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可愛いS娘に出逢ってから……
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24pine book
10/18 09:53
『何か言ってますぅ』
彼女がガムテープに手を…
『ダメだよ剥がしちゃ…』
『そうそう…どうせ、飲み込めないのと、お腹が痛いのとで…焦ってるだけだから…』
『あっ、そうなんだぁ…さすがぁですねぇ…で、どぅしたらぁ…良いですかぁ』
『簡単よ…』
リホさんが立ち上がって側に寄ってきて、座った。
私の頭をなでながら…
『飲めないの？』
『ウウ…』
私はtoiletにも行きたくて…懇願した。
『飲みなさい…じゃないと…』
『ガッ…ウゥゥ…』
お腹に鋭い痛みのような感じが…
10/18 09:53『何か言ってますぅ』
彼女がガムテープに手を…
『ダメだよ剥がしちゃ…』
『そうそう…どうせ、飲み込めないのと、お腹が痛いのとで…焦ってるだけだから…』
『あっ、そうなんだぁ…さすがぁですねぇ…で、どぅしたらぁ…良いですかぁ』
『簡単よ…』
リホさんが立ち上がって側に寄ってきて、座った。
私の頭をなでながら…
『飲めないの？』
『ウウ…』
私はtoiletにも行きたくて…懇願した。
『飲みなさい…じゃないと…』
『ガッ…ウゥゥ…』
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25pine book
10/22 15:24
『ウウ…ガッ…』
まただ…何？
リホさんが頭をのけると、私の視線その向こうにレイミさんが…赤い蝋燭を持って…
『ウッ…アッ…』
『飲んだら教えてねぇ…』
『グッ…アッ…』
私はリホさんを直視しながら覚悟を決めた…そして喉をならした…
ゴクリ…ゴク…ッ
苦くて…口内に膜が張られたような…何とも言えない…味だった…
『あら…もう飲んじゃったの？』
レイミさんは、蝋燭をリホさんにわたして…
『じゃあ今度はここね…』
そう言うとレイミさんは私の下腹部を足で踏み出した。
『ウッ…ガフッ…ガッ…』
私は出そうになり必死に我慢した。
『ガムテープ…取っちゃお』
バリ…
10/22 15:24『ウウ…ガッ…』
まただ…何？
リホさんが頭をのけると、私の視線その向こうにレイミさんが…赤い蝋燭を持って…
『ウッ…アッ…』
『飲んだら教えてねぇ…』
『グッ…アッ…』
私はリホさんを直視しながら覚悟を決めた…そして喉をならした…
ゴクリ…ゴク…ッ
苦くて…口内に膜が張られたような…何とも言えない…味だった…
『あら…もう飲んじゃったの？』
レイミさんは、蝋燭をリホさんにわたして…
『じゃあ今度はここね…』
そう言うとレイミさんは私の下腹部を足で踏み出した。
『ウッ…ガフッ…ガッ…』
私は出そうになり必死に我慢した。
『ガムテープ…取っちゃお』
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26pine book
10/26 09:36
『アァァ…お願いです。toiletに…toiletに行かせてください』
『何でぇ？』
『で・出そう…なんです…』
『何が…』
『あの…あ・あれが…』
『はぁ〜？』
『アァァ…う・う〇ちがぁ』
『アハハハ…ヘェ…』
そんなやり取りの中、私は下腹部の刺激を受け続け…限界に近づいていた。
今思えば、リホさんとレイミさんの責め苦が朝まで続けられる事に、私が覚悟をしいられる瞬間だった…かも…しれない。
10/26 09:36『アァァ…お願いです。toiletに…toiletに行かせてください』
『何でぇ？』
『で・出そう…なんです…』
『何が…』
『あの…あ・あれが…』
『はぁ〜？』
『アァァ…う・う〇ちがぁ』
『アハハハ…ヘェ…』
そんなやり取りの中、私は下腹部の刺激を受け続け…限界に近づいていた。
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27pine book
10/31 15:16
私は早くtoiletに行きたかった。
しかし…
『ハァ…ハァ…ハァ…』
『ちょっとは治まった？』
『は・はい…でも…toiletに…早く…』
『仕方ないね〜』
レイミさんの足でanalを刺激されながら…リホさんは私の首輪を取り、別の首輪をはめた。
それはsteal製の輪だった。
南京錠のような物で輪と鎖を留められた。
『このkeyがないと取れないからね…リホが持ってるから…』
レイミさんが私の両足を解放してくれた。
10/31 15:16私は早くtoiletに行きたかった。
しかし…
『ハァ…ハァ…ハァ…』
『ちょっとは治まった？』
『は・はい…でも…toiletに…早く…』
『仕方ないね〜』
レイミさんの足でanalを刺激されながら…リホさんは私の首輪を取り、別の首輪をはめた。
それはsteal製の輪だった。
南京錠のような物で輪と鎖を留められた。
『このkeyがないと取れないからね…リホが持ってるから…』
レイミさんが私の両足を解放してくれた。
今のままでは彼女は無理！1歩踏み出す勇気♪
28pine book
11/04 09:11
私はそそくさと立ち上がろうとしたが、下腹部が…
『こらこら…奴隷が立ってはいけないなぁ…』
レイミさんが anal stopper をいじってきた。
私は…
『アッ…お・お許しを…は・早く行かせて…くだ…さい…』
土下座のような格好で頼んでいた。
『ほら…おいで…』
リホさんが鎖を引っ張ってtoiletへ連れて行ってくれた。
私がtoiletに入りdoorをしめようとしたら…リホさんが…
『閉めたらいけないよ…そのまま…』
『えっ…』
レイミさんからも…
11/04 09:11私はそそくさと立ち上がろうとしたが、下腹部が…
『こらこら…奴隷が立ってはいけないなぁ…』
レイミさんが anal stopper をいじってきた。
私は…
『アッ…お・お許しを…は・早く行かせて…くだ…さい…』
土下座のような格好で頼んでいた。
『ほら…おいで…』
リホさんが鎖を引っ張ってtoiletへ連れて行ってくれた。
私がtoiletに入りdoorをしめようとしたら…リホさんが…
『閉めたらいけないよ…そのまま…』
『えっ…』
レイミさんからも…
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29pine book
11/07 14:16
『便座に上がってお尻をこっちに向けて…だ・す・の…』
『えっ…そ・それは…』
『じゃあ…漏らしちゃえばぁ…』
『それは困りますぅ…』
『ほら…早くなさい』
リホさんに促されて、私はしょうがなく皆さんにanalが見えるよう…便座の上にしゃがんだ。
『 anal stopper …自分で取りなさい』
『は・はい…クッ…ウッ…』
私は anal stopper を抜いた。
〇ビッ…ブッ…ブ〇ブゥ…〇チャ…〇トン…
『レイミちゃんの白い物が出てきたよぉ』
『あっ、本当だ…次はリホちゃんだね〜』
そんな会話をしながらtoiletのdoorを閉められた。
11/07 14:16『便座に上がってお尻をこっちに向けて…だ・す・の…』
『えっ…そ・それは…』
『じゃあ…漏らしちゃえばぁ…』
『それは困りますぅ…』
『ほら…早くなさい』
リホさんに促されて、私はしょうがなく皆さんにanalが見えるよう…便座の上にしゃがんだ。
『 anal stopper …自分で取りなさい』
『は・はい…クッ…ウッ…』
私は anal stopper を抜いた。
〇ビッ…ブッ…ブ〇ブゥ…〇チャ…〇トン…
『レイミちゃんの白い物が出てきたよぉ』
『あっ、本当だ…次はリホちゃんだね〜』
そんな会話をしながらtoiletのdoorを閉められた。
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30pine book
11/10 10:06
正直、私はtoiletから出るのがちょっと怖かった。
トントン…
『大丈夫です…か？』
『あっ、あぁ…もうすぐ出るよ』
バシャー…ガチャ…
『はい…showerを浴びましょ』
『う・うん』
彼女は私を優しく労ってくれた。
showerから出た私をリホさんとレイミさんは
『お疲れ〜ちょっと食べよ…まだまだ夜は長いから…』
『は・はい…』
11/10 10:06正直、私はtoiletから出るのがちょっと怖かった。
トントン…
『大丈夫です…か？』
『あっ、あぁ…もうすぐ出るよ』
バシャー…ガチャ…
『はい…showerを浴びましょ』
『う・うん』
彼女は私を優しく労ってくれた。
showerから出た私をリホさんとレイミさんは
『お疲れ〜ちょっと食べよ…まだまだ夜は長いから…』
『は・はい…』
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31pine book
11/15 16:42
皆さんとちょっと食事をして…
『今度はリホとしてね〜』
『リホちゃんは大変だよ…sizeがぁ』
等と話していて…私は…ドキドキしていました。
『ねぇ…私のぉ…事…忘れてぇ…ない…ですかぁ』
『いや…そんな事ないよ』
『やった…チュッ…』
『あっ、見せ付けたなぁ…お仕置きtime…』
私は鎖を引っ張られベットへ連れて行かれた。
私はさっきと同じ格好で固定された。
『さぁて…楽しみましょうね〜』
11/15 16:42皆さんとちょっと食事をして…
『今度はリホとしてね〜』
『リホちゃんは大変だよ…sizeがぁ』
等と話していて…私は…ドキドキしていました。
『ねぇ…私のぉ…事…忘れてぇ…ない…ですかぁ』
『いや…そんな事ないよ』
『やった…チュッ…』
『あっ、見せ付けたなぁ…お仕置きtime…』
私は鎖を引っ張られベットへ連れて行かれた。
私はさっきと同じ格好で固定された。
『さぁて…楽しみましょうね〜』
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32pine book
11/19 17:02
リホさんが私のanalにvibratorを押し当てた。
『ウッ…』
『ほら…力を抜いて…』
私は深呼吸して下腹部の力を…抜くと…
ヌル…
『ウッ…アッ…』
『入ったねぇ』
リホさんが捻りながらpistonを始めた。
『ウッ…アッ…カッ…アッ…』
ダンダンと激しくなった…
『ウウッ…アッ…アッ…』
私は頭を振り、背中を仰け反らせた。
『良い声ね…レイミちゃんも…したらぁ…』
『エェ…レイミ…恥ずかしい…』
『何を今更…』
11/19 17:02リホさんが私のanalにvibratorを押し当てた。
『ウッ…』
『ほら…力を抜いて…』
私は深呼吸して下腹部の力を…抜くと…
ヌル…
『ウッ…アッ…』
『入ったねぇ』
リホさんが捻りながらpistonを始めた。
『ウッ…アッ…カッ…アッ…』
ダンダンと激しくなった…
『ウウッ…アッ…アッ…』
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『良い声ね…レイミちゃんも…したらぁ…』
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33pine book
11/26 09:38
レイミさんは笑みを浮かべながら…
『はい…しっかり加えてね〜』
口に捩じ込んできた。
『ウッ…』
リホさん程、太くは無いが…長く感じた。
『ゴホッ…グッ…ゴホッ』
レイミさんはイラマが好きなようで、喉の奥に…
『ゲホッ…ゲホッ…』
『レイミちゃん…可哀想だよ〜』
リホさんは笑いながら言っていた。
『リホちゃんも早く入れちゃいなよ…』
『だね…！』
リホさんは、私のお尻を軽く持ち上げながら…vibratorを抜いて…
『さぁ…いくよ…』
『ウッ…グッ…』
私のanalにゆっくりと肉棒が…入ってきた…ふ・太い…私は口を犯されながら…analの感触を感じていた。
11/26 09:38レイミさんは笑みを浮かべながら…
『はい…しっかり加えてね〜』
口に捩じ込んできた。
『ウッ…』
リホさん程、太くは無いが…長く感じた。
『ゴホッ…グッ…ゴホッ』
レイミさんはイラマが好きなようで、喉の奥に…
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『レイミちゃん…可哀想だよ〜』
リホさんは笑いながら言っていた。
『リホちゃんも早く入れちゃいなよ…』
『だね…！』
リホさんは、私のお尻を軽く持ち上げながら…vibratorを抜いて…
『さぁ…いくよ…』
『ウッ…グッ…』
私のanalにゆっくりと肉棒が…入ってきた…ふ・太い…私は口を犯されながら…analの感触を感じていた。
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