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アダルト動画 DUGA


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本性の目覚め
1匿名 iPhone ios16.0
02/04 17:41
本編の主人公ユミ
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拾い物です

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返信数:35件

12匿名 iPhone ios16.0
02/12 20:04
俺はユミにする次の行為を考えながら仕事中に ユミを見ていました 
色々とシタい行為は無限に浮かびますが 相手はセフレ 毎日顔を合わせる同僚を どこまで調教して構わないのか悩みます

デートを兼ねての調教 少しずつ進め様と…
初調教後の数日後
夜のドライブに誘います 俺との雰囲気作りにオシャレしてきます 性欲の表れか それとも元々?
ショーツは切れ込み深い下着 胸元も浮き出る服と
腰ラインも…
ユミ自身に派手さは無いのに 性欲を そそられる服自然に男の意識を気にしているのか?

夜景を眺める中で 俺はユミの身体に触れます 俺の刺激に車内の雰囲気は…
シャワー浴びてないチンボを「舐めるか?」
舐めるユミに「洗ってないチンボ好き?不倫チンボは美味しいか?」頷き返すだのユミ 
夜景スポットで 時々 車が出入りすると気になる様です そんなユミの服を
胸は露に そしてショーツは脱がされ全裸ではなく乱れた服で 勃起するチンボを顔を埋めるユミ 俺は頭を押さえて「ほら 根元まで咥えてないと フェラしているのを見られるぞ」
イマラまではいかない
そんな風に扱いながら反応を見ていました 周りを意識し過ぎるユミ
倒した助手席に横たわらせ欲望を満たす為に 俺は車を移動させます 夜景の見えない 道路を隔た奥の駐車場 そこは夜景を見に来る車が 通る道を少し外れた場所
その駐車場の隅に車を止めた俺はユミとカラミ始めます 
カーセックスの経験はあるのか ユミも受け入れます垣根に囲まれて安心しているのか 全裸で俺の行為を受け入れるユミ 
そのすぐ近くを夜景スポットに向かう車が 時々通り過ぎていました
車内で挿入され喘ぐユミ 途中で俺はチンボを抜き車外に… もちろん全裸の俺 ユミを強引に車外に出しました
言葉はありません 車の横で仁王立ちする俺のチンボユミのマン汁でヌメるソレを咥えさせます
全裸でしゃがみフェラするユミ 密集する植え込みの向こう側を車が通り過ぎます 俺の顔を見上げて不安な顔を見せながらフェラしていました 
困った様な 不安混じりの羞恥な顔に俺はイマラを
ユミ顔を股間に押し付けます 太腿に添えられるユミの手が 離れ様と押し戻そうとする手を払いイマラで苦しませます


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13匿名 iPhone ios16.0
02/13 20:28
*6台しか止められない広さの駐車場 俺とユミしか居ませんが イマラ攻め 普通のフェラ 俺の手マンと野外行為の中 車が通り過ぎたり 100mほど離れた 夜景スポットのメイン駐車場側からは 人の声も聞こえる中で ユミを運転席の窓に手を付かせバックから挿入しました
突いている途中で「恥ずかしい… 車の中でシテ…」
ユミが身体を動かすとチンボが抜けてしまい車内に入ろうとします
ユミを捕まえ 押さえ込む様に 再びバックで挿入した俺は逃がさない様に
上半身をホールドしながら射精するまで突きます
必死に声を押さえるユミ
ようやく俺の射精で解放され車内に…
後処理も終え 服を着た
ユミは「もう…恥ずかしいかった…車も通るし 外でなんて初めて…」「恥ずかしいだけ?今日も かなり濡れてたくせに」「気持ち良かった…」ユミは甘えるって言うか 自分の気持ちを素直に伝えるって言うのか
素直に言って来るタイプ
経験値は少なくても二十代半ばの年齢 その辺は大人でした 
そんな興奮の余韻の中で
「私ね ○○さん…あっ…
御主人様 あのね私 前から 無理矢理されたりするのに憧れていたの
あんな風にレイプとかされてみたいって思っていたんだけど…やっぱりホントにレイプなんて怖いし 絶対に嫌だし… さっき凄く感じちった…」 この秘めたユミの本心 ユミも初めて人に打ち明けたと…

その様な願望を持つ女性が一定数居る事や 絶対に悟られない様に隠してる事も将来最良のパートナーだけに打ち明けるか 隠したまま一生を終えるかは本人次第  俺は前にユミとの間で「今までMとか言った事無いの?」「言えないってそんな事…」
相手に嫌われ破局を恐れるリスクは俺も理解出来ますが 切り離せない性癖なら隠しているより 打ち明けて受け止めてくれる相手を探し当てた方が良い
結婚する前なら受け止められない相手と無駄な時間を過ごすより 次に進めば良いと そんな話しをしていました
俺にはMだと言って
お互いに今を楽しんでいるセフレ奴隷関係 新たなユミの秘め事が またひとつ…嫁との天秤に悩むほどの
性癖を持っユミ でもこんな関係だからこその事もあります

無理矢理とかは前から聞いて知っていましたが まさかレイプ願望までも有るとは 嫁もですが 女性の内に秘めた本心は計り知れないのと 男性同様 性欲に貪欲だとも改めて感じました
帰りの車内 俺の手はユミの身体を弄り続けていました ユミは服は着ているものの 胸や下半身は露に街灯や擦れ違う車のライトに浮かびます


女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
14匿名 iPhone ios16.0
02/14 20:09
レイプ願望を持つユミ
俺は次の時のプレイを考えるだけで勃起していましたどんな風にシテやるか こんな風にか?それとも?
その日が ホテルに行く途中 「調教して欲しい?」「はぃ」「どんな風にサレたい」「…御主人様がシタい事でいいです」すっかり奴隷になったユミ 染まり依存しやすい性格はS心をくすぐります
触りやすくすると言う理由で ブラとショーツを脱がした俺 浮き上がる乳首
ユミも気にしています
その中でユミのショーツを取り上げると困惑な顔で俺の動きに「ダメ…」
広げ濡れ具合を見られると赤ら顔で「見ないでよ…」
濡れているシミ 今脱がしたばかりで ヌルリとするそのシミ…「返して」「首輪を付けたら返してやる」「今するの…見られちゃう」「もう暗くだろ」髪が肩ほどのユミ 渋々ですが首輪を付け髪で隠しますが赤い首輪の存在感は隠せないものです
ユミの見せる羞恥心の表れの仕草は まるで中高生でも見ている そんな恥ずかしがり方を 
「ほら 擦れ違う車とかに見られちゃうぞ」ユミの身体を下げ伏せて「舐めてろよ」ホテルまでの道のりをフェラさせます
車を部屋の下に止めるタイプのホテル 俺が胸元のボタンを開きスカートが乱れさせた服を直そうとする
ユミを 乱れた服のままで「ほら 来いよ行くぞ」
「ちょっと 待って」胸元を隠しスカートの裾を気にしながら部屋に…
シャワー浴びて「御主人様 調教してください」
いつもの流れ 俺は首輪をして胸元だけを縛ったユミに勃起したチンボを突きつけます
口を開き咥え様とするユミにマラビンタを「舐たいなら舐めさせては?」「舐めさせてください…」「舐める前に オナをしろよ 自分で弄りなよ」俺は自慰を強要しました
恥ずかしがる事も無く 俺の前でM字でアソコを…
クリ中心のオナ 長いマンビラが動きます 過去に男の前で同じ様に見せた事があるのか?まるで普通に
オナを披露します
「バイブもローターも好きなのを使ってやれよ」
バイブを手にした時に恥じらいを見せ 始終 顔を背けていました アソコからはマン汁が滴り長いマンビラが さらに卑猥さを…
恥じらいを感じ無い様に目の前でオナを始めたユミ
俺の視線に「もう…恥ずかしい…許して…」
オナを躊躇いも無く男の前で見せるのに…羞恥に堪えられないと言うユミ

女の自慰を目の当たりにした俺のチンボは勃起しっぱなしでした


スキマ時間に楽しく稼ぐ!旦那にバレ無い楽しみ&副業♪
15匿名 iPhone ios16.0
02/15 18:26
ユミの自慰行為を見てセックスをした
数日後「御主人様 今日の夕方 用事ありますか?会いたいです」仕事中にユミからの誘いメールが 初めてユミからの誘いです
週末には約束していた俺達俺はユミの誘いに その日会う事に 
待ち合わせしてユミが助手席に座ります
「どうした 急に?」「暇だし…会いたかったから」
「毎日 会社で会ってるじゃん」「それはそれ…」
「で?この後どうする?」「どこか行きたい」「どこか? ドライブ?ラブホ?」なんと無く照れるユミに「ラブホか?」小さく頷き返しました 
なんと無く 突然の誘いにそんな気はしました
「ラブホに行ってサレたくてメールして来たのか?」頷きます
「何をサレたいんだ ちゃんと言えよ」「御主人様に抱いてもらいたいです…」「抱く?」俺はユミのワレメを下着越しに撫で髪を掴み顔を上げる様に聞き直しました
「調教されたいです…」その言葉を皮切りにホテルまでの車内では

調教されたかった  チンボを入れて欲しくてメールしたと…
この前の様な乱暴的な事を もう一度サレたいと
羞恥しながら答え
10分ほど黙ってしまった
ユミは「御主人様… ○○さん お願い…」俺にしか頼めない そんな感じでレイプまがいな事を もう一度シテ欲しいと言われます
車を止めユミと話しをしました 後が残らないぐらいに頬とか お尻とか叩かれたい… 踏まれたい 「御主人様のくれたSM小説の中にレイプのが…」あの夜に俺との行為を思い出して 
マニクラを出して読み
欲情が抑えられなくなり
我慢出来ずに俺にメールを そんな感じの事を…
レイプ 俺は苦手です 嫌いではありませんが やはり お互いに楽しみながらそして同意  基本 女性に本当の暴力が苦手です

S男として 女性をふれ伏せたり 強引に犯すぐらいは過去にありましたが…
「あぁ わかったよレイプみたいじゃなく 本当にレイプシテやるよ 泣いてもヤメないよ」小さく*3回頷き「御主人様…」と言うと俺の手を握り締めます
思い詰めた様な雰囲気でホテルまで無言のユミ 
ホテル寸前で「レイプでいいんだな」「はぃ…お願いします」もはや俺の許容を超えたM女 まるで中学生の様な興奮する俺

俺は部屋に入って すぐにユミをベッドに押し付けます 髪を鷲掴みにして捻じ押さえながら 服や下着を捲り脱がせます 中途半端な状態の服 髪を掴まれ眉間にシワを寄せ 髪を掴む俺の手にユミの手が その手を剥がして 力の加減を考えた力で頬を叩きました「何 嫌がってんだよレイプされたいんだろ」反対の頬も軽く張ります
「脱げよ 自分で脱げ」
なんと無く服や下着を脱ぐ手が上手くない感じで脱いで行くユミの乳首を強く捻じアゲると「痛ッ…い*」
俺は興奮して勃起するチンボを ユミの口に押し込み深く刺し入れました
苦しみ嗚咽するユミは口を離しますが マラビンタをして「咥えてろ 出すな」「これが 欲しくて誘って来たんだろ」頭を掴み押さえる様にユミの頭を上下させて 息の出来ない様に押さえます 苦しみと嗚咽
乱暴的なイマラ 吐き出してはマラビンタと平手打ちされながらも 必死にチンボを咥えていました
嗚咽に泣き顔になり涙も溢れていました
俺は泣き顔に興奮する方でレイプや暴力は苦手でも
もっと泣かせたい興奮に駆られます


顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
16匿名 iPhone ios16.0
02/16 19:53
呼吸の限界までチンボを押し込みます その呼吸の苦しみに俺の太腿を叩き限界を訴える仕草 頭や髪を掴まれ逃れられないまま
苦しむユミ 手を離すと息を切らしていました
俺はフェイスタオルを濡らしキツく絞ってユミの元に

苦しみに横たわっている身体を仰向けにして胸元に座って 勃起するチンボを顔に 一瞬だけ怯むユミ 
すぐ唇がチンボに「まだ舐めたいのか?」流れ的にも当たり前な事ですが
「お前 かなりセックス好きの淫乱だろ レイプされたいとか 調教されてたくて誘って」チンボを顔や唇に擦ります
ユミは 今チンボを舐める事に羞恥し黙っされるがままに…
跨ぐ様に胸元に座る俺は 膝でユミの腕を押さえていました マウントを取られ動きないユミの両方の乳首を摘み痛めてつける様に
「*っ ぁぁ*ぃい 痛…」呻き声を
「そう言えば お尻とか叩かれたいって言ってたな 痛いのも好きなのか? ほらコレはどうだ」乳首を捻じアゲます 
呻き声を出し眉を寄せ頷くユミ 「感じるんだ 気持ちいいか?」
「叩かれたいって いつから思っていた」「わかんない…でも 高校生の頃」
「レイプは?」「二十歳ぐらい…」「ドMだな」遠慮していた俺 そして究極のM? 作られたMでは無いM女に初めて知り会った俺は 理性が…
「何処まで 調教していいんだ? サレたい事を
もっと言えよ」「奥さんにシテ来た事… 奥さんにもシテ無い様なのをシテ欲しい…」そしてユミも嫁と同じ様な事を「御主人様が シタい事なら何でもいい…」と全てを任せ受け止める様な意味合いの事を…
ユミから降りて太腿を叩き「開けよ もっとだ 限界まで広げてろ」M字で股を広げるユミ 俺は携帯で
「撮っていいんだろ ここまでMだったなんて驚きだよ 投稿するから」「顔は撮らないで…」「顔か…」
顔を撮らないと約束をして写メを… 「カシャ」と音に肩に力が入って震えます


近所のヤリマンを探せる新システム♪
17匿名 iPhone ios16.0
02/17 17:45
何枚か撮った頃  ユミにのワレメから愛液が滲み出しました
「垂れてるぞ」撮られて濡らすユミに「マンビラを掴んで左右に広げろ」簡単に摘める長いユミの小陰唇
自分で摘み左右に「もっとだよ 限界まで広げろ」
かなり伸びたマンビラは卑猥でした 「恥ずかしいぐらい長いな 変態マンコだな」その引っ張り伸ばし広げたマンコを撮影して
「ほら 見てみなよ」撮影した写メを見せます
「嫌…」見たのか見たくないのか すぐに目を逸らしたユミ 自らマンビラを広げている卑猥な写メを 顔を背けられない様に顎を押さえ「見ろよ」
半開きの目で突き付ける
画面を怯える子供の様に見ていました ユミの震える姿は 本当に虐め甲斐があります 

俺はユミを辱めます
「こんなに 濡らしてマジ変態だよな」踏まれたいと言っていたユミの胸元に立って足を乗せてみると
「ァウ…」淫靡な顔に…お腹にも足を乗せ そして払う様に その足で太腿を左右に広げる様に払うと
ひっくり返るカエルの様な姿に…
「そのままで居ろよ」頷くユミ 俺はユミの顔に足を近づけて頬を押す様に 抵抗しません そのまま強く力を入れて 足の親指で唇に触れると何も言わないうちに舐め始めました 
その姿に携帯を向け 撮影しながら足を開かせたり
ユミ自身にオナらせたり…
羞恥するユミの反応も興奮しますが 「マンコの濡れてる音が凄いな」
濡れ方が…ここまで濡れるのかと思うぐらいです
俺の足の指や足裏まで舐め終えた頃には 俺の興奮も…

俺はユミにタオルで目隠しをして顔を跨ぎ「俺のケツの穴を舐めれるな」頷くユミに 「舐めたいか?お願いしろよ」「お…お尻…舐めさせてください…」ユミの口元にアナルを近づけます
ユミの舌が行き来しましたアナルの表面を舐めアゲるだけの舐め方に
「俺が舐めた時に そんな舐め方してたか?舌を尖らせて中まで舌を入れろよ」アナルの中に舌が入ってきました
「そうだ そんな感じだ」俺はアナルを弛めユミの口に近づけます 必死に舌を入れる様に舐めるユミ
「俺の お尻の穴は美味しいか?」舐めながら頷き返します ユミの顔に俺は座る様に口を塞ぎ「舌を入れろ」と言い 舐めさせます息苦しさから開放させて
ユミの上半身を起こして
髪を掴み「初めて舐めた
お尻の穴は美味しいかったか?」頷くユミに「美味しいかったのか?」「美味しいかったです…」「これからは毎回 舐めろよ」
「はぃ」 そのまま うつ伏せにさせて ユミの お尻に俺は 用意していた濡れタオルで 鞭の様に打ちます 軽く数回叩くと
呻きを漏らします


学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
18匿名 iPhone ios16.0
02/18 19:52
「どうだ もっとか?」
「ぅん…はぃ」「強さは?」「まだ…大丈夫…」少し強さを増すとシーツを掴み呻き堪えてるユミ ほんのりと赤みを帯びた お尻 
「まだ続けるか?」「もう許して…」初めての鞭 スパンキング?を止めると
仰向けでいるユミの足を広げアソコの濡れ具合を探ると やはり濡れ方が…
シーツにまで垂れた愛液のシミがありました

後はユミをレイプする事だけです 俺は勃起するチンボを溢れるほどに濡れてるユミのワレメに擦りけますそして お尻のワレメに
チンボを使いマン汁を…
指でもアナルに塗り込みました 仰向けになりながらユミは
俺の行動に不安を察している様… 俺はマン汁を指に絡めアナルの中まで 指の侵入に 身体を強張らせ肩が窄まります
ユミの大量のマン汁をコレでもかと言うぐらいアナルとチンボに塗った後で
ユミの背後から羽交締めにシテ 身体を重ね合わせて亀頭をアナルの入り口に当てがいます
ユミも その意味を察し不安に震えます まるで初体験の少女の様に…
「力を抜いてろよ」「息を吸え 止めて 息を吐け」息を吐く度に未開通のアナルに亀頭が沈んで行き 半分ほど入った辺りで 俺は一気に根元まで押し込みました 
俺の腕に顔を埋め 強くしがみつき ワナワナと小刻みに強張り「ゥゥ…痛い…痛いよ…ゥッ アァ…」そんなユミを無視して さらに押し付けます 「ぅう…痛い 痛い*ぃ…」痛みに悶絶します 「力を入れるな」
俺の腕を掴む手も力が アナルの締めも 何となく弛むのを感じ*3分してから
ゆっくりと動かします
時々 漏らす呻き声 俺はユミを羽交締めにしながら髪を掴み 舌を絡めると
ユミは腕を俺の首に絡ませ甘える様に…痛みに歪む顔を見せていました
その手を払い 髪を掴み押さえながら普通にピストンを 「アッ ぅぅ*」
俺は 今日の興奮に すぐ限界にユミに内緒でアナルの中に射精をシテしまいます それでも固さだけは治まらないままでした 
ユミの背後から お尻を叩き お尻を広げ「入っているぞ 俺のが お尻の穴に入っている コレも撮ってやるよ」シャッター音に恥ずかしがっていました
それの写メを見せると 虚ろな目で顔を背けたので
お尻を叩き「ちゃんと見ろよ お尻の穴に入っているだろ」
無理矢理に見せ付けてます


学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
19匿名 iPhone ios16.0
02/19 18:09
今の現状の写メに羞恥するユミ 俺は繋がったまま
うつ伏せを正常位にて
ユミに自分の太腿を抱えさせてM字に 長いマンビラは左右に広がり口を開けて大陰唇に張り付いています見ていると 愛液が滲み出るマンコ ここまで濡れる女は2人目ですが それを目の当たりにするのはユミが初めてでした
アナルを突けば自然供給されるローション
アナルセックスにローション要らずです
「この淫乱マンコ 本当にM女だな」と言い頬を撫でると
ビックと反応を見せました「叩かれたい?」俺はユミの頬を軽く叩き腰を動かします
ユミに変化を感じます 叩かれて感じている?そんな感覚の中で ユミの髪を掴み腰を振り まだ時々苦悶な顔を見せるユミに興奮しながら
2度目の射精感を感じ「出すぞ お尻の中に出すからな」「ぅん…」中で射精する俺にしがみつくユミ
抜くと 微かな臭い 垂れる精子 ユミのマン汁 俺達はシャワーを浴びに…
微かに自分の汚物の匂いを放つ俺のモノを 気にシテいるのが感じられます
見える汚れはマン汁と精子そのチンボを
「綺麗にしろよ」洗う様に言うと「はぃ」普段はマン汁がついた
チンボを掃除フェラしているユミ 俺の顔を見つめて間を取って咥えてきました 俺の尿までも拒まなかったユミ 今までの中で最高の変態M女だと確信します
あの程度 舐めさせてお互いに綺麗にした俺達は
ベッドで雑談をしながら
撮影した写メを「ほら 自分のアソコ 見てみろよ」「入っているだろ」恥ずかしながらも見ていたユミは「ねぇ…私って 他の子よりいやらしい方なの?」「どうかな?いやらしいってより ドMじゃない」「…」「叩かれても気持ちいいんだろ」「ぅん」「痛いの好き?」「好きなのかな…わかんないけど なんかサレたい見たいな感じ でも 感じちゃった…」そんな会話をしながら「そうだ この写メサイトに投稿してみる」俺は当時 有名なモロ画像投稿サイトに ユミの裸体を やらしいマンビラを強調する様な写メを晒しました 自分のアソコを投稿して それを見たユミは 
「顔とかは写ってないけど…どうしょう… 私のこれ たくさんの人に見られちゃうんだ…」携帯を持つ手が震えていました
こんなに羞恥に震える女もユミが初めてでした


学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
20匿名 iPhone ios16.0
02/20 20:00
帰り道 「まだ お尻が変な感じ 少し痛いな…」「私…ちゃんと結婚出来るかな…普通のセックスとかで感じられ無くて振られちゃうかも…ねぇ 御主人様は 私みたいのがいいかも知れないけど…普通の男の人って どうなの?」
「あんまり変態だと嫌だと思う奴もいるけど Mな女が好きな奴は それなりに居るはずたよ 俺の時みたいに ちゃんと話しをした方が良いんじゃない?」「そんな事 自分からは言えないって…」
「それじゃ 諦めて普通のセックスで我慢するんだな」少し黙っていたユミは「私も…○○さんみたいなSの人探す…変態な人を見つける」そして沈黙したユミは少しして
「将来出会い無いかも知れないから それまでは…色々と シテね…」そんな風に
甘える様に言うユミに
俺は性欲を感じ興奮します

数日後 俺はユミを誘います 仕事帰りの夕方にホテルに入って 俺はベッドに腰掛けてユミに脱ぐ様に
俺の前で全裸になったユミに 肩幅に足を広げさせて立たせます 
部位を隠さない様に言う俺視姦されるユミ
はみ出るマンビラは卑猥です それを見られていると意識するユミは俯いています 俺はユミの呼吸が乱れるのを感じていました
呼吸が深くなっているユミ背中を向けさせて 肩幅よりも足を広げさせた俺は
「お尻を突き出して お尻の肉を広げて お尻の穴を見せろ」タバコに火をつけて 「俺が吸い終わるまで そのままでいろよ」
前屈で立って 自ら広げた
肛門を見られるユミ 太腿や広げている腕が 小刻みに震わせながら「ほら 閉じて来たぞ めいいっぱい広げろよ」
伸びたアナルのシワ 長いマンビラは左右に綺麗に広がっていました タバコが終わりそうな頃 透明な愛液が…
垂れ ぶら下がってきました
「マン汁が垂れて来たよ 恥ずかしいか?」頷き
「はぃ」と返事をするユミ吸い終わり 俺は用意していた首輪をして「これを付けてやる」木製の洗濯バサミを 乳首とクリ マンビラに取り付けて「どう痛いか?」「大丈夫…少しジンとする…」「これじゃ足りないかな」痛みの軽さに普通の洗濯バサミを見せて
「こっちにするか?」
先にマンビラを挟むと顔を見てシカメ「痛ぃ…」乳首を挟むと「痛い!痛*ぃゥゥ…」木製に変えます 
その姿でユミ 俺の全身を舐める様に命令して奉仕させます まだ上手くはないが乳首から始まって舐め進めます チンボに近づくとユミの目が 舐めたそうな淫靡な表情は堪りません
「舐めたいんだろ」「はぃ」「お願いすれば」
「チ…チンボを舐めてもいいですか」「お尻が先だ 綺麗に中も舐めてからだ」舌で中まで舐め チンボを咥えます


腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
21匿名 iPhone ios16.0
02/21 19:09
まだシャワー前の身体への奉仕を終え ユミ 洗濯バサミを外します 挟まれた粘膜に 少しジンとする感覚を感じると言うユミの
アソコは やはり濡れていました
「何を サレても 濡れるんだな」照れ笑いを浮かべていました 
「今日は 後ろの穴にコレを使うからな」俺はポンプ式の浣腸器を見せます
「後ろ…」「浣腸だよ この前 言っていただろ この前みたいに お尻を使うからさ どうだった たくさん濡れてたし 最後は
そんなに痛みも無かっただろ」「ぅん…」「後ろにも入れて欲しい?」「… 痛くしないで…」そんな会話をしながら 俺はユミのアナルを指で触り弄ると 眉をひそめ 小さな呻き声を漏らします 「痛い?」「少し」「少しだけ?」頷き返すユミに「じゃあ 浣腸するか初めて?」「子供の頃に…」浣腸をサレる行為に抵抗を示さない事が 不思議でした 俺はグリセリンと
お湯で作った浣腸液を
ユミが受け入れられる量を注入しました
バスタブの横で お腹の痛みを…
そんなユミに携帯を向けていました 
「いつでも いいぞ」排斥するのを写メされる 初めて男性の前での排斥を迎える そんなユミの心境は
俺も わからないくもないが 女でもあるユミには
どれだけの恥ずかしさなのか?
限界を感じたユミ「やっぱり…無理… お願い トイレに…トイレに行かせて」
「俺の前で出すじゃないの?出すところ見られてもいいって言ってたよな」
「無理… やっぱり嫌…他の事なら言う通りにするから お願い トイレに行かせて」さすがに懇願してきました
ユミをトイレに行かせます戻って来たユミに もう一度 そして三回目「もう ウンコ出ないんだろ ここで出すせよ」もう綺麗になった腸内 俺の前で水みたいに綺麗な液体を噴出させました 
それでも顔を赤くして恥ずかしさを見せるユミ
しゃがませて残液を出す様に言うと 膣口やアナルを盛りアゲさせて…
「出ないよ…」俺は その踏ん張りのマンコやアナルの様を見るだけに「もっと踏ん張ってみ」その光景は卑猥で興奮します
そして仕上げに俺はポンプで空気だけを注入します
お互いに向かい合いユミをハグすると ユミの背後に手を回して お尻を掴み広げてアナルに指を入れると鍵掛けの様に指を曲げ持ちアゲます 空気がオナラの様に漏れ浴室に響き渡りました 少し残液が残っていた事で「ブッピピピ…ピッ」恥ずかしい音に 真っ赤になって羞恥するユミ 
滴り落ち残液 「もう一度だ」空気を入れて 今度は指でピストンしました
恥ずかしい音を立てて空気を出すユミ 真っ赤な顔を手で覆い隠していました
身体を流してベッドに入いる 何ぜか甘えてくるユミ排斥とオナラの恥ずかしさを隠す様な甘え方 これがユミの堪らないところ 
俺は性欲をそそられます
既に勃起しているチンボにユミを跨がせて騎乗位で腰を振らせました ユミにはあまり良い思いのない騎乗位 初彼に教えられた腰振り 普通で性技は
全般的に不器用な方 今ひとつ感なユミ


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