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姉を弄ぶ
1達也 P-10A
11/23 15:56
旧から引っ越ししてきました。前タイトルは近所の兄妹です。


これは俺が子供の頃、小学三年くらいの頃の話です。
俺はこの兄妹の親戚と友達だったんですが、彼を通じてこの兄妹と知り合いました。

俺は妹の方と同じ年でした。兄の方は俺より2つ上でした。

ある日俺が一人で自転車で走っていたらこの兄妹とバッタリあいました。

「おう達也、何してるん?暇なら一緒に遊ばないか」

「うん、いいよ」

俺は兄が面白い遊びがあると言われて何気についていきました。

当時近所にはどこかの石材会社の石置き場があり大きな石に囲まれた中央に俺と兄妹の三人が入り込みました


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返信数:98件

71達也 SC-04F
10/12 21:49
ずっと現状維持のまま数年がすぎた。あの遊びは一切止めて普通の姉弟に戻っていた。やがて姉は中学生になり、高校生になり、高校卒業したあと大学に進学した。大学は県内だけど、家から通うには遠かったので姉は一人暮らしを始めた。
その時俺は高校2年生。その間に彼女も出来た。
しかし姉は何回か彼氏は出来たがすぐに別れるの繰り返しで長続きしてなかった。
高2の夏休み、遠方の友達の所に泊りがけで遊びに行った。
その帰り、比較的近かったのでついでに姉の住んでる部屋を訪ねてみた。
姉の部屋に着く。明かりはついていたので姉は居ると確信して呼び鈴を押した。
「はーい、どちら様ですか?」
「俺だよ、達也だよ。」
「達也?どうしたの突然?」
「近くまで用事で来たからついでにねーちゃんの顔見に来たんだよ。」
と、ドア越しで会話した。
ガチャリ
と部屋の鍵を開けてくれて顔を出す姉。
「よっ!久しぶり。」
「もう…来るなら前もって連絡しなさいよ(笑)留守だったらどうするつもりだったのよ(笑)」
約半年ぶりに姉の顔を見たが、僅か半年で凄い大人の女性に見えた。もちろん美貌も健在。いや、むしろ半年前より綺麗さが増したと感じた。
「まぁ…とにかく入りなさい。」
「お邪魔します」




エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
72達也 SC-04F
10/12 22:19
「ふふふふ…」
不意に姉が笑った。
「ねーちゃん、何かおかしな事言ったか俺?」
「ううん、何かお邪魔します。ってえらく他人行儀だなって(笑)」
「あ、そうか…じゃあ何て言えば正しかったの?」
「んー……お邪魔します。かな(笑)」
「なんでやねん!」
「あはは(笑)」
「達也、夕飯は?」
「まだ食べてないよ。」
「じゃあここで食べてく?何か作ってあげるよ。」
「ねーちゃん、料理出来るの?」
「バカにしてぇ(笑)これでも一人暮らし歴半年なのよ!」
「たった半年で威張るな(笑)で、何作ってくれるの?」
「炒飯と目玉焼き。」
「俺でも作れるわ(笑)」
「日清のカレーヌードルも付けてあげるわ(笑)」
「わあ、たのしみだ…」
「何よォその棒読みの返事わ(笑)」
というたわい無い会話がオレには楽しくてしょうがなかった。

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
73 iPhone ios10.0.1
10/13 09:32
一番多感な、中学、高校の間は何もやらなかったのですか?
小学の時にあれだけやってて
ある意味凄いです。

最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
74達也 SC-04F
10/13 19:08
中学高校の時はやらなかったと言うより、姉に頑なに拒否されたからです。なぜ拒否してたのかはこれから出て来ますので。

夕飯は本当に炒飯とその上に目玉焼きが乗ったナシゴレンのような料理が出た。
「本当にそのまんまだなぁ(笑)」
「今日は本当に炒飯作るつもりでいたから何も用意してなかったんだもん…あ、達也には特別に日清のカレーヌードルもどうぞ(笑)どうせ炒飯だけじゃ足りないでしょ?」
「良くおわかりで(笑)」
「さてと子供の達也はラーメンで私は…」
と缶ビールを持ってきた。
「ねーちゃん酒飲むの?」
「そうよ、大人だモン(笑)」
「まだ19だろ…」
「いいの!大学生なんだから(笑)」
「そういうもんか?」
「そういうもんよ(笑)」
「まぁいいか。いただきます。」
「どうぞ」
半熟の目玉焼きの黄身を潰して炒飯に混ぜてひと口食べてみる。
姉は缶ビールをごくごくと美味しそうに飲み出した。
「あ…これ…美味い」
「でしょ(笑)」
ラーメンを啜る。
「ラーメンめちゃくちゃ上手い!炒飯よりも数倍美味いわ(笑)」
「でしょ?自信作だし…ってオイ!」
「冗談(笑)」
などとワイワイ姉と夕飯を楽しんだ。

最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
75達也 SC-04F
10/14 21:36
更に酒がすすむ姉。
「おいおい…そんな飲んで大丈夫なん?」
「大丈夫よォ…いつもこれくらいは飲んでるしぃ(笑)」
「達也、今日は泊まってきなよ、もう遅いから足ないでしょ?」
「え?まだそんな時間じゃ…」
「泊まってきな!」
「…はい」
俺は母に電話して姉の部屋に泊まることを伝えた。
「達也ってばァ、彼女と上手く行ってるん?」
「い、いってるよ…」
「そうか、それは良かったねぇ…」
「ねーちゃん、酔ってるんだろ?」
「何言ってんよォ、酔うわけないれしょ…」
姉は完璧に酔ってるようにみえた。
「俺の事よりねーちゃんはどうなん?」
「どうなんって?」
「彼氏は?」
「……作れないのよ」
「何で?ねーちゃんなら選り取りみどりでしょ?」
「…ダメなのよ…」
この時なにがダメなのか?わからなかった。

真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
76達也 SC-04F
10/15 00:46
「ねーちゃん、何がダメなん?」
「私…コンプレックスがあるのよ…」
「コンプレックス?どこが?ねーちゃん美人じゃん。」
「容姿の問題じゃないのよ…」
姉は急にシリアスに語りだした。
「容姿以外のコンプレックス?なに?」
「……私の口では言えないから…」
「言えないから?」
「言わない(笑)」
「なんだよそれ…」
「まぁいいじゃない(笑)達也も飲め飲め」
とビールを俺に勧めた。
「俺まだ高校生なんだけど…」
「どうせ普段飲んでるんでしょ(笑)飲まんかいワレ!」
「ねーちゃん、酒癖悪ぃなぁ…」
「誰が酒乱だって?」
「んな事言ってないわ。」
と姉の進められるままビールを飲みほした。

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77達也 SC-04F
10/15 23:38
姉に酒を勧められて一気にコップ一杯のビールを飲み干した。
「おー!達也、イケるじゃん(笑)ささ、もう一杯…」
姉の言う通り少しは飲んだ事はあったが、当時は苦いだけであまり美味いと思わなかったので…
「いや、ねーちゃん、もういいよ…」
「なぁに言ってんのよ、それとも何?」
「何って?…」
「私の酒が飲めないとでもぉ…」
「わ、わかったよォ、飲むよ。」
渋々もう一杯飲んだ。今なら何でもないが当時はたったコップ2杯で結構酔ってきた。
姉は何本目の缶ビールかわからないほどの量を飲んでいた。
「達也ぁ」
「何?」
「私がァ、彼氏作れない理由、知りたい?(笑)」
「そんな事よりもう寝なよ。」
「聞け!」
「ハイハイ、分かったよ。で、何でなん?」
「それはァ…それはね(笑)」
「それは?勿体ぶらず言いなよ…」
「達也自身で確かめてね(笑)」

学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
78達也 SC-04F
10/17 19:28
「俺自身で確かめろ?どゆこと?」
そう聞くと姉はちとふらつきながら立ち上がり、どこからかガムテープを持って来て俺の前に置いた。
「懐かしいれしょ(笑)これ」
ガムテープを見て初めて寝ていた姉を縛り上げた事を思いだした。
「これは?どういう事?」
「私はァ、もう寝るから、後は…わかるよね。」
「わからん?ねぇ…ねーちゃん…」
と姉に訪ねたらもう姉はベッドでうつ伏せで爆睡してた。
(やはり…これはこれで縛れって事だよな?俺自身で確かめろ?どゆこと?)
とりあえず姉の腕を後ろ手に組ませてガムテープで拘束してみた。
それでも起きる事なくスヤスヤ寝息を立てている。
(さて…どうしたもんか…とりあえず仰向けにしてみるか…)
とそっと姉を仰向けにしてみた。


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79達也 SC-04F
10/19 01:17
久々に姉を縛ってみて当時の記憶が蘇る。
(ちょっと興奮してきたぞ…)
当時も姉は目を閉じているが、今日は酔ってスヤスヤ寝てるから目を閉じてるのだけど…
当時と同じくTシャツを捲り上げてみる。
ブラジャーはしてなく、姉の胸が露になった。
当たり前だが当時よりは大きい。が、大人の女性にしたら決して大きくはなかった。
(あまり大きくはないけど、コンプレックスって程ではないよな…形も綺麗だし、美乳だよなぁ…でもそれは男目線だし、女性からしたらこれはコンプレックスなのかな?)
姉の美乳をしばらく見てたらムラムラしてしまい、軽く揉んでみた。
「ん、ううっ…」
寝てても身体は反応してる姉。
今度は乳首を軽く刺激してると姉がガバッと起き上がった。
寝ぼけまなこでじーっと俺を見つめる姉。
そして自分のTシャツが捲りあげられて胸が露にされてるのを見て、
「達也…」
「は、はい…?」
「一線だけは越えちゃダメよ…」
「わ、わかった…」
そう言うとまた倒れ込む様に寝入った。


最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
80達也 SC-04F
10/19 02:50
(ねーちゃんってかなり酒癖悪いんだなぁ…)などと姉の意外な一面を見て新鮮な気持ちになった。
さて、後は下だけだけど…脱がせていいものか?と少し葛藤していたが、
(ここまで来たらいいか。)
と姉の短パンをずり下ろして、更にパンティーも一気に下ろした。
その瞬間、「あっ!」と驚きの声を出してしまった。
姉の恥部には一切毛が無かった…
(これは…剃ってる?いや、剃り跡は無いよな?)
姉の恥部はあのころと同じ全く毛が無くそこだけが当時のままだった。
身体はすっかり大人。胸もそこそこ大きくなってウエストもくびれてあの遊びの頃より大人の女性となっていた姉。でも恥部は…毛が一切なく綺麗に縦筋がハッキリ見えていた。
(もしかして…コンプレックスってこれ?)
個人的には当時のままの姉の恥部は懐かしく嬉しさもあったけど、客観的に見たら身体は大人なのに恥部はパイパンは少し異常と言えば異常だった。
俺は黙って姉の衣服を正してガムテープも解いて寝ることにした。

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