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フィクションです
1FiX Chrome
12/10 14:52
三上宮子の場合(1X 学生)
あの生意気な馬鹿息子にデカ乳の優等生な彼女が出来たみたいなので寝取ってやった
息子が勉強み教えてもらうと連れてきた宮子ちゃんは三つ編みで眼鏡をしたいかにも地味な優等生って感じだったが乳と尻だけは自己主張していた
「おい、コーヒー持ってきてやったぞ」
と息子に睡眠薬入りコーヒーを気配りで出してやる良い親だろ?
数十分して宮子ちゃんが降りてきた
「なんか卓也君、寝ちゃったんで帰りますね、失礼します」
と帰ろうとする宮子ちゃんの腕を掴んで
「えっ?な、なに」
無理矢理唇を奪う、小娘の力で大人に叶うわけもなく抱き締め撫で回しリビングの隣の俺の部屋に連れ込みベッドに押し倒し覆い被さり犯した
「嫌!止めて!お願いします!止めて!!」
なんて言ってるが気にしない
パンティを早々に脱がして一も二も無く自慢のチンポをハメてやった
「ひっ!嫌!嫌ぁ!!」
大きく仰け反る宮子ちゃん
「うん?なんだ宮子ちゃん処女だったのか、それは悪い事したなぁ」
なんて構わずピストン
「嫌!止めて!やめてぇ!!」
暴れる宮子ちゃんおっぱいがゆっさゆっさと揺れて私は鷲掴みにしながら腰を叩きつける
「いやぁ、だ、だめぇ、あ、あああぁあぁ、うぐっ、うぅぅぅ」
どうやら初イキきめたようだ、体をビクビクさせてる
まんこがキュっとしまって我慢できずに
「あっ、出る!!」
JKの初物まんこに容赦なく欲望まみれのザー汁を注ぎ込んだ
嫁とヤっても一回出せば萎えたのにJKまんこは萎え知らずか、さっきより抵抗しなくなった宮子ちゃんの体を繋がったまままさぐる
そしてもう一度唇を奪ってやる、舌を容赦なく宮子ちゃんの口内に入れて中を舌で犯してやる
宮子ちゃんはされるがまま、もう頭が追い付いて無いのかもしれない
腰を動かし始めるとさっきとは声色の違う
「い、いやぁ、あっ、あぁん、はぁん」
吐息交じりに宮子ちゃんの声が徐々に荒くなっていく
「はっ、はぁ、あっ、だ、だめ、な、なに、なにか、くる、あぁぁ、いっ、いや、あっ、あっ、あぁぁあぁぁ」
「宮子ちゃん、それはイクって言うんだよ、宮子ちゃんは今おじさんのチンポで感じて絶頂してるんだよ、ほら、もっと絶頂しておじさんを受け入れるんだ」
宮子ちゃんの耳元で囁いてやる
「こ、これ、ぜっちょ、いく、私、おじさん、の、あぁ、まぁ、また、私、あぁ、い、いく、いっちゃうぅぅぅぅ」
何度も絶頂してイク宮子ちゃんの膣にもう一度.....
破瓜の証と欲望のザー汁が混ざった汁をマンコから垂れ流して惚けて動けない宮子ちゃんの露わな姿を写メに収めて
「駅まで送ってあげるよ」
駅の降車場
「分かってると思うけど、卓也は勿論、誰にも内緒だよ?じゃないと....」
うつむく宮子ちゃんに先ほどの写メを見せる
「だ、誰も言いません....送ってもらって...あ、ありがとうございました」
車から降りて駅に歩いていく宮子ちゃんを見送った
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返信数:14件

5FiX Chrome
12/10 14:55
流石は学年トップの優等生、1を教えて10を知るとはこういう事なのかもしれない
バカ息子なんて1教えて半部も分かれば良い方だ
あれから宮子ちゃんをホテルで野外で時間を作っては調教開発して今では私好みのオナホールになった
今の彼女だったら言えばバカ息子の前でも躊躇せずむしろ喜んで私に奉仕するだろう
そんな彼女から
「今から卓也君と初めてのホテルに行ってきます」
とラインがあったのはクリスマスの昼過ぎ、私は夜に宮子ちゃんとデートの為に準備をしてる時だった
「そうか、後でゆっくり報告してくれ、生ではさせるなよ?みやちゃんのおマンコは私専用なんだから」
「はい、勿論です、みやに中出しして良いのはおじ様だけです、早く終わらせておじ様に会いたい」
「ちゃんと初心なふりしてあわせてやるんだよ、後でたっぷりと可愛がってあげるからね」
そして約束の時間、いつもの待ち合わせの駐車場
ドアをノックする音に振り向くとみやちゃんが居た
彼女を乗せてホテルのレストランへ
「予約した江森です」
スタッフに通されて個室に入る、みやちゃんはなにやらそわそわしているのでスタッフが去ってから
「どうしたんだい?そんなにキョロキョロして」
「あっ、えっ、その、こんな高そうな所初めで....緊張しちゃって....」
「みやちゃんなら大丈夫だよ、さぁ、お腹空いたろ」
「美味しいです、こんな美味しい物、ありがとうございます」
「何言ってるの、今日はみやちゃんが頑張って期末テスト学年トップになったお祝いでもあるし折角のクリスマスなんだから遠慮しなくていいよ」
みやちゃんとの楽しい食事を済ませて下の部屋に
「今日はお泊りで良かったよね?」
「はい、両親には友達とお泊りだって言ってあるので.....おじ様」
唇を交わし舌を絡めるだけで体をビクビクさせる、目がトロンとさせて既にできあがってるのが分かる
「持って来てる?」
「はい、いつも持ってますから」
彼女は自分の鞄から私がプレゼントした彼女が私の物だと示す首輪を出す
服を脱いで全裸になると私は彼女の首に首輪を付ける
「良く似合ってるよ」
「嬉しいです、おじ様、今日もいっぱいみやを可愛がってください」
唇を重ねると彼女をベットの上へ
「ま、まず、たっくんから、き、キスしてきました、そ、そして、押し倒されて.....」
足をM字に開き自分でおマンコを愛撫させながらバカ息子との行為を話させる
「どうだったんだ?息子のチンポでイケたのかい?」
宮子は首を振る
「イケなかったのかい、それは申し訳ない事をしたね、じゃあ代わりに私がたっぷりと可愛がってあげよう」
私は宮子に覆いかぶさる
「ほらほら、どうだ?息子の童貞チンポと私のチンポどっちが良いんだ?」
「ああぁ、おじ様、おじ様のオスチンポぉです、おじ様ぁ、イク、イっちゃう、おじ様ぁ、オスチンポぉ、イクーぅ!!」
「たぁ、たっくぅん、ごめん、ごめんねぇ、私、わたしぃ、たぁくんのチンポぉ、チンポじゃだめ、たっくんのぉどーてぇちんぽじゃダメなのぉ、おじ様のようなぁオスチンポ、ああぁ、いぐぅぅぅっぅ」
何度も何度も私のチンポで童貞チンポで汚れた宮子のマンコを突きまくり掻きまわして
「わぁ、わたしぃ、わたぁしぃ、おぉ、おじ様、おじ様のぉま、マンコぉ、私ぃおじ様ぁ、まんこぉですぅぅぅ」
マンコから私のザーメンを垂らしながら
「おじ様、私はおじ様のマンコです、おじ様の射精専用のマンコですぅ」
と言わせながらチンポをしゃぶらせては再び勃起して今度はバックで犬の様に激しく交尾
ベットで宮子を腕枕しながら
「もし卓也がまた誘ってきたらどうする?」
「うーん、断ります、だって私はおじ様のオナホールですから、それにたっくんの童貞チンポじゃ気持ち良くなれません、おじ様の様なオスチンポじゃないともう私の体は気持ち良くなれないんです」
「それは困るなぁ」
「なんでですか?おじ様はみやがおじ様以外にされてもいいんですか?」
「そうじゃないよ、みやちゃんが私以外に性処理に使われるなんて許さないよ、ただ、みやちゃんが卓也の彼女で居てくれないと家に来る理由がなくなってしまう、だからこれからも誘われたら相手してやるんだ、但し絶対ゴムは付けてな、みやちゃんの子宮を妊娠させて良いのは私だけなのだからな」
「はい、おじ様、勿論です、おじ様以外に中出しなんてさせません」
「良い子だな、みやちゃんは」
そして再び唇を重ねて宮子がそのまま飛ぶまでイカせて中出しして宮子のマンコが私の物だとしっかりマーキングしてやった


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4FiX Chrome
12/10 14:54
「おじさん、お願いです、も、もう我慢できない、おじさんの欲しい......です」
「おじさんの何が欲しいのかな?」
彼女の目の前にいきり立ったチンポを見せつける、彼女の眼はチンポに釘付け
「おじさんのチンポが欲しいです、おじさんのチンポでおマンコ滅茶苦茶に犯してくださいってちゃんと言ってごらん」
「お、おじさんの、ちんぽ、ほ、欲しいです、おじさんの、チンポで、お、おマンコ滅茶苦茶に、犯して、ください」
「宮子ちゃんがそんなにお願いするならおじさんのチンポで犯してあげるよ、あっ、でもその前に」
彼女から離れて机の引き出しからコンドームを取りだす
これも彼女をオナホールにする為の一計
「宮子ちゃんが妊娠しちゃうといけないからね」
ゴムをチンポに着けて宮子ちゃんに覆いかぶさる
「ああっ、すごい、すごいのぉ、また、またイクゥ、あぁ、あぁぁぁ」
「ほら、もっとイっていいよ、遠慮せずに好きなだけイきなさい」
「はい、あぁ、また、おじさん、イク、イくぅぅぅぅ」
そして私もそろそろ
「宮子ちゃん、私もそろそろ我慢できないよ、このままイって良いかい?」
「はぁあ、はぃ、いぃ、いって、イってください、私の、私のマンコでイってぇ」
「あー、イク!!」
「あぁ、はぁ、えっ?」
戸惑う宮子ちゃん
「どうしたんだい?」
「あっ、いえ.....」
私は彼女の耳元で
「私のザーメンに宮子ちゃんの子宮をノックしてほしかったかな?ゴムで子宮まで届かなかったからノックしてもらえなかったね」
顔を真っ赤にする宮子ちゃん
「お、おじさん....」
「うん?なんだい?」
「も、もう一回できます.....よね?」
「ああ、宮子ちゃんのマンコなら何回だってできるよ」
「こ、今度は、その.....」
「なんだい?ちゃんと言わないと分からないよ?ちゃんとおじさんの生チンポで宮子のおマンコ中出ししてくださいって」
「おじさん.....な、生チンポ、宮子のおマンコ、な、中出ししてください」
「妊娠しても良いの?」
頷く彼女、これ以降私が彼女にゴムを使う事は無かった
「あぁぁん、これぇ、これなのぉ、生チンポぉ、生チンポでイク―――ぅ!!」
「おじしゃん、もっとぉ、もっとついてぇ、マンコぉおじしゃんのぉ、あぁぁ、だめぇ、また、またぁイク、マンコぉいぐーぅ!!」
「あぁぁ、これ、これぇ、おじしゃんのぉ、おじしゃんのざーめん、みやこぉのおまんこぉ、ああぁ、中出しさいこぉ」
最後は私に抱き着くように手足を絡めて私のザーメンを受け入れていた
「おじさん、苦いです」
一回目のゴムに溜まったザーメンを飲ませてあげる
「ふふ、宮子ちゃんはまだまだ子供だね、これが美味しく飲めるようになったら大人なんだよ」
「本当ですか?」
「ああ、大人の女性はコレが美味しく飲めるんだよ」
「さぁ、お風呂行こうか」
お風呂でもあんなに喘ぎ声出してヤってたのに流石バカ息子起きやしねぇ(笑)
そんなんだから折角できたデカ乳彼女寝取られるんだよ

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
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12/10 14:54
夜、ラインの通知が来た
「明日、卓也君に勉強を教えにお宅に伺います」
こないだ宮子ちゃんを家まで送った時に交換しておいたのだ
翌日
「ただいま」
「おじさん、失礼します」
「おかえり、宮子ちゃんいらっしゃい」
仲良く手を繋いでリビングを抜けようとする二人に
「あっ、そうだ、宮子ちゃん、実はお隣からケーキをもらってね、宮子ちゃん選んでいいよ」
「本当ですか?ケーキ大好きです」
「卓也は部屋にって準備してろ」
キッチンに入るとケーキを選ばせ
「宮子ちゃんこれ」
と白い包みを渡す
「これは?」
「睡眠薬だよ、分かるだろ?どうするかは宮子ちゃん決めて良いよ」
それから待つこと数十分、階段を下りてくる音がする
「おじさん......」
「じゃあ、部屋に行こうか」
頷く宮子ちゃん
「はぁ、あぁん、き、きもち、いぃです」
一回目二回目はそんな余裕が無かったからじっくりと服の上から宮子ちゃんの体をまさぐり撫でまわし首筋から耳まで舐めまわし宮子ちゃんを堪能する
「宮子ちゃん可愛いよ」
「そ、そんなこと、無いです」
宮子ちゃんのワンピースを脱がす、ピンクの上下セットがなんとも可愛らしい
その事を伝えると更に顔を真っ赤にさせて
「恥ずかしいです....」
ブラを外して改めてデカ乳を堪能する、手から溢れんばかりの乳房、張りもあり弾力もあるそしてピンク色の乳輪と勃起した乳首、指先で軽く乳首を触っただけで彼女の体はビクンとはねて徐々に吐息も荒くなっていく
指で摘まんでコリコリとすると
「んっ、あぁ、はっ、だ、だめ、だめです、あっ、だ、だめぇ」
と小刻みに痙攣してイった
「宮子ちゃんは敏感なんだね、乳首だけでイっちゃうなんて、でも前に教えたよねイク時はイクって言わないと」
「ご、ごめんなさい、きもち、良くて」
「だめ、お仕置き」
「あぁ、そんな」
もう一度乳首を責め立てる
「あぁ、また、また、いぃ、イっちゃう、イっちゃいます、あぁぁ、い、イクぅ」
彼女をベットに寝かせて足を広げさせるとどれだけ感じてか分かる、彼女のパンティにこれでもかと言う位大きなシミが出来ていた
「恥ずかしいから、そんなじっくり見ないで」
手で隠そうとするのを
「隠しちゃダメ、手は乳首を自分で弄ってなさい」
「匂い、嗅いじゃ、だめぇ、恥ずかしぃ」
自分で乳首を弄りながら更に愛液をパンティに染み込ませながら匂いを嗅がれる
パンティを脱がせ直に匂いを嗅ぎジュルジュル舐め回すと宮子ちゃんの喘ぎはどんどん荒くなっていった
「お、おじさん、おじさん、だめぇ、い、いくぅ、いっちゃうぅぅ」
体をビクビクさせて果てる彼女

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12/10 14:53
それから暫くしてまた宮子ちゃんが家に来た
「こ、こんにちわ」
当たり前だが目を合わせようとしない宮子ちゃん、私はまた気を利かせて息子の方にだけ睡眠薬入りの飲み物を部屋に持って行ってやるのだ
数十分後、階段を下りてくる音がする
「おや宮子ちゃんどうしたんだい?」
「また、卓也君が....」
「そっか、それは申し訳ない、代わりにおじさんが相手してあげようか」
宮子ちゃんの目が私に向く、そして意を決して
「あ、あの、こないだの.....」
「うん?」
「こないだの写真、消してください、お願いします」
「宮子ちゃんが言うこと聞いてくれたら直ぐに消してあげるよ」
そして私の部屋へ
宮子ちゃんの着ている服を全て脱がせる
改めて見てもデカ乳だ、手で隠しても溢れてる
私は宮子ちゃんわ抱き締め唇を重ねる
抵抗は無い舌を口内に侵入させて口内を舐めまわすJKの涎は甘くて興奮する
みるみる私の股間が勃起してJKを妊娠させろと暴れだす
宮子ちゃんの体を撫でまわす、前回は堪能できなかった分じっくりねっとり彼女の体を味わう
ただ、乳首とクリとマンコはわざとなぶらないように焦らすようにそして耳元で
「宮子ちゃんは柔らかいね、肌が奇麗だ、良い匂いがする、ほら力を脱いでごらん、もっと気持ち良くなれるよ」
必死に声を出すまいと我慢してるようだが段々
「はっ、あぁ、うっ、あぁ.....」
乳首は勃起し触って欲しそうだが乳輪をなぞるように
「乳首がこんなに勃起して触られたいの?」
首を振るが体は触って欲しくて仕方ないようだ
乳首とクリを同時に責めると
「だ、だめぇ、そんな、ああぁ、だ、だめぇぇぇ」
体をガクガクさせてイク宮子ちゃん
「だめだよ、イク時はちゃんと言わないと」
そう言ってもう一度乳首とクリ責めで
「ああぁあぁ、だめぇ、だめぇ」
「ほらなって言うんだ?」
「あぁ、い、イきます、イっちゃいますぅ、あぁぁ、い、いくぅぅぅ」
私に抱きかかえられながら惚ける宮子ちゃんをベットに寝かせて更にねちっこく体を舐め回す
「そろそろ良いかな?」
一旦宮子ちゃんから離れゴムを宮子ちゃんの目の前で付けて割れ目に先をあてがいゆっくりと沈めて抜いて沈めて抜いて徐々に速く激しく
「はぁ、あぁ、うっ、あぁ、だぁ、だめぇ、だめぇ、あっ、あぁ、いぃ、いく、いくぅ、ああぁ、いく、ふはっ?!」
「ああ、ごめんごめん、疲れたから止めちゃったよ、今度はイかせてあげる」
そしてまた腰を動かし
「あぁ、いく、いっちゃう、あっ、いっ、いく、はぅ、うぅぅぅ」
イク寸前にまた止められて宮子ちゃんの辛そうな顔が堪らない
体位を騎乗位に変えた所で
「宮子ちゃん、ちょっと見て」
と騎乗位で腰を振ってる宮子ちゃんにスマホに入ってる前回の宮子ちゃんの写真を見せて
「約束守ってくれたから消してあげるよ」
と宮子ちゃんの見てる前で消してあげる、もっともコピーはPCに入ってるけどね
「これで宮子ちゃん帰れるよ?このまま腰を上げて服を着て玄関を出たらもう私も今度から誘わないよ、ほら腰上げて帰っていいんだよ」
「そ、そんな、こ、こんな焦らされて、今、帰れなんて.....か、帰れません、体が、疼いて、帰れないですよ」
「でも今帰らないとこれからも宮子ちゃんの事を犯しちゃうよ?今帰って日常に戻る最後のチャンスだ」
「いい、いいです、お、犯してください、私、おじさんに、おじさんに犯されたいです」
「そっか、じゃあカメラの前で誓いなさい、今日から宮子ちゃんは私のオナホ奴隷になると」
私に跨り腰を振る宮子ちゃんにカメラを向ける
「わ、わたしはぁ、今日からおじさんのおぉ、おなほどれぇいになります、だか、らぁ、おねがい、おじさん、おねがいぃ、わ、わたしとぉせっくすしてぇ」
この後、私は滅茶苦茶に宮子ちゃんを犯した
正常位に後背位に金玉にある精子を全て宮子ちゃんの子宮に注いだ

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