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中学生の時女装お姉さんに初めてアナルマンコを調教されたときの話
1セーラー 
none
11/11 09:31
私が女装を始めたのは中学生の時です
当時今みたいに防犯カメラなどほとんどなくて
制服などは学校などでも取り放題で
下着や制服、大人のおもちゃ等も粗大ゴミで
いくらでも捨ててありました。
学校に遅れて行、好きな子の制服着用オナや
夜中に近所の高校の部室に入りおいて帰っている
制服を着用してオナ等今から考えると夢のようなことが出来ました。
そんな時代、私が中学3年生のときに
ドキドキしながら野外女装に出かけ声をかけられ
知り合った女装お姉さんに
初めてアナルマンコを調教された時の話です。
none11/11 09:31私が女装を始めたのは中学生の時です
当時今みたいに防犯カメラなどほとんどなくて
制服などは学校などでも取り放題で
下着や制服、大人のおもちゃ等も粗大ゴミで
いくらでも捨ててありました。
学校に遅れて行、好きな子の制服着用オナや
夜中に近所の高校の部室に入りおいて帰っている
制服を着用してオナ等今から考えると夢のようなことが出来ました。
そんな時代、私が中学3年生のときに
ドキドキしながら野外女装に出かけ声をかけられ
知り合った女装お姉さんに
初めてアナルマンコを調教された時の話です。
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更新|↓返信数:49件
12セーラー none
01/07 15:28
ベンチに膝をつき背もたれをもって
お尻を突き出す格好で後ろから突かれていたので
セーラー服着てアナルマンコから精子を垂らした
私の恥ずかしい姿をとられてしまいました。
私は「お姉様写真消してください」と
何度もお願いすると
「恥ずかしがらなくていいよ」
「それに前のも撮ってるし見てみる」と言いながら
バッグの中からビデをカメラを取り出しました
「今日のも全部取れてると思うよ」と言い
録画を停止するとデジタルビデオカメラの
テープを入替て再生すると
校門の前でセーラー服姿ででオナニーしている
私が写っていました
違うテープにはトイレで着替えているところや
オナニー姿がたくさん撮られていて
今より画質は悪いですが私とわかるぐらいで
今回のははっきりと私とわかり
バッグの中に仕込まれたビデオカメラで
すべて撮影されていました。
none01/07 15:28ベンチに膝をつき背もたれをもって
お尻を突き出す格好で後ろから突かれていたので
セーラー服着てアナルマンコから精子を垂らした
私の恥ずかしい姿をとられてしまいました。
私は「お姉様写真消してください」と
何度もお願いすると
「恥ずかしがらなくていいよ」
「それに前のも撮ってるし見てみる」と言いながら
バッグの中からビデをカメラを取り出しました
「今日のも全部取れてると思うよ」と言い
録画を停止するとデジタルビデオカメラの
テープを入替て再生すると
校門の前でセーラー服姿ででオナニーしている
私が写っていました
違うテープにはトイレで着替えているところや
オナニー姿がたくさん撮られていて
今より画質は悪いですが私とわかるぐらいで
今回のははっきりと私とわかり
バッグの中に仕込まれたビデオカメラで
すべて撮影されていました。
今のままでは彼女は無理！1歩踏み出す勇気♪
13セーラー none
01/07 17:14
何度もお願いしたけど
動画や写真を消してまらえなくて
「明日の夜8時に公園に迎えに来るか来てね」と
言いお姉さんは帰っていきました。
私は家に帰り明日どうしようか
写真やビデオ撮られてるしなぁと悩みましたが
ばらまかれると最悪なので
言われた時間に公園に向かいました
すでにお姉様は来ていて
「来ると思った身障者トイレで着替えたら」と言い
トイレに連れ込むと私の着替えをビデオで撮影しました
私「恥ずかしいからやめてください」と言うと
「メイクしてあげるから早く着替えて」と言われ
着替え終わるとメイクしてくれて
「髪の毛がもう少し伸びるまでこれ使う私使わないからあげる」
と言いセミロングのウィッグを着けてくれました。
鏡の前に立つとセーラー服を着たJCかJKに見える自分が写っていて
私はを何とも言えない快感とうれしさで見とれているうちに
ぺニクリが固くなっていました。
お姉様が後ろから
「似合ってるよ」と言い
スカートの上から私のあそこを少し触るだけで
「あぁぁ」と声が漏れました
「今日は食事に行こう」と言われ付いて行くと
2ドアの高級車が止めてあり乗ってと言われました。
none01/07 17:14何度もお願いしたけど
動画や写真を消してまらえなくて
「明日の夜8時に公園に迎えに来るか来てね」と
言いお姉さんは帰っていきました。
私は家に帰り明日どうしようか
写真やビデオ撮られてるしなぁと悩みましたが
ばらまかれると最悪なので
言われた時間に公園に向かいました
すでにお姉様は来ていて
「来ると思った身障者トイレで着替えたら」と言い
トイレに連れ込むと私の着替えをビデオで撮影しました
私「恥ずかしいからやめてください」と言うと
「メイクしてあげるから早く着替えて」と言われ
着替え終わるとメイクしてくれて
「髪の毛がもう少し伸びるまでこれ使う私使わないからあげる」
と言いセミロングのウィッグを着けてくれました。
鏡の前に立つとセーラー服を着たJCかJKに見える自分が写っていて
私はを何とも言えない快感とうれしさで見とれているうちに
ぺニクリが固くなっていました。
お姉様が後ろから
「似合ってるよ」と言い
スカートの上から私のあそこを少し触るだけで
「あぁぁ」と声が漏れました
「今日は食事に行こう」と言われ付いて行くと
2ドアの高級車が止めてあり乗ってと言われました。
最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践！
14セーラー none
01/08 14:14
私が車に乗り込むと
「何食べたい」と聞かれ
私が「なんでもいいです」と答えると
「とりあえずファミレスでもいいか」と言い
少し離れた場所のファミレスに行きました。
私が恥ずかしくてなかなか車から降りないでいると
「大丈夫かわいいからばれないよ」と言い
私の手を引っ張りました
私はドキドキしながら車を降り
お姉さんの後に付いて行きファミレスに入ると
女子高生ぐらいのバイトの人に
「お二人ですか」と聞かれ
お姉さんが「はい」と答えると
席に案内されました
案内された席が一番奥の席で店にいる人人全員が
ジロジロと私を見ている気がして
ドキドキが止まらなくてうつむいていると
「どうしたの大丈夫」
「可愛いからみんなが見てるだけ自信持ちなさい」
と言われました。
少しするとさっきの店員さんがきて
「ご注文はお決まりですか」と聞かれ
お姉様が注文し終わると「何食べる」と聞いてきました
私が声を出すと男だとばれると思い黙っていると
「どれでも注文していいよ」と言われ
仕方なく自分で注文すると
店員が戻っていきました
「ほら大丈夫だったでしょ」
「もう少し声を高くしたら完璧」と言われ
私は少し落ち着ました。
none01/08 14:14私が車に乗り込むと
「何食べたい」と聞かれ
私が「なんでもいいです」と答えると
「とりあえずファミレスでもいいか」と言い
少し離れた場所のファミレスに行きました。
私が恥ずかしくてなかなか車から降りないでいると
「大丈夫かわいいからばれないよ」と言い
私の手を引っ張りました
私はドキドキしながら車を降り
お姉さんの後に付いて行きファミレスに入ると
女子高生ぐらいのバイトの人に
「お二人ですか」と聞かれ
お姉さんが「はい」と答えると
席に案内されました
案内された席が一番奥の席で店にいる人人全員が
ジロジロと私を見ている気がして
ドキドキが止まらなくてうつむいていると
「どうしたの大丈夫」
「可愛いからみんなが見てるだけ自信持ちなさい」
と言われました。
少しするとさっきの店員さんがきて
「ご注文はお決まりですか」と聞かれ
お姉様が注文し終わると「何食べる」と聞いてきました
私が声を出すと男だとばれると思い黙っていると
「どれでも注文していいよ」と言われ
仕方なく自分で注文すると
店員が戻っていきました
「ほら大丈夫だったでしょ」
「もう少し声を高くしたら完璧」と言われ
私は少し落ち着ました。
近所のヤリマンを探せる新システム♪
15セーラー none
01/08 15:13
食事がすむと
「何か飲む」と聞かれ店員を呼びました
お姉様がコーヒーを頼んだ後
私がクリームソーダを注文すると
「女の子ぽくていい感じだよ」とほめてくれました
店を出ると今度は人が多い
大きな駅の地下街に行き歩き方などを指導され
私は初めての体験にドキドキハラハラで
家に帰るとメイクしたセーラー服姿を思い出し
オナニーしてしまいました。
その日から毎日のように遊びに連れて行ってくれて
私服や下着も買ってもらいだんだんと慣れてきて
夜も遅くまで遊んでいました。
ある日お姉様の車に乗り込み
「あの・今日はどこに行くんですか」と聞くと
お姉様「今日から私の事をえりお姉様と呼んで」と言われ
「えりお姉様今日はどこに行くんですか」と聞くと
「服買ってあげる」と言い地下街に行きました
その後、校区内にあるファミレスに連れて行かれ
「ここはダメです」と言うと
「イイから入るよ」と言い店に入りました
店に入り食事をしているとワイワイガヤガヤと
地元の連中が入ってきました。
ばれると思い下を向くと
私の方をジロジロ見ながら奥の席に座りました
「えりお姉様もう帰りましょ」と言うと
「なに知り合い」と聞かれ頷くと
「ふ〜ん、そうなんだ」と言うだけで
コーヒーを飲んでいました
私がドキドキしていると
奥の席から「あの子○○中じゃね」
「私らいんのに違う女見んなよ」
「あんなこいたっけ」などと聞こえてきました
私服を着てくればよかったなどと思っていると
「ね・ばれてないでしょ自信付いたでしょ」
「女の子の友達に女装姿見られてどう」
私「は・恥ずかしいです」
お姉様「興奮してるんじゃない」
「今日は帰らなくて大丈夫」と聞かれ
「大丈夫です」と答えると
「じゃ行こうか」と席を立ち店を出ました。
none01/08 15:13食事がすむと
「何か飲む」と聞かれ店員を呼びました
お姉様がコーヒーを頼んだ後
私がクリームソーダを注文すると
「女の子ぽくていい感じだよ」とほめてくれました
店を出ると今度は人が多い
大きな駅の地下街に行き歩き方などを指導され
私は初めての体験にドキドキハラハラで
家に帰るとメイクしたセーラー服姿を思い出し
オナニーしてしまいました。
その日から毎日のように遊びに連れて行ってくれて
私服や下着も買ってもらいだんだんと慣れてきて
夜も遅くまで遊んでいました。
ある日お姉様の車に乗り込み
「あの・今日はどこに行くんですか」と聞くと
お姉様「今日から私の事をえりお姉様と呼んで」と言われ
「えりお姉様今日はどこに行くんですか」と聞くと
「服買ってあげる」と言い地下街に行きました
その後、校区内にあるファミレスに連れて行かれ
「ここはダメです」と言うと
「イイから入るよ」と言い店に入りました
店に入り食事をしているとワイワイガヤガヤと
地元の連中が入ってきました。
ばれると思い下を向くと
私の方をジロジロ見ながら奥の席に座りました
「えりお姉様もう帰りましょ」と言うと
「なに知り合い」と聞かれ頷くと
「ふ〜ん、そうなんだ」と言うだけで
コーヒーを飲んでいました
私がドキドキしていると
奥の席から「あの子○○中じゃね」
「私らいんのに違う女見んなよ」
「あんなこいたっけ」などと聞こえてきました
私服を着てくればよかったなどと思っていると
「ね・ばれてないでしょ自信付いたでしょ」
「女の子の友達に女装姿見られてどう」
私「は・恥ずかしいです」
お姉様「興奮してるんじゃない」
「今日は帰らなくて大丈夫」と聞かれ
「大丈夫です」と答えると
「じゃ行こうか」と席を立ち店を出ました。
最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践！
16セーラー none
01/08 16:04
店を出て車に乗り込むと
スーパーの屋上駐車場に行き
店の身障者トイレで私服に着替え
また車に乗り込みました
しばらく走るとホテル街に着き
車を止めたところから入れる
ホテルの部屋に入りました
ラブホテルに入るのが初めてで
私がいろいろ見て回っていると
お姉様に「ベッドに座って」と言われ
私がはしゃいでベットにダイブすると
「女の子座りしてこっち向いて」というので
座ると、写真を何枚かとられ
スカートの上からぺニクリあたりを触られ
「したいの」と聞かれたので
「はい」と返事すると
「セーラー服に着替えてお願いしなさい」と言われ
私が着替えてベッドに座ると
ビデオで撮影しながら「してほしいの」と聞かれ
「はい」というと
お姉様「じゃ、調教してくださいと言いなさい」
私「ちょ・調教してください」というと
カメラを固定してカメラに映るように触ってきました
「こんなに大きくしてやらしい子ね」
「毎日オナニーしてたの」私が黙っていると
「いわないと触ってあげない」といい手を放すので
私「毎日オナニーしてました」
お姉様「これから毎日でも調教してあげる」といい
わんわんスタイルにされ何本も浣腸され
トイレで脱糞するときも撮影されました
何回か浣腸をされ綺麗になってから
ローションを大量に注入されました。
none01/08 16:04店を出て車に乗り込むと
スーパーの屋上駐車場に行き
店の身障者トイレで私服に着替え
また車に乗り込みました
しばらく走るとホテル街に着き
車を止めたところから入れる
ホテルの部屋に入りました
ラブホテルに入るのが初めてで
私がいろいろ見て回っていると
お姉様に「ベッドに座って」と言われ
私がはしゃいでベットにダイブすると
「女の子座りしてこっち向いて」というので
座ると、写真を何枚かとられ
スカートの上からぺニクリあたりを触られ
「したいの」と聞かれたので
「はい」と返事すると
「セーラー服に着替えてお願いしなさい」と言われ
私が着替えてベッドに座ると
ビデオで撮影しながら「してほしいの」と聞かれ
「はい」というと
お姉様「じゃ、調教してくださいと言いなさい」
私「ちょ・調教してください」というと
カメラを固定してカメラに映るように触ってきました
「こんなに大きくしてやらしい子ね」
「毎日オナニーしてたの」私が黙っていると
「いわないと触ってあげない」といい手を放すので
私「毎日オナニーしてました」
お姉様「これから毎日でも調教してあげる」といい
わんわんスタイルにされ何本も浣腸され
トイレで脱糞するときも撮影されました
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17セーラー none
01/10 12:43
ローションの注入が終わると
鞄からロープを取り出し
「手を後ろに回しなさい」と言われたので
私は少し怖くなり「え」と言うと
「大丈夫、痛くしないから」と言い
私の手を持ち後ろに回すと縛りだしました
後ろ手にされ胸を縛りキュッと絞められると
「アッ」と声が出た瞬間にアナルマンコから
ブチュと音がしてローションが少し漏れ出しました
お姉様「漏らしちゃダメよちゃんと締めてなきゃ」
私「は・はい」と返事するとそのまま縛り続け
ソファーの前にある大きな鏡の前に立たされました
SMの本でしか見たことのない
セーラー服姿で後ろ手に縛られた自分を見て
私は恥ずかしいのか気持ちいいのかわからない
何とも言えない気持ちになっていました。
お姉様「どう、縛られたヤラシイ自分を見て」
「恥ずかしい、それとも興奮する」
私「い・いや・聞かないで恥ずかしいです」と
少し素に戻って言ってしまうと
お姉様「あら・ただのセーラー服着て女装した変態男ね」
「みさちゃんはセーラー服女装で野外オナニーする変態？」
「それとも女の子になりたいのどっち」と言いながら
乳首を探すように制服の上から胸を触り
キューとつままれ
私が「ア・アァァ」と声を出すと
「どっちなの」と強い口調で聞かれ
「お・女の子になりたいです」と答えると
スカートの上から指先を這わすように
ぺニクリをさわりながら
お姉様「これから気を付けなさい」と言いわれました。
none01/10 12:43ローションの注入が終わると
鞄からロープを取り出し
「手を後ろに回しなさい」と言われたので
私は少し怖くなり「え」と言うと
「大丈夫、痛くしないから」と言い
私の手を持ち後ろに回すと縛りだしました
後ろ手にされ胸を縛りキュッと絞められると
「アッ」と声が出た瞬間にアナルマンコから
ブチュと音がしてローションが少し漏れ出しました
お姉様「漏らしちゃダメよちゃんと締めてなきゃ」
私「は・はい」と返事するとそのまま縛り続け
ソファーの前にある大きな鏡の前に立たされました
SMの本でしか見たことのない
セーラー服姿で後ろ手に縛られた自分を見て
私は恥ずかしいのか気持ちいいのかわからない
何とも言えない気持ちになっていました。
お姉様「どう、縛られたヤラシイ自分を見て」
「恥ずかしい、それとも興奮する」
私「い・いや・聞かないで恥ずかしいです」と
少し素に戻って言ってしまうと
お姉様「あら・ただのセーラー服着て女装した変態男ね」
「みさちゃんはセーラー服女装で野外オナニーする変態？」
「それとも女の子になりたいのどっち」と言いながら
乳首を探すように制服の上から胸を触り
キューとつままれ
私が「ア・アァァ」と声を出すと
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「お・女の子になりたいです」と答えると
スカートの上から指先を這わすように
ぺニクリをさわりながら
お姉様「これから気を付けなさい」と言いわれました。
近所のヤリマンを探せる新システム♪
18セーラー none
01/10 14:15
スカートを捲りパンティーを下げると
中に納まっていた大きくなっぺニクリが跳ね上がり
先っぽからヤラシイよだれを垂らしていました
お姉様は後ろから私のぺニクリを親指と中指でつまみ
人差し指でヤラシイよだれを塗り広げるように
ぺニクリの先をさわり
「こんなに大きくしてよだれまで垂らして」と言い
少し触るとスカートを下し触るのをやめました。
「ふふ・スカート盛り上がってるよ、なにこれ」と言われ
鏡で見るとスカートの重みで垂れ下がっているのに
はっきりとわかるぐらいで盛り上がっていました
お姉様が盛り上がった先を軽くスッと
指でなぞるように触ると気持ちよくて力が入り
触られるたびにビクンビクンとスカートを持ち上げ
スカートの上から軽く触られるのと
ビクンビクンとなるたびにスカートとこすれるのとで
微妙な気持ちよさで焦らされ
「ア・アァ・ア・・・」と声を出すと
「気持ちいいのもっとしてほしい」と聞かれ
「し・してほしい」と言うと
スカートをめくり
「スカートの裏についてるよ」
「よだれ垂らして糸まで引いてる」といい
見せられました
私は触ってもらいたくて、イカせてもらいたくて
息を荒げながらお姉様の顔を見ると
「まだだめよ、手も使えないしほどけないからイケないね」
「まだメスイキもできないもんね」と言われ
我慢できなくて知らないうちに私は自分から
「お・お姉様、気持ちよくしてください」
「イ・イカせてくださいお願いします」
と言っていました。
none01/10 14:15スカートを捲りパンティーを下げると
中に納まっていた大きくなっぺニクリが跳ね上がり
先っぽからヤラシイよだれを垂らしていました
お姉様は後ろから私のぺニクリを親指と中指でつまみ
人差し指でヤラシイよだれを塗り広げるように
ぺニクリの先をさわり
「こんなに大きくしてよだれまで垂らして」と言い
少し触るとスカートを下し触るのをやめました。
「ふふ・スカート盛り上がってるよ、なにこれ」と言われ
鏡で見るとスカートの重みで垂れ下がっているのに
はっきりとわかるぐらいで盛り上がっていました
お姉様が盛り上がった先を軽くスッと
指でなぞるように触ると気持ちよくて力が入り
触られるたびにビクンビクンとスカートを持ち上げ
スカートの上から軽く触られるのと
ビクンビクンとなるたびにスカートとこすれるのとで
微妙な気持ちよさで焦らされ
「ア・アァ・ア・・・」と声を出すと
「気持ちいいのもっとしてほしい」と聞かれ
「し・してほしい」と言うと
スカートをめくり
「スカートの裏についてるよ」
「よだれ垂らして糸まで引いてる」といい
見せられました
私は触ってもらいたくて、イカせてもらいたくて
息を荒げながらお姉様の顔を見ると
「まだだめよ、手も使えないしほどけないからイケないね」
「まだメスイキもできないもんね」と言われ
我慢できなくて知らないうちに私は自分から
「お・お姉様、気持ちよくしてください」
「イ・イカせてくださいお願いします」
と言っていました。
近所のヤリマンを探せる新システム♪
19セーラー none
01/10 15:45
お願いしているのにぺニクリを触ってもらえなくて
お姉様は私をソファーに座らせ足を片方ずつ縛り
M字開脚のように固定すると細めのバイブを
アナルマンコに挿入してピストンしてきました
経験があまりないので私が「い・痛い・痛いです」
というとお姉様が
「力をぬきなさい、そう、入っていくわよ」
「ほら、入っていくよ」
私「あ・あぁぁ」と喘ぎながら鏡を見ると
お姉様「入った見てみなさい」と言いながら
ゆっくりとピストンさせているのが映っていて
自分のヤラシイ姿を見ながら興奮していました。
ゆっくりと出し入れされ
たまに指でぺニクリを触りまた出し入れし
慣れてきて私が「ア・ァアァァ」と喘ぎだすと
順番に太いバイブに変えられアナルマンコが広がり
バイブを抜くと少し開いたままになっていました
お姉様が私の口元にぺニクリを持ってきたので
私は必死にシャブリつき
「イカせてください」と何度も何度もお願いしました。
お願いしながらシャブリ続けていると
お姉さまが私の口からぺニクリを引き抜き
今度は私のアナルマンコに挿入してきました
ピストンしながら
「イキたいの、イカせてほしいの」と聞かれ
私は変になりそうで
「イカせて・イカせてくださいお願いします」と
何度も言っていました
お姉様は私のぺニクリを指で摘み私の顔に向け
「ほらイキなさい、イってもいいよ」といい
激しく腰を振りました。
興奮しているのでぺニクリを指でつままれるだけでも
感じるのですが絶頂には達しなくて
早くイキたくて自分で腰をくねらせました。
するとすぐに限界に達して
「イ・イク、出る・出る・アァァ」と
発射すると焦らされ我慢させられていたせいか
胸元まで精液が飛んできて
自分の来ているセーラー服にブッカケてしまいました
それを見て興奮したのかお姉様も
「私もイキそう、中に出すよ、出すよ」といい
大量に私の中に出しました。
少しするとお姉様が「お風呂に入ろうか」と
聞いてきたのでうなずくと
アナルマンコからぺニクリが抜かれ
縄をほどいてもらい二人でお風呂に入りました。
none01/10 15:45お願いしているのにぺニクリを触ってもらえなくて
お姉様は私をソファーに座らせ足を片方ずつ縛り
M字開脚のように固定すると細めのバイブを
アナルマンコに挿入してピストンしてきました
経験があまりないので私が「い・痛い・痛いです」
というとお姉様が
「力をぬきなさい、そう、入っていくわよ」
「ほら、入っていくよ」
私「あ・あぁぁ」と喘ぎながら鏡を見ると
お姉様「入った見てみなさい」と言いながら
ゆっくりとピストンさせているのが映っていて
自分のヤラシイ姿を見ながら興奮していました。
ゆっくりと出し入れされ
たまに指でぺニクリを触りまた出し入れし
慣れてきて私が「ア・ァアァァ」と喘ぎだすと
順番に太いバイブに変えられアナルマンコが広がり
バイブを抜くと少し開いたままになっていました
お姉様が私の口元にぺニクリを持ってきたので
私は必死にシャブリつき
「イカせてください」と何度も何度もお願いしました。
お願いしながらシャブリ続けていると
お姉さまが私の口からぺニクリを引き抜き
今度は私のアナルマンコに挿入してきました
ピストンしながら
「イキたいの、イカせてほしいの」と聞かれ
私は変になりそうで
「イカせて・イカせてくださいお願いします」と
何度も言っていました
お姉様は私のぺニクリを指で摘み私の顔に向け
「ほらイキなさい、イってもいいよ」といい
激しく腰を振りました。
興奮しているのでぺニクリを指でつままれるだけでも
感じるのですが絶頂には達しなくて
早くイキたくて自分で腰をくねらせました。
するとすぐに限界に達して
「イ・イク、出る・出る・アァァ」と
発射すると焦らされ我慢させられていたせいか
胸元まで精液が飛んできて
自分の来ているセーラー服にブッカケてしまいました
それを見て興奮したのかお姉様も
「私もイキそう、中に出すよ、出すよ」といい
大量に私の中に出しました。
少しするとお姉様が「お風呂に入ろうか」と
聞いてきたのでうなずくと
アナルマンコからぺニクリが抜かれ
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最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践！
20セーラー none
01/10 17:54
お姉様とお風呂に入ってびっくりしたのですが
女性の様に肌がきれいでCカップぐらいの胸があり
触ると柔らかくて本当の女性のようでした。
不思議に思いどうして胸があるのか聞くと
「ヒミツ」と言われ教えてもらえませんでした。
お風呂を上がると肌がきれいになるといわれ
全身にクリームを塗ってもらい
乳首には違うクリームを塗ってくれました
私が下着を着けようとするとお姉様に
四つん這いになってお尻を突き出すように言われ
お尻を突き出すとまたローションを注入され
いろんなサイズのビー玉を入れられました
私が「いやだ、出してもいいですか」と言うと
「まだだめ」と言われ少し大きめの
アナルプラグで栓をされ
ぺニクリには分厚いコンドームみたいなのに
細いホースが付いたものをかぶせ
貞操帯のオマンコあたりに空いた穴に
ホースを通すとぺニクリを下に向けたまま
貞操帯を着けられ後ろのバンドの所で
鍵をかけられ自分では取れないようにされました
帰る時には取ってくれると思っていた私は
パンティーがはけないのでブラを着け
私服を着ると制服に着いた精液のシミを拭きとってから
ハンガーにかけました。
そうこうしているうちにおしっこに行きたくなり
貞操帯をとってくださいと言うと
「そのままできるでしょ」と言われ
トイレに座らされました
おしっこをするとホースから出てきて
本当の女の子みたいに座ってしかできなくされました
帰る時はずしてくれなくて
私の通っている中学校のセーラー服を着て
また夜に会う約束をさせられました。
家に帰り夜にお姉様に会い食事などをしていると
お腹が痛くなってきてお姉様に言うと
私が通っている中学校の正門に連れて行かれ
そこでするように命令されました
夜中だけど誰が見てるかわからないので
「ここでは無理ですトイレに行かせてください」
と言うと「ここでしなきゃダメよ」と言い
ビデオカメラで撮影されていました
限界が着て「もう無理ですお願いします」と言うと
スカートをまくられ鍵をとり貞操帯を外されました
私は少しでもわかりにくいように隅の方に
移動しようとしたのですが少し動いた瞬間に
アナルプラグが抜け移動しようとすると
ビー玉が出てきてポトポトと地面に落ちて
転がりました
私は我慢できなくなり
スカートが汚れないようにまくり
しゃがもうとするとさらにビー玉が落ち
少し大きめのモノが出てきた瞬間に
ブリブリブチュブチュと卑猥な音を鳴らし
「撮らないでください・み・見ないで」と言いながら
脱糞しました。
お尻を拭いてパンティーを穿くまで
すべてビデオで撮影されました。
それから毎日のように調教され
一か月ぐらい経ったときに
お姉様の友達の女性を紹介され
本物の女性にも調教されることになりました。
none01/10 17:54お姉様とお風呂に入ってびっくりしたのですが
女性の様に肌がきれいでCカップぐらいの胸があり
触ると柔らかくて本当の女性のようでした。
不思議に思いどうして胸があるのか聞くと
「ヒミツ」と言われ教えてもらえませんでした。
お風呂を上がると肌がきれいになるといわれ
全身にクリームを塗ってもらい
乳首には違うクリームを塗ってくれました
私が下着を着けようとするとお姉様に
四つん這いになってお尻を突き出すように言われ
お尻を突き出すとまたローションを注入され
いろんなサイズのビー玉を入れられました
私が「いやだ、出してもいいですか」と言うと
「まだだめ」と言われ少し大きめの
アナルプラグで栓をされ
ぺニクリには分厚いコンドームみたいなのに
細いホースが付いたものをかぶせ
貞操帯のオマンコあたりに空いた穴に
ホースを通すとぺニクリを下に向けたまま
貞操帯を着けられ後ろのバンドの所で
鍵をかけられ自分では取れないようにされました
帰る時には取ってくれると思っていた私は
パンティーがはけないのでブラを着け
私服を着ると制服に着いた精液のシミを拭きとってから
ハンガーにかけました。
そうこうしているうちにおしっこに行きたくなり
貞操帯をとってくださいと言うと
「そのままできるでしょ」と言われ
トイレに座らされました
おしっこをするとホースから出てきて
本当の女の子みたいに座ってしかできなくされました
帰る時はずしてくれなくて
私の通っている中学校のセーラー服を着て
また夜に会う約束をさせられました。
家に帰り夜にお姉様に会い食事などをしていると
お腹が痛くなってきてお姉様に言うと
私が通っている中学校の正門に連れて行かれ
そこでするように命令されました
夜中だけど誰が見てるかわからないので
「ここでは無理ですトイレに行かせてください」
と言うと「ここでしなきゃダメよ」と言い
ビデオカメラで撮影されていました
限界が着て「もう無理ですお願いします」と言うと
スカートをまくられ鍵をとり貞操帯を外されました
私は少しでもわかりにくいように隅の方に
移動しようとしたのですが少し動いた瞬間に
アナルプラグが抜け移動しようとすると
ビー玉が出てきてポトポトと地面に落ちて
転がりました
私は我慢できなくなり
スカートが汚れないようにまくり
しゃがもうとするとさらにビー玉が落ち
少し大きめのモノが出てきた瞬間に
ブリブリブチュブチュと卑猥な音を鳴らし
「撮らないでください・み・見ないで」と言いながら
脱糞しました。
お尻を拭いてパンティーを穿くまで
すべてビデオで撮影されました。
それから毎日のように調教され
一か月ぐらい経ったときに
お姉様の友達の女性を紹介され
本物の女性にも調教されることになりました。
自宅のPCスマホで！最大時給4,200円♪
21セーラー none
01/10 18:30
一か月ぐらい経ったある日
お姉様とファミレスに食事に行くと
「えり、ここ・ここ」と呼ぶ女性がいて
お姉様に付いて行くと
「ゆうか、このこよ」と紹介され
「へ〜、セーラー服似合うねかわいいよ」
と言われそれから食事をしながら
お姉様たちが話していて
「みさ、これから私の事を、ゆうかお姉様と呼びなさい」
「言ってみて」
私「ゆうかお姉様」
「私は」私「えりお姉様」
「これからはそう呼ぶのよ分かった」
と言われました。
ゆうかお姉様は本当の女性で
凄いお金持ちみたいで
えりお姉様とは付き合ってるのか
レズ？なのか何なのかよくわからなくて
お金はすべてゆうかお姉様が出しているみたいでした
食事が終わり店を出てからホテルに行くと
えりお姉様と、ゆうかお姉様の二人から
私への調教が始まりました。
none01/10 18:30一か月ぐらい経ったある日
お姉様とファミレスに食事に行くと
「えり、ここ・ここ」と呼ぶ女性がいて
お姉様に付いて行くと
「ゆうか、このこよ」と紹介され
「へ〜、セーラー服似合うねかわいいよ」
と言われそれから食事をしながら
お姉様たちが話していて
「みさ、これから私の事を、ゆうかお姉様と呼びなさい」
「言ってみて」
私「ゆうかお姉様」
「私は」私「えりお姉様」
「これからはそう呼ぶのよ分かった」
と言われました。
ゆうかお姉様は本当の女性で
凄いお金持ちみたいで
えりお姉様とは付き合ってるのか
レズ？なのか何なのかよくわからなくて
お金はすべてゆうかお姉様が出しているみたいでした
食事が終わり店を出てからホテルに行くと
えりお姉様と、ゆうかお姉様の二人から
私への調教が始まりました。
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