 スカトロ動画毎回更新 |
面白いと思ったら⇒投票する
■現在の投票数:314
体調不良体験談
1もえ 
SO-04G
12/08 14:15
もともと身体が強くなく、よく熱を出したり嘔吐下痢したりしてます。その体験談や、優しい男性に介抱してもらった経験、ちょっとエッチなお話など…
優しくしてもらえたらいいな。
わたしのひみつの部分もお話できたらと思います。
SO-04G12/08 14:15もともと身体が強くなく、よく熱を出したり嘔吐下痢したりしてます。その体験談や、優しい男性に介抱してもらった経験、ちょっとエッチなお話など…
優しくしてもらえたらいいな。
わたしのひみつの部分もお話できたらと思います。
書く|
更新|↓返信数:70件
51もえ SO-04G
12/29 23:48
わたしが胃腸を壊して入院したときの話です。
わたしはまだ通常食を取れなかったため、お粥とか柔らかくしたメニューを食べていました。
その日の午後、主治医の先生が回診で来て、わたしのベッドサイドに座りました。わたしはベッドに腰かけました。
先生と話しているうちに、すごく気持ち悪くなってきました。でも言い出せなくて…早く終わらないかなと祈っていました。
もうすぐ終わりそう…そのとき、「うぅっ…」とこみ上げました。ガマンできませんでした。
おぇっげえぇっ…とどろどろになったお昼ごはんを全部戻してしまいました。パジャマはゲロまみれだし、ゲロは床にしたたり落ちていきました。
先生は焦りましたが「大丈夫？吐いたら楽になるからね」と背中をさすってくれました。わたしは刺激されてますます気持ち悪くなって、げーげー吐きました。
先生は「看護師さん呼ぶから」と携帯を取り出しましたが、その直後
…っうえっっげぼっ…おぇ…
先生がわたしの横で嘔吐し始めました。先生は何とか助けを呼ぼうと部屋の入り口へ向かいましたが、途中でまたげえっ…おぇっ…と戻していました。
わたしは急いでナースコールをしました。その間に、わたしの向かいの患者さんももらいゲロをしてしまい、病室はひどい状態でした。
SO-04G12/29 23:48わたしが胃腸を壊して入院したときの話です。
わたしはまだ通常食を取れなかったため、お粥とか柔らかくしたメニューを食べていました。
その日の午後、主治医の先生が回診で来て、わたしのベッドサイドに座りました。わたしはベッドに腰かけました。
先生と話しているうちに、すごく気持ち悪くなってきました。でも言い出せなくて…早く終わらないかなと祈っていました。
もうすぐ終わりそう…そのとき、「うぅっ…」とこみ上げました。ガマンできませんでした。
おぇっげえぇっ…とどろどろになったお昼ごはんを全部戻してしまいました。パジャマはゲロまみれだし、ゲロは床にしたたり落ちていきました。
先生は焦りましたが「大丈夫？吐いたら楽になるからね」と背中をさすってくれました。わたしは刺激されてますます気持ち悪くなって、げーげー吐きました。
先生は「看護師さん呼ぶから」と携帯を取り出しましたが、その直後
…っうえっっげぼっ…おぇ…
先生がわたしの横で嘔吐し始めました。先生は何とか助けを呼ぼうと部屋の入り口へ向かいましたが、途中でまたげえっ…おぇっ…と戻していました。
わたしは急いでナースコールをしました。その間に、わたしの向かいの患者さんももらいゲロをしてしまい、病室はひどい状態でした。
顔出し無しで高時給！旦那にバレ無い副業♪
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
49もえ SO-04G
12/28 17:31
48の続きです。
40分程経って、彼がそろそろ落ち着いたかなと思い部屋へ戻りました。
すると彼は部屋にいませんでした。すぐに携帯で連絡をとると「ごめんごめん、今露天風呂のほうにきちゃって」と。わたしは心配したけど、お風呂入れるくらいならよかったと安心しました。
でもそれも嘘でした。あとでわかったことですが、彼はわたしに心配かけないよう、わざわざロビーのトイレで下痢を続けていました。ホテルから体温計も借りて、すでに38度あったそうです。
わたしは知らなかったから、彼の体調が良くなったと思ったから、ものすごく具合の悪い彼とディナーへ向かってしまいました。特別なごちそうです。
「美味しかったね」と部屋に戻ってくると、ベッドに座った彼は何もしゃべりません。
「どうしたの？」と聞くと「…気持、ち…悪」「えっ？吐きそう？」間に合いませんでした。
「…っおぇっげぼっ…げえっっっうえっっ…」
彼の口からドボドボとゲロが流れ落ち、ベッドと床に次々とたまっていきました。わたしが背中をさすると、また「ごぼっ…げえっ」と戻しました。
少し落ち着くと彼はお腹を抑えて「お腹痛い…」とフラフラしながらトイレへ向かいました。
ゲロまみれの彼を便座に座らせて、彼を支えると彼が高熱であることがわかりました。彼からはジャバジャバと水下痢が止まりません。
一度ホテルに部屋を交換してもらうことができました。量は減ってきたものの朝方まで嘔吐下痢は止まりませんでした。高熱もあり近くの病院で診てもらうと胃腸炎でした。熱が下がってから京都を立つことにしました。
帰りの新幹線。すっかり元気になった彼は罪滅ぼしのように、わたしに楽しい話をしてくれていました。でもわたしは何だかすごく疲れていて…それはただの疲れじゃないって、どんどん酷くなる気持ちわるさが。それにお腹痛い…。もうダメだ。彼に「ごめんなさい、すごく具合悪くてガマンできない…」といって、トイレへ走りました。吐いては下痢をして。最初はお粥くらいだったのに、あっという間に水下痢…もうトイレから出られません。
他に待ってるお客さんもいましたが、トイレの前で彼が「具合悪くて…」と説明してくれました。
完全に彼の胃腸炎がうつってしまいました。。
SO-04G12/28 17:3148の続きです。
40分程経って、彼がそろそろ落ち着いたかなと思い部屋へ戻りました。
すると彼は部屋にいませんでした。すぐに携帯で連絡をとると「ごめんごめん、今露天風呂のほうにきちゃって」と。わたしは心配したけど、お風呂入れるくらいならよかったと安心しました。
でもそれも嘘でした。あとでわかったことですが、彼はわたしに心配かけないよう、わざわざロビーのトイレで下痢を続けていました。ホテルから体温計も借りて、すでに38度あったそうです。
わたしは知らなかったから、彼の体調が良くなったと思ったから、ものすごく具合の悪い彼とディナーへ向かってしまいました。特別なごちそうです。
「美味しかったね」と部屋に戻ってくると、ベッドに座った彼は何もしゃべりません。
「どうしたの？」と聞くと「…気持、ち…悪」「えっ？吐きそう？」間に合いませんでした。
「…っおぇっげぼっ…げえっっっうえっっ…」
彼の口からドボドボとゲロが流れ落ち、ベッドと床に次々とたまっていきました。わたしが背中をさすると、また「ごぼっ…げえっ」と戻しました。
少し落ち着くと彼はお腹を抑えて「お腹痛い…」とフラフラしながらトイレへ向かいました。
ゲロまみれの彼を便座に座らせて、彼を支えると彼が高熱であることがわかりました。彼からはジャバジャバと水下痢が止まりません。
一度ホテルに部屋を交換してもらうことができました。量は減ってきたものの朝方まで嘔吐下痢は止まりませんでした。高熱もあり近くの病院で診てもらうと胃腸炎でした。熱が下がってから京都を立つことにしました。
帰りの新幹線。すっかり元気になった彼は罪滅ぼしのように、わたしに楽しい話をしてくれていました。でもわたしは何だかすごく疲れていて…それはただの疲れじゃないって、どんどん酷くなる気持ちわるさが。それにお腹痛い…。もうダメだ。彼に「ごめんなさい、すごく具合悪くてガマンできない…」といって、トイレへ走りました。吐いては下痢をして。最初はお粥くらいだったのに、あっという間に水下痢…もうトイレから出られません。
他に待ってるお客さんもいましたが、トイレの前で彼が「具合悪くて…」と説明してくれました。
完全に彼の胃腸炎がうつってしまいました。。
スキマ時間に楽しく稼ぐ！旦那にバレ無い楽しみ＆副業♪
48もえ SO-04G
12/28 16:45
昔お付き合いしていた彼と京都へお泊まりデートにいったときの話です。
その日はクリスマス過ぎのちょうど年末で、朝から新幹線で移動を始めました。なんとなく彼の顔色が良くない気がして「もしかして体調悪い？」と聞きましたが「平気、仕事納めしたばかりでちょっと疲れてるだけだよ」といいました。
京都について名所を少し回ってから、遅めのお昼ごはんをたべていました。ふと見ると彼が全然ごはんに手をつけていません。
「ね、やっぱり体調悪いんじゃない？どこかで休もう？」わたしがそういうと
「違うよ、今仕事の大事なこと思い出しちゃって…ちょっと連絡してくるね」と答えました。
彼は戻ってくると、飲み込むようにごはんを全部食べました。
その後も色々見て回りましたが、彼は度々「仕事の連絡してくるね」とわたしのそばを離れました。彼の顔色がどんどん悪くなっている気がして…トイレで吐いたり下痢していたらどうしよう、とわたしは心配になりました。彼に「わたしちょっと疲れたから早めにチェックインしたい」といいました。
ホテルに向かうタクシーでも、たぶん彼は気持ち悪くなって「すみませんちょっと買い物あるので、コンビニ寄ってください」といい、トイレに行きました。
ホテルに着くと、わたしは彼をひとりにしてあげようと思いました。そのほうが気を使わずにトイレを使えるからです。
「わたしちょっと館内見てくるから部屋でのんびりしてて」と彼を置いていきました。
…それが間違っていました。
SO-04G12/28 16:45昔お付き合いしていた彼と京都へお泊まりデートにいったときの話です。
その日はクリスマス過ぎのちょうど年末で、朝から新幹線で移動を始めました。なんとなく彼の顔色が良くない気がして「もしかして体調悪い？」と聞きましたが「平気、仕事納めしたばかりでちょっと疲れてるだけだよ」といいました。
京都について名所を少し回ってから、遅めのお昼ごはんをたべていました。ふと見ると彼が全然ごはんに手をつけていません。
「ね、やっぱり体調悪いんじゃない？どこかで休もう？」わたしがそういうと
「違うよ、今仕事の大事なこと思い出しちゃって…ちょっと連絡してくるね」と答えました。
彼は戻ってくると、飲み込むようにごはんを全部食べました。
その後も色々見て回りましたが、彼は度々「仕事の連絡してくるね」とわたしのそばを離れました。彼の顔色がどんどん悪くなっている気がして…トイレで吐いたり下痢していたらどうしよう、とわたしは心配になりました。彼に「わたしちょっと疲れたから早めにチェックインしたい」といいました。
ホテルに向かうタクシーでも、たぶん彼は気持ち悪くなって「すみませんちょっと買い物あるので、コンビニ寄ってください」といい、トイレに行きました。
ホテルに着くと、わたしは彼をひとりにしてあげようと思いました。そのほうが気を使わずにトイレを使えるからです。
「わたしちょっと館内見てくるから部屋でのんびりしてて」と彼を置いていきました。
…それが間違っていました。
好みの子が彼女になったら？中出し解禁！
近所のヤリマンを探せる新システム♪
46もえ SO-04G
12/20 18:45
中学生のころ。わたしはよく朝礼で校長先生の話を聞いていると具合悪くなるタイプでした。
朝礼のある日はいつも不安でした。
でも、たとえ具合悪くなっても、すぐに担任の先生に申し出て座らせてもらうことができました。
その日は梅雨時で体育館の中もムシムシしていました。朝礼が半ばに差し掛かると、隣のクラスなど蒼白い顔をした生徒がちらほら、床に座りだしました。
わたしも冷や汗が出てきて、すごく気持ち悪くなってきました。よし、先生にいおう…
そう思ったとき、わたしの斜め前にいた男子が急に床へ座り込みました。彼が朝礼で体調悪くなるなんて、見たことなくて、担任の先生もびっくりしたみたいで「大丈夫？！」とかけよりました。彼が「吐きそう…」といったので、先生は彼を支えてトイレへ向かいました。
あ…先生いっちゃった。。わたしはもう気持ち悪くてくらくらして、目の前がだんだん白くなっていきました。気がついたのは保健室のベッドです。制服が着替えていたので先生に聞くと、とてもいいづらそうに、わたしが倒れたときおもらしをしてしまったのだと教えてくれました。担任の先生は自分が気づけなかったことを何度も謝りました。
ちなみにあの男子はトイレに間に合わず、体育館で嘔吐し、制服がゲロまみれになったそうです。
SO-04G12/20 18:45中学生のころ。わたしはよく朝礼で校長先生の話を聞いていると具合悪くなるタイプでした。
朝礼のある日はいつも不安でした。
でも、たとえ具合悪くなっても、すぐに担任の先生に申し出て座らせてもらうことができました。
その日は梅雨時で体育館の中もムシムシしていました。朝礼が半ばに差し掛かると、隣のクラスなど蒼白い顔をした生徒がちらほら、床に座りだしました。
わたしも冷や汗が出てきて、すごく気持ち悪くなってきました。よし、先生にいおう…
そう思ったとき、わたしの斜め前にいた男子が急に床へ座り込みました。彼が朝礼で体調悪くなるなんて、見たことなくて、担任の先生もびっくりしたみたいで「大丈夫？！」とかけよりました。彼が「吐きそう…」といったので、先生は彼を支えてトイレへ向かいました。
あ…先生いっちゃった。。わたしはもう気持ち悪くてくらくらして、目の前がだんだん白くなっていきました。気がついたのは保健室のベッドです。制服が着替えていたので先生に聞くと、とてもいいづらそうに、わたしが倒れたときおもらしをしてしまったのだと教えてくれました。担任の先生は自分が気づけなかったことを何度も謝りました。
ちなみにあの男子はトイレに間に合わず、体育館で嘔吐し、制服がゲロまみれになったそうです。
スキマ時間に楽しく稼ぐ！旦那にバレ無い楽しみ＆副業♪
45もえ SO-04G
12/20 13:53
今日はお仕事きています。
お昼に、インスタントのスープを食べました。少し同僚とのんびりしていると、お腹が気持ち悪くなり…(やっぱりだめだ…)と
「ちょっとごめん…」と同僚にいって、トイレへ走りました。同僚は「大丈夫？！」と追いかけてきました。だめ、こないで…とわたしはいう余裕もなく、個室に入る余裕もなく
洗面台で、おぇっげえっ…とえずき始めてしまいました。同僚は「大丈夫？苦しい？気持ち悪い？」と優しく声をかけながら、背中をさすったり、とんとん叩いたりしてくれました。
わたしが…ううっと大きくえずき、口からぽたぽたゲロが落ち始めたとき、わたしの背中から
おぇ…げえっげぼっゲー…ゲー
同僚がうつむき、床に向かって戻していました。
わたしはごめんなさいと繰り返し謝りました。
同僚はすっかり具合悪くなってしまい、早退しました。わたしは仕事に戻っています。
SO-04G12/20 13:53今日はお仕事きています。
お昼に、インスタントのスープを食べました。少し同僚とのんびりしていると、お腹が気持ち悪くなり…(やっぱりだめだ…)と
「ちょっとごめん…」と同僚にいって、トイレへ走りました。同僚は「大丈夫？！」と追いかけてきました。だめ、こないで…とわたしはいう余裕もなく、個室に入る余裕もなく
洗面台で、おぇっげえっ…とえずき始めてしまいました。同僚は「大丈夫？苦しい？気持ち悪い？」と優しく声をかけながら、背中をさすったり、とんとん叩いたりしてくれました。
わたしが…ううっと大きくえずき、口からぽたぽたゲロが落ち始めたとき、わたしの背中から
おぇ…げえっげぼっゲー…ゲー
同僚がうつむき、床に向かって戻していました。
わたしはごめんなさいと繰り返し謝りました。
同僚はすっかり具合悪くなってしまい、早退しました。わたしは仕事に戻っています。
学院一の美女と…？エッチしちゃおう♪
44もえ SO-04G
12/19 17:53
数日、胃腸炎の様子です。
吐いたり下痢はちょっとしてるけど、熱は出ていないから今日は仕事へ行くつもりでした。
朝起きて、まず下痢をしました。はあ。。
でもあきらめず、着替えをして髪を整えていると、ふっ…と貧血を起こしそうに。とっさにしゃがんで、落ち着くまで待ちました。
少し何か飲んでいこう…冷蔵庫からりんごジュースをコップにちょっとだけ注いで、飲みました。すぐに、うっと吐き気がしトイレへ駆け込みました。
うっううっとえずくけど、吐けません。ちょっとしたら気持ち悪さがすーっと引いたので、ほっとしました。
アパートを出て50メートルくらい歩いたとき、お腹痛い…わたしは急いで家へ戻り、下痢をしました。。電車の時間も迫っていたので、焦りながら、でもなかなか下痢が止まらなくてトイレから出られません。
ようやくおさまったかなと、トイレから玄関へ向かっても、またお腹がぐるぐるして、下痢をして。何回か繰り返しました。もうこれ職場にたどり着けないよ…
下痢が止まらないから便器に座ったまま、わたしは職場に連絡しました。自分のふがいなさにつらくなり「明日は必ずいきます」と半泣きしてしまいました。
少し横になって休み、明日職場に行けるよう栄養とろうと思いました。とりあえずお粥を作りました。ゆっくり食べました。反応してまた下痢をしました。もうへとへとで、ベッドに横になって休んでいました。
気持ち、悪い…すぐに生暖かいものがお腹から上がってきて。。おぇっ…げぼっ…ぼたぼた。。抱えた洗面器に、さっき食べたお粥を嘔吐しました。
SO-04G12/19 17:53数日、胃腸炎の様子です。
吐いたり下痢はちょっとしてるけど、熱は出ていないから今日は仕事へ行くつもりでした。
朝起きて、まず下痢をしました。はあ。。
でもあきらめず、着替えをして髪を整えていると、ふっ…と貧血を起こしそうに。とっさにしゃがんで、落ち着くまで待ちました。
少し何か飲んでいこう…冷蔵庫からりんごジュースをコップにちょっとだけ注いで、飲みました。すぐに、うっと吐き気がしトイレへ駆け込みました。
うっううっとえずくけど、吐けません。ちょっとしたら気持ち悪さがすーっと引いたので、ほっとしました。
アパートを出て50メートルくらい歩いたとき、お腹痛い…わたしは急いで家へ戻り、下痢をしました。。電車の時間も迫っていたので、焦りながら、でもなかなか下痢が止まらなくてトイレから出られません。
ようやくおさまったかなと、トイレから玄関へ向かっても、またお腹がぐるぐるして、下痢をして。何回か繰り返しました。もうこれ職場にたどり着けないよ…
下痢が止まらないから便器に座ったまま、わたしは職場に連絡しました。自分のふがいなさにつらくなり「明日は必ずいきます」と半泣きしてしまいました。
少し横になって休み、明日職場に行けるよう栄養とろうと思いました。とりあえずお粥を作りました。ゆっくり食べました。反応してまた下痢をしました。もうへとへとで、ベッドに横になって休んでいました。
気持ち、悪い…すぐに生暖かいものがお腹から上がってきて。。おぇっ…げぼっ…ぼたぼた。。抱えた洗面器に、さっき食べたお粥を嘔吐しました。
エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
43もえ SO-04G
12/18 15:56
42、の続きです。
ずいぶん時間がたった気がするのに、わたしのおしりからはジャアジャア下痢が止まりません。熱もどんどん上がっているのか、悪寒で身体がぶるぶる震えていました。
気分の悪さは酷くなる一方で時々「うっ」とすっぱいモノが上がってきましたが、もう吐きたくなくてわたしは必死で堪えていました。
(わたしもうヤバい…)
誰か助けて！！って思ったけど、誰に連絡したらいいかわかりませんでした。それに…こんなゲロと下痢まみれな姿(部屋も)見せられない。
…そうだ、もうしかたない救急車？
でも嘔吐下痢くらいで呼んでいいのかな…
迷って「あと1時間様子みて考えよう」と決めました。それから30分、わたしは吐いて下痢して、もう限界を感じて救急車を呼びました。
救急車が来る前にわたしは、這って玄関の外へ出て待っていました。汚い部屋を見られたくなかったからです。座ることもできず、地面に転がって、がまんできなくておしりからは下痢を流していました。
イヤかもしれないけど、どのくらい嘔吐下痢しているか確認させてね。
救急隊員の人はストレッチャーにわたしを乗せました。おしりにはオムツみたいなものが巻かれました。
救急車のゆれがますます気持ち悪く…ううっとえずくと、隊員さんが「これに吐いて」と器を差し出してくれました。あんなに吐いたのに、まだこんなに…？というほどわたしの口からはゲーゲー…と。
救急病院に着くと先生が「こりゃひどいな…」とノロウイルスでした。脱水症状も出てしまいました。
すぐに点滴がされましたが、その間も何度も嘔吐し、下痢も止まらなかったので、入院になりました。
SO-04G12/18 15:5642、の続きです。
ずいぶん時間がたった気がするのに、わたしのおしりからはジャアジャア下痢が止まりません。熱もどんどん上がっているのか、悪寒で身体がぶるぶる震えていました。
気分の悪さは酷くなる一方で時々「うっ」とすっぱいモノが上がってきましたが、もう吐きたくなくてわたしは必死で堪えていました。
(わたしもうヤバい…)
誰か助けて！！って思ったけど、誰に連絡したらいいかわかりませんでした。それに…こんなゲロと下痢まみれな姿(部屋も)見せられない。
…そうだ、もうしかたない救急車？
でも嘔吐下痢くらいで呼んでいいのかな…
迷って「あと1時間様子みて考えよう」と決めました。それから30分、わたしは吐いて下痢して、もう限界を感じて救急車を呼びました。
救急車が来る前にわたしは、這って玄関の外へ出て待っていました。汚い部屋を見られたくなかったからです。座ることもできず、地面に転がって、がまんできなくておしりからは下痢を流していました。
イヤかもしれないけど、どのくらい嘔吐下痢しているか確認させてね。
救急隊員の人はストレッチャーにわたしを乗せました。おしりにはオムツみたいなものが巻かれました。
救急車のゆれがますます気持ち悪く…ううっとえずくと、隊員さんが「これに吐いて」と器を差し出してくれました。あんなに吐いたのに、まだこんなに…？というほどわたしの口からはゲーゲー…と。
救急病院に着くと先生が「こりゃひどいな…」とノロウイルスでした。脱水症状も出てしまいました。
すぐに点滴がされましたが、その間も何度も嘔吐し、下痢も止まらなかったので、入院になりました。
自宅のPCスマホで！最大時給4,200円♪
42もえ SO-04G
12/18 15:21
朝から何回か下痢して、お昼にうどんを食べたのですが、それの大部分はトイレの床に嘔吐。。吐き気と戦いながら、自分で片付けました。
子どものころは、吐いたら誰かが片付けてくれます。下痢したときも同じです。でも、成長につれて自分で何とか自分で対処しないといけません。
わたしは大学生からはひとり暮らしをしています。
ある冬の朝、急な吐き気を感じてベッドから身を起こすと、げえっー！！っと下を向きふとんに激しく嘔吐してしまいました。息をつく間もなくまたこみ上げてげぼっげぼっー…と。ふとんはもうゲロまみれです。その光景と臭いの近くにいるとますます具合悪くなりそうでした。
気持ち悪い…まだ吐き気のするわたしはトイレに向かいました。でも、少し進むごとにこみ上げて、おぇっげえっと戻してしまいます。(なんでこんなに気持ち悪いの…もう無理。。)あまりの気持ち悪さに歩けなくなったわたしは、とうとう本棚の前で四つん這いになり、ゲーゲー…とバシャバシャ嘔吐していました。
少しだけ落ち着いて(とりあえず着替えよう)そう思ったとき、今度はお腹がすごい勢いで下るのを感じて、這うようにトイレへ向かいました。ドアを開けようとしたけど、ふらふらで立てませんでした。身体が熱くて(ヤバい熱があるのかも…)思い通りになりません。ただ、もう下痢便が出てきてしまうのを、がまんしているしかありませんでした。
せめて…と思い、バスルームに身体を寄せました。間もなくわたしの肛門からはどろどろの下痢が出始めました。
SO-04G12/18 15:21朝から何回か下痢して、お昼にうどんを食べたのですが、それの大部分はトイレの床に嘔吐。。吐き気と戦いながら、自分で片付けました。
子どものころは、吐いたら誰かが片付けてくれます。下痢したときも同じです。でも、成長につれて自分で何とか自分で対処しないといけません。
わたしは大学生からはひとり暮らしをしています。
ある冬の朝、急な吐き気を感じてベッドから身を起こすと、げえっー！！っと下を向きふとんに激しく嘔吐してしまいました。息をつく間もなくまたこみ上げてげぼっげぼっー…と。ふとんはもうゲロまみれです。その光景と臭いの近くにいるとますます具合悪くなりそうでした。
気持ち悪い…まだ吐き気のするわたしはトイレに向かいました。でも、少し進むごとにこみ上げて、おぇっげえっと戻してしまいます。(なんでこんなに気持ち悪いの…もう無理。。)あまりの気持ち悪さに歩けなくなったわたしは、とうとう本棚の前で四つん這いになり、ゲーゲー…とバシャバシャ嘔吐していました。
少しだけ落ち着いて(とりあえず着替えよう)そう思ったとき、今度はお腹がすごい勢いで下るのを感じて、這うようにトイレへ向かいました。ドアを開けようとしたけど、ふらふらで立てませんでした。身体が熱くて(ヤバい熱があるのかも…)思い通りになりません。ただ、もう下痢便が出てきてしまうのを、がまんしているしかありませんでした。
せめて…と思い、バスルームに身体を寄せました。間もなくわたしの肛門からはどろどろの下痢が出始めました。
書く|更新|↑今日:15/昨日:6/累計:14261
| 大人の秘密デパート |
スレッド一覧