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便利な女
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353明夫
07/04 16:06
掃く様に玲子の舌がチ○ポを舐め回し,俺は麻子のたわわな胸を揉んでいた。
玲子の舌が離れたと思うと麻子わ足を広げてオマ○コに顔をうずめた。
激しい息づかいと湿った音が狭い浴室に反響する。
｢ﾊｧﾊｧﾊｧ‥布団敷いてくるから‥少ししたら来て。｣
麻子が快楽から逃げる様に浴室を出て行った。
｢素敵よ。｣
ヌルッと生暖かい玲子の口に含まれる。
こんなにも‥いや違う‥元々玲子は貧欲な女だったのだ。
ただ日々の生活や子供の事で逸らしていたにすぎない。
もっと二人の時間を大切にするべきだったと悔やんだ。
｢玲子‥｣
恍惚の表情を浮かべてしゃぶる玲子‥
07/04 16:06掃く様に玲子の舌がチ○ポを舐め回し,俺は麻子のたわわな胸を揉んでいた。
玲子の舌が離れたと思うと麻子わ足を広げてオマ○コに顔をうずめた。
激しい息づかいと湿った音が狭い浴室に反響する。
｢ﾊｧﾊｧﾊｧ‥布団敷いてくるから‥少ししたら来て。｣
麻子が快楽から逃げる様に浴室を出て行った。
｢素敵よ。｣
ヌルッと生暖かい玲子の口に含まれる。
こんなにも‥いや違う‥元々玲子は貧欲な女だったのだ。
ただ日々の生活や子供の事で逸らしていたにすぎない。
もっと二人の時間を大切にするべきだったと悔やんだ。
｢玲子‥｣
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354明夫
07/08 15:18
くわえていたモノを離し
｢麻子さんが待ってるわ。｣
｢玲子‥｣
｢名前で呼んでくれるなんて凄い久しぶり。｣
隣に腰掛け舌を絡めた。
こんなにも良い女が俺の女房だったのかと。
｢行きましょう。｣
手を引かれた。
タオルを巻いてリビングへ行くと麻子が待っていた。
｢ぐっすり寝てるから。｣続き間の洋室を窺い麻子が言う。
｢明夫‥｣
｢行こう。｣
玲子の腰を抱き麻子の手を引いた。
整えてくれた洋間の布団の上‥玲子が俺の腰のタオルを解いた。
麻子のタオルも解きキスをする。
07/08 15:18くわえていたモノを離し
｢麻子さんが待ってるわ。｣
｢玲子‥｣
｢名前で呼んでくれるなんて凄い久しぶり。｣
隣に腰掛け舌を絡めた。
こんなにも良い女が俺の女房だったのかと。
｢行きましょう。｣
手を引かれた。
タオルを巻いてリビングへ行くと麻子が待っていた。
｢ぐっすり寝てるから。｣続き間の洋室を窺い麻子が言う。
｢明夫‥｣
｢行こう。｣
玲子の腰を抱き麻子の手を引いた。
整えてくれた洋間の布団の上‥玲子が俺の腰のタオルを解いた。
麻子のタオルも解きキスをする。
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355明夫
07/09 15:46
｢明夫‥｣
｢綺麗になった。｣
｢もうオバさんだよ。｣
｢益々綺麗になってるよ。｣
玲子が麻子の足を開き顔を埋める。
麻子の肩を抱きキスをしながら布団に寝そべった。
｢明夫‥｣
麻子の片足を抱え,開かせると玲子がオマ○コを舐め回している。
｢お姉さま‥｣
時折思い出した様に俺のチ○ポをくわえタマを舐め回す。
｢良い？｣
麻子がゆっくりと頷き目を閉じた。
横向きに向かい合いチ○ポを握ると玲子の手が添えられる。
ズリュ‥初めて結ばれた頃より格段に柔らかくなった麻子のオマ○コに包まれた。
｢ｱ‥明夫‥｣
｢麻子。｣
抱き合い深い結合を求める様に腰を押し付ける。
｢ﾝ‥気持ち良い‥ﾝﾝ‥｣
07/09 15:46｢明夫‥｣
｢綺麗になった。｣
｢もうオバさんだよ。｣
｢益々綺麗になってるよ。｣
玲子が麻子の足を開き顔を埋める。
麻子の肩を抱きキスをしながら布団に寝そべった。
｢明夫‥｣
麻子の片足を抱え,開かせると玲子がオマ○コを舐め回している。
｢お姉さま‥｣
時折思い出した様に俺のチ○ポをくわえタマを舐め回す。
｢良い？｣
麻子がゆっくりと頷き目を閉じた。
横向きに向かい合いチ○ポを握ると玲子の手が添えられる。
ズリュ‥初めて結ばれた頃より格段に柔らかくなった麻子のオマ○コに包まれた。
｢ｱ‥明夫‥｣
｢麻子。｣
抱き合い深い結合を求める様に腰を押し付ける。
｢ﾝ‥気持ち良い‥ﾝﾝ‥｣
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356明夫
07/11 11:00
｢ﾝ‥ﾊｧﾊｧﾊｧ‥気持ち良い‥ｱ‥もっと‥｣
舌を絡め合いながら麻子を上に乗せる体位になりケツの肉を鷲掴みにして開く。
｢ｱ‥明夫‥｣
玲子が結合された麻子の汁に滑るチ○ポを舐める。
｢ﾝ‥ﾝ‥ﾝﾝ‥ｱ‥お姉さま‥｣
玲子が麻子の剥き出しになったアヌスに舌を這わせると玲子のオマ○コが締め付ける。
｢麻子さんのアヌス‥とっても美味そう。あなた‥食べてみても良いと思う？｣
｢オマ○コも締め付けてとっても美味しいよ。食べてみたら？｣
アヌスを裂く様に広げると玲子が指を差し込んだ。
｢ﾝ‥ﾊｧﾊｧﾊｧ‥お姉さま‥｣
｢アナルがとってもイヤらしいわよ。明夫のおチ○ポはどう？｣
｢ﾝﾝ‥気持ち良いの‥オマ○コもアヌスも‥｣
感じているのか痛い位に締め付けてくる。
07/11 11:00｢ﾝ‥ﾊｧﾊｧﾊｧ‥気持ち良い‥ｱ‥もっと‥｣
舌を絡め合いながら麻子を上に乗せる体位になりケツの肉を鷲掴みにして開く。
｢ｱ‥明夫‥｣
玲子が結合された麻子の汁に滑るチ○ポを舐める。
｢ﾝ‥ﾝ‥ﾝﾝ‥ｱ‥お姉さま‥｣
玲子が麻子の剥き出しになったアヌスに舌を這わせると玲子のオマ○コが締め付ける。
｢麻子さんのアヌス‥とっても美味そう。あなた‥食べてみても良いと思う？｣
｢オマ○コも締め付けてとっても美味しいよ。食べてみたら？｣
アヌスを裂く様に広げると玲子が指を差し込んだ。
｢ﾝ‥ﾊｧﾊｧﾊｧ‥お姉さま‥｣
｢アナルがとってもイヤらしいわよ。明夫のおチ○ポはどう？｣
｢ﾝﾝ‥気持ち良いの‥オマ○コもアヌスも‥｣
感じているのか痛い位に締め付けてくる。
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357明夫
07/14 15:17
｢気持ち良い‥もうダメ‥｣
麻子が自らの意志で下りてしまった。
｢お姉さまも。｣
玲子に遠慮していたのだとわかった。
｢良いのよ。私はいつでも‥｣
玲子の手を引くと頷いた。
｢ﾝﾝ‥｣
チ○ポを握りあてがうと玲子が腰を落とした。
｢玲子‥｣
｢あなた‥｣
味わう様に‥踊る様にゆっくりと腰を振る玲子‥
｢ﾝ‥ﾝﾝ‥ﾊｧﾊｧﾊｧ‥良い‥｣
目を瞑る顔‥とても色っぽかった。
07/14 15:17｢気持ち良い‥もうダメ‥｣
麻子が自らの意志で下りてしまった。
｢お姉さまも。｣
玲子に遠慮していたのだとわかった。
｢良いのよ。私はいつでも‥｣
玲子の手を引くと頷いた。
｢ﾝﾝ‥｣
チ○ポを握りあてがうと玲子が腰を落とした。
｢玲子‥｣
｢あなた‥｣
味わう様に‥踊る様にゆっくりと腰を振る玲子‥
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目を瞑る顔‥とても色っぽかった。
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358明夫
07/16 18:01
玲子が倒れてくると抱き締めキスをしながら玲子のケツに手を回すと麻子も顔を寄せた。
｢ｱ‥麻子さん‥｣
麻子が玲子のアヌスに舌を這わす度にオマ○コが締め付けられた。
｢ｱ‥ﾝﾝ‥あなた‥気持ち良いの‥｣
｢俺もだよ。｣
｢ﾝ‥ﾝﾝ‥出すぞ‥ﾝﾝ‥｣
タマを麻子の舌が舐め回すとあまりの気持ち良さに絶頂を迎えてしまったのだった。
｢ﾊｧﾊｧﾊｧ‥あなた‥｣
玲子が舌を絡ませる。
麻子を手招きして傍らに寝かせ抱き寄せた。
｢お姉さま‥｣
｢麻子さん‥｣
玲子が下りて麻子と抱き合う。
麻子の後ろから胸を揉んだ。
07/16 18:01玲子が倒れてくると抱き締めキスをしながら玲子のケツに手を回すと麻子も顔を寄せた。
｢ｱ‥麻子さん‥｣
麻子が玲子のアヌスに舌を這わす度にオマ○コが締め付けられた。
｢ｱ‥ﾝﾝ‥あなた‥気持ち良いの‥｣
｢俺もだよ。｣
｢ﾝ‥ﾝﾝ‥出すぞ‥ﾝﾝ‥｣
タマを麻子の舌が舐め回すとあまりの気持ち良さに絶頂を迎えてしまったのだった。
｢ﾊｧﾊｧﾊｧ‥あなた‥｣
玲子が舌を絡ませる。
麻子を手招きして傍らに寝かせ抱き寄せた。
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359明夫
07/18 10:14
射精したばかりなのに異様な興奮に衰える事もなく立ったままだった。
玲子が向きを替えて６９の体制で麻子のオマ○コを舐め回すと麻子も玲子を舐めた。
溢れ出る俺の精子を啜り飲み込む。
イヤらしい眺めを間近に見て硬くなると麻子のケツに擦りつけた。
タマを玲子の髪が撫でる。
チ○ポを握り玲子が舐め回して麻子のオマ○コへ導いた。
ヌルッ‥抵抗もなく飲み込まれるとゆっくりと腰を使った。
体制的に浅い結合だが充分だった。
玲子が麻子のクリト○スを舌で弾き俺のチ○ポを舐め回す。
麻子の乳首を指でこねると
｢ｱ‥ｱｱ‥もっと‥｣
甘い声を漏らした。
07/18 10:14射精したばかりなのに異様な興奮に衰える事もなく立ったままだった。
玲子が向きを替えて６９の体制で麻子のオマ○コを舐め回すと麻子も玲子を舐めた。
溢れ出る俺の精子を啜り飲み込む。
イヤらしい眺めを間近に見て硬くなると麻子のケツに擦りつけた。
タマを玲子の髪が撫でる。
チ○ポを握り玲子が舐め回して麻子のオマ○コへ導いた。
ヌルッ‥抵抗もなく飲み込まれるとゆっくりと腰を使った。
体制的に浅い結合だが充分だった。
玲子が麻子のクリト○スを舌で弾き俺のチ○ポを舐め回す。
麻子の乳首を指でこねると
｢ｱ‥ｱｱ‥もっと‥｣
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360明夫
07/20 10:01
首筋を‥耳の穴を舐め回しながら乳首を潰す様に摘むと
｢ｱ‥ｱｱ‥気持ち良い‥｣
麻子が鳴く。
身体を支えて玲子の上に乗せ麻子の肉付きの良いケツを掴みバックから突き上げると
｢ｱﾝ‥ｱﾝ‥ｱﾝ‥明夫‥もっと‥オマ○コ‥もっと‥｣
打ちつける度にタマが玲子の鼻をかすめる。
柔らかなケツの肉を鷲掴みアヌスをこれ以上ない位に広げた。
｢明夫‥｣
玲子の股間に顔を埋めながら首を振り乱す。
アヌスが変形し裏返りピンク色の腸壁を晒した。
｢イキそうだ‥。｣
髪を振り頷く。
｢出すよ。｣
奥深く突き入れ玲子の目の前で麻子に中出ししてしまった。
07/20 10:01首筋を‥耳の穴を舐め回しながら乳首を潰す様に摘むと
｢ｱ‥ｱｱ‥気持ち良い‥｣
麻子が鳴く。
身体を支えて玲子の上に乗せ麻子の肉付きの良いケツを掴みバックから突き上げると
｢ｱﾝ‥ｱﾝ‥ｱﾝ‥明夫‥もっと‥オマ○コ‥もっと‥｣
打ちつける度にタマが玲子の鼻をかすめる。
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｢出すよ。｣
奥深く突き入れ玲子の目の前で麻子に中出ししてしまった。
エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
361明夫
07/22 16:33
｢ﾊｧﾊｧﾊｧ‥｣
荒く息をしながら麻子が崩れた。
抜けたチ○ポを玲子がしゃぶった。
麻子と玲子を両側に抱き寄せる。
｢明夫とお姉さまとはこうなる運命なのね。｣
｢なんか久しぶりに感じちゃった。｣
｢レイコ,起きるといけないから。｣
麻子が二人にキスをして隣の部屋へと行ってしまった。
｢久しぶりだな。｣
玲子と二人きりになると何を話して良いのかわからなくなってしまう。
｢あなた。｣
｢ん？｣
｢玲子って呼んで。｣
｢どうしたの？玲子。｣
｢あなた。｣
甘える様に身体を寄せてきた。
07/22 16:33｢ﾊｧﾊｧﾊｧ‥｣
荒く息をしながら麻子が崩れた。
抜けたチ○ポを玲子がしゃぶった。
麻子と玲子を両側に抱き寄せる。
｢明夫とお姉さまとはこうなる運命なのね。｣
｢なんか久しぶりに感じちゃった。｣
｢レイコ,起きるといけないから。｣
麻子が二人にキスをして隣の部屋へと行ってしまった。
｢久しぶりだな。｣
玲子と二人きりになると何を話して良いのかわからなくなってしまう。
｢あなた。｣
｢ん？｣
｢玲子って呼んで。｣
｢どうしたの？玲子。｣
｢あなた。｣
甘える様に身体を寄せてきた。
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362明夫
07/24 15:02
｢許してくれたのかも知れないな‥って思って。｣
｢そうだね。玲子のつらそうな顔を見てるのも逆につらかったのかも知れないよ。｣
｢つらそうな顔してた？｣
｢うん。お参りに行く時の顔は‥｣
｢ごめんなさいね。私もう大丈夫だから。麻子さんと話してると元気になる。｣
｢そうだね。俺も。｣
｢たまに‥また麻子さんのところ遊びに来たりしない？｣
｢遊びに来るだけ？｣
｢エッチも。｣
｢オマ○コも‥でしょ。｣
｢なんか久しぶりだったね。｣
｢○○がいるからな。｣
｢気持ち的にもそんな気になれなかったのかも知れないわね。｣
｢そうだね。俺は玲子といつもこうしていたいよ。｣
｢私も。ねぇ‥｣
｢ん？｣
07/24 15:02｢許してくれたのかも知れないな‥って思って。｣
｢そうだね。玲子のつらそうな顔を見てるのも逆につらかったのかも知れないよ。｣
｢つらそうな顔してた？｣
｢うん。お参りに行く時の顔は‥｣
｢ごめんなさいね。私もう大丈夫だから。麻子さんと話してると元気になる。｣
｢そうだね。俺も。｣
｢たまに‥また麻子さんのところ遊びに来たりしない？｣
｢遊びに来るだけ？｣
｢エッチも。｣
｢オマ○コも‥でしょ。｣
｢なんか久しぶりだったね。｣
｢○○がいるからな。｣
｢気持ち的にもそんな気になれなかったのかも知れないわね。｣
｢そうだね。俺は玲子といつもこうしていたいよ。｣
｢私も。ねぇ‥｣
｢ん？｣
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