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男性の排便物語(妄想)
1ルリ子 
iPhone
09/22 14:32
私はルリ子。30代前半の介護職員。結婚三年目だけど、旦那の他にも好きな人がいます。会社の同僚の運転手さん*(カズヤさん)年は20も違うけど、若くて面白くてダンディーな大人の魅力があるの！旦那にはないものがあって…めっちゃ異性として意識！
でも、そんなカズヤさんも実はお腹が弱いんです…
iPhone09/22 14:32私はルリ子。30代前半の介護職員。結婚三年目だけど、旦那の他にも好きな人がいます。会社の同僚の運転手さん*(カズヤさん)年は20も違うけど、若くて面白くてダンディーな大人の魅力があるの！旦那にはないものがあって…めっちゃ異性として意識！
でも、そんなカズヤさんも実はお腹が弱いんです…
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178ルリ iPhone
04/27 09:54
私もウトウトしかかった時だった。カズヤさんが再びモゾモゾしはじめた。『大丈夫？』『やっぱり気持ち悪い…』『よしよし、急いでトイレいこ！』私たちは起き上がってトイレに駆け込む。『うっ…おぇっ』さっき食べたものが出てきている。
背中をさすり『大丈夫だよーすぐ良くなるよ』と安心させる。『苦しいぃ…』『まだ出る？』『んんっ…うっ…』『病院行ったんだけどねぇ、嘔吐の薬はないもんね』カズヤさんは『ゴメンねルリ』というので『謝らなくていいんだよ？』と念押しした。
iPhone04/27 09:54私もウトウトしかかった時だった。カズヤさんが再びモゾモゾしはじめた。『大丈夫？』『やっぱり気持ち悪い…』『よしよし、急いでトイレいこ！』私たちは起き上がってトイレに駆け込む。『うっ…おぇっ』さっき食べたものが出てきている。
背中をさすり『大丈夫だよーすぐ良くなるよ』と安心させる。『苦しいぃ…』『まだ出る？』『んんっ…うっ…』『病院行ったんだけどねぇ、嘔吐の薬はないもんね』カズヤさんは『ゴメンねルリ』というので『謝らなくていいんだよ？』と念押しした。
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176ルリ iPhone
04/23 06:15
『今日は調子悪いから、仕方ないんだよ』『うぅ…ん…』それでも一旦は、落ち着いたようだったので、嘔吐物をトイレに流してカズヤさんをうがいさせ水分を摂ってもらう。『今日ダメだね、もー横になろ、少し早いけど。』疲れ切ってるカズヤさんは素直に『うんっ』と横になった。やっぱり難儀なんだね！
iPhone04/23 06:15『今日は調子悪いから、仕方ないんだよ』『うぅ…ん…』それでも一旦は、落ち着いたようだったので、嘔吐物をトイレに流してカズヤさんをうがいさせ水分を摂ってもらう。『今日ダメだね、もー横になろ、少し早いけど。』疲れ切ってるカズヤさんは素直に『うんっ』と横になった。やっぱり難儀なんだね！
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175ルリ iPhone
04/23 06:11
テーブルの下に置かれてるゴミ箱を取って素早くカズヤさんの口元へ。『とりあえずここにだったら吐いても大丈夫だよ？』私はゴミ箱を持ちながら片手で背中をさする。『うっ…おえっ…』さっき食べた夕飯がほとんど出てきてしまった。この体調で刺身とかナマモノはキツかったかなぁー？
はぁはぁ肩で息をしている。苦しいんだなー。湯あたりかなー？
『ごめん、ルリっ』『いいよ？落ち着いた？』『う…まだムカムカする…』『全部吐いちゃお？ゆっくりね』『んん…』
iPhone04/23 06:11テーブルの下に置かれてるゴミ箱を取って素早くカズヤさんの口元へ。『とりあえずここにだったら吐いても大丈夫だよ？』私はゴミ箱を持ちながら片手で背中をさする。『うっ…おえっ…』さっき食べた夕飯がほとんど出てきてしまった。この体調で刺身とかナマモノはキツかったかなぁー？
はぁはぁ肩で息をしている。苦しいんだなー。湯あたりかなー？
『ごめん、ルリっ』『いいよ？落ち着いた？』『う…まだムカムカする…』『全部吐いちゃお？ゆっくりね』『んん…』
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174ルリ iPhone
04/23 06:05
上がってお部屋に帰ってきたらまた布団がしいてあった。
『あっ、布団ー』私はバタッと横になった。
カズヤさんが『ルリ、なんか気持ち悪い』という。『えっ？大丈夫？』私は起き上がる。『立ってないで座って？』カズヤさんを目の前に座らさせた。あー確かに顔色悪くなってる。お風呂上がりなのに。脱水かと思い、残りのポカリを飲ませて見たけど『ううっ…』カズヤさんが吐きそうになってるようだった。『トイレいこ！』と言ったけど、もう立てないらしく首を振る。『そっか！じゃーちょっと待ってね！えっと…』
iPhone04/23 06:05上がってお部屋に帰ってきたらまた布団がしいてあった。
『あっ、布団ー』私はバタッと横になった。
カズヤさんが『ルリ、なんか気持ち悪い』という。『えっ？大丈夫？』私は起き上がる。『立ってないで座って？』カズヤさんを目の前に座らさせた。あー確かに顔色悪くなってる。お風呂上がりなのに。脱水かと思い、残りのポカリを飲ませて見たけど『ううっ…』カズヤさんが吐きそうになってるようだった。『トイレいこ！』と言ったけど、もう立てないらしく首を振る。『そっか！じゃーちょっと待ってね！えっと…』
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173ルリ iPhone
04/23 06:00
しばらくすると夕飯の時間になる。『わーおいしそー！』カズヤさんもゆっくりだけど何とか食べれているみたい。
一通り運んできてもらった。
食べ終わってもう一度お風呂にと二人で浴室に向かう。『具合悪くなったら無理して入らないんだよ？』と念押し（笑）『そうだね…^^;』とカズヤさん。分かれてそれぞれの浴室へ入った。
iPhone04/23 06:00しばらくすると夕飯の時間になる。『わーおいしそー！』カズヤさんもゆっくりだけど何とか食べれているみたい。
一通り運んできてもらった。
食べ終わってもう一度お風呂にと二人で浴室に向かう。『具合悪くなったら無理して入らないんだよ？』と念押し（笑）『そうだね…^^;』とカズヤさん。分かれてそれぞれの浴室へ入った。
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172ルリ iPhone
04/11 00:34
『ブッ…！』カズヤさんのアナルが開き、床にゆるい便が滴り落ちる。『ボタボタボタっ…』『あぁっ…！出ちゃった』『あーあ床にしてー！』と私はわざと言った。『だってルリが…』『でも座薬は出てないみたいだね』床に落ちた便を拭き取り、カズヤさんのお尻も綺麗に拭き、トイレを出た。
iPhone04/11 00:34『ブッ…！』カズヤさんのアナルが開き、床にゆるい便が滴り落ちる。『ボタボタボタっ…』『あぁっ…！出ちゃった』『あーあ床にしてー！』と私はわざと言った。『だってルリが…』『でも座薬は出てないみたいだね』床に落ちた便を拭き取り、カズヤさんのお尻も綺麗に拭き、トイレを出た。
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171ルリ iPhone
04/01 16:59
クリクリ…と指先を動かしてみる。『うぁっ…ルリやめて…もう、いいでしょ？抜いてよっ』とカズヤさんは悶える。『もーちょっと…』『なにハマってんの？もーまたしたくなると悪いから抜いて…』肛門にキュッと力が入り指を締め付ける。快感…。『またすればいいじゃん』『そしたらまた入れ直しだよぉ？』『何回でもいれてあげるよー』と、少しカズヤさんに意地悪してみる。ツプツプ指を出し入れする。
『ううっ…あっ…ルリっこらダメだよ…』私の指先は少し茶色い。『あぁ！ルリ！だめっ…出ちゃう…！』
iPhone04/01 16:59クリクリ…と指先を動かしてみる。『うぁっ…ルリやめて…もう、いいでしょ？抜いてよっ』とカズヤさんは悶える。『もーちょっと…』『なにハマってんの？もーまたしたくなると悪いから抜いて…』肛門にキュッと力が入り指を締め付ける。快感…。『またすればいいじゃん』『そしたらまた入れ直しだよぉ？』『何回でもいれてあげるよー』と、少しカズヤさんに意地悪してみる。ツプツプ指を出し入れする。
『ううっ…あっ…ルリっこらダメだよ…』私の指先は少し茶色い。『あぁ！ルリ！だめっ…出ちゃう…！』
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170ルリ iPhone
04/01 16:49
お尻を開き、カズヤさんのウンチ出た直後の臭うセピア色の肛門に再び座薬と指を差し込む。『チカラ抜くんだよー大丈夫だからねー』と優しく声を掛ける。『うぅっ…』『気持ち悪いねーでも、もー少し…』『ルリ…あぁ…』ホントはもう抜いてもいいと思うんだけど、私は指を抜きたくなかった。
iPhone04/01 16:49お尻を開き、カズヤさんのウンチ出た直後の臭うセピア色の肛門に再び座薬と指を差し込む。『チカラ抜くんだよー大丈夫だからねー』と優しく声を掛ける。『うぅっ…』『気持ち悪いねーでも、もー少し…』『ルリ…あぁ…』ホントはもう抜いてもいいと思うんだけど、私は指を抜きたくなかった。
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169ルリ iPhone
04/01 16:42
仲居さんは手際良く食事の準備をして『ではお食事開始の六時半までしばらくお待ちくださいね』と出て行った。
私はすぐにトイレに戻った。『終わった？ご飯くるって』『うん、スッキリした』『座薬入れちゃおうか？』『でも…まだ汚いし…』ウンチしたばっかりだからか、カズヤさんは気にしている。『気にしなくていいよー、汚くなんかないって。便器に手をつかせて腰を曲げ、お尻をこっちに向けてもらう。
iPhone04/01 16:42仲居さんは手際良く食事の準備をして『ではお食事開始の六時半までしばらくお待ちくださいね』と出て行った。
私はすぐにトイレに戻った。『終わった？ご飯くるって』『うん、スッキリした』『座薬入れちゃおうか？』『でも…まだ汚いし…』ウンチしたばっかりだからか、カズヤさんは気にしている。『気にしなくていいよー、汚くなんかないって。便器に手をつかせて腰を曲げ、お尻をこっちに向けてもらう。
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