俺とあの子：覗き見の話

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俺とあの子

1ベイブ

SH-03G)

11/24 00:12
色々過去に書いてきたのを細かく書き直します。

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更新|↓
返信数:42件

iPhone ios10.0.1

11/27 09:41
>>14
おはようございます
数年間見続けたしずちゃんとも別れが来たのですね

最後の会話から引っ越しまで１年間
しずちゃんは、ベイブさんがピンポンしてくれないか
待ってたかもですね

ところで
顔は丸出しでお話されたのでしょうか？

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16ベイブ

SH-03G)

11/27 14:37
別れが来ましたね。

Facebookはいまだに確認してますが
更新はされてません。

顔丸出しはさすがに無理です。
帽子や、マスク、手袋、軍手など
状況に応じてしてますよ。

俺とあの子
の違う子シリーズもこのあと書こうと思います。
が

長編がもう１つと
短編ならいくつかあります。

どうぞ引き続きコメントよろしくお願いいたします。

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17飛ばし屋

iPhone ios11.0

11/27 23:56
しずちゃんの
裸も見れ、パンツの臭いも嗅げ、目の前でシコシコもでき、話も出来

そんな良い女との別れは辛かっただろうなー

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iPhone ios10.0.1

11/28 09:14
>>16
おはようございます
そうですね
素顔だとやばいですね
何処かで会う事も
仕事関係でばったり会ったりとか(#^.^#)

次も楽しみにしてます

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19ベイブ

SH-03G)

11/30 21:59
短編。

昔たまたま歩いている時に
JCが家に入って行くのを見て
この子はここに住んでるのかと意識した事がありました。

自宅から近かったので
夜徘徊した後の帰り道。

2階に電気が付いていてよくカーテンが開いている部屋があり
何度か通るうちに
見上げると彼女が居るのが見えてやはり部屋はそこなんだと分り
彼女の家の対面の家からいつもチラ見をするようになりました。

23:00前だったでしょうか
何気なく通りすがりに見上げると

部屋で何かしてるよう。

私は対面の家の影から彼女の部屋を見ていたら
どうやら
一人でファッションショーをしている模様

私から見えないが
窓の横には恐らく鏡があり

帽子の角度を変えながら
キメ顔をする彼女が窓から見えました。

もしかしたら
上に着ている服を着替える瞬間が見えるかもしれない
ブラジャーなのかスポーツブラなのかは分かりませんが見れるかも知れないと
私は10分ほど待機していると

彼女は窓際でTシャツを脱ぎました。

衝撃が走りました。

ノーブラでした。

未発達の小ぶりのおっぱいが露になったのです。

私向きに彼女は立っていたので
両方の乳首が私を向きました。
私は目を見開きました。

ピンクがややくすんだような乳首

AとBの間くらいのJCのおっぱいが2、3秒見れました。
私は慌てました。

脳内はきたぁぁぁぁぁぁと騒いでいます。
携帯の充電がなく撮影出来ませんでしたが
充分嬉しい瞬間

色々な覗きはしましたがなかなか学生は難しい。

彼女は着替えた後
カーテンを閉めてしまいました。

興奮はさめない。

カーテンを閉めて間もないがもしかしたら今ならと。

小さな石を探し
道路に面していたので
前後人がいないか確認して

窓に投げるとコツンとヒット

するとカーテンが開き
彼女は窓を開けました。

私は大きめの声でこんばんは！
と彼女に声をかけました。

彼女は誰だろうという表情で私を見下ろしました。

「さっきファッションショーをしてたでしよ？」
「着替えた時におっぱいが見えたよ！」
「ありがとう！」
と大声で言いました。

すると彼女は
「あ。すみません。」
とひと言口にし

窓を閉めてカーテンも閉め中に入りました。

私は帰宅し記憶が覚めないうちに
三回オナニーしました。
おそらく彼女は一年か二年

彼女に声をかけた理由は
物心が付いて父親にも裸を見せなくなった年頃。
きっと彼氏が出来たらいつかおっぱいを見せるかも知れませんが
その前に私に見せたのだという事実を彼女に伝えたかったからです。

彼女が異性に体を見せなくなってから
私が一番最初におっぱいを見た男性じゃないかと優越感にひたりました。

２、３年前の話です。

今はJK
昼に行くと2階のベランダには洗濯物が干してあり
何度か確認しています。

めちゃ可愛らしいパンティはないものの
女子のボクサーパンツみたいなのはたまにあります。

彼女の家の隣はアパートで
2階の廊下から頑張ればベランダには行けます。

夜は干しません

そろそろ昼に行ってみようと思っています。

俺とあの子
ロミオとジュリエット的な状況の、短めな覗きお話でした。

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20飛ばし屋

iPhone ios11.0

11/30 23:50
>>19
石を投げて、顔出した彼女を見るだけかと思ったら
声をかけるとは、さすがベイブさんです

2階だから侵入は出来ませんね。

しかし、「あ。すみません。」と言う彼女が可愛い。

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iPhone ios10.0.1

12/01 11:02
>>19
おはようございます
親にも彼氏にも見せたことが無い
成長期のオッパイを見たとは
もう、責任取って、一緒になるしか無いですね

今度の休みにでも、彼女の親に挨拶に行かれては(#^.^#)

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22ベイブ

SH-03G)

12/01 23:13

近所の丘の上には
中学と高校とがありました。

近隣の人しか知らない
裏道通学路があり
その道の先には
かなり長めの階段がありました。

みんなその道から学校に行きます。

８時台はピークタイム
リスキーですが
ちょっと遅気味に登校の子を狙っては後ろからスカートの中を覗いてました。

逆に丘に自宅があるJKは
帰宅時にその階段を登り帰宅します。

16時くらいだったでしょうか
夕方たまたま追跡したJKが
その階段のある裏道にいきました。

私は追い越して先回りし
車の影から彼女の顔を確認。

純粋そうで有村架純似の可愛い子でした。

さらにイヤホンを付け
携帯をいじりながらゆっくり目に歩いていました。

これはすごくチャンスかも。
と階段を登りだした時に
私も後ろを登りだしました。

タイミングが最高で
階段の上からは誰も降りてこない
階段の下の道にはこちらに向かう人もいない。

私はさささっと
ゴキブリのようなスピーディーな忍び足で
彼女の真後ろに行き
前屈みに両手を階段に付き
首をひねり
彼女のスカートの中を覗きました。

距離は 30㎝くらいだったでしょうか。

薄い水色でテカテカ素材のパンティが
どん！と現れました。

わ！可愛い！

私は高揚しました。

いったんその体制のままストップして
彼女の様子と周りを確認。

バレてない

私はさささっと階段をかけあがり

また彼女のスカートの後で同じようにしました。

階段を登る１歩１歩
少しだけふわりと広がる彼女のスカート

気が付けば
私は四足歩行で
彼女の真後ろを並走していました。

こんな長時間可愛いパンティを眺め続けられる事はほとんどありません。

クロッチ辺りもばっちり見えていて
ぜんぜん汚れていませんでした。

みなさんは知っているかは分かりませんが
靴の位置辺りから見上げると
フロント部分も少しだけ見えます。

彼女の水色のパンティのフロントは
花の刺繍になっているものでした。

撮影こそは出来なかったものの
合計3分くらいになるでしょうか
最高の時間でした。

階段を登りきり
３つの道があるのですが彼女は一番人が行かない方の道に行きました。

興奮さめやらない私は
彼女に声をかけました。

続く。

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23ベイブ

SH-03G)

12/02 18:02

イヤホン付けて携帯に夢中のJKが階段を登る間
私は真後ろで四足歩行になりながら
ずっと水色のパンティを覗きました。

彼女は人気のない道を選択したので
私はもう一度顔をみようと
彼女を追い越しました。

私には警戒心もない様子

私は彼女の生パンティを超至近距離で眺めていた興奮が覚めていなかったので

話したい衝動が押さえられなくなりました。

「すみません。道に迷ってしまって●●に行きたいのですが。」
マスク姿の私は彼女に質問しました。

警戒した様子もなく彼女はイヤホンを外しました
「すみません。道に迷ってしまって●●に行きたいのですが。」

彼女は
「あはい。そこの長い階段を下って真っ直ぐいってください。」
と優しく教えてくれました。

私は
「え。今この階段登って来たんですよ。」
「あらー」
と残念な人のふりをしました。

私の頭の中は
彼女に言いたい彼女に言いたい彼女言いたいが溢れました。

「あなたもこの階段登って来ましたよね？」

彼女は
「はい。そうです。」
とちょっと不思議そうな顔をしました。

私はじらしながら口を開きました。

「これ言っちゃっていいのかなぁ・・」
「実はね僕もあなたの後ろで登ってたんですよー」

彼女はなんの話？っといった感じで
私を見ていました。

「実はですね階段登ってる時・・・」

ちょっと間をあけて声を大きめに一気に話しました。
「階段登ってる時、あなたのスカートの中をずっと覗いてたんですよ！
水色のパンティすごく可愛いですね！
帰ったらたくさんオナニーするね！」

と言い切った後に
私は下半身を出して彼女に見せました。

彼女はなんのこと！？
へ？
みたいな表情ののち
私の下半身を見て状況が理解できたようです。

彼女1、2歩後退りした時に
「階段登ってる時君の水色のパンティずっと見てたんだよ！」
「たくさんオナニーするね！」
ともう一度繰り返したら
「キャー！！」
と大声を出されすごいスピードで走って行きました。

水色の生パンティを長時間見れた喜びと
そして彼女に伝えた時の表情の変化は最高で
すごく有意義なオナニーが数日楽しめました。

きっとそれ以来彼女は
ブルマはたり階段登るときは後ろをみたりをするようになったでしょう。
私はたくさんの盗撮魔から彼女を救った人なのかも知れません。

正直数日ぬいてなかったら
階段登りきる時に
スカートの中に手を入れて
パンティをずり下げながら
彼女が転んだら(だいたい転ぶ) 無理矢理パンティ奪いとってたかもしれないなー
などとちょっと後悔もよぎるくらいの
すごくいいタイミングの覗きになりました。

俺とあの子の階段の想い出でした。

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24飛ばし屋

iPhone ios11.0

12/03 00:34
>>23
よくぞ至近距離での生パンティーを触らずに我慢出来たねー

沢山の盗撮魔から救ったベイブさんは、正義の味方

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