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喰われた
1ケン 
CA005
10/26 16:54
ありえないと言う人もいるかと思うけど、過去に私を喰った女性の事について、書いてみます。
まずは、私の童貞を喰った女性から…
中学に入学し、陸上部に入った。
顧問の先生は当時33歳の理恵先生。
私のクラスの担任も務める社会の先生。
いつもスーツ姿で眼鏡をかけて、セミロングの髪の毛が似合うインテリな先生だった。
でもかなり厳しく怖い先生…
ジャニーズJr.が好きだった…
いつも部活でしごかれた…
ある時、友人のクラスの前で立って、友人を待っていると誰かが私の尻を撫でた
他の友達かと思い振り向くと理恵先生だった
驚き、キョトンとする私…
理恵先生「何をしているの？」
私「友達を待っているんです。」
理恵先生「あら、そう
部活に遅れないようにね」
と言って立ち去った。
何でお尻を触るんだ？と思いながらも誰にも言わず、友人と話し部活に行った。
CA00510/26 16:54ありえないと言う人もいるかと思うけど、過去に私を喰った女性の事について、書いてみます。
まずは、私の童貞を喰った女性から…
中学に入学し、陸上部に入った。
顧問の先生は当時33歳の理恵先生。
私のクラスの担任も務める社会の先生。
いつもスーツ姿で眼鏡をかけて、セミロングの髪の毛が似合うインテリな先生だった。
でもかなり厳しく怖い先生…
ジャニーズJr.が好きだった…
いつも部活でしごかれた…
ある時、友人のクラスの前で立って、友人を待っていると誰かが私の尻を撫でた
他の友達かと思い振り向くと理恵先生だった
驚き、キョトンとする私…
理恵先生「何をしているの？」
私「友達を待っているんです。」
理恵先生「あら、そう
部活に遅れないようにね」と言って立ち去った。
何でお尻を触るんだ？と思いながらも誰にも言わず、友人と話し部活に行った。
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更新|↓返信数:23件
12ケン CA005
10/29 15:56
指先で触れるとヌルヌルしていた…
ゆっくり指を這わせる…
理恵先生「ヌルヌルしているでしょ
女性はね男性を受け入れれるように、こうなるのよ
」
先生は足を開いて、手でアソコを広げた…
理恵先生「見える？この小豆くらいのがクリトリスよ
松浦君のオチンチンと一緒で一番敏感な場所よここを舌先で転がして吸って」
言われるがまま先生のアソコを舐め、クリトリスに吸い付き舌先で転がした…
先生のアソコは少し塩味だった…
理恵先生「んぁっそうよぃイ
んっ」
暫く、舐め続けた…
理恵先生は手を取り、私の指をアソコに挿入した…
指に纏わりつくヌルヌルした分泌液と柔らかく少し凸凹している膣肉…
エロビデオで見たように指を出し入れしてみた…
理恵先生「そうよ
そう膣を掻き回すように指を出し入れして」
指を出し入れするたびにグチャグチャグチョグチョと音がした…
先生の口から出る甘い声が徐々に多くなり、表情は何かを堪える様に眉間にシワを寄せていた…
先生は私を抱きしめて寝転んだ…
指を出し入れすると親指が先生のクリトリスをなぞっていた…
理恵先生「っん…ぁイっ〜ぁあ〜そこぉ〜もっとしてェ〜あ〜ぃ〜ぃクぅ〜ぃッちゃゥ〜ぃッちゃぅわぁ〜ぁあ〜」
先生はギュッと強く私を抱き締めた…
CA00510/29 15:56指先で触れるとヌルヌルしていた…
ゆっくり指を這わせる…
理恵先生「ヌルヌルしているでしょ
女性はね男性を受け入れれるように、こうなるのよ」先生は足を開いて、手でアソコを広げた…
理恵先生「見える？この小豆くらいのがクリトリスよ
松浦君のオチンチンと一緒で一番敏感な場所よここを舌先で転がして吸って」言われるがまま先生のアソコを舐め、クリトリスに吸い付き舌先で転がした…
先生のアソコは少し塩味だった…
理恵先生「んぁっ
そうよぃイんっ」暫く、舐め続けた…
理恵先生は手を取り、私の指をアソコに挿入した…
指に纏わりつくヌルヌルした分泌液と柔らかく少し凸凹している膣肉…
エロビデオで見たように指を出し入れしてみた…
理恵先生「そうよ
そう膣を掻き回すように指を出し入れして」指を出し入れするたびにグチャグチャグチョグチョと音がした…
先生の口から出る甘い声が徐々に多くなり、表情は何かを堪える様に眉間にシワを寄せていた…
先生は私を抱きしめて寝転んだ…
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理恵先生「っん…
ぁイっ〜ぁあ〜そこぉ〜もっとしてェ〜あ〜ぃ〜ぃクぅ〜ぃッちゃゥ〜ぃッちゃぅわぁ〜ぁあ〜」 先生はギュッと強く私を抱き締めた…
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13ケン CA005
10/30 13:52
先生の息が少し荒くなっていた…
理恵先生「っはぁはぁ」
体を入れ替えて私を仰向けに寝かせた…
先生は私の腰の部分を跨いだ…
私のチンポを手に取る…
理恵先生「挿入るわね」
先生はゆっくり腰を下ろした…
膣内にチンポが入るにつれて膣肉がチンポを包み込む…
チンポが痺れるような感じがした…
私「先生…チンチンがぁ…痺れる…ような…感じがぁ…します…」
理恵先生「敏感なのね無理もないわね立派な体とオチンチンでもまだ、幼さの残る男の子だものね」
先生は腰を下ろしヌルヌルしていて温かい膣肉にチンポを全て挿入し、互いの腰を密着させた…
私「先生…ヌルヌルしていて…温かい…」
理恵先生「ぁあ〜膣に入ってるぅ〜熱くて凄く硬いわぁ〜ちゃんと奥まで届いているわ〜」
先生はゆっくり腰を動かした…
CA00510/30 13:52先生の息が少し荒くなっていた…
理恵先生「っはぁ
はぁ」体を入れ替えて私を仰向けに寝かせた…
先生は私の腰の部分を跨いだ…
私のチンポを手に取る…
理恵先生「挿入るわね
」先生はゆっくり腰を下ろした…
膣内にチンポが入るにつれて膣肉がチンポを包み込む…
チンポが痺れるような感じがした…
私「先生…チンチンがぁ…痺れる…ような…感じがぁ…します…」
理恵先生「敏感なのね
無理もないわね立派な体とオチンチンでもまだ、幼さの残る男の子だものね」先生は腰を下ろしヌルヌルしていて温かい膣肉にチンポを全て挿入し、互いの腰を密着させた…
私「先生…ヌルヌルしていて…温かい…」
理恵先生「ぁあ〜
膣に入ってるぅ〜熱くて凄く硬いわぁ〜ちゃんと奥まで届いているわ〜」先生はゆっくり腰を動かした…
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14ケン CA005
10/30 14:04
先生が腰を動かす度に、グッチュグッチュとお互いの性器が粘液で交わり合う音がした…
私「先生…チンチンがぁ…痺れた…みたいな…感じ…がぁ…」
理恵先生「っんぁあぃイ〜」
先生は片手をついて、覆い被さる様な格好になり、もう片方の手でクリトリスを触りながら腰を動かした…
グチュグチュグチュグチュ…
先生と私の喘ぐ声…
より一層、チンポが痺れたような感じがした…
CA00510/30 14:04先生が腰を動かす度に、グッチュグッチュとお互いの性器が粘液で交わり合う音がした…
私「先生…チンチンがぁ…痺れた…みたいな…感じ…がぁ…」
理恵先生「っん
ぁあぃイ〜」先生は片手をついて、覆い被さる様な格好になり、もう片方の手でクリトリスを触りながら腰を動かした…
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先生と私の喘ぐ声…
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15ケン CA005
10/30 15:40
今までに感じたことのない感覚がチンポに生じた…
ドクドクドクッドクッドクッドクッ
もの凄く気持ち良い…
身悶えしながら人生で初めての射精をした…
先生の膣内に大量の精液が放たれる…
理恵先生「ぁあ松浦君の〜オチンチンがぁあ脈打ってェ〜精子が〜先生の膣に〜出てるぅ〜」
私「先生…チンチンが何かドクドクしちゃってます…これは…何なの…ですか…？」
理恵先生「松浦君は今まで、こんな事になったことは？」
私「ありません…」
理恵先生「自分でオチンチン触ったり、寝ている間に白い汁が出た事は？」
私「ありません…」
理恵先生「これが射精よ赤ちゃんを作る精子が出たの」
私「えっ？」
理恵先生「松浦君の初体験を貰っちゃっただけじゃなく、初射精まで貰っちゃった」
先生はチンポを抜き、そのまま私の胸元を跨いだ状態でアソコを私に見せた…
理恵先生「見ててね」
手でアソコを開き、力を入れた…
ドロッとした白い液が先生の膣口から垂れて私の胸に滴り落ちた…
理恵先生「これが精液よ」
先生は膣に指を入れて膣内の精液を掻き出した…
ドロッ…
ポタポタ…
先生の膣から滴り落ちる精液が私の胸を汚した…
CA00510/30 15:40今までに感じたことのない感覚がチンポに生じた…
ドクドクドクッドクッドクッドクッ
もの凄く気持ち良い…
身悶えしながら人生で初めての射精をした…
先生の膣内に大量の精液が放たれる…
理恵先生「ぁあ
松浦君の〜オチンチンがぁあ脈打ってェ〜精子が〜先生の膣に〜出てるぅ〜」私「先生…チンチンが何かドクドクしちゃってます…これは…何なの…ですか…？」
理恵先生「松浦君は今まで、こんな事になったことは？」
私「ありません…」
理恵先生「自分でオチンチン触ったり、寝ている間に白い汁が出た事は？」
私「ありません…」
理恵先生「これが射精よ
赤ちゃんを作る精子が出たの」私「えっ？」
理恵先生「松浦君の初体験を貰っちゃっただけじゃなく、初射精まで貰っちゃった
」先生はチンポを抜き、そのまま私の胸元を跨いだ状態でアソコを私に見せた…
理恵先生「見ててね
」手でアソコを開き、力を入れた…
ドロッとした白い液が先生の膣口から垂れて私の胸に滴り落ちた…
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ドロッ…
ポタポタ…
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16ケン CA005
10/30 16:02
先生は精液を掻き出し終わると、私の胸元を汚している精液をすすった…
理恵先生「ぁん松浦君の初めて射精した精液〜ドロッとしてる〜」
先生は胸元の精液を全て口に含み、飲み込んだ…
私「先生…」
先生は私のチンポを見た…
全然、萎えず反り返ったまま勃起している…
チンポの先からは残り精液が滲み出ていた…
理恵先生「綺麗にしてあげるそこに座って」
部屋の椅子に私を座らせて、先生はその前に跪いた…
先生はチンポを加えて吸い付き、頭を上下に動かす…
１度射精し、敏感になっているチンポ…
ジュルジュルジュパジュパ、ジュッジュッ、ジュルジュル…
私「ぁあ〜…先生…痺れる〜ぁあ〜」
強烈な痺れに襲われた…
射精のドクドク放出する感覚とは違う、感覚を尿道口に感じた…
シュバッ、シュバッ、シャ〜違う何かをチンポから放出した…
理恵先生「ん〜ん〜ん〜
ゴクゴクッゴクッゴク」
こぼさないよう飲み続けようとする先生…
でも、飲み続けられず口から溢れ出して先生の体を汚す…
慌てて、側にあったゴミ箱で先生の口から溢れ出る液体を受けた…
CA00510/30 16:02先生は精液を掻き出し終わると、私の胸元を汚している精液をすすった…
理恵先生「ぁん
松浦君の初めて射精した精液〜ドロッとしてる〜」先生は胸元の精液を全て口に含み、飲み込んだ…
私「先生…」
先生は私のチンポを見た…
全然、萎えず反り返ったまま勃起している…
チンポの先からは残り精液が滲み出ていた…
理恵先生「綺麗にしてあげる
そこに座って」部屋の椅子に私を座らせて、先生はその前に跪いた…
先生はチンポを加えて吸い付き、頭を上下に動かす…
１度射精し、敏感になっているチンポ…
ジュルジュルジュパジュパ、ジュッジュッ、ジュルジュル…
私「ぁあ〜…先生…痺れる〜ぁあ〜」
強烈な痺れに襲われた…
射精のドクドク放出する感覚とは違う、感覚を尿道口に感じた…
シュバッ、シュバッ、シャ〜違う何かをチンポから放出した…
理恵先生「ん〜ん〜ん〜
ゴクゴクッゴクッゴク」こぼさないよう飲み続けようとする先生…
でも、飲み続けられず口から溢れ出して先生の体を汚す…
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17ケン CA005
10/30 16:17
私のチンポから吹き出す液体…
口で受け止めて、ゴミ箱に垂らし続ける先生…
チンポから液体が出なくなった…
私「先生…ごめんなさい…」
理恵先生「ぅうっゲホッゲホッ大丈夫よびっくりしたわ」
先生は側にあったタオルで体と床を拭いた…
理恵先生「松浦君、あなた本当に女の子みたいね女性は気持ち良くなって、もの凄く感じるとアソコから潮を拭くこともあるの今のは射精じゃなくって、潮？オシッコ？を噴いたのだと思うわ男性も潮を噴くって、主人のエッチな雑誌に書いているのを読んだことがあるわ」
私「ごめんなさい…」
理恵先生「あやまることじゃないわ先生も悪戯しすぎたわ後は片付けておくからお風呂に行って体を洗って来なさい
この事は誰にも言っちゃダメよ」
私「はい…」
風呂に行き体を洗った…
部屋に戻ると片付けられていて先生はいなかった…
CA00510/30 16:17私のチンポから吹き出す液体…
口で受け止めて、ゴミ箱に垂らし続ける先生…
チンポから液体が出なくなった…
私「先生…ごめんなさい…」
理恵先生「ぅうっ
ゲホッゲホッ大丈夫よびっくりしたわ」先生は側にあったタオルで体と床を拭いた…
理恵先生「松浦君、あなた本当に女の子みたいね
女性は気持ち良くなって、もの凄く感じるとアソコから潮を拭くこともあるの今のは射精じゃなくって、潮？オシッコ？を噴いたのだと思うわ男性も潮を噴くって、主人のエッチな雑誌に書いているのを読んだことがあるわ」私「ごめんなさい…」
理恵先生「あやまることじゃないわ
先生も悪戯しすぎたわ後は片付けておくからお風呂に行って体を洗って来なさいこの事は誰にも言っちゃダメよ」私「はい…」
風呂に行き体を洗った…
部屋に戻ると片付けられていて先生はいなかった…
腕次第で出来る！可愛い娘が…♪
18ケン CA005
11/01 15:09
翌朝、熱は下がっていた。
先生から今日１日は様子を見て、大人しくしているよう指示された。
１人部屋で夏休みの宿題をしていた。
昨夜の事で頭の中がいっぱいで宿題は、捗らなかった。
思い出す度に勃起し、先からはヌルヌルした汁が滲み出てパンツを汚していた…
昼になり、先生が昼食を運んできた。
理恵先生「具合はどう？」
私「大丈夫です…」
理恵先生「宿題は進んでる？」
私「ぃぇ…あまり…」
理恵先生「分からない所があるの？」
私「ぃぇ…ぁの…」
理恵先生「何？どうしたの？」
私「…」
理恵先生「言いにくい事なの？」
私「はい…」
理恵先生「聞かないでいようか？」
私「…」
理恵先生「じゃあ、聞かないわ
話したくなったら話してね」
先生は部屋を出た。
CA00511/01 15:09翌朝、熱は下がっていた。
先生から今日１日は様子を見て、大人しくしているよう指示された。
１人部屋で夏休みの宿題をしていた。
昨夜の事で頭の中がいっぱいで宿題は、捗らなかった。
思い出す度に勃起し、先からはヌルヌルした汁が滲み出てパンツを汚していた…
昼になり、先生が昼食を運んできた。
理恵先生「具合はどう？」
私「大丈夫です…」
理恵先生「宿題は進んでる？」
私「ぃぇ…あまり…」
理恵先生「分からない所があるの？」
私「ぃぇ…ぁの…」
理恵先生「何？どうしたの？」
私「…」
理恵先生「言いにくい事なの？」
私「はい…」
理恵先生「聞かないでいようか？」
私「…」
理恵先生「じゃあ、聞かないわ
話したくなったら話してね」先生は部屋を出た。
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19ケン CA005
11/01 16:48
夜になり、熱も上がらなかったので、食堂に行き、皆と一緒に食事をした。
先輩や友達にからかわれたが、やっと合流出来た。
念のために今晩までは別室で寝ることになった…
先生が部屋に来て、次の日からのトレーニングメニューの説明をしてくれた。
昨日、何もなかったように淡々と説明する先生…
理恵先生「じゃあ、明日からね」
そう言うと、先生は部屋を出た…
悶々とした一夜が明け、トレーニングに参加…
先生はあの夜以降、すれ違うときにお尻を触る事もせず、何もしないまま合宿が終了した…
夏休み中の学校での部活でも、先生は何もしない…
愛ちゃんとデートをしても、先生との行為ばかりが頭をよぎっていた…
夏休みが終わって、普通の学校生活が始まった…
頭の中は先生の事ばかり…
社会の授業や部活で理恵先生を見ているだけで、勃起しては先から汁を滲ませる日々が続いた…
実力テスト…
いつもテストでは学年で５番目までに入っていたのに、２０番目まで成績が下がっていた…
社会にいたっては…
部活が終わって、先生に教室で待っていなさいと言われ、先生が来るのを待っていた…
CA00511/01 16:48夜になり、熱も上がらなかったので、食堂に行き、皆と一緒に食事をした。
先輩や友達にからかわれたが、やっと合流出来た。
念のために今晩までは別室で寝ることになった…
先生が部屋に来て、次の日からのトレーニングメニューの説明をしてくれた。
昨日、何もなかったように淡々と説明する先生…
理恵先生「じゃあ、明日からね
」そう言うと、先生は部屋を出た…
悶々とした一夜が明け、トレーニングに参加…
先生はあの夜以降、すれ違うときにお尻を触る事もせず、何もしないまま合宿が終了した…
夏休み中の学校での部活でも、先生は何もしない…
愛ちゃんとデートをしても、先生との行為ばかりが頭をよぎっていた…
夏休みが終わって、普通の学校生活が始まった…
頭の中は先生の事ばかり…
社会の授業や部活で理恵先生を見ているだけで、勃起しては先から汁を滲ませる日々が続いた…
実力テスト…
いつもテストでは学年で５番目までに入っていたのに、２０番目まで成績が下がっていた…
社会にいたっては…
部活が終わって、先生に教室で待っていなさいと言われ、先生が来るのを待っていた…
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20ケン CA005
11/01 17:12
部活の時のジャージにTシャツ姿のまま、手に台帳の様なものを持って先生は教室に入って来た。
机に向かい合わせに座った。
理恵先生「成績が下がっている事だけど、何か心あたりは？」
私「すいません…」
心臓はドキドキし、チンポは堅く勃起した…
先生は補習のテストの説明をしていだけど、私にはそれどころではなかった…
制服の中で勃起したチンポは窮屈で、ポジションを直そうと無意識のうちに何度もチンポを触っていた…
理恵先生「さっきから何をゴソゴソしているの？先生の話を聞いてる？」
理恵先生「立ちなさい
」
私「はいっ」
とっさに立ち上がってしまった…
制服のズボンにモッコリと浮き上がるチンポ…
先から滲み出てた大量の汁でシミを作っていた…
恥ずかしくては死にそうだった…
私「…先生…」
理恵先生「なぁに」
にゃっとする先生…
理恵先生「どうしたのかな？ま・つ・う・ら・く・ん」
肘をついて、私の股間の前に顔を近づけてシミを見る先生…
私「先生…僕…」
理恵先生「あらあらシミが大きくなっていってるわよ」
私「…先生…ぁの…あの日以来…変なんです…先生の事ばかり…考えて…思い出したり…先生を…見るとチンチン…堅く…なって…変な…汁が…出て…きて…」
半ベソになりながら言った…
理恵先生「そうなのそれで？」
CA00511/01 17:12部活の時のジャージにTシャツ姿のまま、手に台帳の様なものを持って先生は教室に入って来た。
机に向かい合わせに座った。
理恵先生「成績が下がっている事だけど、何か心あたりは？」
私「すいません…」
心臓はドキドキし、チンポは堅く勃起した…
先生は補習のテストの説明をしていだけど、私にはそれどころではなかった…
制服の中で勃起したチンポは窮屈で、ポジションを直そうと無意識のうちに何度もチンポを触っていた…
理恵先生「さっきから何をゴソゴソしているの？先生の話を聞いてる？」
理恵先生「立ちなさい
」私「はいっ
」とっさに立ち上がってしまった…
制服のズボンにモッコリと浮き上がるチンポ…
先から滲み出てた大量の汁でシミを作っていた…
恥ずかしくては死にそうだった…
私「…先生…」
理恵先生「なぁに
」にゃっとする先生…
理恵先生「どうしたのかな？ま・つ・う・ら・く・ん
」肘をついて、私の股間の前に顔を近づけてシミを見る先生…
私「先生…僕…」
理恵先生「あらあら
シミが大きくなっていってるわよ」私「…先生…ぁの…あの日以来…変なんです…先生の事ばかり…考えて…思い出したり…先生を…見るとチンチン…堅く…なって…変な…汁が…出て…きて…」
半ベソになりながら言った…
理恵先生「そうなの
それで？」今のままでは彼女は無理！1歩踏み出す勇気♪
21ケン CA005
11/02 15:55
意地悪そうに微笑む先生…
私「…先生…ぁの日…みたいに…して…下さい…」
理恵先生「学校で？無理でしょ」
私「そう…ですね…」
理恵先生「じゃあ自分で触って射精しなさい」
私「はい…」
ズボンとパンツを下ろした。
あの日以来、剥いたままにしていた亀頭の先から汁が垂れて玉袋まで濡れていた。
理恵先生「何で脱ぐの」
私「先生が…自分で…触って…しなさいって…」
理恵先生「家ででしょそれともなに？先生に見られたいわけ？」
私「はい…」
理恵先生「ちゃんとお願い出来たらね」
私「先生…見て…下さい…」
理恵先生「何をどんなふうにか言わなきゃ分からないわ」
私「先生…僕の…大きくなった…チンチンを…自分で…触って…射精…する…所を…見て…下さい…お願い…します…」
理恵先生「ちゃんとお願い出来たじゃないじゃあ見ててあげる」
私は自分でチンポをシゴキ始めた…
初めてのオナニー手付きがぎこちない。
理恵先生「何だかぎこちないね家でしているようにしてごらん」
私「したこと…ないので…」
理恵先生「初めて？それなのに先生に見てって松浦君、変態ね」
先生に変態と言われて何かが目覚めた…
CA00511/02 15:55意地悪そうに微笑む先生…
私「…先生…ぁの日…みたいに…して…下さい…」
理恵先生「学校で？無理でしょ
」私「そう…ですね…」
理恵先生「じゃあ自分で触って射精しなさい
」私「はい…」
ズボンとパンツを下ろした。
あの日以来、剥いたままにしていた亀頭の先から汁が垂れて玉袋まで濡れていた。
理恵先生「何で脱ぐの
」私「先生が…自分で…触って…しなさいって…」
理恵先生「家ででしょ
それともなに？先生に見られたいわけ？」私「はい…」
理恵先生「ちゃんとお願い出来たらね
」私「先生…見て…下さい…」
理恵先生「何をどんなふうにか言わなきゃ分からないわ
」私「先生…僕の…大きくなった…チンチンを…自分で…触って…射精…する…所を…見て…下さい…お願い…します…」
理恵先生「ちゃんとお願い出来たじゃない
じゃあ見ててあげる」私は自分でチンポをシゴキ始めた…
初めてのオナニー手付きがぎこちない。
理恵先生「何だかぎこちないね
家でしているようにしてごらん」私「したこと…ないので…」
理恵先生「初めて？それなのに先生に見てって
松浦君、変態ね」先生に変態と言われて何かが目覚めた…
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