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近隣徘徊
1匿名 
iPhone ios11.4
06/24 21:37
とあるアパートに一人暮らしを始めて数ヶ月。住んでるアパートは、ワンルームの部屋。
一階建てで部屋数6部屋。
場所は、街中から外れた山に近い場所。
夏場はエアコンがなくても涼しいが、冬場は寒そうだ。
俺の部屋は103号室。
102号室には、一人の女性。
104号室には、40代位のご夫婦二人。
102号室の女性とは、朝や夕方には顔を合わす事も頻繁にあり話しを聞くと幼稚園の先生らしい。
104号室のご夫婦は、少し前に旦那さんが転勤してしまい現在は奥さん一人。
見た目が年齢以上に若い。
俺はここ数年彼女もいない。暇な夜は、一人で欲を満たす淋しい男。
iPhone ios11.406/24 21:37とあるアパートに一人暮らしを始めて数ヶ月。住んでるアパートは、ワンルームの部屋。
一階建てで部屋数6部屋。
場所は、街中から外れた山に近い場所。
夏場はエアコンがなくても涼しいが、冬場は寒そうだ。
俺の部屋は103号室。
102号室には、一人の女性。
104号室には、40代位のご夫婦二人。
102号室の女性とは、朝や夕方には顔を合わす事も頻繁にあり話しを聞くと幼稚園の先生らしい。
104号室のご夫婦は、少し前に旦那さんが転勤してしまい現在は奥さん一人。
見た目が年齢以上に若い。
俺はここ数年彼女もいない。暇な夜は、一人で欲を満たす淋しい男。
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9匿名 iPhone ios11.4
06/25 18:16
そして、夜10時部屋を出てお隣さんを見てみると、洗濯物は片付けられていました。
でも、部屋のカーテンがまた少し開いていました。
部屋は電気も付いていました。奥さんは髪の毛を乾かし、下着姿のままスマホをいじっていました。
奥さんは寝っ転がり脚はガニ股状態。
先程とは違い、今度はパンツと股関節の間に隙間が出来ていました。
暫くして、奥さんはキャミソールの中やパンツの中に手を出し入れする行動が頻繁になってきました。
まさかまさかの展開。夜11時頃でした。
iPhone ios11.406/25 18:16そして、夜10時部屋を出てお隣さんを見てみると、洗濯物は片付けられていました。
でも、部屋のカーテンがまた少し開いていました。
部屋は電気も付いていました。奥さんは髪の毛を乾かし、下着姿のままスマホをいじっていました。
奥さんは寝っ転がり脚はガニ股状態。
先程とは違い、今度はパンツと股関節の間に隙間が出来ていました。
暫くして、奥さんはキャミソールの中やパンツの中に手を出し入れする行動が頻繁になってきました。
まさかまさかの展開。夜11時頃でした。
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10匿名 iPhone ios11.4
06/27 17:48
奥さんの顔もハッキリと見え、一人エッチに間違いありませんでした。俺は奥さんが声を出しているかどうか、玄関のドアに回り郵便ポストの口を開けて耳を澄ませました。
テレビの音は消え奥さんの小さな声が漏れていました。
「っん〜〜ん、ん〜〜、っあ」
チュパッチュパッチュパッ
俺はすぐにベランダに戻りベランダの中に侵入しました。
マジマジとカーテンの隙間から見ると、奥さんはソファーに寄り掛かり、目を閉じ中指と薬指の二本を舐めていました。
大きく口を開けて舌も出し指に舌を絡めていました。俺は堪らずベランダでズボンを下ろしアソコを出しました。
奥さんはキャミソールを脱ぎました。
少し黒くなったビンビンの乳首。
ブラジャーいらずの貧乳ちゃん。
奥さんは、唾液で指二本が糸を引いていました。
俺は、奥さんの指の動きに合わせて手の動きを早くしたり遅くしたりしました。
正直、すでにイキそうでした。
何とかイクのを我慢していましたが、奥さんがパンツを脱いで脚を広げた瞬間、俺の手が勝手に動き窓ガラスに大量に精子が飛び散りました。
iPhone ios11.406/27 17:48奥さんの顔もハッキリと見え、一人エッチに間違いありませんでした。俺は奥さんが声を出しているかどうか、玄関のドアに回り郵便ポストの口を開けて耳を澄ませました。
テレビの音は消え奥さんの小さな声が漏れていました。
「っん〜〜ん、ん〜〜、っあ」
チュパッチュパッチュパッ
俺はすぐにベランダに戻りベランダの中に侵入しました。
マジマジとカーテンの隙間から見ると、奥さんはソファーに寄り掛かり、目を閉じ中指と薬指の二本を舐めていました。
大きく口を開けて舌も出し指に舌を絡めていました。俺は堪らずベランダでズボンを下ろしアソコを出しました。
奥さんはキャミソールを脱ぎました。
少し黒くなったビンビンの乳首。
ブラジャーいらずの貧乳ちゃん。
奥さんは、唾液で指二本が糸を引いていました。
俺は、奥さんの指の動きに合わせて手の動きを早くしたり遅くしたりしました。
正直、すでにイキそうでした。
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11匿名 iPhone ios11.4
06/27 18:10
「あぅ〜、ウソだろう。これから本番なのに。でも、すごいエロいなぁ。」
奥さんは、指でアソコを広げ濡らした指でおマメちゃんに触り始めました。俺は窓ガラスにべったり張り付き食い入るように見ました。部屋の中は明るく、申し訳ない程良く見えてしまいました。
茶黒色のお肉のビラビラと、赤ピンク色の勃ったおマメちゃん。中のお肉は赤と薄ピンク色の絞まりの良さそうな陰部。
再び元気になった俺のアソコ。
俺は窓ガラスに密着して、2回戦に。
奥さんは、何となく薄目を開けているようないないような…目が合っているようないないような…
でも一人エッチも中断しないしバレてないか…
2回戦も窓ガラスへ発射しました。
俺は精子を軽く拭き取り部屋へ帰りました。
2日後、またお隣さんを覗きに行きました。
先日、汚した窓ガラスの精子が綺麗に拭き取ってありました。
またしても、カーテンの隙間がありました。
夜10時でした。奥さんは裸でいました。
縦長に手入れされた毛を曝け出し、何と窓際にいました。お尻を突き出し四つん這いになってお尻を俺に向けていました。
iPhone ios11.406/27 18:10「あぅ〜、ウソだろう。これから本番なのに。でも、すごいエロいなぁ。」
奥さんは、指でアソコを広げ濡らした指でおマメちゃんに触り始めました。俺は窓ガラスにべったり張り付き食い入るように見ました。部屋の中は明るく、申し訳ない程良く見えてしまいました。
茶黒色のお肉のビラビラと、赤ピンク色の勃ったおマメちゃん。中のお肉は赤と薄ピンク色の絞まりの良さそうな陰部。
再び元気になった俺のアソコ。
俺は窓ガラスに密着して、2回戦に。
奥さんは、何となく薄目を開けているようないないような…目が合っているようないないような…
でも一人エッチも中断しないしバレてないか…
2回戦も窓ガラスへ発射しました。
俺は精子を軽く拭き取り部屋へ帰りました。
2日後、またお隣さんを覗きに行きました。
先日、汚した窓ガラスの精子が綺麗に拭き取ってありました。
またしても、カーテンの隙間がありました。
夜10時でした。奥さんは裸でいました。
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12匿名 iPhone ios11.4
06/30 05:53
おれは躊躇なくベランダに侵入しました。
その日は、前の日に比べてカーテンの隙間が広く開いていたような気がしました。
部屋の中も全体が良く見えました。
窓ガラスに接近して見ると、すぐ目の前に奥さんがいて既に一人エッチは始まっていました。
白くて綺麗なお尻と、黒みがかったヒクヒクと動くお尻の穴。茶黒色のビラビラの陰部。
iPhone ios11.406/30 05:53おれは躊躇なくベランダに侵入しました。
その日は、前の日に比べてカーテンの隙間が広く開いていたような気がしました。
部屋の中も全体が良く見えました。
窓ガラスに接近して見ると、すぐ目の前に奥さんがいて既に一人エッチは始まっていました。
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13匿名 iPhone ios11.4
07/01 17:30
奥さんの身体は、手を伸ばせば届きそうな程近くにいました。
俺はベランダに膝を付き、体勢を低くして床の高さ位から少し見上げるような角度で秘部を凝視しました。まるで、奥さんが俺の顔を跨いでいるような感覚でした。本当にイヤラシイ光景でした。
奥さんは、ビラビラの中に指を入れ、自ら腰を動かして本当に気持ち良さそうな顔をしていました。
奥さんはバックや正常位など、何度も体位を変えて、その夜は3回程イッた感じでした。
俺も2回程、発射し、ベランダの床や窓ガラスなどに、精子が飛び散りました。
翌日、出勤の時間にお隣りの奥さんと外で会いました。
お互いに挨拶を交わしました。
何だか、スッキリした顔付きでした。
奥さんが居なくなった後、ベランダをチラ見すると、飛び散った精子は綺麗に拭き取られていました。
その夜、帰って来ると、お隣さんはレースのカーテンしか閉めておりませんでした。
俺は直ぐに着替えて覗きに行こうと思いました。
ベランダに侵入すると、窓ガラスに張り紙がありました。
「変態さん、あなたは誰？？アタシの知ってる人なの？欲求不満なの？」と書かれていまして。
iPhone ios11.407/01 17:30奥さんの身体は、手を伸ばせば届きそうな程近くにいました。
俺はベランダに膝を付き、体勢を低くして床の高さ位から少し見上げるような角度で秘部を凝視しました。まるで、奥さんが俺の顔を跨いでいるような感覚でした。本当にイヤラシイ光景でした。
奥さんは、ビラビラの中に指を入れ、自ら腰を動かして本当に気持ち良さそうな顔をしていました。
奥さんはバックや正常位など、何度も体位を変えて、その夜は3回程イッた感じでした。
俺も2回程、発射し、ベランダの床や窓ガラスなどに、精子が飛び散りました。
翌日、出勤の時間にお隣りの奥さんと外で会いました。
お互いに挨拶を交わしました。
何だか、スッキリした顔付きでした。
奥さんが居なくなった後、ベランダをチラ見すると、飛び散った精子は綺麗に拭き取られていました。
その夜、帰って来ると、お隣さんはレースのカーテンしか閉めておりませんでした。
俺は直ぐに着替えて覗きに行こうと思いました。
ベランダに侵入すると、窓ガラスに張り紙がありました。
「変態さん、あなたは誰？？アタシの知ってる人なの？欲求不満なの？」と書かれていまして。
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14匿名 iPhone ios11.4
07/01 18:11
すると、突然カーテンがガラッと開き窓ガラスも開きました。
「ヤバイ、バレた、逃げろ！」と思った時には、既に遅し…
奥さんに顔も見られ正体もバレ…
「ちょっと待って！！部屋に入って。」
と言われました。
「ずっと、こうしていたのは◯◯さんだったの？アタシの身体が見たくて覗きに来ていたの？欲求不満なの？？正直に答えて。」
と言われました。
俺は正直に答えました。「ベランダに干していた洗濯物を見た時に下着が見えました。
イヤラシイ下着だと思って、拝借し奥さんの顔や身体を想像しながら下着でオナニーもしました。部屋のカーテンに隙間があって中が見えたので覗きました。その時、奥さんは裸でした。興奮してしまい、その場でオナニーしました。すいませんでした。」と。
奥さんは、「そう。分かったわ。アタシも悪かったかもしれないけど、あなたも悪いわ。」とキャミソールに短パン姿の奥さん。
奥さんは「アタシの身体見たなら、アタシだって、あなたの身体見る権利あるわよね？」
と奥さんは俺の服に手を掛けてきました。
奥さんはキャミソール一枚で、さっきから乳首がチラチラ見えていた為、俺のアソコは半立ちでした。
奥さんは「あれだけ、たくさん飛び散らしてるんだから、良いモノ持ってるんでしょうね？？」ズボンを下ろしパンツの上から撫でて来ました。
「えっ？？？触るんですか？」
「イヤなの？警察呼んでも良いけど。これで許してあげようと思ったのに。」
「許して下さい。」
「アタシは触るけど、あなたには触らせない
わ。」とビニールテープを持って来て俺の手足を縛りました。見えないようにと、タオルで目隠しもやられました。
俺は仰向けにされ、パンツを脱がされました。
奥さんは「へぇ〜、良いモノ持ってるじゃない。立派ね。うちの旦那より大きいかも。」
片手で握って動かして来ました。
妙に気持ち良い部分を触られ、ビクンビクン反応すると、「ココが気持ち良いんだ。フフフ」と微かに笑われ弄ばれました。
パシャッパシャッ。
スマホで写メまで撮られました。
「アタシの好きなようにして良いでしょ？
悪いのは、あなただから。」
そういうと、俺のアソコをパクリと咥えました。
「んん〜、やっぱりすごいおっきい。何コレ！？」
奥さんは唇をアソコに滑らせるように咥え、
動かす度に気持ち良い部分に当りました。
iPhone ios11.407/01 18:11すると、突然カーテンがガラッと開き窓ガラスも開きました。
「ヤバイ、バレた、逃げろ！」と思った時には、既に遅し…
奥さんに顔も見られ正体もバレ…
「ちょっと待って！！部屋に入って。」
と言われました。
「ずっと、こうしていたのは◯◯さんだったの？アタシの身体が見たくて覗きに来ていたの？欲求不満なの？？正直に答えて。」
と言われました。
俺は正直に答えました。「ベランダに干していた洗濯物を見た時に下着が見えました。
イヤラシイ下着だと思って、拝借し奥さんの顔や身体を想像しながら下着でオナニーもしました。部屋のカーテンに隙間があって中が見えたので覗きました。その時、奥さんは裸でした。興奮してしまい、その場でオナニーしました。すいませんでした。」と。
奥さんは、「そう。分かったわ。アタシも悪かったかもしれないけど、あなたも悪いわ。」とキャミソールに短パン姿の奥さん。
奥さんは「アタシの身体見たなら、アタシだって、あなたの身体見る権利あるわよね？」
と奥さんは俺の服に手を掛けてきました。
奥さんはキャミソール一枚で、さっきから乳首がチラチラ見えていた為、俺のアソコは半立ちでした。
奥さんは「あれだけ、たくさん飛び散らしてるんだから、良いモノ持ってるんでしょうね？？」ズボンを下ろしパンツの上から撫でて来ました。
「えっ？？？触るんですか？」
「イヤなの？警察呼んでも良いけど。これで許してあげようと思ったのに。」
「許して下さい。」
「アタシは触るけど、あなたには触らせない
わ。」とビニールテープを持って来て俺の手足を縛りました。見えないようにと、タオルで目隠しもやられました。
俺は仰向けにされ、パンツを脱がされました。
奥さんは「へぇ〜、良いモノ持ってるじゃない。立派ね。うちの旦那より大きいかも。」
片手で握って動かして来ました。
妙に気持ち良い部分を触られ、ビクンビクン反応すると、「ココが気持ち良いんだ。フフフ」と微かに笑われ弄ばれました。
パシャッパシャッ。
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悪いのは、あなただから。」
そういうと、俺のアソコをパクリと咥えました。
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16匿名 iPhone ios11.4
07/02 09:12
お隣の奥さんは、「シュルルルルルルル〜、ジュルジュルジュルジュル」とかなりイヤラシイ音を立てて俺のアソコを舐めながら、
「アタシもね、久々のオチンチンなの。
こんなおっきいのは、本当に久々。
あなたは、彼女とかいないの？
女性とエッチはした事あるの？」と聞かれました。
俺は、「今は彼女はいません。エッチは数年前に少し。」と答えました。
俺は「すいません。舐め方が上手で、俺イッちゃいそうです。」
奥さんは、「まだダメよ。」と言って、一旦口からアソコを外しました。
部屋の中が少し静かにシーンとなりました。
俺は、目隠しをされ、中の状況が分からず、静かに待っていました。
そして、奥さんの足音が俺の顔に近づいてきて、「アタシも久々のオチンチンに興奮してきちゃったみたい。女の子のアソコ、舐めた事ある？少しパンツの上から舐めてみて。」
と言われ、奥さんは俺の顔の上に跨いできました。
iPhone ios11.407/02 09:12お隣の奥さんは、「シュルルルルルルル〜、ジュルジュルジュルジュル」とかなりイヤラシイ音を立てて俺のアソコを舐めながら、
「アタシもね、久々のオチンチンなの。
こんなおっきいのは、本当に久々。
あなたは、彼女とかいないの？
女性とエッチはした事あるの？」と聞かれました。
俺は、「今は彼女はいません。エッチは数年前に少し。」と答えました。
俺は「すいません。舐め方が上手で、俺イッちゃいそうです。」
奥さんは、「まだダメよ。」と言って、一旦口からアソコを外しました。
部屋の中が少し静かにシーンとなりました。
俺は、目隠しをされ、中の状況が分からず、静かに待っていました。
そして、奥さんの足音が俺の顔に近づいてきて、「アタシも久々のオチンチンに興奮してきちゃったみたい。女の子のアソコ、舐めた事ある？少しパンツの上から舐めてみて。」
と言われ、奥さんは俺の顔の上に跨いできました。
腕次第で出来る！可愛い娘が…♪
17匿名 iPhone ios11.4
07/02 09:42
奥さんが跨いで来ると、モワッとした匂いと生暖かい空気を感じました。
奥さんは、顔ギリギリの所まで腰を下げてきました。
俺の鼻が既にパンツに触れていました。
擦れる度にパンツの中からジョリッジョリッと音が聞こえてきました。
下着の良い匂いと、ボディーソープの香りがプンプンしました。
唇がパンツに触れると、パンツが濡れているのが分かりました。
目が見えなくても、奥さんが濡れているのが分かりました。
俺は、顔を少し傾け舌を出して濡れている部分を舐めました。
奥さんは「ん〜ん、ん〜ん」と少しずつ声が出て来ました。
パンツも、たいぶ湿った辺りで、奥さんは、
「ちょっと待って。」と俺から離れました。
そして、また直ぐに跨いで来ると、「もっと、舐めれるでしょ。」と。
今度は、パンツを脱いで来ました。
「アタシの一人エッチ見てたんでしょ。
気持ち良い場所分かるよね？」
奥さんが腰を下げてくると、鼻と唇には、
ジョリジョリした毛が当たりました。
明らかに、縦長に手入れされた陰毛の部分でした。
俺は舌を出して毛を掻き分けました。
奥さんは、「女の子は、ココも気持ち良いのよ。中に舌入れて綺麗にして。」と言われ、
俺は縦長にクッキリ割れた割れ目に沿って、
舌を這わせました。
iPhone ios11.407/02 09:42奥さんが跨いで来ると、モワッとした匂いと生暖かい空気を感じました。
奥さんは、顔ギリギリの所まで腰を下げてきました。
俺の鼻が既にパンツに触れていました。
擦れる度にパンツの中からジョリッジョリッと音が聞こえてきました。
下着の良い匂いと、ボディーソープの香りがプンプンしました。
唇がパンツに触れると、パンツが濡れているのが分かりました。
目が見えなくても、奥さんが濡れているのが分かりました。
俺は、顔を少し傾け舌を出して濡れている部分を舐めました。
奥さんは「ん〜ん、ん〜ん」と少しずつ声が出て来ました。
パンツも、たいぶ湿った辺りで、奥さんは、
「ちょっと待って。」と俺から離れました。
そして、また直ぐに跨いで来ると、「もっと、舐めれるでしょ。」と。
今度は、パンツを脱いで来ました。
「アタシの一人エッチ見てたんでしょ。
気持ち良い場所分かるよね？」
奥さんが腰を下げてくると、鼻と唇には、
ジョリジョリした毛が当たりました。
明らかに、縦長に手入れされた陰毛の部分でした。
俺は舌を出して毛を掻き分けました。
奥さんは、「女の子は、ココも気持ち良いのよ。中に舌入れて綺麗にして。」と言われ、
俺は縦長にクッキリ割れた割れ目に沿って、
舌を這わせました。
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