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いけない母親
1和美 SOV31
06/02 12:47
私は42歳になる、シングルマザーです。

早くに、旦那と離婚をして、女で1つで娘を育てて、社会人になると、私も少し肩の荷が降りたと思い、安心をしていました。

しかし私は、娘が居ない時に娘の彼氏に犯され、さんざん弄ばれ、娘より先に妊娠させられてしまいました。

娘史奈の彼氏の正和さんは、とても礼儀正しくて、好青年でした。

そんな彼を見て、私も若かったら、正和さんみたい人を彼にしたいなぁ・・・

そんな事を思いながら、家で一緒に食事をする事も、度々ありました。

そんな娘の彼氏といけない関係になった、私の告白を聞いて下さい。
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返信数:47件

22和美 SOV31
06/04 12:33
こんな排泄器官であるお尻の穴が、こんなに気持ちいいものだとは、今まで想像もつかず、私はマンコでは感じられない刺激に酔っていました。

正和さんは、私のお尻の穴を徹底的に舐める、私のお尻の穴は、正和さんの唾液でびしょ濡れになりました。

すると正和さんは、今度は指でお尻の穴を弄りだして、ゆっくりと指を入れました。

ズブズブと、ゆっくり私のお尻の穴を広げながら、正和さんの指が入ってくる、マンコと違う刺激を味わいながら、私の中に入ってきました。

正和さんの指で、私の腸は広げられ、柔らかい腸の感触が身体中に感じて、すぐに気持ち良く良くなりました。

「史奈は、指1本入れるのも大変だったけど、和美はすんなり入るな!」

「そんな・・・史奈と・・・史奈と比べないで・・・」

そう言いながらも、私は史奈に少し勝ったと思い、嬉しくなり、正和さんの指を、しっかりお尻の穴で受け止めました。

正和さんの指が、奥まで入ると、私のお尻の中で、指を曲げて掻き回すと、目の前が真っ白になるほど強烈な刺激に包まれました。

「あっ!あっ!正和さん・・・そんな・・・そんな激しくされたら・・・私・・・私壊れちゃう・・・」

体を弓なりにしならせながら、私はお尻の穴から感じる気持ち良さに溺れながら、何度も奇声に近い声を上げて、何度も悶えました。

「気持ちいいか?和美気持ちいいのか?」

そう言うと、正和さんは指を激しく出し入れして、私の腸を、さらに強く刺激してきました。

「はい・・・き・・・気持ち・・・いい・・・おかしくなるほど・・・気持ちいい・・・」

大声を上げながら、正和さんに答えると、正和さんも悦んで、指や舌を使って、気持ち良くしてくれました。

かなりの時間お尻の穴を刺激され、責め続けると、今度は私のお尻の穴に人差し指と中指を押し当てると、ゆっくり私のお尻のに入れようとします。

「そんな・・・指2本なんて・・・」

「大丈夫だよ!和美なら、2本くらい簡単に入るよ」

そう言って、私のお尻の穴に2本指を入れようとしますが、大きくお尻の穴が開かれ、少し痛くなって、

「正和さん・・・痛い・・・抜いて・・・痛い・・・」

私のお尻の穴が限界まで広げられて、痛くなって、正和さんにやめて欲しいとお願いしました。

「大丈夫だよ!和美は、もっと太い糞するだろ!力抜けよ!」

そんな事を言われても、全身に痛みが走って、とても力を抜ける状況ではありませんでした。

正和さんは、しばらく2本指を押し入れようとしていましたが、入らなかったので、諦めてまた私のお尻の穴を、舌をや指で愛撫してきました。

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23和美 SOV31
06/04 13:21
さっきの激痛から一変して、今度は全身に快感が体を支配して、何度も喘ぎ声を漏らして、体を捩らせました。

そのうち、私は変な気持ちになり、私のマンコがムズムズする感覚を覚えると、

「あっ・・・正和さん・・・おかしくい・・・アソコから・・・なんか・・・なんか出る・・・」

そう言うと、正和さんは私のマンコとお尻の穴を同時に責めると、

「イヤ〜〜ダメ〜〜!!」

私の悲鳴と同時に、私はマンコから勢い良く"潮"を吹き、その液体は、ソファーとフローリングを汚しました。

"潮"の勢いがなくなり、私のマンコから、ポタポタと"潮"が滴り落ちると、私は全身の力が抜けて、四つん這いになっている事も困難になり、ローテーブルから転がり落ちるように、フローリングに横たわりました。

ビクビクと体が痙攣して、私は息を切らしながら、一点を見つめていました。

「お尻の穴で逝くなんて、和美は本当に淫乱だなぁ〜〜」

ソファーに座りながら、横たわる私を見下しながら正和さんが言うと、また私のマンコは熱くなり、マン汁が溢れてくるのが分かりました。

フローリングの上で、うつ伏せになりながら、私は体を動かせなくて、何度も痙攣していると、正和さんは私の背中に舌を這わせて、舐めてきました。

「アヒィ〜〜ダメ・・・正和さん・・・やめて・・・ダメ・・・あぁぁぁぁ〜〜」

敏感になっている私の体は、正和さんの舌が触れるだけで、電流がながれるほどの気持ち良さを感じて、私は体を激しく動かして、暴れました。

激しく感じる私を見て、正和さんは私の背中や足まで舐めてきて、指1本1本まで、舐めてきました。

私はあまりの気持ち良さに、SEXを覚えてから、初めて気持ち良すぎて、失神してしまいました。

どれくらい失神していたのか分かりませんが、目を覚ますと、ちょうど正和さんがお風呂から出てきた所でした。

「和美、目覚めたか?」

そう言って私の顔を覗き込むと、私は正和さんに抱きついて、キスを求めました。

正和さんに、ディープキスをしてもらい、やっと正気に戻ると、私が"潮"を吹いて汚したソファーや床は、綺麗に拭き取られていました。

「ごめんなさい・・・私が汚したのに・・・」

そう言うと、正和さんは優しく頭を撫でてくれました。

それから私はベットに連れて行ってもらい、正和さんに腕枕をしてもらい、正和さんの胸に顔を埋めて、ゆっくりしました。

正和さんに顔を埋めながらも、ゆっくりしていましたが、私のマンコからは、生暖かい精液が溢れてきて、そのたびに私の体はビクッと大きく反応しました。

その夜は、そのまま激しく求め合いました。

そのまま正和さんのぺニスを受け入れて、精液を私の中に注がれると、正和さんはキスをしながら、私のお尻の穴に指を這わせました。

正和さんの指が、私のお尻の穴に触れるだけで、とても気持ち良くて、甘い声を上げていました。

「和美は、お尻の穴が、すごく感じるみたいだなぁ」

そう聞きかれ、私は恥ずかしかったですが、

「・・・はい・・・か・・感じちゃうの・・・すごく・・・」

私は素直に答えました。

「じゃあお尻の穴に入れてみようか?」

正和さんが、そう言って、お尻の穴に指を入れてきました。

「えっ?入れるって・・・正和さんの・・・おちんちん?」

"こんなウンチを出す汚い所に、ぺニスを入れるなんて・・・"

そんな事を思って、驚いていると、正和さんは私の顔を見て、優しく微笑むと、

「うん、和美のセカンドヴァージンだよ!」

「そんな・・・無理よ・・・怖い・・・」

「大丈夫だよ・・・ちゃんと緩めてから、ゆっくり優しく入れるから!」

私は怖かったですが、正和さんがそうしたいと望むならと思い、頷きました。

「和美はいい子だね!和美は、力を抜いていれば良いよ」

この歳になって、まさか20歳も年下の男の子に、いい子と言われ、頭を撫でられるとは思いませんでした。

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24和美 SOV31
06/04 13:22
正和さんは、ホテルから持ってきたローションをバックから出して、ベットに持ってくると、私を四つん這いにして、お尻を高く突き出させました。

正和さんは、私のお尻の中の周りにローションを垂らすと、ヒヤッとした感触に、体を震わせました。

私のお尻の穴の周りに、ローションをたっぷりローションを垂らして、ローションを塗り込むように手で広げると、そのまま指を入れたりし始めました。

正和さんの指が、私のお尻の穴に抵抗なく入り、私は正和さんの指の刺激に、我慢できなくなり、淫らな声を上げ続けました。

正和さんは、指1本をグリグリ動かして、激しく出し入れして、私のお尻の穴を柔らかくするように動かし、刺激しました。

そうすると、何度もローションを塗るうち、正和さんの指が、1本から2本になっていきました。

さっきは、指を2本入れると、痛くてしょうがなかった私のお尻の穴は、ローションのお陰で、2本の指を受け入れてしまいました。

それからも、正和さんは、何度もローションを追加して、優しくマッサージするように、指を動かしながら、私のお尻の穴を、広げていきました。

私は、お尻の穴を弄られて、気が変になりそうなくらい感じてしまい、私のマンコからは、恥ずかしいほどのマン汁が溢れ出しました。

かなりの時間正和さんにお尻の穴を弄られると、

「もうそろそろ大丈夫かな・・・」

正和さんは、そう言いながら、私のお尻の穴から指を抜きました。

私のお尻の穴は、正和さんに弄られて、ぽっかりと口が開いている感覚を覚え、すごく恥ずかしかったです。

そして正和さんは、もう一度私のお尻の穴と、正和さんのペニスにローションをたっぷり塗りました。

そして正和さんは、ヌルヌルになった手で、私の腰を引き寄せると、

「和美、お尻の力を抜いて・・・」

そう言うと、正和さんはペニスの先を、私のお尻の穴に当てました。

私のお尻の穴に、正和さんの熱くなったぺニスを感じると、正和さんの言われた通りに体中の力を抜いて待ちました。

そして正和さんが、私のお尻の穴に、固くなったぺニスを押し込むと、次の瞬間正和さんのぺニスが、私のお尻の穴に入ってきました。

「ヒイィィィ〜〜」

快感と痛みを伴いながら、私のお尻の穴に、正和さんのぺニスが、私のお尻の穴を押し広げながら、ゆっくり挿入されました。

痛さも正直ありましたが、それ以上に、感じた事のない快感に、何度も叫ぶように、喘ぎ悶え狂いました。

正和さんのぺニスは、時間を掛けながら、ゆっくり私のお尻の穴の奥まで入れました。

「正和さん・・・すごく・・・すごく・・・き・・・気持ちいい・・・」

「俺もすごく気持ちいいよ・・・」

そう言うと、正和さんは同じように、ゆっくりとぺニスを引いて、私にとってそれは、全身の毛が逆立つようなもの凄い快感でした。

「和美のアナルは、締め付けがハンパないな・・・」

正和さんも、かなり興奮していたようで、荒い息を吐きながら、ゆっくりと腰を使い始めました。

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25和美 SOV31
06/04 15:26
正和さんのぺニスが、私のお尻の穴で、出入りするたびに、私のお尻の穴からは、ヌプッヌプッと卑猥な音が聞こえました。

「あぁ・・・和美・・・気持ちいいよ・・・和美のアナル最高だぁ〜〜!」

そう言いながら、正和さんの腰の動きは、少しずつ激しくなると、私のお尻の穴からヌプッヌプッという音が、だんだん大きくなりました。

「あっ・・・あっ・・・す・・・すごいわ・・・私・・・もうダメ・・・壊れる・・・」

そしてホテルのとは逆に、正和さんは、お尻の穴にぺニスを挿入しながら、私のマンコに指を2本入れて、激しく動かし始めました。

「うっ・・・!あぁぁぁ・・ダメっ・・そんなぁ・・ああぁぁぁぁぁ・・・っ!」

私のお尻に入れられた正和さんのペニスと、私のアソコの中に入れられた指が、私のお腹の中で擦れ合うと、あまりの快感に、私は絶叫し、悲鳴のような喘ぎ声を上げてしまいました。

そんな乱れた私の姿を見て、正和さんは、さらに腰の動きを早くし始めました。

私は自分でも信じられないような声を上げながら、何度も逝ってしまい、あまりの刺激の強さに、私の意識がどんどん遠のいていきました。

「和美・・・お尻に出すぞ・・・」

そう言うと、正和さんの腰の動きが、荒々しくなると、正和さんは、私のお尻の中の奥に、大量の精液を注ぎ込みました。

そして正和さんが、私のお尻の穴の奥で射精した瞬間に、私のマンコから、また"潮"が吹き出して、目の前が真っ白になってしまいました。

「和美、すごいなぁ〜〜潮を吹いちゃうほど感じたのか?」

正和さんは、私のお尻の穴から、ぺニスを引き抜き、
お尻の穴から、正和さんのぺニスが抜ける瞬間に、私の頭まで突き抜けるような刺激が走りました。

正和さんが、私のマンコを見ながら、"潮"を吹いて、汚くなった私のマンコを、クチュクチュと指で弄りました。

「うん・・・なにがなんだか解らなくなっちゃった・・・」

私はお尻の穴で感じた感覚の余韻に浸り、しばらく横になっていました。

そして、私が体を動かせるようになると、私と正和さんは、お尻やぺニスに塗ったローションを洗い流すために、二人でお風呂に入りました。

お風呂に入ると、正和さんに言われても、私は壁に手を付けて、お尻を大きく突き出すと、

「このままSEXすると、病気になっちゃうから、綺麗にに洗わないとね!」

そう言って、正和さんは私のお尻にシャワーを掛けて、ローションを念入りに洗い流してくれました。

じっくりと私のマンコや、お尻の穴を見られて、すごく恥ずかしかったですが、正和さんは私のマンコやお尻の穴を丁寧に洗ってくれました。

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26和美 SOV31
06/04 15:27
そして私のマンコやお尻の穴が綺麗になると、今度は私が正和さんのぺニスを綺麗にしました。

正和さんのぺニスにシャワーを掛け、手にボディーソープを付けて、泡立てると、そっと正和さんのぺニスに手を伸ばし、優しく洗いました。

ローションのヌルヌル感を感じながらも、私正和さんのぺニスを、優しくシゴくと、正和さんのぺニスは、また大きくなっていました。

正和さんの勃起したぺニスを見て、私はすっかり興奮してしまい、泡をシャワーで流すと、ゆっくり口に含み、フェラをしました。

男の人のぺニスを、なんの抵抗もなく舐められるようになった私は、正和さんにいっぱい気持ち良くなってもらおうと、正和さんのぺニスに舌を絡め、亀頭を舌先で舐めたり、正和さんのぺニスの裏側をイヤらしく舌を這わせて、舐めたりしました。

「和美・・・やっぱりお前のフェラは気持ち良くなぁ・・・」

正和さんは、私のフェラで、すごく気持ち良さそうにしてくれていて、私はとても幸せでした。

そんな私は、

「史奈より気持ちいい・・・?」

私はとうとう母親らしからぬ言葉を口にしてしまいました。

「ああ、史奈なんて比べ物にならないよ!」

そう言われ、私はさらに激しくフェラをして、正和さんを喜ばせました。

そしてしばらくすると、正和さんは、

「和美のマンコに精子出したい・・・」

そう言うと、狭いお風呂場で四つん這いになると、正和さんは、私のマンコにぺニスを挿入しました。

「ああぁぁ〜〜和美・・・お前のマンコは、良く絞まって気持ちいいぞ!」

パンパンとお風呂場で、私のお尻と、正和さんの腰がぶつかる音が響き、それと一緒に、私の卑猥で下品な喘ぎ声も響きました。

「和美・・・お前は俺の女だぁ〜〜!絶対浮気するなよ!」

パンパンと激しく腰を動かし、私を責める正和さんにそう言われ、

「はい・・・私は・・・正和さんの女です・・・」

そう言いながら、絶頂を迎え、正和さんも私のマンコに大量の精液を注ぎました。

お互い果てると、お風呂場で息を切らして、座り込みましたが、それでもお互いディープキスをしていました。

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27和美 SOV31
06/04 15:28
そしてお風呂から出ると、正和さんは洋服を着て、帰る準備をしていました。

帰る準備をする正和さんの姿が寂しくて、私は抱きつき、駄々っ子のように離れずにいましたが、明日には娘が帰ってくるので、泣きながら別れてました。

部屋に一人になると、寂しさが込み上げて、ベットで泣きながら、寝てしまいました。

翌朝目を覚まして、念のために、正和さんが居た証拠をがないか、部屋を掃除しながら、確認しているうちに、娘が帰ってきました。

娘の顔を見て、すごい罪悪感に襲われましたが、できる限りいつもと同じように接しました。

しかし私は、普通にしている娘を見て、

"あなたも、正和さんとエッチしてるのね・・・"

"お尻の穴も、あんな風にされてるの?"

そんな卑猥な事を考えてしまい、自然と私のマンコからは、マン汁が溢れてきました。

母親として、そんな事を考えるなんて、最低なのはわかっていますが、正和さんに初めて本当のSEXを教えられ、私は"女"になってしまいました。

それから史奈は、疲れたと言って、部屋に行きました。

そんな時ですら、

"お母さん、史奈の彼氏と、あなたのベットで、SEXしたのよ!"

そんな事を思い、体が火照り出してしまったので、急いでトイレに駆け込んで、濡れたマンコを弄りながら、逝ってしまいました。

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28和美 SOV31
06/04 15:30
それからの私は、常に正和さんの事を考え、淫らで下品な事ばかり考え、毎日発情する、淫乱女でした。

最初のきっかけは、レイプでしたが、さんざん娘の彼氏に蹂躙され、辱しめを受けて居たのに、私娘の彼氏に犯されるうちに、"母親"から"女"に変えられ、今では頭の中は、エッチ事ばかり考える、"淫乱女"にされてしました。

それでも、いけないとわかっていながらも、私はもう正和さんから離れられずにいました。

それからの私達は、ゆっくり抱かれる時間は少なかったですが、毎日のように会い、私に連絡をくれていました。

いつもの時間に私のスマホが鳴ると、

「和美、今終わったから、駅前のショッピングセンターで待ち合わせな!」

「はい・・・」

そんな会話を毎日交わし、私は身支度を整えて、家を出る頃には、私のマンコはびしょ濡れになっていました。

そしてショッピングモールで、正和さんに会うと、すぐにトイレに向かい、個室に入ると、お互い強く抱き締めて、ディープキスをします。

「和美・・・和美・・・会いたかった・・・和美・・・」

正和さんは個室に入ると、いつも私の名前を呟きながら、キスをして洋服の上から私の体を愛撫して、首筋や耳などを舌で舐め、ゆっくり私の洋服を脱がしていきました。

私も、正和さんの体を抱き締め、正和さんの男臭さに興奮して、私も正和さんの舌に、自分の舌を絡ませました。

そして正和さんの股間に手をもっていき、正和さんの股間に触ると、ズボンの上からもわかるくらい、いつも勃起してくれていました。

"こんなおばさんを、愛してくれるなんて・・・"

正和さんに抱かれるたびに、そんな事を思い、幸せに浸りました。

そして私を壁に押し付けると、私の露になったブラジャーの上から揉むと、すぐにブラジャーをずらして、乳首を口に含みました。

「和美・・・お前の乳首、すごく固いぞ・・・"

そんな事を言いながら、私は乳首や乳房を揉まれ、スカートの中に手を入れて、パンツの上から刺激されました。

「もうお前のパンツ濡れてるぞ?」

「そんな・・・恥ずかしい・・・・」

正和さんは、私の恥ずかしがる顔を見るのが好きなようで、私の体を愛撫しながらも、恥ずかしい事を口にします。

そしてパンツを下ろされる、直接正和さんの指が触れ、私の体を更なる快感が襲います。

「・・・ングッ・・ングッ・・・・」

正和さんに体を刺激され、個室の中で声を出すことはできないので、正和さんの激しい愛撫に、声がでないように、必死で口を押さえ、我慢しました。

しばらく私の体を舐めて、愛撫した正和さんは、便座に座ると、ビンビンになったぺニスを、ズボンから取りだします。

私は、正和さんの足の間に体を挟み、目の前に現れた、正和さんの巨大なぺニスを優しく握り、熱を帯びたビンビンのぺニスは、激しく脈打ち、血管が浮き上がらせ、正和のドス黒いぺニスは、私を余計に興奮させます。

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29和美 SOV31
06/04 15:32
私は正和さんのぺニスを、ゆっくり口に入れると、汗のかいている、正和さんのぺニスは、汗臭さと蒸れて酸っぱい味がしましたが、私は正和さんの、そんなぺニスが、とても好きでした。

正和さんの股間に顔を埋め、トイレの個室で、音をたてないように、慎重にフェラしながらも、正和さんに気持ち良くなってもらおうと、必死に舌を動かし、しっかり正和さんのぺニスに絡めフェラしました。

私のフェラで、気持ち良さそうに、顔を歪め、時折呻き声を上げる正和さんを見ると、すごく可愛くて、嬉しくなりました。

ある程度フェラをすると、正和さんに向き合うように抱き合い、そのまま正和さんのぺニスを、私の濡れ濡れになったマンコに押し当てると、ゆっくり私は腰を沈めて、正和さんのぺニスを、私のマンコに受け入れました。

正和さんの、熱いぺニスが、私の肉壁にしっかり擦れ合い、私の全身に快感が包みこみ、私は声が出そうな快楽を、必死に我慢していました。

正和さんは、下から突き上げるように腰を動かすと、私の体は上下に激しく揺らされ、私のマンコが突き破る勢いで、激しく責めたてました。

激しく正和さんのぺニスが、私のマンコに出し入れされ、私のマンコの肉壁を満遍なく刺激すると、公共のこんな場所ですら、私は恥ずかしげもなく、逝ってしまいます。

そしてしっかり正和さんの精液を注がれると、私のマンコの中を、正和さんの精液ので満たしてくれて、幸せな気分になります。

「和美・・・お前のマンコは、良く絞まって、本当に気持ちいいよ!」

そう言って、私を誉めてくれると、お互いの唾液を、交換するように、激しくディープキスをします。

ディープキスをする、私のマンコに挿入されていた、正和さんのぺニスも、少しずつ萎えてくると、自然とぺニスが抜かれます。

そして私は、精液と私のマン汁が混ざりあって、厭らしく光るぺニスを口に含み、綺麗にしました。

学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
30和美 SOV31
06/04 16:17
正和さんは、精液とマン汁で汚れたぺニスを、綺麗にしていると、すぐにまたぺニスを大きくするときがあり、

「やっぱり和美のフェラは気持ちいいよ・・・」

そう言って、2回戦を始める日も、少なくありませんでした。

正和さんに、誉められるたびに、

"史奈に勝た"

そんないけない事を思ってしまう、自分に嫌になる時もありましたが、それでも私は正和さんを独り占めできる事を優先しました。

「和美、壁に手を付けて・・・」

私は、トイレの壁に手を付くと、足を広げます。

そして正和さんは、私の後ろに座ると、私のマンコやお尻の穴を、舌と指を使って、刺激して、

「和美、すごく厭らしく匂いがするぞ・・・」

「和美のマンコ綺麗だなぁ〜〜」

そんな事を言って、私を虐めます。

私も、そんな事言わないでと思っていても、私の体は、そんな事と反対に、恥ずかしい事を言われれば、言われるほど、私のマンコからは、マン汁が溢れてきました。

そんな私を理解している正和さんは、個室の外に、人がいない事を確認すると、正和さんは私の濡れたマンコを、ズズズ〜〜ッと大きな音をたてて、すすってきます。

私のマン汁をすする、厭らしく音が、トイレに響くと、私はドキドキして、鼓動が早くなります。

「正和さん・・・そんな大きい音たてたら・・・見つかる・・・」

そう言って恥じらうと、正和さんは、さらに私を虐めてきました。

「だって和美のマンコから、すごいマン汁が出てくるから、舐めるの大変なんだよ!」

そんな意地悪な事を言って、何度も外の様子を伺いながら、私のマン汁をすすってきました。

こんな場所でSEXをして、こんな卑猥な姿を晒していと思うだけで、私の性欲は、さらに掻き立てられ、興奮して、私を淫乱女に変えていっていました。

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31和美 SOV31
06/04 17:19
そうして、私のマンコや、お尻の穴を責めると、私の腰をしっかり掴み、私を立ちバックの状態のまま、正和さんの固くなったぺニスが、私のマンコに侵入してきました。

正和さんは、こんな場所でも、容赦なく腰を動かし、私を責めてくるので、声を我慢するのが、とても大変でした。

それでも正和さんは、私の名前を何度も呟き、

「和美・・・和美・・・」

そう言って、夢中で腰を振り、私のマンコを強烈に刺激するので、私はどんどん正和さんにハマっていきました。

何度も私のマンコの肉壁に、ぺニスを擦りつけ、私の体を快楽で包むと、

「和美・・・逝くぞ・・・お前を孕ませるぞ・・・」

そう言うと、

「正和さんの精子・・・いっぱいちょうだい・・・正和さんの子供・・・妊娠したい・・・」

そう言うと、正和さんは私のマンコの奥に、熱くて、大量の精液を注ぎ込みました。

正和さんのぺニスから、ドクドクと精液が溢れ出しているのを感じ、精液が出るたびに、正和さんのぺニスは、私のマンコで暴れるので、私は声を出さないように、慎重になります。

そして大量の精液を、私のマンコに注ぎこんで、満足すると、正和さんはゆっくりとぺニスを抜きます。

ポカッと口を開けたままになった、私のマンコからは、正和さんの熱い精液が、ドロッと溢れてきて、それすらも、私は気持ち良く感じました。

そして私達は、さんざん淫らな行為をすると、すっきりしながら、家路につきました。

家に帰ると、大概娘が帰ってきていたので、

"今あなたの彼氏に抱かれてきたのよ・・・"

そんな優越感に浸りながらも、私は娘の前で、よき母親を演じていました。

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