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隣部屋のオナニー
1秘密 
iPhone ios14.1
11/10 22:17
はじめまして。
俺は最近アパートに引越して来ました。
アパートは年式も古く2DKです。
隣には30代の夫婦が住んでいますが、
旦那さんは出張が多くあまり家には居ません。
俺自身もほとんど会った事がありません。
ここのアパートに引越して数ヶ月。
最近知った事があります。
それは隣部屋の奥さんが旦那さんが居ない時
に夜一人でオナニーしているんです。
先日の夜7時頃でした。
お隣さんに回す物があったのでピンポンと
押しました。
すると、奥さんが出て来ました。
奥さんは何だか目がトローンとしていて、
上は白色のキャミソール一枚と下はジーパンでした。
俺は奥さんが寝ていたのかと思い、お休み中すみません。と言いました。
でもよ〜く見ると、キャミソールの上から
乳首が大きくなって勃っていたのがハッキリ分かりました。
ん？と思った俺は後からベランダに周り込みました。ベランダにはまだ洗濯物が干したままでした。
俺はベランダに侵入しました。
洗濯物に隠れ、カーテンの閉まっていない部屋を覗きました。
奥さんはソファーに座りジーパンを脱ぎました。脚を M字に開きキャミソールを捲りました。奥さんは乳首を弄りながら脚を摩り始めました。
iPhone ios14.111/10 22:17はじめまして。
俺は最近アパートに引越して来ました。
アパートは年式も古く2DKです。
隣には30代の夫婦が住んでいますが、
旦那さんは出張が多くあまり家には居ません。
俺自身もほとんど会った事がありません。
ここのアパートに引越して数ヶ月。
最近知った事があります。
それは隣部屋の奥さんが旦那さんが居ない時
に夜一人でオナニーしているんです。
先日の夜7時頃でした。
お隣さんに回す物があったのでピンポンと
押しました。
すると、奥さんが出て来ました。
奥さんは何だか目がトローンとしていて、
上は白色のキャミソール一枚と下はジーパンでした。
俺は奥さんが寝ていたのかと思い、お休み中すみません。と言いました。
でもよ〜く見ると、キャミソールの上から
乳首が大きくなって勃っていたのがハッキリ分かりました。
ん？と思った俺は後からベランダに周り込みました。ベランダにはまだ洗濯物が干したままでした。
俺はベランダに侵入しました。
洗濯物に隠れ、カーテンの閉まっていない部屋を覗きました。
奥さんはソファーに座りジーパンを脱ぎました。脚を M字に開きキャミソールを捲りました。奥さんは乳首を弄りながら脚を摩り始めました。
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4秘密 iPhone ios14.1
11/11 17:28
部屋の中から外が見えていたかは分かりませんが、洗濯物の影に隠れていたし外も暗かったのでおそらく見えていなかったと思います。
外も周りは植物が植えられているので、周りからは全く見えない状態でした。
部屋の中を少し見た後、洗濯物に目をやると、
奥さんの下着が2枚干されていました。
洗濯バサミから外してみると、ピンク色と白色の下着でした。
自分的には、一番そそられる色の二色でした。
一枚は前の部分だけが透けてる、ちょっとエッチな下着で、もう一枚はピンクと紫色の飾りが付いたら可愛らしい下着でした。
生地は凄くツルツルした履き心地が良さそうな下着でした。
俺のアソコはすぐに反応しました。
一ヵ月以上発射していなかったので、溜まっていたと思います。激硬でパンパンに膨らんでいました。
俺は奥さんの下着の匂いを嗅いだりアソコに巻き付けたりしながら部屋を覗きました。
奥さんのオッパイは綺麗な薄茶色の乳首をした80前後位の張りのあるオッパイでした。
奥さんはすぐにキャミソールを脱ぎ捨て、
自分の中指を舐めて乳首をクリクリし始めました。俺は奥さんの下着を巻き付けたアソコを
触ると溜まっているせいか、すぐにイキそうになりました。
奥さんは乳首を触りながら、反対の手で下半身を下着の上から触り始めました。
M字開脚してアソコが大きくモッコリしていました。奥さんは中指で割れ目を撫でるように
何回か上下させていました。
奥さんはとても気持ち良さそうな表情で声を出しているようでした。
そして下着の中に手を忍ばせ、直に触り始めました。
奥さんはソファーの背に身体を預け身体を反らせ下着の中で手が小刻みに動いているのがハッキリ見えました。
少しして奥さんは下着を脱ぎ全裸になりました。脚を大きく開きコチラに見せていました。
真っ黒な毛が生い茂っている陰毛の下には、
ピンク色のビラビラしたお肉がパックリ口を開いているのが瞬時に目に入って来ました。
奥さんが中指を出し入れするとビラビラのお肉が開いたり閉じたり…
俺はそれを見て下着を巻き付けたアソコを勢い良くシコシコすると堪らず下着の中に大量の精子を発射させてしまいました。
一ヵ月分の精子が5、6回勢い良く発射しました。下着を見てみると、お尻の部分の所に
黄色味がかった白い精子が水溜りのように大量に溜まっていました。
部屋の中では奥さんが気持ち良さそうに継続していました。
俺は下着に溜まった精子を外に捨て、再び下着をアソコへ巻き付けました。
奥さんはソファーに四つん這いになりました。
大きく脚を開いてコチラにお尻を突き出しました。そして、手を後ろに回し激しくピストンし始めました。
iPhone ios14.111/11 17:28部屋の中から外が見えていたかは分かりませんが、洗濯物の影に隠れていたし外も暗かったのでおそらく見えていなかったと思います。
外も周りは植物が植えられているので、周りからは全く見えない状態でした。
部屋の中を少し見た後、洗濯物に目をやると、
奥さんの下着が2枚干されていました。
洗濯バサミから外してみると、ピンク色と白色の下着でした。
自分的には、一番そそられる色の二色でした。
一枚は前の部分だけが透けてる、ちょっとエッチな下着で、もう一枚はピンクと紫色の飾りが付いたら可愛らしい下着でした。
生地は凄くツルツルした履き心地が良さそうな下着でした。
俺のアソコはすぐに反応しました。
一ヵ月以上発射していなかったので、溜まっていたと思います。激硬でパンパンに膨らんでいました。
俺は奥さんの下着の匂いを嗅いだりアソコに巻き付けたりしながら部屋を覗きました。
奥さんのオッパイは綺麗な薄茶色の乳首をした80前後位の張りのあるオッパイでした。
奥さんはすぐにキャミソールを脱ぎ捨て、
自分の中指を舐めて乳首をクリクリし始めました。俺は奥さんの下着を巻き付けたアソコを
触ると溜まっているせいか、すぐにイキそうになりました。
奥さんは乳首を触りながら、反対の手で下半身を下着の上から触り始めました。
M字開脚してアソコが大きくモッコリしていました。奥さんは中指で割れ目を撫でるように
何回か上下させていました。
奥さんはとても気持ち良さそうな表情で声を出しているようでした。
そして下着の中に手を忍ばせ、直に触り始めました。
奥さんはソファーの背に身体を預け身体を反らせ下着の中で手が小刻みに動いているのがハッキリ見えました。
少しして奥さんは下着を脱ぎ全裸になりました。脚を大きく開きコチラに見せていました。
真っ黒な毛が生い茂っている陰毛の下には、
ピンク色のビラビラしたお肉がパックリ口を開いているのが瞬時に目に入って来ました。
奥さんが中指を出し入れするとビラビラのお肉が開いたり閉じたり…
俺はそれを見て下着を巻き付けたアソコを勢い良くシコシコすると堪らず下着の中に大量の精子を発射させてしまいました。
一ヵ月分の精子が5、6回勢い良く発射しました。下着を見てみると、お尻の部分の所に
黄色味がかった白い精子が水溜りのように大量に溜まっていました。
部屋の中では奥さんが気持ち良さそうに継続していました。
俺は下着に溜まった精子を外に捨て、再び下着をアソコへ巻き付けました。
奥さんはソファーに四つん這いになりました。
大きく脚を開いてコチラにお尻を突き出しました。そして、手を後ろに回し激しくピストンし始めました。
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5秘密 iPhone ios14.1
11/11 19:09
俺は奥さんが反対側を向いたのでバレないと思い窓ガラスにベッタリ顔を付けてマジマジと中を見ました。
耳を当てると、「あぁーーイクイクイク。」
と奥さんの声が聞こえて来ました。
奥さんの手は激しくピストンを繰り返し、
そして奥さんの動きが止まりました。
奥さんはビクンビクンと痙攣させソファー
へ横たわりました。
ソファーへ仰向けに寝てアソコに入れた中指を
見つめ口の中へ入れてペロペロ舐め始めました。何となく2回目が始まるような雰囲気も感じ、そのまま見ていました。
少しして奥さんは起き上がり全裸のまま、どこかへ行きました。
そして戻って来ると、手には紫色のバイブを
持っていました。再びソファーに座りM字開脚になり嬉しそうに少しニコニコしながら先っぽに軽くキスしました。何かコソコソってバイブに向かって話し掛けると口をとんがらせて先っぽから舐め始めました。
オモチャのバイブなのに、片手でシコシコしながら舌を使ってバイブに絡み付くような舐め方。顔を左右に傾けたり裏筋を舐めたり、本当に舐められたら即イキそうな見た目は激ウマでした。
奥さんは十分に濡れたバイブを自分のアソコへ近づけました。
iPhone ios14.111/11 19:09俺は奥さんが反対側を向いたのでバレないと思い窓ガラスにベッタリ顔を付けてマジマジと中を見ました。
耳を当てると、「あぁーーイクイクイク。」
と奥さんの声が聞こえて来ました。
奥さんの手は激しくピストンを繰り返し、
そして奥さんの動きが止まりました。
奥さんはビクンビクンと痙攣させソファー
へ横たわりました。
ソファーへ仰向けに寝てアソコに入れた中指を
見つめ口の中へ入れてペロペロ舐め始めました。何となく2回目が始まるような雰囲気も感じ、そのまま見ていました。
少しして奥さんは起き上がり全裸のまま、どこかへ行きました。
そして戻って来ると、手には紫色のバイブを
持っていました。再びソファーに座りM字開脚になり嬉しそうに少しニコニコしながら先っぽに軽くキスしました。何かコソコソってバイブに向かって話し掛けると口をとんがらせて先っぽから舐め始めました。
オモチャのバイブなのに、片手でシコシコしながら舌を使ってバイブに絡み付くような舐め方。顔を左右に傾けたり裏筋を舐めたり、本当に舐められたら即イキそうな見た目は激ウマでした。
奥さんは十分に濡れたバイブを自分のアソコへ近づけました。
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