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92美穂
03/30 16:42
男性が入ってる部分から快感が広がり身体全体に鳥肌がたちました。
深い結合が欲しくて脚を拡げさらにお尻を突き出しました。
男はそれを知って深く入れたり、下から突き上げたり。
《あー気持ちいい、変態女でもいいわ、こんなに凄いなら》
男の動きが早くなります。
『いいわよ、凄くいい』
「マンコの中に欲しいか肉便器女」
『出して、出して、ネェー奥に出してェー』
男はどんどん打ち付けてきます。
「公衆便所マンコが欲しがってるかな」
公衆便所、その言葉に私は反応して
『イクーわー来るのヤダーアーンアーンアーン』
男も私のお尻を抱え込み熱い物を激しく発しました。
奥に熱い噴射を感じ、牝として高い喜びに達しました。
身体は激しく痙攣してしまい男に支えられ立っているのがやっとでした。
男はズボンを上げ出ていってしまいました。
03/30 16:42男性が入ってる部分から快感が広がり身体全体に鳥肌がたちました。
深い結合が欲しくて脚を拡げさらにお尻を突き出しました。
男はそれを知って深く入れたり、下から突き上げたり。
《あー気持ちいい、変態女でもいいわ、こんなに凄いなら》
男の動きが早くなります。
『いいわよ、凄くいい』
「マンコの中に欲しいか肉便器女」
『出して、出して、ネェー奥に出してェー』
男はどんどん打ち付けてきます。
「公衆便所マンコが欲しがってるかな」
公衆便所、その言葉に私は反応して
『イクーわー来るのヤダーアーンアーンアーン』
男も私のお尻を抱え込み熱い物を激しく発しました。
奥に熱い噴射を感じ、牝として高い喜びに達しました。
身体は激しく痙攣してしまい男に支えられ立っているのがやっとでした。
男はズボンを上げ出ていってしまいました。
最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践！
93美穂
04/01 11:42
［ﾁｬｯﾄ］
★肉便器になったか？
☆はいされました。
★嬉しいか？
☆はい、嬉しいです。
★まだ肉便器になりたいか？
☆はいまだ欲しいです。
★マンコから汁が流れてるな。近くのネットカフェに入ったら連絡しろ
☆はい、お願いします。
04/01 11:42［ﾁｬｯﾄ］
★肉便器になったか？
☆はいされました。
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★まだ肉便器になりたいか？
☆はいまだ欲しいです。
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☆はい、お願いします。
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94美穂
04/01 11:42
★ハメやすいようにフラットの部屋にしろよ
....
.....
☆入りました。
★よし、美穂はどの男とハメたい？
ホストしている大学生か、一週間以上貯めてるチンポでかい肉体労働者か、アナル好きの変態か、どれがいい？サイトで募集しといたぞ
★このサイトで確認しろ
☆わかりました。
★肉便器マンコ提供したい男に場所と部屋番号、連絡しろよ。
パンツ脱いで脚抱えてマンコ剥き出しが条件だぞ。
☆わかりました。
.......
........
04/01 11:42★ハメやすいようにフラットの部屋にしろよ
....
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☆入りました。
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☆わかりました。
.......
........
今のままでは彼女は無理！1歩踏み出す勇気♪
95美穂
04/02 13:17
私は男が教えたサイトをパソコンで探しました。
ありました。
心臓が高鳴るばかりです。
二番目の男に場所と部屋番号をパソコンから連絡しました。
10分くらい行けると返信がありました。
怪しまれないようにカギはかけない事、男がいった通り必ず下着を穿かずに脚を抱えて待ってる事が書かれてました。
私は化粧を直し下着をとりました。
着いたと連絡がきました。
私の胸は期待で膨らみました。言われた通りドアの方を向き、クッションを背にして両手で脚を抱え広げる格好をとりました。
被虐感と劣情が私を襲います。
磨りガラスから影が見えました。
04/02 13:17私は男が教えたサイトをパソコンで探しました。
ありました。
心臓が高鳴るばかりです。
二番目の男に場所と部屋番号をパソコンから連絡しました。
10分くらい行けると返信がありました。
怪しまれないようにカギはかけない事、男がいった通り必ず下着を穿かずに脚を抱えて待ってる事が書かれてました。
私は化粧を直し下着をとりました。
着いたと連絡がきました。
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被虐感と劣情が私を襲います。
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96美穂
04/02 13:18
ドアを開けて男がきました。
《あー私は何て嫌らしい格好をしてるんだろう》
男は耳元で
「約束通りオマンコ開いて待ってたか、顔に似合わずやっぱり相当の変態だな」
そう言いながらズボンを脱ぎました。
毛深い下半身を私の前に。
「こういうでかいのが好きなんだろ、オマンコが病み付きになるぞ」
私はためらうことなく口に含みました。
男性自身は固さをまし口の中で大きくなります。
先の方は異常な膨らみで口で含めないほどです。
「これだけ汁まみれならずっぽりはいるな」
正面から大きな物を私にあてがいました。
男は私の両ラビアを拡げ侵入してきます。
今までにない圧迫感が私を包みます。
ゆっくりと侵入してきます。
「どうだ？だんだんよくなるからなぁ」
私は下半身に圧迫感を感じ息苦しいほどです。
04/02 13:18ドアを開けて男がきました。
《あー私は何て嫌らしい格好をしてるんだろう》
男は耳元で
「約束通りオマンコ開いて待ってたか、顔に似合わずやっぱり相当の変態だな」
そう言いながらズボンを脱ぎました。
毛深い下半身を私の前に。
「こういうでかいのが好きなんだろ、オマンコが病み付きになるぞ」
私はためらうことなく口に含みました。
男性自身は固さをまし口の中で大きくなります。
先の方は異常な膨らみで口で含めないほどです。
「これだけ汁まみれならずっぽりはいるな」
正面から大きな物を私にあてがいました。
男は私の両ラビアを拡げ侵入してきます。
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女とヤリたい？本当？ハイ即入室！
97美穂
04/06 16:33
男が動きはじめました。
入れて来る、引かれる時、
《あー何ていう感じ、すべてが触られて行く》
ゆっくり動かれても中の充実感がいつもと違い、凄い快感が下半身を包みます。
「イャンー」
『声出すとまずいぞ』
耳元で男がいいます。
「気持ちよくて声でちゃうよー」
『でかいチンポ、いいか？』
「いい、凄くいいの」
『ホテルでハメるか？』
「ウン」
＞＞＞＞＞＞
すぐ近くのホテルに入りました。
04/06 16:33男が動きはじめました。
入れて来る、引かれる時、
《あー何ていう感じ、すべてが触られて行く》
ゆっくり動かれても中の充実感がいつもと違い、凄い快感が下半身を包みます。
「イャンー」
『声出すとまずいぞ』
耳元で男がいいます。
「気持ちよくて声でちゃうよー」
『でかいチンポ、いいか？』
「いい、凄くいいの」
『ホテルでハメるか？』
「ウン」
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98美穂
04/06 16:34
私はソファーに浅く座らされ、男が来るのを待ちました。
男は私の中心にローションを大量に塗り入ってきました。
『一週間も溜めてるんだ、一回出させてくれ、何発も出すからな』
男は出し入れをはじめました。
大きな球体が太い棒で押し込まれ私の中に入り込んできます、奥に届どきあとは離れていきます。
「太いのいいの、抜く時凄くいいの」
ピッチが早くなりました。
「あー痺れる」
『どこがだ？』
「オマンコよーオマンコ痺れる」
『出すぞ』
「出して、奥に出して」
男の物がさらに膨らみ射精が始まりました。
とんでもない快感です。
「あー凄いー一緒にイクーアーン」
私はこの毛深い太い男に取り込まれてしまいました。
04/06 16:34私はソファーに浅く座らされ、男が来るのを待ちました。
男は私の中心にローションを大量に塗り入ってきました。
『一週間も溜めてるんだ、一回出させてくれ、何発も出すからな』
男は出し入れをはじめました。
大きな球体が太い棒で押し込まれ私の中に入り込んできます、奥に届どきあとは離れていきます。
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ピッチが早くなりました。
「あー痺れる」
『どこがだ？』
「オマンコよーオマンコ痺れる」
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99美穂
04/10 14:42
シャワーも浴びずに、自分から男の物に手を絡めました。
すぐに固さを取り戻しました。
「ネェー」
『欲しくなったか？』
私は口に含み首を上下させました。
『チンポ欲しいか？』
「チンポ入れてネェー早く」
男は私の片脚を上げ交差して横から入って来ました。
片脚を持ち上げ前の方から密着して奥に擦り付けたり、後ろの方からはゆっくりと出し入れしてきます。
『オマンコの中がトロトロしてきたなぁ』
「イャーン、スケベな事言われと感じる」
『肉便器女だから誰にでも又やらせるのか？』
「このチンポがいいの、ネェーわかるでしょう」
『俺はケバくて卑猥な女が好みだからなぁ』
「卑猥にするからネェ」
『この穴は使ったか？』
アナルに指を入れてきました。
「イヤーン少しなら」
『チンポやバイブ入れたのか？』
「アーンダメ、チンポ入れました」
『おーマンコ締まってきた』
「変なこと言わせるから、あー感じる、オマンコ気持ちいいの」
「やめちゃダメぇーダメだってばー、抜いちゃイヤー」
「オマンコいい、美穂のオマンコ痺れるー」
その日は明け方まで男と過ごしました。
04/10 14:42シャワーも浴びずに、自分から男の物に手を絡めました。
すぐに固さを取り戻しました。
「ネェー」
『欲しくなったか？』
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『チンポ欲しいか？』
「チンポ入れてネェー早く」
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片脚を持ち上げ前の方から密着して奥に擦り付けたり、後ろの方からはゆっくりと出し入れしてきます。
『オマンコの中がトロトロしてきたなぁ』
「イャーン、スケベな事言われと感じる」
『肉便器女だから誰にでも又やらせるのか？』
「このチンポがいいの、ネェーわかるでしょう」
『俺はケバくて卑猥な女が好みだからなぁ』
「卑猥にするからネェ」
『この穴は使ったか？』
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「イヤーン少しなら」
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100美穂
04/14 18:55
私はしばらく、男から離れられなくなりました。
仕事をしていても、あの男の事が気になってしまいます。
連絡先を教えてありますが３日経っても連絡がありません。建築現場の仕事と聞いてます。
《あーなんで連絡こないの、会いたいのに》
こちらから連絡してみました。
［お仕事、忙しいですか？］
返信がきました。
都内から離れたところで仕事なので中々戻れない、近くの旅館に泊まってるので、こちらに来る？
私は土曜日に会いに行く事にしました。
彼は派手系が好きというので花柄のブラウスに赤のタイトミニにサスペンダータイプの網タイツに赤のヒール、下着も赤で揃えました。
04/14 18:55私はしばらく、男から離れられなくなりました。
仕事をしていても、あの男の事が気になってしまいます。
連絡先を教えてありますが３日経っても連絡がありません。建築現場の仕事と聞いてます。
《あーなんで連絡こないの、会いたいのに》
こちらから連絡してみました。
［お仕事、忙しいですか？］
返信がきました。
都内から離れたところで仕事なので中々戻れない、近くの旅館に泊まってるので、こちらに来る？
私は土曜日に会いに行く事にしました。
彼は派手系が好きというので花柄のブラウスに赤のタイトミニにサスペンダータイプの網タイツに赤のヒール、下着も赤で揃えました。
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101美穂
04/14 18:57
土曜日の昼に家を出て３時頃に近くに着きました。
駅から少し歩いたコンビニ前で待ち合わせでしたが早く着いたので近くを歩くと建設現場がありました。
少し見てると彼がいました。向こうもわかったようです。
仕事が終わったらしく宿泊先の前で彼を待っていました。
旅館に入る作業員から嫌らしい視線が私に向けられます。
近くの居酒屋に入りました。ビールが喉を冷やします。
『よくきたね〜』
「だって」
『エロいなその服、うちの作業員がみんな言ってたよ』
「だって派手系が好きと言ってたから」
『凄くいいよ、赤が』
「よかった」
座敷に座って飲んでいました。少ししたら仕事の仲間か？ 何人か入ってきました。
04/14 18:57土曜日の昼に家を出て３時頃に近くに着きました。
駅から少し歩いたコンビニ前で待ち合わせでしたが早く着いたので近くを歩くと建設現場がありました。
少し見てると彼がいました。向こうもわかったようです。
仕事が終わったらしく宿泊先の前で彼を待っていました。
旅館に入る作業員から嫌らしい視線が私に向けられます。
近くの居酒屋に入りました。ビールが喉を冷やします。
『よくきたね〜』
「だって」
『エロいなその服、うちの作業員がみんな言ってたよ』
「だって派手系が好きと言ってたから」
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座敷に座って飲んでいました。少ししたら仕事の仲間か？ 何人か入ってきました。
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