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昔の彼女
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22正敏
08/29 15:30
久々に学校へ行ってみた。
担任は心配してたようだ。
ｸﾗｽﾒｰﾄは俺を不思議そうに見つめる。
当然だろう。数日の間顔を見せなかったのだから。
すかさず琢磨が話しかけてきた。
琢磨｢久しぶりだなっ!!なんだぁ、もしかして美華ちゃんのこと吹っ切れたから来たのか？｣
琢磨は久しぶりに話せて喜んでるみたいだ。
俺｢まぁ、そんな感じだな。木村とのことを話す決心もついたし｣
琢磨｢話すって何をだよ？｣
08/29 15:30久々に学校へ行ってみた。
担任は心配してたようだ。
ｸﾗｽﾒｰﾄは俺を不思議そうに見つめる。
当然だろう。数日の間顔を見せなかったのだから。
すかさず琢磨が話しかけてきた。
琢磨｢久しぶりだなっ!!なんだぁ、もしかして美華ちゃんのこと吹っ切れたから来たのか？｣
琢磨は久しぶりに話せて喜んでるみたいだ。
俺｢まぁ、そんな感じだな。木村とのことを話す決心もついたし｣
琢磨｢話すって何をだよ？｣
今のままでは彼女は無理！1歩踏み出す勇気♪
23正敏
09/01 16:14
俺｢決まってるだろ。美華と木村の関係だよ。街で一緒にいたし、やたらと仲がいいみたいだし｣
琢磨｢何言ってんだよ？美華ちゃんと木村はもう付き合ってるんだぜ？｣
俺｢どういうことだよっ!?俺と美華はまだ別れてねぇぞ!!｣
琢磨｢美華ちゃんが言ったんだぜ？お前からﾌﾗれた。だから木村と付き合ってるって…｣
愕然とした。
たしかにﾒｰﾙも送らなかったし、会ってもない。
でも、まさかこんなことになってるとは思わなかった。
まだ俺と美華は繋がってると思っていた…。
その日の放課後、俺は結衣を呼び出した。
09/01 16:14俺｢決まってるだろ。美華と木村の関係だよ。街で一緒にいたし、やたらと仲がいいみたいだし｣
琢磨｢何言ってんだよ？美華ちゃんと木村はもう付き合ってるんだぜ？｣
俺｢どういうことだよっ!?俺と美華はまだ別れてねぇぞ!!｣
琢磨｢美華ちゃんが言ったんだぜ？お前からﾌﾗれた。だから木村と付き合ってるって…｣
愕然とした。
たしかにﾒｰﾙも送らなかったし、会ってもない。
でも、まさかこんなことになってるとは思わなかった。
まだ俺と美華は繋がってると思っていた…。
その日の放課後、俺は結衣を呼び出した。
好みの子が彼女になったら？中出し解禁！
24正敏
09/05 10:08
結衣｢久しぶり。元気してた？正敏から呼び出すなんて珍しいじゃん。何かあったの？｣
俺｢美華と木村…付き合ってるってさ｣
結衣｢えっ!?…ちょっ!?なにそれっ!!正敏と美華ちゃんってまだ付き合ってたんじゃないの!?｣
結衣は美華と木村のことは知らなかったらしい。
何がどうなのかわかってないようだった。
混乱したようにあたふたしている。
結衣｢いつからそうなったの!?正敏は別れたのっ!?｣
俺｢俺は美華と別れたつもりはない!!でも…美華が琢磨に言ったみたいなんだ。俺が美華をﾌｯたって…｣
恥ずかしくもこの時、俺は泣いてしまった。
やっと美華と向き合って話し合う決心をしたのに。
遅かった。また後悔した。
09/05 10:08結衣｢久しぶり。元気してた？正敏から呼び出すなんて珍しいじゃん。何かあったの？｣
俺｢美華と木村…付き合ってるってさ｣
結衣｢えっ!?…ちょっ!?なにそれっ!!正敏と美華ちゃんってまだ付き合ってたんじゃないの!?｣
結衣は美華と木村のことは知らなかったらしい。
何がどうなのかわかってないようだった。
混乱したようにあたふたしている。
結衣｢いつからそうなったの!?正敏は別れたのっ!?｣
俺｢俺は美華と別れたつもりはない!!でも…美華が琢磨に言ったみたいなんだ。俺が美華をﾌｯたって…｣
恥ずかしくもこの時、俺は泣いてしまった。
やっと美華と向き合って話し合う決心をしたのに。
遅かった。また後悔した。
腕次第で出来る！可愛い娘が…♪
25正敏
09/08 17:22
俺｢どうしたらいいんだよ…わけわかんねぇよ…｣
泣きながら俯く。
そんな俺の頬を結衣の手が包む。
そして、唇が触れ合った。
結衣｢美華ちゃんのことなんて忘れなよ…辛いことばかりじゃん…必要なら私がいるから…｣
結衣は優しく抱きしめてくれた。
その温かさが嬉しかった。
俺は結衣の胸の中で声を殺して泣いた。
少し前まではこの温もりが美華から与えられていた。
でも、今はもう違う。
もう美華の温もりを感じられることはない。
09/08 17:22俺｢どうしたらいいんだよ…わけわかんねぇよ…｣
泣きながら俯く。
そんな俺の頬を結衣の手が包む。
そして、唇が触れ合った。
結衣｢美華ちゃんのことなんて忘れなよ…辛いことばかりじゃん…必要なら私がいるから…｣
結衣は優しく抱きしめてくれた。
その温かさが嬉しかった。
俺は結衣の胸の中で声を殺して泣いた。
少し前まではこの温もりが美華から与えられていた。
でも、今はもう違う。
もう美華の温もりを感じられることはない。
最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践！
26正敏
09/12 18:05
数十分が経ち、俺は結衣と学校を後にした。
その帰り、結衣は俺を励まそうと必死に楽しい話をしてくれた。
付き合ってた時のこと、別れた後のこと、そして今のこと。
懐かしさや新鮮さが混じる話に気が楽になった。
この時、結衣がいてくれなかったら落ちていくだけだっただろう。
俺は結衣に救われた。
結衣の家に着き、俺は手を振った。
そして帰ろうとした瞬間、結衣が俺を呼び止めた。
結衣｢正敏っ!!…今日、寄ってかない？｣
俺｢いや、おじさんもおばさんもいるんだろ？迷惑になるから今日は帰るよ｣
結衣｢大丈夫だよ!!お父さんもお母さんも正敏に会いたがってたし!!だから…ね？｣
結衣にお願いされた俺は久々に結衣の家にお邪魔した。
09/12 18:05数十分が経ち、俺は結衣と学校を後にした。
その帰り、結衣は俺を励まそうと必死に楽しい話をしてくれた。
付き合ってた時のこと、別れた後のこと、そして今のこと。
懐かしさや新鮮さが混じる話に気が楽になった。
この時、結衣がいてくれなかったら落ちていくだけだっただろう。
俺は結衣に救われた。
結衣の家に着き、俺は手を振った。
そして帰ろうとした瞬間、結衣が俺を呼び止めた。
結衣｢正敏っ!!…今日、寄ってかない？｣
俺｢いや、おじさんもおばさんもいるんだろ？迷惑になるから今日は帰るよ｣
結衣｢大丈夫だよ!!お父さんもお母さんも正敏に会いたがってたし!!だから…ね？｣
結衣にお願いされた俺は久々に結衣の家にお邪魔した。
腕次第で出来る！可愛い娘が…♪
27正敏
09/16 17:20
お父さん｢おぉ!!正敏くんじゃないか!!久しぶりだなぁ｣
お母さん｢あら、本当に久しぶりね!なんだか大人っぽくなっちゃって!｣
結衣｢お父さんもお母さんもはしゃぎ過ぎだよっ!!正敏、私の部屋に行こっ!｣
両親のﾃﾝｼｮﾝが恥ずかしいのか、結衣はあたふたしながら俺の腕を引っ張り、強引に部屋へと連れて行った。
結衣｢久しぶりに正敏に会えて嬉しいみたい。騒がしくてごめんね｣
俺｢いや、1年以上も会ってなかった俺をあんなに明るく迎えてくれて嬉しいよ｣
結衣｢そうだよね…正敏が家に来るのも本当に久々だもんね｣
結衣の部屋は昔と変わっていた。
昔の可愛らしい部屋から今では大人っぽい部屋へとなっていた。
でも、昔も今も落ち着くのは変わらない。
09/16 17:20お父さん｢おぉ!!正敏くんじゃないか!!久しぶりだなぁ｣
お母さん｢あら、本当に久しぶりね!なんだか大人っぽくなっちゃって!｣
結衣｢お父さんもお母さんもはしゃぎ過ぎだよっ!!正敏、私の部屋に行こっ!｣
両親のﾃﾝｼｮﾝが恥ずかしいのか、結衣はあたふたしながら俺の腕を引っ張り、強引に部屋へと連れて行った。
結衣｢久しぶりに正敏に会えて嬉しいみたい。騒がしくてごめんね｣
俺｢いや、1年以上も会ってなかった俺をあんなに明るく迎えてくれて嬉しいよ｣
結衣｢そうだよね…正敏が家に来るのも本当に久々だもんね｣
結衣の部屋は昔と変わっていた。
昔の可愛らしい部屋から今では大人っぽい部屋へとなっていた。
でも、昔も今も落ち着くのは変わらない。
腕次第で出来る！可愛い娘が…♪
28正敏
09/20 16:32
結衣｢下に行ってお菓子と飲み物探してくるね｣
結衣はそう言うと部屋を出た。
結衣の部屋に残された俺は部屋を見渡した。
すると、本棚にﾌﾟﾘｸﾗ帳があるのを見つけた。
俺は勝手に取り、中身を見てみた。
友達と楽しそうに写ってる結衣。ﾌﾟﾘｸﾗには明るく可愛らしい結衣がいた。
そうして見てる内に結衣が戻ってきた。
結衣｢おまたせ。って、何見てんのっ!?｣
動揺したように結衣がﾌﾟﾘｸﾗ帳を奪い取った。
俺｢ははは、結衣っていつも明るいよな。ﾌﾟﾘｸﾗに写ってるの全部楽しそうに笑ってるし｣
結衣｢………前のほうは…見た？｣
俺｢いや、前はまだ見てないけど…｣
結衣は静かに俺の隣に座った。
そして、ﾌﾟﾘｸﾗ帳を前から開いた。
そこには、付き合ってた頃の俺と結衣が。
09/20 16:32結衣｢下に行ってお菓子と飲み物探してくるね｣
結衣はそう言うと部屋を出た。
結衣の部屋に残された俺は部屋を見渡した。
すると、本棚にﾌﾟﾘｸﾗ帳があるのを見つけた。
俺は勝手に取り、中身を見てみた。
友達と楽しそうに写ってる結衣。ﾌﾟﾘｸﾗには明るく可愛らしい結衣がいた。
そうして見てる内に結衣が戻ってきた。
結衣｢おまたせ。って、何見てんのっ!?｣
動揺したように結衣がﾌﾟﾘｸﾗ帳を奪い取った。
俺｢ははは、結衣っていつも明るいよな。ﾌﾟﾘｸﾗに写ってるの全部楽しそうに笑ってるし｣
結衣｢………前のほうは…見た？｣
俺｢いや、前はまだ見てないけど…｣
結衣は静かに俺の隣に座った。
そして、ﾌﾟﾘｸﾗ帳を前から開いた。
そこには、付き合ってた頃の俺と結衣が。
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29正敏
09/23 15:48
結衣｢別れたときに捨てようと思ったんだけど…どうしても捨てられなくて…思い出として残してるの｣
懐かしそうにﾌﾟﾘｸﾗを見返す結衣。
その横顔はすごく優しく、俺はそんな結衣を見て微笑ましくなった。
俺｢なんか、結衣を見てると元気が出るよ。すげぇ落ち着くしさ｣
俺は気持ちが晴れていくのを感じた。
美華のことを思い出すと怒りや悲しみが沸き上がる。
でも、結衣がいることで気持ちが心が楽になった。
そうして俺が結衣を見てると、視線に気づいた結衣が不思議そうに見てきた。
結衣｢な、なに!?｣
俺｢いや、なんだか結衣が隣にいるのが懐かしくてな。なんか嬉しいよ｣
結衣の顔が赤くなっていく。
そんな結衣が愛しくなり、俺は結衣を抱きしめた。
そして、俺と結衣は静かに唇を重ねた…。
09/23 15:48結衣｢別れたときに捨てようと思ったんだけど…どうしても捨てられなくて…思い出として残してるの｣
懐かしそうにﾌﾟﾘｸﾗを見返す結衣。
その横顔はすごく優しく、俺はそんな結衣を見て微笑ましくなった。
俺｢なんか、結衣を見てると元気が出るよ。すげぇ落ち着くしさ｣
俺は気持ちが晴れていくのを感じた。
美華のことを思い出すと怒りや悲しみが沸き上がる。
でも、結衣がいることで気持ちが心が楽になった。
そうして俺が結衣を見てると、視線に気づいた結衣が不思議そうに見てきた。
結衣｢な、なに!?｣
俺｢いや、なんだか結衣が隣にいるのが懐かしくてな。なんか嬉しいよ｣
結衣の顔が赤くなっていく。
そんな結衣が愛しくなり、俺は結衣を抱きしめた。
そして、俺と結衣は静かに唇を重ねた…。
最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践！
30正敏
09/26 18:34
10秒くらいだろうか。
お互いに唇を重ね合わせる。
そして唇を離して見つめ合った。
俺はこのとき、昔を思い出していた。
こうして昔も愛し合った。
お互いにお互いを求め、気持ちを暖めた。
結衣を見ると顔を紅潮させている。
俺はまた唇を重ねた。
結衣｢んんっ…はぁ…んぅ…｣
俺｢結衣…ちょっと抑えられねぇ…｣
結衣｢正敏………いいよ。抱いて？｣
結衣の言葉に興奮は高まり、勢いが増していく。
そして、俺は結衣を抱いた。
09/26 18:3410秒くらいだろうか。
お互いに唇を重ね合わせる。
そして唇を離して見つめ合った。
俺はこのとき、昔を思い出していた。
こうして昔も愛し合った。
お互いにお互いを求め、気持ちを暖めた。
結衣を見ると顔を紅潮させている。
俺はまた唇を重ねた。
結衣｢んんっ…はぁ…んぅ…｣
俺｢結衣…ちょっと抑えられねぇ…｣
結衣｢正敏………いいよ。抱いて？｣
結衣の言葉に興奮は高まり、勢いが増していく。
そして、俺は結衣を抱いた。
最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践！
31あき
09/29 15:46
ﾌﾟﾁｯ…ﾌﾟﾁｯ…
制服のﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝをゆっくり外していく。
時折、結衣は恥ずかしさに震えていた。
俺｢結衣、すげぇ可愛い。………怖いか？｣
結衣｢怖くない…でも…久しぶりに正敏とするから…恥ずかしいの…｣
真っ赤になった結衣を抱きしめる。
結衣も応えるように抱きしめてきた。
少し間を置いた後、俺は結衣の胸に触れた。
小ぶりの胸は柔らかく、手に馴染むようだった。
揉む度にﾋﾞｸﾋﾞｸとなる結衣。
普段の俺なら、すぐに虐めようとするが、この時はそうしなかった。
09/29 15:46ﾌﾟﾁｯ…ﾌﾟﾁｯ…
制服のﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝをゆっくり外していく。
時折、結衣は恥ずかしさに震えていた。
俺｢結衣、すげぇ可愛い。………怖いか？｣
結衣｢怖くない…でも…久しぶりに正敏とするから…恥ずかしいの…｣
真っ赤になった結衣を抱きしめる。
結衣も応えるように抱きしめてきた。
少し間を置いた後、俺は結衣の胸に触れた。
小ぶりの胸は柔らかく、手に馴染むようだった。
揉む度にﾋﾞｸﾋﾞｸとなる結衣。
普段の俺なら、すぐに虐めようとするが、この時はそうしなかった。
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