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淫乱家族
1匿名 iPhone ios12.4.5
04/07 23:38
「なんて言うんだよ」「嫌ッ…」
「いつも言ってるんだろ言え」
髪を掴まれて頭を振られ容赦なく頬に
「痛ッ 痛い…ごめんなさい言うから
打たないで…ごめんなさい」
「出して… お兄ちゃん中で出してください」
まだ 陰毛もまばらの 膣の中で果てると
横に居た お母さんが…
「未央 早くこっちに」
膣口にビデが 挿入され洗い流されます
何度も 精液の射精された膣を洗浄してくれます
「未央 お母さんは先に行っているね
身体を拭いて すぐに来るのよ」「うん」
部屋の布団に仰向けで横たわる横に正座すると
「未央の綺麗に洗った?今度はコレを綺麗に
しろよ」
まだ 固く尿道から精子が垂れ 濡れている
ソレを握ると 精子と愛液がヌルリと指に…
舌を絡め 深く口に含み舐め清めます
頭を押さえて 喉の奥深くに押し込め
「綺麗になるまで舐めろ」
フェラチオをしながら 頭を立てに頷き
「はぃ」「未央のマンコの味する?」
「オレの精子も吸って」
滑る チンポに舌を這わせ滑りがなくなるまで
舐め廻します
身体を拭き 部屋のドアを開けると
お兄ちゃんのを舐める お母さんの姿が…
「オッ 来たか ほら 足を広げてヤレよ」
四つ這いの お尻を未央に向け挙げ膝を広げます
お母さんの アソコが 目に写ります
そのオマンコに指が入れられると
「お前も こっちに来て一緒に舐めろ」
妹を呼び寄せ 舐めさせます

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返信数:210件

182匿名 iPhone ios12.4.8
11/06 00:51
私は犯されると確信していましたが
店側の人の手で 四つん這いの姿でM字に足を開かれると お腹や胸 腰にベルトが付けられて
太い鎖で吊り上げられました
閉じる事も出来ない足 お尻を突き出した姿で
ライトに照らされています
膣口を開いていたクリップを外され アナルプラグを抜かれてると
私のアソコや 弛んだアナルを見て いろんな声を掛けられます
恥ずかしいのに 隠せないソコを晒していると
R子さんが持っている私の過去の調教動画…
お父さんとセックスをシテいる映像が
初めてR子さんに出会った時と同じ状況です
R子さんの声で
「この映像は 今吊り上げられている この子です 映像内の男性は 実の父親との調教記録で 初体験は 兄です
これは ほんの一部ですが…」

私はR子さんにとって商品でした
私の映像を 販売すると言う言葉と これから私は性処理の奴隷として 有料で提供すると
その言葉に 便乗して手を上げる複数の男性が
店の人とやり取りを交わすと 私の周りに…
顔を隠した男性が 私の身体を触り始めると
一斉に襲いかかりました
自分では自由に動けない身体は 男達の 為すがままに 宙吊りのままで男性のアレが挿入されていきます
全ての穴を 代わる代わるに犯され射精されていきます…
何人 私の体内に入ってきたかは もうわかりません 虚ろな意識の中で アクメをしては
意識が遠き 気づくと まだ私を犯す男の動きに吊られた身体が揺れていました…

未央の真下の床には ダラシなく垂らした涎と
射精されたアナルとアソコからは愛液と精子が混じり合った体液が…




顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
183匿名 iPhone ios12.4.8
11/07 19:09
精魂尽きた様な二日間…
私は お父さんの事情で 売られ性奴隷にされた
二日間でした
コウ君との仲は 今ひとつわだかまりのある感じで 上手くいきません
私をR子さんに売った お父さんは 私との距離を置き疎遠になっていました
あれから1ヶ月 コウ君との調教やセックスをシテも今ひとつ気持ちが…
ある日 私が帰宅すると「未央 これは何だ」
コウ君が差し出したDVD…R子さんから送られて来ていました
すでに開封されている 中身を見られた事は
明白でした 言い訳の余地もありません
コウ君に内緒で 再び お父さんの奴隷になり
DVDの内容の事をシテいた事実と出回っている事が知られた私は コウ君に
「未央は 本当の奴隷体質で病的なぐらい男好きなんだ」
「俺の命令通りのヤリマンを守っているな
恵美も未央も一生 俺の性処理として使ってやる」責められるワケでも無く 逆に褒められる
様な事を言われた私…
コウ君の横で 甘える お母さん
お互いの身体を刺激し合いながらの二人に嫉妬を通り越しす思いが芽生えます
お父さんを責めもしない お母さんと
お母さんに偏るコウ君を私はR子さんに誘惑させようと…
「R子さん 私 奴隷でいますから お願いが…」

会社帰りに飲みに行くコウ君の行きつけの店を教えます

飲んでいるコウ達に話し掛けてくるR子の
女性グープと仲良くなり 同じ店で数回 顔を合わせ相席を… 週末
「コウ君 こんな所で何して居るの?」R子は
偶然を装って二人だけで飲みに行きホテルに
自信持ち始めていたコウは 立派なアレを誇らげに
R子も そのサイズに感心するほどで…
セックスを終えた後 コウは「気持ち良かっただろ フェラしてよ」
R子は フェラをしながら 「君のは凄い立派なのね 私も感じちゃった 今度は私が感じさせてアゲる」男根や玉を舐めては 乳首を指で
そっと触れるR子は
「もっと気持ち良くして欲しい?」そう言われたので頷くと「それじゃ 持っとシテあげるね」コウの身体をうつ伏せにすると 唾液を
垂らした指を アナルに入れて その縁を舌先で
ソフトに刺激しては 悶えているコウの腕を後ろで組み押さえます
その手を 縛ると「君のココ 経験あるね 緩いわよ」突然の指摘が真実だった事で
返事を返せないコウに「図星なんだ(笑 そうなんでしょ」
R子は そのアナルに大量のローションを垂らすと ゴム手袋をした手で洗浄もしてない
アナルを指で 責め始めます


顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
184匿名 iPhone ios12.4.8
11/09 22:29
未央や恵美を奴隷扱いして来たコウは
R子に 手の自由を奪われてフィストをされ
ながら舌や もう片方の指で亀頭を責められながら 射精寸前で止められては
「やだぁ こんなに溢れさせて先走り汁が玉まで垂れてきてる 誰にフィスト開発されたの」
「ほらココ こうされると逝きそうになるでしょ」
「洗ってないから 君ので汚れちゃってきたわよ」
固くなっているコウのチンボを膣に迎えます
フィストをしながら 跨り ゆっくりと半分ほど
挿入し 腰を振るR子
男根の先端を挿入され 膣壁で刺激され さらにフィストで内側からの刺激 射精寸前で止められるコウは 内に秘めたM性に火が着きます
恵美以上のテクニック 経験豊富なR子の絶妙な焦らしに射精と引き換えに コウは奴隷に
なる事を約束させられて 射精を許されます
身体の快楽と責め そして射精を受けたい
一心で…
「私とシタイなら…」同性も調教したいと言うR子の言葉にコウは未央と恵美を差し出すと約束をすることに
R子は未央との関係を隠したまま 恵美までも
恵美を説得したコウは 家族三人でR子の前に
現れます
三人同時の調教と事で ホテルに入ると
「私は 未央です」「母の恵美です…」

私は白々しくR子さんに自己紹介をして お母さんも 初めて会うR子さんに 警戒と羞恥心を見せる お母さん コウ君に ある程度話しをされている お母さんはコウ君に 助けを求める様な目を向けていました
「母娘を同時に調教するのって初めて 楽しそうね 貴女達 彼の奴隷なんでしょ 今日からは私が貴女達とコウの主人よ」
「記念の調教を 撮影するけど大丈夫よね」
「撮影するんですか?」「そうよ 従えないの
貴女 奴隷になる事を知っていて来たんでしょ」お母さんは一喝されます
私も お母さんも 今までに何回も調教されている時に撮られていたので お母さんもそれ以上は何も言わずに従います
カメラをセットするとR子さんは「恵美さん
貴女 生意気ね 自分の娘の旦那さんに調教され奴隷にされているのに 母親気取りなの!
貴女が一番ハシタない女なのに 恥知らずね」
俯いてしまった お母さんに「一番最初に 調教してアゲるわ」
お母さんの身体の自由を奪ったR子さんは
次にコウ君の自由を奪うとR子さんは
お母さんの頭を R子さんのスカートの中に入れる様にスカートを被せます
「さぁ舌で 舐めなさい」お母さんにアソコへの奉仕をさせます
「コウ ちゃんと見てる 君の奴隷が私のオマンコを舐めているのよ」
頭を押さえ付け 舐めさせられている お母さん
何分もの時を 奉仕させると 奉仕から解放された お母さんは押し倒され
「恵美 見なさいコウのココ 固くなってるわよ」膨らませたアソコを下着の上からR子さんは踏み付けています

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
185匿名 iPhone ios12.4.8
11/11 00:55
「最初は貴女よ 恵美 今日初めて会ったんだけど 私の奴隷になれる?」
行きずりの関係とは違い初対面で奴隷にさせられる事に返事はするものの 表情は曇っている恵美
「なんか 実感ないかなぁ?って感じね」
R子は恵美を押し倒すと 穿いているショーツをズラして
「これで その気にさせてアゲる」
未央に使った リモコンのローターを膣に挿入すると 告げる事無くスイッチを入れます
「最強にしてアゲるわよ」「*ぅ〜あゝ〜」
「堪らないでしょ」身体をクネらせる事しか出来ない恵美は 悶え苦しんでは 喘ぎ声をあげていました
「そんなに気持ちいいの 恥ずかしいぐらい
喘いで 娘の前だよ」
R子は脱がせた恵美の下着を手にすると
「まだ こんなもんじゃないんだから 五月蝿い声は これで」恵美の口の中に下着を詰めるとテープで塞ぎます
「恵美 少しそのままでいなさい」
R子は 恵美を放置してコウの元に行くと
「どんな気分? 恵美が悶えているのを見て?
興奮しているんだよね コレ こんなにして」
コウの固く勃っているモノを足の裏で押し付け上下に動かして刺激をして
「コウは ソコで見てなさい」
R子は恵美の身体を うつ伏せにすると鞭を手にしました
手の自由を奪われている恵美の 身体に鞭を振り下ろします
まだ軽い鞭と ローターの振動に苦しむ恵美
を立たせると 腕を上げ柱にくくります
足を開かせ 足の間にテーブルを入れ閉じなくすると 胸や背中に強めに鞭を…
徐々にローターに腰が抜ける様に お尻が落ちる恵美 「しっかり立って」お尻に容赦なく
鞭を振り下ろしますが
軽いアクメを何度も迎え続けた恵美は 虚ろな目を向けて限界を訴えます
言葉を発せない恵美のアソコにR子は下から
突き上げる様に鞭を打っと 仰け反るほどに
恵美の身体は…
「まだよ まだ終わらないわよ」数回に一度は 渾身の力で恵美のアソコに鞭を打っと
完全に力尽き 崩れる恵美 それを無理矢理に
立たせて 「何?もう限界なの あ〜ぁ こんなに濡らして好きなの ココ打たれるの」
「ほら逝ってもいいのよ 逝きなよ遠慮しないの」恵美のアソコへの鞭は繰り返されました
意識も薄れた恵美を寝かせますが
ローターは そのままで 恵美を逝かせ続ける
R子…

好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
186匿名 iPhone ios12.4.8
11/12 22:23
何度も ローターでアクメを繰り返した
お母さんの目は焦点が合っていないほどで
それでもローターが止められる事もなく
時々 我に返っては 身体を ビクッつかせては
再びアクメを繰り返します
目に涙して声を出している お母さんの
口を解放すると「ゆ … 許してください もう
コレ以上は… お願い 止めてください」
アクメの連続に お母さんの身体の下には染みまであります
「ダメよ まだ止めないわよ」首を振り
「嫌… ほんとに許して 気が狂いそうです」
「止めてアゲなくもないけど 条件があるわ」
「…条件」「そう 言う事が聞けるならよ奴隷なんだから聞いてくれるわよね」
「私の知り合いとセックスするだけよ」
お母さんは セックスするだけだと言われ頷くと 「そう それじゃ今呼ぶから準備しないと」
R子さんは 私の時と同じ そんな気が…
「貴女 コウに浣腸してアゲて綺麗にして」
お母さんは コウ君に浣腸をして洗浄すると
コウ君は お母さんに同じ様に R子さんは
それを撮影しています
連絡を受け訪れた お母さんを犯す男性を部屋に招き入れます
私を犯した あの時の男もいました
「ハ〜イ 未央久しぶり」私に声を掛けて来ます
コウ君も お母さんも驚いていますが
お母さんは 目の前に現れた 大柄な男 まして
異国人に 私よりも 男達に気を取られて…
三人の男に お母さんは囲まれて怯えた小動物の様に…
R子さんは コウ君に近づくと枷をハメ 手足の自由を奪い「いい コウ よく見てなさい」
コウ君の乳首や男根を刺激しながら言います
「さぁ始めて 皆んな恵美を逝かせなさい」
お母さんに襲いかかる男達は 服を脱ぎ
コウ君と同じサイズ…それ以上の男根に
怯えた表情は 恐怖を感じている様に
お母さんの口に 押し込まれたり アソコをクンニします
男達は 慣れた手付きで その太くて長いのを
お母さんの中に挿入すると 苦痛なのか快楽なのかはわからない 歪む お母さんの顔をカメラに向けて 野獣の様に突き上げました
見ているだけで 私は その光景に力が抜けた
様になって 壁にもたれてしまいます
私のアソコも火照り始めているのも感じていると
「未央 見ている? 迫力あるでしょ 未央も
あんなんだったんだよ レイプを見るのは
初めてでしょ」
お母さんの口の奥まで あの太くて長いモノを
無理矢理に押し込み 軽々と抱き上げて
お母さんの身体を上下に動かすと 黒々しい
アレが … お母さんのアソコも張り裂けそうなぐらいに
愛液にヌメリ 濡れています
喘ぎ声を漏らす お母さん アナルも犯され
抜けると 大きく広がっている その光景は
今まで家で見てきた光景の何倍も卑猥に見えます
私のアソコにR子さんの指が…
「濡れてるね こんなの見てたら濡れて当たり前だけどね でもの コウも同じ様に 彼らに
犯されるのよ」と私に囁いてくるR子さん
身体中の穴を犯され アクメを繰り返した
お母さんは 限界になりグッタリとして
もう声も出せないぐらいになると
「そっちは もういいわ コレ以上シタら本当に狂ってしまうわ 今度はこっちよ」
R子さんは コウ君に近づきアソコをシゴきながら
「今度は コウの番よ 私のフィストより気持ちいいわよ 初めてでしょ こんな事 私も
手伝ってあげるからね」R子さんがコウ君のモノをフェラすると 手で合図を送ると
男のモノが コウ君のアナルの中に…


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187匿名 iPhone ios12.4.8
11/16 01:11
乱れ堕ちた一日を終えた後で 私は コウ君と
お母さんに事の流れを問い詰められます
R子さんと男との会話の中で 勘付かれていた様です
全てを知った コウ君は 許してはくれませんでした お父さんが原因なのに…
そして私は避妊リングを入れていたにもかかわらず まさかの妊娠で誰が父親かもわからない状況にコウ君の怒りを買い
コウ君は お母さんと一緒になるからと私とは離婚する事に… 私は今までの自分を断ち切る様に 家族とは離れます
私は 家を出てR子さんのビデオで得た 少ない
お金と仕事をしながらの生活を始め
男の子を出産しました
生まれたばかりの赤ちゃんを連れて働く私は
数年間 風俗で身体を売り生活をするしかありません

身体を売る仕事 そんな私でも気に入ってくれる人が… 子供も5歳になっていた私は
社員として その人の紹介で仕事を始めます
もちろん 身体の関係もです
それなりの対価を得る私は 愛人として その人の性処理相手なのは わかっていても 子供を育てる為に私は 子供の寝息が聞こえる横で
何度も抱かれました
働き始めて 数年が過ぎ 子供も小学生になった頃でした
生活の為に 身体を許す関係に嫌気を感じ始める私は その気持ちを誤魔化すかのように
子供を溺愛し その気持ちは男か訪れる回数が
減ると さらに強い現れていきます
寝相の悪い子供を 抱きしめて寝る私は 可愛いさと愛しさの中で 温もりを感じ始めていきます
まだ幼く 男としての魅力のカケラも感じない
小さな男性器に触れては寝付く私…
高学年になる前まで続きます
息子も6年生になると私とは別の布団になると 私の寂しさは増し その寂しさが男として意識させる時も…
とうに 特定の男が居なくなっていた私の中では 息子だけが愛情を感じる唯一の相手です
私と同じ身長… 無邪気に 裸で私の前を通る
時には 私の方が意識してしまうのです
そのたびに 私が初体験をして セックスをした年齢に近づく息子に
複雑な気持ちになり 気を使う様になり 私は
お母さんと同じ過ちだけはしないと言い聞かせます

夏の暑い朝 私が目を覚ますと 隣で寝ている
息子の股間は 朝勃ちしているのに気づきます
寝巻きの薄いズボンは 見事なまでに膨らみ
その大きさも感じるほどです
私は 見て見ぬ振りをして布団を掛けますが
その日は 一日中脳裏に焼き付いて離れませんでした 数日後…
私は お母さんとは違うと言い聞かせてながら
寝息を立てている息子の下半身を眺めながら
つい 自分のアソコを指で触ってしまいます
気付かれない様に 私は自分を慰めていました


学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
188匿名 iPhone ios12.4.8
11/17 00:37
可愛い息子を見ているだけで私は幸せです
寝顔を見て 指でアレを ちょっとだけ突っくぐらいと 寝顔に母親としてのキスするだけで
アクメにも似た満足感を感じていました
息子のシュンは誕生日を迎えました 12歳になったシュン
そうです 同じ年齢の時に私は男性と経験した
事を 前にも増して意識する日々が…
シュンは 異性に興味があるの?好きな子は居るの?気にし出すとキリが無いぐらいになると私は お節介から心配になり 不安を感じるほどになると
いけない事だと思いながらも 寝ているシュンの布団を捲っていました
夏の暑い夜 肌着だけで寝ているシュン 幼くても 私と同じ身長 その身体は十分刺激的に
見えます
トランクの隙間から少しだけ見える アレ
そ〜っと 隙間を広げて見ると まだ生えて無い
様なぐらいの陰毛 まだ被っている先端は
愛らしくて その日から寝静まるシュンのを見る事を楽しみにしては時折 自分の指で自分の身体を慰めていた私は
ある日 つい そのまま寝てしまいます
開け方 私は胸元で動く気配に目を覚ますと
乳房を触るシュンの手を感じたのです
乱れた下着と寝巻きの私の乳房を触ってます
気付かないフリをして私は黙って触らせて
ぎこちない手つきを堪能していましたが
すぐに終わってしまいました
何もなかった様に 私は接しますが シュンは
少し違う感じが受け取れ 異性を意識している様です
そんなシュンが また触ってくるかも知れないと思う私は 意識して いつもよりも身体を綺麗に洗っていました
幼い頃から 下着姿とも言える様な格好で
シュンの前で家事などをしている事が当たり前の生活でしたが 私はシュンの気を引く
かのように気を使います
その格好に シュンの目線が追っていると嬉しのと同時に お兄ちゃんに触らせていた時の事を思い出していました


顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
189匿名 iPhone ios12.4.8
11/18 00:46
異性の身体に興味を持ち始める思春期
私にも その気持ちはわかります
お母さんや お兄ちゃんと同じ過ちは繰り返してはいけないと思いながらも
私は 恥ずかしがるシュンを からかうのが楽しみになっていました

いつまでも お風呂から上がって来ないシュン
何の気なしに覗くと 曇りガラス越しに見え
身体を流していました
シュンの身体 見慣れているはずのその身体に
トキメキを感じてしまい 足を止めていると
背中見せていたシュンの身体が 横になると
突起した影が…
その突起物が アレだとすぐに気付きます
普段は 小さなソレは 私の目を釘付けにします
手で弄り 握り締める影 その手が動き始めるのを見た私は イケナイものを見たと…
すぐに 部屋に戻ったのです
シュンは自慰を覚えた事を知った事で 色んな事を考えていると シュンが お風呂から出てきていました
軽装の私を見るシュンの目線を いつも以上に
意識してしまった私の アソコが反応するを
感じていました
もう 子供じゃないんだ… 私は 一人で 意識しては 色々と教えてしまいます
再び 私は何かを感じ目を覚ますと 暗闇の中で シュンの影が…
触ってはいませんが 捲れた布団から出ている
私の身体を覗き込むシュンに気付いた私は
寝姿を直さずに… 動けなかったのです
ブラを付けてない胸元を覗いてます
私は お腹と片足だけ 布団が掛かっている状態ですが 直す事をしませんでした
シュンが見ていると思うと だんだん胸が熱くなります
シュンが動く気配に 薄目で見ると はだけた片足 そこを覗いていました
下着を見ているようです どれぐらいの時
覗いていたのか 長く感じます
ようやく シュンは自分の布団に入って 横になると 何やらモゾモゾと動き始めたシュン
次の日です 洗濯物の中のシュンの下着には
汚れが
あの時 下着を汚していたのです 私も同じでした 何も言わずに私は洗濯をしては
私はシュンの事を考えるばかりで
いつしか私の中で もしもの時はシュン次第だと思う気持ちになっていました
良からぬ事までも考えずにはいられません…

仕事を終えた私が 家に帰るとシュンは テレビを見たままで寝てしまっています
夕飯の支度を始めようと私はシュンに掛け布団を掛けようとして 何となく 盛り上がっているシュンのアノ部分に目が
シュンを意識する私の 心の中はどうにもならない自分を感じていたのです
その夜 私はシュンの寝顔を見ていると無意識のうちに シュンの唇に軽いキスをしてしまい
まだ 寝ていて気付かないのを確認すると
ついに 下半身に手を伸ばして…


最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
190匿名 iPhone ios12.4.8
11/18 23:19
ついに私は 触れてしまいました
あれ程 自分に過ちを繰り返してはいけないと
言い聞かせていたのに…
男達の慰め者だった頃の気持ちが湧き上がり
やっぱり私は 性処理の奴隷が お似合いなんだ
男なら誰でもいいんだと思う私は
ダメ…シュンだけは 私みたいな風にしては
「お母さん… お帰り」目覚めたシュンの言葉に 慌てて手を離して
「こんな所で 寝てないの」触れていた事に
気付かれてないと願いながら私は夕飯の支度に掛かりますが
あの感触は いつまでも残っています
食事をしていても 洗いものをしていても
私は 一日中 シュンの事ばかり考えるようになっていました
自慰をするシュン 私の身体を覗き込むシュンに意識は止みません
私の女の部分も 少しずつ目覚め始めていました
「お母さ〜ん シャンプー」シャンプーが切れたのか シュンの声に私は 湯船の中のシュンに「ここに置いてくね」
置いて扉を閉めようとした私は
「ねぇ シュン たまには 洗ってアゲる」
恥ずかしがって拒むシュンを尻目に半ば強引に脱ぎ始めた私は
「ついこの前まで一緒に入っていたのに
何で嫌がるの もう御飯 作ってやらないわよ」母として下心のない冗談を言いながらも
服を脱ぎ終えた頃には 私はシュンさえ良ければと覚悟を決めていました
そんな気持ちで シュンの前に肌を晒すと羞恥心に包まれながら気丈に振る舞い
「シュン ほら洗ってアゲるから おいで」
「やだ 自分で洗えるよ」私が自分を洗い終えても抵抗するシュン 湯槽から出ようともしないうえに「自分で洗う お母さん向こうに行って」「わかったわよ 私も沈みたいから代わって」目を逸らして浴槽から出て来ません
アソコを押さえているシュン 大きくしているのが見えます
私の身体に反応してくれているシュンに嬉しさを隠せません…
私の手は シュンの手に添え「恥ずかしい事じゃないのよ これぐらい普通なの…」
シュンの手をアレから離し 私がソレを包み
「洗ってアゲるから出て… 」私に反応した
それは愛しい限りでしかありません
シュンを座らせて身体を洗う私
その手は ついにシュンの物に…
今までにも数え切れないほど洗ってきた男性器とは違う色に私は興奮するほどです
固くなったアレは もう剥けてはいます
その先に触れると ピックピックと身体ごと
震わせるシュン ようやく生えて始めた陰毛に触れて
「シュン 女の人の身体を見た事無いでしょ?
好きな子とかいるの? ここは毎日綺麗に洗うのよ」声をかけながら洗っていると
前触れも無く シュンは射精をしてしまい
俯いたまま顔をあげません
「どうしたの 別に普通なのよ それとも お母さんの事が嫌なの」
首を振りますが 何も言わないシュン
私は それ以上言わずに 洗い流して出ました
そして言葉を交わす事も無いまま 先に布団に入っているシュン 私も布団に入ると電気を消しますが まだ寝付く事が出来ずにいるシュンの 布団に私から入って…
「さっきは ごめんね 余計な事して…ねぇシュンは 女の子に興味あるんでしょ お母さんので良かったら触ってもいいよ」シュンの手を取り胸を触らせてます
何分も触らせていても 動かさないままです
「シュン ここ触った事 無いでしょ」
胸にある手を私のアソコに触れさせました

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
191匿名 iPhone ios12.4.8
11/19 21:32
もう 理性を保つことを出来なくなっていました 私のアソコにシュンの手を導いた私は
性処理の奴隷だった あの頃に戻っていました
ここ数日の間に 身体の中で蘇った本当の私
数年ほど シュンの為に 男性との関係を断っていた身体についた火は消せません
触れているだけの手でも 私の身体はシュンを
抱きしめてしまうほどに
居ても立っても居られないほどに高まり
シュンをハグして 私もシュンのモノに手を…
物凄く固くなっているソレを確かながら
「いい シュン 絶対に言わないって約束して
誰にも言ってはダメよ」小さく頷くシュンに
「見たい… 女の人の身体 見た事ないでしょ シュンが見たいなら見せてアゲる」
私は 小さな明かりの下で 身体を晒して
「シュン 触ってもいいよ…」
シュンは胸に触れて来ますが その先は
どうしていいのか知らないようです
私は触り方を教えながら「ねぇシュンも脱ぎなよ お母さんだけ裸だと恥ずかしいわ」
自分から脱ぐのを躊躇うシュンの服を
「ほら 脱いで」私が脱がすと最後のパンツだけは嫌がりますが トランクスは突き破るぐらいになっています
痛々しぐらいに固くなっているシュンのアソコを私も見ながら私も最後の下着を脱ぎ
「ここも見る?見た事ないでしょ」
私は シュンの事を言えないぐらいに濡れているアソコを羞恥の中で膝を開きます…
指で左右に開いて 「ここに入れると 赤ちゃんが出きるの 知っている?」
「ぅん 学校で○○君が言ってた」
アソコを触らせて 胸と同じに触り方を 教えた私は 「シュンは入れてみたい…」つい興奮して言ってしまいます
小さく頷いたシュンに「いい絶対 誰にも言わないって約束して」「…ぅん」
シュンのモノを触り 身体を抱き寄せて
寝転び足を開き「いいよ 入れてもいいよ」
私は 位置を調整してシュンの身体を抱き腰を手で引き寄せると シュンのモノが私の中に入ってきた瞬間
思わず 声が出てしまいます シュンと私は
ついに…ひとつになってしまいました
シュンは動く事も知らないようで 挿入したままでいます
「どんな感じ 気持ちいい?」シュンは頷きます
避妊具など無い私は シュンと離れ
「今日は ここまでにして 明日… シュンがシタいならシテもいいよ だから今日は…」
「そのかわり 手でシテアゲる」
握ってソレは 物凄く滑ってます 私の愛液が…
私はシュンのモノを手でシゴくと すぐでした
シュンの精液が飛び散ります
射精を終えたシュン まだ固いままで
一向に萎えません 寝付けないシュンと私
「シュン ちょと買い物に行ってくるね」
シュンが可哀想で 私はコンビニに避妊具を買いに行きます
行く途中 私はシュンと繋がり まだこれから
セックスをしようと思っている自分を責めていました
結論を出す事も無いままに 家に戻ったのです



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