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痛みが快感に……
1pine book
08/15 14:14
私の過去から現在に至るまでの経験を書いていきます。
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返信数:33件

12pine book
09/30 15:13
『あのね…アナタの奥方様はぁ…貴方と結婚するまでぇ…私の者でしたのぉ…一年間…深い仲だったんですよぉ』
『えっ…』
私は多分、人生初であろう…戸惑いというのを感じていた。
『そう…貴方の奥さんは毎晩、私に可愛がられていたのぉ』
彼女はフワフワと話ながら私の膝から立ち上がり…ストッキングを脱ぎ始めた。
『ね・ねるんだね…じゃあ私は…』
そそくさと部屋を出ようと立ち上がると…
『へぇ…戻るんだぁ…フゥン…』
彼女はストッキングをベットに投げて、冷蔵庫からビールを取りだした。
『えっ…いやぁ…こんな時間だしぃ…』
『奥さん…毎晩、縛って動けないようにしてクンニして…アナルも舐めて…そしてアナルセックスが好きなんですってね』
彼女はビールを飲みながら…話を続けた…
『結構な変態じゃん…』
彼女の呂律も怪しくなっていた…。
そして彼女はベットの上に座り込み、ビールを片手に…
『奥さん…あぁ〇美はね…私の大事なペットだったんですぅ…よ』

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
13pine book
10/03 17:32
『可愛かったなぁ…首輪を付けて…フフフ…』
私は沈黙していた。
『どうしたんですか?私は論外ですか?〇美が…一番…』
『それは…そう…』
『フゥン…まだいろいろ…聞いてますから…』
『ちょっと待って…〇美とは…』
『そう…といいたいけど、〇美が落ちないんですよねぇ…だから…』
彼女は近付いて来て…
『さん…Mでしょ…』
『えっ…』
『だって、〇さん…〇美、を縛っているのに…足の爪先から綺麗に舐めあげて…ネチネチしてるんでしょう』
『〇美から…聞いたの?』
私はちょっと混乱していた。
彼女はニヤリとして…

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
14pine book
10/08 09:56
『〇さん…会社の人に変態だって話して良い…』
『いやぁ…子供じゃないんだから…』
『ちょっと待ってね…』
『あっ、もしもぉし〇美…私…ねぇあんたの旦那さぁ…変態だよね〜』
なんといきなり携帯で〇美と…
『あの話、会社の女性に話しちゃおぅかぁ…〇美…来週末うちにおいでよ…旦那さんも許してくれると思うから…』
携帯での会話はよく分からなかったが、ニュアンスは十分伝わってきた。
『〇さん…』
と、いきなり私の股間に手を回してきて…左手で腰を押さえられた。
府がいなりにもたってしまった…

女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
15pine book
10/12 15:35
『やっぱりねぇ…』
『………。』
『気持ち良いですか』
『いや…まずいよ』
『へぇ…ここのスイッチは入ってますよ』
正直、彼女は上手かった。
『君はレズじゃないのか…』
『そうですよ…でも、私は〇さんにも興味が湧きました』
『なんか…複雑なんだが…』
彼女はちょっと微笑んで私の一物を出してしまった。
『これが私の〇美を虜にしたヤツだなぁ…でも良いですね〜』

私は何故か動けず、チ〇ポをギンギンにしてしまっていた。
彼女の思惑も知らず…。

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
16pine book
10/15 09:57
彼女は私の一物を手で握り締めたまま、服を脱ぐように言った。
私は黙ってゆっくりとネクタイからほどいていった。
私は一物を握られたままスラックスを脱いだ。
靴下も…私はブリーフ…一枚になった。
彼女は私のブリーフを、手を代えながらずらしていく…。
全裸になった私に彼女は…
『綺麗な身体…』
と言い…右手で一物を摩りながら…左手の爪で乳首等を刺激してくる。
私は目を瞑り…その刺激に耐えていると…

ピロリン…

顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
17pine book
10/18 09:55
スマホで写真を撮られてしまった。
『いや…それは…』
『〇さんが私の言う事を聞くなら…削除…聞かないなら…送信…』
『それは…困る…』
『じゃあ…言う事を聞きますね』
『………。。』
『じゃあ…〇美に送信』
『分かったから…ちょっと待ってくれ…』
『待ってくれ…?』
『待ってくだ…さい…』
彼女はニヤリとして…私の一物から手を離したと思ったら…
『ハイ…じゃあ…ここを口で綺麗にして…』
彼女はベットの上で足をM字開脚し、パンティの割れ目を指差した。
『早くしてくれないと…』
『分かりました…』
私はベットの上に四つん這いで上がり、彼女の股間に顔を埋めた…

マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
18pine book
10/22 15:26
『ほら…いつも〇美にしてるようにして…』
私はパンティ越しにマ〇コを丁寧に舐めて舐めて舐めて…舐めあげた。
いつの間にか私は興奮していた…。
一物からは我慢汁が滴り落ちる…。
私は…
『直接、マ〇コを舐めさせてください』
と、お願いしていた。
彼女はビールを飲みながら…
『贅沢…じゃあ…足から綺麗にして…』
『ハイ…』
私はベットを降り、膝まづいて彼女の足を口と舌で綺麗にしていった。
私は…彼女の足裏がヒールの履きすぎで固くなっているのが分かった。
私は何故か足裏の角質を舌と歯で綺麗にしていった。

遊びながら稼ぎ?スマホで簡単誰でもOK!
19pine book
10/26 09:37
『うーん…気持ち良い…〇さん…すっごいテクニック…もってるねぇ…私、不感症じゃないのかなぁ…』
『ありがとうございます』
『ねぇ…ベットに上がってよ…私、チ〇ポをあまりよく見た事無いから…見せて…』
私は彼女の足から口を離さないようにベットに上がった。
『すっごぉい…ベトベト…』
『すみません…』
『おもしろぉい』
彼女は私の一物を、牛の父絞りのように刺激しだした。

スキマ時間に楽しく稼ぐ!旦那にバレ無い楽しみ&副業♪
20pine book
10/31 15:18
私は舌で割れ目の中を奥へ奥へ…そして吸う…。
彼女はダンダンと声を出しだした。
『ウフゥゥ…ン…あっ……』
私は彼女の声を聞きながらダンダンと舌をアナルの方に…
『アハァ…そこはぁ…ハァ…うん…アァ…』
私は何も言わずに彼女のお尻を持ち上げようとした…
『まだダメですよぉ…』
彼女はゆっくりと起き上がり、ガウンの腰ひもを持ってきた。
『〇さん…ちょっとこっち…来て…』
彼女は私をベットの真ん中に座らせた。
『私…よく〇美にこんな事もして…たの…』
彼女は慣れた手つきで私の両腕を後ろに縛りあげた。
『どうですか?…気持ち良いですか?』
『ハイ…』
『じゃあちょっと待ってて…』
彼女は私の目の前で服を脱ぎ出した。

顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
21pine book
11/04 09:12
『どう…?』
『綺麗です』
『〇美とどっちが…?』
『………。』
『フゥン…』
彼女は私を軽く突き飛ばした。
『あっ』
私はベット上に倒れた。
起き上がろうとすると…
『そのまま…』
私は仰向けのまま…
『チ〇ポ…元気ですね…』
彼女は一物を激しく握った。
『ウッ…アッ…』
『これって、づる剥けってやつですよね…』
彼女は亀頭をガンガン摩ってきた。
『ウガッ…ウッ…』
私は一物を彼女の良いよぉに扱われ…汗が吹き出してきた。

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