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変態になったきっかけは母親
1変質的 SO-01J
09/28 17:59
僕は、オナニーを覚えるのが早く、覚えているのは幼稚園の年少組のころからオナニーをしている。

当時、恥ずかしいものだと知らず気持ちよくなりたいときは誰の前でもオナニーしていました。

そんなある日、お母さんの前でオナニーしていたら。

母「あ、あんたこんなところでオチンチン出してなにやってんの!!」と叱られ、お尻を叩かれました。
そのあとオチンチンを少しつねり「もうオチンチン触ったらダメ!わかった!?」
と言われ、泣きながら頷いた。

そんなことがあってから僕は、母に隠れてオナニーするようになった。
これが今の僕の露出癖に繋がる出来事だったのかも。

母にいつ見つかるかもしれないドキドキが幼い僕を更に興奮させた。
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返信数:207件

184変質的 SC-01M)
12/12 11:50
「なにしてるの?」
ビクッ!!
「あらあら、どうしたの?まだお腹痛いのぉ?ほらアタシがお腹擦ってあげる」アケミは僕のお腹を撫でてきた。反り返ったぺニスに当たるか当たらないか微妙な感じで優しく撫でてきた。
あ、あっ、もう少しで当たるのにはぁはぁはぁ。
「ん?なんか様子が変ね?どうしたのかなぁ?んふふ。お腹撫でてほしいんでしょ?それともなにかなぁ?もっと下がいいのかなぁ?んふふ」
徐々にアケミの手が僕のぺニスに触れ始めた。
「あ、かたぁい。なんでこんなに硬くしてるのかなぁ?本当は期待してたのかな?んふふ。ほらぁアタシの手温かいでしょお?さっきの電気アンマの続き、手でしてあげようか。」
アケミは僕のぺニスを包み込み玉を刺激してきた。こそばゆいような気持ちいいような変な感覚だった。
僕の耳を舐めながら「あぁん、はぁん。オチンチン気持ちいい?んふ。ねぇ、優くんチューしよっかぁ?」僕は怖さもあったが、期待と好奇心が勝ち、頷いてしまった。
「んふふ、いいのぉ?優くんのふぁーすときす。んふふレロォ。ほらぁ口開けて舌出してぇん。あぁん可愛いわぁ。」
チュッチュッ僕は、この母親と変わらない歳上のお姉さんにめちゃくちゃにされたい。そんなどうしようもないマゾヒズムが沸き上がってくるのを感じ始めた。
「んふふ、あぁあ。優の初めてのチュー誰にも言えないわねぇ(笑)こんないやらしいチューが初めてなんて。アタシがいっぱいいやらしいこと教えてあげる。大丈夫お母さんには内緒にしててあげるから。んふふ」


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185変質的 SC-01M)
12/12 12:12
「あんた、こんなことしてるの今回だけじゃないでしょ?んふふ。知ってるのよぉ。正直に言いなさい。じゃないとおちんちん触るのやめるわよ、んふふ」
「はぁはぁ、やめないで。はぁはぁ。してる。はぁはぁ家でもお母さんにエッチなことしてる。」
「あらぁ、とんでもない変態さんねぇ。ママのおっぱいで発情しちゃうなんて。んふふ将来どうなっちゃうのかしら。いいのよぉ。お母さんにしたいことアタシにして?んふふ。」僕は本能的にアケミに抱きつきアケミの柔らかいお腹にぺニスを押し付け押し倒した。

「あらぁ、凄く乱暴ねぇ。」アケミはそう言うと、合図するかのように舌を出して、キスを誘導する。
僕は必死で腰を動かし、人肌に擦る快感を味わった。
「あはぁん、優激しいぃ。オチンチンの皮剥けちゃってるじゃない。そんなにアタシのお腹気持ちいいのかなぁ?んふふ。あっあぁん。」アケミは僕の尻を掴みぎゅっとしてきた。

「ねぇ、アタシの顔に股がって?早くぅ。」僕はなんだか楽しくなって、アケミの顔にまたがりぺニスを押し付けた。
「あぁん。アタシも我慢出来なくなってきた。」


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186ノーネーム ANE-LX2J)
12/12 21:15
>>185
こんにちは。
変質的さんは、私が娘に欲情するのと同じように基本回路がおかしくて、お母さんに本当に欲情してしまうのでしょうか?
変態だと思います。また楽しみにしています。

好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
187変質的 SC-01M)
12/14 18:16
>>186まさにその通りですねぇ。エロ画像見る時も、母親の体に似た、もしくは顔がそっくりな人を見て妄想オナニーしてます。
もう、癖ですね。歳を取るごとに母親への欲望が大きくなります。
夏場に実家に帰ると、すごい薄着で、シャツから大きい谷間が見えます。メタリックピンクのペディキュアがエロいです。
まだまだ女なんだなぁと感じ、下半身に響きます。
実家に一泊する時は、母が眠ったあと部屋を覗きながらオナニーしたりしてます。

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188おいさん KYF31
12/17 08:15
アケミさんイイなぁ
(*´ω`*)
妄想してしまう

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189名無し iPhone ios11.1
12/20 12:07
それから、それから
どうなりました?


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190変質的 SC-01M)
12/22 18:09
アケミは、僕のぺニスを舐めながら自分の股間をまさぐっている。
母親と同級生の女が顔にぺニスを押し付けられ悶えている。僕は正直、少し怖さはありました。いつも見ているアケミさんの表情とは違う顔、とてもいけないことをしているような感覚がしたけど、気持ち良さに負けました。
アケミ「あぁん。今のあんたすっごぉく変態よぉ。んふふ。ママにもこんなことしたいのぉ?」「うん…」

アケミは舌を出したまま、そこにぺニスを誘導し、擦り付けるように指示してきた。
その時、アケミの体がびくんと痙攣し、恍惚の表情で開いた脚をガクガクさせていた。
アケミ「あ、あぁ…あぃ。ひもひぃ…おひんひんおいひぃはぁん。」アケミは肩の力が抜け、だらんとしていた。
アケミ「はぁはぁ。すっごく興奮したよぉ。んふふ。ねぇ、優がオチンチン弄りしてるの見せてよぉ。お手伝いしてあげるから。もちろんママに内緒にしててあげる。」



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191変質的 SC-01M)
12/22 18:26
僕はうつ伏せになり両手でぺニスを圧迫した。まだアケミの唾液でヌルヌルだけど、そのままオナニーした。
アケミ「んふふ、そうそう。そーやってしてんのねぇ。わかるわよぉ。万が一バレても誤魔化せるもんねぇ。」アケミはニヤニヤと薄ら笑いで見てきた。
それが僕にはたまらなく興奮した。アケミさんははっきり言って綺麗だ。そんなお母さんと変わらない歳の人にエッチなことを言われるとドキドキが止まらなかった。
アケミ「今考えてること当ててあげようか?(女の人の前でオチンチン触るの気持ちいいぃ)とか考えてるでしょ?んふふ。」アケミは僕のお尻に跨がり、ぎゅっと体重をかけ、圧迫してきた。
そして耳元で「あぁん、いっつもママのことそーぞーしてぇオチンチンばっかり触ってるんでしょおー?んふふ毎日毎日ぃ、お母さんの体いやらしい目で見てぇ、あぁん。バレちゃうかもしれないのに、色んなところでオチンチン弄って、我慢できないのぉ?」
優しい声で僕を罵る。

アケミ「おかぁさんのぉおっぱい。あぁん、ナメナメしてるのそーぞーしてぇあぁん。はぁはぁ。オチンチン気持ちよくしてるんだよねぇ。んふぅん。可愛い変態さん。ほらぁそーぞーしてごらん。」

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192変質的 SC-01M)
12/29 01:34
ぼく「はぁはぁ!アケミ姉ちゃんエロぃ…きもちぃ」
アケミ「んふふ。お母さんのいやらしいこと考えてオチンチン触るの気持ちいいでしょお?これをなんて言うか知ってる?オナニーって言うのよ。んふふ。あららぁ、足ピーンてさせてそろそろいきそうかなぁ?じゃあ耳元でスケベなこといっぱい言ってあげる。」
僕は、足に力を入れアケミさんのおっぱいの石鹸の匂いに包まれフィニッシュに向かおうとしてた。
アケミ「あぁん!ほらぁお母さんのおっぱいナメナメしながらオチンチングリグリオナニーしちゃえ。あはぁん。鼻息荒いわよぉ。そんなに気持ちいいのぉ?」
僕は気持ちの良いフワフワとした快楽が下腹部で放出されるのを感じながら全身の力が抜けた。
まだ射精も知らない歳だが、この気持ち良さを知ってから抜け出せなくなっていた。またオチンチンを触ってしまった罪悪感に襲われながら、またアケミさんとエッチなことがしたいと思っていた。

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
193変質的 SC-01M)
12/29 11:45
皆さんは女湯にいくつまで入っていましたか?
子供の頃の僕はうちにお風呂がなくて、母子家庭だったのもあってか、9歳くらいまでお母さんと一緒に女湯に入ってました。
母親はすぐサウナに入るのでお風呂ではほとんど僕一人でした。
そんな僕の密かな楽しみが他のお姉さんやおばさん達のオッパイを見比べたり、観察することでした。
7歳くらいの時にはすでに女性の胸に下半身の反応が直結していたように思います。なので女湯では僕は常に勃起していました。それがいやらしいことだとは知らなかったので、勃起したぺニスのままその辺を歩き回っていたのです(笑)
今考えるとほんと凄いですねこれ(笑)僕は母の目が届かないのをいいことに、湯船の壁にぺニスを押し付けたりしながら生オカズを物色していました。
本当に色んなおっぱいがあって、その中でも僕はやっぱり大きいおっぱいが好きでした。体型とか年齢とかおばちゃんだとかは気にならなくて、本当におっぱいだけをじっくり観察してました。


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