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大損させたら、罰を甘んじて受けます…
1千夏 
F-01H
10/09 21:33
詳しく話すと身元がバレかねないのであまり詳しく話せませんが、私は昔仕事でハイリスクハイリターンな商品を営業で売り込んでました。
簡単に言うと当たればデカイが外れたら大損｡という物です。
当然行く先々で断られ続けて1件も契約を取れませんでした。他の人は１件、多くても2件程の契約を取りました。
契約０は私だけ。そして私は上司に呼び出され今月契約を取れなければ解雇と通知されました。
焦った私は背に腹は変えられないと、仲間内で敬遠されてた会社でも変態と言われてたお客さんの所に売り込みに行きました。
F-01H10/09 21:33詳しく話すと身元がバレかねないのであまり詳しく話せませんが、私は昔仕事でハイリスクハイリターンな商品を営業で売り込んでました。
簡単に言うと当たればデカイが外れたら大損｡という物です。
当然行く先々で断られ続けて1件も契約を取れませんでした。他の人は１件、多くても2件程の契約を取りました。
契約０は私だけ。そして私は上司に呼び出され今月契約を取れなければ解雇と通知されました。
焦った私は背に腹は変えられないと、仲間内で敬遠されてた会社でも変態と言われてたお客さんの所に売り込みに行きました。
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26千夏 F-01H
01/21 22:44
そうですね……今思えば中野さんの作戦だったのかもしれませんね。
私みたいなこういう世界に無知だったので中野さんにしてみたら容易く思い通りに操れると、思う通りに誘導されてたのかもしれません。
中野さんは「君の覚悟は受け取ったよ。近々刑を執行するよ。」
「……はい」
「後……毛は自分で剃れるなら剃ってもいいけど、無理なら当日こちらで剃るよ。もちろん剃らないという選択も出来るけど？」
「もし、当日なら……誰が剃るんですか？」
「あのDVDに出てた女性だよ。それとも私の手で剃り落とそうか？」
「……少し考えてもいいですか？」
「ああ、もちろん（笑）」
女性に剃られるなら安心と言えば安心ですが、最終的には全て見られるなら中野さんに剃られても同じかな？と私の頭には剃らないという選択肢はありませんでした。これも十字架に上がって全てを晒されるなら剃って当然と中野さんに刷り込まれたからでしょうね。
F-01H01/21 22:44そうですね……今思えば中野さんの作戦だったのかもしれませんね。
私みたいなこういう世界に無知だったので中野さんにしてみたら容易く思い通りに操れると、思う通りに誘導されてたのかもしれません。
中野さんは「君の覚悟は受け取ったよ。近々刑を執行するよ。」
「……はい」
「後……毛は自分で剃れるなら剃ってもいいけど、無理なら当日こちらで剃るよ。もちろん剃らないという選択も出来るけど？」
「もし、当日なら……誰が剃るんですか？」
「あのDVDに出てた女性だよ。それとも私の手で剃り落とそうか？」
「……少し考えてもいいですか？」
「ああ、もちろん（笑）」
女性に剃られるなら安心と言えば安心ですが、最終的には全て見られるなら中野さんに剃られても同じかな？と私の頭には剃らないという選択肢はありませんでした。これも十字架に上がって全てを晒されるなら剃って当然と中野さんに刷り込まれたからでしょうね。
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27千夏 F-01H
01/23 02:11
なぜ剃らないという選択肢はなかったのか？それはネットで磔願望がある女性の書き込みを見たからです。その人は「十字架に架かるなら全て晒されて当然。磔になるならその覚悟が無いと十字架に上がる資格はない」と書いてました。私は中野さんから磔刑を言い渡されてからネットをさ迷い、この書き込みに出会いました。だから磔になる=全裸にされても拒んではいけないんだ。と思っていたんです。私が選択したのは自分で剃るでした。でもそんなことしたことない私は悪戦苦闘しました。それでも何とか剃りあげて後は中野さんの刑執行を待つだけでした。
F-01H01/23 02:11なぜ剃らないという選択肢はなかったのか？それはネットで磔願望がある女性の書き込みを見たからです。その人は「十字架に架かるなら全て晒されて当然。磔になるならその覚悟が無いと十字架に上がる資格はない」と書いてました。私は中野さんから磔刑を言い渡されてからネットをさ迷い、この書き込みに出会いました。だから磔になる=全裸にされても拒んではいけないんだ。と思っていたんです。私が選択したのは自分で剃るでした。でもそんなことしたことない私は悪戦苦闘しました。それでも何とか剃りあげて後は中野さんの刑執行を待つだけでした。
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28千夏 F-01H
01/26 01:26
中野さんからメールが来ました。
私は準備は整ってました。ついに来たか……と言う気持ちで中野さんのメールを開きました。
「今週土曜日、私のアトリエに来なさい。出来れば生保の制服で来なさい。後帰りが困らないように着替えも用意してきなさい。」
との事でした。
私は今の生保会社の前に務めてた別の会社の制服を着ていくことにして、着替えとして普段着ている私服を用意しました。私が着ていく制服は生保のではなかったのですが、前の会社で経理をしていたのでその時の服を、その服は傷んでも構わなかったのでそれを着ていくことに決めました。
そして土曜日、前の経理の制服を着て中野さんのアトリエに行きました。
F-01H01/26 01:26中野さんからメールが来ました。
私は準備は整ってました。ついに来たか……と言う気持ちで中野さんのメールを開きました。
「今週土曜日、私のアトリエに来なさい。出来れば生保の制服で来なさい。後帰りが困らないように着替えも用意してきなさい。」
との事でした。
私は今の生保会社の前に務めてた別の会社の制服を着ていくことにして、着替えとして普段着ている私服を用意しました。私が着ていく制服は生保のではなかったのですが、前の会社で経理をしていたのでその時の服を、その服は傷んでも構わなかったのでそれを着ていくことに決めました。
そして土曜日、前の経理の制服を着て中野さんのアトリエに行きました。
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30千夏 F-01H
04/13 23:23
前の会社の制服で中野さんのアトリエに向かった私。
「千夏さん、よく来たね。」
「逃げれないですから……私の身元は中野さんにバレてますし……」
「それにしてもその服は、生保の制服じゃないね？」
「前に務めてた会社の制服です。」
「なるほど、それはそれでいい感じだね。」
そう言うと中野さんは縄を持って私に近づいて来ました。
「これから君を刑場に連行するよ。覚悟はいいかい？」
「……はい…」
そう答えると中野さんは私の背後に回り私の腕を後ろ手に組んで手際よく縛り上げてしまいました。
私はあまりの早業に抵抗する暇もなく……いえ抵抗する気は初めから無く潔く刑を受けるつもりではありましたけど、それにしても中野さんのなんと手馴れた縄さばきでしょうか……。
その後私はアイマスクをかけられ視界を奪われ車に乗せられてしまいました。
F-01H04/13 23:23前の会社の制服で中野さんのアトリエに向かった私。
「千夏さん、よく来たね。」
「逃げれないですから……私の身元は中野さんにバレてますし……」
「それにしてもその服は、生保の制服じゃないね？」
「前に務めてた会社の制服です。」
「なるほど、それはそれでいい感じだね。」
そう言うと中野さんは縄を持って私に近づいて来ました。
「これから君を刑場に連行するよ。覚悟はいいかい？」
「……はい…」
そう答えると中野さんは私の背後に回り私の腕を後ろ手に組んで手際よく縛り上げてしまいました。
私はあまりの早業に抵抗する暇もなく……いえ抵抗する気は初めから無く潔く刑を受けるつもりではありましたけど、それにしても中野さんのなんと手馴れた縄さばきでしょうか……。
その後私はアイマスクをかけられ視界を奪われ車に乗せられてしまいました。
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31千夏 F-01H
04/13 23:34
どのくらい車は走ったでしょうか？視界は奪われましたが気配で何となく自然豊かな山に連れてこられたんだな。とは察しました。どのくらい走ったのか分かりませんが車が停止しました。
「さぁ着いたよ千夏さん。」
「ここは……どこですか？」
「君を磔刑にする刑場だよ。」
その言葉にブルっと少し震えました。
恐怖なのか武者震いなのか……わかりませんでした。
私は縛られたまま中野さんに支えられながら誘導されるがまま歩きました。
F-01H04/13 23:34どのくらい車は走ったでしょうか？視界は奪われましたが気配で何となく自然豊かな山に連れてこられたんだな。とは察しました。どのくらい走ったのか分かりませんが車が停止しました。
「さぁ着いたよ千夏さん。」
「ここは……どこですか？」
「君を磔刑にする刑場だよ。」
その言葉にブルっと少し震えました。
恐怖なのか武者震いなのか……わかりませんでした。
私は縛られたまま中野さんに支えられながら誘導されるがまま歩きました。
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32千夏 F-01H
04/15 00:07
中野さんに誘導されながら歩くと、周りの空気が変わった。何か建物の中に入ったように感じた。
そして中野さんの足が止まった。
「ここに座って待ってなさい」
「はい…」
私は視界を遮られ縛られたままその場でとりあえず正座しました。
そしてアイマスクを外してくれた中野さん。
そこはどこかのお部屋でした。
でも誰もいませんでした。
「千夏さん、どうだった？本番はこの部屋に私の仲間達が待ち構えてるんだよ。」
「本番？」
「今日は本番のための予行練習だよ。」
「じゃあ、今日は……」
「本番はこの流れで行くよ。と言う予行練習だよ。」
「はぁ……そうなんですか。それでここはどこですか？」
「某所の別荘だよ。それより次の流れを説明するから。」
と言うと私を立たせてまた歩かされた。
F-01H04/15 00:07中野さんに誘導されながら歩くと、周りの空気が変わった。何か建物の中に入ったように感じた。
そして中野さんの足が止まった。
「ここに座って待ってなさい」
「はい…」
私は視界を遮られ縛られたままその場でとりあえず正座しました。
そしてアイマスクを外してくれた中野さん。
そこはどこかのお部屋でした。
でも誰もいませんでした。
「千夏さん、どうだった？本番はこの部屋に私の仲間達が待ち構えてるんだよ。」
「本番？」
「今日は本番のための予行練習だよ。」
「じゃあ、今日は……」
「本番はこの流れで行くよ。と言う予行練習だよ。」
「はぁ……そうなんですか。それでここはどこですか？」
「某所の別荘だよ。それより次の流れを説明するから。」
と言うと私を立たせてまた歩かされた。
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33千夏 F-01H
04/15 21:11
再び外へ連れ出された。少し歩くと竹で組んだ塀のような場所に連れてこられた。
その時は全くわかりませんでしたが、時代劇に出てくる刑場にそっくりでした。その刑場の中央にはブルーシートが掛けられてる何かがあった。
それが何かはすぐに察知できた。
「見てごらん、あのブルーシートの下には何があるか……わかるかい？」
「……あの工房で見せてもらった十字架ですか？」
中野さんは少し笑うとブルーシートを外した。
私の予想通り、あの十字架でした。
「……ここで、私はあれに縛られるのですか？」
「そうだよ。」
「……全て晒されるんですよね？」
「いきなりは怖いならそう言いたまえ。君はプロのAV女優でないのは分かってる。最初はその服のままでこの十字架に上がってくれるだけで構わないよ。」
F-01H04/15 21:11再び外へ連れ出された。少し歩くと竹で組んだ塀のような場所に連れてこられた。
その時は全くわかりませんでしたが、時代劇に出てくる刑場にそっくりでした。その刑場の中央にはブルーシートが掛けられてる何かがあった。
それが何かはすぐに察知できた。
「見てごらん、あのブルーシートの下には何があるか……わかるかい？」
「……あの工房で見せてもらった十字架ですか？」
中野さんは少し笑うとブルーシートを外した。
私の予想通り、あの十字架でした。
「……ここで、私はあれに縛られるのですか？」
「そうだよ。」
「……全て晒されるんですよね？」
「いきなりは怖いならそう言いたまえ。君はプロのAV女優でないのは分かってる。最初はその服のままでこの十字架に上がってくれるだけで構わないよ。」
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34千夏 F-01H
04/15 21:46
私は強制される訳でもなく自ら目の前の十字架に上がりました。
見た目より実際上がってみると思ったより高い目線。
目の前には中野さんしかいないと言うこともあるだろうが、ここから人を見下ろすのも気分いいかな？と多分普通より歪んだ思考が湧き上がっていた。
一旦十字架から降りると、私は深く深呼吸した。
「どうだい？本番でも上がれそうかい？」
「中野さん、私……」
「やっぱり怖気付いたかい？」
私は黙って制服の胸ボタンを外し、シャツを脱ぎ捨ててスカートのホックを外した。スカートが足元に落ちた。私はブラとパンティーだけになった。
「千夏さん？ど、どうしたの？いきなり……」
「……今日、私はてっきり大勢の皆様の前で裸にされて十字架に架けられると思ってここに来ました。でも中野さんの優しさなんでしょう。心の準備をする時間を頂きました。だからそのお礼……になるかわかりませんが、今から中野さんの手で私をこの十字架に磔にしてください。私なんかの裸でご満足頂けるなら、この下着を切り裂いてもいいです。この下着はもう要らないものですから。これも予行練習ですよね？そして……貴方の好きに責めてください。中野さんに身を委ねます……」
F-01H04/15 21:46私は強制される訳でもなく自ら目の前の十字架に上がりました。
見た目より実際上がってみると思ったより高い目線。
目の前には中野さんしかいないと言うこともあるだろうが、ここから人を見下ろすのも気分いいかな？と多分普通より歪んだ思考が湧き上がっていた。
一旦十字架から降りると、私は深く深呼吸した。
「どうだい？本番でも上がれそうかい？」
「中野さん、私……」
「やっぱり怖気付いたかい？」
私は黙って制服の胸ボタンを外し、シャツを脱ぎ捨ててスカートのホックを外した。スカートが足元に落ちた。私はブラとパンティーだけになった。
「千夏さん？ど、どうしたの？いきなり……」
「……今日、私はてっきり大勢の皆様の前で裸にされて十字架に架けられると思ってここに来ました。でも中野さんの優しさなんでしょう。心の準備をする時間を頂きました。だからそのお礼……になるかわかりませんが、今から中野さんの手で私をこの十字架に磔にしてください。私なんかの裸でご満足頂けるなら、この下着を切り裂いてもいいです。この下着はもう要らないものですから。これも予行練習ですよね？そして……貴方の好きに責めてください。中野さんに身を委ねます……」
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