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■現在の投票数:351
一人暮らし…その2
1神獣 SO-01H
03/08 22:47
某県で一人暮らしを始め2ヵ月…
俺は4階建ての2階の真ん中の部屋に住んでいたのだが、奥に住んでる隣人に全く会っていない。
ちなみに手前の部屋には40代くらいの夫婦。
と、そんなある日のバイトの帰り…

朝方、コンビニからアパートに戻ると見知らぬ女の人がゴミ出しをしていた。
俺「おはようございます」と声をかけると…
?「おはようございま〜す」と返してくれた。

アパートの住人には間違いないだろうが、あんな綺麗な人居たのかと思いながら、自分の部屋に戻ろうと階段を上がっていると、後ろから女の人も付いてきた。
上の階の人か…と思ってると同じ2階、俺の部屋を過ぎ奥の部屋に…
この人が隣の住人??

俺「あ…あの…初めまして。隣に越してきた◯◯です。」
?「あ〜♪隣、あなただったの〜(笑)亜稀で〜す。◯◯君、ヨロシクねぇ♪」
初対面だったけど、何か気さくな感じの人で部屋前の通路で少し雑談をした。

亜稀サンは28歳でキャバ嬢、芸能人で例えると…本仮屋ユイカ似、と言うかマジで激似だったんです。
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返信数:25件

16 iPhone ios10.0.1
08/25 08:59
その光景が浮かびます。
続きを!

好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
15神獣 SO-01H
08/25 00:13
脚を伸ばして、パンティを脱がせた(笑)
クロッチ部分にはマン汁がベッタリ…
指で触ると糸を引くほど(笑)

ゆっくり亜稀さんの脚を開いてみる。
あ!陰毛がない…
綺麗に処理されている。
そしてマ◯コが丸見え(嬉)
憧れの亜稀さんのマ◯コ…
顔を近付けて、舌先でクリちゃんを一舐め(笑)
亜『ン…ンン…』
横向きに寝返りをうたれた(悲)
眠りは浅い感じがしたけど、構わずに悪戯した(笑)
綺麗なお尻がたまらん(笑)
足首を持って、空いた隙間に顔を入れた。
膝→太ももと移動した(笑)
スベスベで柔らかい〜(笑)
石鹸の匂いもほのかにした(癒)

太ももに手をかけて脚を広げた(笑)
クリ、膣穴、アナル…
亜稀さんの恥ずかしい部分が丸見え…
膣穴に舌を入れてみた(笑)
少し酸味を感じるマン汁…
そのまま舌を出し入れすると、たまに締め付ける感じがわかった(笑)

最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
14 KYV34
03/25 00:27
続きは無いの?

学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
13神獣 SO-01H
03/14 22:51
仰向けになり片膝を立てて、また寝た。
ミニスカートが捲れ、純白のパンティが見えた。
(ドキドキ)
衝動が抑えられない…

足下側に移動し、もう片方の足をゆっくり開いた。
徐々に上に移動する。
太ももにキス…
立ててある膝もゆっくり倒して開脚状態。
目の前には憧れの亜稀サンの股間…
我慢出来ず…顔を埋めた。
亜「…ン…ウーン…」
ちょっと顔を離して様子を見るが、起きない。

パンティの上から鼻先で割れ目を愛撫…
良い香り…女性特有の匂い…
幸せ過ぎて意識が飛びそう…(*´ω`*)
更に触ってると、だんだん湿ってくるのがわかった。
顔を少し離すと、染みが浮かんでいる。
パンティの間から指を入れてみた。
アソコを触ってみるとヌルヌルしたマン汁…
指を出して人差し指と親指の間で糸を引くほど♪
ん〜〜〜堪らん(о´∀`о)

エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
12神獣 SO-01H
03/13 17:05
また外で賑かな音…
でも今回は誰かと一緒のようだ…話し声もした。
ドアを開けると亜稀サンと…?見知らぬ女性…。

その女性は亜稀サンと同じ店で働くNo.2
玲奈サン(26歳)…芸能人で例えると、柴咲コウ似で少し童顔にしたような感じの知的美人な印象。

今日は休みで何かのお祝いをしたらしく、亜稀サンが飲み過ぎたようで部屋まで送って来てくれた模様。
玲「コンバンワ♪君が弟君?(笑)」
俺「こんばんわ…一応、そんな感じです(笑)」
…少し雑談をした後…
玲「じゃあ、後は弟君に任せるね♪…バイバイ♪」

雑談してる間に寝てしまった亜稀サンを何とか部屋に連れて行った。
…ふぅ…とりあえず一段落…。
かなり飲んだようでベッドまで運ぶも、今日は全く起きる気配がない。
オフショルダートップスにミニスカート姿で眠る亜稀サン…
スッピンも綺麗だけど、メイクしてる顔も一段と綺麗だった。
横向きで眠る亜稀サンを見つめた。
胸の谷間も見えた…(ドキドキ)
もう好き過ぎて…ついに我慢出来ず…キスをした。
亜稀サンも好きと言ってくれたし、冗談だったかもだけど、キスして良いと言ってたし…
もしバレたとしても許してくれるだろう…

今日はキスだけ…そう思って帰ろうと部屋を出ようとした時…
亜「…ン…ンン…」
寝返りを打ち始めた。

マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
11神獣 SO-01H
03/12 15:30
亜稀サンがすり寄って来て、俺の方を向いて目をつむり寝始めた。
自分も亜稀サンの方を向いて横向きの状態。

目の前には今にもキスが出来そうな距離に亜稀サンの唇が…
んー…キスしたい…ほんの一瞬でも…
世の中の男性なら、この状況…間違いなくするのではなかろうか…
でも、やっぱり今は嫌われない道を選んだ。
一緒のベッドで寝れるだけで、腕枕してくっついてられるだけで幸せだったから…
そして、いつの間にか俺も寝ていた。

昼頃、目を覚ますと亜稀サンはまだ寝ている。
夢じゃない…紛れもなく目の前には亜稀サンがいる。
顔にかかる髪を退かして、頭を撫でてると亜稀サンも目を覚ました。
亜「…え?◯◯君?…何で??(驚)」
俺「亜稀サン、夜の事覚えてないんですか?(焦)」
とりあえず夜の事を説明した。

亜「そうだったんだ…ゴメンネェ…」
俺「全然良いんですけど…あのぅ亜稀サン…今下着姿なのわかってますか?(焦)」
亜「え?(驚)…………◯◯君…見た?」
俺「…いや…だって…」
それも詳しく説明した。
一応…納得してくれた。

まだ二人してベッドの中…
亜稀サンの本音を聞いてみようと、思い切って言う。
俺「あの…亜稀サン…亜稀サンは俺の事どう思ってます?…昨夜、大好きって抱きしめられたんだけど…」
亜「…ん?…大好きだよ?(笑)」
俺「それは…弟としてですか?」
亜「前は弟目線だったけど、今は違うよ(笑)」
何か…嬉しかった。
酔って記憶が曖昧なとこもあったけど、覚えてるとこもあったから…変に襲わなくて正解だったかも(^^;

俺「亜稀サンを腕枕した時、キスしたくなっちゃいましたよ(笑)」
と、冗談っぽく言ってみた。
亜「(笑)そうなの?…◯◯君だったらしても良かったのに〜(笑)」
…え?…意外な答えに驚いた。
冗談っぽく言ったから、冗談で返したのかもしれないけど…
俺「じゃあ…今度またこんな感じになったら、キスしちゃうかもしれませんよ?(笑)」
亜「良いよ?(笑)」

ちゃんと告白して付き合ってる訳じゃないのに、付き合ってる感が妙に幸せだった。

そして、また暫くしたある日の事…

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10神獣 SO-01H
03/12 14:25
んー…動けない。
でも、この状況がまた嬉しくもある。
大好きな亜稀サン、しかも下着姿、俺に股がり寝てるのだから…。

酔ってるとはいえ、大好きと言ってくれた亜稀サン…
俺も寝てる亜稀サンをギュッと抱きしめた。
ウエストと背中に手を回す。
スタイル良すぎ、正直モデルやっててもおかしくないくらいに…
仕事の時は髪を上げてるが、今日は茶髪の長い髪を降ろし、いつもの雰囲気とは違う。
色っぽくて、良い香りが漂う…
年上のお姉さん…

でも、この体勢もなかなか疲れる。
…ん〜…どうしよ…
ちょっとずつ体勢をずらそうとするけどなかなか…
とりあえず股がってる亜稀サンの足を何とか外したいけど、下着姿だし触る場所に悩む…(^^;
太ももに手を回し持ち上げようと試みる。
スベスベで柔らかい…けど、力が入らない。
ん〜…起きるのを覚悟で強引に立ち上がると、亜稀サンが目を覚ます。
亜「◯◯く〜ん…行っちゃダメェ」
と、甘え声で上目遣い…強く抱きしめて来た。
堪らなく可愛い(*´ω`*)
俺「行かないですよ。風邪ひきますから、ちゃんとベッドで寝てくださいね!」
でも亜稀サンが離れる気配がないので、お姫様抱っこをしてベッドに寝かせると
亜「今日一緒に寝よぉ?ねぇ?お願〜い♪」
と、腕を離さない。
亜稀サンはホント何処まで本音なんだ(^o^;)
酔ってるのも実は芝居なのか…
とりあえず横になる。
亜「腕枕してよぉ?」
俺「亜稀サン何か着ないと……寒くないですか?」
亜「◯◯君居るし…腕枕してくれたら、くっつけるし暖かいもん♪」
ドキドキしながら腕枕をしてあげた。
この状況嬉しい…嬉し過ぎる…
頭の中ではこのまま襲いたい…
下半身も暴走する寸前…

お互い好きには変わりない。
けど、亜稀サンの俺に対する大好きは恋愛感情じゃなく、弟としてなんじゃないか…
色々考えてしまう。
今まで良い関係で来たのに…ここで本能のままに暴走して嫌われたら台無し…。
今はただ、この関係が壊れない道を選んだ。

学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
9 SCV32
03/11 00:10
興味ある話です。
応援してます。


今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
8神獣 SO-01H
03/10 21:00
亜稀サンは何処までホントなんだろう…?
自分がまんまと罠にハマってるのか…
訳がわからなくなっていた。

ある日の夜…
バタンッ…と部屋の外で大きな物音…
ドアを開けると、亜稀サンが泥酔状態で倒れていた。
俺「亜稀サン?…だ、大丈夫ですか?」
亜「あ、◯◯君…飲みすぎちゃったぁぁ(笑)」

とりあえず亜稀サンの部屋まで連れて行き、ベッドに座らせた。
亜稀サンは休みだったらしく、友達と飲んでたようで。
俺「もう…気をつけて下さいね!オヤスミナサイ」
と、帰ろうとすると…
亜「待っれよぉ♪…お水欲しいぃぃぃ(笑)」
と、ハイテンションで呂律が回ってない…
ここまで酔ってる亜稀サンを初めて見た。
水を持って来ると、亜稀サンは服を脱いで下着姿になっていた。
目のやり場に困る俺(焦)
一口、二口水を飲みコップをテーブルに置くと、クルッと俺の方を向き迫って来た。
俺はベッドに座らされると、亜稀サンは俺のももに股がって来て、
亜「◯◯君…大好きだよ?…◯◯君は?」
と、耳元で囁いて来た。
俺「俺も好きですよ!亜稀サンの事…」
と、答えると亜稀サンは俺の首に手を回し抱きしめてくれた。
亜稀サンは泥酔してるし本音かどうかわからなかったけど、その時はただ嬉しかった。
良い展開と思ってたんだけど……
亜稀サンは…そのまま寝てしまった…

…エッ?…エッ?…エーッ?( ̄▽ ̄;)
嘘でしょ!良い感じで気持ちは盛り上がって、これからの展開を期待してたのに…(ToT)
揺すっても、呼びかけても全く起きず…
…チーン(°Д°)

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7神獣 SO-01H
03/10 00:29
亜稀サンの使用済みパンティ♪♪♪
興奮する…
たまらず匂いを嗅いだ♪
亜稀サンの良い匂い…
内側を見てみる。
乾いていたが4枚共染み付き♪
薄紫のTバックとピンクのパンティは少し分かりづらい染み♪
白パンティには薄い黄色のオシッコ染み♪
黒Tバックには白い乾き染み(オナニー後のマン汁)かな♪

とりあえず薄紫のTバックと白パンティを持ってトイレに入り、Tバックのマンコ部分の匂いを嗅ぎながら、白パンティはチンコに巻いてオナッた。
精液は白パンティのオシッコ染み辺りに出した。
洗濯機に戻し、その日は自部屋に帰った。

次の日…
バイトだったが、仮病で休んだ。
明日には亜稀サン帰って来るし、侵入するラストチャンスだったから(笑)
そして、夜まで待ち亜稀サンの部屋に再び侵入。
今日は黒Tバックとピンクパンティ♪♪♪
亜稀サンのベッドに入り、オナる。
横になると亜稀サンの匂いがふんわりして、近くにいるような錯覚に…
ピンクパンティの匂いを嗅ぎながら、黒Tバックをチンコに巻いてシコった。
黒Tの染みに射精♪
洗濯機に戻し、ベッドも直し、隅々まで確認して自部屋に帰った。
タンスの中のパンティを持って帰ろうかと思ったけど、それはやめた。

次の日の昼頃、亜稀サンは帰って来た。
亜「ただいま♪ハイ♪お土産〜♪」
俺「お帰りなさい♪アリガトウございます(笑)…あ!預かってた鍵返しますね!」
亜「何か変わった事は?(笑)」
俺「んー…特に何も(笑)…あ!亜稀サンが居なくて寂しかったくらいですね(笑)」
亜「エーッ?ホントに〜?…私もだよ(笑)」
と、言って抱きついて来た。

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