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無題
1匿名 iPhone ios12.5.1
02/01 13:14
私は子供が小学生に上がると再び働き始めます 久しぶりの仕事に失敗をする私は 少し
気が滅入っいました
開放された育児ではなく 逆に戦場の様な生活と上手くいかない仕事に溜め息を漏らす
原因は それだけではありませんでした…
そんな中で 私は職場の人と 酔った勢いで
関係を持ってしまいます
誘いについて行ってしまった私も悪いのですが 強引な誘いに悪い気もせず
「駄目… もう そんな煽てには乗らないわよ
私みたいな 歳上をからかわないの」
30代半ば過ぎの私を口説いて来る彼は まだ
新卒で入社して来た新人です
一回りも歳下で イケメンな彼に誘われながらも私の心は
夫婦の営みも月に一度あるか無いかのセックス 愛撫も愚かな形だけの事務的なもの
仕事ばかりで 夫婦の会話も少なくなった主人と あまり上手く行っては無い 心の隙を…
くすぐります
意識してしまうと 私も気持ちを寄せ意識していました
ある日 飲み会で酔いの回った私は 誘われるままに…気付いた時にはホテルの中でした
若い男のキスと温もりを感じ まるで少女の様に 気持ちを高ぶらせ子宮を熱くさせますが
「駄目…やっぱり駄目 夫がいるからヤメて」
私は 寸前のトコで我に返って抵抗をすると
「何を言ってるんだよ 夫がいるのにホテルの中まで着いて来たのは そっちじゃん」
あまり夫婦仲は良く無くても 嫌いでは無い主人への貞操の守る私に
「好きだ」と囁き私には敵わない力で押さえ込まれると その抵抗も主人への貞操も消え失せてしまいます
荒々しい若い男のセックスと肉体に私の身体は 「アァ イクッ また逝きそう…」
アクメを迎えている自分を知られたく無くて
隠しますが 自分のアソコが激しく濡れてしまっているのは感じます
全てが終わり 感じた証を消そうと私はベッドを起き上ります
その時でした 私の腕を掴み引き倒してバスローブのベルトが…
慣れた手付きで手首を縛られます
ついさっきまでのセックスの余韻が残る身体は簡単に開かれ 再び男の物の侵入を許してしまいます
私も手首を縛られた事への動揺に言葉を失っていると
「これからも 美穂のオマンコを使わせろよ」
「エッ… 何を言ってるの」私を名前で呼び
今日限りの関係では終わらない事をほのめかす彼は
「旦那と 上手く行ってないんだろ俺が相手してやるよ」「そんな事を言っても 無理よ」
「さっきは あんなに声出してじゃん飢えてるんた だろ 美穂は俺の奴隷になって この先も
性処理に使うからな」
あまりの唐突な彼の言葉は さらに続き
「ほら 見て」彼はスマホの動画を再生すると
さっきの私と彼のセックスが…
背後から彼に突かれ 声をあげている私を見せて「これ 会社の奴らに見せてもいいし 旦那さんに送ってもいいけど?」そして「美穂 奴隷になるって約束しないと このままオマンコの中に出すぞ」私はついに「わかったわ お願いだから中には出さないで… 動画も消して」
「何が わかったの?」
「私は奴隷です 御主人様のチンボの性奴隷に
して下さい 不倫チンボが好きな変態奴隷に
して欲しいです」動画に記録されながら
言わされました
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返信数:52件

12匿名 iPhone ios12.5.1
02/09 22:20
私の中では 非常識で刺激的なセックス
奴隷と言う事だけでも興奮させるのに彼の
普通から掛け離れたセックスにハマってしまいます
ほんの少し 彼とのセックスを思い出すだけでも下着の濡らしては 逢いたいメチャクチャにされてもいい… 私の気持ちは彼だけでした
そうなってしまった私
私の家庭を気遣いながらも崩壊してしまうと
感じさせる彼の要求に応じてしまいます
何日かに一度 午後の休憩時間に
「はぃコレ…」彼の飲み物を買い 敷地外で待っている彼の元に 人目を盗んで会います
飲み物を飲む彼のは膝元に膝まつき 私はチャックを開けて咥えるのです
短い休憩時間 彼のモノを立たせると 「固くなりました…」「そうだね どうしたい?」
「入れて欲しいです」「いいよ 好きにしな」
狭い物陰で 私は下着を脱ぎ お尻を向けて
彼の固く立ったモノにアソコを近づけて
自ら導き お尻を押し付け「御主人様のチンボ
入れさせてください」
短い休憩時間の間 私は自分から 腰を振り続けます
「今日の仕事帰り 俺のケツの穴とチンボ舐めさせてやるから 待ってろ」「ウゥ…あ ぁぁ〜 ハィいつもの場所で待っています アァ」
「そろそろ時間だぞ」私は 中途半端な気持ち良さの中で 彼を体内から抜くと
愛液で 下着が汚れない様に舐め取り チンボをしまいます
途中までで終わった 中途半端な私は 早く彼のモノを 再び感じたくてソワソワしながら
時間を気にしてばかりです
終業時刻になると すぐに私は彼の元に向かいます
車の助手席に座って 雑談なんてありません
すぐに彼の指が胸やアソコを触っての移動を始めて「今日は ここでするか」適当な場所に止まると
「ホラ 早くやれよ時間無いんだろ」彼のズボンを脱がせて すぐにフェラを始めます
数時間前に私を突いた匂いと 一日の蒸れた匂い そこに顔を埋めるだけでも幸せを感じている私の顔を上げさせては
「まだ 早いよ 先に こっちだろ」目の前に押し付ける足 その足の指の間を 一本一本丁寧に舐め 両足を舐め終わり
ようやく下半身への奉仕を許されると
「もういいの? 舐めてもいいですか」
フェラをしながら 惨め自分に陶酔しては勝手に興奮してしまい 彼の お尻の穴を舐める頃には愛撫されなくてもアクメを感じるほどにまでに…
彼のアナルを舌先でホジりながら チンボを握る指の先に彼が濡れて垂れてくると 私の喜びも高まってきて 彼の乳首までも言われなくても刺激しては 緩んできたアナルに吸い付きます
時を忘れ 貪る私
「そろそろ 時間だぞ」時計を見ると後 10分ほどで私も帰路に着かなけれならない時間が
迫っています
彼のチンボを舐めながら「御主人様 精子出して… 私の口にください」
「精子だけでいいのか」「…出ます?」
「あぁ 少しぐらいなら出るよ」「飲みたいです…」「そうか じゃ 頑張って」
私は 一生懸命にフェラをして彼の精子を飲み込むと そのまま舌先で尿道口を刺激し続けると「オッ いいぞ もっと続けて出そうだ」
暖かいモノが 口の中 いっぱいに 一旦止まると私は それを飲み込み 喉を鳴らすと また口の中を いっぱいにする彼のオシッコ…
何回かにわけて 飲尿をさせられ 最後の一滴まで飲み干すと
「なんて言うんだ?」乱暴な言葉で言われ
「…ありがとうございます」「美味しいかったか?また今度 時間がある時にはマンコを使ってやるよ」私は 何食わぬ顔をして家に帰っては 夫や子供と一緒に家族団欒の時間を過ごします


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13匿名 iPhone ios12.5.1
02/12 00:01
彼の要求を受け入れる私にも責任はあります
夫に知られてしまった時の代償は知っていますが 身体が拒む事が出来ずに つい…
「今度 旦那とセックスする時は 旦那のケツの穴を舐めてやれ」「旦那を誘って 外でして貰いな」私は 旦那とのセックス内容までも管理されるまでに
「はぃ 言う通りにします だから …お願いです 美穂の奴隷マンコを逝かせください」
「今日は もう終わりだチンボ逝きたかっら旦那が寝たら連絡して来いよ その時にマンコしてやるよ」
「ほんと… 主人が寝たら連絡するね」
夜になり 夫が寝たのを確認した私は すぐに
「主人が寝ました…」彼が玄関から入ってくると
「旦那は どこで寝ている?」夫が寝ている
隣の部屋まで私は連れられます
裸で 男に連れられる私 言い訳なんて通用しない状況です
夫の寝息が聞こえる ほどの距離で
私を抱く彼 もう興奮しっぱなしです そして彼と繋がっると その興奮は最高潮に達します
「感じるか? 」「はぃ 感じます」
「じゃあ もっと感じさせてやるよ」彼は そう言うと背後から繋がったままで私を歩かせます
部屋の出口に向かう様に押される私は
「ちょ… 御主人様 エッ」「ほら歩いて」
部屋を出て 夫の寝ている部屋の前に…
彼は 部屋の扉を静かに開けると わかってはいますが 夫が寝ている姿が目に入ってきました
「あれが 旦那? 寝てるな 」夫まで 手が届きそうな距離 そんな間近で私は 背後から羽交い締めにされて夫では無い男を受け入れています…
顔を背けてうなだれる私を「ほら顔を上げろ
美穂が まさか寝ているうちに 性処理マンコにされている事も知らないんだろ」
「嫌… やめて 」まさか夫の姿を見ながらセックスをするなんて…
こんな罪悪感を感じたことはありません
「ほら いつもの様に美穂の奴隷マンコ気持ちいいって言えよ」「マンコの音に目を覚ますかもな」
あまりの事に私は 感じ過ぎて その場に膝をついて崩れてしまいます
「旦那の前で 逝ったのか変態」
まだ 射精していない彼は 私の身体を起こし
続きをしようと私を立たせますが膝が震えて
しまって立てません夫の近くでセックスをする その興奮?に振るえていました
「… 許して ここでは ねぇお願い」
「そうか じゃあ もう帰るよ」彼は 帰ってしまいました
十分なぐらいの興奮だけを残された私
身体は不完全燃焼です まだ近くにいる彼に
「お願い 言う事を聞きます 帰らないで」
数分して「言う通りに出来るなら戻ってやるけど 何でも聞けるか?」「はぃ…聞けます」
「そうか じゃあ玄関の外に出ていろよ裸で」
私は もう戻れないぐらいに彼のセックスに
依存していました

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14匿名 iPhone ios12.5.1
02/12 23:48
もう 深夜1時を過ぎた頃です
ご近所さんも寝静まっています もう夫が目を覚ます事を考えるより 彼に抱いて欲しい気持ちだけが先走ってしまい
私は 玄関の外に出て待ちました
戻って来た彼の車に乗った私に「美穂はチンボに狂った 変態だよ ほら早く咥えろ」
私の髪を掴み 頭を下げてる乱暴な行為に
「これ… そうこうされたい 主人じゃ優し過ぎるの」私は心の中で呟きます
「もし 目を覚まして私が居なかった事に気付かれた時は なんて言い訳するの…」
「でも 今は彼と居たい 早く続きをして欲しい」
そんな思いの中でフェラをしていると車が止まりました
私の住む 同じ町内の片隅でした「淫乱な 美穂には ここで十分だろ」
自宅もですが 普段の生活を送る場所で夫以外と居るだけでも… それも何も身に付けてない
状態で さらに調教される私は
「お願い御主人様 せめて もう少し離れた場所で…」「何言ってんだよ 言う事を聞くって言ったのは 美穂だろ調教して欲しくて連絡して来た淫乱が 何なら家に帰って旦那の前で
調教するぞ」
私は車内でフェラをしていました
興奮していたのは私だけではありませんでした 彼も「出そうだ」いつもはフェラだけで射精なんてしない彼「もうチンボはいい ケツの穴を舐めろ 舐めたいか」「…はぃ舐めたいです」「お願いしろよ」「御主人様の お尻の穴を舐めさせてください」「穿りながら舐めろ」私は運転席で 四つん這いになり私に お尻を向ける彼の肛門に舌を入れて
「上手いぞ美穂 俺のケツの穴を舐められるのは 美穂だけだ 言う事を聞かないと他の女に
舐めさせてもいいんだ」「嫌… 私だけ…
御主人様のココは私だけ…」「それなら 糞が出てくるぐらい舐めろ」「はい」
何十分と もう舌が疲れるぐらい奉仕すると
彼のアナルも緩み そこに指を入れて広げながら舐めていると
「そうだ いいよ美穂 」たまに言ってくれる
優しい言葉に もっと色々てシテあげたい気持ちにさせます
もちろん繋がる事が一番ですが それだけでは無い そんな恋愛の経験が少ない少女の様な
気持ちにさせられ 彼の要求を受け入れてしまいます


今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
15匿名 iPhone ios12.5.1
02/15 22:28
普段は子供や夫と散歩をしていたり遊び
顔見知りの人と雑談を交わしている私の住む町内の隅で 夫では無い男のモノを咥え
肛門までをも愛します
服すらも無い私 もし見られた時は…
今頃 夫が目を覚ましたら私が居ない事を なんて思うだろう…
そんな私は今「御主人様の肛門 好きです もっと舐めさせてください」
「美穂は御主人様のチンボの奴隷です 淫乱マンコを使ってください」
「夫のチンボより 御主人様のチンボの方が
感じます」
車内で彼に感じさせられながら 何度も言わされる私は はしたなくも興奮してしまいます
「おい 変態 逝きたいか?」「逝きたい…逝かせください」「そうか わかった逝かせてやるよ」と言うと彼は私と繋がっていたのに離れて「良し 外に出ろ」彼は先に外に出てしまいます
私は靴を履く暇もなく腕を掴まれて外に…
「嘘でしょ… エッ 待って ここで」夫以外の男と居るだけでもマズイのに裸で…そんな所を見られてしまった時は パニックになりそうな程の私は そんな余裕も与えられ無いままに 彼が私の口に押し込みフェラをさせて
「しっかり咥えろ 興奮するだろう こんなのを誰かに見つかった時は どうなるかなぁ」
笑いながら私に言います
「今度は コッチもやれよ」私に お尻を向けます
「外でケツを舐めるは どんな気分だ 中に舌を入れろよ じゃないとチンボ入れないぞ」
深夜の寝静まった住宅街の外れとはいえ
何度も通った事のある その場所で…
「良く出来たね 美穂逝かせやるよ」
静まり返る中で 私と彼の肌が当たる音と
押さえていても 漏れてしまう私の声が…
「ほら絞めろよ ケツも振れ」「いいぞ美穂マンコ気持ちいいよ そろそろ出そうだ」
「…ください 私の口の中に出してください」
「出してやる 全部飲めよ 出るぞ」私は彼が抜いたと同時に しゃがみ すぐ咥えて精子を…
「ほら 尿道の中のも絞り出せよ」
残さずに精子を舐め取り 自分ので濡れた滑りが無くなるまで 玉や陰毛に至るまで舐め取る
私の髪を掻き分けて 私の顔を露わにして
「どうだ 美味いか 美穂のマン汁の味は?
もっと変態の顔を見せながら舐めろ」
数分も歩けば自宅もあり 顔見知りの人の家も
すぐ近くにあるのに こんな場所で こんな事をシテいる自分に なんとも言えない気持ちになります
「逝った?満足した?」「はぃ…御主人様のチンボで逝きました ありがとうございます」
「そうか満足したか じゃあ またチンボ奴隷に なりたいなら ここでションベンしろよ
美穂のマーキングしないとな」
「マーキング?」「そうだよ 美穂がチンボで逝った証拠だよ 早くヤレ」
笑いを浮かべながら見ている中で私は 四つん這いで片足を上げながら犬の様にオシッコを
させられると
「また ヤリたくなったら呼ぶよ 性処理に使って欲しいだろ」「はぃ…」
私は 家に帰ると服を着て 何食わぬ顔をして
寝息を立てる夫の横で眠りにつきます



スキマ時間に楽しく稼ぐ!旦那にバレ無い楽しみ&副業♪
16匿名 iPhone ios12.5.1
02/18 20:51
夫を嫌いって訳じゃありません
子供の事もあり私は家庭を壊す気なんて
無いんです…でも 身体は御主人様を求めてしまうと 夫の事が愛せなくなってしまいます
まだ若い彼の性欲と好奇心は…
いつのまにか毎日になり 夕方 帰宅する
ほんの数十分の時間でも 口で処理させられてる私
身体は 求めてしまうけど心は性欲の為だけの
女だと割り切っている私は 逆に性処理奴隷なんだと思うと身体が熱くなってしまいます
「ほら しっかり奉仕しろよ好きなんだろチンボ 」
「旦那以外のチンボを毎日咥える淫乱オバさん」「俺のケツの穴は中まで舐めたがる癖に
旦那のは嫌なんだろ」
「美穂が こんなに変態になるとはなぁ 今度
その返で 肉便器にしてやるよ 何人もの男の
チンボで逝きたいだろ」
屈辱感を感じますが…濡れてしまう私
もう どうにでもシテと思いながら私は彼のを
しゃぶり 舌を絡めていました
「アッ そうだ美穂 今度の社員旅行 …」
来月に控えた社員旅行 私は彼から 二人だけで過ごさないかと言われ
「私は… いいけど」「そうか 二泊三日 その間 調教漬けにしてやるよ」
日が経つにつれ期待と不安を募らせ ついに
その日が 二泊三日の間 私は性奴隷としての
生活が始まりました
車に乗ると すぐに「これから 三日間 世話になるチンボに 挨拶は?」すぐに奉仕をさせられます
「もういいや」私が疲れを感じ始めた頃
ようやくフェラから解放されて身体を起こすと もう地元から随分離れた場所まで進んでいました
軽い食事を終え 買い物を終えた私達はバンガロータイプの 温泉宿に到着しました
ひと段落した頃に「美穂 風呂に入るか」「はい」まるで新婚でもあるかの様な ひとときの安らぎも …
「身体でも洗って貰おうかな」私が身体を洗おうと思って支度をすると
「そんな物を使うなよ 美穂の手と身体で洗えよ」ソープ嬢の様な事を させられ彼の身体を
私の身体で洗います
その後 私は… 彼の手で アソコの中まで
覗かれながら丹念に洗われて
「なんだよ 美穂 洗っても濡らしていたら綺麗にならないぞ ホント やらしいマンコだな」
戯れ合うように洗い合い 部屋に
これから 奴隷として 二泊三日を共に過ごす
夜を迎えます



近所のヤリマンを探せる新システム♪
17匿名 iPhone ios12.5.1
02/19 22:10
「そこに正座しろ」これから始まろうとしている私の奴隷生活に その言葉に濡れます
「家に帰るまで 絶対服従出来るか?」
「はぃ」「もし逆らったり拒んだ時は 俺との
関係が終わる時だと思え」
「何を するかは まだ判らないが通りすがりの男とセックスさせるかも知れないし
中で出すかも知れないけど服従を誓えるか」
ほんの一瞬 躊躇いますが「はぃ 誓います」
夫に嘘をついて 彼と一緒に夜を過ごす事を考えていた ここ数日の間 高まる気持ちから
私は誓いました
「そうか わかった やっぱり美穂は可愛いな
最高の奴隷だ」さりげなく褒める その 一言は
長い夫との生活では 今はもうありません
それが私が彼から離れられなくさせます
正座している私にキスして舌を絡められ
「じゃあ 頑張れよ変態オバさん」
屈辱感のある言葉に私は…
正座している私の お尻側から手を滑り込ませて「相変わらずなマンコだな 先っき洗って
まだ そんなに時間が経ってないのに」
もう濡れている事を指摘します
「旦那とスル時も こんな風に濡れるのか?」
私は首を横に振ります
「ヤラシイな 変態オバさん 今日から美穂のマンコも使ってやるけど この穴も調教するからな 初めてだろ?」彼は私の お尻の穴を指で
撫でられました
彼には何度も舐めてもらった お尻 突然の指が触れた事と 舐められているうちに性感帯に
なっていた お尻の穴…
背筋が仰け反り 声をあげてしまうと
「あれ〜 どうしたの もしかして感じるのか」「…そんなこと」誤魔化そうにも言葉も無くて
「変態女だもんな 感じるんだろ 俺は好きだな
ケツの穴で逝く奴」
「まぁ いいや感じ無くても感じても どのみち使えるように調教して旦那の前で屁を漏らすぐらい緩めてやる」
私は彼に命令されて
「美穂は淫乱で変態です 主人に内緒で お尻の穴で逝く変態にしてください」
どこまで本気かは わからないけど私は
そうなってもいいと思いました
私は調教を 願う挨拶をすると「美穂 そこにある中身を見てみろ」
彼の荷物の中は…「それを寄越せ」言われた物を手渡します
細いチューブの先端を 咥える様に言われ口に
咥えると 自分では外す事の出来ない様に
口に固定されると
「四つ這いになれよ」言われた通りの姿勢になった私のアソコを広げ チューブか入れられたのです
…尿道に 私の尿道に入ってくるチューブ
「今から 自分のオシッコを飲ませてやる」
エッと思う私 口を塞がれていて言葉を発することが出来ないでいると
口の中にオシッコが 勢いはありませんが
流れ込んでくるオシッコ…
私は噎せていると「ほら 飲まないと」
ストローで飲み物を飲む様に 私の口の中 いっぱいに入ってきます
ようやく オシッコも流れ込んで来なくなった
頃に 「もう少し それを咥えてな」 今度は
彼は私の お尻の穴を指で弄り始めました


今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
18匿名 iPhone ios12.5.1
02/21 18:11
まるで唾液が溜まっていく様に 私の口には
自分のオシッコが チョロチョロと滲んできます「自分のオシッコを飲まされる気分はどう?」お尻を広げる玩具を入れられながら言われます
「ヨシ入った しばらくの間 このままでいろ
痛くはないだろ もっと太い奴もあるからな」ウンチが挟まった様な感覚の中で
尿道のチューブを抜いて「もう そんなにオシッコも出ないだろ 口直しにチンボを舐めさせてやるよ」ようやく嫌で仕方のなかった仕打ちから開放されたは自分のオシッコの味を
消す様にチンボを貪り食べます
「何だ何だ 飢えてんな そんなに欲しかったの?」「はぃ 欲しいです チンボ好き…舐めたかったです」「それじゃあ 先ずわ これから三日間の挨拶を込めて 俺が止めるまで美穂の好きな様で構わないから舐めてろ」
まだ 夜はこれからです 私は終わりの無い奉仕を命令され何十分とフェラをしている私に
「ホントにチンボから離れないな 咥えたままだぞ」
「美穂 もう十分だ 終わりにしろ」奉仕を止められた私は これから散歩に行くと言われると 「いいか 誰も知り合いが居ない街だ」
「命令に従うよな」と言われながら私は
身体を亀甲縛りにされ 首輪を付けられると
首からプラカードを下げられます
そのプラカードには私自身で [変態美穂です
ヤリマンの不倫人妻奴隷]と書かされます
縛られ首輪を付けただけでも 羞恥に震える私は それを首から下げられた頃には 息を荒くなっていました
「さぁ行こうか」私の考えていた事 そのままです
知り合いなど居ない地方の事ですが こんな姿で外に出る恥ずかしさに…
「誰かに会っても普通にしていろ隠れるなよ」数軒のログハウスが点在する 林の中に私は
連れ出されると「付いて来い」普通に歩くだけですが異様な私の姿 縛られたままの身体
自分が奴隷であり不倫だと書かれたプラカードをぶら下げた そんな姿で歩かさせられます
「せっかく肉便器の美穂を見てもらおうと思っていたのに皆んな部屋の中だね つまらないな」薄暗いでも 明るさを感じる中を歩くだけでも私には刺激的な事で身体は興奮してしまいます
誰にも会わずに私達の部屋に帰ってくると
「せっかく美穂を見てもらおうと思ったのに
勿体な 」部屋の前で 彼は私を立たせて
「足を ここに乗せて」片足を上げ開かせます
「はぃ コレ」私にバイブを手渡すと
「逝くまでオナれよ 逝ったら部屋に入れてやる 逝く前に誰かが美穂を見付けた時は 相手の自由に使ってもらえ」
所構わずに私は性的な玩具として…
女性として男性の前で見られながらオナニーをさせられる羞恥に すぐに逝ってしまうぐらい興奮していました
ほんのりと肌寒さを感じる そんな夜 彼も私を部屋に入れてくれますが
「特別な夜だからな」と言うと「今夜は美穂の変態さを見てもらおうと思うけど」
私に同意を求める様な事を
「…御主人様に従います」「そうか やっぱり美穂は可愛いな」彼は「美穂 カーテンを開けろ」私の手で部屋のカーテンを開けさせます
外は 誰も居ません 窓側は道も整備されていませんが もし覗かれた時は…


腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
19匿名 iPhone ios12.5.1
02/22 21:58
窓側は人が入ってくる様な場所ではありませんが 部屋の中が丸見えの状況です
普通のセックスではなく奴隷として調教を受ける私には卒倒してしまうぐらいの羞恥です
少しですが窓を開けた彼
「美穂の声を聞いてもらおう 美穂の喘ぎ声は可愛いからな」彼に再び正座させられた私は
「もっと声を出して言うんだ」「はぃ… 美穂の変態マンコを調教してください」
「まだ小さい」窓が開いているのに
「美穂の変態マンコを調教してください」
大きな声で言わされると「よしもういいぞ
お尻を上げて抜いてみろ」四つ這いになり
アナルプラグを自分で抜きます
お尻を見つめる彼の手が お尻を左右に広げては 「こんなサイズじゃ 広がらないな もっと太いのを入れてやる」
「ゆっくり お願いします 痛ッ 御主人様…痛いです」「甘えるなよ これぐらいのクソ 出しているだろ力を抜けよ」長細い柔らかな玩具が挿入されると 「これからは毎日 入れままだぞ」入れられた私は その太さや感触を彼に知られない様に確かめる為に お尻の穴に力を入れていました
「入ってる… アレぐらい? そんなに太くないかも? なんか変な感じ…でも 少し気持ちいい お尻でするセックスってどんな感じなの」そんな事を考えていと私は
「御主人様… 舐めさせてください 御主人様を たくさん舐めたいです」つい感情が高ぶり 口走ってしまいました
「どこを舐めたいんだ」「どこでも舐めます
御主人様の言う通りに舐めます」
お尻を広げ深く貫いているのと痛痒く感じる
違和感に感情が高ぶっては
めちゃくちゃになってしまいたいと…
「あの… 御主人様の言う肉便器ってどんな風にされるの」私は つい聞いてしまいました
なんとなく察してはいましたけど二泊三日の旅行が私を狂わせてしまいました
「美穂は肉便器になりたいの?」「…私に なれるの 御主人様の言う肉便器に」
「なれるよ 美穂がなりたいなら そうしてやるよ」「なりたい… 御主人様の好みの肉便器にしてください」「美穂が誓うならば …約束するか」「約束します」
「それなら 明日から美穂を肉便器にするよ」
理性を失ってしまった私は 10代の頃に男にダラシのない同級生の女子を白い目で見ては
陰口の叩いていたのに今は…
お酒を飲みタバコを吸う彼にフェラをしながら それ以下の女として約束をしてしまいます
彼に足で お尻の異物を刺激されると征服を
された気持ちに…
「肉便器になる約束をしてくれた御褒美に
気持ち良くしてやるよ」
アソコに食い込むロープをズラして
「二個入れてやるね」ローターが… お尻の中にも玩具が入っているのに アソコにローターが二個も入れられると 飛び出してしまいそうです


マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
20匿名 iPhone ios12.5.1
02/25 22:00
暴れるローターの刺激に苦しみの様なアクメに何度か襲われながら 四つ這いのままでいました
腰を振る私を 嘲笑う彼は いつの間にか携帯で撮っているのに気づき意識すると興奮を感じます
姿勢を保つ事も出来なくなった私に
「まだ これからだよ 」
ローターを抜かれたアソコからは トロッと
愛液が滴るように溢れると
それを掬い彼の指が 「ヴァ ァ」「やらしな
グジュグジュに濡れてんじゃん マンコも こんなに広がって」指が突然入ってきました
「やっぱり子供を産んだマンコだ」
逝った後の力の抜けたアソコを 無造作に掻き回され
「美穂 オナしろよ」「エッ はぃ」
「いいか 変態マンコに ここまで入れろ 見ててやる」「ここまでって…」彼は私に自分の手首までを入れてみろと…
「子供を産んだんだ入るはずだ」逆らわないと 何でもすると約束を交わした私は断ることは出来ません
「ほら いやらしくヤレよ変態マンコだろ」
自慰を見られる事だけでも恥ずかしいのに
全ての指を入れるのを見られています
手の甲が…「御主人様 これ以上は無理です
許してください」「何を甘えてんだよ ほら !」私の肘を彼が押し込みました
裂けそうなまでに押し広げられるアソコ
「一回…抜かなくても大丈夫だろ」
私の肘を押してきました お尻に入れたままの玩具の存在を手に感じ 痛みの中で…
「ヴゥア ァァ…」彼の強引な手助けを受けて
自分の手首までアソコの中に…
「入ったな まだ抜くなよ ゆっくり動かしてみな」手の甲や手首に自分のアソコが 張り付くほどに貼り付いてはヌチャを音が聞こえ
お尻の異物も感じます
「変態な姿だよ 記念写真でも撮るか」
M字に足を開き 自分の手首をアソコに入れた
姿に 携帯を向けられシャッター音が何度も
聞こえます
身体にはロープが食い込むみ首輪を付けている身体で写真を撮られます
「ほら チンボ咥えてる所も撮るよ 顔をこっちに向けて」
「上手く撮れよ」お尻を突き出した彼の お尻の穴を舐める自分の姿を 私にシャッターを切らせます
私 自らの手で夫以外の人の奴隷の証拠を保存してしまいました
「これ いいな美穂の いやらしさが出てるよ」
誰が見ても目を閉じてしまいたいほどの卑猥な写真を私にも見せられると
アソコが収縮し手首に絡みつく気が…
「もう 慣れた 痛くないだろ」「はぃ」
「そうか もう抜いていいよ」苦しい姿勢から解放されます 抜いた手首は圧迫され赤みを帯びて 愛液にまみれてます
私の手を掴み 「変態 こんなにぐちゃぐちゃにして」濡れた手を 顔を洗うように擦り付け
指を咥えさせられます

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21飛ばし屋 iPhone ios11.0
03/01 22:59
早く続きを書いてくれないと、こちらもカキカキ無い


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