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痛みが快感に……
1pine book
08/15 14:14
私の過去から現在に至るまでの経験を書いていきます。
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返信数:33件

15pine book
10/12 15:35
『やっぱりねぇ…』
『………。』
『気持ち良いですか』
『いや…まずいよ』
『へぇ…ここのスイッチは入ってますよ』
正直、彼女は上手かった。
『君はレズじゃないのか…』
『そうですよ…でも、私は〇さんにも興味が湧きました』
『なんか…複雑なんだが…』
彼女はちょっと微笑んで私の一物を出してしまった。
『これが私の〇美を虜にしたヤツだなぁ…でも良いですね〜』

私は何故か動けず、チ〇ポをギンギンにしてしまっていた。
彼女の思惑も知らず…。

スキマ時間に楽しく稼ぐ!旦那にバレ無い楽しみ&副業♪
16pine book
10/15 09:57
彼女は私の一物を手で握り締めたまま、服を脱ぐように言った。
私は黙ってゆっくりとネクタイからほどいていった。
私は一物を握られたままスラックスを脱いだ。
靴下も…私はブリーフ…一枚になった。
彼女は私のブリーフを、手を代えながらずらしていく…。
全裸になった私に彼女は…
『綺麗な身体…』
と言い…右手で一物を摩りながら…左手の爪で乳首等を刺激してくる。
私は目を瞑り…その刺激に耐えていると…

ピロリン…

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
17pine book
10/18 09:55
スマホで写真を撮られてしまった。
『いや…それは…』
『〇さんが私の言う事を聞くなら…削除…聞かないなら…送信…』
『それは…困る…』
『じゃあ…言う事を聞きますね』
『………。。』
『じゃあ…〇美に送信』
『分かったから…ちょっと待ってくれ…』
『待ってくれ…?』
『待ってくだ…さい…』
彼女はニヤリとして…私の一物から手を離したと思ったら…
『ハイ…じゃあ…ここを口で綺麗にして…』
彼女はベットの上で足をM字開脚し、パンティの割れ目を指差した。
『早くしてくれないと…』
『分かりました…』
私はベットの上に四つん這いで上がり、彼女の股間に顔を埋めた…

最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
18pine book
10/22 15:26
『ほら…いつも〇美にしてるようにして…』
私はパンティ越しにマ〇コを丁寧に舐めて舐めて舐めて…舐めあげた。
いつの間にか私は興奮していた…。
一物からは我慢汁が滴り落ちる…。
私は…
『直接、マ〇コを舐めさせてください』
と、お願いしていた。
彼女はビールを飲みながら…
『贅沢…じゃあ…足から綺麗にして…』
『ハイ…』
私はベットを降り、膝まづいて彼女の足を口と舌で綺麗にしていった。
私は…彼女の足裏がヒールの履きすぎで固くなっているのが分かった。
私は何故か足裏の角質を舌と歯で綺麗にしていった。

顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
19pine book
10/26 09:37
『うーん…気持ち良い…〇さん…すっごいテクニック…もってるねぇ…私、不感症じゃないのかなぁ…』
『ありがとうございます』
『ねぇ…ベットに上がってよ…私、チ〇ポをあまりよく見た事無いから…見せて…』
私は彼女の足から口を離さないようにベットに上がった。
『すっごぉい…ベトベト…』
『すみません…』
『おもしろぉい』
彼女は私の一物を、牛の父絞りのように刺激しだした。

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
20pine book
10/31 15:18
私は舌で割れ目の中を奥へ奥へ…そして吸う…。
彼女はダンダンと声を出しだした。
『ウフゥゥ…ン…あっ……』
私は彼女の声を聞きながらダンダンと舌をアナルの方に…
『アハァ…そこはぁ…ハァ…うん…アァ…』
私は何も言わずに彼女のお尻を持ち上げようとした…
『まだダメですよぉ…』
彼女はゆっくりと起き上がり、ガウンの腰ひもを持ってきた。
『〇さん…ちょっとこっち…来て…』
彼女は私をベットの真ん中に座らせた。
『私…よく〇美にこんな事もして…たの…』
彼女は慣れた手つきで私の両腕を後ろに縛りあげた。
『どうですか?…気持ち良いですか?』
『ハイ…』
『じゃあちょっと待ってて…』
彼女は私の目の前で服を脱ぎ出した。

遊びながら稼ぎ?スマホで簡単誰でもOK!
21pine book
11/04 09:12
『どう…?』
『綺麗です』
『〇美とどっちが…?』
『………。』
『フゥン…』
彼女は私を軽く突き飛ばした。
『あっ』
私はベット上に倒れた。
起き上がろうとすると…
『そのまま…』
私は仰向けのまま…
『チ〇ポ…元気ですね…』
彼女は一物を激しく握った。
『ウッ…アッ…』
『これって、づる剥けってやつですよね…』
彼女は亀頭をガンガン摩ってきた。
『ウガッ…ウッ…』
私は一物を彼女の良いよぉに扱われ…汗が吹き出してきた。

好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
22pine book
11/07 14:18
30分程、一物を責められ…私はかなりの倦怠感に襲われていた。
『〇さん…起き上がって…』
私はベット上に座った。
『さてと、ヒモをほどきますね』
私はちょっとホッとしていた。
『〇さん…ここに座って…』
私はベットの下に正座をした。
すると彼女はヒールを履き、私の前に仁王立ちを…
『ヒールに…キス…』
『ハイ…』
私はゆっくりと彼女のヒールに口を近づけた。
すると彼女は…
『〇さんはこういう事、お好き…』
次の瞬間…私の右手の甲にヒールの踵が…
『グッ…い・い・痛…ウゥゥ…』
彼女はベットに腰掛けて…
『気持ち良いですか?』
『グッ…アッ…』

マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
23pine book
11/10 10:09
『見てる私が気持ち良いですね』
『グッ…』
『ほらしっかりキスしてくれないと…』
私は痛みに耐えながら必死に奉仕した。
『じゃあ今度は…クンニね』
私は手の痛みに耐えながら、顔を上げた。
『手、痛い…?』
『ハ・ハイ…』
『しょうがないなぁ』
彼女はヒールの踵をのけてくれた。
私は胸を撫で下ろしながら、クンニに力をいれた。
すると彼女はヒールの踵で私の横腹や背中を蹴飛ばしたり、押し付けたりしてきた。

最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
24pine book
11/15 16:44
背中には何本かのみみずばれが刻まれていた。
『アハハ…気持ち良いでしょう…私ね…相手が痛みに耐える姿を見るのが好きなんです…可愛いから…』
『そ・そうなんですね』
私はクンニをしながら一物を蹴られたり踏まれたりもされ…痛みに耐えていた。
しばらくして彼女はベットから立ち、ベルトを持ってきた。
『ま・まさか…』
次の瞬間、背中に…
ヒュン…ビシッ…
『アッ…クゥ…』
ビシッ…
『ウッ…』
バシッ…
『カッ…ウッ…』
『どうですか?…』
『い・良い…です…』
私は結構な痛みに…我を忘れないように耐えるしか無かった。

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