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スカウト
1はるか SH-01D
10/08 19:27
私が高校生になったばかりの頃の話です。
私は芸能界に憧れていて特にAKB48に入りたいと真剣に思っていました。
私は中学の頃から自分で色々なオーディションを受けたりしてました。
自慢ではないですが学校でも1、2を争うくらいかわいいと言われていて自信があったのですが書類審査は通っても2次3次最終審査などで落ちていました。
そんな時です。
私が学校帰りに待ち合わせで友達を待っているとおじさんに声をかけられました。
「すみません。かわいいですね。ちょっと写真を撮らせてもらえませんか?」
といきなり言われとまどっていると
「あっ!すみません!私こういうものです。」
と言って名刺を渡されました。
そこには
○○プロダクション
スカウト部 部長
と書かれてました。
「え!?スカウトの方ですか!?」
「はい。写真いいですか?」
私は喜んでOKしました。
10/08 19:27
私が高校生になったばかりの頃の話です。
私は芸能界に憧れていて特にAKB48に入りたいと真剣に思っていました。
私は中学の頃から自分で色々なオーディションを受けたりしてました。
自慢ではないですが学校でも1、2を争うくらいかわいいと言われていて自信があったのですが書類審査は通っても2次3次最終審査などで落ちていました。
そんな時です。
私が学校帰りに待ち合わせで友達を待っているとおじさんに声をかけられました。
「すみません。かわいいですね。ちょっと写真を撮らせてもらえませんか?」
といきなり言われとまどっていると
「あっ!すみません!私こういうものです。」
と言って名刺を渡されました。
そこには
○○プロダクション
スカウト部 部長
と書かれてました。
「え!?スカウトの方ですか!?」
「はい。写真いいですか?」
私は喜んでOKしました。
返信数:24件
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23はるか SH-01D
11/09 00:04
私はパパにしがみついてました。
パパの指が私のクリをピンポイントでグリグリと押し付けてきました。
しばらく弄られ続けて私はだんだん何も考えられなくなり頭が真っ白になり体に電気が走ったように一瞬ビクンッとなりました。
「あぁぁぁぁっ!!」
叫ぶような大きな声をあげその後も体が痙攣したようにピクッピクッピクッとしばらく止まりませんでした。
体の力が抜けぐったりしていると
「大丈夫?気持ちよかった?」
と聞かれものすごく恥ずかしかったです。
「どんな感じだった?」
「頭の中が真っ白になった。」
「体がすごいピクピクしてたね。たぶんそれがイクってことだよ。」
私は初めてイッてかなり疲れました。
11/09 00:04
私はパパにしがみついてました。
パパの指が私のクリをピンポイントでグリグリと押し付けてきました。
しばらく弄られ続けて私はだんだん何も考えられなくなり頭が真っ白になり体に電気が走ったように一瞬ビクンッとなりました。
「あぁぁぁぁっ!!」
叫ぶような大きな声をあげその後も体が痙攣したようにピクッピクッピクッとしばらく止まりませんでした。
体の力が抜けぐったりしていると
「大丈夫?気持ちよかった?」
と聞かれものすごく恥ずかしかったです。
「どんな感じだった?」
「頭の中が真っ白になった。」
「体がすごいピクピクしてたね。たぶんそれがイクってことだよ。」
私は初めてイッてかなり疲れました。
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25はるか SH-01D
03/10 14:05
パパはぐったりしている私の手を掴むと私のおまんこに持っていきました。
「ほら、触ってみて。すごいヌルヌルしてるよ。
自分のを触ってみるとすごくビチョビチョでヌルヌルでした。
「今日のレッスンはこれで終わるけどこれからは自主練習として毎日1回はオナニーすること。」
「オナニーですか?」
「そう。したことない?」
「ないです。やり方わからないし」
「じゃあ簡単にそれだけ教えて終わりにしようかな」
そう言ってパパは私の手をおっぱいに持っていきました。
「ゆっくりおっぱいを揉んで…指で乳首を撫でたりしながら…そうそう…そんな感じで」
私はパパのいう通りに手を動かしました。
「目を閉じてさっきされたことを思い出してごらん?俺の手がはるかのはるかのおっぱいを触ってるように」
私は目を閉じて思い出しました。
「んっ…んんっ…」
だんだん気持ちよくなってきます。
パパは私の指で乳首を摘まませるとグリグリしてきました。
「あっ…んっ…あぁっ」
「そのまま乳首弄って」
私は乳首を摘まんでグリグリと弄りました。
「あっ…あっ…あっ…」
パパは私のもう片方の手をとると今度はおまんこに持っていきました。
「ほら、こっちはどんな風に触られた?」
私はパパの手を思い出しながらクリを触りました。
「あぁぁっ!…あっ…あっ…あんっ…」
乳首とクリを自分で弄りながら感じていると足を開かれました。
私が目を開けるとパパはビデオカメラで私をとってました。
「イヤッ…」
私が手を止めるとパパは
「止めないで続けて!」
と言いカメラを近づけてきました。
私は言われたとおり続けました。
カメラで私の顔やおっぱいやおまんこを録られ恥ずかしいのに余計に感じてしまい指が止まりません。
「あっ…ヤッ…あんっあんっあんっあんっ」
だんだん登り詰めてきて私はまたイキそうになり恐くてそこで止めました。
「ん?どうした?」
パパに聞かれ
「これ以上は恐いよ。」
と言うと
「そうかぁ〜まだ慣れてないしね。じゃあ今日はこれで終わりにしよう。明日はレッスン休みだけど自主錬は必ずするようにね。」
そう言うとパパはおまんこを拭いて服を着せてくれました。
パパは記録用にビデオカメラを一台置いて帰りました。
私は緊張と疲れからママが帰ってくるまで眠ってしまいました。
03/10 14:05
パパはぐったりしている私の手を掴むと私のおまんこに持っていきました。
「ほら、触ってみて。すごいヌルヌルしてるよ。
自分のを触ってみるとすごくビチョビチョでヌルヌルでした。
「今日のレッスンはこれで終わるけどこれからは自主練習として毎日1回はオナニーすること。」
「オナニーですか?」
「そう。したことない?」
「ないです。やり方わからないし」
「じゃあ簡単にそれだけ教えて終わりにしようかな」
そう言ってパパは私の手をおっぱいに持っていきました。
「ゆっくりおっぱいを揉んで…指で乳首を撫でたりしながら…そうそう…そんな感じで」
私はパパのいう通りに手を動かしました。
「目を閉じてさっきされたことを思い出してごらん?俺の手がはるかのはるかのおっぱいを触ってるように」
私は目を閉じて思い出しました。
「んっ…んんっ…」
だんだん気持ちよくなってきます。
パパは私の指で乳首を摘まませるとグリグリしてきました。
「あっ…んっ…あぁっ」
「そのまま乳首弄って」
私は乳首を摘まんでグリグリと弄りました。
「あっ…あっ…あっ…」
パパは私のもう片方の手をとると今度はおまんこに持っていきました。
「ほら、こっちはどんな風に触られた?」
私はパパの手を思い出しながらクリを触りました。
「あぁぁっ!…あっ…あっ…あんっ…」
乳首とクリを自分で弄りながら感じていると足を開かれました。
私が目を開けるとパパはビデオカメラで私をとってました。
「イヤッ…」
私が手を止めるとパパは
「止めないで続けて!」
と言いカメラを近づけてきました。
私は言われたとおり続けました。
カメラで私の顔やおっぱいやおまんこを録られ恥ずかしいのに余計に感じてしまい指が止まりません。
「あっ…ヤッ…あんっあんっあんっあんっ」
だんだん登り詰めてきて私はまたイキそうになり恐くてそこで止めました。
「ん?どうした?」
パパに聞かれ
「これ以上は恐いよ。」
と言うと
「そうかぁ〜まだ慣れてないしね。じゃあ今日はこれで終わりにしよう。明日はレッスン休みだけど自主錬は必ずするようにね。」
そう言うとパパはおまんこを拭いて服を着せてくれました。
パパは記録用にビデオカメラを一台置いて帰りました。
私は緊張と疲れからママが帰ってくるまで眠ってしまいました。
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