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嫁と親父
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更新|↓返信数:31件
13ツン
08/11 14:34
親父も調子に乗り始め、嫁が触りやすいように身体を少し右側に傾けました。
すると嫁は握りしめ親父は嫁の耳元で小さく囁きました。「これ好きか？」と…。
嫁は小さく頷き、親父は「触ってて良いよ。」と言うと耳の後ろ辺りに軽くｷｽしました。
すると嫁は突然、身体ごと振り返り二人向き合い、数秒見つめあいｷｽし始めたんです。
しかも軽いｷｽじゃなく親父が舌を入れると嫁も反応して口を開き舌を受け入れ嫁も親父の口に舌を入れて絡める始末。
08/11 14:34親父も調子に乗り始め、嫁が触りやすいように身体を少し右側に傾けました。
すると嫁は握りしめ親父は嫁の耳元で小さく囁きました。「これ好きか？」と…。
嫁は小さく頷き、親父は「触ってて良いよ。」と言うと耳の後ろ辺りに軽くｷｽしました。
すると嫁は突然、身体ごと振り返り二人向き合い、数秒見つめあいｷｽし始めたんです。
しかも軽いｷｽじゃなく親父が舌を入れると嫁も反応して口を開き舌を受け入れ嫁も親父の口に舌を入れて絡める始末。
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14ツン
08/15 16:07
すぐ終わったかと思ったが二人でﾆｺっとして再びでｷｽ。
嫁は完全に親父のﾁﾝﾁﾝをｼｺｼｺしていた。
親父は手を更に中に入れ完全に陰部に触れている。
むしろ、指が滑って中に入ってるんじゃないかと感じた。
少しして行為は終わりｼｬﾜｰで流し二人で湯船へ。
その湯船の入ってからの入り方が明らかにおかしく、嫁は親父を背にして親父が脚を開いた中へｽｯﾎﾟﾘ入って行った。
ここまで来れば静かに入るﾜｹがなかった。
親父が嫁にｷｽを誘うと嫁は振り向き顔を反り返らせｷｽが始まった。
風呂場ではﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯﾊﾟと響いた。
08/15 16:07すぐ終わったかと思ったが二人でﾆｺっとして再びでｷｽ。
嫁は完全に親父のﾁﾝﾁﾝをｼｺｼｺしていた。
親父は手を更に中に入れ完全に陰部に触れている。
むしろ、指が滑って中に入ってるんじゃないかと感じた。
少しして行為は終わりｼｬﾜｰで流し二人で湯船へ。
その湯船の入ってからの入り方が明らかにおかしく、嫁は親父を背にして親父が脚を開いた中へｽｯﾎﾟﾘ入って行った。
ここまで来れば静かに入るﾜｹがなかった。
親父が嫁にｷｽを誘うと嫁は振り向き顔を反り返らせｷｽが始まった。
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15ツン
08/17 16:37
二人は完全にｲﾁｬつき始めました。
親父も母親がいないから寂しいだろうし嫁も俺はいつも帰り遅くて相手いなくて寂しいだろうし…似た者同士か…なんて考えながらﾎﾞｰｯとしながら見ていたら、いつの間にか親父の手が嫁の両方のｵｯﾊﾟｲに触れていた。
「息子には○○ちゃんは勿体無いなぁ〜。こんなに美人さんでｽﾀｲﾙも良くてねぇ〜。」
(確かに嫁は美人だ。ｽﾀｲﾙは細身でｽﾚﾝﾀﾞｰ。ｵｯﾊﾟｲはどちらかと言うと小ぶりだ。)
「いいえ〜、そんな勿体無いだなんて…。お父さんとも出会えたﾜｹですし…。」「ｱﾊﾊﾊ、そうか！」
そんな会話があり二人は風呂場を出て行った。
08/17 16:37二人は完全にｲﾁｬつき始めました。
親父も母親がいないから寂しいだろうし嫁も俺はいつも帰り遅くて相手いなくて寂しいだろうし…似た者同士か…なんて考えながらﾎﾞｰｯとしながら見ていたら、いつの間にか親父の手が嫁の両方のｵｯﾊﾟｲに触れていた。
「息子には○○ちゃんは勿体無いなぁ〜。こんなに美人さんでｽﾀｲﾙも良くてねぇ〜。」
(確かに嫁は美人だ。ｽﾀｲﾙは細身でｽﾚﾝﾀﾞｰ。ｵｯﾊﾟｲはどちらかと言うと小ぶりだ。)
「いいえ〜、そんな勿体無いだなんて…。お父さんとも出会えたﾜｹですし…。」「ｱﾊﾊﾊ、そうか！」
そんな会話があり二人は風呂場を出て行った。
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16ツン
08/20 09:29
俺はしばらく外で待機し気付かれないように家に入った。
家に入ってからも、しばらく真っ暗な部屋で待機し二人の様子を伺った。
俺達夫婦の寝室には嫁はいない。親父の部屋に二人はいた。扉を少し開けると身体にﾀｵﾙを巻いた嫁とﾊﾟﾝﾂ姿の親父がいた。
二人は風呂上がりにﾋﾞｰﾙで乾杯しながら「○○ちゃん、ﾊﾞﾚてないよね？」
「大丈夫。」
「また頼むよ。ﾌﾌﾌ」
「え〜っ、お父さん、寂しがり屋さんなんですね。どうしようかな〜、ｳﾌｯ」
親父は嫁に近寄り、肩を抱いた。
「○○ちゃん…」と言いながら口を近付けｷｽした。
08/20 09:29俺はしばらく外で待機し気付かれないように家に入った。
家に入ってからも、しばらく真っ暗な部屋で待機し二人の様子を伺った。
俺達夫婦の寝室には嫁はいない。親父の部屋に二人はいた。扉を少し開けると身体にﾀｵﾙを巻いた嫁とﾊﾟﾝﾂ姿の親父がいた。
二人は風呂上がりにﾋﾞｰﾙで乾杯しながら「○○ちゃん、ﾊﾞﾚてないよね？」
「大丈夫。」
「また頼むよ。ﾌﾌﾌ」
「え〜っ、お父さん、寂しがり屋さんなんですね。どうしようかな〜、ｳﾌｯ」
親父は嫁に近寄り、肩を抱いた。
「○○ちゃん…」と言いながら口を近付けｷｽした。
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17ツン
08/23 17:33
嫁も親父の舌を受け入れた。
ふたりの「あぅん、はぁ〜はぁ〜」と言う荒い息遣いと共に布団に横になった。
親父はｷｽしながら嫁のﾀｵﾙを少しずつ取った。
ﾌﾞﾗｼﾞｬｰはしていなかったがﾊﾟﾝﾃｨｰは履いていた。
紫色のを履いていた。
親父の好みか？小ぶりなｵｯﾊﾟｲを優しく撫で始めた。
親父は少し指先で乳首を弄ぶと乳首を口に入れた。
口の中で舌で乳首を転がしている感じだった。嫁は「すごい優しくて気持ち良い〜」と。
親父は乳首を舐め終わると、またｷｽをし、「ｲﾔﾗｼｲ、ﾊﾟﾝﾁｭだ」と言って脚元に行って嫁のﾊﾟﾝﾃｨｰを脱がすと自らもﾊﾟﾝﾂを脱いだ。
そして嫁を起き上がらせると、親父は横になり嫁を跨がせ、お互いに舐めあいが始まった。
嫁は「美味しい〜美味しい〜」と連呼し、すごいｽｹﾍﾞな音を出して舐めた。
08/23 17:33嫁も親父の舌を受け入れた。
ふたりの「あぅん、はぁ〜はぁ〜」と言う荒い息遣いと共に布団に横になった。
親父はｷｽしながら嫁のﾀｵﾙを少しずつ取った。
ﾌﾞﾗｼﾞｬｰはしていなかったがﾊﾟﾝﾃｨｰは履いていた。
紫色のを履いていた。
親父の好みか？小ぶりなｵｯﾊﾟｲを優しく撫で始めた。
親父は少し指先で乳首を弄ぶと乳首を口に入れた。
口の中で舌で乳首を転がしている感じだった。嫁は「すごい優しくて気持ち良い〜」と。
親父は乳首を舐め終わると、またｷｽをし、「ｲﾔﾗｼｲ、ﾊﾟﾝﾁｭだ」と言って脚元に行って嫁のﾊﾟﾝﾃｨｰを脱がすと自らもﾊﾟﾝﾂを脱いだ。
そして嫁を起き上がらせると、親父は横になり嫁を跨がせ、お互いに舐めあいが始まった。
嫁は「美味しい〜美味しい〜」と連呼し、すごいｽｹﾍﾞな音を出して舐めた。
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18ツン
08/27 17:17
嫁はかなり奥まで親父のﾁﾝﾁﾝを口に含んでいて親父が羨ましい位に舌を使っていました。
親父は嫁に「○○ちゃん、すごい感じるよ。すごいエッチだね。余程欲しかったんだね。」
「う〜ん。」
親父はいよいよ、嫁のお尻を両手でｸﾞｲっと開いた。
親父はｲﾔﾗｼｲ言葉で攻めていました。「○○ちゃんのｵﾏﾝｺ、もぅｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ。すごいエッチ」
「ｲﾔ、恥ずかしい。」
08/27 17:17嫁はかなり奥まで親父のﾁﾝﾁﾝを口に含んでいて親父が羨ましい位に舌を使っていました。
親父は嫁に「○○ちゃん、すごい感じるよ。すごいエッチだね。余程欲しかったんだね。」
「う〜ん。」
親父はいよいよ、嫁のお尻を両手でｸﾞｲっと開いた。
親父はｲﾔﾗｼｲ言葉で攻めていました。「○○ちゃんのｵﾏﾝｺ、もぅｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ。すごいエッチ」
「ｲﾔ、恥ずかしい。」
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19ツン
08/31 17:21
俺は言葉でｲﾔらしく攻めた事はなかったから、嫁も今頃ｿﾞｸｿﾞｸしてるかもしれない。と思った。
親父は更に「○○ちゃん、良く見えてるよぉ〜。お尻の穴まで。お尻の穴は舐めて貰った事はあるのかな〜？」と嫁に聞くと「そんな所、見られた事もない。ﾔﾀﾞ〜恥ずかしい〜。」
恥ずかしいと言いながらも、親父のﾁﾝﾁﾝをｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ舐め続けていた嫁。
俺のいる場所は、親父の頭側。
つまり嫁が四つん這いになってお尻をこちら側に突き出してるﾜｹで、股の中がﾓﾛ見え…。親父の言う通り、良く見えてる。
08/31 17:21俺は言葉でｲﾔらしく攻めた事はなかったから、嫁も今頃ｿﾞｸｿﾞｸしてるかもしれない。と思った。
親父は更に「○○ちゃん、良く見えてるよぉ〜。お尻の穴まで。お尻の穴は舐めて貰った事はあるのかな〜？」と嫁に聞くと「そんな所、見られた事もない。ﾔﾀﾞ〜恥ずかしい〜。」
恥ずかしいと言いながらも、親父のﾁﾝﾁﾝをｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ舐め続けていた嫁。
俺のいる場所は、親父の頭側。
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20ツン
09/04 15:53
親父は、指に自分の唾液を付けﾋﾞﾗﾋﾞﾗを触ると嫁は
「あぁぅ〜ん、あ〜ん」と小さな声を漏らした。親父の中指は、意図も簡単に一気に指の付け根まで入り込んだ。親父が言ってたｵﾏﾝｺがｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮだって言うのは、本当だったようだ。
きっと風呂場にいる時から既に濡れていたに違いない。
親父は段々と手の速度を速めた。
すると嫁の声も段々大きくなってきてﾁﾝﾁﾝをくわえながら口の動きが止まって声だけが漏れていた。
少しして親父の手元からはｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと湿った音がしてきた。
09/04 15:53親父は、指に自分の唾液を付けﾋﾞﾗﾋﾞﾗを触ると嫁は
「あぁぅ〜ん、あ〜ん」と小さな声を漏らした。親父の中指は、意図も簡単に一気に指の付け根まで入り込んだ。親父が言ってたｵﾏﾝｺがｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮだって言うのは、本当だったようだ。
きっと風呂場にいる時から既に濡れていたに違いない。
親父は段々と手の速度を速めた。
すると嫁の声も段々大きくなってきてﾁﾝﾁﾝをくわえながら口の動きが止まって声だけが漏れていた。
少しして親父の手元からはｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと湿った音がしてきた。
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21ツン
09/08 16:54
嫁は「お父さん、気持ち良い〜。あ〜ぅん、あぅん、あぅん、ｲﾔ〜ﾔﾊﾞｲ。お願い止めて、止めて〜。ｲﾔ、もぅｲｸぅ、ｲﾔﾝ、ｲﾔﾝ、あんあんあん、ｲｸｯｲｸｯ〜ｷｬｯ…ｲｯちゃ〜〜う、あぅん…」
親父は最速で動かしていた手を、嫁がｲｯﾀ瞬間に指を抜き顔を近付けて舌を出してｵﾏﾝｺに舌を這わせｼｭﾙｼｭﾙｼｭﾙ〜と汁を吸い上げると、舌の先っぽがｵﾏﾝｺの中に侵入して行ったのが見えた。
親父は嫁に「本当にｽｹﾍﾞだ。こんなに濡らしちゃって〜。もっとｴｯﾁな所を見せてよ、ねぇ。」と言うと、舌を抜き差ししながら、また指で触り始めた。
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと音が聞こえてきて、親父の頭が邪魔で何してるか分からない。でも、また嫁が感じ始めていました。
09/08 16:54嫁は「お父さん、気持ち良い〜。あ〜ぅん、あぅん、あぅん、ｲﾔ〜ﾔﾊﾞｲ。お願い止めて、止めて〜。ｲﾔ、もぅｲｸぅ、ｲﾔﾝ、ｲﾔﾝ、あんあんあん、ｲｸｯｲｸｯ〜ｷｬｯ…ｲｯちゃ〜〜う、あぅん…」
親父は最速で動かしていた手を、嫁がｲｯﾀ瞬間に指を抜き顔を近付けて舌を出してｵﾏﾝｺに舌を這わせｼｭﾙｼｭﾙｼｭﾙ〜と汁を吸い上げると、舌の先っぽがｵﾏﾝｺの中に侵入して行ったのが見えた。
親父は嫁に「本当にｽｹﾍﾞだ。こんなに濡らしちゃって〜。もっとｴｯﾁな所を見せてよ、ねぇ。」と言うと、舌を抜き差ししながら、また指で触り始めた。
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22ツン
09/12 09:44
すると親父が先程よりも大きな音を出して、ｼﾞｭﾙﾙﾙ〜と吸うと嫁は「あっ、ｿｺはﾀﾞﾒぇ〜。ｸﾘちゃんはﾀﾞﾒ、ﾀﾞﾒ、弱いの〜。」と絶叫。
確かに嫁はｸﾘﾄﾘｽはかなり弱い。狂う程に感じる。嫁は「ｱﾀｼ、おかしくなっちゃう〜。あぁ〜ｲｸｲｸｲｸ、ｲﾔ〜あっ…ﾀﾞﾒ。」
親父は容赦なく舐め続けた。「あ゛ぅ〜ん(泣)ｲﾔ〜、もうﾀﾞﾒ。我慢出来ない。お願い。ｱｯｱｯ、またｲｯちゃうぅ〜〜。」
嫁は親父の指で既に2回絶頂を迎えた。
あれは演技ではなく、かなり本気だったと感じた。
嫁の四つん這いは崩れ、肘で身体を支え続けた。
09/12 09:44すると親父が先程よりも大きな音を出して、ｼﾞｭﾙﾙﾙ〜と吸うと嫁は「あっ、ｿｺはﾀﾞﾒぇ〜。ｸﾘちゃんはﾀﾞﾒ、ﾀﾞﾒ、弱いの〜。」と絶叫。
確かに嫁はｸﾘﾄﾘｽはかなり弱い。狂う程に感じる。嫁は「ｱﾀｼ、おかしくなっちゃう〜。あぁ〜ｲｸｲｸｲｸ、ｲﾔ〜あっ…ﾀﾞﾒ。」
親父は容赦なく舐め続けた。「あ゛ぅ〜ん(泣)ｲﾔ〜、もうﾀﾞﾒ。我慢出来ない。お願い。ｱｯｱｯ、またｲｯちゃうぅ〜〜。」
嫁は親父の指で既に2回絶頂を迎えた。
あれは演技ではなく、かなり本気だったと感じた。
嫁の四つん這いは崩れ、肘で身体を支え続けた。
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