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2アラシ
10/03 15:00
あの真面目そうないい母親の奥さんが、あんなに淫乱になるとは…なんも知らない旦那が滑稽やね。
その人妻の名前は『恵』
歳は34。ちょっとマラソンのＱちゃんに似た感じ………
恵と知り合ったのは子供の通う保育園。
服の上からもはっきりと判るおっきな胸とかわいい感じの顔。
役員を一緒にしてることもあって、結構話しをする機会も多い。
一度、抱きたいなぁ…と、妄想は膨らむばかりだったのよ。
10/03 15:00あの真面目そうないい母親の奥さんが、あんなに淫乱になるとは…なんも知らない旦那が滑稽やね。
その人妻の名前は『恵』
歳は34。ちょっとマラソンのＱちゃんに似た感じ………
恵と知り合ったのは子供の通う保育園。
服の上からもはっきりと判るおっきな胸とかわいい感じの顔。
役員を一緒にしてることもあって、結構話しをする機会も多い。
一度、抱きたいなぁ…と、妄想は膨らむばかりだったのよ。
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3アラシ
10/06 17:57
そのチャンスがあんな形で実現！
その日は、納涼祭の慰労会。
まずは居酒屋でお決まりの乾杯をして、子供のことやら、行事のこと、家族の話で盛り上がってました。
飲んで食べてと、みんな和気アイアイ。で、次どこ行くって話に…。
保育園の役員だから女性も３人いて、その人らが『ねぇ、め〜ちゃん（狙ってる恵のこと）どうする？ 家大丈夫なん？』て、聞いてる。
その話に俺の耳はダンボ。
そうすると『今日旦那は実家に行ってるから、少しはゆっくり出来るから…』って話。
もうその話、聞いて今夜が最大のチャンスやな〜と、思ったね
10/06 17:57そのチャンスがあんな形で実現！
その日は、納涼祭の慰労会。
まずは居酒屋でお決まりの乾杯をして、子供のことやら、行事のこと、家族の話で盛り上がってました。
飲んで食べてと、みんな和気アイアイ。で、次どこ行くって話に…。
保育園の役員だから女性も３人いて、その人らが『ねぇ、め〜ちゃん（狙ってる恵のこと）どうする？ 家大丈夫なん？』て、聞いてる。
その話に俺の耳はダンボ。
そうすると『今日旦那は実家に行ってるから、少しはゆっくり出来るから…』って話。
もうその話、聞いて今夜が最大のチャンスやな〜と、思ったね
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4アラシ
10/11 14:53
さて、その時からもう俺の頭の中はどう口説くかでいっぱい。
揚げ句にはどう弄ぶか、あんなことして、こんなことして…と、妄想も膨らみ股間もギンギン！ 二次会なんかもう上の空状態だった。
彼女の方はっていうと、俺のそんな妄想も知らずに楽しんでる様子。お酒も進み、目もトロンとして、色っぽい。
スカートからチラチラ見えるふとももも俺の妄想を掻き立ててくれる。
ちなみにこの日の服装は、黒のフレアのスカートに白のブラウス。クリーム色のカーデガン。
店ではカーデガンを脱いでたから、ピンクの柄のブラが透けて見える。
10/11 14:53さて、その時からもう俺の頭の中はどう口説くかでいっぱい。
揚げ句にはどう弄ぶか、あんなことして、こんなことして…と、妄想も膨らみ股間もギンギン！ 二次会なんかもう上の空状態だった。
彼女の方はっていうと、俺のそんな妄想も知らずに楽しんでる様子。お酒も進み、目もトロンとして、色っぽい。
スカートからチラチラ見えるふとももも俺の妄想を掻き立ててくれる。
ちなみにこの日の服装は、黒のフレアのスカートに白のブラウス。クリーム色のカーデガン。
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5アラシ
10/13 17:05
そうこうしてる内に時間は進み、午前０時前。
二人きりになる機会はこの時しかないから、ここぞとばかりに主導権を握る。
車に乗ってきた俺が代行を頼んでみんなを送ることに決め、道順を彼女を最後に組む。
男４人、女３人が乗り合わせて帰路へ。
俺は助手席で女性は3rdシート。
男を2ndシートに乗った。
もちろんこれが降りる順番。
みんなご機嫌でワイワイ。
『次行こう』と言う男を制して、順番に降ろして行く。
10/13 17:05そうこうしてる内に時間は進み、午前０時前。
二人きりになる機会はこの時しかないから、ここぞとばかりに主導権を握る。
車に乗ってきた俺が代行を頼んでみんなを送ることに決め、道順を彼女を最後に組む。
男４人、女３人が乗り合わせて帰路へ。
俺は助手席で女性は3rdシート。
男を2ndシートに乗った。
もちろんこれが降りる順番。
みんなご機嫌でワイワイ。
『次行こう』と言う男を制して、順番に降ろして行く。
腕次第で出来る！可愛い娘が…♪
6アラシ
10/15 17:37
そして目当ての彼女宅。
そこの角でいいと言う彼女の言葉に甘える振りして、少し離れた場所で降ろす。
もちろんこれが今回のミソ。
彼女が自宅に帰る時間を少しでも稼ぐ。
彼女と別れたとこから少し行ったとこで、代行の人に『その先やからここで…』と、代行終了。
（もちろん真っ赤な嘘）
代金支払いもそこそこに、引き返して彼女を追い掛ける。
予想通り自宅への階段を上るとこだった。
よしっ！ と内心ガッツポーズ。
そこで『大丈夫？』と声かけると、警戒もしないで『ありがとう』のひとこと。
何食わぬ顔して玄関へついて行く。
いいからいいからと、訳わかんないこと言いながら、玄関の中へ。電気を点けた瞬間に抱き着いた。
10/15 17:37そして目当ての彼女宅。
そこの角でいいと言う彼女の言葉に甘える振りして、少し離れた場所で降ろす。
もちろんこれが今回のミソ。
彼女が自宅に帰る時間を少しでも稼ぐ。
彼女と別れたとこから少し行ったとこで、代行の人に『その先やからここで…』と、代行終了。
（もちろん真っ赤な嘘）
代金支払いもそこそこに、引き返して彼女を追い掛ける。
予想通り自宅への階段を上るとこだった。
よしっ！ と内心ガッツポーズ。
そこで『大丈夫？』と声かけると、警戒もしないで『ありがとう』のひとこと。
何食わぬ顔して玄関へついて行く。
いいからいいからと、訳わかんないこと言いながら、玄関の中へ。電気を点けた瞬間に抱き着いた。
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7アラシ
10/18 15:27
急なことに瞬間驚いたようだけど、そこはやっぱり一家を預かる主婦。
『何すんの！ 止めて下さい！』と、しっかり怒ってくる。
でも、ここまでしたらもう俺も止まらない。
『えぇやろ』と、無理にキスしようと唇を追い掛ける。
彼女は両手で突き放すようにして逃げるのを、両手まとめて頭の上に押さえ付け、壁に押し付ける。
彼女も凄く抵抗し『人呼びますよ』と…。
俺『えぇやんか。旦那もおらんのんやろ？』と、訳わからん理屈をこねて余った手で服の上から胸をわしづかみ。
『いやっ！ 止めて！』と言う彼女に『人来たら恥ずかしいんは恵ｻﾝの方やないん？』と、追い打ちをかける。
一瞬怯んだ隙にキスをした。
10/18 15:27急なことに瞬間驚いたようだけど、そこはやっぱり一家を預かる主婦。
『何すんの！ 止めて下さい！』と、しっかり怒ってくる。
でも、ここまでしたらもう俺も止まらない。
『えぇやろ』と、無理にキスしようと唇を追い掛ける。
彼女は両手で突き放すようにして逃げるのを、両手まとめて頭の上に押さえ付け、壁に押し付ける。
彼女も凄く抵抗し『人呼びますよ』と…。
俺『えぇやんか。旦那もおらんのんやろ？』と、訳わからん理屈をこねて余った手で服の上から胸をわしづかみ。
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8アラシ
10/20 15:52
胸を激しくモミながら、押さえ付けるようにキス。
舌がなかなか差し込めないが、胸の柔らかさが股間を刺激する。
服の上からでも、凄く柔らかい。
すかさずボタンを１ツ２ツ外し、手を差し込んで直の感触を貪った。
少し汗ばんだ肌は吸い付くように気持ちいい。
掌に余るおっぱいの重量を確かめるようにいじくり揉んで楽しんだ。
胸を触られたのが引き金になったのか、舌の侵入を拒んでいた、歯が開く。
舌を絡め、唾液を送り込んだ。
10/20 15:52胸を激しくモミながら、押さえ付けるようにキス。
舌がなかなか差し込めないが、胸の柔らかさが股間を刺激する。
服の上からでも、凄く柔らかい。
すかさずボタンを１ツ２ツ外し、手を差し込んで直の感触を貪った。
少し汗ばんだ肌は吸い付くように気持ちいい。
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胸を触られたのが引き金になったのか、舌の侵入を拒んでいた、歯が開く。
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学院一の美女と…？エッチしちゃおう♪
9アラシ
10/22 17:03
唇を離れ、アゴ先から首筋、耳へと舌を這わせると『お願い、止めて…』と力ない声。
その間も左手は彼女の両手を押さえ、右手は乳房をモミ、乳首をなぞる。徐々に硬くなってきた乳首を摘むと、それに反応するかのように、ピクンと身体が痙攣した。
『お願い……』と、哀願する顔をニヤニヤと眺めまわし、『反応しとるやん。乳首勃っとるで…』と意地悪く言う。
イヤイヤと首を振り『もう止めて、帰って下さい』と彼女。
ボタンを外し、ブラウスをはだけると黒地にピンクの花柄をあしらったブラから、左のおっぱいがはみ出てる。
白い乳房が凄くエロい。
『かわいいブラしとるやん。エッチな恰好やなあ』の声に身をよじって逃げようとする。
10/22 17:03唇を離れ、アゴ先から首筋、耳へと舌を這わせると『お願い、止めて…』と力ない声。
その間も左手は彼女の両手を押さえ、右手は乳房をモミ、乳首をなぞる。徐々に硬くなってきた乳首を摘むと、それに反応するかのように、ピクンと身体が痙攣した。
『お願い……』と、哀願する顔をニヤニヤと眺めまわし、『反応しとるやん。乳首勃っとるで…』と意地悪く言う。
イヤイヤと首を振り『もう止めて、帰って下さい』と彼女。
ボタンを外し、ブラウスをはだけると黒地にピンクの花柄をあしらったブラから、左のおっぱいがはみ出てる。
白い乳房が凄くエロい。
『かわいいブラしとるやん。エッチな恰好やなあ』の声に身をよじって逃げようとする。
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10アラシ
10/25 16:15
俺の左足を彼女の両脚の間に割り込み、開かせるように突き上げる。
スカートをまくると、お揃いの小さなパンツ。ストッキング越しに見えた。
『エッチなパンツ履いて…。こうゆうんも期待してたんやろ』と言うと『そんな…。違う。止めて…』と。
乱れたブラウス、片方だけはみ出たおっぱい。
まくれたスカートから少し開いた股。エロい彼女の姿にもう心臓はバクバクだった。
10/25 16:15俺の左足を彼女の両脚の間に割り込み、開かせるように突き上げる。
スカートをまくると、お揃いの小さなパンツ。ストッキング越しに見えた。
『エッチなパンツ履いて…。こうゆうんも期待してたんやろ』と言うと『そんな…。違う。止めて…』と。
乱れたブラウス、片方だけはみ出たおっぱい。
まくれたスカートから少し開いた股。エロい彼女の姿にもう心臓はバクバクだった。
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