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公園で女装娘
1ゆま
01/23 16:03
残暑が厳しいけど、夕方からは過ごしやすい時季でした。
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返信数:117件

89ゆま
10/13 15:47
ゆまは、アソコからの異様な感覚に軽い目眩を覚えた。
「あぁっ、、あぁっ、、あぁぁっ、あぁぁっ、あ−−、あ−−」
鳴き声混じりの喘ぎ声しか出ていなかったの。

ゆまは、今までに経験したことのない快楽に、自分でクリちゃんがイク感覚が意識できなかったみたいなの。

それは、目の前で陣取っていた男達の声で解ったの。
「お−−、この娘、吹いてるよ。すごい、バイブでイッてる・・」
「おっ、すげぇ−−、かなりの量だなぁ。本気のトコロテン、初めて見たわ・・」
「ペニクリから、大量にしぶいたなぁ、この子、イッちゃってるよ。。」
ゆまは、パンティとパンストを穿いたまま、クリちゃんからおびただしい量の愛液を放出させられた。

左太股の内側に、生暖かい白い粘った液が、拡がるように流れていた。
(あっ、イャだぁ、みんなの前で、、、そんな、恥ずかしいぃ、、もう、許してぇぇ・・・・)

それから、しばらくしてから、バイブ責めは終了した。
ナミさんが平然と言った「はいはい、今日のオフ会は、ここまで。。来週も、ゆま姫を囲んでオフ会を開催しますので、ご参加のほうよろしくお願いします。」
(あっ、やっと、終わったのねぇ、、もう、帰りたい・・)

ゆまは終わった安堵感で、嬉しかった。ここでされた陵辱から解放されたくて、1秒でも早くここを去りたかった・・・・

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
90ゆま
10/15 16:19
ゆまは、連続したアクメの後は、ただ、苦しげに呼吸をしているだけだった
「はっぁ、はぁっ、はあ〜・・・」
(あっ、やっと、解放される・・・もう、身体もたないよ・・・早く、戻りたい)

ゆまは、洗面台へ運ばれ、上半身を台の上に乗せて、ぐったりしていたの。
アヤちゃんがザ−メンまみれのゆまの両脚をティッシュで拭き取ってくれていた。
「ゆまちゃん、自慢の脚、汚されちゃったねぇ。・・・でも、ゆまちゃんがこんなにも、ハメられるの好きだったなんて。。私も、スゴク興奮しちゃったぁ!!いつもの清楚な感じ、全然、ないね。まゆみやリエは、知っているのかなぁ?・・・知ってら、どう思うかね??教えてあげないとね、ゆまちゃん」

好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
91ゆま
10/20 09:38
(あの二人に知られたら、軽蔑されるかも?いゃ、もしかしたら、絶好されるかも?・・・恥ずかしくって、そんなの絶対、ダメなんだからぁぁ・・・・)

ゆまは、あの二人にだけは、今日の出来事は絶対に知られたくなかったの。
ゆまはアヤちゃんに弱みを見せないように、普通に言った「お願い、今日のことは、二人だけの秘密にしておいて、ゆまとアヤちゃんだけの。。ねぇ。」
アヤちゃんは、何か疑うように答えた
「そうなの、ゆまちゃんと私だけの秘密?!・・うれしいなぁ。。じゃ、いいけど??」アヤから、断りようのない要求をされた。

しかし、受け入れるしか方法は無かったの・・・・・

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
92ゆま
10/24 16:21
アヤは知っていた。
まゆみとリエがエッチな話しが、そんなに好きじゃないことと、不特定多数の人とエッチをする娘を快く思っていないことを。

そして、アヤは一番可愛いグル−プに入れず、2番手に甘んじていていることに、不満を抱いていたの。

アヤちゃんが真剣な語調で言ってきた
「じゃ、ゆまちゃん、私のモノになってちょうだい。今から、ゆまちゃんを貰うわ!!」 
ゆまの綺麗にされたアソコに再度ゼリ−を塗り込み、アヤちゃんの硬くなっているペニクリの先端を押しつけてきたの「あっ、アヤちゃん、、ダメよ、私達、友達なのよ。そんなこと出来ないわ。。・・・そんな関係になれないのぉぉぉ・・・」
逃げようにも、誰かが背中や脚を押さえていた・・・

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93ゆま
10/27 14:28
何人にも貫かれていたゆまのアソコはアヤちゃんの堅くなった勃起を抵抗なく呑み込んだ。
(あっ、挿れられちゃったよ−−、友達に犯されるなんてぇぇぇ・・・・)

ゆまは、さすがに、アヤちゃんとそんな関係になるのはイヤだったの
「アヤちゃん、お願い、ヤメテぇぇ、、、お願いだから、抜いてちょうだい。」
ゆまは哀願したけど、アヤは、自分の都合を言うだけで、徐々に抜き差しを大きくしていった。

「ゆまちゃん、どうして?私のこと嫌いなの?・・・やっぱり、まゆみのほうがいいんでしょう??あの娘達だったら、そんなこと言わないんじゃない??ダメよ。
ゆまちゃんでイカしてもらうんだから。」

「あっ、あぁっ、そんなんじゃないの、、お願いだから、
許して・・・・」

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94ゆま
10/30 16:05
アヤは全くお構いなしに、身体毎体重を乗せて、ゆまのヒップに打ち込んできたの。
ゆっくりだけど、結合部からは湿った陰湿な音と、肉と肉がぶつかる音が鳴り響いていた。

「ヌッチョッ、ヌッチョッ、パァン、、、パァン、、パン・・・」
ユリさんとナミさんが、ゆまのパイプに縛られていた足首を解放してくれた。

ユリさんが親しみを込めて言ってきたの「アヤ、よかったわねぇ。憧れの子と結ばれてぇぇ。・・・ゆまちゃん、この子、変わってってねぇ、好きな子が苛められていたり、犯されているのを見ると、性欲を覚えるみたいなのよ。」
ナミさんも同様なことを言っていた

「そうなのよ、だから、ゆまちゃん、仲良くしてあげてねぇぇ。ゆまちゃんも
アヤに犯されるなら、いいでしょう・・・」
(あっ、そういう問題じゃないのよ、、こんな関係になったら、これから、どういう風にしたらいいのよ??)

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95ゆま
11/02 15:16
ゆまは、拡がりつつある快感に抵抗する気力が失せてきた。
「あっ、あぁっ、あぁっ、ああぁっっ、、ダメなの、ホントに、ダメなのぉぉ、あ〜ん、あ−−−−」
「ゆまちゃん、何が駄目なの?かなり気分出してるじゃない。・・ハメっ娘だけど、カワイイから許してあげるね。アヤ、どうしても、ゆまちゃんでイキたいからねぇ。」
アヤちゃんはそう言いつつ、ストロ−クを強めていった。

ゆもよりも大柄で、力強いアヤちゃんは、お尻を鷲掴みにして、強引にスピ−ドアップしていった。

いつの間にか、ゆまの背中を押さえていた人達もいなくなっていた。
脚幅も狭められ、アヤちゃんの犯しやすいポジションに直されていた。

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96ゆま
11/07 18:40
アヤちゃんもあえぎ声を出していたの
「あっ、あっ、ゆまちゃんのオマ×コ最高。中も狭い、、、男達が夢中になるのわかるわ、あっ、あっ、いぃっっ、、いっ、イクわぁぁぁ。。ゆま・・・いぃっ、あっ、はぁっ、はあ〜・・・」
(あっ、アヤちゃん、イッたのねぇ、、、こんな関係になって。。もう、戻れなぁい・・・)

ゆまは呆然とする意識の中で、お友達と関係を持ってしまったことに、どうしていいのか、解答を見つけることが出来ず、奇妙な安堵感に包まれながら、その場にしゃがみ込んでしまった。

呆然としていたゆまは、周りを見渡した。
もう、男の人達は誰も居なかった。ユリさんとナミさんは、後片づけをしていた。そして、ゆまを強引に犯したアヤちゃんは、何事もなかったかのように、平然と車から持ってきた道具を、持ち帰る準備していた。

たまに、チラッとゆまを見るとき、「自分のモノだぞ」と言わんばかりの征服者の眼で見ていた。

ゆまは仲良しのまゆみとリエのことを考えずにはいられなかったの
(あん、どうしよう?あの2人に知られたら・・・・しかも、アヤちゃんとしちゃったなんてぇ。
それに、公園で男の人達に、いっぱいエッチされたこと、、アヤちゃん知ってるし・・・どうしよう??)

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97ゆま
11/12 09:46
ゆまは知っていたの。
アヤちゃんとまゆみ達は表面的にはお話するけど、アヤちゃんのほうが、敵対心とか嫉妬心を持って他の娘達に、いろいろと変なウワサなんかを流していることを。

ゆま、なんとかして、間に入って、本当に仲良く上手くやっていこうと思っていたけど、あまり役に立っていなかったみたいなの。。。

そして、4人で車に乗り、映画館へと戻っていった。

帰りは、後ろに、ゆまとアヤちゃんが座ったの。

当然のように、アヤちゃんは、ゆまを苛めるように、
可愛がるように、アソコに指を入れてきた。
「あっ、ヤメテよぉ、アヤちゃん。指、抜いて・・・」
クタクタのゆまは、か弱い抵抗しか出来なかった。
「あら、いいの、ゆまちゃん。反抗して!!!」
(あっ、この子だったら、まゆみ達に言いかねない。
なんてズルイんだろや・・・うっ、我慢するしかないの??、もう、これ以上されたら、本当におかしくなっちゃうよ・・・・)

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98ゆま
11/17 15:29
結局、映画館の近隣の駐車場に到着するまで、
執拗に、指マンをされ続けられていたの。

ゆまは、かなり気持ちよくて、フアフアする感覚に悦びの声を発しそうになったけど、少し冷静さも取り戻していたから、声を押し殺して我慢してたの。

アヤちゃんは、ゆまのアソコにゼリ−を塗り込み、指二本を挿入して責めていた。

ついに我慢できず、声を漏らしてしまったの
「ぁっ、ぁっ、ぁっ、いぃの、、あっ、いぃ・・・」
「どこが、いいの?ゆまちゃん。」
「あっ、ぁぁっ、ぉ、オマ×コ、いぃです・・・」感度が良くなりすぎたアソコは、快楽に耐えることは出来ないようになってしまった。

・・やっと、映画館に到着した。かなり深夜だった。

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