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母とテレエッチ
1ペチ介 iPhone ios12.1.2
02/04 00:21
10年ちょっと前の話ですが、奇妙な(ちょっと興奮する)体験をしたので、お話したいと思います。当時自分は31才、母は57才でした。自分は高校を卒業して地元の会社に就職し、社会人となって10年以上経過していました。仕事もそれなりに頑張りつつ、趣味もいろいろあったし、時には恋愛もしたりと、独身生活を楽しんでました。地元で就職した為、最初の2年くらいは実家にいましたが、やがて部屋を借りて一人暮らしをする様になりました。それでも、同じ街に住んでるわけだから、たまには実家に顔を出すようにはしてました。オートバイを置かせてもらっていたので、天気の良い休日に行く機会が多かったと思う。ある日、実家に行くと 「あら、しばらくね。元気にしてた?ちゃんと食事摂ってる?」 と母が、いつもの様に優しい笑顔を向けてきた。
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返信数:130件

12ペチ介 iPhone ios12.1.2
02/04 12:15
おいさん、コメントありがとうございます。明日から、自分仕事なんで、今日、もうちょっと頑張ってみます(笑)。

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13ペチ介 iPhone ios12.1.2
02/04 14:41
電話が繋がるまでの時間、長かったような、短かったような。やがて、 「お相手の女性と、お繋ぎしました。ごゆっくり、お楽しみ下さい。」 というガイダンスが流れた。腹を括った。
(ようし、やったるぜ。)

「もしもし?」

「あっ、もしもし?こんにちは。」

「こんにちは。」

「初めまして、奥さん。僕、タケシっていいます。奥さんの、プロフィールメッセージを聞いて、すごぉく、声が色っぽくて、とっても優しい感じがしたから、会話してみたいと思って電話しました!」

「あらあ、ご丁寧な挨拶で。そう、言って頂けると、嬉しいわ。申し遅れました。私は、ゆう子といいます。タケシさん、今日は、よろしくお願いします。」

(うおっ。ゆう子って、そのまんま本名じゃん。やっぱ、母さんだ)

「こちらこそ、よろしくお願いします!ゆう子さん。なかなか話してみたいなあ、って人がいなかったんだけど、ゆう子さんの声を聞いてビビビッときたんだ!スゲエ、僕の好みだし。」

「あらあ、お上手ねえ。そう言われると、凄く嬉しいし、なんだか照れちゃいますわ。でも、お声を聞いた感じだと、タケシさん、すごく、お若いでしょう?失礼ですけど、今、お幾つでいらっしゃるの?」

「28ですよ。」

「まあ、お若いわぁ。私からしたら、息子みたいなもんじゃない!こんな、おばさんを相手にしてもらって、何だか悪いわ。」

「そんな事ないよ!ちなみに、ゆう子さんは、幾つなの?プロフィールでは、50代後半って言ってたけど。」

「まあ、こんなおばさんに、歳なんか聞いちゃうのね。私は57よ。もう、孫もいるのよ。ウフフッ、おばさんじゃなくて、おばあちゃん。」

(年齢まで、正直に言っちゃうんだ。母さん、いい人だな。)

「おばあちゃんなんて、とんでもない。声聞いてるだけで、魅力がギンギン伝わってくるよ!そうか、57だったら僕の母と、だいたい同じ年だね。」

「あら、お母様と?そうね。タケシさんの年齢だと私くらいの世代が、親の世代になるわね。でも、平気?お母様くらいの年齢の女性と話すのは?」

「平気も何も。むしろ安心出来るというか、親しみが湧いて、話しやすいけどなあ。何せ僕は、子供の頃から母が好きだったし、ちょいとマザコンっぽい所があるからね!」

「あら、それは素敵よ。お母様の事が好きって、堂々と言える男性は、私、素敵だと思うわ。タケシさんの、お母様は御幸せね。」

「そうかな。でも、とにかく年上の女性が好きという傾向があるみたいだよ。僕には。」

「ウフフッ。可愛い。つまりは、タケシさんは、ちょっと甘えん坊さんなのかな?そーなんでしょう?」

「はい。すばり、そうです!身近にゆう子さんみたいな女性がいたら、僕、めちゃくちゃ甘えちゃうと思うな。」

「あらあ〜。でも、タケシさんの様な、とても素直な年下の男性に、甘えられたら、私は正直、とても嬉しいわ。いっぱい甘えて欲しい、って思っちゃう。ウフフフッ。」

和やかなムードで会話は進んだ。序盤は、まずまずの滑り出しと言えた。
(これなら自然とエロ会話も出来そうだ。)
確かな手応えを感じて、今しばらくは、がっつかず、普通の会話をしようと思った。









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14ペチ介 iPhone ios12.1.2
02/04 16:35
「ゆう子さんの、そのウフフッ、ていう笑い方が、すごい色っぽくて好きだなあ」

「ええーっ、そうなの?自分では、よく分からないけど。ウフフッ。」

「ほら、それだよ、それ。その笑い方!!」

「ええ〜、そうかなぁ。意識してないけど。ウフフフッ。」

「話は変わるけど、ゆう子さんは、このテレクラはよく利用するの?」

「私ね、最近知ったのよ。だから、利用するのは今回で3回目。会話するのは、タケシさんで3人目ね。」

「そうなんだ。僕は久しぶりなんだ。5年位前に、けっこう利用してたかな。でも、久々のテレクラで、ゆう子さんみたいな、素敵な女性に会えて良かった!」

「あらあ、本当にそう言ってもらえると、嬉しいわ。でも、タケシさん完全に褒め殺し作戦ね。そんなに、褒めても何も出てこないわよ。」

「ハハハ。別にそんなつもりじゃ。僕以前に、このテレクラで会話をした2人とは、どんな話をしたの?何歳位の人だった?」

「そうねえ。1人目は、年配の方。2人目は、若い子だったわ。」

「へえ、若い子ってどれくらい?僕より、かなり下?」

「大学生って言ってたわ。ハタチだって。ほんと、びっくりしちゃったわ。そんな若い子と繋がるなんて。」

「へえー。めっちゃ若いな。そんな若い子と、何を話したの?」

「もおっ。タケシさんったら、そんな事聞くの?恥ずかしいじゃない。言えないわ。」

「えへへ、確かにそうだよね。でも、気になるなあ。ちょっとだけでいいから、聞かせて。サラッとでいいから。」

「そうねえ。簡単に言うと、かなりの甘えん坊さんだったわ。タケシさんは、口では甘えたいとか言ってるけど、実際には話し方も落ち着いてるし、大人の男性って感じがするけど。その子は、話し方も声も、ほんとに幼い感じがしたわ。」

「へえー、ほんとにお子様だったんだ。」

「高校生でも、通用する位、子供みたいな感じ。でね、私にお母さんになって欲しいって言うのよ。その子の年齢からすれば、むしろおばあちゃんに近いくらいなのに。」

「ははっ。でも、ゆう子さん優しいから、お母さんになってあげたんでしょ?」

「ウフフッ。そうね。私も、こういう遊びには慣れてないから、大変だったけど。頑張って、いろいろしてあげたわよ。ウフフッ。」

「例えば?例えば、どんな事?」

「もお、タケシさんったら。例えば、おっぱい飲ませてあげたり、お風呂に一緒に入って、身体を隅々まで洗ってあげたり、オムツを替えたりとか。赤ちゃんプレイって言うのかしら?そんな感じだったわ。」

「テレクラ2人目で、それは、なかなかディープだったね」

「そうね。ただの可愛い赤ん坊だったら、いいんだけど、エッチな赤ん坊なのよ。ママー、ペロペロして〜。とか、チュッ、チュッして〜。とか、要求がけっこう凄いの。」

「あはは。それは大変でしたね。大学生は楽しかったでしょうね。」

「生意気な赤ん坊なのよ。私に、セリフの注文もしてくるのよ。こう言って欲しいって。」


「ほう、例えばどんな?」

「例えば、お触りしてきた時には、あんっ、ダメぇ、いやらしい子ねえ。とか、いけない子ねえ。とか、いつからそんな、いやらしい子になったの?とか。細かいセリフも、注文してくるの。ほんとにエッチなお子様だったわ。」

「ははは。それはお疲れ様でした。でも、いいなあ、その大学生。優しいゆう子さんと、赤ちゃんプレイかあ。楽しかっただろうな。」


余裕を見せてはいたが、だんだんと下半身が疼いてきていた。口では、こう言ってるけど、優しい母の事だ。おそらく、ハタチの若者を相手に、母性溢れる赤ちゃんプレイをやってあげたに違いない。徐々に、自分の興奮も高まってきていた。







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15ペチ介 iPhone ios12.1.2
02/04 18:01
「そういえば、さっきゆう子さん、お孫さんもいるって言ってたけど、お子さんは、もうだいぶ大きいの?」

「そうね。娘1人に、息子1人。2人とも、30を過ぎてて、もう家を出ているわ。娘は、もう結婚して子供もいるわ。息子は独身だけどね。」

「そうなんだ。ゆう子さんみたいな、優しいお母さんだったら、お子さん達も幸せだっただろうな。」

「どうかしら?そう思ってくれてれば、いいけど。」

「絶対、思ってるはずだよ。御主人にとっても、自慢の奥さんのはずだよ。」

「あらあら、タケシさん。ほんとに口が達者なのね。もしかして、何か営業の仕事をされてるのかしら?」

「うん。まあね。でも、お世辞じゃなくて、ほんとにそう思うんだ。電話で話してるだけだけど、なんか優しさのオーラみたいなのが、出てるって言うか、感じるんだ。」

「ほんとに?でも褒めすぎだわ。普通の、どこにでもいる主婦よ。」

「それは謙遜だと思うな。じゃあ、ゆう子さんに聞くけど、普段、男の人に口説かれたりとかは無いの?」

「ない、ない。本当にないのよ。男性と接する機会も無いし、もう何より年ですもの。あと3年で還暦なのよ。おばあちゃんよ。」

「なら、質問を変えるけど、ゆう子さん程の魅力的な女性だったら、最近じゃなくても、昔の話でもいいから、結婚後に、その、つまり浮気っていうか、御主人以外の男性に言い寄られて、関係を持ったりとか。そんな色っぽいエピソードがあるんじゃない?あったら、聞きたいなあ。そういうドキドキする話、僕好きだし。」

「もーお。タケシさんったら、そんな話を聞くのが好きなの?言えないわよ。不倫の話なんて。」

「こういう場だから、普段言えない事を言って、楽しむんだよ。こんなところでしか、言えないでしょ?」

「ウフフッ。言われてみればそうね。他では話せないものね。だいぶ昔の話になるけど、そりゃあ、私も、浮気の経験はあるわよ。」

「やっぱり?でも、当然だよ。ゆう子さんみたいな素敵な女性と出会ったら、言い寄る男性がいて、当然だよ。ぜひ、聞きたいな。」

「もお、タケシさんは、ほんとに聞き上手ね。ウフフッ。」

いよいよ母の不倫体験を聞く事が出来る。
(いいぞ、母さん。喋っちまえ。)
またしても、下半身に血が集まっていくのを、感じた。





腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
16ペチ介 iPhone ios12.1.2
02/04 21:20
「いつ頃の話?何処で、どんな男性と知り合ったの?」

「実はね、息子の同級生の父親なのよ。」

「息子さんの同級生のお父さん?」

(誰だろう?知ってる人かな)

「息子が小学生の時にPTAで知り合ってね。そこの御宅は、御主人と奥様が共働きでね。奥様よりも、御主人の方が、平日に仕事の都合がつけやすくて、それで保護者の集まりなんかは、だいたい御主人が来ていたのよ。そこで、いつも顔を合わせるようになったのよ。」

「そうか、そこで口説かれちゃったんだね。ところで、息子さん達は仲良かったの?」

「子供達は、交流は無かったみたいよ。なぜなら、そのお父さんのお子さんは、女の子だったから。」

「なるほど。それじゃあ、お子さんどうしは、交流無かっただろうね。」

「なんか、とても紳士な方でね。誘い方なんかも、とってもさり気なくて、自然なのよ。お茶しましょう、と言って誘われて。喫茶店から始まって、食事にも行くようになって。そして、気がついたらホテルに連れ込まれてたわ。」

「へえー、やるねえ。パパさん。かなり、手慣れてる感じの人だね。」

「そうなのよ。ほんとに自然なのよ。あっという間に、って感じだったわ。」

「そんな、プレイボーイな男性だったら、エッチも、なかなか上手だったんじゃない?どうだった?ゆう子さん。」

「それがね。ウフフッ。実は、ちょっと変わってる人だったのよ。」

「へえー、気になる。何が?変わった性癖でもあったの?」

「実はそうなの。今、思えば、男性は皆、似たり寄ったりで、そこまで変わってるとも思わないけど、当時は、その方の爽やかな見た目とのギャップが大きくて、最初は戸惑ったわ。そのうち、馴れてきたけど。」

「ますます気になるなあ。ゆう子さん。その人、どんな性癖があったの?」

「いわゆる、下着フェチだったの。特に黒いパンストが大好きだったみたいなの。そもそも、私を誘ったのだって、私がよく黒いパンストを履いていたので、それで目を付けていたみたいなの。本人が言ってたわ。」

「そうかー。黒のパンストかあ。たしかに、好きな男性は、多いみたいですね。」

「それだけでないのよ。ホテルで初めて抱き締められて、キスされて、凄くいいムードだったわ。それで彼の手が私の腰から、お尻に廻ってきて。それで彼がね、私のスカートをバッと、めくったの。そうしたらね、ウフフフッ。」

「どうしたの?そうしたら?」

「彼ね。すごい取り乱した様に、興奮しちゃったの。その時、私ね、白いスリップを着ていたの。彼いわく、黒いパンストと白いスリップの組み合わせが、最高なんだって。パンストフェチだけじゃなく、スリップフェチでもあったみたい。」

「なるほど、分かります。黒いパンストに、白いスリップ。たしかに、その組み合わせは、かなり萌えますね。」

「男性は、そういう人、多いみたいね。タケシさんも、そういうの好きかしら?」

「めっちゃ好きですよ!子供の頃なんか、家の中で、母のスリップ姿を見た時なんか、興奮したものです。」

「まあ、お母様のスリップ姿?ウフフッ、それは素敵な思い出ね。お母様のスリップ姿を見て、興奮しちゃったの?ウフフッ、タケシさんったら、エッチね。でも、可愛い。」

(貴女だよ、貴女の事だよ、母さん。)












今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
18ペチ介 iPhone ios12.1.2
02/04 22:48
「じゃあ、ゆう子さんの黒パンストと白スリップで、その人は、もう野獣になっちゃったんだね。」

「それが、そうなるのかと思ったら。ここからが、さすが下着フェチって感じだったのよ。」

「ははっ。楽しそうだな。聞かせて!」

「まず、とにかく脱がせてくれないの。ずるいのよ。自分は、くうっ!たまらん!!とか言って、もうズボンを脱いで、パンツも下ろしてるのよ。アソコを、大きくして。なのに、私はスカートすら、脱がせてもらえないのよ。おかしいでしょう?」

「確かに。でも、その人の気持ちも分かるなあ。男って、すぐに女性を裸にするのは、勿体ないんですよね。衣服の乱れや、下着の美しさ、あるいは触った感触を楽しみたいというか。あっ、僕もその人と同じフェチみたいですね(笑)。」

「ウフフッ。そうかもね。私が当時、36歳くらいだったかしら。その方は40歳を過ぎてたはずだけど。最初の紳士で爽やかなイメージは、あっけなく崩れてしまったわ。もう、子供と変わらないのよ。嬉々としてスカートめくりをするの。スカートの中に頭を入れて、パンストやスリップに顔を押し付けてきて、スーッ、ハーッと鼻息荒くしてるのよ。うわ言のように、この感触たまらねー、とか言ってるの。最初の時は、少し引いちゃったわ。」

「でしょうね。ははは。」

「でも、私もお願いしたの。とりあえずスカートは、脱がせてって。だって、男性は興奮すると、もうアソコの先から、汁が滲んじゃってるでしょう?アソコがスカートにも当たってるから、スカートが汚れてしまうでしょう?それは、困るから、とりあえずスカートは脱がせてもらったの。パンストやスリップなら、汚れても特に問題は無いから。だから、ウフフッ。彼の好きなようにさせたわ。」

「優しいなあ、ゆう子さん。ほんとに男性に理解があるんだね。」

「彼のテンションに押された感じだったわね。そこからは、もう。パンストの足で、彼のアソコを踏んだり、扱いたり、スリップで包んで扱いてあげたり。彼もベッドの上で、子供のように私に擦り寄って、全身をスリップに擦り付けてきたわ。」

「そうかあ。その人にとっては、至福のひと時だっただろうね。」

(いいなあ、子供の頃、母さんのスカートめくったりして遊んだ事はあるけど、こういうエッチしてみたかったなあ。叶わぬ夢だよなあ。)











好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
19 iPhone ios10.0.1
02/05 09:50
おはようございます
母親の秘密も聞きだし
凄い興奮だったでしょうね(#^.^#)


最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
20ペチ介 iPhone ios12.1.2
02/05 11:50
コメントありがとうございます。今日は仕事ですが、近日中に更新したいと思います。読んで頂いて、嬉しいです。またお付き合いください。

遊びながら稼ぎ?スマホで簡単誰でもOK!
21七氏 iPhone ios12.1.2
02/05 12:24
とても楽しいです。
続きを楽しみにしてます!

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
22ペチ介 iPhone ios12.1.2
02/06 03:56
七氏さん。コメントありがとうございます。ちょっと、メリハリのない、だらだらした文章になるかもしれませんが、いろいろ思い出しながら更新していきます。引き続き、お付き合いください。

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