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知られざる影
1匿名 iPhone ios12.5.2
08/15 18:34
短編の内緒話
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返信数:35件

12匿名 iPhone ios12.5.2
08/24 17:21
彼を残し私は家路を急いでいました
流れで私の部屋に誘ってしまった事もあり
先に部屋に帰らなければと思いと 部屋で
これから起きる彼とのことに 興奮している私の足は自然に早くなります
軽く部屋を片付け シャワー浴びる私は
下着を脱ぐとシミが…
「濡れてる…」身体を流す手も震えます
アソコを流し滑りを流しますが 再び濡れてくるのを感じながら
彼の到着を待っていました
チャイムの音に 高まる気持ちは 久しぶりの感覚です
ついに私は 生徒を部屋に…彼も落ち着かない感じです
いつもの彼とは別人のように反抗的な事も無く 初体験に動揺する普通の男子 そんな感じです
そんな彼に ちょっとだけ意地悪に「シャワー浴びてきた?まだなら
一緒に浴びよ」
ついさっき浴びた私ですが もうアソコの滑りを感じていたのもあり 私は…
「ほら 脱いで さっき
一度脱いでたでしょ」
私も恥ずかしいのを強がり彼をシャワーに
好みの彼が今私の前で
もう私のテンションも上がる一方です
いつも強がる彼 今は
違います 私が歳上なのと 人並みの性経験のある事で その裸体を私は
洗い流します
もう 勃起している彼を見て私も濡れていました
私にとってはイケメンである彼と流れでセックスをする事に
もうどうにかなってしまいそうな私の理性…
それも年下の子だと思うだけで 母性本能に火がつく私は 彼の胸に顔を埋めて「私でもいいの?」彼のタオルを取り 固く勃起しているソレに触れてみました





真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
13匿名 iPhone ios12.5.2
08/25 17:30
軽く彼のモノを撫でたりした後に私は 「好きなところ 触ってもいいのよ」彼は慣れない手付きで 私の身体を ひと通り触り続けます
今度は私が…
年上の女性としてのプライドと 教師という事もあり 感じさせ気持ち良くしないと思う気持ちで 彼のモノを優しく撫でながら胸や身体を密着させて彼の身体を愛撫します
初々しい若い身体と張りのある引き締待った腕や胸 そして背中を指で堪能した私は
コンドームを着けてあげると足を開き 彼を導きます
「来て… わかる? アッ… そうそこ そのまま…」私も自ら腰を出し挿入を助けて彼のモノを受け入れると彼の腰を引き寄せます
彼は動きません 私を見つめて「彼氏 居るの?」首を横に振り「居ないよ 居たら○○君と こんな事するわけないじゃん それとも彼氏になってくれるの?」「ぅん 彼氏になりたい」例え今だけの
高まる気持ちからの言葉でも私には嬉しい言葉でした「本当?嬉しい…」私は彼を抱き締めてキスを交わしながら射精を受け止めます
「気持ち良かった 今度は私が…」フェラすると すぐに固く勃起してしまう若さと感じてくれる彼 私は その若い男根を丁寧に舐めて
は 少し彼を…
「ねぇ どうだった私のアソコ 気持ち良かった?」「ぅん 凄く気持ち良かった」「私の彼氏だよね ここは もう君のだからね もっと気持ち良い事してあげる」私は彼の乳首を舐めて彼のアソコを握りながら 背後に回って
乳首を指先で撫で 背中にキスして私は
彼の背中を押し「こうしてて」うつ伏せにさせて アナルを舐めてあげます
童貞を捨てたばかりの彼を私は攻めます
うつ伏せから 四つん這いにさせ アナルを舐め
勃起しているソレを
強弱を付けて扱くと
「こんなに 漏らして…
気持ち良い? 」我慢汁で ヌルヌルになる
亀頭に刺激を与えて
「これ感じるでしょ
もっと気持ち良くなりたい?」「ぅん」「私の事 好き?」「好き」
「彼氏だよね…」「ぅん」「それじゃ 気持ち良くしてあげる」
私は彼の腕を背中に回すと 禁断のモノを…
久しぶりに取り出して
そう彼が来る前に用意して置いたモノ 一年ぶりに使います
手枷を嵌めて 「どう こんな風にされるの?いやらしいカッコしてる
○○君の 丸見えね」
つい数時間前まで 生意気で 私以外の女を知らない彼を私色に
「こゅうの嫌い?」玉を口に含んでは強く吸い口の中て転がし
乳首や亀頭も刺激しながら アナルに舌先を
そのたびに脈打つ彼のモノ
「まだ 我慢してね出しちゃダメ」
我慢汁でヌルヌルになった それにコンドームを被せると私は彼に跨ぎ挿入して 乳首を舐め回し腰を振り続けます


真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
14匿名 iPhone ios12.5.2
08/26 20:19
「○○君 ちょっと 手伝ってもらえる」学校の中で私は彼を 人気のない学校の片隅で
「もう溜まった… 出したい?」私は彼のズボンを下げると 「もう こんなになって… どうして欲しい」「○○の口の中に出したい」私の事を下の名前で呼ばせては私は興奮して
「出して○○の精子
飲ませて」校内で生徒へのフェラは甘美で興奮します
彼のを味わい飲み込む私 そして彼も「今日
部屋に行ってもいい」
フェラだけじゃ満足しない彼は 私が帰宅する頃に部屋を訪ねて来ます
「○○今日は どうされたいの」「この前と同じ事」「あれ 気にいったんだ たくさんシテあげる」少しづつ私の好みになっていく彼
私のアソコにクンニを続けます
「もう 気持ち良くて私
逝っちゃった 今度は私が ほらシテ欲しいんでしょ」アナルを舐められ可愛い声を漏らし我慢汁を垂らします
「もうダメ 出ちゃうよ」四つ這いで勃起したモノを扱かれ アナルを舐められ悶えてます
挿入し腰を振る彼に
「ほら 力を抜いて 今入れてあげる」
正常位で突く彼の お尻に手を回してアナルに
指を入れ密着させるように引き寄せると彼のモノが深く入ってくるのと 一瞬アレに固さが増します
「もっと 突いて そうそこを いぃ…もっと深く入れて」私を感じさせる彼 射精を終えたモノは 少し弄るだけで また
固さを取り戻します
「固くなったね ほら
こんなにシテ これ責め欲しいでしょ」
69の姿勢で フェラして
私は「私のを舐めて 」
クンニさせ そして位置をズラし「こっちも舐めて ○○のココもシテあげる」私のアナルを舐める彼の手を束縛して 私もペニスバンドを着けてます
アナルを舐められ悶える彼 指を入れ動かしほぐした アナルに
「まだ 痛む?」少し痛みを感じ訴える彼
私は彼を自分好みの子に仕上げていきます





近所のヤリマンを探せる新システム♪
15匿名 iPhone ios12.5.2
08/27 19:10
#5
「出来ました お願いします」「80… この前と同じ間違いだろ 」「すみません…」俺は個別指導の高校受験向けの講師です
有名高校に入学させたい親 実績を持つ俺は
好みの子だけに絞って依頼を受けて指導を…
いわゆる良家のお嬢様という人種を喰いものにする俺
それも中学に入ったばかりの無垢な女の子だけを選び 調教する為です
一年の頃は 優しく接して二年になるのを待ちます
身体の変化も落ち付く年齢になると 体臭を感じるぐらいの間近で
耳元で 教えながら
軽く触れる そんな距離感を保ち 反応を見ては
対処を…
間近に感じる異性の存在に動揺を見せ始めた
○○は性的に目覚めたのを知り 俺は
さらに優しく接し肩に手を乗せ 時には頭を撫でます
そして数ヶ月 夏頃の薄着の季節になると
素肌に触れて 耳元で囁くように教えては
恋愛話しも語る事も…
「先生って モテるでしょ彼女は居るの」「居ないって そんな暇も無いし○○ちゃんは?」首を横に振り
「居ないよ」「好きな相手は?」「ぅ〜ん居ないかなぁ学校の男子ってガキぽいだもん」
「まぁ まだ中学生だからね ○○ちゃんは可愛いから モテるんじゃない」「可愛いくないって 私より可愛い子 いっぱいいるし…」「そうかなぁ○○ちゃん
可愛いけどね 俺は好きだよ」照れる○○の頭に手を置き撫でながら
「俺だったら○○ちゃんとデートしたいけどね」「私もデートしてみたい…した事も無いし…」俺は誘い 待ち合わせをします
まるで兄妹のような雰囲気ですが 背伸びする彼女の振る舞いに雰囲気を盛り上げる俺は
楽しげに戯れあうカップルとすれ違う度に
「あの二人雰囲気いいね 仲良さそう 俺達も
デートだから手でも繋ぐ?」強引に彼女の手を握って離しません
彼女の動揺を楽しみながらのデートをして
次の講師の時に 俺は彼女に 「今日のテストの点数が良かったら 今度
は 映画を観に連れて行くよ」頑張りを見せ約束の映画に連れ出します
息抜きを前提の話し
家ではゲームも制限されている彼女に 映画の帰りに俺の部屋で ご褒美のゲーム三昧を…
二度の二人での お出掛けと俺の部屋への招待に もう彼女としての錯覚と恥じらいが伺える
彼女
俺は ゲームを理由に密着するまでの距離に
異性との距離感に戸惑いを見せ始めます
次の講義の日 彼女は俺を意識しています
肩に手を乗せると 肩に力を入れ硬直しているのを感じる彼女に
また週末の誘いを…
朝の早めの時間 彼女の訪問に合わせてシャワー浴びる俺は 濡れた髪を乾かさずに待ち
「上がって 待ってて」
今 浴びていたように
上半身裸で濡れた髪で
まだ全てに未経験の彼女は顔が赤くなっていきます
俺は着替える為に隣の部屋に…少しだけ扉を開け閉め忘れたかの様に彼女の視線の届く位置で 全裸になり全てを着替えました


真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
16匿名 iPhone ios12.5.2
08/28 21:19
俺の裸体を見たと思われる そんな雰囲気の彼女に俺は「今日は何処に行く?行きたい所とかある?」寄り添うように近づき聞くけど
答えが返って来ません
恋愛と性に敏感な年頃の彼女の肩を抱き寄せます
「俺達もカップルみたいに…」顔を近づけてみると少し震える身体で硬直する彼女に
「ほんとのカップルみたいな事でもする」
もう彼女の意識は 何処に行っているのか顔が赤くなっていきます
俺も強引に唇を奪いました
そして手を首筋から胸に触れた時に金縛が解けた様に「嫌だ… やめて…」「嫌なの? 俺 ○○の事 好きだよ ○○は俺の事 嫌い?」首を横に… 俺は 彼女の服に手を掛けます
震える彼女のアソコに触れた俺は 少しだけ濡れ始めたソレを
「あれ… 濡れてるよ もしかして…それとも Hな事をシタかった?」
経験も無い事で 何も考えられない そんな彼女を性的に攻めます
「俺の女になるか?」
「彼女にしてくれるの… 彼女になりたい」
「そうか ○○は俺の女になるんだな」頷くと
俺は足を開き「俺に全部見せるんだ」アソコはもちろん アナルまでも凝視します
穴が開くぐらいに見つめる視線にアソコを手で覆ってくる手を払い
「俺の女になったんだ隠すな」未開拓の穴を
覗き込みました
ふさがれている膣の匂いを嗅ぐ俺に抵抗して
「やだ… そんなの…」涙声で嫌がり身体を引くと
その身体をベットに
まずは手首を束縛して頭の上に「やだ!やだ!」まだ抵抗する彼女の足を開き太腿と
袋はぎを束ねM字にすると 開き固定します
身体の自由を奪われて
下半身を開かれた羞恥に濡れ始め涙を
「俺さぁSなんだ」
まだ未経験の割れ目
濡れ始めたソコを舐めます
クリを吸い舌で舐めると 少し声が漏れました
「感じるのか?普段オナしているな○○」
「…そんな事 シテない」「嘘をつくなよ クリを舐めただけで 声に出すなんてオナばかりしてるからだろ」彼女を性欲の塊の様に言う事で 追い詰めます

最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
17匿名 iPhone ios12.5.2
08/29 21:40
淫乱そしてMだと思わせる言葉を使って彼女のアソコはもちろん身体中に快楽を与えました
まだ初体験もファーストキスすらも経験も無い彼女を束縛具を使い
性器も肛門までも丸見え状態にされる羞恥と屈辱を与えます
そして異性の手と舌で快楽を与えられる未開拓の身体では
涙での答えしか返って来ません
「○○ こんな事する俺が嫌いになった?この先の事は 君が決めなさい」ふやけるほどにワレメとアナルを舐め回した俺は手足を自由にすると
「帰りたいなら帰れ
女になってくれるなら
残れ 5分だけ待つ」
5分…ショックなのか
それとも… 服を着る事も無く そのままの姿で
「俺の女になるんだな?」俯く彼女の小さく頷きます
俺は彼女を束縛する事も無く 優しくセックスを…
何時間も掛けて敏感な乳首やクリを愛撫して
足の指までも念入りに舐め回すと羞恥心に
心ここにあらず…そんな彼女のアソコに俺は
勃起したのを突き立てました
執拗に執着した愛撫で
十分に濡れたアソコは
飲み込みます
「痛ぃ… 先生痛いよ」「先生じゃないセックスの時は これから御主人様と言うんだ ほら言うんだ」「ご…御主人様?」「そうだ御主人様だ」Mとしての初体験に顔を曇らせるながら痛みにも耐えていました
そんな彼女と繋がったままで 俺は極力動かないで 彼女の性感帯の全てを愛撫し続けます
優しい乳首を吸い転がし首筋や耳…指の一本一本を丁寧に舐めキスしては舌を絡め続け
姿勢を変えては クリを指で弄ります
1時間以上もの挿入と愛撫に オナ二ーぐらいは経験があるはずの彼女の身体は 軽い反応が見え始めて
マン汁が滲み湿った音が 身体が動くと聞こえ
「○○のオマンコ 音するよ 気持ち良いか ほら触ってみな」
結合部に彼女の指を持って行き「入っているだろ チンボもオマンコもヌルヌルだろ」
「やらしいな○○は Hな子だ今日 初めてなのに こんなになるんだ
セックスしたかったんだろ チンボ好きなんだろ」快楽とセックス好きだと言う言葉を繰り返します

マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
18匿名 iPhone ios12.5.2
08/30 13:48
少しだけ話しを… 最近 とあるサイト内で
C国の動画を見ていますが
7〜15歳ぐらいのハメ撮り
中にはsm動画 かなりありますね
自分は こんな投稿をしているので
人の事を言ってはいけないかも
知れませんが 心が痛みます
あの国は 食や性は 何でもアリなんですね

いつも 読んでいただきありがとうございます

匿名より

マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
19匿名 iPhone ios12.5.2
08/30 21:19
動き始めた俺
スローモーションの様な腰の動きでも まだ痛みを感じるのか 可愛く幼い顔が歪みます
俺のSな心と性欲が
そそられて「○○ 好きだ可愛いよ」言葉はありませんが 俺の首に回している腕に力が入りしがみつく彼女 俺のモノの挿入感に少し声が漏れる時も…
ゆっくりと何十分も
深く入っては 入り口まで戻り 一旦抜けては
クチャと音を立てて
再び挿入する瞬間 可愛いく小さな声が漏れる頃に「感じる 俺も気持ちいいよ」舌を絡めてながら 彼女の お腹の上に精子を吐き出します
何時にも及ぶ彼女の
初体験 シーツにまで
及んだ 薄ピンク色のシミは はっきりと広がり
彼女の羞恥させます
その日を境に 俺は彼女をセックス漬けの毎日に 講師の無い日でも
部屋に呼び 快楽優先の
セックスを 数時間…
もちろん講義の後も
その時はフェラを優先に 口に入れるだけのフェラも舌を動かし 吸い上げる事や絡める舌の動き 一から教えては
軽いセックスを施します
一週間も過ぎると 痛みなんて微塵も無い感じで声も聞こえ始めます
一週間の間は毎日していたセックス 俺は次の授業までの 一週間を
誘う事も無く放置します
講師の日 久しぶりに見た彼女は 少し俺への何かを訴える雰囲気のある目を向けていますが
自宅での授業では 何も言わずに受けています
後 数十分…
答え合わせをする俺の横で 何かを言いたそうにする彼女に
「ぅん? どうしたんだ」「…いぇ 別に何でもないです」「そうか
じゃあ もう時間だね
また来週も 今日と同じ事を」「あ… あの…」
片付けている俺に上目遣いに もうそそられる彼女の仕草に気持ちを隠してカバンを持っと「先生… 週末 部屋に
行ってもいいですか」
「週末? いいが 何しに来るんだ?」無言の彼女に「用が無いならダメだ 何の用だ言ってみろ」中々 言葉にしない彼女に「セックスして欲しいんだろ!チンボを入れて貰いたいんだろ」頷きます
「○○はチンボ好きの中学生です 奴隷セックスしてくださいって
お願いしな そしたら週末 セックスしてやるよ」彼女に言わせると
スカートの上か彼女のアソコに触れて強くクリを弄ると 身体を捩り「ヴゥ…」と漏らす声
さらにスカートを捲り手を入れて下着の横から指を入れると
「濡れてるな これ もしかして 勉強中からか?
そんなにシタいんだ
セックス好きだね」
俺は笑みを浮かべ言うと目を潤ませ羞恥します
「ホラ 舐めな欲しいんだろ」俺はズボンを下げ彼女にフェラを
フェラを始めると俺は
彼女を半裸に 胸を出し揉み 下着を脱がせます
「マン汁が 何重にも重なってるな 一日中濡らしてたのか?」
「後15分ぐらいだぞ
俺を気持ち良くしないと終わらないよ」彼女は その言葉に焦ります
そう 後15分もすると母親が部屋に 授業の終了に合わせ飲み物を持ってくるのです



好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
20匿名 iPhone ios12.5.2
08/31 18:40
断れない性格
Mの常識… そしてそんな事も まだ知らない純粋な心と年齢 Mとして育てるには適齢期の彼女 今 無理矢理フェラさせられ 母親の来室に怯えています
「早く固くさせないと入れられないぞ セックスしているの見られからな」固くなり始めると早くシテと言わんばかりの目で見上げられるとメチャクチャにしたい気持ちになり一気に勃起します
後 数分 俺はフェラを止めると ズボンを履きました
入れて貰えると思った彼女 チンボをしまった時の あの顔は 堪らないです
俺は 持って来た 俺のモノと同じサイズのディルドを彼女のアソコに
「これで我慢しな 明日来るまで 入れておけよ
」下着を履かせ服を直した頃に母親が…
普段通りの会話を交わすと「○○ ?何?ぅん…どうかした」娘の違和感に気づいた母親
つい数分前まで唇を犯され セックスのお預けの代わりに異物をアソコに入れている彼女は背徳感に満ちている表情を見せています
「もしかして 勉強で叱られたの ○○ しっかりしてね」真面目で清い娘がセックスに焦がれ
Mとして育てられているとは思いもよらない
母親の後ろで 玄関に向う俺の手は挿入したディルドに触れては楽しみます
翌日 彼女が部屋を訪れました 困惑な顔をしている彼女 「捲れよ」
靴を脱ぐ前に スカートを 羞恥に捲れないでいるのを「帰ってもいいぞ」強く言うと ゆっくり捲り上げます
不自然に 盛り上がっている下着「入れっぱなしだったか?」「はぃ…」それで ここまで来た彼女
まだ 幼さの残る身体には刺激と羞恥の興奮に
周りが見えなく…
差し出されたチンボを
言われるままに咥えます
その身体に首 手首
そして全身に束縛着を付けて 鏡の前で「ほら
お前の大好きな奴隷セックスだ よく見ているんだ」鏡の中の二人の
行為を見せながらの調教に開花していきます




エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
21匿名 iPhone ios12.5.2
09/02 21:58
#6
週末の夜 いつもの息抜きにエロサイトを観覧する事が俺の日課です
離婚後 娘を一人で育てる事に必死になり
もう 何年も女と縁もなく ようやく その娘は大学に入って一人暮らしを始めた今 寂し親父のネット徘徊中に
「うん?」
とある動画を見て固まります
素人女子高生物動画…
[淫乱女子高生の調教記録]と言うタイトル
タイトルと言うより
その画像を見て 娘だと確信するには時間はかかりませんでした
三年間見慣れた制服と
見間違いをするわけがない娘の顔…
俺は 見ていました
1本の動画を見終えた頃
衝撃的な内容に放心する俺
性奴隷として男に調教されている娘の淫らな姿に放心しながらも
娘の調教記録に勃起が治りません
俺は さらに数本の動画がを見つけていました
頭の中では永遠に天使の存在の娘が…
「御主人様 …」ぎこちなく慣れない言葉で
恥じらい男に言いよる娘の姿 髪型から高2の
頃の娘だと…
股間に膝まつき「御主人様のチンボを舐めさせてください」「美味いか」「はぃ チンボ美味しいです」何度も逝かされたのか 虚ろな目で 愛しいそうにフェラする娘は 俺の知らない女の顔に…
大切な娘を こんな風に扱う男に抑えきれない怒りを感じながらも
俺は勃起するチンボを握り締めています
「これが 好きだろ」
男は首輪を取り付け手足にも 取り付けられるたびに甘い吐息に…
「御主人様 お願いします」娘の調教が始まる
雰囲気を感じさせられると 俺は年甲斐も無く
鼓動が高まります
髪型は違いますが元妻
そっくりな顔の娘が
奴隷にされているのを見ているだけで どちらでも 俺の心を揺さぶります
四つ這いになった姿で
幼い頃に見た娘のアソコとは 違い発情期のメスそのものの生殖器が
そしてアナルまでも
俺の目に入ってきます
娘のアソコに目を奪われていると
男の手には 浣腸器が…
初心者向けではない物
娘のアソコやアナルを見るだけでも衝撃なのに その後の事を考えるだけで 息を呑み拳を握り締め もう片方の手でチンボを握り締めては 想像出来る次の光景に息を呑み込みますが男は アナルプラグで
アナルに栓をして
「ケツも虐めて欲しいんだろ 綺麗になったら
いつものように犯してやるから 奉仕をするんだ」「はぃ」娘は大量の浣腸液の注入に耐えながら男に奉仕を始め
「ァァ … 御主人様 もう限界です」「そのか
そろそろか? じゃあ
こっちを舐めたらだ
好きだろココ」「はぃ
舐めます」男の肛門に舌を差し込み舐め
しばらく舐め回した後に「風呂場に行くぞ」
「よし 見せろよ 糞シテいるのを見て欲しい変態だろ こんな娘だって
親父は知らないんだろ
知ったら何て思うかな
アナルセックスでも逝けて 精子を溜めて学校に行く変態だもんな」
男が撮影しながら見守る中で
「御主人様 ○○がウンチ漏らすのを見てください」と自分の手でプラグを抜き バスタブの中に…










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