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過去の話し
1かめ 
SH-03K)
12/09 07:11
俺が新卒で入社した会社での話しになる。
朝イチで海に遊びに行こうとのことで社内の女性を家（家とは言ってもワンルーム）に呼んでみた。
朝イチに行くにはまあまあの遠出になるので、前日の夜に来てくれたのである。その女性とはどうでも良い話しをして夜を過ごした訳だが、俺が寝そべり横になった時に何と女性は、何を思ったのか、俺の上を跨いで仁王立ちになってきたのである。
女性の服装はワンピースだったので、当然ながら下からは、ワンピースの中は丸見え状態で、パンツは見えるわ、おまけにブラジャーまでもが見えていた。
「パンツもブラジャーも丸見えだよぉ〜」って言ってみたが、そのままの格好で立ち尽くし、「勝手にやってることだから気にしなくても良いよ」と言いながらしばらくの間、そのままで何故か見せ続けてくれたのである
。因みにその女性は歳上だったので、SEXの対象には当時はならなかった…
女性の下着…それもワンピースの下から見られるとは？
チンポは正直なもので、ズボンの中で勃起状態となった。
「オナニーしようかなぁ？」と言うと、「えっ？」と言ってその後は何も言わなかった。
多分女性は、男性慣れをしてないのか？相変わらず女性は俺の顔の上で俺の顔を見ながら立ち尽くしてるので、構わずチンポを出し、思ってもいないおかずをもとに、オナニーをし始めた。
オナってる間も女性はパンツを見せ続けてくれたので、チンポをしごく手の動きは自然と早まり、あっという間に精子を出してしまい、オナニーは終わってしまった。
俺が「出る」と言った瞬間女性はようやく立ち尽くすのを止めて、俺の目の前に座しゃがみ込み、精子が出るところを見たのである。
さらに、ティッシュでチンポを拭いてる間、ずっと俺のチンポを見ていた。
俺が女性に、「チンポ見たことないの？」と聞くと、何回かは見たことがあるとのこと。
さらに聞いて行くと、男性経験がないことが判明。
ただ本人は、オナニーの経験は何度かあるみたい。
チンポを拭き終えチンポをしまおうとうすと、「ちょっと触らせて？」と驚きの言葉が。
触ってどうするのかと思いきや、マジマジと見ながら、「おチンチンって、軟らかいんだね？」「皮も被ってるし…」
と言って来たので、「今精子を出した後だからおチンチンは、軟らかくなったんだよ」「勃たないと精子は放出されないし」「チンポの皮は人それぞれで、たまたま俺は、仮性包茎だからチンポが小さくなると皮が被ってしまう、だけど勃つと皮は剥けるんだよ」
って言うと「そうなんだ？」と不思議そうに見てた。
女性は俺の前でしゃがんだ格好でいたので、話してる最中は、女性のパンツは見せてるのでは？と思う位、ずっと丸見えであった。
因みにパンツは、ノーマルの白いパンツを履いていた。
パンツをずっと見せられ、チンポも触られてることで、再びチンポは硬くなり始めていた。
SH-03K)12/09 07:11俺が新卒で入社した会社での話しになる。
朝イチで海に遊びに行こうとのことで社内の女性を家（家とは言ってもワンルーム）に呼んでみた。
朝イチに行くにはまあまあの遠出になるので、前日の夜に来てくれたのである。その女性とはどうでも良い話しをして夜を過ごした訳だが、俺が寝そべり横になった時に何と女性は、何を思ったのか、俺の上を跨いで仁王立ちになってきたのである。
女性の服装はワンピースだったので、当然ながら下からは、ワンピースの中は丸見え状態で、パンツは見えるわ、おまけにブラジャーまでもが見えていた。
「パンツもブラジャーも丸見えだよぉ〜」って言ってみたが、そのままの格好で立ち尽くし、「勝手にやってることだから気にしなくても良いよ」と言いながらしばらくの間、そのままで何故か見せ続けてくれたのである
。因みにその女性は歳上だったので、SEXの対象には当時はならなかった…
女性の下着…それもワンピースの下から見られるとは？
チンポは正直なもので、ズボンの中で勃起状態となった。
「オナニーしようかなぁ？」と言うと、「えっ？」と言ってその後は何も言わなかった。
多分女性は、男性慣れをしてないのか？相変わらず女性は俺の顔の上で俺の顔を見ながら立ち尽くしてるので、構わずチンポを出し、思ってもいないおかずをもとに、オナニーをし始めた。
オナってる間も女性はパンツを見せ続けてくれたので、チンポをしごく手の動きは自然と早まり、あっという間に精子を出してしまい、オナニーは終わってしまった。
俺が「出る」と言った瞬間女性はようやく立ち尽くすのを止めて、俺の目の前に座しゃがみ込み、精子が出るところを見たのである。
さらに、ティッシュでチンポを拭いてる間、ずっと俺のチンポを見ていた。
俺が女性に、「チンポ見たことないの？」と聞くと、何回かは見たことがあるとのこと。
さらに聞いて行くと、男性経験がないことが判明。
ただ本人は、オナニーの経験は何度かあるみたい。
チンポを拭き終えチンポをしまおうとうすと、「ちょっと触らせて？」と驚きの言葉が。
触ってどうするのかと思いきや、マジマジと見ながら、「おチンチンって、軟らかいんだね？」「皮も被ってるし…」
と言って来たので、「今精子を出した後だからおチンチンは、軟らかくなったんだよ」「勃たないと精子は放出されないし」「チンポの皮は人それぞれで、たまたま俺は、仮性包茎だからチンポが小さくなると皮が被ってしまう、だけど勃つと皮は剥けるんだよ」
って言うと「そうなんだ？」と不思議そうに見てた。
女性は俺の前でしゃがんだ格好でいたので、話してる最中は、女性のパンツは見せてるのでは？と思う位、ずっと丸見えであった。
因みにパンツは、ノーマルの白いパンツを履いていた。
パンツをずっと見せられ、チンポも触られてることで、再びチンポは硬くなり始めていた。
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2かめ SH-03K)
12/09 07:34
その夜は、さすがに何もせずに、翌朝の出発が早いので、ひとつしかない布団の中に2人で寝ることにした。
俺はいつもながらパジャマを着ないのでその格好で寝たが、女性もパジャマを忘れたとのことで、俺のジャージを貸して寝かせた。
ジャージに着替える間下着姿になる訳だが、ブラジャーを外すシーンは女性独特のエロさみたいのを感じた。
翌朝、女性の方が先に起きて着替えを終えていたが、後から起きた俺は下着姿あり、当然チンポは「朝勃ち」状態。
下着の前の部分形が変わってることに気付いた女性は、それを見て表情が幾分、驚いていたように見えた。
俺が「朝勃ちだよ」って言うと、物珍しそうに寄ってきて、何も言わずにおもむろに、チンポを触って来たのである。
「硬い
」って言ったので、「軟らかいおチンチンとは違うでしょ？」
「見てみる？」と言いながら半ば強引に下着を下ろし、勃起チンポを見せて上げた。
女性は直にチンポを触って感触を味わってた。
俺が「おチンチンを上下に擦ると精子が出るよ…試しにやってみて」と冗談ぽく言うと、本当にしごき始めたのである。
女性は、昨日と同様に俺の前にしゃがんでパンツを見せてくれた。
しゃがむことで女性の眼の前には、勃起チンポとキュッと丸くなった玉袋が…。
女性は「玉袋も揉んでみて」の俺のひと言で優しく揉んでくれた。
もはや大興奮状態。
程なくして精子を放出した。
精子は、女性の顔にかかってしまい、まさしく顔面シャワー状態。
俺が優しく精子を拭き取って上げた。
チンポの精子は何と女性が「拭いて上げる」と言いながら優しく萎えてくチンポを持ちながら拭いてくれた。
「男の人って面白いんだね？パンツを見ただけで興奮するんだ？」と言いながら、「じゃーこれでも興奮する？」と言って着てたワンピースを脱ぎ、下着姿を見せてくれたのである。
眼の前にいる女性は、ブラジャーとパンツ姿。
「そこまで見せられる誰でも興奮するよ…チンポが半勃ちになってきちゃったよ」と言ってやった。
女性はそれを見るなり触って来たが、出発時間になったので、「ここまで。また後でね」と意味深な言葉を言ったのである。
海の近くにあるへんぴな駐車場でお互い水着に着替えることになったが、更衣室がある訳でないので、2人は車内で着替えることにした。
着替えは俺の方が早く終わり、横で女性が着替え終わるのを待っていた。
着替えてる姿をマジマジと見る訳には行かないので、見て見ぬふりをしてると女性は、「アンダーショーツ持ってくるの忘れた」とパンツを脱いだ状態で言ったのである。
俺はどうした？と思いつつ女性の方を見ると、ブラジャーも外し全裸状態。
女性の裸を初めて見た瞬間である。
部屋の中では下着姿までであったが、ここでは下着の中身が見えてしまってる…。
おっぱいはそれなりの大きさで、遊んでないからか？乳首とかは綺麗なピンク色をしていた。
因みにマン毛は、結構ふさふさ感満載で、それなりの量が生えていた。
話しは戻すが、「アンダーショーツなくてもだれかも気付かないから大丈夫なのでは？」「俺も履いてないよ」と言うと、「分かった」と言って諦めて水着を着たのである。
SH-03K)12/09 07:34その夜は、さすがに何もせずに、翌朝の出発が早いので、ひとつしかない布団の中に2人で寝ることにした。
俺はいつもながらパジャマを着ないのでその格好で寝たが、女性もパジャマを忘れたとのことで、俺のジャージを貸して寝かせた。
ジャージに着替える間下着姿になる訳だが、ブラジャーを外すシーンは女性独特のエロさみたいのを感じた。
翌朝、女性の方が先に起きて着替えを終えていたが、後から起きた俺は下着姿あり、当然チンポは「朝勃ち」状態。
下着の前の部分形が変わってることに気付いた女性は、それを見て表情が幾分、驚いていたように見えた。
俺が「朝勃ちだよ」って言うと、物珍しそうに寄ってきて、何も言わずにおもむろに、チンポを触って来たのである。
「硬い
」って言ったので、「軟らかいおチンチンとは違うでしょ？」「見てみる？」と言いながら半ば強引に下着を下ろし、勃起チンポを見せて上げた。
女性は直にチンポを触って感触を味わってた。
俺が「おチンチンを上下に擦ると精子が出るよ…試しにやってみて」と冗談ぽく言うと、本当にしごき始めたのである。
女性は、昨日と同様に俺の前にしゃがんでパンツを見せてくれた。
しゃがむことで女性の眼の前には、勃起チンポとキュッと丸くなった玉袋が…。
女性は「玉袋も揉んでみて」の俺のひと言で優しく揉んでくれた。
もはや大興奮状態。
程なくして精子を放出した。
精子は、女性の顔にかかってしまい、まさしく顔面シャワー状態。
俺が優しく精子を拭き取って上げた。
チンポの精子は何と女性が「拭いて上げる」と言いながら優しく萎えてくチンポを持ちながら拭いてくれた。
「男の人って面白いんだね？パンツを見ただけで興奮するんだ？」と言いながら、「じゃーこれでも興奮する？」と言って着てたワンピースを脱ぎ、下着姿を見せてくれたのである。
眼の前にいる女性は、ブラジャーとパンツ姿。
「そこまで見せられる誰でも興奮するよ…チンポが半勃ちになってきちゃったよ」と言ってやった。
女性はそれを見るなり触って来たが、出発時間になったので、「ここまで。また後でね」と意味深な言葉を言ったのである。
海の近くにあるへんぴな駐車場でお互い水着に着替えることになったが、更衣室がある訳でないので、2人は車内で着替えることにした。
着替えは俺の方が早く終わり、横で女性が着替え終わるのを待っていた。
着替えてる姿をマジマジと見る訳には行かないので、見て見ぬふりをしてると女性は、「アンダーショーツ持ってくるの忘れた」とパンツを脱いだ状態で言ったのである。
俺はどうした？と思いつつ女性の方を見ると、ブラジャーも外し全裸状態。
女性の裸を初めて見た瞬間である。
部屋の中では下着姿までであったが、ここでは下着の中身が見えてしまってる…。
おっぱいはそれなりの大きさで、遊んでないからか？乳首とかは綺麗なピンク色をしていた。
因みにマン毛は、結構ふさふさ感満載で、それなりの量が生えていた。
話しは戻すが、「アンダーショーツなくてもだれかも気付かないから大丈夫なのでは？」「俺も履いてないよ」と言うと、「分かった」と言って諦めて水着を着たのである。
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