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母とテレエッチ
1ペチ介 iPhone ios12.1.2
02/04 00:21
10年ちょっと前の話ですが、奇妙な(ちょっと興奮する)体験をしたので、お話したいと思います。当時自分は31才、母は57才でした。自分は高校を卒業して地元の会社に就職し、社会人となって10年以上経過していました。仕事もそれなりに頑張りつつ、趣味もいろいろあったし、時には恋愛もしたりと、独身生活を楽しんでました。地元で就職した為、最初の2年くらいは実家にいましたが、やがて部屋を借りて一人暮らしをする様になりました。それでも、同じ街に住んでるわけだから、たまには実家に顔を出すようにはしてました。オートバイを置かせてもらっていたので、天気の良い休日に行く機会が多かったと思う。ある日、実家に行くと 「あら、しばらくね。元気にしてた?ちゃんと食事摂ってる?」 と母が、いつもの様に優しい笑顔を向けてきた。
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返信数:130件

104ペチ介 iPhone ios12.1.2
03/03 18:00
「ああっ、、、本当に大人の男性になっちゃったのね〜。あの可愛いヒロ君が。素敵よぉ〜。」

「母さん、身体の拭き方まで、なんかエロいよ。」

「もおっ。さっきから、エロいエロいって、そればっかり。エロいのは、ヒロ君でしょ〜。だって、ほら。こうすると、、、チュ チュチュウーーーーッ チュパチュパッ 」

「あはあっ、、。か、母さん、、。俺、乳首は弱いんだよぉ〜。」

「ウフフッ、身体クネクネさせちゃってぇ。ほんとに可愛い子。さっ、ここも拭き拭きしまちゅよ〜。可愛い坊や、拭き拭きね〜。ついでに、シコシコシコ、、、ウフフッ。」

「くはああっ。やめてよぉ〜。イジメないでよぉ〜。」

「イジメてないわよ。可愛がってるのよ〜。あらあら、先っぽから涙が滲んできてるわね。ウフフッ。」

「必死に我慢してるんだよぉ〜。母さんに触られると気持ち良すぎて、、、。」

「ありがとう。嬉しいわ〜。ところでヒロ君は、お母さんの裸と、下着姿、どっちがいいの?」

「えっ!?そ、それは、、、。両方ともいいに決まってるじゃん、、、。」

「ウフフッ。そう言ってもらえるのは嬉しいけどね。でもねぇ、ヒロ君。教えてあげる。こういう時にはね、素直に、自分の思っている事を、口に出した方が得なのよ。恥ずかしがらずに言ってみた方が、ずっと楽しめるのよ〜。ウフフッ。ねぇ、どっちがいいの?ヒロくぅん。」

「そ、それは、、、。母さんの、、、下着姿の方が、好きだよ。とっても綺麗だし、、。なんか、そそるって言うか、、。エッチな感じがして、、。」

「ウフフッ。照れながら言ってくれたわね。可愛い。やっぱり下着は、スリップが好きなのかしら?そうなんでしょう?」

「う、うん。そうなんだ。母さん、とっても似合うし、、。出来れば、、その、、エッチの時も、着て欲しい、、、。ダメ?母さん、、、。」

「ダメなわけないじゃない。勇気を出して言えたわね。わかったわ。スリップ着てあげる。ヒロ君、子供の頃から、お母さんの下着が好きだったものね〜。スリップなんかは、よく悪戯されてたから、きっと好きなんだろうなぁ〜って思ってたわ。ウフフフッ。」

「ああっ、、。それを言わないでよぉ〜。悪かったから、、。」

「ウフフッ、いいのよ。男の子は、皆そうみたいよ。他のお母さん達に聞いても。他には?スリップだけでいいの?さっきは、パンスト破いて興奮してたじゃない。アレは、もういいの?ウフフッ。」

「も、もう、、あんな事は、しないよ。ごめん。パンストはいいから。ただ、、その代わりに、、、。」

「その代わりに、なぁに?言ってごらんなさい。」

「あのね、、。下着ではないんだけど、、。そのぉ、、、スリップの上にね、、、エプロンを着けて欲しいんだけど、、、。」

「ええーーっ、何よソレ〜。裸エプロンっていうのは、聞いた事あるけど。スリップの上にエプロンなの?ウフフッ、可笑しいわ〜。でも、なんか分かる気もするわ。ひょっとしてヒロ君、台所に立つお母さんのエプロン姿を見て、何か想像してたの?そーなんでしょう?ウフフッ。」

「実は、そうなんだ。あの服の下は、どんな下着なんだろう、とか。後ろから抱きついて悪戯したいとか。まあ、それはさっき実現したけど、、。いつも母さんのエプロン姿を見て、ムラムラしてたんだ、、、。」

「ああっ、、。なんて、なんてイヤらしい子なの、、ヒロ君。でも、、、お母さんをずっと、、、女として見ててくれたのね、、、。ああンッ、お母さん、嬉しいっ!アムッ ンンーーッ アム ンム ンフゥ チュウ チュウーーッ ハァ ハァ 」

「ううっ、、やりたい、、。やりたいよぉ、、、めちゃめちゃエッチしたいよぉ、、、母さん!」

「ああンッ、お母さんもよ。愛しいヒロ君。いっぱい楽しませてあげるから。ヒロ君の好きにしていいから。その代わり、お母さんも気持ち良くしてね。絶対よ!」

「うん。絶対、母さんを気持ち良くしてあげるよ。約束するよ。」

「あ〜ん。もお、嬉しい〜。じゃあ、リビングで待ってなさい。お母さん、着てくるから。色は何色がいい?」

「ピンクがいいな。母さん。」

「お母さん、もう年だから、、。しばらくピンクは着てないけど、、。ウフフッ、ヒロ君の為だから、、。着てくるわね。ピンクのスリップと、あとエプロンね。ウフフッ。」













今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
105七氏 iPhone ios12.1.4
03/04 10:32
どんどんプレイの世界に没頭していってますね(笑)

好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
106ペチ介 iPhone ios12.1.2
03/05 01:53
七氏さん、いつもありがとうございます。2人とも、没頭してました(笑)。でも、全体の時間で考えたら、イメプレしてた時間は短かったと思います。エロくない、普通の会話も多かったですから。

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107ペチ介 iPhone ios12.1.2
03/05 19:56
「お待たせ、ヒロ君。どお?かなり、恥ずかしいけど、、、。」

「うわあ。いいよ母さん。すっごくいいよ!」

「ピンクのスリップは、お母さん着るの久々だわ。でも、その上にエプロンだなんて。本当にエッチなんだから、ヒロ君は。」

「ううっ、、だってぇ、、。たっ、たまらないよ。そのピンクのスリップと白いエプロンのコラボレーション。 ハァ ハァ かっ、母さん!!」

「ああンッ。ちょ、ちょっと、、、痛いよヒロくぅん。」

「ハァ ハァ たまらないよ、、。こんな綺麗なスリップ、、。光沢があって、、うはあっ、、ツルツルだぁ、、。 ハァ ハァ そして、このシンプルな白いエプロンがいい味出してるよ。生活感があって、いいよ母さん。 ハァ ハァ 」

「ウフッ。気に入ってもらえたみたいね。エプロンどうしようか悩んだのよ。でも、ピンクと白の組み合わせ、いいでしょう?ウフフッ。」

「ハァ ハァ いいよ。普通のシンプルなエプロンがいいんだ。メイド喫茶みたいな、わざとらしいのじゃなくて。この生活感が、逆にエロいよ。ハァ ハァ 大好きな母さんだ。昔から憧れてた母さんの姿だ。フッ フッ フガッ スゥーーーーッ ハァーーーーッ フハァーーーーッ ハァ ハァ 」

「ああンッ、もおっ、ヒロくぅん。鼻息荒すぎるわよ。そんなに、興奮しちゃってぇ、、。ウフフッ、エッチな子。でも、お母さん嬉しいわ。」

「 ハァ ハァ 母さん、、。母さーーんッ! !フッ フッ ハァ ハァ 」

「あらあら。また、そんな乱暴に擦り付けたりしてぇ。ウフフッ、懲りない子ねぇ。ほらぁ、また先っぽから涙が滲み出てるじゃない。かわいそうに、、、。」

「だって、母さんが。母さんが綺麗だから、、、。エロいから、、、。」

「ウフフッ。エロいは、余計よ。まあ、褒め言葉として受け止めておくわ。さあ、涙を拭きましょうね。お母さんのエプロンでぇ、こうやってぇ、、、ウフフッ。拭き拭き、シコシコ、、、。」

「あっ、、、ああっ、、、母さん!あはあっ、、。くはあっ、、。」

「まぁた、可愛い声出してぇ。ウフフッ。まだ、涙が滲んでるわね。じゃあ次は、ヒロ君の好きなスリップでぇ、こうやってぇ、、、ウフフッ。ツルツル、拭き拭き、シコシコ、、、。」

「ぐはああっ、、。かっ、母さん、、。やめて、、、やめてぇ、、。きゃはああっ、、。」

「ウフフッ。可愛いわ〜。男性は、本当に女性の下着の感触に弱いのよねぇ〜。ヒロ君も、そうなのね。ウフフッ。」

「母さんだからだよ。憧れの母さんの下着だから、、、。」

「またまた嬉しい事、言ってぇ〜。ありがとう、ヒロ君。ウフフッ、、、チュッ。」

「母さん、、。チュッ チュウーーーーッ チュルチュルチュルチュル チュパッ チュッ 」

「ああっ、、素敵よ、、。ねぇヒロ君。ヒロ君も身体、大きいし。このソファじゃ狭すぎるわ。ウフフッ、お母さんのベッドに行きましょう。ねぇ、いいでしょう?」

「もちろんだよ!子供の頃から、憧れてたんだ。母さんのベッドで、母さんと一緒に寝て、、。あんな事や、こんな事を、、。えへへっ、、。」

「あんっ。もおっ。ヒロ君のエッチぃ。子供の頃から、そんな事を考えてたのね。お母さんをイヤらしい目で見て、、。ウフフッ。じゃあ、今日は夢が叶う日なのかしら。さっ、行きましょう。」

「そのままでいいよ、母さん。」

「えっ?どういう事?」

「お姫様抱っこしてあげる。このまま、母さんのベッドまで連れてってあげるよ。」

「あっ、そんな、、。いいわよ、、。お母さん、重いわよ、、。恥ずかしいわ、ヒロ君、、。」

「いいから、いいから。全然重くないよ。楽勝だよ。さっ、行くよ。よいしょっと!ほら、母さん軽いじゃん!」

「ああンッ、、素敵よ、ヒロ君。本当にもう大人の男性ね。お母さん、嬉しい。とっても嬉しいわ〜。」







今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
108ペチ介 iPhone ios12.1.2
03/06 01:04
「へへっ、母さんのベッドだ。ずぅーっと前から憧れてた母さんのベッドで、母さんと2人で、、、。最高だよ、母さん。」

「ウフフッ。本当はヒロ君は以前にも、お母さんのベッドで寝た事あるんじゃないの?違うかしら?」

「へへっ、隠してもしょうがないから言うけど、あるよ。母さんが家に居ない時で、俺1人の時にね。昼寝したりしたよ。母さんの匂いに包まれてね。すごい、いい気持ちになるんだ。玄関が開いて、母さんが帰って来たのが分かって、慌てて起きた事もあるよ。」

「ウフフッ。可愛い。じゃあ、その時なのね。そこにあるタンスの中から、お母さんの下着を取り出して悪戯してたのは、、、。」

「そうだよ。もう、その話は許してよ。子供の頃の話だし。もう、してないからさ。」

「ウフフッ。だからぁ、お母さん怒ってないわよ。ヒロくん、、、好きよ、、、チュッ 」

「母さん、俺も大好きだよ。チュッ チュッ アムッ チュルチュルチュルッ ジュルジュルジュルーーーーッ プハァ ンンーーッ ジュルジュルッ ジュパッ 」

「ああっ、、、ヒロくぅん、、、。」

「乳首が大きくなってるね、母さん。エプロン、スリップ越しにも分かるよ。へへっ、エッチだよ、母さん。」

「ああン、、、言わないでぇ、、、ヒロくぅん、、、ハァ〜ン」

「ちょっとズラして、、。直接、舐めちゃおっと。チュウ チュチュウーーーーッ チュッ チロチロチロッ チュウッ 」

「あっ、、ああンッ、、、ダッ、、ダメぇ、、、ヒロくぅん、、お母さん、、、感じちゃう、、、。」

「そんな声出されたら、俺もブレーキ効かなくなるよ、母さん。チュパッ チュパチュパッ チュルチュルチュルーーーーッ ツゥーーーーッ ジュルジュルジュルッ 」

「ああン、、ダメぇ、、、そんな事されたら、、お母さん変になっちゃうよぉ〜。ヒロくぅん、、、。」

「へへっ、間近に見る母さんのオマ○コ。綺麗だよ。毛の量もちょうどいいや。アムッ チュッ チュチュウーーーーッ チュルチュルチュルーーッ レロッ レロレロレロッ ジュパッ 」

「きゃああんっ、、ヒロくぅん、、、ダァメェ、、感じちゃう、、、許してぇ、、、。」

「ジュルジュルジュルッ ジュウッ ジュウ ジュパッ ジュジューーーーーーッ ジュッ パァッ」

「キャハァ〜ンッ、、ダァメェ、、、変になっちゃう、、ヒロくぅん〜、、、。」

「すげえや、、。母さん、びしょ濡れだよ、、。溢れてきてるよ、、。」

「ああンッ、、恥ずかしいっ、、、ヒロ君が上手だから、、お母さん天国よ、、、。」

「嬉しいよ、母さん。すげえな、泉のように溢れてくるな。よし、飲んじゃおう。ジュル ジュルジュルジュルーーーーッ ウグッ ウンッ プハァーーーーッ ああ、美味しいっ!美味しいよ、母さん!」

「キャハァ〜ン、、嬉しい、、、嬉しいよぉ〜。お母さん、、とっても幸せよ、、、ヒロ君、、、。」







腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
109ペチ介 iPhone ios12.1.2
03/06 02:36
「母さんが、こんなに喜んでくれるなんて。俺も嬉しいな。俺なんか、全然女性の扱いに慣れてないし。下手くそなのに。」

「そんな事ないわ。とっても上手よ、ヒロ君。そもそも上手いも下手もないのよ。ヒロ君が、お母さんを大事に思ってくれてるのが伝わってくるから。だから、お母さん感じちゃうの、、、。とっても、、、。」

「本当に、母さん。へへっ、そうだよ。母さんの事、とっても大事に思ってるよ。よおし、じゃあ母さんのエッチな乳首をクリクリクリッ〜としながら、、、。」

「あっ、、ああンッ、、、イヤっ、、ダメぇ、、、。」

「同時にクリちゃんを、、へへっ。チュウ チュチュウーーーーッ チュルッ チュルチュルチュルッ 」

「あっ、、あっ、、アハァ〜ン、、ダッ、、ダメぇ、、、ヒロ君、、、ヒロ君ダァメェ、、、。」

「ダメなの?だったらもう、止めようか?母さん。」

「ああンッ、もおっ。ヒロ君ったら、憎たらしい口をきいて、、、。ねぇ、ヒロくぅん。お母さん、そろそろ脱いじゃダメ?ヒロ君と、肌と肌で触れ合いたいな、、、。」

「へへっ。まだダ〜メ!もう少し、そのエロいスリップとエプロンで楽しませてよ。最後は必ず、素っ裸にしてやるからさ。お願い、母さん。」

「ウフフッ。きっと、そう言うと思ったわ。なかなかブレないわね。分かったわ。そのかわりに、、、ウフフッ。今度は、お母さんに御奉仕させて。ヒロ君。」

「奉仕してくれるの?母さん。本当に?」

「もちろんよぉ。だってヒロ君、お母さんを、お姫様抱っこしてくれたし。感激したわよ。今までしてくれた人いなかったもの。それに、いっぱい愛撫してくれて、、、。ウフフッ、お母さんの愛液も飲んでくれたしね。」

「当然だよ!大好きな母さんの愛液だったら、いくらでも飲めるよ。美味しいもん。」

「あ〜んっ、もおっ。なんて嬉しい事を言ってくれるの、ヒロ君。だからね、お母さんもヒロ君を、もっともっと悦ばせたいの。感じてほしいの。そして、ヒロ君の事をね。愛しいヒロ君の身体の事を、もっともっと知りたいの。いいでしょ?ヒロ君。」

「もちろんだよ。だって、俺を産んだのは母さんだし。俺の身体は、半分母さんの物だしさ。母さんの好きにしていいよ。」

「ああンッ、、ヒロくぅん、、、嬉しいわ〜。じゃあ、攻守交代ね。今度は、お母さんが上になるわよ〜。ウフフフッ。」





腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
110七氏 iPhone ios12.1.4
03/06 11:45
何だか……ホントにヤッてる錯覚に陥るんですが(笑)
電話越しの話、で良かったですよね?
続きを期待してます

学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
111ペチ介 iPhone ios12.1.2
03/06 12:18
「うはっ、、、そんな格好で、息子の上に覆い被さったりして、、、。なんてエロい母さんなんだ、、、。」

「ウフフッ。さっきからエロい、エロいと褒めてくれて、ありがとうヒロ君。これからエロい事、いっぱいするわよ〜。覚悟しなさいよ〜。ウフフフッ。」

「母さんにだったら、何されてもいいよ。俺もう、母さんの玩具になったっていいよ。」

「あ〜ん。また、くすぐる事を言うんだからぁ。可愛いヒロ君を、いーっぱい味わわせてもらうわぁ。ウフフッ。」

「母さん、チュ〜してよぉ。」

「甘えた声出してぇ。ウフフッ可愛いわ〜。ア〜ンムッ ンフッ ンッ ンッ ンンーーーーッ プハァ アムッ ンフッ チュチュウーーーーッ チュルチュルチュルッ プハァ ハァ 柔らかいわぁ〜 ヒロ君の唇 とっても美味しいわよ ハァ ハァ 」

「ううっ、、母さんの舌遣いが、、。すげえ、エロいよぉ〜。」

「ウフフッ。そーよぉ。ヒロ君に楽しんでもらう為に、お母さんエロくなるわよぉ〜。可愛いお耳も、ふぅ〜〜っ ハムッ レロレロレロレロ〜〜ッ ウフフッ。」

「きゃははっ、、母しゃん、、くしゅぐったいよぉ〜。」

「ウフフッ。ヒロ君は、たまに女の子みたいな反応を見せる時があるのよねぇ。たまらないわ〜可愛い。首筋あたりは、どうかしら。チュッ ツツゥーーーーーーッ ペロペロペロッ プハァ 」

「きゃははっ、、母しゃん、、やめてぇ〜。」

「やめないわよ〜。やめて欲しくないでしょ〜。ウフフッ。ピンク色の可愛い乳首ね。ちょっと意地悪しようかしら。大丈夫よ、、少しだけね、、歯を立ててぇ、、カムッ チュッ チュチュウーーーーッ チュルチュルッ 」

「ひゃああっ、、痛い、、痛いよぉ〜母さん、、。優しくしてよぉ、、優しくペロペロしてよぉ〜母さん、、。」

「あ〜ん。ゴメンねぇ〜。あまり可愛いから、つい意地悪しちゃったの。そうね、優しくね〜シテあげるからね〜。チュウッ チュパッ チロチロチロッ レロレロレロッ フゥ〜」

「きゃははっ、、気持ちいいよぉ〜、、母しゃん、、。」

「意外に毛も少なくて、スベスベした綺麗な身体なのねぇ、、ヒロ君は。いっぱいお触りしたくなっちゃうわ〜。ほら、こうやってぇ、、、ツツゥーーッて、お腹や、太もも。脚の付け根の辺りをサワサワ〜とね。ウフフフッ。」

「ひゃああっ、、くはああっ、、母しゃん、、舐めてぇ、、ペロペロしてよぉ〜。」

「ウフフッ。素直に欲求を言える様になったのね。いいのよ〜男の子なんだから。もちろん舐めてあげるわよ〜。お母さんを前にして、こんなにビンビンに大きくしちゃってぇ。ウフフッ。先っぽからは、涙までこぼしちゃって。愛おしいわ〜ヒロ君。とりあえず、涙を拭きましょうね。チロッ チロッ ツツゥーーーーッ チロチロッ チュウッ 」

「くひゃああっ、、母しゃん、、、。」

「お風呂場にいた時よりも、大きいわ。お母さんのお口に入るかしら、、。フゥ〜ッ ハァ〜ッ アムッ ングッ ンフッ ジュボボボボッ ジュル ジュパッ ジュルジュルジュルーーーーッ プハァーーッ ハァ ハァ 大きい ハァ ハァ 素敵よ、、ヒロ君、、。」

「くはああっ、、。か、母さん、、。凄いよ、、、母さんのフェラ、、。夢みたいだ、、。」

「乳首が感じるヒロ君にはね。こうやってぇ、、、乳首を舐めながらぁ、、、チュウ チュチュウーーーーッ チュパチュパッ 同時にオチ○チンをシコシコシコ、、、。」

「ぐあああっ、、やめてぇ母さん、、、ひとたまりもないよぉ〜、、そんな事されたら、、、出ちゃうよぉ〜。」

「ウフフッ。まだよぉ〜まだダメよぉ〜。我慢してね、ヒロ君。さあ、今度は膝を立ててくれる。そう、そんな感じよ。そして、両膝を自分で抱えてごらん。そう、そうよ。そして、そのままグゥーっと上げて。もっと、もっとよ。グゥーっと上げるのよ。そう、よく出来たわ〜。ウフフフッ。」

「か、母さん、、。この格好、、。やめてよぉ、、。恥ずかしいよぉ、、、。」







女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
112ペチ介 iPhone ios12.1.2
03/06 12:33
七氏さん、いつもありがとうございます。あくまで、電話での会話でございます。母とのイメプレの相性は完璧でした。あくまで電話ですが(苦笑)。

悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
113ペチ介 iPhone ios12.1.2
03/07 06:43
「ウフフッ。ヒロ君、まる見えよ。可愛いお尻が、全部見えてるわよ〜ウフフッ。」

「見ないでよぉ〜。恥ずかしいよぉ〜母さん。」

「嘘ばっかり言ってぇ。本当は嬉しいくせに。見て欲しいくせに、、、。その証拠に、ほらっ、こんなにビンビンで、お腹に張り付いてるじゃない。ウフフフッ。」

「ううっ、、母さん、、、じろじろ見ないでぇ、、何するの、、、。」

「大丈夫よ。痛い事しないから安心してね、ヒロ君。まずは、このお腹に張り付いてる物を起こしてぇ、、、アムッ ングッ ンフッ んっ んっ んっ んっ んっ んっ んっ んっ んっ プハァーーッ ハァ ハァ 熱いわぁ ヒロくぅん アムッ ングッ ジュジュジュジューーーーッ ジュルジュルジュルジュルッ ジュパッ ハァ ハァ 」

「ぐはああっ、、。か、母さん、、、激しすぎるよ、、。凄いよ母さん、、。」

「ウフフッ。喜んでくれてるのね、ヒロ君。お母さん嬉しい。可愛いお尻も、味わっちゃうわよぉ〜。ゆっくり、舌をね〜。こうやってぇ、、、ツツゥーーーーッ チロッ チロチロチロチロッ 」

「ひゃあああっ、、。か、感じる、、、。感じるよぉ〜。母さん、、、。」

「ウフフッ。お風呂場で身体を洗っている時から、きっとヒロ君は、お尻も感じると思ったわ〜。予想通りね、ウフフフッ。」

「ううっ、、母さんエロいよぉ〜。最高だよ、、母さん、、、。」

「ゆっくり舌を這わせるわよぉ〜。下から舐め上げる感じで、、、ほぉら、、、チロチロチロチロッ ツツゥーーーーーーッ チロチロチロッ ウフフッ。」

「うひゃあああっ、、、母しゃん、、感じるぅ〜。ぎもぢいい〜。」

「ウフフッ。お母さんの舌の温度が、伝わるかしら、、、。フゥーーッ ハァーーッ チロチロチロチロチロッ チュウッ チュッチュッチュッ チュパッ 」

「きゃはあっ、、きゃははっ、、、ぎもぢいい〜、、母しゃん、、、。」

「ウフフッ。ちょっとくすぐったいわよぉ〜。舌を尖らせてぇ、、、ツンツン、、チロチロチロッ、、、グリグリグリ〜ッ、、ウフフフッ。」

「うひゃあああっ、、、しゅごい、、母しゃん、、、。」

「ウフフッ。アナルが感じるのね、ヒロ君。可愛いわ〜。アナルと、その周辺をね。交互に、こうやってぇ、、、ツンツン チロチロチロッ チュパチュパチュパッ ツンツン チロチロチロッ チュパチュパチュパッ ウフフッ。」

「うはああっ。ひゃあああっ。やめてぇ、、、。」

「ウフフッ。反応が可愛くて、たまらないわ〜。ヒロ君の感じるアナルにね、ウフフッ。今度はね、、、こうやってぇ、、、グリグリグリグリ〜 ウフフッ グリグリグリグリ〜」

「ぐはあああっ。きっ、効くぅーーッ。母さん、、助けてぇ、、、。」

「ウフフフッ。ドリル攻撃よぉ〜。ヒロ君のエッチなアナルを、、、チロチロチロッ グリグリグリ〜 ウフフッ チロチロチロッ グリグリグリ〜」

「ひゃはああああっ。許してぇ、、、。母さん、、許してぇ、、、。」

「ウフフッ。アナルをチロチロしながらぁ、、、オチ○チンもね。こうやって同時に、、、シコシコシコ、、、ウフフッ。」

「うぐあああっ。お願い、、やめてぇ、、、母さん、、許してぇ、、、。」

「ダメよぉ〜。許してあげないわ。エッチなヒロ君には、お仕置きしないとね。さあ、今度は四つん這いになってみて。お母さんに、お尻を向けるのよ。」

「うううっ、、。このポーズも恥ずかしいよぉ〜母さん、、。」

「ウフフッ。背中向けてる方が、見えない方が、ゾクゾクするでしょう?大丈夫よ。やる事は、変わらないわ〜 フゥーーッ ハァーーッ チロチロチロッ チュウッ チュパチュパチュパッ ウフフッ 美味しい。」

「アアアンッ、、ダメぇ、、、母さん、、ダメぇ、、、。」

「ウフフッ。まるで、女の子ね。あらあら、またお腹にピッタリ張り付いちゃってるわ。今度は、ドリルしながらぁ、、、同時にね、、ウフフッ。 グリグリグリ〜 シコシコシコ グリグリグリ〜 シコシコシコ ウフフッ。」

「ぐはあああっ。やめてぇ〜。母さん!ヤバイから。出ちゃうから、やめてぇ〜!!お願い、やめてぇ〜!!」

「ウフフフッ。本当に限界みたいね。お尻で遊ぶのは、そろそろやめた方がいいかしら。ウフフッ、ヒロ君可愛いわ〜。」



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