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意外とOKオバさん
1まさし iPhone ios15.5
06/10 20:23
私は変態である。
性癖が普通の人とは違ってて、露出、痴漢、野外といった事で興奮します。
つまり、他人に見られてしまうんじゃ無いかと言う、ドキドキ感で興奮してしまう。

こんな俺は、ある日某大型リサイクル雑貨店に出掛けた。
そこは、色々な中古品を販売しており、
漫画なども、まるで図書館の様にいくつも棚が建ち並んでおり、立読みもOKである。
俺はそこで、立ち読みでもしようと、棚に並ぶコミックを見て歩いていた。

すると、見た目30代半ば程(いわゆるオバさん?!)女性が1人立読みしていた。

白い薄めの生地の半袖襟シャツに、ブルーの少し大きめのジーンズを履いていた。

白いシャツからピンク色のブラジャーが透けて見えた。
髪の毛は軽くウェーブがかかっていて、ポニーテールにしていた。
白のマスクをしていて、顔ははっきり分からない。
胸が、Dカップくらいはありそうな盛り上がりをしている。
まさに俺好み。

俺はこの瞬間、変態発動しオバさんをターゲットにした。

辺りを気にしながら、オバさんの後ろを通り過ぎざま、手の甲で、お尻に触れてみた。
ジーンズの生地の感触しかなく、オバさんも気付いて無い様子だった。
俺は今度は、もう少し強めに触れてみようと試みた。

通り過ぎざま、触れた。
少し強めにと思っていたら、気持ちが強すぎたのか、手に力が入り過ぎ、触ると言うより、手がぶつかった感じになり、お尻の柔らかさと弾力が手の甲に伝わってきた。

流石に、オバさんもこれに気づき、振り返る。
俺は気にせず、漫画を探しているフリをしていた。

オバさんはそのまま立読みを始める。

警戒することもないので、俺はもう少し、触ってみる事にした。

次は、通り過ぎざま背中を指先でなぞった。
すると、オバさんの身体がピクって反応した。
これで、完全に気づいただろう。

しかし、オバさんは振り向く事もなく、この場から、離れる事もせず、立読みし続けている。
オバさんは気づいていながらも怖くて動けないだけなのかも。
でも、間違い無く痴漢されていると言う事には気づいてるはずだ。と俺は勝手に解釈し、俺はそこで確信を得る為、
大胆な行動を取った。

オバさんの左側に立ち、コミックを探すフリをしながら、コミックを持って読んでいるオバさんの左腕を二の腕の方から手首の方まで指先でなぞり滑らせた。

[続く]

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返信数:11件

12はやて iPhone ios15.5
07/02 08:34
[続き]

店員が来るとまずいので、俺たちは、衣類を整え、人が居ないのを見計らい、トイレを出た。

そして、何食わぬ顔で店内へ戻り、漫画コーナーへ戻ると、俺は普通に漫画を取って読もうとしたら、オバさんが、
『ねえ、この後時間ある?』
と聞いてきた。

俺は?と思い返答に戸惑っていると、オバさんが、『ホテルで、ゆっくり楽しまない?』と言ってきた。

俺は、正直、今、性欲を満たしたばかりで
気分が冷めていた。
それが顔に出てたのか、オバさんは、
『食事まだなら一緒にどう?うちが奢ってあげるから。』

俺は、まぁ、どうせ暇だし、腹も減ってたから、ちょうどいいかと思い、OKした。

2人お店を出てオバさんの車に乗り、レストランに行って食事を済ませた。
オバさんが会計を済ませてレストランを出ると、『お腹も満たしたから、運動にホテルはどう?』と聞いてきた。

俺は『エッチがしたいの?』とワザと聞いた。

『うん、したい。』ちょっと恥じらいを見せながら答える。
歳上のオバさんだけど、それが妙に可愛く、エロい。

2人はラブホへ向かった。

[続く]



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