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2名無
05/27 08:51
顔はまあ童顔で背も低い。
髪は肩くらい、ギャルぽい連中とつるんでいて髪の色は校則違反だ。
短いスカートから見える足がなんともエロく、クラスや他のクラスからも注目される美人だ。
ただそいつやそいつのグループは授業中にもキャーキャーうるさく大学受験を考える僕からすればかなりうざい。
俺は度重なるストレスもあり仲間とそいつ(美人)を拉致ってストレスの捌け口にしようと考えた。
05/27 08:51顔はまあ童顔で背も低い。
髪は肩くらい、ギャルぽい連中とつるんでいて髪の色は校則違反だ。
短いスカートから見える足がなんともエロく、クラスや他のクラスからも注目される美人だ。
ただそいつやそいつのグループは授業中にもキャーキャーうるさく大学受験を考える僕からすればかなりうざい。
俺は度重なるストレスもあり仲間とそいつ(美人)を拉致ってストレスの捌け口にしようと考えた。
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3名無
05/29 08:35
そいつはいつもバスに乗らず歩いて帰る、友人の家が下校途中にあるらしい。
その他大勢に興味はない、狙いは一人だ。
そいつの下校ルート、友人の家も突き止め駅までの数百メートルに狙いを絞り、翌日仲間と決行に移った。
女は友人と別れ一人で道を歩いている、まだダメだ人通りが多い…
駅への近道の路地へ女が入った、人通りはない。
後ろから息を殺して近づきスタンガンのスイッチを入れる。
女は軽く弓打つと倒れ込んだ、仲間に連絡するとすぐに車で駆け付けた、すぐに来れるよう待機させていたのだから当たり前だ、以前見つけたアジトへと女を連行した。
05/29 08:35そいつはいつもバスに乗らず歩いて帰る、友人の家が下校途中にあるらしい。
その他大勢に興味はない、狙いは一人だ。
そいつの下校ルート、友人の家も突き止め駅までの数百メートルに狙いを絞り、翌日仲間と決行に移った。
女は友人と別れ一人で道を歩いている、まだダメだ人通りが多い…
駅への近道の路地へ女が入った、人通りはない。
後ろから息を殺して近づきスタンガンのスイッチを入れる。
女は軽く弓打つと倒れ込んだ、仲間に連絡するとすぐに車で駆け付けた、すぐに来れるよう待機させていたのだから当たり前だ、以前見つけたアジトへと女を連行した。
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4名無
05/31 14:34
目を覚ますと椅子に座っていた、両手は手錠で塞がれ、縄で天井に吊るされている。
足は両方とも椅子の足にガムテープで固定されて動けない。
口にはボールを噛まされている、辺りには六人の男の姿、皆同じ学校の制服を着ている話したこともない連中だ。
だがあたりの様子から前々から自分が狙われていた事を彼女はしばらくしてから理解した。
「おはようk、とはいってももう夜だがね、今から何されるかわかるかい？」
「んー！んー」
口は塞がれているから声は出ない、だがkは思い付く限りの罵倒をしたつもりだ。
05/31 14:34目を覚ますと椅子に座っていた、両手は手錠で塞がれ、縄で天井に吊るされている。
足は両方とも椅子の足にガムテープで固定されて動けない。
口にはボールを噛まされている、辺りには六人の男の姿、皆同じ学校の制服を着ている話したこともない連中だ。
だがあたりの様子から前々から自分が狙われていた事を彼女はしばらくしてから理解した。
「おはようk、とはいってももう夜だがね、今から何されるかわかるかい？」
「んー！んー」
口は塞がれているから声は出ない、だがkは思い付く限りの罵倒をしたつもりだ。
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5名無
06/02 08:53
「そうだな一日目はたっぷり味わせてもらうよ、君のせいで聞けない保健体育の授業だよ」
男の一人が笑いながらいった、kの悪夢はここから始まった。
制服も下着も男たちにゆっくり脱がされ袋に入れられていく、靴下やパンツの匂いを嗅ぐ男たちにkは嫌悪感を顕にした、どう見てもオタクの集まりそんな連中にいいようにされてしまう自分が悔しかった。
「さてとじゃあじっくり味わいますか…」
男たちは一斉にkの身体に群がり、指先を脇の下を足を耳をまだ発達しきっていない胸を、舐め回し触り貪り始めた。
嫌悪感から身をよじるが固定されて動かない、声をだしても隠ったものでしかない。
それどころか男たちはkが嫌がるほど喜んでいるようだ。
06/02 08:53「そうだな一日目はたっぷり味わせてもらうよ、君のせいで聞けない保健体育の授業だよ」
男の一人が笑いながらいった、kの悪夢はここから始まった。
制服も下着も男たちにゆっくり脱がされ袋に入れられていく、靴下やパンツの匂いを嗅ぐ男たちにkは嫌悪感を顕にした、どう見てもオタクの集まりそんな連中にいいようにされてしまう自分が悔しかった。
「さてとじゃあじっくり味わいますか…」
男たちは一斉にkの身体に群がり、指先を脇の下を足を耳をまだ発達しきっていない胸を、舐め回し触り貪り始めた。
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それどころか男たちはkが嫌がるほど喜んでいるようだ。
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6名無
06/04 07:54
「ではここの一番は俺だ」一人の男がkのまだ毛も生え揃わない恥部に顔を埋めて舐め回した。
「んぐっ！」
kの声に益々興奮し舌の動きが激しくなる。
kは感じているわけでもないのにkの恥部は自らを守るために愛液を分泌し、男はそれをｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ音を立てて飲んでいる、悔しくて涙が溢れた。
「俺一番な」
そう言って一人の背の高い男が制服のチャックを下ろした。
男のモノはギンギンにいきり立ったアレをkの陰部に近付けた。
06/04 07:54「ではここの一番は俺だ」一人の男がkのまだ毛も生え揃わない恥部に顔を埋めて舐め回した。
「んぐっ！」
kの声に益々興奮し舌の動きが激しくなる。
kは感じているわけでもないのにkの恥部は自らを守るために愛液を分泌し、男はそれをｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ音を立てて飲んでいる、悔しくて涙が溢れた。
「俺一番な」
そう言って一人の背の高い男が制服のチャックを下ろした。
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7名無
06/06 09:29
kは恐怖と嫌悪感で首を振り身体をくねらせるが拘束されているためあまり効果はない、男たちを喜ばせるだけだ。
「いっきまーす」
「んぐっ…」
男のモノがkを貫いた。
男性経験が無かった訳ではないが殆んど濡れていなかった為に瞬間激痛が走る。
「おお…あったけ〜」
男は前後に腰を激しく振り始めた
いぎ、あぐ、むぐ…
kの痛みに苦悶する表情や隠った声に男たちは喜び皆ズボンを脱ぎ始めた。
06/06 09:29kは恐怖と嫌悪感で首を振り身体をくねらせるが拘束されているためあまり効果はない、男たちを喜ばせるだけだ。
「いっきまーす」
「んぐっ…」
男のモノがkを貫いた。
男性経験が無かった訳ではないが殆んど濡れていなかった為に瞬間激痛が走る。
「おお…あったけ〜」
男は前後に腰を激しく振り始めた
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8名無
06/08 08:31
kの目からは涙が滝のように流れ、鼻水や涎で化粧も落ちるほどぐちゃぐちゃだが男たちはそれすら喜びkから流れる鼻水や涎までもフィルムケースに入れ始めたのだ。
「ああ〜ダメだスゲー気持ち良い…、おい中に出すぞ」
男はわざわざkに聞こえるようにそう言うとあっという間に果てた。
「んぐ…ひゃあああっ」
kは気持ち悪さで一杯だ、自らの体内で男のモノが脈打っているのが分かる、男が引き抜くと液体が自らの陰部から溢れる感覚で一杯だ…
はぁ…はぁ…はぁ…
06/08 08:31kの目からは涙が滝のように流れ、鼻水や涎で化粧も落ちるほどぐちゃぐちゃだが男たちはそれすら喜びkから流れる鼻水や涎までもフィルムケースに入れ始めたのだ。
「ああ〜ダメだスゲー気持ち良い…、おい中に出すぞ」
男はわざわざkに聞こえるようにそう言うとあっという間に果てた。
「んぐ…ひゃあああっ」
kは気持ち悪さで一杯だ、自らの体内で男のモノが脈打っているのが分かる、男が引き抜くと液体が自らの陰部から溢れる感覚で一杯だ…
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9名無
06/10 15:07
疲労困憊のkだが男たちは止める様子などないじゃんけんで決められた順番で次々にkの中に突っ込んできたのだ。
kは三人目が中に出した時点でとうとう気を失ってしまったが、それさえも許されなかった…
頬に激しい衝撃が走り覚醒する、見ると四人目と思われる男が手を振り上げていた。
「寝てんじゃねぇよ」
そう言うと再びkの中に突っ込み腰を動かし始めた。
膣の中を傷つけてしまったのか男が振る度に激痛が走る、もはやkには『痛み』以外の感覚は無かった。
06/10 15:07疲労困憊のkだが男たちは止める様子などないじゃんけんで決められた順番で次々にkの中に突っ込んできたのだ。
kは三人目が中に出した時点でとうとう気を失ってしまったが、それさえも許されなかった…
頬に激しい衝撃が走り覚醒する、見ると四人目と思われる男が手を振り上げていた。
「寝てんじゃねぇよ」
そう言うと再びkの中に突っ込み腰を動かし始めた。
膣の中を傷つけてしまったのか男が振る度に激痛が走る、もはやkには『痛み』以外の感覚は無かった。
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10名無
06/12 09:32
失神しては叩き起こされてを繰り返し男たちが満足したのは全員が二回づつkの中に出してからだった。
kは目の焦点も定まらないほど疲労していたが悪夢は終わらない。
「じゃあ俺達は学校行くから大人しく待ってろよ」
そう言って拘束されたままのkを置いて男たちは部屋を出ていった…
kは疲労と虚脱感で一杯ながら身体は少しでも体力を戻そうと眠っていたが、物音と笑い声で目が覚めた。
06/12 09:32失神しては叩き起こされてを繰り返し男たちが満足したのは全員が二回づつkの中に出してからだった。
kは目の焦点も定まらないほど疲労していたが悪夢は終わらない。
「じゃあ俺達は学校行くから大人しく待ってろよ」
そう言って拘束されたままのkを置いて男たちは部屋を出ていった…
kは疲労と虚脱感で一杯ながら身体は少しでも体力を戻そうと眠っていたが、物音と笑い声で目が覚めた。
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11名無
06/14 08:31
「お、k起きてたか」
「今日は三人追加だぜ」
明きかにそいつらのオタク仲間が増えている、他校の制服だ。
「お前の制服も良い値段で売れたし、体液なんか一本二万だぜ、お前やっぱり人気だったんだな、もう便器だけどな」
「ん〜ん〜」
kの昨日までとは違う哀願するような声に男たちは猿轡を外した。
「トイレ、トイレに行かせて、これとって…」
「は？バーカここでするんだよ、まあバケツは用意してやるよ売らなきゃいけないからな」
そう言った男はバケツとビデオカメラを回し始めた。
06/14 08:31「お、k起きてたか」
「今日は三人追加だぜ」
明きかにそいつらのオタク仲間が増えている、他校の制服だ。
「お前の制服も良い値段で売れたし、体液なんか一本二万だぜ、お前やっぱり人気だったんだな、もう便器だけどな」
「ん〜ん〜」
kの昨日までとは違う哀願するような声に男たちは猿轡を外した。
「トイレ、トイレに行かせて、これとって…」
「は？バーカここでするんだよ、まあバケツは用意してやるよ売らなきゃいけないからな」
そう言った男はバケツとビデオカメラを回し始めた。
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