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奴隷になった私
1藤沢かすみ iPhone ios11.4.1
07/21 18:35
県内でも有数の高大一環の進学校に無事に受かった私は
毎日 1時間ほどの通学を始めます
毎日の通学と 追いかけるばかりの授業にも
慣れた私に 少し余裕が出来た頃に
ひとりで参考書を買いに寄り道をしていると
学校の近くの本屋さんで
「○○?」私を呼び止める声に 振り向くと
1年を受け持つ先生でした
まだ 会話も挨拶程度しか交わした事しか無かった先生
人見知りな私は 軽く会釈をするだけでした
参考書などのコーナーにいた私に
「どうだ 勉強には付いてこれる?」
私なりの心境を伝えると 授業で解らない事は
聞きに行きもいいと言われて
質問をする私に丁寧に教えてくれました
まだ勉強に 付いて行けない私は ひとつ…
また ひとつと話しをしていると時間が過ぎて行きます
「○○の家は何処なんだ」
先生と同じ方面だった事で 私は先生に
「車で送って行くよ 後は車の中で教えてあげる」と言われ 相手は学校の先生…
家族の車に乗る様に 躊躇う事もなく乗り
勉強の仕方などの話しを交わしていました
話しも終わってしまうと
異性に免疫のない私は景色を見ているだけでした
家までの距離は長く 夕方の渋滞も加わり
手持ち無沙汰の私を 楽しませてくれたのは
先生の楽しい会話でした
家族以外の車 男性と初めて2人きっりの空間
は 私には今まで経験のない不思議な感じが…
20代半ばの若い先生 イケメンではありませんでしたけど 普通に悪くない先生を意識するようになりかけた頃に
「ありがとうございます」お礼を言って
いつもの駅前で降りました
私は 初めて過ごした異性との時間を思って
駅から家までの短い距離を歩いていました
片想いぐらいの経験しか無い無知な私は
遠い存在感の先生との 距離は縮まりません
その気持ちが 逆に私の中で膨らみ
授業中に 私は先生を目で追って意識するにまでに…
そんな私に 「この前の本屋さんで待ってて 一緒帰ろう送って行くよ」
突然の先生からの誘いに 私は喜び送ってもらっいます
先生に聞かれるままに 私は携帯やアドレスを
教え私も教えてもらい
放課後になると 私を送って行くとメールが
先生から…
帰り道の途中で 私は彼女になって欲しいと
告られ もちろん返事は…
初めての彼氏が出来た 私は喜びの中で学校へ
放課後は 先生の車で 手を握られるだけで
幸せでした
「今度の日曜 出掛けないか?」
送ってもらうのとは違う 初めてのデートに
私は誘われました
オシャレをして出掛ける私に 両親は
「どこ行くの?」「学校の友達と…」
嘘をついて家を出ます 厳し両親には男性との
交際なんて言えません
それも 10歳近い歳上で先生だなんて学校でも秘密でした

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返信数:75件

12 iPhone ios10.0.1
08/03 11:03
優しい先生の
裏の部分が出てきましたね。


スキマ時間に楽しく稼ぐ!旦那にバレ無い楽しみ&副業♪
13藤沢かすみ iPhone ios11.4.1
08/04 14:06
陰毛を剃られたアソコと 繰り返して浣腸されて腫れた様な感覚の お尻の穴を舐め回されると 私は感じ始めます
「濡れてきたな 感じるか?」
「ここと こっち どっちが気持ちいい?」
「アソコ…」「前だけか? ケツも感じてるんだろ」私の反応を見逃してはいませんでした
「ほら どうだ?」撫でられると腫れている様な痺れに声が…
感じてはいませんが漏れる私の声に
「感じてるな ケツまで気持ちいいんだ もっと舐めてやるよ 広げてな」
私の手をとり私に お尻を左右に広げさせて
舐められます
滑った感触の舌が アナルの入り口を開き中に
突っつく様に…
声が出てしまうと「やっぱな 気持ちいいだろ
マンコも濡れてるし 綺麗にしたんだ
ついでにこのケツでセックスするか」
私の愛液をアナルに塗り指で弄ると
アナルの中に強引に入ってきました
言葉にならない声を上げてしまいます
「痛い 痛い 嫌…」涙を流し嫌がっても抜いてはくれません
痛みと 強い便意を感じる中で 動かされる事で得体の知れない物が体内を走っては
蓄積して行きました…
正座の後の痺れた足を休む事なく揉まれる様な似た感覚が 腫れたアナルを出入りします
普段は出すだけの場所を入ってくるそれは
入っては引き出されます…
出ちゃう… 何かが出てしまう錯覚と
焼けた様に熱く感じ始める男性器に 私は
私の性器と同じぐらいに感じ歓喜の声を漏らしていました
「触ってごらん」
私は指を伸ばして 私のアナルを広げている
先生の性器と広がっているアナルの周りを
確認させられて
「入ってるだろ どうなってる?」
「ひ 広がってます…」「何が入ってる?」
「…」「チンボ入ってるって言え」
「チ… チンボ…入ってます」
「何処に?」「お尻に…」
「何を入れてもらってんだ?感じるか?」
「お尻に…入ってる チンボ入れてるの…
気持ちいいです…」
「マンコと どっちがいいんだ」
「わ わかんない…どっちもいい」
誘導的に 普段 口にするのも恥ずかしい言葉を言わされると 気持ち良さに拍車がかかり
私の理性は粉々に打ち砕かれて
「…かすみは奴隷です チンボが好きです
先生の奴隷になります かすみはチンボの奴隷です」先生の言う通りに口走りながら
抱かれ その一部始終をビデオで撮影されていたのを知ったのは 翌朝でした
先に起きていた先生は 昨夜の出来事を再生していました
「起きたか かすみ見てみろ お前が こんなに
変態だとは 俺の想像以上だったよ」
別に私は …されるがままに ただ好きな人の
言う事を聞いていだけなのに…

その日を境に 私は2日と開けずに陰毛を剃り
先生と会う日は
「おっ 来たか」夏休み 先生の休みの日には
朝から先生の部屋に訪ねては
「言う通りにしてるか? 見せろ」
スカートを巻くり綺麗に陰毛を処理しているのかを見せます
「今度は 後ろ向いて」
背を向けて 自分で お尻を左右に開き見せる
私のアナルには 男性器ほどのアナルプラグを
入れているかを確認されては
「今日は 何にしに来た?」
「奴隷セックスをしてください」
「綺麗にして来たのか?」
「はぃ シャワーを浴びて… 朝 浣腸してきました」
私は 先生の奴隷になる約束をしましたけど
普段は彼女とも言われたのに
彼女の部分は まるで無くいつも奴隷の様な
存在で
「何 立っているんだ ここに座ってヤレよ」
足元に正座して フェラを始めると
ビデオが回り始めます 毎回 私との内容を収める事にも慣れてしまい
物の様に扱われる事と レンズの視線
時にはシャッターを切る音に 私は濡れてしまう事も…
夏休みの間に「そろそろ 欲しいだろ」
「欲しい… 」「何を?」「入れ欲しい…
入れてください チンボ入れて欲しいです」
「自分でやれよ」私は自らの手で握って
体内に挿入しては 腰を振る事も教わって知りました
「かすみ もうそろそろ出そうだ」
その言葉で 私はアナルプラグを抜いて
抜かれたチンボを自分の アナルに導きます
そして 先生の侵入を待ちました
動き始めた先生は 「いつもの様に 言えよ どうして欲しい」「かすみは 奴隷セックスが
好きな変態です お尻の穴にチンボ入れて感じる変態です 中で出してください」
アナルセックスを教えられた私は
卑猥な言葉と 向けられるレンズの羞恥…
何よりも好きな人が私の体内に射精される
女性にしか感じられない喜びに
性器はもちろん アナルセックスにも喜びを感じるまでになってしまいました


マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
14 iPhone ios10.0.1
08/08 15:45
凄いね!
変態かすみ完成(#^.^#)

学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
16ドナルド SCV35
03/06 14:46
俺の奴隷になって


最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
17藤沢かすみ iPhone ios12.0.1
04/22 12:59
夏休みも終わり新学期を迎えクラスメイトの
中にはキスしたり
彼氏が出来て恥ずかしがりながら報告する
クラスメイトの中で ひとり話題に入ること
も無く逆に後ろめたささえ感じ
逃げる様に避けていました

学校内でも先生からの連絡が私の携帯に
「かすみ 三時限目の休み時間に撮ったのを
送れよ」
私はチャイムの音と共にトイレに急ぎました
個室の鍵を開けるとすぐに制服を脱ぎ
トイレのタンクに携帯を置き自分に向けます
休み時間 次々と同級生達が 入ってきては
順番待ちの中で 私は動画を撮影します
夏休みが終わる頃には 先生の命令は絶対でした
何度もビデオで撮影されていた私の裸やセックス それはいつのまにか当たり前になっていました
「まだぁ〜早く」同級生の催促の声やノックの音 話し声が聞こえる中で
足や性器を広げたり お尻を広げたり
上から下まで 全裸の姿を撮影すると すぐに
制服を着て出ます
「もぅ かすみ長いよ 大きい方?」
冷や化される中で私は足早に 廊下の隅で
撮影したばかりの恥ずかしい動画を先生に
送るまでに…
なんの返事もないまま 帰りに先生に会いに行きます
「なんだ 今日の動画は 暗くてマンコの中まで見えてないぞ!」
叱られると 罰と言う名の命令を…
抱いて貰えない そんな意味合いをほのめかされては
「シテ欲しいか?チンボ入れて欲しいか?」
頷くと「淫乱 チンボ狂い」と罵られ
「奴隷セックスしてください」と何度も言わされ恥ずかしさに泪ぐむまで 私を追い詰めます
クラスメイトは まだキスや初体験の噂に
夢中になっているのに 私は…
先生との そんな関係が私を奴隷への世界に

夜になると 先生との約束を…
私は罰を受けるために パソコンを開きます
夜のチャットは 突然始まります
暇になると先生からの連絡と同時にです
何十分も前からパソコンの前で 身軽な感じの
服装で待っていた私は
電話の向こう側から「脱げ 早くしろ」
私の姿は パソコンを通して先生が見ています
言われるままに 足を広げてたり胸や性器を
触ったり カメラに向かって四つん這いで
お尻を向けたまま
「かすみのオマンコを見てください
お尻の穴も見て欲しいです」
「ケツの穴を開け」
「マンコもだ」次々と命令してくるのを私は
言われるままに行動に移し切なくて惨めな
気持ちに包まれると 恥ずかしさに濡れていくのを感じます
「興奮してる?濡れてきた?」「はぃ…」
「マンコに何か入れたいだろ?」「はぃ…」
「先にケツを塞いとけ」私はプラグを手にして 入れ様とすると
「それ 舐めてるのを見せろよ」
私はパソコンの前で アナルプラグをフェラします




腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
18藤沢かすみ iPhone ios12.0.1
04/23 11:25
プラグに舌を絡めてたり口の中に入れたりを繰り返す私は
「自分のケツに入れてるのを舐めるのは どんな気分だ? 」
次々と言われる私を戒める言葉に惨めさを感じますが 私は呼吸が乱れるのを感じ始めます
切なくて泣いてしまいたいぐらいの気持ちに
その内に 舐めたい…本物のアレを先生のを
舐めたい…せめて触りたいと思うと
さらに切なくなっていきます
「それを舐めてるだけじゃなく 奥まで咥えて
全部入れてごらん」
先生のよりは 少し短い長さですが 全部を入れると まだ苦しく感じますが
「もっと入れているんだ そこで出さないで
我慢して」
喉を詰まらせ 咳き込んでも口から出すのを
叱り 深くまで何度も…
私の口元が唾液まみれになると
「オマンコが疼いてる?入れたいだろ 俺に向かってオナれよ」
私はレンズを床に置いて その前で足を広げ
「これでいいですか?」「ああ 見えるよ」
まだ 部屋の外では家族の生活の音が聞こえる
中で 私は恥ずかしい秘密のチャットに
溺れていきます
ドアには鍵を掛けていますが その興奮と背徳感は私には 計り知れないぐらいの興奮です
私の耳にも聞こえてくる 濡れている音と
我慢しても出てしまう卑猥な声
そして先生が私を蔑む言葉が聞こえてきます
「ほらもっとやれ イヤラシイ音を立てろ」
家族に声を聞かれないように唇を押さえ 先生に気に入られるために私は 手を激しく動かしては濡れている音を響かせます
先生はパソコンの向こう側から 私を虐め困らせては弄びます
部屋の中の物を性器に入れさせたり
「乳首を捻れよ もっと引っ張れ」
輪ゴムや洗濯バサミを付けさせたりも…
私の濡れた愛液を 指ですくい取らせては
「ティシュがもったいないだろ」と舐め取らせます

パソコンの向こう側で先生も裸になって
私に見せています
硬くなった先生のを見て私の興奮も高まっては アソコがキュッとなると溢れ出るのを
感じます
「俺の見てる?」「はぃ」「何を見てる」
「先生の…」「俺の何?しっかり言え」
「裸… アレを」「そうか もうチンボ入れないぞ!」
「エッ… ごめんなさい 先生の チンボを見ています」
「チンボ好きか?」「はい 好きです」
「いつものように言えよ
かすみは 奴隷セックスが好きな変態って
チンボ入れてくださいって」
私は 言われるままに先生の言葉通りに
卑猥な言葉を言わされ続けて許してもらいます

朝は校舎の片隅で フェラチオをして 休み時間には 卑猥な動画を撮影する中で
先生の要求は過激になっていきます
先生の授業の時でした
「藤沢」私を呼ぶ先生は「資料を忘れてきた
取ってきてくれるか?」
クラスメイトの前で説明する先生は説明が終わると
私にだけ聞こえる声で命令してきました
資料室に入ると私はスカートを捲り下着を脱ぐと その場で下半身を撮影します
トイレの個室ではなく 隠れる場所も無い状況の中で撮影をするまでに…
喜んでもらいたい気持ちと 嫌われるのが嫌な
気持ちと抱いて欲しい気持ちが 私を従わせます
16歳の誕生日を迎える頃には 下着も小さく
オシャレなのを履くようになり
先生の前では卑猥な言葉も普通に言えるようになって 普通のセックスはもちろん
アナルセックスでも時々 逝くことも覚えました




腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
19藤沢かすみ iPhone ios12.0.1
04/24 01:06
9月末の誕生日を目前に控えた私は
二人で出掛けていました
地元を離れた海岸で 楽しい時を過ごしていると
私は先生に いつもと同じように触られ始めます
セックスの良さを十分に知った私には
それも嬉しくて 身体を預けるだけです
指が 肌に触れると 「アッ …」
「何 声を出して 気持ちいいのか」
私は すぐに反応するまでの身体になっていました
私の手は導かれ 先生の膨らみを握らせられ
「手を動かして」
ズボンの上から 握り締め
太く固くなっていくのを感じながら 私も身体の中から熱くなり始めていました
「向こうに行こう」
たまに人影が 往き来する中 細い道を歩いて
波打ち際まで降りていきます
海水浴の季節も終わり誰もいない海岸を
さらに奥に 周りからも見えない
そんな場所に腰を下ろします
私は心の中では 既に期待をしていました
ここで 抱かれちゃうの 誰も来ないよね
セックスして貰えると思う気持ちだけで
場所なんて私は気にする事もなく その時を待ち侘びます
キスをされながら一枚づつ脱がされて私だけが裸に まだ日差しが差す中で初めて全裸になった私は 思うだけで羞恥心に包まれていきます
指が中に入ったり乳首を吸われていた時です
人が近づいてくるのを感じ
慌てて服だけを着ます 先生も私も何食わぬ顔をしやり過ごすと
「かすみ 行こう」「待って 」下着を付けようとする私に
「そんなのは後にしろよ」乳首のスケるのを隠しスカートを気にしながら車に戻りました
車の中で下着を付けようとすると
「そのままでいろ ホテルに行くか?」
断る理由なんてありません 小さく頷きます
学校帰りのように私は触られ始め
私も先生を握っていました 下校時間とは違って まだ明るい中で 覗かれれば見えてしまうのに
私の下半身は性器が見えるほどにスカートをたくし上げられていました
いつしか私は頭を押さえられ 先生のを咥えさせられます
「ちゃんと咥えてないと かすみがチンボ舐めているのバレるからな」
私は髪で顔を隠し 先生のを見られないようにと必死に隠し動けずにいると
「舌ぐらい動かせよ」舌を絡め始めると
私の髪をかき上げあれ日差しが目を閉じていても感じました
薄眼で見ると街並みが ぼんやり流れいるのがわかります
街並みの中で こんなことをしているなんて
思うだけで私の羞恥は高まるばかりです



マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
20藤沢かすみ iPhone ios12.0.1
04/24 19:48
信号で止まった時です 少し開ける窓から
騒がし声が聞こえてきました 歩道を歩く若い女性達の集団が車の横を通っているのを感じた私は 見られると思って離れようとすると
「離すな そのままでいろよ」頭を押さえられます
動くと逆に目に止まってしまうと思い私は
ジッとしていました 声の集団は車の横です
はしゃぐ声に間が…
そして「何に エッ!ウソ」「ヤッ マジ!」
雑音に消えるほどの声ですが
気づいた雰囲気の声が聞こえてきました
「ちょっと 見えてる あの人 お尻が出てるよ
何しているの ウソ〜見えてるアソコ見えるよヤダ変態〜」
スカートの私は フェラをするために横になっています その姿勢のために スカートから
お尻が出ているようでした
下着を履いてない私の下半身を見られてしまい 先生の下半身に顔を埋めている私が何を
しているのかも察しているようでした
早く走り出して欲しいと思う私に
「舐めてるのに気づかれたね かすみのマンコもお尻も見られたな」
やっと走り始めた時には心臓の鼓動が聞こえるほどになっていました
「かすみぐらいの年齢だったな この辺りだと
同じ学校の生徒もいるかも」
意地悪にも私を不安がらせる言葉を言われます
目撃されて下半身までも見られた羞恥心に
私は顔を上げることも出来なくなって
片手でスカートを押さえたまま固まっていました
気づいた時にはホテルの中に車が止まっていました
海岸で見られそうになり 車では気付かれてしまった事もあり私は ホテルの部屋の中で
軽い放心状態になっていると
「どうした?」「なんでもないです」
まだ羞恥心が残って 少し冷めない興奮を悟られないように振る舞ってました
そんな私を抱き寄せて キスしてくる先生に
自然ともたれ掛かって先生の身体に手を回してしまいます
どんな形でもいい早く抱いて欲しい気持ちに
下腹がキュ〜っと切なく感じると
私のアソコから 溢れてくるのを感じました
まだ恥ずかしさから 私からは先生を求めるなんて出きない中で
身体は男性を欲しがっているのを感じ 自分でも少しづつ淫らになっている自分の身体の変化を感じ取っていました
私の顔の前に その欲しいと思っているソレが
「咥えろ」
先生も 既に固くなっています
「そこに座れ」私は座っていたソファーから
床の上に…
「舐めたいか?」「はぃ」「舐めさせてくださいって言え」「舐めされてください」
私は軽く頬を 何回か叩かれながら
「かすみは奴隷です チンボが好きな淫乱です
奴隷セックスしてください」と言わされると
手首を後ろで縛られ 正座させられました
そして先生はホテルの窓を開け夕方の強い日差しが差し込む窓辺に私を
「こっちに来い」開けた窓の前で私の身体を
触り始めたのです
腰ほどの高さの窓からはホテルの敷地や樹々が 間近に見えました
私の上半身は丸見えで まるで外でされている
ようで私は顔も上げられません
「まだ少ししか触ってないぞ それなのにこんなに…」私のワレメを撫でる指がヌルリと
簡単に中に入ってしまうほどに濡れているのは私にも感じました




真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
21藤沢かすみ iPhone ios12.0.1
04/29 10:35
窓辺に立たされて胸を外に向けながら
身体中を這い回る指に感じさせられ
恥ずかしさと気持ち良さに膝を震わせて
いると
私を背後から 抱き上げました
幼児に用を足させるように 膝を折り抱え上げ
私の身体を窓の枠まで持ち上げられました
外に向けアソコを…
「やめて… 嫌 恥ずかしい見られちゃう」
叫んではいましたが 声になりません
アソコを丸出しにして 外に向けさせられていると気が遠くなっていく私に
「見てもらえよ マンコを見られたいだろ
興奮するだろ」夢の中で囁かれている
感じでの中で魔法をかけられているようでした
外の雑音の中で もう恥ずかしさの限界を感じていた頃 ようやく降ろされた私は
思考が止まっていました されるがままの私の
唇を割ってきたのは 先生のモノです
フェラと言うよりも押し込まれるだけのフェラチオです
鼻が潰れるぐらいに 頭を押さえられ続けられては 息をするだけの一瞬… 乱暴に扱われます
抱かれ ひとつになっている間も まるでレイプされているような乱暴に突かれます
髪を掴まれ頭を押さえられ お尻や頬を叩かれました
「もっと声を出せ マンコを締めろ 腰を動かせ」
次々と言われ 上手く出来ない私は そのたびに腰など 頬を叩かれながら必死に従っていました
先生の乳首を指で撫で 不器用に先生の身体の上に跨りアソコを擦り付けて腰を振ることを
させられます
今までの抱かれるだけのセックスとは違う感じに戸惑いながらも それに感じてしまう私
後ろ向きにされ頭を押さえられた時なんかは
レイプされていると思うぐらいになって
それに感じてしまう自分を責めるような気持ちは私を変えていきます


女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
22藤沢かすみ iPhone ios12.0.1
04/30 08:10
射精の瞬間… 私の中ででした
少しの間の後に私は 中で?中に出したの
私は先生に確かめる言葉をかけられないでいると 身体を離れた時に膣口から溢れ出るのを
感じました 私は先生のそれに目を向けると
いつの間にかコンドームをしていました
溢れ出たのは私の感じた証が溢れたのです
外したコンドームの口を縛り無造作に置かれたのを見て安心する私と
レイプのように犯されて 体内の中での射精を
されたと思った その時の私の気持ちは
普段はアナルの中で射精をされている その気持ちとは違って 言葉にならない不安感が
走り抜けた時の気持ちが私を…
そんな複雑な気持ちでいる私は コンドームの匂いと まとわり付いた精液と私の愛液を
複雑な気持ちで舐めていました
シャワーを浴びたる前「これをマンコの中に入れておけ」
渡されたのは さっきのコンドームです
精子の入ったコンドームを私の中に入れると
「勝手に出すなよ 下手に出そうとすると
破けるぞ」
私は精子の入ったコンドームを入れたままで帰宅した私は 意識するたびにそれだけで
興奮を感じます 両親の顔を見ていると その気持ちはさらに増えていくのです
アソコに精子が中に入っていると思うと夜も
興奮して寝付けない私は
身体中が熱くなって 身体をモゾつかせ
私はオナニーをしていました クリを触り胸を弄ります
破ってしまうと言う先生の言葉は強く残って
指も入れられない気持ちに さらに興奮していきます
恐る恐る指を入れ コンドームの感触を確かめると指に触れただけで
私は逝ってしまうほどに私の心の興奮は
もの凄いものでした
深く寝付けないまま 興奮も残る私は
朝 会いたいと私から連絡をしますが 返事もありません
精子を入れての授業を受け クラスメイトとの会話中も背徳感と興奮が私を包みアソコからジュンと溢れ出ます
トイレに行く度に下着を濡らしているのを処理していました


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