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体調不良体験談
1もえ SO-04G
12/08 14:15
もともと身体が強くなく、よく熱を出したり嘔吐下痢したりしてます。その体験談や、優しい男性に介抱してもらった経験、ちょっとエッチなお話など…

優しくしてもらえたらいいな。
わたしのひみつの部分もお話できたらと思います。
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返信数:70件

61もえ SO-04G
01/07 06:01
みなさんおはようございます。
朝から気持ち悪くて吐いちゃったわたしです。

まだ何も食べてないのに、変な色のゲロが出ました。。自分で自分がちょっと心配です。

時間があるので自己紹介みたいなものをしたいと思います。

わたしは20代半ば、仕事は研究職をしています。だから自己責任で仕事の自由をきかせることもできます、自分の首をしめますが。。

高校は女子高、大学も女子大です。

いらない情報かもしれないけど…
身長は159センチ、体重はま42キロくらいです。そのような体型なので、胸が小さいのが悩みです。。


最近は、胃腸炎とか胃腸風邪とか…ストレスでやられているのでは。。と思い始めました。仕事で今すごく追い込まれているんです。

げーげーしたりもしてたけど、実はずっと下痢気味で…また体重が40キロをきってしまいそうです。

…あ、だめだ、お腹痛い。
ピーピー…してきます。。

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
60もえ SO-04G
01/06 16:42
今日のお話です。
胃腸風邪みたいで調子悪くて、昨日またおかゆを吐いちゃったばかりでした。

お昼は軽いものにして終わりにしよう…って思ったのに、こんなときに上司にランチを誘われてしまいました。「ちょっと調子いまいちなので…」と軽くかわそうとしたけど失敗。。

結局、トマトのパスタランチを食べてしまいました。その後わたしは仕事の用事で移動があったので、タクシーに乗っていました。

10分くらいして、気持ち悪くなって…どうしよう吐くかもしれないと思い始めました。
タクシーで吐くなんて絶対やだ…勇気を出して「運転手さん、気持ち悪くて吐きそうです。。」そういうと、運転手さんは

「あれ、酔っちゃった??でも今すぐとめられないな…あ、この袋に吐いていいよ?」とセブンの袋を渡してくれました。

でもさすがにタクシーで、コンビニ袋に嘔吐するなんて抵抗ありすぎて…一応口元に袋はあててたけど、うぅ…と吐けずにいました。

そしたらおじさんが「遠慮なくげーげーしなよ、どんどん気持ち悪くなるよ?」といってくれました。

その言葉を待っていたように、口からぽたぽた…とゲロが落ち始め、まもなく、どぼどぼどぼ…とわたしは袋に嘔吐しました。

タクシーから降りるとき謝罪とお礼を伝えると、おじさんは「酔っぱらいのゲロはいやだけど、かわいい女の子が気持ち悪くて吐いちゃったんだからしかたないよ。」といってくれました。

そして「袋、持ってるの困るでしょ?俺が片づけるから置いてっていいよ」とゲロ袋まで引き取ってくれようとしました。でも、それはさすがに申し訳ないし、恥ずかしいので…

しばらくはバッグでゲロ袋を隠しながら歩き、近くのお店のトイレへ流しました。汚れてる袋は…どうしたら?迷って、トイレットペーパーでぐるぐる巻にして、仕方なくバッグに入れました。まだ捨てられていない…。


最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
59もえ SO-04G
01/04 23:05
58の続きです。

でもある日、わたしが体調を崩して寝込んでいたとき安藤くんがお見舞いにきてくれました。そのときわたしは気持ち悪くて、ベッドのよこに洗面器を置いてときどき嘔吐していました。

安藤くんはお粥を作ってくれました。でもわたしは今にも吐きそうで、食べられないといいました。それでも安藤くんは強引に食べさせました。安藤くんの優しさかなと思っていました。

少しするともう吐き気が限界で「吐くかも…」といい、わたしが洗面器をかかえると、安藤くんはいきなりベッドに乗ってズボンを下ろし、太くなったぺニスをわたしの口に突っ込みました。「ぅ…うっ」「また、もえのぬるぬるしたゲロですごく気持ちよくさせて?」といい、安藤くんはぺニスを動かし始めました。わたしはガマンできず「うっうぇ…げえっおぇっ…」嘔吐しました。あんなに優しかった安藤くんが、わたしが気持ち悪いのに「あぁ…ぬるぬる気持ちいい、あぁ…あっ、はぁ…あっあっ…」とすごく興奮しながら、わたしの口にピストンをし続けて、とうとう「…あっイキそう…ああぁっっイクっっ…」とひとりでイッテしまいました。

その後具合悪いのに3回も挿入されたわたしは、彼への気持ちがさめてしまいました。

近所のヤリマンを探せる新システム♪
58もえ SO-04G
01/04 23:03
短期間ですが安藤くんという人と交際していたことがありました。

その頃のわたしはエッチの経験が少なくて、安藤くん任せでした。でも友人などの話から、エッチはお互い気持ちよくならないとダメときき、男性はぺニスを口で刺激されるとすごく気持ちいいとあったので、試してみようと思いました。

次のお泊まりのとき、キスしながらベッドに入るといつも通り、安藤くんがわたしを愛撫してくれて、わたしのあそこもぐっしょり濡れて、いつもなら挿入です。でも…勇気を出して言い出しました。
「あの…安藤くん、ちょっと待って?」「え?どしたの?具合悪い?」と。わたしは「…安藤くんのを、…うまくできないかもしれないけど、口でやらせてほしいの…」といいました。

安藤くんはびっくりしてだけど「うれしいよ、ありがとう」といってくれました。わたしは、安藤くんのを口でなめ始めました。安藤くんはときどき「ああ…」と声を洩らしていました。「どこが気持ちいい?」と聞きながら、なめたり、触ったりしていました。少しすると安藤くんが「ヤバいすごくいい…無理しなくていいけど、…できたら口で、イカせてくれる?」といいました。わたしはちょっと意味がわかりませんでした。

「どうしたらいいの?」と聞くと「これ、くわえられる?」といって安藤くんは太くなったぺニスをわたしの口元にもってきました。迷ったけど、わたしは口に頬張りました。

安藤くんがぺニスを動かし始めました。「こうやって、前後に動かして…」わたしが(これでいいのかな…)とちゅぱっちゅぱっ…としていると、安藤くんは「あっ…ああ…」と本当に気持ちよさそうで、わたしの口の中でぺニスが大きくなった気がしたんです。安藤くんもすごく興奮してたみたいで、

…ぐぐぐっっとわたしの喉のおくまで安藤くんのぺニスが入ってしまい、反射でわたしはげぼっ…と戻してしまいました。「ごめんなさいっっ!」わたしは謝りましたが、安藤くんは「気にしないで?それより今やめたくないな…」「でもっ汚れたから…」というと「…なんか、ぬるぬるしてて気持ちいいんだよな」

続きを始めました。わたしは自分のゲロのついた安藤くんのぺニスをくわえました。ほどなく安藤くんは「っ…あっイクっ…うぅ」とわたしの口の中に射精しました。安藤くんの快感が伝わってしあわせでした。

その後、安藤くんとはお互いに感じ合えるいい関係を続けていました。





好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
57もえ SO-04G
01/03 16:20
高校生の冬休み明け試験のときの話です。
わたしは進学校(女子高)に通っていました。試験は厳しいし、生徒はすごくナーバスになります。

いつも一緒に通学していた同じクラスの愛ちゃんは、その日朝から様子がおかしくて…「愛ちゃん大丈夫?具合悪いの?」と心配して聞くと「ちょっと勉強しすぎたかな」と笑っていました。

1科目が終わると…愛ちゃんは少し震えながら下を向いていました。「愛ちゃん!無理しないで?保健室行こう?」愛ちゃんは首を横にふり「今やめたらみんなに不公平だといわれるから…それに成績下げたくない」わたしは、愛ちゃんの気持ちが痛いほどわかったから、何も言えませんでした。

3科目後、はぁ…はぁと苦しそうに息をする愛ちゃんを見ていられませんでした。「どこがつらい?」「朝から熱あって。気持、ち悪い…でもあと1つでお昼だから」

4科目の途中、鉛筆の走る音だけが聞こえるはずの教室に、はぁ…うぅ…うぇっはぁ… はぁ…と誰の耳にも声が届き始めました。

わたしはすぐ「あ…愛ちゃんだ!」思わず席をたち愛ちゃんのところへ行きました。愛ちゃんは机を見つめ真っ青な顔をして、目の焦点も合わずただ「気持ち悪い…うぇっ気持ち悪い…寒い寒い…やだ試験やめたくないうぅ…」「愛ちゃんしっかりして!吐きそう?吐いていいよ!楽になるから!」

他の生徒が愛ちゃんとわたしを退室させるべきだといいました。わたしは「愛ちゃんもうやめよう。一緒に保健室行こう。」そうして教室を出ようとしました。でももう遅かったんです。愛ちゃんはやっと立ち上がったけど、あまりの熱と気持ち悪さで
おぇっ…げえっげえっ…げぼっうぇはぁ…おぇ…はあっげえっげーげー…気持ち、…悪い、はぁはぁ…

めまいもしていたのか嘔吐はなかなかおさまらず、愛ちゃんは力尽き、床に倒れました。そのあとも震える愛ちゃんの口からはゲロが流れ落ちました。わたしはゲロまみれの愛ちゃんを抱き上げました。教室中がざわめきました。愛ちゃんは救急車で運ばれました。

愛ちゃんは最近、試験のストレスがひどく朝や夜中に何度も吐いていたそうです。加えて冬休み中インフルエンザでほとんど勉強できず、ここ数日は徹夜を続け風邪をこじらせ、心労が重なりました。


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56もえ SO-04G
01/03 14:54
休暇になると、普段以上に体調を崩しやすいわたし…気が抜けるのかな。

朝起きてだいたい熱は下がっていました。
下痢はゆるゆるくらいに回復していました。だからおかゆを少しずつ食べました。
ソファーでゆっくりしていると、お腹痛い…トイレへ急ぎました。

ぶりゅりゅ…っシャア…

うぅ…もうやだ。下痢が止まらない。
明日から仕事なのに!って思うと焦って、グルル…とお腹痛い。びちゃっびちゃっ…と下痢が落ちていく。

はあ、はあ…
お腹の中に下痢便がなくなったのを感じて、ソファーに倒れこみました。

今起きたところです。

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
55もえ SO-04G
01/02 20:08
みなさん明けましておめでとうございます。

わたしの年越しは車酔い嘔吐と最悪…でも、いくらなんでも簡単に車酔いすぎだと思いました。

帰り道身体がダルく、やっぱり吐いたあとは体力消耗するなあなんて…ベッドに横になっていると、気持ち悪い。。それに悪寒もする。
気にしないで寝ようとしたけど、気持ち悪い、気持ち悪い…恐る恐る体温計を取りに行こうと立ち上がると、ぐらっとめまいがして思わずしゃがみこんでしまいました。

熱、40度2分

インフルエンザ…?
気持ち悪い…何とかタクシーを呼び、病院へ。
吐き気はしないのに、気持ち悪い…どうしてだろうと思っていたら、だんだんお腹が痛くなって、お腹が下り始めました。

休日でも患者さんたくさんいて、嘔吐しまくっている人とか。。わたしは熱が高かったからひとまず隔離されました。インフルエンザは陰性でした。だんだん下痢がひどくなってきたのもあり、食あたりでは?と。熱が高いので下げましょうといわれました。
その若い先生は最初、座薬を指示していましたが、看護師さんが入れようとすると、わたしが下痢を流してしまうから…看護師さんがイライラして「先生!この患者さん下痢出っぱなしだからおしり無理」と。…そんな言い方しなくてもいいのに。
結局点滴から解熱剤を入れてもらい、少しずつ楽になってきました。



好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
54もえ SO-04G
01/01 00:54
今現在のことです。
早めの夕ごはん、年越しそばを食べて友人と初詣の会場へ車で向かいました。
ちょっとしたカーブの続く道で、わたしは程なく車酔いしていました。
早めに申し出たほうがいいと経験からわかっているので「車酔いしちゃって、少し停めてもらえないかな…」と話しました。
友人は「もうすぐ着くから大丈夫だよ」といいました。でも…車酔いって、本当に辛いんです。吐いても良くならない、乗り物から降りないと。。

10分して、気持ち悪さが吐き気に変わりました。わたしは「気持ち悪い、吐きそうなの…」といいました。さすがに友人は「次にコンビニ寄って停めるね」といいました。

だけど…コンビニが見つからなくて、もう無理かも。。と下を向いたら、ごぼっ…と喉がなり、口からドボドボ…とゲロが流れてきてしまいました。
お気に入りのセーターがゲロでどろどろになりました。
でもまだ吐きそうで、やっと見つけたコンビニでげーげー吐きました。

友人は平謝りでしたが、わたしは気持ち悪くてしかたなく…ひとり車で横になっています。

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53もえ SO-04G
12/31 19:57
小学生の冬休みのことです。
夜中、わたしの隣で寝ていた姉がいきなり「げえっっ…」と思いきり戻しました。布団もゲロまみれになり、夜中両親がバタバタ片付けていました。次の日も姉は洗面器を抱えて、ゲロゲロしていました。お腹も痛かったみたいで、ピーピーしていました。
夕方になり、少しずつ姉が落ち着いていきました。その夜は姉も吐くことはなくゆっくり休めました。

次の日の朝、わたしはものすごく気持ち悪くて目が覚めました。その瞬間「おぇっ〜っ…!」と戻しました。そしてすぐにトイレへ走りました。ぶしゃあ…と一気に下痢しました。もともと身体の弱いわたしに、姉の胃腸炎はすぐうつりました。嘔吐下痢が止まらず、洗面器を抱えて便座に座る状態で…上から下からげーげーぶりゅりゅ…としていました。

トイレから出られませんでした。ずっとそばで様子を見ていた母が「ちょっとごめんね」と外へ出ました。どうしたのだろう…とドアを開けると父が真っ青な顔して、母に背中をさすられながら洗面所にうぅっ…おぇっげえっと嘔吐していました。お腹をさすりながら「もうダメ…」と。

わたしは、あ…お父さんピーピーなんだ。代わらなきゃ、と「お父さんトイレいって!」といいました。お父さんがトイレへ駆けこんだ直後「っぶりゅりゅ…っどしゃあっ…ジャバジャバっジャバジャバ…」お父さん、すごくガマンしてたんだ。
でも、わたしもまた出ちゃう。「お母さん…ピーピー出ちゃうっ」…あれ?お母さん?お母さんは壁に寄りかかって、下を向いてげーげー吐いていました。やっぱりお腹も壊してて、一生懸命ガマンしていました。
トイレからはお父さんのビジャビジャ…げえっ…という音が聞こえていて

わたしは間に合わなくてその場で、ピーピーをし続けました。吐きそうになるとお父さんのゲロがたまっている洗面所に嘔吐しました。
お父さんがフラフラトイレから出てくると、お母さんはすぐトイレに入ったけど、ガマンの限界で便座に座る前に…ドシャッアっびちゃっびちゃっビジャビジャ…ひどい下痢の音に、うぅっ…と泣く声も聞こえました。

家中ゲロ下痢まみれになり、祖父母に応援を頼みました。

好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
52もえ SO-04G
12/31 15:49
数年前に友人と初詣にいったときの話です。
毎年たくさんの人が訪れる有名な場所で、前の夜にその場に着くと、すでにすごい人だかりでした。

時間が経つにしたがい、人はどんどん増えていきました。いくつも用意されているトイレにも人が並ぶようになってきました。それまでに友人と2回トイレには寄っていました。だからもう大丈夫かな、なんて思って人混みの中にいました。

あ…お腹痛い…
ちょっと冷えちゃっただけかな…って、一生懸命意識をそらそうとしたけど、これはダメな痛さだ、下痢しちゃうって、すぐに理解していました。

どこもトイレは長蛇の列だし、早く手をうたないと…と思い、友人たちに「ちょっとお腹痛い…トイレいってくるね」といい、いちばん近くのトイレを目指しました。

でも、人混みで全然身動き取れませんでした。「ごめんなさいお腹痛いんです、通してください…」と必死に繰り返し、何とかトイレまでたどり着きました。が、15人くらい並んでいました。(こんなに待ってられない…)わたしのお腹はもうぐるぐる音を立て、前屈みにならないといられないほどお腹は痛くて…

前の人に「お腹痛いんです、下痢なんです…先に入れてください」といいながら進みました。あと5人…もう、ガマンの限界でしゃがみこんでしまいました。「大丈夫?」と誰かの声も手遅れで…

生暖かくどろどろした下痢がおしりから流れ出していました。一度出始めた下痢は止められず、お腹の痛さを堪えながらぶりゅりゅ…と。少しずつ水っぽくなり、厚手のタイツをつたいました。一度下痢がおさまると足元に下痢便がたまってました。
おばさんが救護所へ連れてくれました。歩く度にパンツから下痢便がこぼれました。友人には急用で帰ると連絡しました。下痢が止まるまで救護所にいさせてもらいました。

着替えはないので、ノーパンでタイツもはかずに帰宅しました。

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