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変態元上司
1由美子
12/15 09:44
私の勤めていた会社の上司のお話です。
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返信数:38件

29由美子
03/14 14:38
人がたくさん乗っているときは、いつも私のお尻に触っています。
私が1人でエレベーターに乗った時は、ワザとらしく乗り込みスカートの中に手を入れてくる……。
私は上司の目から逃れようと、階段を使うようになりました。

早く忘れたい。

そんな思いで、上司がいる時は自分のデスクにはいないようにしていたのです。

しかし上司はいつも私に目を光らせていたのでした。

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28由美子
03/11 09:34
「由美子くん…気に入ったよ…またしような」
「そばに来ないで!もうやめて!」
「いいよ…この写メ…みんなに送っちゃうから」
「そんな…」
「あんた次第だよ…フヒヒ」
「やめて…ください」
「またケツの穴…舐めさせてくれよ…フヒヒ…じゃあな」
そう言って、上司は会社を出ていったのです。

私が家に帰ったのは夜中でした。

その日から上司の行動は、日増しにひどくなっていったのです。
すれ違いざまに胸を掴んだりします。
エレベーターの中。

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27由美子
03/07 08:56
ズル…。

力のなくなった上司のアレが抜け出し、吐き出したモノが溢れてきました。

「おお〜最高だった…」
私はそのまま床にへたり込んでいました。

カシャカシャ

「記念だ…フヒヒ」
写メまで撮られてしまったのです。

椅子に括り付けたネクタイを外し、上司はズボンを履いていました。
そして耳元で言ったのです。

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26由美子
03/04 08:51
「あああ…あああ…ヒクヒクさせやがって!たまらん!たまらん!」
そして、上司の腰が滅茶苦茶に早くなって、奥で止まったんです!。

ま…まさか!私の中に!?。

「うおっ!」
「ん――!んく!」
私の中で…上司のアレが暴れて、奥が熱くなってきました。

ドン!ドン!
ビクッビクッ!…って。
中に…吐き出されてしまいました………。

「お……おお……」
私の腰をしっかり押さえて、何度も腰を震わせていました……。

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25由美子
03/01 15:42
「いいね!いいね!ケツがプリプリして!最高だ!」
上司の腰がさらに早くなっていきました!。

「おおっ!おおっ!」
私のお尻を鷲掴みにしてきました!。
食い込む爪が痛い!。

「ケツの穴が丸見えだ!」
なんて、いやらしい言葉をたくさん呟いていたんです。

「おおっ!イキそうだ!由美子くんのケツの穴見ながらイクぞ!」
私のお尻を開いて、腰を振り続けていました!。

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24由美子
02/26 09:38
穴をつついて…散々私のお尻の穴を虐めたんです。

「おお!もうたまらん!」
いきなり上司のアレが、アソコに当たったと思ったら、一気に中へ入ってきたんです!。

私の腰を抱えて、上司は滅茶苦茶に突き入れていました。

「おっ!おおおっ!由美子くん!いいよ!いいよ!」
「ん――!んんん!」
叫ぼうにも、口が自分の下着に塞がれて声が出ません。

上司は好き勝手に私を………。

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23由美子
02/23 09:29
上司の言われるがまま、腰を上げて、脚を開いたんです。

「ん〜…たまんねぇ」
そう言って、私のお尻を開いた。

「こっちも綺麗だなぁ〜」
力一杯開いたりつついたり…。

「おお……可愛いケツの穴だな…」

そして…。

上司の舌がお尻の穴を舐め回してきたんです。
ニュルニュルと舌が入って来る。

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22由美子
02/20 09:46
「こらっ!動くな!」
何度も叩かれた。

頭を椅子に押さえつけられて、また耳元で囁いたんです。

「おめぇ…いい加減にしろよ……」
ブラジャーを切ったハサミを、私の頬に当てて来ました。

先で頬をつついて…。

「おとなしくしてねぇと……」
私は観念せざるを得なかった……。

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21由美子
02/16 09:54
私は椅子に括り付けられたまま、上司のなすがままになっていました。
椅子の座る所に頭…腰を突き出した格好にされたんです。

「おお〜デカいケツだ〜」
撫でたり叩いたり…頬ずりをしていました。

「最高のケツだ…オレ…尻フェチなんだよ…チュッ!」
何度も何度もお尻にキスをしてたり舐め回したりしているんです。

「ここはどうかな?」
上司の指が私のお尻を開いたです!私は身をよじって逃げようとしました!。

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20由美子
02/13 09:37
口の周りは、ヨダレで濡れて光っていました。
これ見よがしにと、ワザと舌なめずりをして…。

「んっ?けっ!」
自分の口に指を突っ込んで、それを私に見せつけた。

「由美子くんのマン毛だ……喉にひっかかってだぞ……フヒヒ…」
そう言って、また口の中に入れたんです。

「キミの一部はオレの身体に入った……幸せだよ…」
その目は、まさに『狂気』でした。

「まだ…味わいたいぞ!」
そう言って私を椅子から離したんです。

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