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義父と
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更新|↓返信数:61件
43ひとみ
01/10 15:34
「だって、、、腰は、、勝手に、、はぁっ、、んんっ、、動いちゃうのぉ、、、、」
「それでいいじゃないか。問題無いだろ？」
「変になっちゃう、、、」
「変になたってかまわんぞ。」
指の動きがさらに激しくなり、私の腰の動きもさらに激しく、複雑な動きになっていきます。
「あっ、あっ、あっ、いく、いく、いく、、いっちゃうぅぅ、、、」
「俺もいくぞっ！ んんんっ！」
「いくぅぅぅ、、、いっっくぅぅぅぅ、、、、」
私はエクスタシーに達し、義父も子宮口に向かって放ちました。
私は正座の格好でしばらく動けませんでしたが、上から義父の言葉が降ってきました。
「きれいにしろ。」
01/10 15:34「だって、、、腰は、、勝手に、、はぁっ、、んんっ、、動いちゃうのぉ、、、、」
「それでいいじゃないか。問題無いだろ？」
「変になっちゃう、、、」
「変になたってかまわんぞ。」
指の動きがさらに激しくなり、私の腰の動きもさらに激しく、複雑な動きになっていきます。
「あっ、あっ、あっ、いく、いく、いく、、いっちゃうぅぅ、、、」
「俺もいくぞっ！ んんんっ！」
「いくぅぅぅ、、、いっっくぅぅぅぅ、、、、」
私はエクスタシーに達し、義父も子宮口に向かって放ちました。
私は正座の格好でしばらく動けませんでしたが、上から義父の言葉が降ってきました。
「きれいにしろ。」
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44ひとみ
01/12 17:56
見ると、義父の肉塊や毛には真っ白い泡が付着しています。
「俺とお前のが混ざったモンだ。きれいにしろ。」
義父の正面に跪き、舌で舐め取りました。
義父の味と私の味とが混ざったような複雑な味です。
きれいに舐め取ると、
「残ってるモンも全部吸い取れ。」
言われたとおり口に含み、ストローを吸うように吸うと残っていたものがとろりと出てきました。
全部飲むと、2人でお風呂に入りました。
お風呂から上がってお昼を済ますと、義父はリビングのソファでうたた寝を始めまたので、私は掃除や洗濯など、普段通りに家事をしていました。
3時を過ぎた頃、家事が一段楽し、お茶を飲んでいると義父が目を覚ました。
01/12 17:56見ると、義父の肉塊や毛には真っ白い泡が付着しています。
「俺とお前のが混ざったモンだ。きれいにしろ。」
義父の正面に跪き、舌で舐め取りました。
義父の味と私の味とが混ざったような複雑な味です。
きれいに舐め取ると、
「残ってるモンも全部吸い取れ。」
言われたとおり口に含み、ストローを吸うように吸うと残っていたものがとろりと出てきました。
全部飲むと、2人でお風呂に入りました。
お風呂から上がってお昼を済ますと、義父はリビングのソファでうたた寝を始めまたので、私は掃除や洗濯など、普段通りに家事をしていました。
3時を過ぎた頃、家事が一段楽し、お茶を飲んでいると義父が目を覚ました。
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45ひとみ
01/14 17:43
私のいれたお茶を飲んでいましたが、すぐに私の腕を引いて膝の上に抱きかかえました。
「あん、、」
舌や手があちこちに伸びてきます。
服の上から触っていても、すぐにいろんな隙間から指先が侵入してきます。
「あっ、、、んっ、、、」
「お前を触ってるとすぐにちんぽがでかくなっちまうな。」
「あっ、、だめっ、、、いやっ、、んあぁぁ、、、」
「かと言って触らずに我慢できるモンでもないしな。」
「、、、んんっ、そ、、そんなの、、知りません、、、」
「俺にとっては大問題なんだよ。1年も我慢してきたんだぞ。」
「んぁっ、、そんな、、、」
私を抱きかかえたまま立ち上がると、
「さぁ、仕上げの時間だ。」
階段を上がり、義父の部屋へ。
「仕上げ？」
「今日の最後に、今まで以上にこってり、たっぷり可愛がってやる。」
「、、、今まで以上に、、、」
顔が一気に赤くなったのが自分でも分かります。
「楽しみだろ？」
「、、、そんな、、こと、、、」
「くっくっくっ、、まあいい。」
01/14 17:43私のいれたお茶を飲んでいましたが、すぐに私の腕を引いて膝の上に抱きかかえました。
「あん、、」
舌や手があちこちに伸びてきます。
服の上から触っていても、すぐにいろんな隙間から指先が侵入してきます。
「あっ、、、んっ、、、」
「お前を触ってるとすぐにちんぽがでかくなっちまうな。」
「あっ、、だめっ、、、いやっ、、んあぁぁ、、、」
「かと言って触らずに我慢できるモンでもないしな。」
「、、、んんっ、そ、、そんなの、、知りません、、、」
「俺にとっては大問題なんだよ。1年も我慢してきたんだぞ。」
「んぁっ、、そんな、、、」
私を抱きかかえたまま立ち上がると、
「さぁ、仕上げの時間だ。」
階段を上がり、義父の部屋へ。
「仕上げ？」
「今日の最後に、今まで以上にこってり、たっぷり可愛がってやる。」
「、、、今まで以上に、、、」
顔が一気に赤くなったのが自分でも分かります。
「楽しみだろ？」
「、、、そんな、、こと、、、」
「くっくっくっ、、まあいい。」
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46ひとみ
01/16 16:25
部屋に入ると、下ろされて、すぐに最初の命令。
「脱がせながら、体にキスをしろ。」
命じられるまま、義父のシャツのボタンをはずし、露わになった肌にキスをします。
首筋、鎖骨、胸、お腹、、、、
手は背中や腰を撫でさすります。
膝をついてベルトをはずし、パンツを下ろすと下着の中ですでに硬くなっているのが分かります。
下着を下ろすと、大きな肉塊が現れます。
硬くて、大きくて、浅黒くて、太い血管が何本も浮き出ていて、、、まさに『凶器』といった趣きです。
（すごい、、、大きい、、、）
ごくっ
自分の喉が鳴ってしまいました。
01/16 16:25部屋に入ると、下ろされて、すぐに最初の命令。
「脱がせながら、体にキスをしろ。」
命じられるまま、義父のシャツのボタンをはずし、露わになった肌にキスをします。
首筋、鎖骨、胸、お腹、、、、
手は背中や腰を撫でさすります。
膝をついてベルトをはずし、パンツを下ろすと下着の中ですでに硬くなっているのが分かります。
下着を下ろすと、大きな肉塊が現れます。
硬くて、大きくて、浅黒くて、太い血管が何本も浮き出ていて、、、まさに『凶器』といった趣きです。
（すごい、、、大きい、、、）
ごくっ
自分の喉が鳴ってしまいました。
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47ひとみ
01/19 17:48
命じられもしないうちに先端にキス。唇との間に糸がつながります。
先端から根元へ舌を滑らせ、今度は逆に根元から先端へ。
手は袋をなで、中の物をあやしながら、先端へ涎をたらし、肉茎全体にぺろぺろと塗り広げます。
全体が私の涎でぬらぬらと光っている凶器を、大きく開けた口へ飲み込みます。
（あぁ、、やっぱり大きい、、、）
昨日から何度も飲み込んでいるのに、まだ慣れません。
半分含むのが精一杯です。
手で根元をしごきながら喉の奥まで飲み込み、舌を使ってしゃぶります。
口の中は涎なのか義父のものなのか、その両方なのか液体で一杯です。
頭を動かすたびにそれが口の端から垂れてきます。
こぼさないように啜り、飲みながら頭を振り続けます。
んふぅぅ、、んふぅぅ、、、じゅるっ、じゅるっ、じゅぽっ、じゅぽつ、んぁぁ、、んんん、、じゅるるっ、じゅぽっ、じゅぽっ、んぐっんん、んぁぁ、、じゅるっ、、、
いやらしい音と私の吐息が部屋に鳴り響いています。
（これも録画されて、録音されてる、、、）
そう思うとなぜか、どんどんリズミカルに、どんどんいやらしく、、、、
右手にも真っ白い液体が垂れて、動きがスムーズになっていきます。
01/19 17:48命じられもしないうちに先端にキス。唇との間に糸がつながります。
先端から根元へ舌を滑らせ、今度は逆に根元から先端へ。
手は袋をなで、中の物をあやしながら、先端へ涎をたらし、肉茎全体にぺろぺろと塗り広げます。
全体が私の涎でぬらぬらと光っている凶器を、大きく開けた口へ飲み込みます。
（あぁ、、やっぱり大きい、、、）
昨日から何度も飲み込んでいるのに、まだ慣れません。
半分含むのが精一杯です。
手で根元をしごきながら喉の奥まで飲み込み、舌を使ってしゃぶります。
口の中は涎なのか義父のものなのか、その両方なのか液体で一杯です。
頭を動かすたびにそれが口の端から垂れてきます。
こぼさないように啜り、飲みながら頭を振り続けます。
んふぅぅ、、んふぅぅ、、、じゅるっ、じゅるっ、じゅぽっ、じゅぽつ、んぁぁ、、んんん、、じゅるるっ、じゅぽっ、じゅぽっ、んぐっんん、んぁぁ、、じゅるっ、、、
いやらしい音と私の吐息が部屋に鳴り響いています。
（これも録画されて、録音されてる、、、）
そう思うとなぜか、どんどんリズミカルに、どんどんいやらしく、、、、
右手にも真っ白い液体が垂れて、動きがスムーズになっていきます。
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48ひとみ
01/21 17:24
「今度は俺が剥いてやる。」
そう言うとベッドへ上がり、唾液を交換し合うようなキスをしながらシャツのボタンがはずされていきます。
全部はずし終わると、おへその辺りから胸へ指先がすうっと撫で上がってきます。
それだけで鳥肌が立ち、背中が反りかえってしまいました。
指先はシャツをはだけながら肌の上を滑り、少しずつその行動範囲を広げていきます。
「んっ、、あっ、、、あんっ、、ぃやっ、、んんっ、、、」
指先の触れる場所が変わるたびに、ぴくん、ぴくんと反応してしまいます。
お腹、胸、鎖骨、首筋、頬、耳、うなじ、肩、腕、わき腹、背中、腰、、、
いつの間にブラやスカートのホックをはずしたのか、胸やお尻、脚にも指先が這い回っています。
義父の首に縋りついて舌をしゃぶりとられ、唾を飲まされ、体中を撫でさすられ、もう頭の中は半ば以上白みがかっています。
01/21 17:24「今度は俺が剥いてやる。」
そう言うとベッドへ上がり、唾液を交換し合うようなキスをしながらシャツのボタンがはずされていきます。
全部はずし終わると、おへその辺りから胸へ指先がすうっと撫で上がってきます。
それだけで鳥肌が立ち、背中が反りかえってしまいました。
指先はシャツをはだけながら肌の上を滑り、少しずつその行動範囲を広げていきます。
「んっ、、あっ、、、あんっ、、ぃやっ、、んんっ、、、」
指先の触れる場所が変わるたびに、ぴくん、ぴくんと反応してしまいます。
お腹、胸、鎖骨、首筋、頬、耳、うなじ、肩、腕、わき腹、背中、腰、、、
いつの間にブラやスカートのホックをはずしたのか、胸やお尻、脚にも指先が這い回っています。
義父の首に縋りついて舌をしゃぶりとられ、唾を飲まされ、体中を撫でさすられ、もう頭の中は半ば以上白みがかっています。
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49ひとみ
01/23 16:02
口が離れた途端、それまでくぐもっていた自分の声がはっきりと聞こえました。
「はぁっ、、ふぅん、、、やっ、、んあっ、、、」
でも、下着の中や乳首など肝心な所には触ってきません。
乳房や、ショーツの縁までは来るのに、わざと避けているようです。
乳首もこれ以上ないくらい硬くなっているのに、見えているはずなのに、舐めるどころか触ってもくれません。
義父の唇は私の口以外どこにも触れようとすらしません。
私の反応を見てニヤニヤと楽しんでいます。
「お、、お義父さま、、、いじわる、、、しないで、、」
「いじわる？ ちゃんと可愛がって、お前も感じてるじゃないか？」
「でも、、」
「でも、何だ？」
「、、、ゃぁあ、、」
「おねだりはちゃんと言わないと分からんって、何度も言ってるだろ？」
「、、、だって、、、恥ずかしい、、、、」
01/23 16:02口が離れた途端、それまでくぐもっていた自分の声がはっきりと聞こえました。
「はぁっ、、ふぅん、、、やっ、、んあっ、、、」
でも、下着の中や乳首など肝心な所には触ってきません。
乳房や、ショーツの縁までは来るのに、わざと避けているようです。
乳首もこれ以上ないくらい硬くなっているのに、見えているはずなのに、舐めるどころか触ってもくれません。
義父の唇は私の口以外どこにも触れようとすらしません。
私の反応を見てニヤニヤと楽しんでいます。
「お、、お義父さま、、、いじわる、、、しないで、、」
「いじわる？ ちゃんと可愛がって、お前も感じてるじゃないか？」
「でも、、」
「でも、何だ？」
「、、、ゃぁあ、、」
「おねだりはちゃんと言わないと分からんって、何度も言ってるだろ？」
「、、、だって、、、恥ずかしい、、、、」
腕次第で出来る！可愛い娘が…♪
50ひとみ
01/25 15:30
「鳴き声は恥ずかしくないのか？」
「、、いじめないでください、、、」
「俺はいじめるのが好きなんだよ。」
「そんな、、、」
「で、どうして欲しいんだ？」
「、、、言わないと、いけませんか？」
「言わないと願いは叶わないんじゃないか？」
「、、、、、、」
それでもためらっている私の体の上を動き回ってい指先は、休まずに動き続けています。
義父の首に縋りつき、耳にキスをして囁くようにおねだりをしました。
「、、ち、、、乳首も、、、可愛がってくださいっ、、、あぁぁ、、、」
「んん？ じゃあ、リクエストに応えてやろう。」
指先がお尻から腰、お腹を滑り、胸へ近づいてきます。
全身に鳥肌が立ち、背中が反りかえってしましました。
胸に達した指先は螺旋を描きながら登ってきます。
（あぁ、、くる、、、）
指先の登ってくる速度が徐々にゆっくりとなり、じわじわとした動きに変わってきました。
その場でくるくると回ったり、麓まで降りたり、きそうできません。涙が出そうです。
01/25 15:30「鳴き声は恥ずかしくないのか？」
「、、いじめないでください、、、」
「俺はいじめるのが好きなんだよ。」
「そんな、、、」
「で、どうして欲しいんだ？」
「、、、言わないと、いけませんか？」
「言わないと願いは叶わないんじゃないか？」
「、、、、、、」
それでもためらっている私の体の上を動き回ってい指先は、休まずに動き続けています。
義父の首に縋りつき、耳にキスをして囁くようにおねだりをしました。
「、、ち、、、乳首も、、、可愛がってくださいっ、、、あぁぁ、、、」
「んん？ じゃあ、リクエストに応えてやろう。」
指先がお尻から腰、お腹を滑り、胸へ近づいてきます。
全身に鳥肌が立ち、背中が反りかえってしましました。
胸に達した指先は螺旋を描きながら登ってきます。
（あぁ、、くる、、、）
指先の登ってくる速度が徐々にゆっくりとなり、じわじわとした動きに変わってきました。
その場でくるくると回ったり、麓まで降りたり、きそうできません。涙が出そうです。
好みの子が彼女になったら？中出し解禁！
51ひとみ
01/27 16:02
「もう、、もう、、、いじめないで、、、、」
「んん？ いじめ過ぎたか？」
やっと、指先が乳首に触れました。
「っはっぁぁぁ、、、、」
乳首から全身にぴりぴりと電気が走り、自分でも驚くような声が出てしまいました。
義父は楽しそうにニヤニヤしています。
指先が優しく、ゆっくりと乳首を撫でさすります。あくまでも優しく、ゆっくりと、、、
硬くしこった乳首に唾を落とされ、乳首に塗りこんでいきます。
何度もたらし、塗りこみ、そこだけがぬらぬらと光っています。
「んあぁ、、やらしい、、、」
指の動きが、乳首を転がし始めました。
「んっ、、っあんっ、、、」
「乳首がすげえ硬くなってるぞ？」
「ぃゃぁあ、、だって、、、、」
「これを齧ったら取れちゃいそうだな。」
そう言うと、いきなり乳首を口に含み、前歯で齧られました。
「、、、、っっっ！！！」
今日何度目かの電流が流れ、背中がのけ反ります。
01/27 16:02「もう、、もう、、、いじめないで、、、、」
「んん？ いじめ過ぎたか？」
やっと、指先が乳首に触れました。
「っはっぁぁぁ、、、、」
乳首から全身にぴりぴりと電気が走り、自分でも驚くような声が出てしまいました。
義父は楽しそうにニヤニヤしています。
指先が優しく、ゆっくりと乳首を撫でさすります。あくまでも優しく、ゆっくりと、、、
硬くしこった乳首に唾を落とされ、乳首に塗りこんでいきます。
何度もたらし、塗りこみ、そこだけがぬらぬらと光っています。
「んあぁ、、やらしい、、、」
指の動きが、乳首を転がし始めました。
「んっ、、っあんっ、、、」
「乳首がすげえ硬くなってるぞ？」
「ぃゃぁあ、、だって、、、、」
「これを齧ったら取れちゃいそうだな。」
そう言うと、いきなり乳首を口に含み、前歯で齧られました。
「、、、、っっっ！！！」
今日何度目かの電流が流れ、背中がのけ反ります。
近所のヤリマンを探せる新システム♪
52ひとみ
01/29 17:36
義父の頭を抱きしめている腕にも力が入ってしまいます。
舌で唾を塗りこみ、転がし、歯でカリカリと甘噛み、垂れ落ちそうな唾を音を立てて啜り、容赦なく責め立て来ます。
「んああっ、、だめっ、、そんなに、、、はあんん、、、」
「乳首を可愛がって欲しかったんだろ？ やめるか？」
「ぃやあ、、やめちゃいやぁ、、、」
「じゃぁ、今度はこっちだ。」
今度は反対の胸を責められます。
今まで責められていた胸は握りつぶされるように掴まれてもみくちゃにされています。
こりこりに硬くなった乳首は指に挟まれて形が歪んでいます。
「っあ、、んんっ、、、ふゃぁぁ、、、んあっ、、あっ、、」
01/29 17:36義父の頭を抱きしめている腕にも力が入ってしまいます。
舌で唾を塗りこみ、転がし、歯でカリカリと甘噛み、垂れ落ちそうな唾を音を立てて啜り、容赦なく責め立て来ます。
「んああっ、、だめっ、、そんなに、、、はあんん、、、」
「乳首を可愛がって欲しかったんだろ？ やめるか？」
「ぃやあ、、やめちゃいやぁ、、、」
「じゃぁ、今度はこっちだ。」
今度は反対の胸を責められます。
今まで責められていた胸は握りつぶされるように掴まれてもみくちゃにされています。
こりこりに硬くなった乳首は指に挟まれて形が歪んでいます。
「っあ、、んんっ、、、ふゃぁぁ、、、んあっ、、あっ、、」
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