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変態親父の性旬ヒストリー〜思春期編。
1変態親父 W65T
12/07 10:30
今から遡れば証5の時の出来事で…珍個に毛が生え始めた証5のワタクシは、駐2の姉ちゃんと一緒に風呂に入っておりました…いつものように脱衣所で服を脱いでパンツを脱いで全裸になった時…『あらぁ、生意気に毛が生えているわ』ジャージ姿の姉ちゃんがワタクシの珍個を指差してからかってました…とりあえず自分の衣類をカゴに入れて浴室に…目の前では姉ちゃんが下着を脱いで全裸になっていた…先に浴室に入ったワタクシが、そそくさとカラダを洗っていたら『別に隠す事ないでしょ!』アタマをポンと叩いて笑顔を振りまく姉ちゃん…それまで気にする事は無かった姉ちゃんの裸…少し横目で見つめた姉ちゃんのオッパイはしっかり膨らんでいて、ちゃんとアンダーヘアーが生え揃っている…その時ほんの一瞬だけ姉ちゃんと目が合ってしまって、直ぐさま目を逸らしたワタクシ…腰掛けに座ったまま立ち上がれない…『えっまさか…』珍個にムズ痒いような感じが…』姉ちゃんに背を向けているのは見られたくないから…カラダを洗っていた姉ちゃんが『アタマ洗うからそのままね!』シャンプーを垂らしたアタマをゴシゴシ洗いながら『ちゃんと毛が生えてきたかぁ…どれどれ』後ろから珍個を覗く姉ちゃん…シャンプーの泡を流してる時だったので…ジックリと見られてしまう…シャンプーしていた時…背中に姉ちゃんのオッパイが当たって柔らかな感触が伝わった時に感じた『ムズ痒いような感じ…』それが『勃起』と云うものだと…湯船に浸かってる時に姉ちゃんがシャワーでカラダを流しながら『別に見られたって恥ずかしい事は無いでしょ!』ワタクシの前でオッパイもヘアーも隠しもせずに笑顔を振りまく姉ちゃんに何も言えずただコクッと頷くだけだった…先にワタクシが浴室から出て、カラダを拭いて、そそくさとパンツを穿いていたら、姉ちゃんも出てきてカラダを拭き始める…替えのパンティを取り出しながら笑顔のまま『あんまり見るな!エロガキ!』オッパイを揺らしながら水玉模様のパンティを穿いていた…ブラジャーのホックを留めている姉ちゃんが大人に見えた…続く。
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46変態親父 7.1.1;
04/11 21:57
変態親父の性旬ヒストリー〜高校編
やはり…性旬に雨は付きものなのか…?
ポツポツと降り始めた雨は次第に強くなって、遠くの方では雷が光っていた…何はともあれ、どっかの店の軒先でも雨宿り出来るんなら…と、商店街の手前のバス停の小屋にたどり着いて、雨宿りするワタクシと亜希ちゃん…時計の針は午後の2時…田舎の県道沿いのバス停…1時間に1本か2本しかない便数…朝夕はそれなりに満杯になるが、真っ昼間の時間帯だと年寄り数人しか乗っていない…乾きかけていた髪が濡れてしまった亜希ちゃんが「まーだ止みそうにないよね…」と呟いた時…
ふと、ボンヤリと眺めていた古びた看板…それは「hotel」の看板であった…もしかしたら…この雨は…恵みの雨なんだろうか…「たぶん、こんな雨じゃ商店街の祭りも中止かなぁ…」と亜希ちゃんに答えたワタクシではあったが…最悪バス停に自転車を置いて、バスで帰るか?それとも…「hotel」で、雨宿りの続きをシッポリと…どちらを選ぶか…迷った末に「亜希ちゃん…自転車の鍵ロックして…あそこで雨宿りしようか…」と…。
「hotel」の看板を指差しながら云うワタクシに「…うん…いいよ…」と頷く亜希ちゃんの手を握り…道路の反対側の看板の方へ向かって走って行くワタクシ…雨のなか走ること100メートル少々で到着…「hotel…宿泊円…休憩円…全室露天風呂付き…etc.」の案内看板の脇に「御用の方は…」と記されている呼び鈴のボタンを押す…「いらっしゃいませ…ご宿泊ですか?ご休憩ですか?」いかにも町の外れの古びたhotelの…とでも言えるよなチーを彷彿させる色眼鏡のババァが出てきた…「休憩で…」と告げ、休憩の料金3000円を渡して部屋の鍵を手渡される…「ごゆっくり…」と少し怪しげな笑みを浮かべるババァが不気味な感じであったが…そんな事どうでもいいベ…と、部屋の中へ入るワタクシと亜希ちゃん…
お互いに初めて踏み入れた空間…戸惑いを隠せないのは仕方ない…何はともあれ…「服、濡れたまんまだと…脱いで乾かしたら?」「…うん…そうだね…」そそくさと脱いでブリーフ1枚になったワタクシの横で、ワンピースの後ろのファスナーを下ろし始める亜希ちゃん…少しずつ紅潮していく顔が堪らなく可愛らしい…淡いクリーム色のミニ丈のスリップからチラッとのぞくパンティも同じ色であった…床に落としたワンピースを拾い上げてハンガーに掛けている亜希ちゃんを抱きしめるワタクシ…キスしてから「お姫様抱っこ」して、ベッドに寝かせる…「あっ…恥ずかしい…」スリップの裾を捲るワタクシ…そのまま上に捲り上げてスリップを剥ぎ取って、亜希ちゃんをブラジャーとパンティの姿に…スリップと同じ色の可愛らしいレースのブラジャーとパンティ…女子高生になってからは見えない部分にも、ちゃんとオシャレをするようになってるんだな…と。ブラジャーを外そうと背中に手を回した時、真っ赤な顔で目を閉じていた亜希ちゃんが…「シャワー浴びてきていい…?」と言ってきたので、「せっかく露天風呂も有るんだから…一緒に入ろうよ…」はじめは「恥ずかしいから…ヤダ」の一点張りだった亜希ちゃんも「後から入るから…広ちゃん、先に入ってて…」と、混浴タイムに突入する…まだまだ時間は有るし…いざ露天風呂に浸かりながら亜希ちゃんが入って来るのを待つ事にするワタクシ…続く。

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45変態親父 7.1.1;
04/11 20:25
変態親父の性旬ヒストリー〜高校編
たぶん夏休み中のデートは、この日しかない…だからこそ自分から誘った公園のプールであった…
プールの入り口の窓口のオバチャンに、2人分の入場料を払う…財布の中身…残3000円+新聞屋のオヤジから前借りした10,000円…いつも部活の練習でも来ている公園なのだが、今日は何だか妙な胸騒ぎもしないでもないワタクシ…亜希ちゃんと手を繋いでロッカールームの入り口へ…もちろん男性用と女性用と別々だ。普通なら、いったん亜希ちゃんは女性用のロッカールームへ行くはずなのだが…男性用のロッカールームへワタクシと一緒に入っていた…いざロッカールームへ入ってみると…家族連れやカップルの客なんかは男女一緒で着替えていたりする…しかし、他の輩達に亜希ちゃんの柔肌を見せてなるものか!と、着替える時はバスタオルで隠してあげた方が…余計な心配をしているワタクシ…
髪を纏めていたリボンを解いた亜希ちゃんが、ワンピースの後ろのファスナーを下ろし始めていた…まだ周りに何人か居るし…隠してあげなきゃ!とばかりにバスタオルを広げようとしていたら…「アハハッ…残念でした!広ちゃんのエッチ!」既に服の下には水着を着ていた亜希ちゃん…なかなか手強い…しかも、学校のっぽい濃紺のスクール水着なのだが…競泳用っぽい水着なので、割と露出が多い…見方によっては…ビキニよりもエロチックに見える亜希ちゃんの水着姿であった…「早く!早く!」浮き輪を抱えて、流れるプールの前で手招きしている亜希ちゃん…ヤレヤレと追い付くワタクシ…
「アタシ、ウォータースライダー行ってくるね!」ワタクシに浮き輪を放り投げて、階段を駆け上がる亜希ちゃん…ぷるるんな胸を揺らして、程良くムチムチなお尻に水着が食い込んでいる…2回3回と、大はしゃぎでウォータースライダーで遊ぶ亜希ちゃん…もしビ水着がキニだったら、おっぱいポロリも…そんな善からぬ期待をしていたワタクシ…しっかり亜希ちゃんに翻弄されてしまう…ただひとつ、改めて判ったのは亜希ちゃんはスポーツは万能タイプな女の子なのだが、泳ぐのは余り得意ではなかった事だ…ウォータースライダーを滑り降りて、プールから上がってきた亜希ちゃんの肌に密着したナイロン製の薄い生地が妙なエロさを醸し出している…ジワジワと海パンの中身が熱くなるワタクシ…
その後は、波のプールやら再び流れるプールやら…この日は大はしゃぎの亜希ちゃんに翻弄されっ放し…あちこち歩いて泳いだら、さすがに腹も減ったとゆー事で…暫しの休憩タイム…ラージサイズのコカコーラも焼きそしばも半分ずつ頂いていた時「ぜーったい広ちゃん、エッチな目で見てたよね!」と突っ込む亜希ちゃん…図星のワタクシに「ちゃん〜とニプレスしてるし、アンダーも履いてるよ〜だ!」舌を出して悪戯っぽく笑う亜希ちゃんが小悪魔な女の子に思える…何気に北の方の空を見上げると雲行きが怪しい(怪しいのはワタクシの下心か…?)感じに…少し風も出てきた…夕立が来るだろうなと感じたワタクシは「空模様ヤバそうだから…もう少し遊んだら帰ろうか…」と亜希ちゃんに告げる。
1時間くらい遊んだ後にプールから上がって、ロッカールームへ…初めは人気が無かったのだが、雲行きが更に怪しくなったのだろう…ロッカールームに他の客が続々と入って来る…カップルの客なんかは平気で着替えているのだが、亜希ちゃんはトイレかシャワー室で着替えてくる事に…ワタクシの着替えなんかは、ものの3分くらいだが…亜希ちゃんは水着を脱いでアンダー脱いで…下着を着けて服を着るのだから時間は掛かる…ましてや他の輩達に亜希ちゃんの下着姿やハダカは見せたくない!これでいいのだ!と勝手に納得するワタクシ…待ち合わせ場所の自販機前のベンチに座り、待つ事20分…「ゴメンね〜!お待たせ〜!」少し小走りに亜希ちゃんが登場…出掛ける時はピンクのリボンで纏めてあった髪は下ろしたままで…まだ少し濡れた感じが妙に艶めかしい…ほんのり漂うシャンプーの匂いが心地よい感じの亜希ちゃん…「ソフトクリーム買ってたから遅くなっちゃった…広ちゃん、どっちがいい?」チョコレートとバニラ…ワタクシはバニラを選ぶのだが、食べている途中で亜希ちゃんが「バニラも捨てがたい…いいよね!少しだけ…」ワタクシのソフトクリームをペロリと…色気よりも食い気な亜希ちゃんも可愛らしいんだな…と。
「もう少し遊びたかったな…」と、残念そうな亜希ちゃんに「来年、海に行けたらいいなぁ…」とりあえずは仲良くチャリで家路を急ぐ2人…何気に空を見上げて「何とか降り出す前に帰れるかな…」しかし、橋を渡り商店街が見えてきた時に、ポツポツと雨が降り始める…続く。

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44変態親父 7.1.1;
04/10 07:25
変態親父の性旬ヒストリー〜高校編
陸上競技で鍛え上げた脚力でペダルを踏み込むワタクシ…予定よりも早く亜希ちゃんの家に到着すると、庭先で洗車していた亜希ちゃんの兄貴と遭遇する…3歳上で自分の姉貴とは同級生…高校卒業後はガソリンスタンドで働いていて、愛車スカイライン・ジャパンをビシバシとキメて乗ってるナイスガイ…「先輩、おはようございます!」挨拶すると「おお、広か…暫くぶりだな…どれ、呼んでくんべーかぁ…」洗車していた手を休めた兄貴が玄関のドアを開けて「お〜い、アッコ!彼氏サマが到着してんぞ!あんまり待たせんなよ!」大きな声で亜希ちゃんを呼んでいる…「まっ、コレでも飲んで待ってなよ!」とポンと投げてきた缶コーヒーをキャッチするワタクシ…「頂きます…」グビッと飲み干すと「広が中免ありゃ、FX貸してやれんのになぁ…」ガレージの片隅に置いてあるFXを指差している兄貴…ココロの中で「早く中免取って、バイク買って…来年の夏休みは…」と誓うワタクシでした…再び洗車していた手を休めた兄貴が「アッコ!広待ちくたびれてっから、早く下りて来いよな!」もう1度亜希ちゃんを呼んでから待つ事5分…「そんなにデカい声で呼ばなくても…」少しバタバタしながら亜希ちゃんが登場…
膝丈のワンピースに薄手のパーカーを羽織った出で立ち…肩まで伸びた髪をピンクのリボンで纏めている亜希ちゃんにドキッとするワタクシ…「お待たせ!」そそくさと自転車のカゴにバッグを入れて、いざ出発…
「おぉ〜、性旬してんね〜アッコちゃん!お土産なんぞ要らねーから、早く行けよ…ガキ共!」茶化す兄貴に「誰が買ってくるか!まったく…バカ兄貴!」シッシッと、舌を出して言い返す亜希ちゃんが可愛らしい…
2人仲良く自転車のペダルを漕いで、目指すは公園…仄かに香るコロンの匂い…ピンクのリップクリーム…麦わら帽子が少し日焼けしている16歳の少女の魅力を引き立てていた…本当は「亜希ちゃんの今日の水着は…」と、聞きたかったワタクシは言葉をしまい込む…
約20分後に公園に到着して、駐輪場に自転車を停めて…手を繋いでプールの方へと向かう2人…続く。

好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
43変態親父 7.1.1;
04/09 06:27
変態親父の性旬ヒストリー〜高校編
やっと、オナニー三昧な夏休みにならずに済んだワタクシ…部活サボってもバイトはサボらない!デート当日の朝でも、愛車スーパーカブ5ん10をブッ飛ばして新聞配達をしている「勤労学生」なのであった…来年の夏こそは、単車で海へ…もちろん亜希ちゃんを乗せて…そんな細やかなる(動機不純な…?)夢を叶える為に…雨の日も風の日も…スーパーカブ5ん10をフルスロットル全開で走らせているのだ!
配達を終えて、新聞屋のオヤジに「今日のデートの軍資金がココロ細いんで、一万円前借りお願いします!」他のバイト仲間やチラシ入れのオバチャン達が大爆笑するなか…「正直過ぎて何も言えねえや…ほれ、持ってけ!」新聞屋のオヤジから一万円を受け取って、ウキウキ気分で、愛車スーパーカブ5ん10再びアクセル全開!いざ家に帰って…何はともあれ…朝飯を食って…朝風呂に入って…やっぱり、ブリーフは新品にしようか…フルチンのままコーヒー牛乳をグビッと飲み干すワタクシ…鏡に映る自分の姿に…「ん〜…マンダム…」とは言い切れない、厭らしいオーラが漂っている…
デートの軍資金がココロ細いから…と新聞屋のオヤジから前借りした一万円…プールまでは、チャリでも30分弱の距離で交通費ゼロだから、デートの軍資金は5千円も有れば間に合うくらい…帰り道に亜希ちゃんと「休憩」出来る場所へ…誰にも邪魔される心配の無い「ホテル」と云う名の付く場所へ…そんな善からぬ企みで前借りしてきた「悪銭」とも呼べる一万円なのであった…
「いつまでも居ないで早く出て行け!バカタレ!」とどやしながら、パッパッと脱いでハダカになって浴室に入っていく姉貴の剛毛なアンダーヘアなんか見えても興奮しない…とゆーより眼中に無いワタクシ…
意気揚々と部屋に戻って、新品のブリーフを履いて白いTシャツとジーンズに着がえる。そして「悪銭」とも呼べる一万円を財布に収めて…備え有れば(…?)との認識のもとに「オカモトさん家の…」も、しっかりと…
時計の針は、まだ7時半…早出でオヤジは既に家を出ていて、オカンは妹と一緒に部活の試合に出掛ける準備をしている…朝いちばんウルサイ姉貴が最後に家から出て…夏休み中の平和なモーニングタイムが訪れる…
プールでの亜希ちゃんの水着姿を想像していたら、愚息がMAX勃起100%になってしまったワタクシ…
誰も居ないのを良いことに…1階に下りて洗面所へと…洗濯機の横ある脱衣カゴから厨房の妹のパンティを漁り出して、ス〜ハ〜(´ヘ`;)少し小便臭いけど、仄かに醸し出されている、少女から女へと変化している微妙な香りに酔いしれる…いずれ女の子の恥じらいを覚えれば脱衣所に下着を置かなくなるのだろうから…キティちゃんのバックプリントのパンティが「やっぱり厨房だねぇ…」汗を吸い込んで、湿り気が残っている純白のスポーツブラにキスしながら、シッカリ汚れているパンティのクロッチ部分にたっぷり放出して洗濯機に入れて、洗面所を後にした…時計の針は、8時を過ぎていた…もう1度、歯を磨いてウガイして…いざ出陣!気合が入りすぎて、「ブーッ!ブリッ!プゥ〜ッ!」轟音が出てしまう…チャリのペダルを漕いで、おおむね9時の到着予定で亜希ちゃんの家に向かう…続く。

マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
42変態親父 7.1.1;
04/09 04:35
変態親父の性旬ヒストリー〜高校編
夏休みの秘め事…
時計の針は14時…まだ誰も帰って来ない時間帯…再び部屋に戻って、「仕切り直し」のイチャイチャタイムへ…既にベッドで仰向けになっていた亜希ちゃん…
脱がす楽しみを与えてくれたのだろうか?ブラジャーも着けている…何はともあれ…軽くキスしてから、じっくりマッタリと風呂上りの亜希ちゃんの躰を触りまくるワタクシ…まだ火照りの残る素肌から醸し出される思春期の女の子特有の香りが堪らない…いつもなら母親が買ってきた下着しか着けていなかった亜希ちゃんだったのだが、「今日の下着は…自分で選んで買ってきたやつだよ…」恥ずかしそうに呟き、胸を遮っていた両腕を自ら解き下ろす…両手を背中に回してみて改めて解った亜希ちゃんのアンダーバストの細さに助平ココロに拍車が掛かっていく…ホックを外して肩紐をずらして、ゆっくりと焦らすようにブラジャーを剥ぎ取っていく…
トップとアンダーの落差が助平ココロを擽る…お椀型のプルル〜ンな乳房が再び目の前に…真っ赤な顔で「優しく触ってね…」下から持ち上げるように、回すように…ゆっくりと乳房を揉んで、乳首に舌先を這わせていく…
段々と亜希ちゃんの息が荒くなって、乳首が固くなっているのが指先に伝わっている…パンティの布地越しに割れ目を指先で撫でてみると…しっかり濡れている亜希ちゃん…パンティの中に手を入れて確かめる必要も無い…両手で顔を隠している亜希ちゃん…脱がしやすいように…と、腰を浮かせてくれていた…大きく脚を広げて、露わになった女の子の恥ずかしい部分に顔を埋めるワタクシ…「亜希ちゃん…こんなに濡れてる…」「あぁ…恥ずかしい…」もう、ここから先は…余計な言葉は要らない…あとは「男女の最高の接点」を迎えるだけなのだから…「ちゃんと…してね…お願い…」「解ったよ…亜希ちゃん…」勢いだけでしちゃった厨房の時よりも純粋な交わりに感激…全ての行為が終わった後の余韻にも…
暫しマッタリした後に「現実」に戻った亜希ちゃんが「恥ずかしいから見ないでね!」下着を着けて服を着終えた時に、夏休みの秘め事が終わりを迎える…
時計の針は16時…帰り際に「明日はの原公園のプール行こうね…」と約束して、チャリで家に向かう亜希ちゃんを見送る…「明日の亜希ちゃんの水着…ビキニかなぁ…楽しみだな…」2回発射して、おとなしくなっていた愚息がMAX勃起100%に…晩飯食って風呂入って…悶々としていた後に…「平チ」の「柏」をオカズに、もう1回…シコシコ〜ハァハァ(´ヘ`;)当然、寝不足のまま朝を迎えた若き日の変態親父でした…続く。

エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
41変態親父 7.1.1;
04/08 20:53
変態親父の性旬ヒストリー〜高校編
「恥ずかしいから…絶対に覗かないでね…」
そう云われても…今この家の中に居るのは、亜希ちゃんとワタクシだけなのだから…それならば…亜希ちゃんのシャワータイムに乱入しても…「好きなんだから…」
いざ…ワタクシもバスタオルを持って、1階に下りて行く…3日〜4日もすれば、亜希ちゃんは女子高の寮に帰ってしまう…またオナニー三昧な日々を送らなければならないのだから!意を決して、洗面所のから脱衣所へ…洗濯機の上に置かれている、丸まったバスタオル…その中には…亜希ちゃんの脱ぎたてホカホカのパンティが隠されているんだろうな…と。もう一度、深呼吸して…新品のブリーフを脱いで、深呼吸してから「亜希ちゃん…オレも入るからね!」勢いよく浴室入り口の引き戸を開ける…「たぶん…入って来ると思ってたよ…変態!」両腕で撓わに実っている乳房を隠しながら腰掛けに座っていた亜希ちゃんは脹れっ面で呆れ顔だった…
「何はともあれ、しっかり洗ってあげるから…」と、亜希ちゃんからスポンジを奪って躰を洗い始めるワタクシ…首から肩へと優しく丁寧に…背中を洗っていた時に…もう堪らなくなったワタクシは、亜希ちゃんの乳房を鷲掴みにしてしまう…「あ〜ん…もう…イヤラシイんだから…」スポンジは徐々に、下腹部の辺りに到達する…
「んン…あぁっ…ダメ…そこは…自分で…」脚を閉じて、真っ赤な顔の亜希ちゃん…「あっ…イヤッ…恥ずかしいよ…」両手を太腿に充てて、一気に脚を広げたワタクシはスポンジを女の子の恥ずかしい部分に押し当てる…
「じっくり見ないでね…」お尻、太腿、膨ら脛と洗い上げて…爪先まで、しっかりと洗ってあげて石鹸の泡を洗い流した時に…亜希ちゃんの下腹部の儚い茂みと割れ目が目に映る…バストの成長とのアンバランスさ…パンティの中身は厨房の頃と変わってない…亜希ちゃん曰く…「女の子同士でも見られるのは恥ずかしい…」との事…
「今度は、亜希ちゃんに…ココ洗ってほしいな…」初めはイヤイヤながらも…真っ赤な顔で、一生懸命に洗ってくれていた亜希ちゃん…お互いに躰を拭いた後「アタシ…先に出て部屋に行ってるから…」サッとパンティを履いてバスタオルで乳房を隠しながら浴室から出て行ってしまった…もう、暴発寸前のワタクシ…続く。


今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
40変態親父 7.1.1;
04/08 04:52
変態親父の性旬ヒストリー〜高校編
真夏の昼間の「秘め事」も、いよいよ佳境に…
「あっ…ヤダ…ヤダ!」最後の1枚を剥ぎ取ろうか…としていた時に、パンティの中に入れているワタクシの手を除けようとしている…濡れている事を確かめられてしまったからか?露わになっている乳房を隠す事なく、パンティに両手を充てがって「恥ずかしい…シャワー…お願い…シャワー浴びさせて…」泣きそうな感じの亜希ちゃんに根負けしちゃったワタクシは、バスタオルを差し出す…ショッキングピンクのレースのパンティのクロッチ部分に染みが出来ている位に、亜希ちゃんの恥ずかしい部分は…しっかりと濡れていた…「それならば…一緒に入ろうよ…」と云ってみるも「恥ずかしいから…絶対に覗かないでね…」バスタオルを躰に巻いて1階に下りて、シャワーを浴びに行った亜希ちゃん…剥ぎ取ったTシャツとミニスカートの上に無造作に置かれたままのブラジャーを拾い上げて…「E65…バスト85…アンダーバスト65…」のサイズ表示にムラムラと…思わず…ブラジャーのカップにキスして匂いをクンクン…なかなかの甘美な匂いに暴発寸前のワタクシ…早く挿れたい…逸る気持ちを抑えながら、亜希ちゃんが部屋に戻って来るのを待つ…


腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
39変態親父 7.1.1;
04/05 21:15
変態親父の性旬ヒストリー〜高校編
どれだけ、この日が待ち遠しかったか…どれだけ、オナニー三昧なOの夏休みを過ごしてきたろうか…
玄関の外で亜希ちゃんの到着を待つワタクシ…
新たに履き替えたブリーフの中身が激熱MAXな状態…
興奮状態が続いて、喉が渇いたな…と思った矢先に…
「あ〜っ、何だ…外に居るなんて思わなかったよ…」
前のカゴに小さなクーラーボックスを乗せたで現れた亜希ちゃんの姿が目に映った…予想的中!Tシャツにミニスカートの姿で颯爽と登場!遠征先で買ってきたお土産らしき紙袋を持っていたので、ワタクシは荷物を持って玄関を開けて、亜希ちゃんを招き入れる…階段を上る亜希ちゃんの程良くムチムチな尻や太腿にムラムラ…そんなワタクシの下心を見透かしたように…「あっ…覗かないでね…」後ろを振り向いた亜希ちゃんが口を尖らせて、空いていた左手でミニスカートの裾を押さえて、ガードされてしまう…そんな仕草が余計に助平ココロが刺激させていく…
「ウチのママが、アレも!コレも!って持たせるからさぁ…お昼ご飯まで持たされてきたから…一緒に食べよ!」断る理由あるわけない…床の上に置いたクッションに座った亜希ちゃんが小さなクーラーボックスから色々と取り出して、何はともあれ…仲良くランチタイムに突入…
オニギリやら揚げ物やらガツガツとパクつくワタクシ…「ほとんど、アタシは何にもやってなかったけど…」
大口を開けて笑う亜希ちゃんの姿が妙に可愛らしい…
Tシャツ越しに揺れる胸…見えそうで見えないミニスカートの奥…もう、この時にブリーフの中身は我慢汁が溢れ出ていた…予想外のランチタイムから待望のベッドタイムへ…焦るな…落ち着け…何とか気を鎮めながら、亜希ちゃんを2階のワタクシの部屋に招き入れたワタクシ…
「ヤル気満々…」な下心を悟られぬように淡々と(…?)装わねば…ちゃんと飲み物やお菓子も用意していたら…「広ちゃん…マッサージやってほしいんだけど…いいよね…」ベッドに座ってから、うつ伏せに身を投げ出す亜希ちゃんにムラムラと…ミニスカートから覘く程良くムチムチな太腿が堪らなく良い感じで…もちろん!2つ返事で「しっかり、じっくりと…」いざ、亜希ちゃんへのマッサージを開始するワタクシ…首〜肩〜背中…腰へと、ゆっくり優しく施して…両手を亜希ちゃんのお尻に手を当てた時に…「もし見えちゃっても、じっくり見ないでね…恥ずかしいから…」太腿の裏側をマッサージしてから仰向けの体制になった時に…亜希ちゃんのミニスカートの奥が目に映る…今日は「カバコのあきこちゃん…」でなかった…ショッキングピンクのパンティがチラリと…綿パンではなく、光沢感のある生地のパンティを履いている亜希ちゃん…それが目に映ってるだけでも暴発寸前のワタクシ…
太腿から膨ら脛へとマッサージを続けていたら、スースーと寝息を発てていた亜希ちゃん…このまま添い寝しちゃおうか…それとも…脱がしちゃおうか…足の裏側を指圧しながらムラムラと…少し痛かったのか?亜希ちゃんが「もういいよ…ありがとう…」気だるい感じで起き上がろうとしていたのだが…もう堪らなくなっていたワタクシは…「亜希ちゃん…オレ…もうガマン出来ないよ…」
再び仰向けに押し倒してキスしてしまう…「あっ…広ちゃん…」「亜希ちゃん…堪らないよ…」もはや、脱がして裸にする事しかアタマには無いワタクシ…
Tシャツとミニスカートを剥ぎ取って、亜希ちゃんを下着姿にして…少し派出目なピンクのブラジャーとパンティに大感激のワタクシの愚息はフル勃起に…
そそくさと、ワタクシもTシャツとズボンを脱いでブリーフだけに…背中に手を回して、ブラジャーのホックを
外そうとした時に「明るいから恥ずかしいよ…」みるみるうちに顔を赤らめる亜希ちゃん…ホックを外して、カップをズリ上げると、女子高生になって更に成長している乳房が露わに…Dカップに成長したお椀型の乳房に手を伸ばして…ゆっくりと揉み揉みする…乳首にキスして舐め回してから、完全にブラジャーを剥ぎ取ってしまう…真っ赤な顔で俯いている、パンティ1枚の姿の亜希ちゃんの躰をじっくりと撫で回すワタクシ…手を休める事なく亜希ちゃんのパンティの中へと手を侵入させていく…「あぁっ…ヤダ…そこは…」…続く。

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
38変態親父 7.1.1;
04/03 06:40
変態親父の性旬ヒストリー〜高校編
さぁ、いよいよ…とは云っても…時計の針は10時を過ぎたところ…この日の朝は…いつもと違い、ナント5時に起きていたワタクシであった…既に万全とも云えるくらいに亜希ちゃんを迎え入れる用意は出来ているのだが…まだ時間は有るから「早漏防止や暴発法のために…(?)」と1発抜いておいた方が良いのだろうか?
堂々巡り…というよりも動機不純なエネルギーが満開全開なまま悶々とした時間が過ぎていく…やはり準備は万全に…と云った思いで、2階に上がって…1番奥の厨房の妹の部屋にお邪魔するワタクシ…4段チェストのタンスの1段目の引き出しを開けて、下着を観賞しながらシコシコ(´ヘ`;)ちょっと前までワタクシと一緒に風呂に入ってたのに…厨房になって色気づいてきたな…生意気にオレンジ色のパンティなんか履いてんだな…勝手な感心をしながら、1発抜いてしまったワタクシ…これで準備万全とばかりに自分の部屋に戻って、もう一枚の新品のブリーフに履き替える…コレでヨシ!意味不明な気合の後、玄関先で亜希ちゃんの到着を待つワタクシ…亜希ちゃん、どんな格好で来るんだろうか?休みだから制服じゃないだろうし…私服の亜希ちゃん…ん〜やっぱりミニスカートがいいな…そんな善からぬ堂々巡りを繰り返していたお昼前…玄関のチャイムが鳴る…来たのは、郵便屋のオッサンだった…オーノー悶々とした時間は、まだまだ続く…時計の針は11時…1発抜いて、履き替えたばかりの新品のブリーフの中身が熱さを増していくばかり…続く

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
37変態親父 7.1.1;
04/03 05:40
変態親父の性旬ヒストリー〜高校編
亜希ちゃんの「夏休みに…広ちゃんの部屋で…」の約束を楽しみに、部活とバイトに励む傍ら…夜な夜なオナニーに励むワタクシ…バイト先からスーパーカブ5ん10で帰宅後…いつものオカズの「セクシーアクション」や「熱烈投稿」で、シコシコ〜ハァハァ(´ヘ`;)していたら…いきなり姉貴がドアを開けて「まったく…相変わらずだね…」またしても邪魔されるワタクシ…
バタンとドアを閉めた姉貴が「早く仕舞って下に降りて、電話に出なさいよ!」と一喝…そそくさとブリーフとズボンを上げて、1階に下りて玄関先の電話に出る…
「やっと合宿と遠征が終わったから、明日家に帰れるよ!」もちろん、電話の主は亜希ちゃんだった!ヤッホゥ!とばかりに再び愚息にエネルギーが復活のワタクシ…亜希ちゃん…明日来るのかな?ならば…新品のブリーフを…いや、真っ先にやらねばならんのは、部屋を掃除して、シャルダンもせねば…それから…薬屋の自販機でアレ買って…飯なんぞ食ってる場合でない…のだが、浮かれまくりで勢い余って…シコシコ〜ハァハァ〜(´ヘ`;)いつもの如く…腹も愚息も出したまま爆睡してしまったワタクシ…翌朝「アンタがドタバタうるさくて、アタシは寝不足だよ!アホンダラ!」と怒られたけれど、馬の耳に何とかで…亜希ちゃんからの電話を待つ…
当然…部活もバイトも休み!何とか部屋の掃除を終えて…朝風呂に入って、新品のブリーフを履いて…「いつもカバコ(スカートの下にブルマ履いてる子)の、あきこちゃん…」鼻歌も軽やかに…ブリーフの中にまでコロンをシュッと、ひと吹きして…何はともあれ…朝飯でも食ってからだ…と、浴室から出たら…仁王立ちの姉貴に「いつまで入ってんだ!バカタレ!アタシ遅刻ンなっちゃうよ!」全然、耳からスルーのワタクシ…
「うるせーぞ!デカパン女!」と言い返し、オシリペンペンしながら屁を1発カマシて退散する足取りも軽やかに…オヤジもオカンも「デカパン女」も妹も出払って…静かになっているなかで…朝飯を食って、リポビタンDと赤マムシを飲んで…もう1回ブリーフの中にコロンをシュッと…胸騒ぎと愚息の熱さがMAXになろうとしていた時…電話が鳴る…亜希ちゃんから「ゆっくり寝過ごしちゃったから、お昼くらいに広ちゃん家に行くね…」胸の高鳴りもブリーフの中身の熱さが更にヒートアップのワタクシ…まずは…もう1回、部屋にシャルダンを…予め(…?)仕入れておいた「オカモトさん家の…」をベッドの枕の下に忍ばせて…ペプシを飲みながら亜希ちゃんの到着を待つワタクシ…我慢汁が溢れて新品のブリーフが何気に湿っぽいような…続く

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