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片寄った性知識の女(４Ｐ巨根編)
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12スコスコ二百式
10/15 09:55
※参考までに
嘘友達 Ａ君(18センチ)
嘘友達 Ｂ君(20センチ)
※
本編
計画を立ててから、日にちはかかったものの、信用出来る嘘友達２名も見つかり
友達と話がついた！と、ミキに電話でその事を伝えた。
ブッカケ当日
ミキが家に居る事を確認して
友達らしく見せる為 俺とＡＢの三人は、１台の車でミキの家に向かった。
ミキの家に到着 インターホンを鳴らすと いつもはすぐに出迎えるのに 今日はなかなかドアが開かない。
少し待ってミキが…
「…は〜い」
10/15 09:55※参考までに
嘘友達 Ａ君(18センチ)
嘘友達 Ｂ君(20センチ)
※
本編
計画を立ててから、日にちはかかったものの、信用出来る嘘友達２名も見つかり
友達と話がついた！と、ミキに電話でその事を伝えた。
ブッカケ当日
ミキが家に居る事を確認して
友達らしく見せる為 俺とＡＢの三人は、１台の車でミキの家に向かった。
ミキの家に到着 インターホンを鳴らすと いつもはすぐに出迎えるのに 今日はなかなかドアが開かない。
少し待ってミキが…
「…は〜い」
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13スコスコ二百式
10/18 09:52
と、言って少しドアを開けチェーン越しの隙間からこちらを見る
不審者を見るように２人を確認したミキはユックリとドアを開け
友達２人を招き入れた。
部屋に入ったが 緊張してるのか、いつものマシンガントークは無く、ミキは黙ったまま下を向いている
とりあえず俺は
「えっと自己紹介するわな、こちらがＡ君で 高校の同級生
んで こっちはＢ君で彼も高校の時の同級生」
と挨拶すると恐る恐るミキもやっと顔をあげ
「○○ミキです、今日は来てくれてありがとうございます」
と頭を下げ、ＡＢも笑顔で会釈をした。
10/18 09:52と、言って少しドアを開けチェーン越しの隙間からこちらを見る
不審者を見るように２人を確認したミキはユックリとドアを開け
友達２人を招き入れた。
部屋に入ったが 緊張してるのか、いつものマシンガントークは無く、ミキは黙ったまま下を向いている
とりあえず俺は
「えっと自己紹介するわな、こちらがＡ君で 高校の同級生
んで こっちはＢ君で彼も高校の時の同級生」
と挨拶すると恐る恐るミキもやっと顔をあげ
「○○ミキです、今日は来てくれてありがとうございます」
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14スコスコ二百式
10/22 15:24
「あ、そうだミキちゃん！ＡとＢな仕事帰りやから ２人シャワー借りても良いかな？」
と、お願いすると
「え！？…うん、でも散らかってるから、ちょっと待って」
と、言ってミキは早足でバスルームに歩いていった。
ミキが居なくなった事を確認した俺は二人に
「風呂上がりはパンツのみな」
と伝えると二人はニタッと笑い親指を立てた
ミキが戻って来た。 入れ替わる感じで二人がバスルームに入っていき扉が閉まる音がした。
10/22 15:24「あ、そうだミキちゃん！ＡとＢな仕事帰りやから ２人シャワー借りても良いかな？」
と、お願いすると
「え！？…うん、でも散らかってるから、ちょっと待って」
と、言ってミキは早足でバスルームに歩いていった。
ミキが居なくなった事を確認した俺は二人に
「風呂上がりはパンツのみな」
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15スコスコ二百式
10/26 09:35
するとミキが…
「うわ〜ん 俺君どうしよう(汗) ミキ凄く緊張してる ヤバイよぉ〜」
と半泣き状態で俺の腕を掴んできた とにかく落ち着かせる為に
「大丈夫だって 俺の信用できる面白い友達やし 約束した以外のヤらしい事は絶対させないよ
てゆーか あの二人にミキちゃんの肌荒れの事を話したら 何とか協力してあげたいって、言うてたんだよ、俺を信じて…な」
とミキの両肩に手を起きひたすら慰めた。 やがてミキも少しは落ち着き、いつもの笑顔が見えた。
10/26 09:35するとミキが…
「うわ〜ん 俺君どうしよう(汗) ミキ凄く緊張してる ヤバイよぉ〜」
と半泣き状態で俺の腕を掴んできた とにかく落ち着かせる為に
「大丈夫だって 俺の信用できる面白い友達やし 約束した以外のヤらしい事は絶対させないよ
てゆーか あの二人にミキちゃんの肌荒れの事を話したら 何とか協力してあげたいって、言うてたんだよ、俺を信じて…な」
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16スコスコ二百式
10/31 15:14
何分たっただろうか、バスルームの方から
Ａ「シャワーありがとう、熱いからラフな恰好して良いかな？」
と聞いてきたので俺も
「そやなぁ風呂上がりにスーツはキツいから、ラフないつも通りの恰好でいいかな…なミキちゃん？」
とミキが返事をする前に、勝手に答える。
…ガチャ！扉が開いた。
10/31 15:14何分たっただろうか、バスルームの方から
Ａ「シャワーありがとう、熱いからラフな恰好して良いかな？」
と聞いてきたので俺も
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17スコスコ二百式
11/04 09:10
「キャッ」
と言う声と共に ミキが手で顔を押さえる
俺もワザとらしく
「ミキちゃん、どしたの？」
と聞くと ミキは俺の後ろを指差しながら
「俺君…二人！二人！パンツパンツ」
まぁ 俺も二人がパンツで部屋に入ってくるとわかっていたので
「あぁ、俺ら…いつも部屋ではこんな感じやで、大丈夫やって…ほらお前らも座って！」
と さも当たり前のようにミキに説明すると
目を閉じていたミキも 恐る恐る目を開け 俺にしがみつきながらだが、二人を見る事が出来た。
11/04 09:10「キャッ」
と言う声と共に ミキが手で顔を押さえる
俺もワザとらしく
「ミキちゃん、どしたの？」
と聞くと ミキは俺の後ろを指差しながら
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まぁ 俺も二人がパンツで部屋に入ってくるとわかっていたので
「あぁ、俺ら…いつも部屋ではこんな感じやで、大丈夫やって…ほらお前らも座って！」
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18スコスコ二百式
11/07 14:15
そこでＢが
「風呂上がりは、しかし暑いですねぇ」
と言うとミキが
「あ、麦茶持ってきます」
と言い、パンツから逃げるようにそそくさとキッチンに向かった。
俺はそれを見て ＡＢに次はミキの顔と手の肌荒れに優しく心配してあげて
と指令をだす。
しばらくして ミキが麦茶を持ってきてテーブルに置いた。
麦茶を飲みながら、たわいも無い世間話をしているとＡが
Ａ「あ、ミキさん…もしかして、その手…俺君から聞いてた肌荒れですか？」
と 麦茶を飲んでいるミキに、わかりきった質問をミキに投げ掛けた。
11/07 14:15そこでＢが
「風呂上がりは、しかし暑いですねぇ」
と言うとミキが
「あ、麦茶持ってきます」
と言い、パンツから逃げるようにそそくさとキッチンに向かった。
俺はそれを見て ＡＢに次はミキの顔と手の肌荒れに優しく心配してあげて
と指令をだす。
しばらくして ミキが麦茶を持ってきてテーブルに置いた。
麦茶を飲みながら、たわいも無い世間話をしているとＡが
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19スコスコ二百式
11/10 10:05
「うん、そうなのよ〜最近ね薬品ばかり触ってるから、特にひどくてぇ」
ＡＢが 覗き込む形でミキの手を見る するとＢが
Ｂ「ほぉ〜薬品ですか？これは痛々しいですね、早く綺麗に治したいですね」
と、軽くミキの手を擦りながらミキの方を見た
単純なミキは、２人の男に肌荒れの事を…チヤホヤ？いや…心配してもらって 嬉しくなっただろう いつものようにＡＢにもマシンガントークを語り出した。
ミキのマシンガントークの中で 俺君のおかげで顔に艶が出て肌荒れが治った！とそんな話題なったので
俺はＡＢの方を向いて、作戦の次のステップに出た。
11/10 10:05「うん、そうなのよ〜最近ね薬品ばかり触ってるから、特にひどくてぇ」
ＡＢが 覗き込む形でミキの手を見る するとＢが
Ｂ「ほぉ〜薬品ですか？これは痛々しいですね、早く綺麗に治したいですね」
と、軽くミキの手を擦りながらミキの方を見た
単純なミキは、２人の男に肌荒れの事を…チヤホヤ？いや…心配してもらって 嬉しくなっただろう いつものようにＡＢにもマシンガントークを語り出した。
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20スコスコ二百式
11/15 16:41
「ＡＢも知ってると思うけど精子って、タンパク質の塊やんか？」
打ち合わせ通りＢが
Ｂ「あぁ知ってるで 知らない女性もいると思うけど 美肌効果あるんやろ？」
更にＡも
Ａ「確か… 歴代の美女とかは 家来や召し使いの精子を顔や体に塗って 美肌を維持してたとか聴いた事あるなぁ」
前もってミキには 今日はブッカケをする、友達を連れていくと伝えているのだが
ミキの片寄った性知識を正当化するために、猿芝居をあえて演じてみた。
それを聞いたミキは すっかり緊張がとけ
笑顔で俺の精子の話をＡＢに語りだした。
11/15 16:41「ＡＢも知ってると思うけど精子って、タンパク質の塊やんか？」
打ち合わせ通りＢが
Ｂ「あぁ知ってるで 知らない女性もいると思うけど 美肌効果あるんやろ？」
更にＡも
Ａ「確か… 歴代の美女とかは 家来や召し使いの精子を顔や体に塗って 美肌を維持してたとか聴いた事あるなぁ」
前もってミキには 今日はブッカケをする、友達を連れていくと伝えているのだが
ミキの片寄った性知識を正当化するために、猿芝居をあえて演じてみた。
それを聞いたミキは すっかり緊張がとけ
笑顔で俺の精子の話をＡＢに語りだした。
女とヤリたい？本当？ハイ即入室！
21スコスコ二百式
11/19 17:01
「俺君の精子はね〜」
「毎日俺君の精子塗っていると〜」
などなど 常識のある女なら、絶対に人前で話す事の無い内容を
ミキは嬉しそうに話している。
俺はこれから始まる複数ブッカケとミキの精子トークに 興奮を覚え久々に激しく勃起をしていた。
興奮の中 俺はステップ２の行動に移る。
俺はユックリと立ち上がり ズボンを脱ぎ捨て勃起し膨らんだトランクスをミキの顔の前に突き出し
「見て？ミキちゃんのトークで…ほら俺のチ○ポ大きくなったから、いつもみたいにブッカケして良いよね？」
物腰は柔らかいが 半分命令形でお願いすると ミキはＡＢ手前 多少抵抗はあったものの
流れと、テンションのノリで
「え…うん、良いようぉ…」
と言いながらパンツに指をかけ脱がし出した。
11/19 17:01「俺君の精子はね〜」
「毎日俺君の精子塗っていると〜」
などなど 常識のある女なら、絶対に人前で話す事の無い内容を
ミキは嬉しそうに話している。
俺はこれから始まる複数ブッカケとミキの精子トークに 興奮を覚え久々に激しく勃起をしていた。
興奮の中 俺はステップ２の行動に移る。
俺はユックリと立ち上がり ズボンを脱ぎ捨て勃起し膨らんだトランクスをミキの顔の前に突き出し
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物腰は柔らかいが 半分命令形でお願いすると ミキはＡＢ手前 多少抵抗はあったものの
流れと、テンションのノリで
「え…うん、良いようぉ…」
と言いながらパンツに指をかけ脱がし出した。
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