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変態になったきっかけは母親
1変質的 SO-01J
09/28 17:59
僕は、オナニーを覚えるのが早く、覚えているのは幼稚園の年少組のころからオナニーをしている。

当時、恥ずかしいものだと知らず気持ちよくなりたいときは誰の前でもオナニーしていました。

そんなある日、お母さんの前でオナニーしていたら。

母「あ、あんたこんなところでオチンチン出してなにやってんの!!」と叱られ、お尻を叩かれました。
そのあとオチンチンを少しつねり「もうオチンチン触ったらダメ!わかった!?」
と言われ、泣きながら頷いた。

そんなことがあってから僕は、母に隠れてオナニーするようになった。
これが今の僕の露出癖に繋がる出来事だったのかも。

母にいつ見つかるかもしれないドキドキが幼い僕を更に興奮させた。
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返信数:207件

13変質的 SO-01J
10/16 18:46
>>8の続き

僕「な、なにも見てないよ。はぁはぁ。」
僕は母友の軽い言葉責めで頭からオチンチンまでゾクゾクと痺れた。
そしてバレないように(バレてるけど)下半身を小刻みに左右に振り、床や自分の内ももにオチンチンを擦りつけた。
母友「ふーん。ところでさ、優くん顔真っ赤だよ?(笑)コタツの中でなにやってるのかなぁ?なんか震えてるし(笑)ほらぁ、正直に言いなさい。お母さんには内緒にしててあげるからぁ。フフっ」

僕「あ、はぁはぁ。な、なにもしてない。本当になにもしてないよぉ。」(はぁはぁ。バレちゃう。でもまだ大丈夫。はぁはぁ、だってコタツの中だし、手だって使ってないからバレてないよ。はぁはぁ。バレないようにオチンチン虐めるの気持ち良い…はぁはぁ。あぁお母さんのおっぱいぃ、恭子ちゃんのおっぱいぃ。)

恭子(母友)「あっそ。ふーん。」
ガバッ!恭子はいきなりコタツ布団を捲った。
僕はビクッてなって、急いで両足を閉じて太ももでオチンチンを隠した。

恭子「ほんとだぁ。ごめんねぇ変なこと言って。それにしても、変な格好でコタツに入ってるのね(笑)背伸びしてるみたいに足ピーンってさせて、綺麗に気をつけの格好して(笑)」

僕「うん。」(危なかったぁ。バレてないバレてない)

ジャーッ! ガチャ
お母さん「はぁ、ありがとう恭子ぉ。」

母が戻ってきた。

それから母と恭子の僕からしたらどうでもいい会話が続いた。
僕はその間もスリルに酔いしれてコタツでオナニーをした。

その時でした。

ドン!と僕のお尻に重たいものが乗っかった。

恭子の脚だ。
僕はそのせいでさっきよりも強い力でオチンチンを圧迫してしまい、気が狂うような快感が走った。

恭子の方を見ると、こっちに目をやることもなく普通に母と会話している。




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14変質的 SO-01J
10/16 19:02
僕は興奮の頂点にいた。

バレていないと勝手に確信していた僕はオチンチン丸出しのまま仰向けになった。

もちろんゲームはしている。

露出したオチンチンをわざと恭子のふくらはぎに当てた。

もうイク寸前だった。
その時、恭子が脚を退けてまたドンとやってきた。

足の裏でぎゅーっと踏みつけられ、圧迫された。

(あ、気持ちいいのくる!はぁはぁ。恭子ちゃんの足、重たいけど気持ちいい!!はっはっ…はっはっ…キタキタキタキタ…)
僕は恭子の足裏でいってしまった。

そのあとも恭子はなに食わぬ顔で会話していた。

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15変質的 SO-01J
10/16 19:39
二人の酒もだいぶ進んできたところで
恭子「あ、お風呂どうする?先入る?」
母「え、いいの?じゃあそーする!!優は?どうする?お母さんと入る?」

恭子「はは(笑)優くんは今日は恭子ちゃんと入ろっか!!」

母「あっ!そうする!?んじゃお母さん先入るわね!」

お母さんは脱衣室に向かっていった。

二人っきりの部屋で恭子が少しニヤニヤしながら「さぁてと!お母さん出てきたらアタシたちが入るからちょっと洗い物してくるね!」

僕は恭子が洗い物をしている間、また疼いてきたオチンチンを慰めるために、バレないようにオナニーした。

子供の浅知恵というべきかなんというか、僕は恭子にバレないよう脱衣室へ向かった。

お母さんがお風呂に入っているのがすりガラス越しに見える。

僕はズボンを少しずらして、オチンチンを露出。
お母さんのブラジャーを手に取り、床にうつ伏せてブラのカップの間に顔を挟み、お母さんのおっぱいに挟まれる妄想しながら床オナニーした。

ドキドキドキドキ
(はぁはぁ。お母さんがすぐ近くにいるのに。バレたら怒られるのにぃはぁはぁ。気持ちいい。お母さんのおっぱい舐めたいぃ。はぁはぁ。お母さんのおっぱい吸いながらオチンチン弄りしたいぃ。はぁはぁ。)

ガタッ!!
僕は急な物音にびくついて、すぐに勃起したままのオチンチンをしまい、部屋に戻った。

ガチガチに勃起したオチンチンはズボンの上からでもわかるけど、この頃の僕は、それが恥ずかしいこと、性的なこととは思わなかったので、見られても全く平気でした。

部屋に戻ると恭子が洗い物を済まし、コタツに入っていた。

恭子「あれ?優くん何してたの?お風呂場で。」
僕はドキっとしながら「え、あ、だって早く入りたいもん」と答えた

恭子は僕の勃起した下半身をチラチラ見ながら「ふーん。早く入りたいからあんなところでうつ伏せになって寝転んでたんだぁ。はは(笑)変な子ねぇ(笑)」

僕「うん。」

恭子「お母さんのブラジャー良い匂いだったぁ?うん?」
僕「…知らない」
恭子「そっかぁ、恭子ちゃんの見間違えかな(笑)ごめんねぇ(笑)忘れて!さて!優くんジュース飲む?」

立ち上がった恭子は下半身パンツ姿で、台所に歩いていった。柔らかそうな大きいお尻が歩くたびにプリプリ動いてエロかった。
おっぱい以外の性器になんの興味もなかったあの頃の僕でも、そのエロさに興奮した。

ジュースを飲んで、少ししたらいきなり恭子が全裸になりだした。

シャツを脱いだ瞬間ブルンとお母さんよりも大きくて白く丸い爆乳が飛び出した。

恭子「たぶんもうすぐお母さん出てくるから、もうお風呂の準備しとこうよ!ほら!脱いで脱いで!!」
僕は言うとおりに、ビンビンのオチンチンを露にした。

恭子「よし!お風呂に突撃ぃ!!」


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16変質的 SO-01J
10/16 19:47
まだお母さんが入っているお風呂に二人でいきなり入った!

恭子「どもー。待ちきれなくて来た(笑)どーせもう出るでしょ?」
母「ん?あー!いいよ。」母は頭を洗いながら答えた。

僕と恭子は二人で湯船に浸かった。
入浴剤は濁り湯で白い。

お母さんと恭子はまた大人の会話をしていて、僕は会話に入れなかった。

横を見ると頭を洗うお母さんのおっぱいが、二の腕を動かす度に横にプルプル揺れていて、釘付けになった。

そうすると、恭子の足裏がまた僕のオチンチンに軽く触れる。


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17変質的 SO-01J
10/17 00:04
僕は恭子にバレたくないので、恭子の足に当たらないように、そっとオチンチンをしごいた。

(あぁ、お母さんのおっぱいおっぱいおっぱいぃ!)
ザァー!ザァー!

お母さん「さ、終了!先上がってるから!恭子、ひょっとしたらアタシ、先に寝てるかもだから、明日申し訳ないけど、9時に起こしてくれないかな?」

恭子「あ、いいよ。ソファーに布団用意してるからそこで寝な。」
とお母さんは浴室から出た。

しばらくして、脱衣室から出ていきました。

恭子「ねぇ、優くん。電気アンマって知ってる?」
僕「え、知らない。なに?」

恭子は湯船で僕の両足を掴み、足で僕の勃起オチンチンを踏んだ。
恭子「こうするとくすぐったくなるでしょ(笑)ほれほれ!」
と、恭子は足コキの要領で僕のオチンチンを圧迫し、上下に動かし擦りはじめた。

それは普通の電気アンマのそれとは違う、とてつもなくいやらしい、変態的な動きだった。が、その頃の僕には知るよしもなかった。

(あぁ、気持ちいいよぉはぁはぁ。でも、気持ちいいことバレたらダメだ。)
僕「はぁはぁ。う、うんくすぐったい…」

恭子「ウフフ…でしょー(笑)ほれほれぇ。」
エスカレートした恭子は足の親指と人差し指でオチンチンを挟み、ぎゅーっとしてきた。

僕はイキそうになり、つい足をピーンとしてしまった。

恭子「ん?どうしたの?足に力が入ってるよ?(笑)」
と恭子は電気アンマを止めた。

恭子「はい!おわりー。じゃあ恭子ちゃん先に洗うね!優くんはまだ入ってて!」

ザァー!恭子は頭を洗っている。
何故か体はこっちを向いている。

恭子の爆乳かブルンブルン小刻みに揺れている。たまらず僕は目を閉じてる恭子の前で立って、両手でオチンチンを圧迫し、自分の太もも擦りつけた。

(はぁはぁ。恭子ちゃんのおっぱいぃ。はぁはぁ。オチンチン気持ちいい!!)

頭を流し終わった恭子は「次体洗うから手伝って?」

恭子「ほらぁ、背中に泡いっぱいつけて、手でゴシゴシ洗って。そうそう、気持ちいいん。」

僕はバレないと思い(何故に(笑))恭子の背中にオチンチンをぴとってくっつけた。

恭子「うーん?なんか背中に硬いのが擦れてるよぉ?なにかなぁ?なんだろぉ?」
僕「はぁはぁ。ぼ、僕の指だよ!ほら!ね?だから恭子ちゃんはこっち見ないでね!前向いてて!はぁはぁ。」

恭子「指かぁ!そーかぁ!うんわかったそっち見ないようにするね!指ねぇ…」
僕はバカだと、今になって思う。
目の前に鏡があるんだから、バレバレなんだよね。
まぁ、感触で普通わかるよね(笑)

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18変質的 SO-01J
10/17 17:45
恭子「もう、ちゃんと洗ってくれるぅ?」
と恭子が振り向いた、慌てて僕は恭子の背中からオチンチンをはなし、その部分を指で洗った。

僕「う、うん。こっち見ちゃだめだよ!」
恭子「だぁめ!優くん変なことしてるでしょ?だから、はい。背中終わり!次、前洗って!」

僕は、自分の顔と同じくらいの大きさのおっぱいに釘付けになった。

僕が石鹸で恭子のおっぱいに触ろうとした時。
恭子「あ、前は自分で洗えるか(笑)ごめんごめん(笑)」
と恭子は自分で体を洗いはじめた。
恭子が体を洗い終わったあと、僕の頭を洗ってくれた。

後頭部に恭子の爆乳が何回も触れる。
一度でいいから触りたい。そう思った。


そのあとも、恭子は普通に体も洗ってくれた。
恭子「あ、男の子はここもちゃんと洗わないとね!」

恭子は僕のオチンチンを握り、皮を剥いた。

泡のついた手で何度もシコシコシコシコ。
恭子「こうやって洗うとすぐ綺麗になるからね!ほら」
僕「はぁはぁ。恭子ちゃんくすぐったいよぉ。」
恭子「こら、我慢しなさい。チンチンちゃんと洗わないと病気になるんだからね。」

僕は恭子に押さえつけられ、顔の両サイドには爆乳が。
恭子の手つきが、段々洗うための手つきじゃなくなってきた。一旦オチンチンの皮を戻して、皮の上から亀頭をつまんで、小刻みに上下に刺激した。

僕はくすぐったいのが、気持ちよさに変わり、自然に脚を開いてた。

恭子は両手で玉から竿まで包む様に揉んできた。



女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
19変質的 SO-01J
10/17 18:06
恭子「さ、そろそろ出ようか!」
そう言って僕は体を流し、パジャマを着て部屋に戻った。

お母さんはソファーで寝ている。

恭子「どうする?もう寝る?それともアンパンマン見る?」
僕はアンパンマンを見たかったが、頭の中はエッチなことでいっぱいだったので、寝るほうを選んだ。

恭子「今日はコタツで寝ちゃおーと(笑)優くんもコタツで寝る?気持ちいいよー!」

僕と恭子はコタツで寝た。

コタツに入るなり僕はうつ伏せてオナニーをしながら、知らないうちに眠ってしまった。

ふと目を覚ますと、辺りは真っ暗でお母さんと恭子ちゃんの寝息が聞こえる。まだ夜中だ。

昔から夜中に目を覚ますととんでもなく変態な気分になって大胆なことをしてしまう癖があった僕は、コタツの中で全裸になり、オナニーを始めてしまった。

暗闇に目が慣れた頃、僕はコタツから出てオナニーしながら部屋中を練り歩いた。

(はぁはぁ。ドキドキするぅ。気持ちいい!あ、お母さんのブラジャーとぉはぁはぁ、恭子ちゃんのブラジャー見に行こ)

僕は脱衣室の洗濯機を漁り、恭子の下着を手に取る。
母の下着は無かった。多分、自分の鞄にでも入れてるのだろう。

僕は恭子のパンツを頭に被った。いつか漫画で見たこのいやらしい行為、自分でもやってみたかったのです。
(ぼ、僕ヘンタイだぁ。はぁはぁ。)そう思うと更にオチンチンは硬くなった。



近所のヤリマンを探せる新システム♪
20変質的 SO-01J
10/18 17:14
はぁはぁ。ヤバい。こんな紹介のされかたしたら興奮してきちゃった。

やっぱり僕は変態なんだと再認識して勃起してきた。
他にもある僕の紹介文を見ながらオナニーしてます。

近所のヤリマンを探せる新システム♪
22変質的 SO-01J
10/18 23:46
てきとーにカラー


真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
23変質的 SO-01J
10/22 20:02
高校生のころ、地元のちょっと変態入った先輩カズキの車で、夜中にちょっとしたドライブしてた時
カズキ「お前のお母さんってなんかエロいよなぁ(笑)俺たまにオカズにしてるし(笑)」

ドクン!
僕「ま、マジっすか(笑)てかいきなり何言ってんですか」

カズキ「おお!マジマジ!お前の母ちゃん巨乳だし、そこそこ美人じゃん?おい、お前の母ちゃんってどんなおっぱいの形してんの?あと乳輪の大きさとか色とかさぁ。」

僕「えーっと、まぁ今でも結構、風呂あがりとか無防備だからよく見ます(笑)てか美人ですかねぇ?(笑)」
僕は細かく、お母さんの体の情報を教えた。

カズキ「はぁはぁ、マジかぁ。クソエロいんだけど(笑)お前、母ちゃんのセックスとか見たことある?」

僕「ありますよ。最近。彼氏とリビングで立ちバックしてました(笑)僕が居ないと思ったのか、昼間っから、あはぁん!とか気持ちいいん!とかデカイ声で喘いでましたよ。」

カズキ「す、すげぇ。めっちゃスケベじゃん…やべ、なんか興奮してきたわ(笑)シコりてぇ。」

カズキは人気のないところに車を停めて、後部座席に移動した。
カズキ「今からシコるから、お前このこと誰にも言うなよ?」
僕(はぁはぁ。こいつ変態だなぁ、普通息子の前で母親をオカズにオナニーする?!はぁはぁ、すごく興奮するんだけどぉ。僕もオナニーしたいぃ。)
僕「カズキ先輩、秘密にするかわりに、僕の秘密も聞いてください。」
カズキ「あん?なに?」
僕は携帯の画像を見せた。
カズキ「うほっ!めちゃくちゃエロい体だな!誰?!」

僕「はぁはぁ。僕のお母さんです。風呂あがりのお母さん盗撮した。」

カズキ「マジ!?お前、母ちゃんで抜いてんの?!変態じゃねぇか!(笑)いや、こんなスケベな乳してたらしゃねぇよな(笑)おい、他にもねぇの?」
僕「はぁはぁ。今見てる画像フォルダは全部お母さん関連です。はぁはぁ、どうぞオカズにしてくださいぃ。僕がお母さんのパンツに射精してる画像とかもありますはぁはぁ。先輩がお母さんをオカズにオナニーしてるの見ながらオナニーしてもいいですか?はぁはぁ。」

カズキ「はぁはぁ、すげぇ…お、おう勝手にしろよ。うわぁ。旨そうなケツだなぁ。はぁはぁ。」
シコシコシコシコシコ。









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