」
「あ〜ぁん、イヤ〜ん気持ち、すごいおっきい〜、ｱｰﾊｧｰｱｰﾊｧｰｱｰﾊｧｰ、ｽｯｺﾞｲ。」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…
「ﾁｭｰしよっ、口を開けて舌を出してごらんょ。ｱｰｱｰﾝ、ｸﾁｭｸﾁｭ、ﾚ-。すごい、すごい気持ちぞ。さぁ〜さぁ〜、次はバックじゃ。」
スキマ時間に楽しく稼ぐ！旦那にバレ無い楽しみ＆副業♪
19魔王
06/20 14:14
「四つん這いになっとくれょ。ほら、身体がｵﾁﾝﾁﾝ欲しがってるからお尻がこんなに突き出てる。ｲﾔﾗｼｲ格好。お尻の割れ目をちょっと開けば、お尻の穴までみえちゃってる。おっおっ、お尻の穴がﾋｸﾋｸしてるぅ〜ｴﾍﾍﾍｯ、こりゃまたｲﾔﾗｼｲなぁ〜バックの前に味見してみよう〜。ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ〜ﾝﾁｭｯﾁｭｯ」
「あ、ｲﾔ〜。恥ずかしい〜から見ないでぇ〜。力入ってﾋｸﾋｸしちゃう。」
「アンタの身体は全てｲﾔﾗｼｲなぁ〜。」
「こんな全てがスケベな女は初めて見る。ほらほら、またﾋｸﾋｸしてるぅ〜。すごいぞ〜、ｯﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟ。ｳ〜ﾝ、ｳﾏｲ。彼氏はｺｺ、舐めてるか？ん？」
「彼は、こんな恥ずかしいところ、舐めないわょ〜。こんなの初めて。」
06/20 14:14「四つん這いになっとくれょ。ほら、身体がｵﾁﾝﾁﾝ欲しがってるからお尻がこんなに突き出てる。ｲﾔﾗｼｲ格好。お尻の割れ目をちょっと開けば、お尻の穴までみえちゃってる。おっおっ、お尻の穴がﾋｸﾋｸしてるぅ〜ｴﾍﾍﾍｯ、こりゃまたｲﾔﾗｼｲなぁ〜バックの前に味見してみよう〜。ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ〜ﾝﾁｭｯﾁｭｯ」
「あ、ｲﾔ〜。恥ずかしい〜から見ないでぇ〜。力入ってﾋｸﾋｸしちゃう。」
「アンタの身体は全てｲﾔﾗｼｲなぁ〜。」
「こんな全てがスケベな女は初めて見る。ほらほら、またﾋｸﾋｸしてるぅ〜。すごいぞ〜、ｯﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟ。ｳ〜ﾝ、ｳﾏｲ。彼氏はｺｺ、舐めてるか？ん？」
「彼は、こんな恥ずかしいところ、舐めないわょ〜。こんなの初めて。」
遊びながら稼ぎ？スマホで簡単誰でもOK！
20魔王
06/22 15:32
「そうか、初めてか。ワシも実は初めて舐めた。あまりにアンタの身体がｲﾔﾗｼくてﾋｸﾋｸしてたから舐めてみたくなった。」
「はよ、バック入れよか〜。ﾖｼｯ、んっ…あ゛っ、ぁ〜ｷﾂ〜。」
「あぁ〜あ〜、奥当たってるぅ〜あっ、気持ちぃ〜あ〜ﾊｧｰﾊｧｰﾊｧｰ。」
「後ろから突かれてどうだ？すごいだろ？ほら、後ろからｵｯﾊﾟｲまで鷲掴みされたぞ。ﾍﾍﾍｯ。」
「あ゛ぁ〜すごいです。んっあ〜、そんなに攻められたらまたｲｯちゃう〜。あっ、あっ、あっ、止めてぇ〜ｸﾘちゃんまで触らないでぇ〜、あ、あ、あ、あ、あ、ｲｸｯｲｸｯｲｸｯあぁ〜〜ｷｬｯ…」
「もぅﾀﾞﾒょ〜、身体がおかしくなっちゃう〜」
06/22 15:32「そうか、初めてか。ワシも実は初めて舐めた。あまりにアンタの身体がｲﾔﾗｼくてﾋｸﾋｸしてたから舐めてみたくなった。」
「はよ、バック入れよか〜。ﾖｼｯ、んっ…あ゛っ、ぁ〜ｷﾂ〜。」
「あぁ〜あ〜、奥当たってるぅ〜あっ、気持ちぃ〜あ〜ﾊｧｰﾊｧｰﾊｧｰ。」
「後ろから突かれてどうだ？すごいだろ？ほら、後ろからｵｯﾊﾟｲまで鷲掴みされたぞ。ﾍﾍﾍｯ。」
「あ゛ぁ〜すごいです。んっあ〜、そんなに攻められたらまたｲｯちゃう〜。あっ、あっ、あっ、止めてぇ〜ｸﾘちゃんまで触らないでぇ〜、あ、あ、あ、あ、あ、ｲｸｯｲｸｯｲｸｯあぁ〜〜ｷｬｯ…」
「もぅﾀﾞﾒょ〜、身体がおかしくなっちゃう〜」
学院一の美女と…？エッチしちゃおう♪
21魔王
06/25 14:35
「まだ抜かんぞぃ。ﾍﾍﾍｯ。ほら、身体を反らして、こっち向いてごらん。ほら、見てこのｲﾔﾗｼｲ格好を。なんじゃ、舌まで出してﾁｭｰでもしたいか？ｸﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯ。」
「ほら、仰向けになってくれ〜。こっちもﾄﾞｸﾄﾞｸしてきた。ﾊｧ、ﾊｧｰﾊｧｰﾊｧｰ、さぁ〜てどこに…出そうかの〜。」
「えぇ〜、出るのぉ〜？お願いだから中は止めてぇ〜。」
「中出しもしてみたいの〜。」
「そ、それは絶対ﾀﾞﾒ〜、絶対ﾀﾞﾒょ〜。」
「そこまで否定されると出したくなるなぁ〜。あっ、…」
「えっ、ﾀﾞﾒよ〜外に出して！」
「ワシのは、もぅ子供が出来る精子はおらんょ。だから中出しでも良いじゃろ。」
「ﾔﾀﾞ〜、中は止めてぇ〜」
「あ、あ、あ、ｲｸｲｸｲｸぞぉ〜」
「ｲﾔぁ〜〜」
「あ゛ぁ〜ぁ〜、あぅっ…うっうっ…」
「……」
「中に出てしまったぁ〜。たくさん出た。ちょっと激しく動いてすぐには動けない。まだ入ったままじゃ。」
06/25 14:35「まだ抜かんぞぃ。ﾍﾍﾍｯ。ほら、身体を反らして、こっち向いてごらん。ほら、見てこのｲﾔﾗｼｲ格好を。なんじゃ、舌まで出してﾁｭｰでもしたいか？ｸﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯ。」
「ほら、仰向けになってくれ〜。こっちもﾄﾞｸﾄﾞｸしてきた。ﾊｧ、ﾊｧｰﾊｧｰﾊｧｰ、さぁ〜てどこに…出そうかの〜。」
「えぇ〜、出るのぉ〜？お願いだから中は止めてぇ〜。」
「中出しもしてみたいの〜。」
「そ、それは絶対ﾀﾞﾒ〜、絶対ﾀﾞﾒょ〜。」
「そこまで否定されると出したくなるなぁ〜。あっ、…」
「えっ、ﾀﾞﾒよ〜外に出して！」
「ワシのは、もぅ子供が出来る精子はおらんょ。だから中出しでも良いじゃろ。」
「ﾔﾀﾞ〜、中は止めてぇ〜」
「あ、あ、あ、ｲｸｲｸｲｸぞぉ〜」
「ｲﾔぁ〜〜」
「あ゛ぁ〜ぁ〜、あぅっ…うっうっ…」
「……」
「中に出てしまったぁ〜。たくさん出た。ちょっと激しく動いてすぐには動けない。まだ入ったままじゃ。」
スキマ時間に楽しく稼ぐ！旦那にバレ無い楽しみ＆副業♪
22魔王
06/28 15:33
「いや〜すまんすまん。つい気持ち良くて、そのまま出してしまったんだ。力んでみてや。あら？全然出て来ないじゃないか。吸い込まれたか…。ま、えーか。」
俺は庭側に周り、隠れて、そこから部屋の様子を見た。
「んじゃ、また来るからな。」と言い残し出て行った。
部屋の中では…ｸﾞｯﾀﾘした先生が。
少ししてｼｬﾜｰを浴びに行った。
よく見ると先生は玄関の鍵を閉めずに、シャワーを浴びに行った。頭がボーっとしていたんだろうか…。
06/28 15:33「いや〜すまんすまん。つい気持ち良くて、そのまま出してしまったんだ。力んでみてや。あら？全然出て来ないじゃないか。吸い込まれたか…。ま、えーか。」
俺は庭側に周り、隠れて、そこから部屋の様子を見た。
「んじゃ、また来るからな。」と言い残し出て行った。
部屋の中では…ｸﾞｯﾀﾘした先生が。
少ししてｼｬﾜｰを浴びに行った。
よく見ると先生は玄関の鍵を閉めずに、シャワーを浴びに行った。頭がボーっとしていたんだろうか…。
書く|更新|↑今日:2/昨日:4/累計:8140
| 大人の秘密デパート |
スレッド一覧